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2021年5月14日 (金)

白楽中屋

なんだか今日は蒸し暑い。金曜の会社帰り東横線白楽駅に立ち寄る。改札を出てすぐ右側、『ラーメン豚山』『壱九家』が入っているビル内L字通路の先に新店開店情報を聞きつけたからだ。店名は『中屋』白楽店。『中屋』は地下鉄ブルーライン弘明寺駅近くにあるあぶらそば専門店だ。まさかの、しかもこの時期での支店開店には少し驚いた。到着したのは午後5時半くらい。ガラス張りの店舗だ。自動ドアで入店。厨房に男の店員1人だけ。客席は逆L字型カウンター7席で2席単位でアクリル板の仕切り有。水はセルフで用意して着席。口頭で注文、料金後払い。先客1人後客2人。

210514nakaya00210514nakaya02中屋 あぶらそば 白楽店 『あぶらそば 並』 700円+『味玉』 100円=800円

基本メニューに味玉プラスで注文。麺量は並で170ḡだそうだ。麺はやや縮れた黄色い太麺でモチモチした食感。具はきざみネギ、フライドオニオン、平メンマ数本、ナルト1枚、よく炙ったチャーシュー2枚。味玉は黄身しっとり。一緒に提供されたお吸い物はそのまま飲むように言われた。『ぶらぶら』方式と間違う人が多いのだろう。
210514nakaya01考えていみると「油そば」って微妙な立ち位置のメニューだ。「混ぜそば」ほどのインパクトもなくバリエーションを生み出すのが困難。さらにスープが必須になるラーメンと一緒に提供するのは困難だし本末転倒になりメインに据えるとなると専門店にするしかない。でもたまに食べたくなる独特の魅力を持っている武蔵野生まれの地麺だ。今日は暑かったし油そば日和といった感じだったし美味しく食べられた。お吸い物を飲んで完食の満足だ。

白楽駅から横浜に出て色々な所要を済ませた。今月は大型の買い物が多く出費が強烈になってしまいそうだ。

2021年5月13日 (木)

雨中龍宝

朝から雨の木曜日。予め在宅勤務申請しておいて正解。昼はいつもの『龍宝』。と言っても約2週間ぶりになる。開店予定の5分前に到着するが既に暖簾が出ており先客もいるようだ。助かる。暖簾を割ると厨房にはいつもの店主と先代店主の2人。口頭で注文。後客1人。

210513ryuuhou00210513ryuuhou03中華料理 龍宝

『ランチ(カレーラーメン+半トリから揚丼)』 670円

あ、今日のランチは良さそうだ。と言っても我の好みから言えば今の所この店でハズレはない。

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カレーラーメンは普通の具なしラーメンにカレーをかけて、刻みネギとチャーシュー1枚を入れたもの。カレーの具のにんじん、玉ねぎ、豚バラ等も入っている。昼飯としてちょうどいいや。

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半トリから丼は残念ながら唐揚げは作り置きで常温。それが帰って家庭の味っぽくてよろしい。レタスとマヨネーズもいい感じ。今の我の腹にちょうどいい。タイミングまで合わせてくれたかのようだ。やっぱりこの店好きだ。よい気分転換にもなった。

「まいばすけっと」で少しだけ買い物をして1時間以内で帰宅、午後の業務にとりかかった。

2021年5月12日 (水)

八家変貌

昨夜YouTubeで相鉄和田町駅近くにある家系ラーメン店『八家』を紹介している動画を見た。我はこの店の開店日に一度訪問済み。その時の印象はあまり良くなかった。開店初日というのを差し引いてもあんまりな接客態度だったからだ。開店が5月だったから翌年まで営業していたら落ち着いているだろうから再訪してみようか、等と思っている内に何と約6年の月日が流れていたよ。初訪問時のイメージが良くないと引きずり足が遠のくものだ。

だから失礼だがあの店がどんな風に紹介されんだろう?と斜に構えて動画を見始めた。そうしたら驚いた事に家系の源流を知る事が出来る店と言うタイトルで紹介されてたんだよ。えっ!あの金髪ピアスの若い兄ちゃん店員が厨房にいたあの店が?何かの間違いだろと思いながら動画を見続けるとカメラは厨房で麺をほぐしている一人の爺さんを映した。その店主は『家系総本山吉村家』で11年、大和にあったという我は未訪問の『大ちゃん』という店で8年、『六角家』で11年務めた経歴があり、家系界では「大ちゃん」としてその名を知られた「家系界のレジェンド」だと紹介されていた。「大ちゃん」?この店舗で以前営業していた『大ちゃん』ではないよね?あれは『地獄ラーメン田中屋』系列だったしね。ともかく前回我が訪れた開店当初とは厨房の中が変わっており、屋号はそのままでも別の店になっている事は伺えた。

210512wadamachi01ベテラン家系職人によって生まれ変わった『八家』ならば行ってみたいぞ!という事で定時退社日の会社帰りに久々相鉄線に乗って和田町へ向かった。店に到着したのは夜営業開始から20分を過ぎたあたり。厨房には動画で見た、ねじり鉢巻をした爺さんが一人だけいた。小柄で頭髪の薄い痩せた爺さんなんだけど、厨房に立つ人物が変わるだけでまるでこの店が老舗ラーメン店みたいに見えたよ。入口近くの券売機で食券を購入したら席を指定された。水はセルフ。客席は厨房周りにL字型カウンターに大分間引かれて8席くらい。2人がけテーブル2卓。先客1人後客3人。

210512hachiya00210512hachiya02横浜家系らーめん 八家 『セット(麺かため・油多め)』 1000円

海苔10枚・たまご・チャーシュー4枚・ライスが付くと書いてあるセットを、我の家系定番の好みで注文した。ライスは先に提供されたので卓上からおろしニンニクと豆板醤を投入し家系ライススタンバイ。そしてラーメン登場。

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由緒正しき水色の丼で現れた一杯はやはり初訪問時とは全くの別モノである種の風格さえ漂っていた。麺は中太平打ストレート。モチモチさを残すほどよい茹で加減。きっとこれが正しい「麺かため」なのだろうなと感じさせてくれる。チャーシューは直系スモークではなく、脂身は少なくさっぱりとした印象ながら豚肉の味と柔らかい食感を楽しめるような仕上がりだった。ほうれん草は柔らか、たまごは黄身しっとり。スープに溶けない家系用の海苔が10枚も付く。家系ライスを作って食べたがご飯が無くなって余ってしまった。そしてスープは昨今の家系ラーメンからすればかなりさっぱりした豚骨濃度なのだけど豚骨出汁の旨さがしっかり味わえた。鶏油の美味さもだ。同じ老舗家系店の『介一家』山手店に相通じるものを感じたよ。家系のスープを飲み干してしまうのはいつの頃以来だろうか。こういう形で化けた店という例は珍しい。完食して大満足で退店した。店の窓の外にはご丁寧に「大ちゃんの経歴」が貼られていて文頭に書かれた内容にプラスして「八家 2年、ラーメンきわめて32年」と書かれていた。この貼り紙がいつ書かれたかはわからないが『八家』は今年で開店6年目に入るのだから、大ちゃん店主が店を途中で引き継ぎ店が変わったのだろうか?興味深い。

和田町駅に戻って早々に家路についた。

2021年5月10日 (月)

月貝出汁

平日午前半休連食の暴挙決行。しかも『らーめん七志』の間借り営業店の連食になる。今度は中山店。見事独立した『らーめんON』の巣立った後、後に続くかのように定休日である月曜の店舗に間借り営業を始めた『麺や いしばし』なる店だ。こうみると『らーめん七志』というグループは実に面倒見が良いね。我はそのラーメンも結構好きだったのだか近場にあった石川町店が閉店してから大分ご無沙汰してしまっている。

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店には開店後7,8分後過ぎたあたりに到着。早速入店。厨房には男の店員2人。先客は既に5,6人いたと思う。紙のメニューを見て口頭で注文。料金後払い。後客3人。

210510ishibashi00_20210510223601210510ishibashi02_20210510223601 麺や いしばし 『貝出汁らーめん』 880円

筆頭メニューを注文。麺は黄色い中太ストレート。適度な固さとモチモチ加減。我の好みの麺だ。具はワケギと白髭ネギ、糸唐辛子、鷄と豚のチャーシューが各二枚。我は特に貝を好んで食べる方では無いが貝出汁は好物。貝出汁の塩ラーメンはもっともたるもの。なので期待してスープを啜るとメニュー名に負けないほどかなり強めの貝出汁の味わいが飛び込んで来た。うんまい!これだけハッキリクッキリ濃厚な貝の味わいをラーメンで感じたのは久しぶりだ。荒削りとも感じたけど、それよりこの旨味のインパクトを断然評価するよ。また良い店が現れた事を嬉しく思うよ。

午前半休でも十分堪能して満足した。でも出社したらやっぱり色々な事が待ち構えていた。

 

朝大倉山

急遽午前中に横浜駅へ立ち寄る用事が出来てしまったので会社に連絡を入れ午前半休。大幅に予定が狂ってしまったがタダでは起きない。腹が決まればこのところおとなしくしていた我の中のラオタ心が目覚めて平日休暇を有効に使うべく行動に移した。

『らーめん七志』大倉山店の平日営業開始前の朝6時半から9時までの間だけ間借り営業している『朝らーめん平本』という屋号の店があるらしい。中山店で間借りしていた『らーめんON』もだがこのグループは人材育成に熱心のようだ。たとえ後にせっかく育てた従業員が独立して辞めてしまったとしても、もしかしたらそれ以上に価値があるものが続いて残っていくと解っているのだろう。

8時半くらいに大倉山駅に到着。 改札を出て正面の道路を渡ってすぐの所に目的の店はあった。早速入店。厨房に男の店員1人。客席は厨房周りにL字型カウンター7席。先客は2人くらい外国人がいたが店主の関係者っぽかったなあ。後客の来店はなかった。

210510hiramoto00_20210510223601210510hiramoto01_20210510223601 朝らーめん 平本 『しおらーめん』 700円

筆頭は醤油だったが朝なのでサッパリした方がいいなと塩を注文した。麺は中細ストレート。具は分葱、白髭ネギ、メンマ数本、薄いロースチャーシュー2枚と脂身の多い炙りバラチャーシュー2枚。スープは結構魚介出汁の旨味が強めでちょっと驚いた。決して味が濃いとか油っぽいというのではないんだよ。ただ「朝ラーメン」という言葉だと普通あっさりしたものをどうしても期待しちゃうだろう。こんなガッツリで旨味たっぷりのラーメンは腹が減っている時に食べると実に美味しいと感じるはずだ。あ!、もしかしてこれは夜勤明けの人達に向けての一杯だったのだろうか?普通に美味しいしコストパフォマンスが高い一杯だと思う。朝食としてはちょっと重い印象を受けた。満足して支払いを済ませ退店。店主は「これからお仕事ですか?お気をつけて」と送り出してくれた。

東横線に乗り横浜へ移動し用事を無事終わらせた。

2021年5月 9日 (日)

豚清桂麺

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黄砂の影響か空も白っぽい日曜休日。昨日同様30℃近くになるという予報が出ている。暑くなりそうだ。今日も朝から部屋の大掃除がメイン。でも予約していた品が届いたという連絡が入り急遽横浜駅に行く必要が生じた。急いで行くこともないから当初から今昼の目的店と設定していた店へ家から徒歩で向かった。その店は京急黄金町駅近くにあるラーメン店『かつら』だ。前回訪問から約2年が経過している。このところ地味に脚光を浴びている「豚骨清湯」だが、3年も前から我の活動圏内にそれを看板に掲げている店があったではないか。改めてその味を確かめたく訪問したくなった。店に到着したのは正午を10分ほどまわった辺り。厨房は見えにくいがおそらく男の店主1人と女の店員2人だ。客席はテーブル席のみ2人卓が2つと4人卓が4つ。口頭で注文。料金後払い。先客8人で後客は6人。一時は店外待ちも生じていた。

210509katsura00210509katsura02豚骨清湯・自家製麺 かつら

『拉麺』 750円+『味付けたまご』 100円=850円

今回の訪問はこの店の純粋な豚骨清湯スープを味わう事が目的なので基本メニューに味玉トッピングで注文。無指定だったがやや固めに茹でられた自家製ストレート細麺。具はわけぎ、白髭ネギ、糸唐辛子、太メンマ2本、脂身のある肉厚のチャーシュー2枚。トッピングの味玉は黄身しっとりタイプで我好み。そして注目していた豚骨のみで作られた清湯スープ。自分なりに舌に意識を集中して啜ってみる。あー美味しいね。こんなにいい出汁の味がしたんだと嬉しくなった。濃厚が正義というのは間違いだね。別皿で生姜と青唐辛子が提供されたので後半使ってしまったがそれを後悔したほど元のスープは美味しかった。汁一滴残さず完飲完食だ。他のメニューも試しに時間をあまり置かず再訪したいと思った。このご時世で近場の店を見直し再訪する機会が増えたが今回は特に再訪して良かった。

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その後黄金町から京急で横浜駅へ向かい待っていた商品と手続きをして帰宅した。

2021年5月 8日 (土)

地下龍味

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連休明けの週末休日。朝から良い天気だが予報だと今日明日と黄砂が飛来するという。

遠出は控えるけど横浜駅に出る用があったのでそれを済ませる。昼食は連休中連日外食していた影響か、行きたいラーメン店等無理矢理探して訪れるのも面倒。そこで思い出したのはいつも食べ歩きの参考にさせていただいているサイト「恰幅の良い彼」で紹介されていた横浜駅地下街の外れにある中華料理店のこと。屋号は『龍味』と書いて「りゅうまい」と読ませるそうだ。場所はエキニア横浜という長年横浜に住んでいる我も聞き覚えがない所にあるという。行ってみると有隣堂の文具や医療関連書籍を売る場所の近くだった。こんな場所あったんだ。雰囲気は改装を重ね続けている横浜地下街から取り残されたような、この辺りが「ダイヤモンド地下街」と言われていた頃の面影さえ感じたよ。店に到着したのは開店3分前くらい。外観にはメニューの写真パネルが幾つも並んでいて懐かしい感じ。驚いたことに何と6人くらいの行列が出来ている。幾つものキレイな店が店がしのぎを削っている横浜駅地下街の、こんなどん詰まりのような場所にある店なのに?入店前から妙に気分が高揚した。並んでいる時に店員が注文を確認されたので口頭で注文した。定刻に開店。店内はそれほど広くなく小ぢんまりとしている。その小さな厨房に見るからに熟練の雰囲気を感じる男の料理人が4人。そして接客係の男の店員が1人。この店員も接客係として熟練な感じでそつなく気が利く。また町中華の基本姿勢で極力早く客に提供するのに特化しているかのように5人がほとんど会話せず阿吽の呼吸といった感じで作業していた。ほとんど待つことなくすぐ注文品は提供された。

210508ryuumai00210508ryuumai03中華料理 龍味 『チャーハン』 660円+『ギョウザ』 290円=950円

我が初めて訪れる中華料理店で注文する確率の高い2品を注文。

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刻まれたナルトのピンク色がトレードマークのように映える一皿。パラパラでもしっとりでもなくフカフカと言った方が近い印象を受けた。ちゃんと米粒が油でコーティングされている感じ。味付けは塩を感じるけど角っぽくなくあっさりした感じ。豚肉も卵もしっかり味わえてこれは美味しいね。炒飯頼んで良かったよ。

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ギョウザはしっかりとボリュームのあるサイズのものが5個。実は昨晩テレビの影響で通販で買った宮崎の冷凍餃子を食べたのだが、それはキャベツが主体で野菜餃子の印象が強かった。この店のはしっかりとニラとニンニクが効いた正しい町中華の餃子で食べ慣れているので美味しかった。それにやっぱりプロは焼き方が上手いね。総じて美味しかった。まあ我のホームとしている町中華店と比較してしまうとそこまでではないが、横浜地下街という立地にしては良心的価格だし接客は良いしこの店気に入った。また訪問すると思う。

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桜木町に出てサミットで買い物。あと母の日ということで5年前無くなった母の為に花も買った。帰宅時空を見上げるとまた太陽の周りに暈が生じていた。珍しい現象でもないのか?それとも黄砂の影響か?

2021年5月 6日 (木)

豚仙人冷

連休明け初日は在宅勤務。連休明けの気分を反映するかのようにどんより曇った空だ。

時間が取れないので近場の『豚仙人』吉野町本店。何か冷やし混ぜそばを始めたそうでそれを試してみたくなった。開店1分前くらいに到着。あれ?珍しく先客が2人待ち。定刻に開店。券売機で食券購入し奥から順番に着席。厨房には若い男の店員2人。後客は続々来店し満席になり外待ちが生じていた。

210506butasennin00210506butasennin01豚仙人 吉野町本店 『冷やし豚まぜそば300g(ニンニク)』 850円

通常のまぜそばの食券を店員に出す時に「冷やしで」と注文。トッピングは今回ニンニクのみ。ただ冷やしにすると2ロット目に後回しにされてしまう罠。通常との違いは胡麻ダレをタレに使用している感じ。ヤサイ増しはしなかったのでちょっと濃い感じになった。でも別で提供される生玉子はいつもやっているつけ汁的な使い方は元々冷えているので意味がないことを初回で理解し、丼に全て投入した結果マイルドになった。野菜まで冷やしてあり仕事が丁寧。冷水で締められた極太麺はいつもよりもゴワゴワ感が増して我は好きだな。提供が遅れたので早めに食べて完食し退店した。急いで帰宅し午後の業務に取りかかった。

2021年5月 5日 (水)

辛卵肋肉

横浜市の高齢者ワクチン接種予約申請が朝9時から再開された。案の定すんなりとはいかず約90分張り付いてようやく父のワクチン接種予約が受理された。2回目まで接種日が決定し父も安堵したようで良かったよ。

雲に覆われた5連休最終日。今日も感染拡大防止なので近場限定で少しだけ外出する事にした。横浜方面はつまらないので保土ヶ谷駅方面に出てみた。久々に『櫻井中華そば店』訪問を予定したが調べると昨日今日と休みに入っていた。ならば近くの『麺屋食堂』が営業していることを祈って保土ヶ谷駅近くまでバスで移動してみた。この店は昨年5月6日に開店してもうすぐ一周年になる。我は開店直後の昨年5月10日に一度訪問したっきりになっていた。この通りにある年季を感じる商店達は軒並みシャッターを下ろしたまま。不安なまま店に近づくと営業していて安堵した。早速入店。入口券売機で食券を購入。客席は一列7席のみでアクリル板の仕切り有り。厨房には男の店員2人。先客3人後客1人。

210505menyashyokudou00210505menyashyokudou01麺と餃子の工房 麺屋食堂 『辛卵ソーキらぁ麺(中盛)』 950円

店前のA看板に新限定メニューと紹介されていたメニューが面白そうだったので注文してみた。ランチサービスで中盛or大盛or小ライスが無料だという。在宅生活続きなので中盛に留めておこう。ほどなく着丼。見た目はニュータンタンメンに小さなソーキ4切れが添えられただけの一杯に見える。麺は平打中太ストレート。具は薬味ネギと小さなソーキ4切れ。スープはピリ辛しょっぱめの味付けで溶き卵がたっぷりだ。ニンニクも加えているそうだが我の駄舌ではわからず。ニュータンタンメンに比べればかなりおとなしい量なのだろう。だからスープのいい塩梅の塩加減とストレート麺の食感でむしろ沖縄ソーキそばに近い味わいに感じた。こういうご当地ラーメンの上手い掛け合わせは注目しているので興味深い。川崎ニュータンタンメン沖縄ソーキそばの掛け合わせは想定していなかった。卓上にはコーレーグースも頼めば出してもらえるようなのでお願いすると「本来普通のソーキそばに提供しているのですが…」と言って持ってきてくれた。コーレグーズは島唐辛子を泡盛に漬け込んだ沖縄独特の調味料で沖縄そばには欠かせないもの。これで沖縄そば感は増した。ソーキはかなり小ぶりなのが残念だが軟骨部分がゼラチン化していて美味しかった。卵多めなのが高ポイントだね。十分満足して退店。この店いろいろメニューを追加しているようで面白い。また近い内に訪問したいと思った。

2021年5月 4日 (火)

寿濱豚骨

高齢者ワクチン接種予約、昨日は再開されないどころか今日ではなく明日再開するという。横浜市の対応、ここまでお粗末だったとはと愕然としている。先行している他の地域の状況は普通に報道されていたから事前対応出来ただろうにと思う。対応が遅すぎる。

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というわけで今日も在宅休日で部屋の整理がメイン。昼食も歩いて行ける範囲という縛りで訪問店を検討。更に行列回避となると昨年1月25日以来訪問していなかった『和歌山家』に行ってみる事にした。今日も在宅しているのがもったいないと思える良い天気。少し空が白けて見えるけどね。長袖の袖をまくっててくてくと歩いて店に到着。開店7分も前に到着してしまい近くで時間を潰して定刻に再び店へ向かうと暖簾が出されていた。相変わらずこの寿町という立地に合った内外装だ。店主は客席側に立っていたが店に迎え入れてくれた。客席は厨房前のカウンター4席のみ。先客ゼロだった。口頭で注文。料金後払い。後客がすぐ2人来店。

210504wakayamaya00210504wakayamaya01和歌山中華そば 和歌山家

『濱豚骨ラーメン(脂多め・焦がしネギ・ニンニク)』 800円

前回訪問から1年以上間を空けていた間に新メニューが追加されていたのでそれを注文。看板の「和歌山中華そば」とは麺とチャーシューが違うそうだ。脂の量と焦がしネギ、ニンニクの有無を確認されたので全部お願いした。店内は狭いので調理中の炭火焼きの臭いとかがモロに来て臨場感が味わえた。ほどなくして提供。海苔は提供後に入れられた。まだ店主が新メニューに慣れていない感じ。麺は中太ストレート。具は青ネギの刻みと焦がしネギ、海苔3枚、半分に切られた白身表面が茶色い味玉、そして何といっても巨大な分厚い板のような炙りチャーシューが1枚。スープはトロトロした高濃度の豚骨醤油。鶏油は使っていないようなので家系等とは異なる。この贅沢な一杯がこの値段で提供されている。開店当初は寿町で食べるラーメンに違和感を感じていたが、野趣溢れる一杯はこの町だからこそ提供出来るのかな?と思えてきたよ。汁一滴残さず完食。大満足で支払いを済ませ退店した。

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帰りは中華街を抜けてみたが、通常の連休中と全く同じ人出だった。メインの通り等過密過ぎてこれはヤヴァイ!と横道に逸れて歩いたほどだった。12時半過ぎには帰宅。午後はゆっくりと休日の時間を楽しんだ。

2021年5月 3日 (月)

北印古参

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小田原風ラーメンでは完全に満足出来なかったので確実に安定の満足感が得られる我がホームにしている古参の北インド料理店『モハン』に立ち寄る事にした。年明け以来の訪問だ。このまん延防止が叫ばれている連休期間中にわざわざ電車に乗って移動して営業している未訪問店に繰り出すほど貪欲にはなれない。保守的になっているからね。階段を降りて入店。この店は地下階にあるので換気という面では危険なのだけど一応扇風機を数台設置し空気が流れるよう努力はしているようだ。口頭で注文。午後1時過ぎで先客8人後客6人。ほぼ全ての席は埋まった。

210503mohan00210503mohan01 インド料理モハン 『LUNCH G SET(ラムムカレーVeryhot)』 1050円

ランチ食べ放題には目もくれずいつものメニュー。前菜のサラダを食べて待っていた。ほどなく提供された安定安心の北インドラムカレー。大きなナンは表面にバターが塗られて熱々でしばらく触れないので待った。でも待ちきれず千切ってカレーをすくって口の中に入れた。目を細めて「これだよこれ!」と心の中で呟く。指も熱さに慣れてきてナンを千切ってはカレーをすくうを繰り返す。今日の辛さは厳しく感じたがそれでもどんどん食べ進めてしまう。計算してナンを千切ったので余ったやつで皿に残ったカレーを拭き取るようにして完食。ナンの下にあった甘めのヨーグルトでリセット。美味かった。その後お決まりのホットチャイで心もリラックス。大満足で支払いを済ませ地上に出た。

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帰宅後横浜市のホームページを見るとワクチン予約再開の目処が立たないので明日9時に延期されるという。何という不甲斐なさ。馬鹿らしくなった。

小田原風

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今日から高齢者のワクチン摂取予約開始という事で、朝から父の予約のスタンバイ。案の定入力途中でサーバーダウン。正午迄粘ったが埒が明かない。こうなることは予想されていただろうに無策だったのか。諦めて出かけることにした。先日重量オーバーで運べなかった売却する古本をまとめてイセザキモールのブックオフへ向かった。売却本を渡した後査定が終わる時間を利用し昼飯。一昨日『かるびラーメン』を訪問した際見つけた新メニューが気になったからね。昼12時半過ぎの入店。券売機で食券を買い指定された席に着席。厨房には男女2人の店員。先客3人後客6人。

210503karubiramen00210503karubiramen01かるびラーメン 横浜 『小田原ラーメン』 800円

小田原ラーメンはご当地ラーメンに満たない地ラーメンというべき希少な存在。同県である横浜で食べられる店も記憶にない。それがイセザキモール内で食べられるとなっては、地麺好きな我は見過ごすことは出来なかった。到着した一杯は我の知っている小田原ラーメンとはかけ離れていて普通の醤油ラーメンに見えた。自然発生的希少地麺なので決まり等はないものの、もやしや分厚いチャーシューが入る具だくさんのラード多めの醤油スープのラーメンだったと記憶している。でもこちらはもやし等は入っていなくてチャーシューは薄い炙りチャーシューが2枚入っているに留まっている。それでも麺は縮れが強い不揃いの中太縮れ麺でスープも醤油のしょっぱさも抑えめでむしろラードの甘さが目立つ感じだ。美味しさは普通の小田原ラーメン風の醤油ラーメンだった。やはりこの店は看板メニューを注文した方が良さそうだ。

ブックオフに戻ったタイミングでちょうど番号が呼ばれ手続きをして終了。少しは部屋が片付くか。

2021年5月 2日 (日)

本丸雲呑

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今日も朝から青空が広がる良い天気。でも遠出はしない。横浜まで買い物に出かけた。家を出る時腹は減っていなかったので事前に店を決めていで出発したので、買い物終了後どの店にしようか悩んだ。まだ腹も減っていない。ならばそのまま帰ればいいのに後で後悔したくないと思って考える。その結果塩なら食べやすいかなと思って『本丸亭』横浜店へ訪問してみる事にした。昨年3月11日以来の訪問だ。店に到着したのは開店2分前くらい。店前に3人待っていた。定刻を1分過ぎて案内が始まった。店内隅に券売機。厨房には女店員1人と男店員3人。女店員が厨房を仕切っていた。店主なのかな?後客は続々来店し店外待ちが生じている。3杯づつ作るようで15分くらい待つことになった。

210502honmarutei00210502honmarutei01 塩らー麺 本丸亭 横浜店 『海老ワンタン入り塩らー麺』 1150円

海老ワンタン麺を注文。海老ワンタンは4個入っていた。あっさり鶏塩スープ。淡い味わい。モチモチした食感の平打中太縮れ麺を引き立てる役割に徹しているのかな。いや脂身が半分以上ある巻きバラチャーシューの美味さも引き立てている。そしてプリプリの海老ワンタン、実に美味いねー。このトッピングは大正解。本来入っている肉入りワンタン1個も付いている。これは満足出来たよ。

桜木町へ移動しサミットで買い物して帰宅した。

2021年5月 1日 (土)

連年在宅

今日から5月。と同時に5連休。でも前年同様、感染症拡大の影響とワクチン配布遅延によって今年も基本在宅で過ごすゴールデンウィークだ。こうなる事はとっくに覚悟していたので前々から部屋の整理と掃除、不用品の廃棄を進めている。そして処分すべき本が溜まっていたので伊勢佐木町のブックオフに行く事にした。二束三文にしかならないのはわかりきっているけど昭和生まれの性か、本をゴミとして処分する事が出来ないのだ。なので紙袋に一杯詰めて指が千切れそうな思いをしながら伊勢佐木町へ向かった。伊勢佐木町の人出は昨年のこの時期に比べれば明らかに多く日常と言った感じ。震度6の地震があったらしいけど外歩いていると気づきにくいものだ。30分ほどで査定は終了し結果予想よりは収入にはなったかな。今日の予定は終了した。あとはラーメン食べて帰るだけ。疲れたよ。

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すぐ帰宅するつもりだったし遠方移動してまで行きたい店など頭に思い浮かばなかったのでイセザキモール内にある『かるびラーメン』に入店する事にした。開店直後に一度訪問したきりだったが好印象だったので再訪したいなと前々から思っていたし。既に営業していて待ちは無かったので早速入店。店内隅の券売機で食券購入し席に案内された。厨房には男1人女1人の店員。先客5人後客3人。
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かるびラーメン横浜 『かるびラーメン(1辛)』 950円

メニューに醤油味の「小田原ラーメン」が加わっていたので悩んだのだが、やっぱりこの店は看板メニューだろうと注文。辛さは1辛、サービスのライスは小にしておいた。1年前食べた時と内容は変わらず。見た目に反してやたらスープに甘みを感じる。牛骨スープだからだろう。旨味を感じる甘さなので美味しいと感じるが1辛程度だとそれが目立ち過ぎるというか。そして改めて関心したのは麺の美味さ。かために茹でられたであろう黄色い中細縮れ麺は、やもすると単なるカルビクッパをしっかりとラーメンに仕立て上げているようだ。トロトロのカルビブロックはご飯に移動させスープをかけて食べた。美味かった。1年前の高評価は変わらず。満足の一杯だった。

早々に帰宅。午後は時折雨があり夕方には雷雨になった。

2021年4月30日 (金)

間借移転

昨日は雨の休日で事前の計画通り一歩も外に出なかった。今日はゴールデンウィーク期間中の平日。在宅勤務だ。

昨日外出しなかった分今日は昼前に仕事を抜け出して伊勢佐木町へ向かった。すっかり行列店になってしまったと聞く間借り営業の『中華そばTORIKO』を狙ったのだが、何と間借り先を変えてしまったそうだ。今度は福富町の2階の飲み屋らしい。独立店舗を持つ予定が感染症の影響で狂ったのかな?到着したのは開店予定の5分くらい前だったが既に「OPEN」の札がかかっていた。なので階段を上がって入店。うわっもろBARって感じの薄暗い店内。途中テーブル席にいかにも福富町をホームにしてそうな男女4人組がいた。一番奥に厨房がありカウンターが3席。そこに先客1人が既にラーメンを食べていた。厨房には店主1人で忙しそうだったので注文を聞いてくれるのを待った。それから口頭で注文。後から女の店員が1人やってきた。GW中日で混むかな?と思って早めに来たけど後客1人。

210430toriko00210430toriko01中華そば TORIKO 『中華そば』 750円

今日は暑かったし初訪問時食べて美味しかった「昆布水つけ麺」を狙ったのだが「麺が届いていない」とかで提供出来ないそうなので、そうなると中華そばにするしか他に選択肢はない。そちらは既に2度目の訪問時に実食済。前回と具の構成が変わっている。低温調理チャーシューが小ぶりになり2枚だったのが1枚に減っている。その代わりなのか穂先メンマと海苔が追加されていた。味は変わっていないと思う。美味しかった。

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+『本マグロネギトロ丼』 400円=1150円

昆布水つけ麺が食べられなかったのでサイドメニューを豪華に頼んだ。連食している時間的余裕はないからね。ネギトロに沢庵の細切りがのっている。わさび醤油で食べた。これも値段相応に満足出来たかな。支払いを済ませて退店。正午前には帰宅して午後の業務に取りかかった。

2021年4月28日 (水)

極太麺硬

明日木曜日は昭和の日。ゴールデンウィーク初日の休日になる。しかし日本は感染者数の増加が収束せず東京では3度目の緊急事態宣言、横浜でもまん延防止充填処置が発せられ外出しない事を呼びかけられている状況。とっくに旅行等外出は諦めている。だからGW期間中の休日は基本家で過ごすつもり。家でやりたい事はたくさんある。そして天気予報では関東地方は明日1日大雨になるそうだ。これはいいタイミングだ。もう明日1日は家から一歩も出ないで引き籠もろう。なので明日変な気を起こさないで済むように強烈な一杯を食べて帰ろう。そんな事を考えながら会社帰り東神奈川駅で降りた。横浜新道沿いを歩いて到着したのは二郎系の中でも最もハードコアな一杯を出す店として知られるようになった『MEN YARD FIGHT』。我は2019年10月16日に初めて訪れている。今回は2度目の訪問だ。最近夜の営業を30分繰り上げて営業しているそうで助かったが、それでも店に到着したのは開店20分も前。店前に誰もおらず1番乗り。それでも1分後くらいに後ろに1人やってきて5分以内にさらに2人、更に道路の反対側に数人並び出した。定刻に開店。入口の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。セルフで水とレンゲを準備して食券を手渡し待つ。客席には仕切りは設置していない代わりに1席空けて座るようになっているようだ。なので遅れて来店すると立ち待ち時間は長くなるようだ。来客は相次ぎ客席背後の壁側で並んだ。それでは収まらず店外にも並びが生じていた。

210428menyardfight00210428menyardfight01MEN YARD FIGHT

『たまラーメン少なめ(ヤサイ・ニンニク・アブラ)』 850円+『うずら(5個)』 100円=950円

数量限定の「肉ニラスタミナラーメン」というのに惹かれたけど、こちらは細麺を使用しているらしい。それは魅力半減だなあ。なので今回「たまラーメン」を注文。「たま」と言うのは玉葱の事と聞いたので。それと前回訪問時レギュラーサイズ(麺量370g)を注文して食後かなりキツイ状態になったので今回は麺量100g減の「少なめ」を注文。それでも麺量は茹で前270gもある…。少なめを指定した代わりにうずら5個をトッピングした。コールはヤサイ・ニンニク・アブラ。しばらく待って提供された一杯は少なめ注文が嘘のように大きな丼で提供された。玉葱は角切りというよりブツギリだ。セルフで分解する必要がありそうだ。魚粉も入っているんだね。豚は小ぶりだが分厚いヤツが2個だ。スープは「汁なし注文した記憶はないんだけど…」と思っちゃうくらい量が少なく見える。丼が大きいせいというのもあるんだろうけど。

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早めの天地返し敢行。豚肉は柔らかいのでその過程で分解されていく。凶悪な極太麺が露わになる。ただの極太なだけではなく、家系の麺かため指定や博多系の粉落としなんて裸足で逃げ出してしまうんじゃないかってくらいボキボキギチギチな硬さ。噛み切るのが大変で顎に疲れを感じるほど。こんだけ硬いのに生煮えとは違うから違和感は感じないで魅力になっているのが本当に不思議。だけど噛むことで満腹中枢が刺激されてしまう罠。本当に少なめ注文にしておいて良かったよ。そしてスープの味の濃さがこの凶悪麺に負けないようちゃんと計算されているのが凄いと思う。後半になると魚粉の主張が強まってくる。うずらの柔らかさが凶悪極太麺との格闘の間に癒やし効果を生んでこれはいいね。最初から最後まで美味かった。スープ以外は全て胃に収め大満足。退店時はひと格闘を終え勝利したかの心地よさに包まれた気がした。これで明日は心置きなく引き籠もれるだろう。

2021年4月27日 (火)

龍宝炒飯

本日は在宅勤務。ちょっと雲は多いが爽やかな空なので布団は干してから仕事にかかった。昼はお決まりの『龍宝』。前回訪問から2週間ほどインターバルを置いたが結局この店。開店3分後くらいに到着。厨房には店主と先代の2人。先客1人後客3人。口頭で注文。

210427ryuuhou00210427ryuuhou02中華料理 龍宝 『エビチャーハン 大盛』 860円

今日のランチはラーメンとエビ半チャーハンだった。迷ったけど我は今炒飯メインにしたい気分。なので海老炒飯を大盛りで注文。いいねこのガッツリ感。焼き目もついた香ばしい炒飯。海老も5個位入っていた。紅生姜の酸っぱさも合う。我は今これを求めていた。バクバク食べる。そして中華スープも美味い。ラーメンいらないじゃないかと思ったくらい。

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大満足の完食。支払いを済ませ退店、早々に家路について正午前に帰宅。少し休憩した後午後の業務に取り掛かった。

2021年4月26日 (月)

桜木時雨

桜木町駅前の商業施設コレットマーレにいよいよラーメン店が開店する。同施設の地下1階にあるスーパーサミットは我の生活の要点のひとつになっており、近くにラーメン店でもあればなぁと前々から思っていたんだよ。そして本日コレットマーレ7階フロアに飲食店数店から成る「サクラギ横丁」と名付けられた一角にラーメン店も同時オープンした。その店は『中華蕎麦 時雨』。不老町に店を構える今や横浜を代表する行列店のひとつだ。それが訪問しやすい支店が出来る。本来なら手放しに喜ぶべきことだがそうにならなかった。近くにある行列店という事もあるので何度か訪問して実食したよ。なにせ店主はあの『多賀野』@荏原中延で修行を積んだと聞いていたし。『多賀野』は「大行列店」で「超有名店」というのは確かだけど、何より「唸るほど美味いラーメンを出す名店」だ。その店で修行した店主が構えた店と聞けばもう「銘入り」の店と言っていい。ところが実際食べてみるとあまり我にはしっくりこなかった。美味いのはわかるけど我の舌には上品過ぎるラーメンだった。いつ訪問しても行列が出来ている事もあり、今のところ2017年12月13日以降訪問していない。そんな感じなので久々の『時雨』との対麺となる。店に到着したのは午後5時半くらい。ここの7Fというのは初めて来たが6Fが映画館なので狭いスペースしかない。エレベーターを降りた正面に『時雨』があった。入口に券売機と消毒液。厨房には男の店員3人と接客係の女の店員1人。厨房周りに変形L字型カウンター9席。先客ゼロ後客2人。

210426sigure00210426sigure01中華蕎麦 時雨 コレットマーレ店『中華そば』 900円

筆頭基本メニューを注文。初日なのでメニューは絞ってあり醤油と塩とつけそばだったかな?味玉等のトッピングも無しだ。麺は平打気味の中太ストレート。具は薬味ネギ、細切りメンマ数本、海苔1枚、ロースチャーシューと巻きバラチャーシュー、野菜巻きチャーシュー各1枚。何か…4年半前と大分違うね。そして問題のスープだが、節系の味わいが効いてハッキリとした味わいで美味しいと思った。麺も変えているし。先述の通り本店には大分ご無沙汰だから本店と味を変えてきているのか、それとも改善を進めてこうなっているのか我にはわからない。でもまあ、わかり易い味わいで以前食べた時よりはしっくりと来た感じ。なので汁一滴残さず完食した。この立地なので近い内に別メニューを狙って訪問する事になるだろう。

2021年4月25日 (日)

真鯛浸麺

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今朝は昨日同様爽やかに晴れ上がった空だったが徐々に雲が多くなってきた。あ、太陽の周りに薄い虹の輪っかが出来ている。暈(かさ)だ。雨が降る前兆だというが…。

日曜恒例の食料買い出しに出かける。感染症拡大状況を鑑み久々に曙町のサミットと横浜橋通商店街に家から歩いて向かった。買い物を終えてから今日はどこで食べようかと悩んだ。昨年大晦日以来のホームの『田中屋』かな?とも思ったが、久々に『麺屋M』へ訪問してみる事にした。久々と言ってもちょうど1年ぶりか。店に到着したのは開店直後だったが、開店前から待っていたであろう先客達が入っていくところだった。我もあとに続き入店し券売機で食券を購入した。厨房には店主ともう1人の男の店員。新人っぽい。先客5人。カウンター7席のみなので何とか座れ後客1人で満席。その後の客は店外待ちになっていた。カウンターには仕切り有り。注文から15分くらい待ってようやく着丼した。

210425menyam00210425menyam01麺屋M 『濃厚真鯛つけ麺』 900円

券売機の近くでデカデカと限定メニューが宣伝されていた。この店の基本メニューは実食済なので限定に流れてみた。濃厚真鯛つけ麺か。我は節系とは異なる、変わった魚を使ったやつ、ラーメン評論家達が言うところの「鮮魚系」のラーメンをあまり好む方ではないんだよ。嫌いって訳でもないから頼んだんだけど。今日はお試しだ。麺は茶褐色の極太縮れ麺。特に指定したわけではなくあつもりでの提供だった。そして生姜の味がするスープに浸けられている。麺の上にはレア鶏チャーシュー2枚とオクラが2本。つけ汁は三浦産の真鯛のエキスがたっぷり入ったものでややしょっぱい味付けがされている。鮮魚独特の匂いも若干するのは仕方ないか。風変わりなつけ麺だったが違和感なく食べ進め麺と具はほぼ完食。つけ汁は薄めず単体で飲んでみたが単体でも十分美味しかった。但し魚苦手な人は難かも知れない。

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+『チーズリゾット』 300円=1200円

サイドメニューの限定も頼んでみた。チーズリゾットか。写真では見えないが紫玉葱の角切りの下にミートソースのようなものが入っていて、上質のイタリア料理店で提供されるような上品な味わいを感じる事が出来た。これは家では再現難しそうだなと思わせるレベルだった。美味しくて満足出来た。この店、限定メニューで結構面白さを見せてくるね。ただ我は限定メニューは滅多に手を出さないし、鮮魚系も得意な方ではない。魚以外の方で面白いメニューが出たらまた暖簾を割るかもね。

その後横浜橋通商店街で追加の買い物。更に進んで中村川を超えた辺りまで散歩してみると焼きそば店があった。この近くにはかつて『磯村屋』という有名な焼きそば店があったことを思い出し懐かしく思った。覗いてメニューを見てみると三色とか書いてある。これは確実に『磯村屋』を意識しているね。なので注文してみた。店内でも食べれるようだけど、どちらかというと酒を飲むような感じだったので店外からテイクアウト注文した。

210425nakamura00210425nakamura01ホルモン 焼きそば なかむら

『焼きそば』 300円+『肉』100円+『ポテト』 100円=500円

こういう出店っぽい焼きそばに500円以上払うのが馬鹿らしく思い、肉ポテトの2色トッピングにしておいた。タイミングが悪かったのか15分くらい待たされたよ。そぼろ肉といもは予め作り置いたものを追加していた。帰宅後食べてみたけど麺が柔い、普通の出店の焼きそばと同じ。でもポテトと挽肉が味を引き立てていたかな。コーラ飲みながら食べて普通に満足。

午後は昼寝をしてしまった。夕方近くに夕立のような雨が降った。暈の知らせ通りだった。

2021年4月24日 (土)

春爽土休

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晴れ上がり爽やかな気温の春の休日土曜日。昨日もそうだが感染症拡大懸念があり遠出する気持ちがないので近場の店で昼食。 久々に魚介豚骨ラーメンが食べたいなと思い、実は数週間前から訪問の機会を伺っていたのが長者町にある『らーめん ひとふんばり』。この店の営業時間が我とタイミングが微妙にズレているので訪問出来ていなかった。日月定休だしね。前回訪問は昨年10月24日。出遅れて開店15分後くらいに店に到着すると店外にひとり待っていた。ラオタ達から無視されているようだが結構根強い人気店なんだな。まず店内券売機で食券を買って入口で6分ほど待ってようやく入店出来た。厨房には店主夫婦2人。後客3人くらい。

210424hitofunbari00210424hitofunbari01らーめん ひとふんばり

『魚介とんこつ特製らーめん(麺かため)』 980円

前回同様筆頭メニューの特製を注文。半年前より50円値上がっていた。それでも特製で1000円以下だから良心的。久々に魚介豚骨ラーメンを食べると実に美味しいと感じる。今回麺かため指定をしたがこれはやらない方が良かった。コリコリし過ぎだった。それ以外は全て不満無しで汁一滴残さず完飲完食。大満足で退店した。

少しだけ散歩して家路について午後は家に引き籠もった。

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