磯子残家
父親がコートをプレゼントしてくれるというので関内の紳士服の青山へ行った。その後同地で『勝烈庵』でとんかつ定食を食べた。それから父親が複合プリンターが欲しいという事なので磯子のヤマダ電機へスクーターで移動。薄着をしてしまったのでとても寒かった。キャノンのスキャーナー複合プリンターを購入。これはお返しにプレゼント。ついでに光沢紙も購入。そこで父親に雨具の上を借りた。あまりに寒かったからだ。そこで父親と別れ、我は磯子駅の方へスクーターを飛ばす。『磯子家』。あまりネット上でも情報が少ない家系の店。入店時はかろうじて1席のみ空いていた。マンガが並ぶ本棚があり、奥に券売機がある。塩や味噌も出来るようだ。珍しい事に背脂も無料で追加してもらえるとの事で、早速注文。
『ラーメン(麺かため・背脂追加)』 600円
元々は薄めのスープなのだろうが、背脂が加わる事により、こってり感と甘みが増しとってもクリーミーになり美味しい。ほうれん草、叉焼、海苔3枚は当たり前だが、半玉子が基本で付くのも珍しい。しかも黄身半熟。麺も通常の家系ラーメンよりモチモチ感がある。意外な伏兵という感じの家系ラーメン。近くに『壱六家』もあり、さらに先には『杉田家』もある家系激戦区だ。また味噌を食べに行きたいので頑張って欲しい。
本来なら今日はここで終わるつもりだったが、夜9時に再度磯子方面へ向かってしまった。我ながら狂っていると思う。この寒い夜に…。磯子地区で残ったもうひとつの家系の店『とら吉家』。屏風ヶ浦の坂道の途中にある。結構席数は多く、定食等もやっているようだ。口頭で注文すると太麺か細麺の選択を聞かれた。なんだか普通の家系とは違う雰囲気。
叉焼と麺はちゃんとしてたが、ほうれん草じゃなくてワカメ。これだけで劣化家系の印象が強くなってしまう。スープは豚骨が薄いのではなく、醤油が濃い。しょっぱい。妙な匂いも感じた。化学調味料かな。ショップ系に近い味わい。再訪はないと思う。




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