黄金大口
朝の内は厚い雲で覆われた空模様だったが正午近くになると晴れ間が広がってきた。爽やかな風が吹き5月並の気温だそうだ。
京急線黄金町駅近くに本店がある『黄金家』が今月6日にJR横浜線大口駅前へ支店を開店させた。鴨居店、神奈川新町店に続く4店舗目になる。勢いが止まらないな。これも地元民から支持された賜物だろう。長年横浜に住んでいると、中国人経営の家系ラーメン店で外れを掴まされた例が数多く蓄積されていくことになる。なのでこれは偏見とかではなく経験から来る警戒心だ。だから黄金町本店が開店した時も外れ覚悟で訪れたんだけど、所謂中国人家族軽々の悪癖(店内で自分の家族をくつろがせる、開店閉店時間がルーズetc)は見られず、そつのない接客だったし、提供されるラーメン自体も家系ラーメンの芯はしっかり食っている仕上がりだった。その後の支店でもその品質はほぼほぼ維持されていた為、自分にとって『黄金家』は中国人経営のラーメン店でも例外的に高い評価をしている。そろそろ家系ラーメンを食べたい時期でもあったので新しく出来た大口店へ訪れてみることにした。
店には開店5分後くらいに到着。駅西口ロータリーそばの好立地だ。開け放たれた入口から早速入店。店内は白い壁と赤いカウンターと机と椅子、スペースはゆったりめに取られていて、いかにも家系ラーメン店らしい、良い意味で敷居の低さを感じさせる。入口近くにボタン式券売機があり食券を購入した。現金対応のみだが高額紙幣対応のやつだった。厨房には中国人の男の店員2人。挨拶などの接客は全く問題なし。客席は厨房周りL字型カウンター15席と4人がけテーブル席1卓。水はセルフ。空いていたカウンター席へ適当に座り店員に食券を渡し好みを伝えた。先客5人後客10人くらいだった。
『並盛ラーメン』 900円+『ほうれんそう』150円+『目玉焼丼』 330円= 1380円
今回は自分の考える「黄金家黄金セット」を注文。つまり黄金家と言えばほうれん草と目玉焼丼でしょう。好みはいつも通り麺かため、油多め指定。
ラーメン自体のスープの美味さとほど良い麺のかたさ加減が良い。久々の家系ラーメンだったのでことさら美味しく感じた。ちょっとだけ残念だったのは追加したほうれん草が茎の部分が7割くらいだったこと。自分は葉の甘さが好きなんだよ。あとは文句なく完食。
名物目玉焼丼。ライスの上に目玉焼き2個がのって予め醤油が景気よくかかっている。我が家も目玉焼きは醤油と味の素派なのでこの味がほっとするんだよ。こちらも米一粒残さず完食した。
食べ終わり丼をカウンター上に上げて卓上を布巾で拭いていたら店員に「ご丁寧にありがとうございます」と言われた。店員の教育が行き届いているように感じた。こういうところが今の勢いにつながっているのだろう。























































ところどころ葉桜になってきているので間に合って良かった。









































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