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2021年6月19日 (土)

櫻井変化

梅雨らしく雨の週末土曜日。早朝ゴミを出しに行った後、また寝床に入って雨音に耳を澄ませていたら二度寝してしまった。目が覚めたがまだ雨は降っている。1日雨降りのようだ。この時期に対応してあまり食料品の備蓄はしないようにしていたので今日は流石に買い物をしなくてはいけない。ともかく11時前に家を出た。

保土ヶ谷駅近くにある『櫻井中華そば店』に訪問する事にした。あそこならば店前で雨に濡れずに待つ事が出来るし。店にはちょうど開店3分過ぎくらいに到着。店前には15人くらいの行列が生じていて急いで列の後ろについた。我の後にも10人くらいの行列がすぐ生じた。この店には開店直後から度々訪問していたが、今やすっかり全国レベルでの有名店になってしまい行列が凄まじいので約1年ぶりの訪問になってしまった。その間、この店のすぐ近くで営業していたラーメン店『情熱の薔薇』の店主が店を閉めた後この店に修行の門を叩き今は厨房に入っているという驚きの展開もあったようだ。

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更にこの店、今月に入ってから出汁のリニューアルを行ったそうだ。それもあって今日この店を選んだ。30分ほど待ってようやく着席。水はセルフ。食券はならんでいる時に店員に促され購入し渡している。結構値上がりしているなと感じた。訪問する度に値上がっている印象がある。厨房には男の店員3人と接客係の女の店員1人。着席後ほとんど待つことなく提供された。

210619sakurai00210619sakurai01櫻井中華そば店 『特製中華そば 醤油』 1200円

何度も食べているこの店の看板メニューで出汁の違いを確認してみようと注文。麺はあまり違いはわからなかったが具の構成が変わっていた。ネギは以前緑のものだったが白ネギに変えられていた。また海苔が3枚追加された。そしてチャーシューが香ばしさを感じられるものになっていた。チャーシューは以前に比べて良いものになっている。肝心のスープだが、見た目からして以前より黒っぽいものになっていた。ひとくち啜ってみると節系の魚介出汁の味わいが以前より強めに出ていた。なのでより和風になったというか。この店の持つポテンシャルから考えれば当然だが魚介と鶏と醤油のバランス感は見事だと思う。駄舌の我ですらそう思った。だけれども駄舌ではあるが好みというものはある。我は醤油と鶏油の旨味を全面に出していた以前のスープの方が圧倒的に好きだった。我の好きな鶏油が以前より弱くなっている。魚介出汁が強く出た分何だか普通の醤油ラーメンに近くなってしまった気がする。レベルの高いスープは美味しいのは間違いないのでほとんど飲んでしまったけど「変わってしまったな…。」というのが正直な食後の感想だ。店が提供するものを変えればやって来る客の顔ぶれも変わるという事だ。

その後井土ヶ谷へ移動して買い物を済ませ帰宅。雨脚は強弱を繰り返していた。

2021年6月18日 (金)

吉田担飯

早出出勤の定時退社日。空は灰色の雲が立ちこめ雨は降らなかったが蒸し暑い気持ち悪い日だった。

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先週金曜『おーくら家』へ訪問した時に見かけた『吉田飯店』。前々からその存在は知っていたが訪問したことが無かった。だから先週も「あーそう言えばこういう町中華の店があったなあ。近々訪問してみよう。」と思っていた。今日は蒸し暑いし遠出して行列に並ぶなんて気力は出なかったので早速行ってみる事にした。東神奈川駅から徒歩4,5分くらいで到着。いかにも老舗の町中華って感じの外観だけど、本来2店舗ある建屋をぶち抜いて使っているようで横に広いようだ。まだ午後5時過ぎだが営業していた。通し営業ありがたい。早速入店。中もちょっと暗くて寂れて落ち着いていい感じ。厨房は入口入って右側にありけたたましい中国語の会話が聞こえてくる。見えた限りでは男の店員2人と接客係の女の店員1人。客席はテーブル席がたくさん並んでいて数えるのを止めた。食べログによると200席もあるらしい。着席し口頭で注文。先客1人後客ゼロ。テレビのニュースが大きな音量を発していた。

210618yoshidahanten00210618yoshidahanten03中華料理 吉田飯店 東神奈川店

『定食 9.担々麺+半チャーハン』 900円

12種類の週替り定食の中から麺モノと炒飯セットがないか見て良さそうなのがあったので注文した。

210618yoshidahanten01まず担々麺。麺はよくある中細麺で正直あまり存在感がなかった。具は薬味ネギと青梗菜の刻んだもの。あとたっぷりの挽き肉。まずスープを一口。あっ胡麻の味わいがしっかり出ている。胡麻好きの我からするととても良い担々麺。ただ見た目の通り辛さも通常のものより強めに出ている。辛いなー、でも胡麻美味いなーの繰り返しでレンゲを繰り返し口に運ぶ動作を止められなかった。美味い。

210618yoshidahanten02半にしてはなかなかのボリュームの炒飯。しっかりパラパラチャーハン。会社帰りで塩分が不足していたからちょっと薄味に感じたけど、担々麺の辛いスープをいい具合に中和してくれた。総じて満足出来た。料金後払い。中華料理店でよくある外税ではなくちゃんと内税で好印象だ。

横浜に移動し買い物を済ませてから家路についた。

2021年6月17日 (木)

急雨遅昼

在宅勤務日。いつもの時間に昼食に出かけようとしたら土砂降りの雨。何もこんな時に外出することもないだろうと昼飯は後回しにして業務を続けた。午後2時くらいになって雨も止んで晴れ間も出てきたし仕事も一段落したので出かける事にした。

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目的店はもはや我のホーム店となった『龍宝』。ところが到着すると暖簾はなく「準備中」と書かれた札が出されていた。えーこの店2時には店終いしてたのか?驚きと落胆は大きかったが、嘆いても仕方ないので代理の店検索へ頭を巡らせた。『豚仙人』は今気分ではない。とすると手前の『さつまっ子』か…。かなり迷ったけど暖簾を割ってみた。この店の暖簾を割るのは約3年ぶり。ちょうど前客が出ていくところですれ違い入店。先客どころか厨房にも人影なし。何かやだなーと思っていたが入口脇の券売機で選んでいると厨房に男の店員2人が入ってきた。ようやく「いらっしゃいませ」と言われた。厨房周りにL字型カウンター12席くらい。2席づつアクリル板の仕切り有り。着席しカウンター越しに店員に食券を渡した。意外なことにこんな時間に後客が4人立て続けに入ってきた。

210617satsumakko00210617satsumakko02さつまっ子ラーメン 中村橋店 『ネギラーメン』 930円

こういうラーメンショップ系店舗は他の個人店舗に比して相対的に拘りはあまりなくて、質より量になるか、懐に優しいかどちらかという先入観が我にはあった。でも意外と結構いい値段で基本のラーメンが730円だった。ただ昔からある店なので店でスープを作っており店内には豚骨臭が漂っていた。ラーメンショップ系ならネギラーメンだろうなと注文したら200円増しだった。17時まで半ライスサービスだったので頼んだ。

210617satsumakko01麺は平打気味の中太縮れ麺。具はきざみネギとほうれん草と海苔1枚、存在感の薄いチャーシュー1枚。トッピングのネギは豆板醤でたっぷり和えた『千家』のようなシャキシャキタイプ。ラーショのへたシャキネギではなかった。スープは店内の豚骨臭のわりにはけっこうあっさりとした豚骨濃度で醤油ダレもあっさり。なのでトッピングのネギの豆板醤味に支配されていた。でもこの辛味の中和具合が我にはちょうど良くシャキシャキとしたネギの食感も相まって結構満足出来た。卓上にはおろしニンニクと豆板醤が完備されていたので家系ライスをいつもの習慣で作ってしまったが海苔1枚では持て余してしまった。でも遅めの昼飯は満足出来た。

さて家に戻ってもう少し頑張ろう。

2021年6月15日 (火)

昼馬車道

210615sora01天気予報では雨が降ると言っていたがハズレた。青空が広がり夏の雲。こんなんだったら洗濯すれば良かった。

一昨日馬車道辺りをブラブラした時に見つけたラーメンの文字。こんなご時世だからまた居酒屋が昼営業で提供を始めたか。そう思って調べてみたら思い出した。そこは以前から平日昼のみラーメンを提供していて一時期ラオタ達にも注目されていた店だった。店名は『花ひらいて』。在宅勤務日を利用して足をのばして訪問してみる事にした。11時半に開店。早速入店。厨房は右側にあって店主と思しき割烹着を着たおじさん1人。後から接客担当の女店員が現れた。客席はテーブル席のみで2人卓☓1、4人卓☓6。「お好きな席へどうぞ」と言われて着席して口頭で注文。先客1人後客6人。

210615hanahiraite00210615hanahiraite002味遊酒房 花ひらいて

『マゴチラーメン』 900円+『唐揚げ』 120円=1020円

ラーメンメニューはマゴチラーメンとカレーラーメン。他は刺し身や唐揚げの定食メニューが並ぶ。我はメニュー筆頭のマゴチラーメンを注文。ライス付きとは言え結構なお値段だ。量的に不安だったので唐揚げを1個付けた。

210615hanahiraite001210615hanahiraite00415分待たされようやく着丼。麺はシコシコした食感の中太ストレート。具はザンギリネギと小ぶりの叉焼3枚。そのザンギリネギの下には生魚の切り身がいくつかあり、その下には大根の煮物。おでんの大根が入ったラーメンというのも珍しい。スープはいかにも和といった感じの魚介の旨味が強めに出ている塩スープ。麺もスープも確かに専門店並のレベルの高さだった。しかし残念ながらコストパフォマンスが高いとは言えない。

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唐揚げは揚げたてで文句なく美味しかった。平日の昼飯としては満足出来たかな。支払いを済ませ退店し早々に帰路についた。

2021年6月13日 (日)

錫蘭咖喱

210613minatomirai01昨日よりは雲が広がった日曜休日。

昨日はラーメン連食をしてしまったので今日は非日常を味わえるエスニックなカレーを狙おう。馬車道海岸通りの方に未訪問のスパイスカレーの店が出来たというので行ってみる事にした。でも目的の店近くには開店予定の30分以上も前に到着してしまったのでどうしようかとフラフラ歩いていたら目に飛び込んできたのは「スリランカチキンカレー」と書かれた看板。目的の店もスリランカカレーの店だったので混乱したけど別の店のようだ。店の名は『シンハ』。店構えがなんかオシャレで一見では何の店か判らない。後で調べるとセイロン紅茶を主に扱っている本格的な紅茶の店らしいが、喫茶店も兼ねていて食事も提供しているらしいのだ。看板には期間限定、ドリンク&ティーゼリー付きと書かれているだけ。値段も書いていなかったのでちょっと怖かったが、今日はこちらに入ってみる事にした。前知識無しで飛び込む「孤独のグルメ」スタイルだ。木の扉を押して入店。正面には木製の棚に小袋が並んでいた。これが紅茶の茶葉の袋らしい。右側に厨房があるらしくそこから女店員が「お一人様ですか?ではこちらへどうぞ。」とその棚の裏側の客席に案内してくれた。2人席の丸テーブルが2卓と、一列3席で中央が使用不可にしているテーブル席が1卓。アクリル板が設置されている。見慣れない紅茶の道具が飾られた独特の空間。先客は無し。在店は1時間以内にしてくれという旨の注意を言い渡され冊子メニューを渡された。口頭で注文。後客は1グループ来たようだが二階に案内されていたようだ。

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シンハ Shinha 『スリランカチキンカレーセット』 1650円

目的のメニューを注文。やはり結構な値段だった。あまり待たずすぐに提供されて驚いた。飲み物とゼリーも同時提供だった。店員には「副菜もよく混ぜてお召し上がりください」と言われた。

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ライスは普通のジャポニカ米の白米。鶏肉はほぐされている。ブロッコリーとか豆とかレタスの生野菜とかかなり野菜寄りのプレート。これがスリランカスタイル?あとパパドもあったので砕いてふりかけぐちゃぐちゃに混ぜて食した。今日野菜寄りだったのはちょっと良かった。昨晩は梅茶漬けだったし。細い木のスプーンで食べ進めた。これでカレーの味がするのか?と疑問だったけどちゃんとカレーの味がした。特に煮豆の食感が良かったかな。美味しかったよ。

210613shinha02食後のアイスティーと紅茶ゼリー。ティーはホットも選べたけど今日は暑かったのでアイスにした。また100円増しでチャイにも出来たけど予備知識無しだったし紅茶専門店ぽかったのでそのままにしておいた。紅茶の良し悪し等我にわかるはずもなく普通に美味しかった。ゼリーは甘さ抑えめで紅茶の味をメインにした感じ。満足の食事となった。支払いを済ませ退店、他にどこにも寄らず帰宅した。

2021年6月12日 (土)

伍年麺硬

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横浜駅西口地下街のどん詰まりのような場所にあるエキニア横浜と呼ばれるビルの地下階に以前からラーメン店が開店準備中とは聞いていた。先日訪問した町中華の店『龍味』の更に奥の店舗で店名は『伍年食堂』。その時も準備中のままだった。先月オープンの予定がまん延防止処置延長等の影響なのかずるずると開店は後ろ倒しされてようやく緩く開店試運転を始めたらしい。ソフト営業って何だよ?正午ちょっと前に店に行くとちょうど並んでいた客が順番に入店していくところだった。急いで後に並ぶ。入口脇の券売機で食券購入。狭い店内狭い厨房。その中に男の店員2人と女の店員1人。店員は慣れていない感が出ていて店主クラスの店員が丁寧な口調で教えていた。客席は厨房周りにL字型カウンター7席。1席ごとに感染防止用アクリル板設置。我でちょうど満席。後客は外待ち。給水器はカウンター端に有るがスペースが無いので満席だとセルフ給水は至難の業だ。しかも紙コップだし。カウンターには色々うんちくらしいものが書いてあった。店名は「5年頑張ろう」というかなりシビアで現実的な目標から来ているそうだ。

210612gonensyokudou00210612gonensyokudou01拉麺 伍年食堂 『中華そば』 800円

基本メニューっぽいものを注文。他につけ麺もあった。麺はストレート細麺で『丿貫』並みのボキボキのかたさ。今日は替え玉無料との事だったが注文しなかった。具はきざみネギ、紫タマネギのきざみ、小さいスプラウト、ワカメ、海苔1枚、メンマ数本、大きめのチャーシュー1枚。スープは鶏ガラベースに煮干し、鰹、椎茸を入れているとの事。ちょっと変わった後味があるのは椎茸のせいかな?まあまあ満足。ソフト営業が終わり使い勝手が良い営業時間になったら再訪もあるかもしれない。

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桜木町に移動しサミットで食料品を買って帰宅。徐々に青空が広がり暑くなってきた。

今日父が2回目のワクチン接種を無事すませた。ようやくここまで来たか。副作用は2回目の方が強く出ると聞いているので少し心配だ。

鶴屋貝汁

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週末土曜休日。朝は雲が多かったが徐々に青空は広がっていった。日差しは強いが風が強いのであまり暑さは感じず過ごしやすかった。

今日は横浜へ出ることにした。買い物を済ませ鶴屋町方面へ移動。『はやし田』横浜店の並び、『麺場ヤタガラス』との間にある韓国料理居酒屋店『韓兵衛』が、このご時世の影響を受けて昼にラーメンを提供すると聞いて訪れた。しかも我の好きな貝出汁らしい。『貝出汁らぁ麺虎武』という東京に本店があるラーメン店の協力を得ているという話だ。暖簾が出ていたので入店すると「11時から開店なのでしばらくお待ち下さい」と言われた。外で1分程度待ってから入店を許された。厨房には男の店員2人。店内は簡素な机と椅子が並ぶ。厨房脇のカウンターに2席とテーブル席が2人卓☓1、4人卓☓1、6人卓☓2。卓上のメニュー表を見て口頭で注文。前後客ゼロ。

210612kanbei00210612kanbei01韓国屋台酒場 韓兵衛 鶴屋町店 『貝出汁塩らぁ麺』 850円

筆頭は醤油だったが「貝出汁は塩」という独自判断で塩を選択。他に味噌と辛味噌があった。麺はややかために茹でられた全粒粉入中細縮れ麺。具は白髭ネギ、紫タマネギの角切り、青梗菜みたいな青菜1本。チャーシューはロースとバラが各1枚。透き通った清湯スープ。名前の通り貝出汁はしっかり感じられる。美味いね。完飲には至らなかったがほとんどスープを飲み干したほど。満足して退店した。隣の『はやし田』は店前に行列。人気が定着しているっぽい。駅に戻り西口地下街に入って有隣堂で立ち読みをしてから2店目を狙った。

2021年6月11日 (金)

醤油家系

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早いもので今年も6月半ばに突入。まだ正式な梅雨入り宣言は出されていない。雲は多いものの暑い1日だった。

辿り着いた週末金曜日。今日は自分の胃が家系を求めていた。それもキリッと醤油寄りのクラシックスタイルの家系を。まあ昨日一昨年と結構ヘヴィー級の二郎系限定ラーメンを食べてしまったので豚骨寄りの濃厚豚骨醤油家系という気持ちにはなれなかった。というより今日もラーメン食べるのか?と問われれば、食べるんだよっ!このご時世なので同じ店に行きがちだったけどなるべくならかぶらない方がいいなと選んだのが東神奈川駅から歩いて5、6分、第一京浜沿いにある家系の中でも老舗店『おーくら家』だ。約3年半ぶりの訪問となる。この店は総本山『吉村家』から別れた店だという。でも直系扱いはされていない。入店したのは午後5時半くらい。早速暖簾を割る。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。前後客ゼロ。

210611ookuraya00210611ookuraya02ラーメン おーくら家

『ラーメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 750円+『半ライス(タイムサービス)』

筆頭基本メニューと小ライスを注文。好みはいつものプラス味濃いめ。醤油感を味わいたいが為の保険として注文した。食券を渡すと店員がタイムサービスと書かれた紙を差し「どれにしますか?」と聞いてきた。あーそう言えばあったねそういうの。それで前回タマネギ頼んだら角切りじゃなくてスライスされたやつだったのでゲンナリしたのだった。今回はその轍は踏まない。あ!半ライスあるじゃん。店員に言ったら快く現金を返してくれた。ありがたかった。

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麺は平打ち太麺。かため指定だったが柔らかめだった。具は家系標準。薬味ネギがやたら多め。ほうれん草とチャーシューは存在感が薄い。そして肝心のスープ。見た目だけだとラーメン初心者達が「これ家系じゃない。普通の醤油ラーメンじゃん」と感じてしまうのも無理はないかと思うほど限りなく醤油寄り。でも明確な違いは鶏油。しかもビンビンにアツアツ。我が家系ラーメンを好む理由の半分くらいは鶏油だと思う。鶏油を一番美味しく食べられるのが家系ラーメンではないかと考えるほど。醤油のキリッとした感じもしっかり味わえる。ちょっと濃いかなと思ったので味濃いめ指定は余計だったかも知れない。前回訪問時はタマネギショックでちゃんと判定出来なかったが、この店はクラシックスタイルの家系の中でもより醤油寄りだという事が初めて判った。このくらい極端な方が存在感が際立って面白い。そして美味しく平らげた。ライスの方はいつもの家系ライスを作って食した。店員に頼めば青森産きざみにんにくを無料で提供してくれるのでよりワイルドな仕上がりとなった。満足の食事。今回は気持ちよく退店出来た。

駅に戻りどこにも寄らずに家路についた。明日から休みだ!

2021年6月10日 (木)

豚仙人黒

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在宅勤務日。今日も日差しの強い夏日となった。でも空気は5月の爽やかさを若干残している。

昨晩『MEN YARD FIGHT』で行ったので迷ったけど今日の昼は『豚仙人』へ訪問する事にした。こちらも新しい限定メニュー狙いだ。約1ヶ月ぶりの訪問となる。開店3分前くらいに店に到着。店先には誰もいない。定刻に開店。券売機で食券を買い一番奥の席に座る。厨房には若い男の店員2人。後客4人。壁の上のところに貼ってあったコールの紙が剥がされていて、注文時ちょっと不安だったが、店員は「ヤサイ・ニンニク・アブラの量いかがいたしますか?」と確認してくれたので事なきを得た。

210610butasennin00210610butasennin02  豚仙人吉野町本店 『にーむらブラック(ニンニク・アブラ)』 1000円

マー油とフライドオニオン、きくらげの細切り、海苔の佃煮を加えたオリジナル混ぜそば。生玉子付き。アルバイト店員が考えたメニューだそうだ。コールはニンニク、アブラにしておいた。

210610butasennin01海苔の佃煮の入った混ぜそばは初体験。しょっぱくなるかと危惧していたが大丈夫だった。味というより混ぜた時に油と各具材を麺にまとわり付かせる効果が絶大。特に今回マー油とフライドオニオンが強烈。ただでさえニンニクが強烈な二郎系ラーメンは何加えても滅多に味変する事は無いがマー油の存在感は半端ではない。マー油味の二郎系混ぜそばになった。海苔の佃煮にはご丁寧に竹炭を練り込んでいるそうで混ぜるとイカ墨パスタみたいな凄い色になった。食べ終わった時に強烈なマー油ニンニクが口内に残留するだけではなく、歯の隙間が漏れなく真っ黒になるという外回り営業マン泣かせのラーメン。このご時世外回り営業も出来ないだろうから困ることはないか。休暇日でもなければ在宅勤務中のみ対応出来るような、良くも悪くも強烈な一杯だった。

早々に帰宅しすぐ手洗いだけではなく、歯をよく磨いてからちょっと一息ついた後、午後の業務に取りかかった。

2021年6月 9日 (水)

肉韮細固

まだ梅雨に入っていないけど我的には梅雨の合間の晴れの日続きのような感覚だ。雨が降らないのはいいけど蒸し暑い日が続く。

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早出出勤の定時退社日だったので帰宅途中ラーメンを食べてから帰ることにした。いろいろ悩んだけど今年4月28日に『MEN YARD FIGHT』へ訪問した時気になっていた限定メニューがあったのを思い出した。調べるとまだその限定メニューを出しているらしいので会社帰り寄り道をして行ってみる事にした。店には夜営業開始15分前に到着したが既に先客1人が待っていた。後客も開店までに3人やって来た。定刻に開店。入口脇の券売機で食券購入。セルフで水とレンゲを準備。1席空けて座る。厨房には太った店主と男の店員1人。

210609menyardfight00210609menyardfight01 MEN YARD FIGHT

『肉ニラスタミナラーメン 麺少なめ(ニンニク・アブラ)』 850円+『うずら5個』 100円=950円

目的の限定メニューを注文。前回ちょうど良かった麺少なめ選択。それでも茹で前270g。コールはニンニク・アブラのみ。あとこの店独特のボキボキ麺の口休めとしてうずらの卵5個をトッピング。限定メニューだからか後客の後に提供された。このメニューは特別に細麺を使用しているという情報だったが、それはこの店のレギュラー麺に比べればやや経が小さいかな?というだけで、十分極太麺だ。むしろこのぐらいの太さの方が口の中以降で暴れるというか。正にボキボキだ。

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のるヤサイはもやしとニラで構成されている。豚(チャーシュー)の代わりに豚コマが入っていた。当然だがスープも通常とは異なり甘辛味。結構辛味強めの甘辛。辛いもの好き向きだろう。そして醤油味がとても濃く結構なしょっぱさ。後半はかなりキツかった。何とか食べ終えたという感じだ。スープはとても飲めないので残した。ラーメンはバランスを崩すのも魅力というがちょっとやり過ぎに思えた。いや、もしかしたら若い客にはこれぐらい濃い方が刺激的なのかも知れない。ともかく我には厳し過ぎた。丼をカウンターに上げて退店した。外待ち客はいなかった。

2021年6月 8日 (火)

在宅活用

日記だから食事以外の事もダラダラと書いておく。

昨年春から始まったパンデミックでもたらされた新しい日常。それにより在宅勤務という今までにない選択肢がもたらされた。我の場合は緊急事態宣言発令中だとしても結局良くて週1日か2日出来れば良い方という程度だけど。それでもそういう機会が得られた事は大きい。更に我の趣味のひとつでもある旅が封じられている事情もあるので、家にいる時間が例年よりは増えたという事も関連してくる。この機会を有効に使いたい。

発端は昨年4月、最初の緊急事態宣言を受けて約3週間ほど在宅勤務期間に入った頃だった。室内で仕事をしていると突然我が家のインターホンが鳴った。屋根補修業者らしく我が家の屋根が相当傷んでいるという話だった。これは屋根業者のセールスかも知れないと疑って他の業者にも見てもらって写真を撮ってもらい確かに嘘ではなく傷んでいる事が判明した。なので早速補修を依頼し梅雨になる前に完了してもらう事が出来た。

次は昨年秋にガス会社から我が家のガス管が漏れているようだと連絡を受けた。確かに風呂の温度が以前より上がにくくなっている。取り急ぎ応急処置をしてもらったがガス管自体がかなり古いものなのでなるべく早い時期に交換工事をした方が良いと言われた。なので今年4月にガス管交換工事を行ってもらい無事完了することが出来た。

考えてみれば我が家も築38年。老朽化が進んでいるのは当たり前。ちょっと前から床に複数箇所柔らかい部分が出来て踏み抜いてしまう恐怖を感じた。これは今のうち補修した方が良さそうだと判断し、業者に頼んで先週床の修繕工事をしてもらった。家の工事となると当然立ち会いが必要になる。こういう時に在宅勤務が選択出来ると便利だ。わざわざ休暇を取らなくても仕事をしながら立ち会いが可能となる。ワクチン接種が進んでいけば状況が変わってしまうかも知れない。今の内に色々出来て良かった。有効な時間の使い方が出来たと思う。

それとは別に4月から5月末までの間、家の光電話回線工事や無線ルーターの更新、スマホの機種変更、タブレット端末更新、キャリア変更、父親の携帯電話のスマホ化等も重なった。こういうのは時間の縛りがあるので結構面倒だった。

この期間の出費は必要経費以外の何者でもないとわかっているがかなりの出費となってしまった。更に家の中の整理整頓も並行して行っていたので、そこで生じた不要物廃棄と、新たに棚等も購入して整理もしたので結構疲れた期間だった。今はとりあえず一旦落ち着いたので安堵している。

蒔田塩浸

昨日は出勤して今日は在宅勤務日。今年初の真夏日と天気予報では言っていた。朝から布団を干す。空は水蒸気のせいかモヤって白くなっていた。

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先週は2回も『龍宝』通いしてしまったので今日は別のところにしてみようかと考えた結果、昨年10月2日以来久々『中華そば ふじ田』へ訪問してみる事にした。限定で塩つけ麺を出しているらしいのでね。こんな夏日にはぴったりだ。開店5分過ぎくらいに店に到着。暖簾を割り入口脇の券売機で食券購入。店員に渡すと「お好きな席へどうぞ」と言われた。先客はいなかった。厨房には男女の店員2人。後客4人。

210608fujita00210608fujita03中華そば ふじ田

『塩つけ麺』 850円+『蒸し鶏ごはん』 350円=1200円

この店の「塩らーめん」はとても美味しかったので、この数量限定品も期待をもって実食。サイドメニューの甲州信玄鶏の「蒸し鶏ごはん」も合わせて注文。

210608fujita01麺は縮れ細麺。麺量は多めに感じた。麺側の具はスプラウト数本、レモン1切れ、ナルト1枚、海苔1枚、穂先メンマ1本、サッパリした薄切りチャーシュー2枚。最近流行りの出汁入り冷水に浸っている。昆布水ではなく鯖節水というのが面白い。確かに節系の旨味を感じたけど昆布出汁っぽいものも感じた。冷たい。後半レモンを絞ってみると一層涼やかになった。

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一方つけ汁の方はアツアツ!塩ダレが強めでかなり味が濃く油分もたっぷりで冷めにくい。この温度ギャップが新タイプのつけ麺の魅力。当たり前だが塩らーめんとは全く異なる味と構成だ。具はきざみネギときざみ海苔のみ。美味かったな。

210608fujita04そしてサイドメニューの蒸し鶏ごはん。ごま油を効かせたサッパリした蒸し鶏ごはん。この塩つけ麺との相性はばっちりだ。つけ汁以外は全部平らげた。満足。

早々に家に戻り午後の業務にあたった。

2021年6月 6日 (日)

雨日保昌

予報通り雨の日曜日となった。こんなジメジメした季節は生鮮食品の保ちが悪くなるのでこまめに買い出しに行かないといけない。どっちにしろ日曜日は買い出しに出かける。桜木町駅コレットマーレ地下サミットへ出かけた。

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袋一杯に買い物を詰めてそのままエレベーターで7階「サクラギ横丁」に行く。コレットマーレの利点はこういうところ。雨の中傘と買い物袋を持って歩き回らないで済む。11時10分頃到着。今日は『時雨』はスルーしてその奥にある『保昌』に入店。中華カレーの有名店だ。約4年半前横浜中華街の本店では実食している。今日はこちらで昼飯をとるぞ。厨房は奥にあり見えず接客係は若い男の店員1人。客席は一列のカウンター9席と4人がけテーブル席4卓。テーブル席に案内される。口頭で注文。先客ゼロ後客6人。

210606hosyou00210606hosyou003保昌 みなとみらいコレットマーレ店

『牛バラカレーご飯 小』 680円+『ネギそば 小』680円 =1360円

最近食べ過ぎなのでちょっとセーブしたいなと思ったらこの店ほぼ全てのメニューが小サイズに出来るようだ。ならば食べたかった2つの料理を小で注文しようとした結果がこれ。

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看板の牛バラカレーご飯は玉ねぎと豚バラが入ったあんかけにカレーと和えたもの。その為やや甘みがある。殊更珍しくも驚くほど美味いわけでもない。懐かしさを感じさせる一皿だ。でも今日これが食べたい気分だった。

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中華料理店のネギそばって我は好きなんだよ。柳麺というのかな、細麺ストレート。そこに白ネギをラー油で和えたものと短冊切りにされたかための中華チャーシューがのる。ネギの辛味とチャーシューの甘みのバランスも良くシンプルで美味かった。

本降りの雨だったのでどこにもよらず早々に帰宅。午後はゆっくり家で過ごした。

2021年6月 5日 (土)

川先上塩

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十分満足出来なかったのでついつい連食を狙ってしまった。味がかぶらない家系の『北里家』に行ってみようかと思ったがよく考えると同じ濃厚な感じがかぶりそうだったので店前で踵を返して他を探す事にした。思い出したのが開店直後に訪問したっきりの『川の先の上』。あそこならすっきりした塩ラーメンが食べられるだろうと再訪を決めた。正午をまわった頃だったので行列覚悟だったが何と待ちなしで入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員4人。水はセルフ。店内は流石に8割の席が埋まっていた。タイミングが良かったようだ。

210605kawanosakinoue00210605kawanosakinoue01川の先の上 『らーめん塩』 850円

前回の初訪問時はらーめん正油だったので当然塩は初。麺は自家製中太丸麺ストレート。具はきざみネギ、細切りメンマ数本、筒切りねぎ1個、チャーシューはロースとバラの2種各1枚。このチャーシューは美味しかったね。スープは貝出汁なのかな?旨味も感じるがそれ以上にハッキリくっきりとした塩味。味わいが濃いね。麺も主張が強い。美味しいとは思うが今我が求めていた優しい味わいのラーメンとは違った。やっぱり突発的に店に入るのはあまりよろしくなかったかも知れない。

その後すぐ帰宅した。もう2杯連食しただけでお腹いっぱいで午後は昼寝してしまったよ。晩飯はお茶漬けにした。永谷園の梅茶漬け。久々食べたけどとても美味かった。

大公咖喱

辿り着いた土曜休日。今日は朝イチに予約していた床屋へ向かった。夏を前にしてサッパリしてもらった。まん延防止期間中なので遠出も出来ないので三週連続になってしまうが上大岡に出た。週末の人出も横浜駅よりは少ないかなという判断からだ。天気予報では曇りの1日と言いながら青空が広がる良い天気。これなら布団干して家を出れば良かったよ。最近天気予報外れる事が多い気がする。

210605sora02向かったのは先週土曜に訪問したばかりの『拉麺大公 上大岡』。先週は特別営業で煮干しラーメンを食べてしまったが、今日は別の限定メニュー狙いだ。店に到着したのは開店10分以上前。店前にはまだ誰もいなかったので先頭で待った。しばらくして家族客が数組現れた。定刻の1分オーバーで暖簾が出されて入店。券売機で食券を買い店員に渡すと席を指定されたのでコップに冷水を注いで着席。後客は続々来店してきたが満席にはならなかったようだ。

210605taikou00210605taikou02 拉麺大公 上大岡

『マッスルイトーの焼き味噌チーズカレーラーメン』 1000円

「焼き味噌」「チーズ」「カレー」「ラーメン」と我の好きなものが4つもメニュー名に並んだら興味を惹かれてしまうよ。数週間前からこのメニューが提供されていて実は先週もこのメニューが狙いだった。しかも追い飯付き。迷わず注文した。

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麺は縮れ強めの中太平打麺。具は玉ねぎと複数の豚バラ肉。粉チーズとトマトペーストかな。濃厚なカレーラーメンで平打ち縮れ麺が合っている。脂身の多い豚バラ肉たっぷりなのは我の好きな『バーグ』のスタミナカレーに通じるところがある。ただこの店の特徴である焼き味噌感を感じる事が出来なかった。ほぼカレーに支配されてしまっていて、それもちょっとしょっぱすぎに感じたがこれがもしや焼き味噌効果だったのかも知れない。料理は複数の好きなものが合わさったからと言って美味しさが倍々で美味しくなるとは限らず、打ち消し合ってしまう事もある。その負の部分が出てしまったのかも知れない。とは言えカレーとしては美味しかったので残ったカレースープと豚バラ肉を追い飯側の茶碗に投入し、ミニ茶碗カレーを作って完食した。次回訪問の際は基本の焼き味噌に戻って注文する事になるだろう。あれは厨房から漂ってくる香りでもうたまらなくなるから。

2021年6月 4日 (金)

舎鈴冷麺

日の出から日の入りまでずっと雨、雨、雨。じめじめした空気。不快指数はうなぎのぼり状態。こんな日は在宅勤務だったらどんなに…とも思ったけど早朝出社した。でも出社するから退社した時金曜の夜の開放感も味わえる。帰宅途中横浜駅で途中下車。久々東口地下街ポルタへ。昨年12月23日に開店した『舎鈴』横浜ポルタ店が今日の狙い。この店はつけ麺の超有名店『六厘舎』のグループ店で我は新横浜の店には訪問した事がある。我は量産型『六厘舎』店舗だと理解している。隣には『玉泉亭』、斜向いには『一風堂』がある激戦地帯になっている。早速入店。入口脇にタッチパネル式券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。内装は外観と同じく明るい色の木材を使用して清潔感がある。客席は厨房周りにL字型カウンター10席、テーブル席は4人卓が2卓と奥に8人卓が1つ。食券を渡すと一番奥の8人卓の隅の席に案内された。客入りは6~7割くらいだったかな。

210604syarin000 210604syarin03舎鈴 横浜ポルタ店

『冷やかけ』 590円+『焼豚めしハーフ』 300円=890円

つけ麺では味が想像の範囲内でつまらないので券売機の季節限定メニュー?にのってみた。同じ画面に表示されていた焼豚めしハーフも合わせてまんまとのってみた。

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冷やかけ。メニュー名もシンプルだけど内容もシンプル。だけど結論を言ってしまえばとても美味しかった。我はどちらかというと冷たいのより温かい方が好きなはずなんだけどそれでも美味しいと感じた。今日のような不快指数が高い日に食べたから余計に美味しく感じたのかも知れないけどね。煮干しや鰹を感じるけど香味油も使われているのでしっかりラーメンの魅力を感じる。具は多めの薬味ネギ、きざみのり、太メンマ数本、大きめに短冊切りされたチャーシュー3本くらい。かけラーメンというわりに具は十分入っている。大きめの氷も2つ入っている。我らしく類似ご当地ラーメンで例えるとやっぱり「山形冷やしラーメン」になるよな。でもこの一杯の魅力はやはり冷たく締められた縮れ太麺だ。麺が主役。この小麦の麺のモチモチブツン!という食感はラーメンの麺でしか味わえない。しかも冷やしても美味いというのは驚きだ。流石はつけ麺筆頭グループだと関心した。我が今まで食べた冷やしラーメンの中ではトップクラスで美味しかった。いや「値段」は我の評価の中で重要なポイントではあるけど、今回に関しては安い高い関係なしでの評価だ。

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続いて焼豚めしハーフ。やはり冷たい食べ物だけでは十分に満足出来ない我がいる。チャーシュー美味しい、ネギ美味しい、その舌のご飯、もっと美味しい。このセットで完璧。店側にまんまとハマった形で注文したが、結果的に完璧、大満足だった。

あとは少し買い物をしてから即家路についた。早く風呂に入ってサッパリしたかった。今週も終わり!明日は休日だ!

2021年6月 3日 (木)

初笊龍宝

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初夏らしいよい天気。今週2度目の在宅勤務。なので昼は一昨日訪問したばかりだが定番の『龍宝』だ。この店に最初に訪れたのは昨年12月10日。だからこの店の夏季セットメニューの「ざるラーメンセット」は停止していたので未食だった。それもいよいよ解禁の季節になったので気になっていたのだ。今日は開店5分前に到着してしまった。暖簾はかかっていたので「いいですか?」と聞きつつ入店。店主は「どうぞー」と言ってくれた。今日も先代と2人体制だ。口頭で注文。先客は店外にいる爺さん1人。後客も爺さん3人。いつもの光景。

210603ryuuhou00210603ryuuhou03中華料理 龍宝 『ざるラーメンセット(半天津丼)』 800円

この店の天津丼の味は魅力的なのでついつい注文してしまう。大好きな半チャーハンさえを抑えてセットで注文。こんな豪勢なセットがこの値段で食べられる幸せ。いや量がじゃなくて質がだ。

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初対面のざるラーメンは予想通りざる蕎麦の中華麺バージョン。冷水で締められた黄色い縮れ細麺にきざみのりがたくさんのってて、つけ汁も鰹出汁風味で薬味ネギが別皿提供。冷たい縮れ細麺を音を立てて啜る。実に夏って感じだねー。でももっと暑くて食欲があまりわかない時だともっと嬉しさが実感出来るのかな?

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そして温かい半天津丼。ご丁寧に別にスープも付いてくる。甘酸っぱいけど酸っぱ過ぎないところがこの店の天津丼の魅力だ。いい塩梅の醤油味。こちらも相変わらずうんまい。冷たい麺も結構だけど、温かいごはんが我にとってはより嬉しい。大満足で料金を支払い店を出た。

コンビニに立ち寄った後家路につき正午前には帰宅、午後の業務に取りかかった。

2021年6月 2日 (水)

鶴屋笑家

『家系総本山吉村家』から初めて独立したと言われる『がんこ亭』本店@氷取沢が先月29日閉店した事を知った。1987(昭和62)年創業というから34年間の長い間営業していたんだな。家系の歴史から考えると重要な存在だっただけにとても残念だ。

210602sora01一方復活を果たした店もある。『六角家』出身の店主が1997年に白金高輪に開店した『笑の家(しょうのや)』という都内家系古株の店が昨年夏に店を閉じてしまったらしいが、横浜鶴屋町に場所を移して昨日復活を遂げたという。その店には訪問した事もないし思い入れも無かったけど帰宅途中に立ち寄ってみた。場所は博多ラーメン店『暖暮』の奥。以前は焼き鳥屋か飲み屋だったはずだが2店合わせて「屋台ラーメン処」と名乗って「ラーメン店2店並びの法則」でやっていくらしい。客席も共通で店は注文口があるだけ。厨房には男の店員2人。あとは接客配膳担当の女店員1人。入口横に券売機が設置してあり食券購入し女店員に渡した。好みは聞かれなかったが一方的に家系定番の我の好みを伝えた。「お好きな席へどうぞ」と言われた。しばらく待っていると女店員が丼を持ってきた。我が注文した時はほとんど客の姿はなかったが後から少しづつ来客はあったようだ。

210602syounoya00210602syounoya01横浜家系らーめん 笑の家 鶴屋町店

『笑の家らーめん(麺かため・油多め)』 780円

屋号を冠した基本メニューを注文。あまり家系では使われない直径が小さく底が深い丼で提供された。具は家系標準だがきざみねぎが大きめ。チャーシューはバラ肉脂多め。胡麻がかかっている。食べてみると味はしっかりして鶏油もアツアツなやつが投入され意外と、と言っては失礼だが美味しかったよ。ただ『六角家』とは全然別でよくある標準的な家系ラーメンだった。そこそこ満足して退店し家路を急いだ。

2021年6月 1日 (火)

火曜龍宝

今日から6月。緊急事態宣言及びまん延防止処置が再延長になったので在宅勤務申請を増やす事にした。相変わらず基本は出勤になるんだけどね。それとは別に朝9時から1時間程度光回線の工事が入った。ネット環境もこれからに備えて強化していく事にした。ここ6,7年現状維持で半ば放置状態だったけど改めて調べてみると結構技術が進歩していて驚いた。その為に必要となる設備投資がまた増えていく。ネットは既にガス、水道と同等以上のライフラインになっているからこの出費は仕方なしか。

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そうしている間に時間が経ってしまったので急いで家を出た。今日は青空が広がり初夏って感じだね。我の在宅勤務時の定番になっている『龍宝』に行こう。とは言っても先月13日以来なのでちょっとご無沙汰かな。我自身は本来冒険しないで居心地の良い店へ繰り返し訪問する方が好きなのだけど、あまり常連扱いされると逆に居心地が悪くなるので適度な距離を保っておきたい気持ちがある。でもこの店の居心地の良さは腹を満たす以外の癒やし効果も得られるからついつい短いスパンで訪問してしまう。それに家から近いし早めに営業してくれるし、何より料理にハズレがないから。今日も定刻の3分前くらいに店へ到着したが暖簾が出ていたので入店。厨房には店主と先代の2人。口頭で注文。既に先客1人いて後客1人はすぐ来た。いずれも老人で店主とワクチンやオリンピックの話題に花を咲かせていた。

210601ryuuhou00210601ryuuhou03中華料理 龍宝 『ランチ(もやしそば+半カレー)』 670円

またもや今の自分にちょうどいい構成だったのでランチにした。半カレーが随分先に提供されたけどもやしそばの到着を待って撮影。

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通常の醤油ラーメンと基本同じなはずなのに香ばしく炒められたもやしが盛られただけで美味さが倍増しになった気がする。中華鍋で炒めた野菜の香ばしさがそうさせるのだと思う。大きなきくらげと豚バラ炒めもいい味出している。これは美味いよ。

210601ryuuhou02半カレーは見たまま安心の美味しさ。福神漬けもいい感じ。ラーメンとセットで昼飯にちょうどいい。この内容でこの値段は嬉しい限り。大満足だ。支払いを済ませて店を出た。すぐ近くのまいばすけっとで買い物をしてすぐ帰宅。午後の業務に取りかかった。

そう言えば日曜日にサミット曙町店で買い物をした後、道路を挟んだ向かい側にPCR検査センターがあったので検査を受けてみた。結構いい値段だったし検査に意味があるのかさえわからなかったけど、こういう世の中になって以降「自分はどうなんだ?」って不安は常にあったのでいい機会だ。昨晩結果通知があり、無事「陰性」だと判定が出てひと安心した。もちろんこの結果は一時的だし、ある確率で偽陰性の可能性もあるというのも承知しているけどね。陽性の場合保健所から連絡があるらしいからそれが少し不安だったのでそうならずにすんで良かった。何より父が想像以上に「良かった」と安心してくれたので、それだけでも受けてみて良かったよ。

2021年5月30日 (日)

黄金緑草

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雲が立ちこめてどんよりした朝で始まった日曜休日。今日もこんな天気かーとだるくなって再び横になってしまった。でもここで二度寝しまうと後悔してしまうので何とか堪えて10時に家を出る事が出来た。その頃にはだんだんと空に青みが出てきた。初夏の陽気を感じさせる日曜日となってきた。とにかく日曜は食料調達が目的。曙町まで歩いてサミットで買い物。

買い物袋が重くなったので近場の店でラーメン食べようか。先日訪問を迷った『黄金家』にしてみよう。昨年7月5日以来の訪問になる。店に到着したのは開店から25分過ぎたあたり。早速入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。客席は厨房周りにL字型カウンター12席。2席ぐらいごとにアクリル板の仕切り有り。前客4人で安心していたら続々来店があり9人も入ってきた。

210530koganeya00210530koganeya01横浜家系ラーメン 黄金家

『並盛ラーメン(麺かため・油多め)』 710円+『ほうれん草』 120円=830円

家系がこれほど拡散する前、初期乱立期には各店具材で個性を出しているようなところがあった。『千家』はネギ、『川崎家』は茎わかめ、『ラーメン大将』はキムチ、『せんだい』はきくらげetc。でこの店は意外にも家系基本の具材ほうれん草をウリにしている。店内でも「国産ほうれん草」トッピングをアピールしている。なので今回初めてのってみた。うん、たしかに美味しいね。それは基本のラーメンが美味いからだ。醤油寄りの醤油豚骨。麺もかためでシコシコとした食感が美味かった。チャーシューも見た目より柔らかく若干スモーク臭が残って良かった。満足の退店。

退店した頃には青空部分は広くなっており、歩いて家まで帰ったが暑くて汗みどろになり水風呂に入ったくらいだった。

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