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2018年11月24日 (土)

諫早食堂

そろそろ諫早駅に到着する、といったところで一軒の味のある食堂を見つけてしまった。『お食事処 なるほど』。屋号もそそられる。予定外だがここで今旅最後の食事をしてから長崎を後にしよう。早速入店。内外装ともドラマにでも出てきそうな町の食堂って感じ。厨房は仕切りの向こうで見えない。おばちゃん店員が1人だけ。小窓から注文が伝えられ、その小窓から注文の品が出てくるようだ。客席は一列のカウンター5席と4人がけテーブル席4卓。先客3人後客1人。店内上隅のテレビではNHK朝ドラが放送されていた。口頭で注文。

181124naruhodo00 181124naruhodo01 お食事処 なるほど 『ラーメン』 540円

壁に貼られた短冊メニューにはちゃんぽんを筆頭にラーメン、皿うどん、親子丼などの丼もの、カレーライス、唐揚げ定食など揃っている。ちゃんぽんはもういいや。ラーメンを注文。出てきたのが豚骨ラーメン。ラーメンとしか書かれていないのに豚骨ラーメンが出てくるところが九州だねと嬉しくなる。麺は中太ストレート。具は青ネギの小分け切りとメンマ数本、海苔1枚、小さなチャーシュー2枚。スープはあっさり飲みやすい豚骨スープ。素朴さが素敵な一杯だった。料金を払って店を後にした。

店から徒歩3分程度で諫早バスターミナルを発見。これで長崎空港行きのバスに乗ればもう今回の旅は終了。チケットを買い30分後に到着するはずのバスを待っていると、15分後にそこに現れたのは「特急長崎空港行き」と書かれた大型バス。あれ?運転手に聞いてみると乗っていいそうだ。あらっ?また奇跡の数珠つなぎ?早めに長崎空港に到着出来そうだ。今回の旅は最初から最後までバスづくしだったなー。空港までのバスの車中、撮った写真を見ながら今回の旅を振り返ってみた。旅の食の目的、平戸ちゃんぽん、佐世保バーガー、長崎ちゃんぽん、トルコライス、小浜ちゃんぽん、全て食べる事が出来た。観光だって平戸、稲佐山、眼鏡橋、軍艦島、小浜温泉の夕陽、雲仙地獄めぐり、プラスアルファで諫早眼鏡橋まで体感出来る事が出来た。出発前に大きなトラブルを経験したが、長崎に着いて以降、好天に恵まれ奇跡の数珠つなぎが続き、とても良い旅が出来た。

そうこうしていると14時10分前くらいに長崎空港に到着。出発以降常に財布は気にしていたので大丈夫。チケット発券システムにカードを入れる。すると何故か「確認できません」という恐ろしいメッセージが!急いで係員を呼び止めて確認すると、「お客様が搭乗予定の便が満席状態でシステムトラブルがあったようですが、お客様の席は確認出来ました。失礼しました。」との回答。チケットを発券してくれた。…もう!最後でまた血の気を引かせるなよー!最後に長崎カステラなどの土産物を購入し飛行機に搭乗。羽田には午後5時には到着出来た。午後7時前には無事帰宅出来た。波乱の旅だったけど楽しめた。記憶に残る旅だったなー。感謝!

2018年11月23日 (金)

小浜地麺

ここ小浜温泉にわざわざ宿泊した理由は、言わずもがな小浜ちゃんぽんを食す為だ。美しい夕陽を堪能した後温泉街に戻り最初の目的店と定めていた『開花亭』という店に行ったのだが、店の入口に「準備中」と書かれた札がぶら下がっていた。仕方なく街をぶらぶらして他の店を探す。日が沈むと一気に冷えてきた。温泉街中心部?付近に小浜ちゃんぽんを看板に掲げる店を発見。『味処湯処よしちょう』という海鮮料理や定食を出す観光地の食べ物やだ。暖簾を割ったのは夕方6時頃。店は2階で1階は温泉のようだ。なんでもこの店はちゃんぽんとにぎり寿司のセットを注文すると入浴料が免除されるという。我はホテルの温泉に浸かる予定なので最初から入浴するつもりもなかったけどね。階段を上がろうとすると口元がおぼつかない爺さん店員が今満席だと告げられ名簿に名前を書くように言われた。10分弱待って2階に上がるように言われる。大広間で中央に座敷席が相当数あったが、我は窓際のテーブル席に座った。もう日はとっぷりと暮れて窓の外は真っ暗だ。厨房は奥にあり見えない。おばちゃん店員が数名見える。口頭で注文。

181123yoshichyou00 181123yoshichyou01 味処湯処 よしちょう 『塩ちゃんぽん』 1080円

通常の小浜ちゃんぽんもメニューにあったが、結構町をさまよった後待たされたので、「よしちょう定番」と書かれた特のせっぽい塩ちゃんぽんを注文。麺は丸い中太ストレートのちゃんぽん麺。具はもやし、キャベツ、にんじん、きくらげ、コーン、さつま揚げ、かまぼこ、豚肉、殻付きのエビ1尾。そして中央に温泉卵。スープはあっさり塩とんこつ。このあっさりが小浜ちゃんぽんの特徴らしいんだけど、我からするとそれがマイナスに感じてしまった。この旅でわかってしまったのだが『リンガーハット』ってなかなかのレベルのちゃんぽんを提供してくれていたって事。ここ小浜温泉にも店舗があったしね。

不満が残ったまま小浜を後にしたくなかったのでホテルに戻った後、もう一度最初の目的店『開花亭』へ行ってみる事にした。時刻は18時30分くらい。もう外は真っ暗。寒い。途中coopがあったので寄ってみた。素泊まりで明日朝8時には雲仙に立つ予定なので朝食代わりにカステラのクズを買っておいた。そして『開花亭』に行ってみると営業中の札に変わっていたよ。良かった、早速入店。お姉さん店員が調理しておばちゃん店員2人がカートを使って食べ物を運んでいた。客席は4人がけテーブルが4卓と座敷にも4人がけテーブルが4卓。先客7人後客7人。口頭で注文。こちらもいわゆる温泉街のお食事処で、とんかつ定食や焼き肉定食なども提供している。

181123kaikatei00 181123kaikatei01 お食事処 開花亭 『ちゃんぽん』 700円+『温泉たまご』 40円=740円

ちゃんぽんに温玉プラスを注文。着丼した瞬間美味そうだなと感じた。麺はちゃんぽんとしてはやや細めの中太ストレート。具はもやし、キャベツ、にんじん、コーン、グリーンピース、きくらげ、かまぼこ、練り物、殻付きの小エビ、豚肉。そして追加トッピングの温玉が中央に。スープはまろやかさを感じる。少量の温泉水を隠し味に使っているのがこの店のちゃんぽんの特徴。ちゃんぽんの連食だったが、こっちは美味いと感じた。これで本物の小浜ちゃんぽんを食したという満足感が得られた。

ホテルに戻ってすぐ別館の大浴場に浸かり体を温めた。周りにほとんど客はおらず貸し切りに近い状態。しっかり体を温めた後は寝るだけ。前日とはうって変わって夜10時前には就寝し翌朝6時まで目が覚めなかった。

2018年11月22日 (木)

長崎再食

181122nagasaki01 稲佐山ロープウェイで下山し、通りに出てバス停についたらちょうどバスが止まっていたので適当に乗ってしまった。そうしたらちょうど宿泊予定のホテルの近くまで運んでくれた。奇跡の数珠つなぎはまだ続いてくれているのか?宿泊予定のホテルは長崎市電観光通りのすぐ近くで繁華街のど真ん中。早速チェックインして重い荷物を部屋に置きホッと一息。正直肉体は疲れているのだが、気分は高揚している。身軽になって早速長崎の夜の街へ。長崎でも最も賑やかな思案橋付近を歩いてみる。路面電車がある風景というのはいいね。

181122shinchichyuukagai01 遅い晩飯はやはり長崎ちゃんぽんと決めていた。5年半前に長崎ちゃんぽんの元祖『四海楼』には訪問したが、長崎市民に親しまれている地麺としての普段着の長崎ちゃんぽんを食べてみたいと思った。選んだのは思案橋横丁にある『純中華料理 天天有』という店。純中華料理という初めて聞くような看板を掲げ、屋号はご当地ラーメン好きなら惹かれてしまう『天天有』の文字。我は屋号にやられてフラフラと入店してしまった。後で調べたら創業70年以上という老舗中華料理店だそうだ。あまり派手ではないけど中華料理店然とした店内。厨房は見えない。普段着っぽい男の店員が2人見えた。奥の座敷に店のおばあちゃんが座っている。家族経営丸出し。カウンター8席と6人がけ丸テーブル2卓と座敷に4人がけテーブル3卓。先客2人後客3人。口頭で注文。

181122tentenyuu00 181122tentenyuu01 純中華料理 天天有 『特製チャンポン』 1100円

長崎旅行実現祝いで具材多めの特製チャンポンを注文。麺は太麺ストレートのちゃんぽん麺だが、やや細め、やや柔らかめの仕上がり。具はもやし、白菜、ニンジン、ピーマンといった野菜類、ゲソ、小エビ、ホタテといった魚介類、プラス豚肉。スープは結構あっさりしていた。昔ながらのチャンポンという事だろう。でも味が薄い。何故かピーマンの味が目立つくらい。後半たまらず卓上の胡椒を投入したが満足には至らなかった。

そんなわけでこのままでは収まらなくなって連食。『思案橋ラーメン』に入店。前回の長崎訪問時に入店しているので再訪になる。何故同じ店に入ったかというと、強烈な豚骨臭が漂っていたのをまだ記憶してたから。今我の胃はパンチがあるものを求めている。早速入店すると中は大賑わい。何とか着席出来た。相変わらず強烈な豚骨臭が漂っている。博多や久留米などの店より強烈。個人的には北九州市の店と同じレベルに感じた。後客は店外で待ち。人気のほどが伺える。厨房には男の店員3人とおばちゃん店員3人。横に長い厨房の前に一列のカウンター14席。2人がけテーブルと4人がけテーブルが各1卓。口頭で注文。

181122shianbashiramen00 181122shianbashiramen01 思案橋ラーメン 『バクダンラーメン』 700円

ちゃんぽんはもういいや。やっぱりラーメンだ。前回は普通のを頼んだが、今回はパンチを求めているのでバクダンラーメンを注文した。バクダンといってもおろしニンニクがちょっと入っているだけなんだけど。麺は細麺ストレートやわめ。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、紅生姜、うずらの卵1個。スープは豚骨&鶏ガラ。臭いの強烈さに反しあっさりサッパリスープ。表面にゴマも少々浮いている。長崎ニンニクラーメン。飲んだ後には良さそうな一杯。我は飲んでいないが2杯目として食べやすく満足できた。

ホテルに到着し風呂に入ってひと心地。ようやく波乱万丈の長崎旅行1日目は幕を閉じる。長崎で一泊している事にまた感謝しながら眠りに落ちた。

平戸地麺

今旅最初の目的地、平戸桟橋バスターミナルに到着したのは14時過ぎ。バスから降りて脇目も振らず真っ直ぐに向かったのはターミナル対面にある創業70年以上と言われる老舗食堂『もりとう食堂』だ。もちろん今日の最重要課題、平戸ちゃんぽんを食べる為に。この店は不定休となっており、今日は連休前の平日、しかも到着出来るのは午後2時という半端な時間帯。暖簾が降ろされていたらどうしようかとバスの車中気が気でなかった。だからこの店の暖簾を見た時は小さいガッツポーズをしてしまったよ。早速入店。歴史を感じる古びた食堂然とした素朴な店内。入店時先客5人?と思ったけど、中央に座って食事をしていた割烹着を来たおばちゃん2人は店員のよう。賄い食事中だったようだ。この時間だからね。いそいそと厨房に戻ってくれた。お冷を持ってきてくれた時に口頭で注文。4人がけテーブル席5卓と座敷に4人卓3つ…くらいだったと思う。先客3人後客5人。観光客も数人いたが今日は平日。作業着姿の地元の人達が普通にカツ丼とか頼んでいた。

181122moritousyokudou00 181122moritousyokudou01 もりとう食堂 『平戸ちゃんぽん』 700円

この店は「マツコの知らない世界」のちゃんぽんの世界の回でも紹介されていた。我もあの番組に刺激されて、なかなか実現しようとしなかったこの長崎の旅を決めたようなもんだからなー。で、その番組内で紹介されていた「平戸あごちゃんぽん」とどちらにしようか悩んだのだが、やはり基本を抑えておく事が大事で後悔する確率は少ないと判断。基本の平戸ちゃんぽんを注文。賄い食事中からだから時間かかるかなと思ったらすぐ提供された。とうとう念願の平戸ちゃんぽんとの対面に感慨もひとしおだ。麺は丸い太麺ストレートの自家製ちゃんぽん麺。唐灰汁(とうあく)と呼ばれる長崎独特のかんすいを使っているそうだ。モチモチでツルンとした食感。具は刻みネギ、もやし、キャベツ、玉ねぎ、にんじんといった炒め野菜類、豚肉、小エビ、細切りのきくらげ、かまぼこやナルトといった数種の練り物も入っている。スープは褐色を帯びた色をしている。これは野菜と鶏ガラ100%から摂ったスープだそうだ。じんわりと旨味が伝わってくるいい出汁。我は今まで何故ちゃんぽんよりラーメンに惹かれてしまうのかと考えた事がある。具だくさんでボリュームもあって麺も太麺で我好みで美味しいんだけど何故かラーメンほど惹かれないんだよ。それはスープがやや面白みに欠けるのが原因ではないのかな?と推測していた。ところがこの平戸ちゃんぽん、スープも美味い。ラーメン好きなら長崎ちゃんぽんより平戸ちゃんぽんの方が美味いと感じるのではないか?そんな味だった。初めて食べた平戸ちゃんぽんは満足の味。明らかに長崎ちゃんぽんと違う事が嬉しかった。苦難を乗り越えて遠路遥々来た甲斐があったというものだ。舌代を払って「ごちそうさま」と言って店を出た。

2018年9月18日 (火)

名瀬麺食

180918naze01 オプショナルツアーの午後の部再開まで名瀬に戻って昼食タイム。鶏飯はもういいや。そうなると気になっていたホテルにほど近い場所にある『麺屋くろべえ』というラーメン店。外観からすると最近のラーメン店然とした佇まいで我の地ラーメンに求める素朴さは皆無。入るか悩んだけど時間もないし、この直射日光の中歩き回るのも嫌だったので暖簾を割って入店。券売機が無かったのでそのまま着席。内装も一時期流行った黒い木材を多用したもの。厨房には男の店員2人と女の店員1人。6人掛けテーブル席が真ん中で仕切られたものが2卓。あとは座敷席が数卓あったかな?先客は10人くらいいて結構な人気店な感じ。口頭で注文。

180918kurobei00 180918kurobei01 麺屋くろべえ 『くろべえ』 700円

屋号を冠した基本メニューを注文。「くろべえ」が黒ごま、「しろべえ」が白ごま、「あかべえ」がラー油入り辛口らしい。特に好みは聞かれなかったのでそのまま。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギと細切りきくらげ、チャーシュー2枚。鹿児島風あっさり豚骨スープにごまだれがかかっている。隣の喜界島産の黒ごまらしい。香ばしくてゴマの風味がありチャーシューは美味しかった。でも我が旅先で食すものでは無かった。

午後5時頃、マングローブカヌーツアーが終わりヘトヘトになってホテルに戻ってきた。明日は加計呂麻島へ渡る朝イチのフェリーに乗船する為、まだ夜が明けていない時間に出発することになる。なので今日の晩飯はホテルに近い場所で早々に済ませる事にした。早く風呂に入りたいし。ホテルのロビーに置いてあったパンフレットにあった店でいいや。探してみると「あー、ここも焼き鳥屋だけど鶏飯ラーメンあるなー」と決定。『てっちゃん』というコテコテの焼き鳥屋っぽい屋号だが、昼から通し営業をしていて島北部にも店があるようだ。鎌首をもたげたハブのオブジェがシンボルになっているらしい。夕方6時前に暖簾を割る。中は完全に焼き鳥屋然としている。この時間でもういい気分になっちゃってる親父が数名いた。厨房にはおじさん店員2人。食べてる途中でおじさん店員が1人抜け、おばちゃん店員が2人加わった。口頭で注文。

180918tecchyan00 180918tecchyan02 焼鳥屋・島料理 てっちゃん 名瀬店

『おまかせ串焼き(8本)』 950円+『コーラ』 300円


とりあえず串焼きを注文した。明日のことを考えて今夜はアルコールは控えコーラにしておいた。焼き鳥はキャベツについた味噌だれが美味かった。

180918tecchyan03 +『油ソーメン』 650円

実は今日の狙いはこれだった。奄美の郷土麺料理「油そうめん」。本当は「油ぞうめん」と発音するらしい。ニラと鶏肉と煮干しみたいな小魚が入っている。味はずばり塩焼きそば。麺がソーメンになっているだけ。食べやすくて悪くない。というより美味かった。

180918tecchyan01 +『けいはんラーメン』 650円=2550円

そして〆として頼んでしまったけいはんラーメン。麺は白っぽいストレート細麺。具は青ネギのきざみと錦糸玉子、鶏のささみ、しいたけと忠実に鶏飯を模している。そこに白ごまがかかっている。問題はスープ。九州の甘口正油味。正油ラーメンだ。いかにも居酒屋が出すラーメンって感じ。鶏飯の鶏スープストレートだと具の味に負けちゃうのかな?こちらもアウェイだったけど、トータルでそれなりの満足感は得られた。

早々にホテルに戻り、大浴場で汗を洗い流し、9時前には床に突っ伏す状態で眠りに落ちた。2日目も良い気分で1日を終わる事が出来た。

2018年9月17日 (月)

奄美地麺

我の事なので旅するとなったらその土地の地ラーメンはないかと探りは欠かさない。そこで見つけたのが、この島の郷土料理「鶏飯」のごはんの部分を中華麺に変えた「鶏飯ラーメン」というものだ。ラーメン専門店ではほとんど提供されてはおらず、居酒屋で〆の料理として複数店で提供されているのは確認出来た。なので我はこれを奄美地麺と認定した。

180917hareruya03 その中でも我が目をつけていたのが『ハレルヤ食堂』という店。この店は名瀬郊外にある永田橋市場内にある弁当屋らしく、昼12時から2時間だけ店舗でラーメンを提供しているらしいのだ。その店では鶏飯炊き出しスープに島の黒豚をブレンドしたという「島ラーメン」というものを提供しているらしい。何とか閉店20分前に店に到着する事が出来た。先客に2人夫婦がいた。営業しているようで安堵した。店前には3席だけ丸椅子が置かれていたので端の席に座らせてもらった。口頭で注文。後客ゼロ。

180917hareruya00 180917hareruya01 島ラーメン ハレルヤ食堂 『シマラーメン』 600円

筆頭基本メニューを注文。他にナリ(ソテツ)みそラーメン、がん(蟹)ラーメン、つけめんなどなかなかのラインナップだった。麺は中細ちぢれ麺。具は薬味ネギ、乾燥させたタンカンの粒、ゆで玉子半個、そして骨まで柔らかく食べられる黒豚ソーキが2本も入っていた。これでこの値段でいいの?と思ってしまった。スープは確かに鶏飯のスープよりコクがあり、鹿児島ラーメンのあっさり豚骨スープのエッセンスも入っているように感じた。それにしてもこのソーキが食べ応えがあり美味かった。再訪したいなと思わせる店だった。

その後島南部を巡って大浜海浜公園で夕日を見た後に宿泊地名瀬の中心部にあるホテルにチェックイン。今回のホテルは大浴場があるという理由でえらんだが、男女入れ替え制で時間制限夜8時まで、フリーWi-Fiもなしという旧式感が否めないホテルだった。まあ涼しい部屋で横になれればいいかと思う事にした。この島では珍しいコンビニもすぐ近くにあったし。って意外と我も現代っ子感覚なのかね?

そして晩飯。これもガイドブックで紹介されていた『鳥しん』という店。鶏飯と島料理の店と名乗っているが、屋号から何から完全に赤提灯の店だ。全面喫煙可。我にとっては完全アウェー。それでもこの店に足を運んだのは「鶏飯ラーメン」がメニューにあることが確実だとわかったからだ。意を決して暖簾を割る。厨房にはおじさん店員が5人くらいいた気がする。厨房周りにL字型カウンター11席。5人がけテーブル席が2卓。あとは広い座敷席。夜7時前とわりと早い時間だったせいか客入りは4割から5割程度。それでもカウンター席は結構埋まっていてぎゅうぎゅうに詰めさせられた。口頭で注文。

180917torishin00 180917torishin02 奄美鶏飯と島料理の鳥しん

『奄美黒豚パパイヤ丼』 950円+『タンカンハイ』 500円+『お通し』 350円


1日慣れない車の運転で緊張したのでちょっと頭のねじを緩めるため、店の雰囲気に負けてタンカンハイを注文してしまった。明日はツアー参加で車は運転しないし、朝もゆっくりなのでまあいいだろう。でも我は飯を食べに来ているので、この店の人気メニューとして紹介されていた奄美黒豚パパイヤ丼というものをまず注文した。黒豚、青パパイヤ、もずく、田芋の茎などが入っている。スープ付き。豚丼的なものを期待したが、実際は山菜丼的な感じだったな。悪くはなかったけど。

180917torishin01 +『奄美鶏飯ラーメン』 750円=2550円

そして主目的のラーメン。麺は白っぽい細麺ストレート。具は薬味ネギ、きざみ海苔、錦糸玉子、キャベツやにんじんなどの炒め野菜、それと鶏肉のきざみ。スープは…これって本当に鶏飯スープ?炒め野菜が入っているからか、タンメンの塩スープのように感じただけだった。居酒屋のラーメンの域から出ることはない。やっぱり居酒屋じゃなくて、本土で活躍しているラーメン店主(もしくは渡辺樹庵氏)がこの鶏飯ラーメンに着目してくれたら、結構いいレベルの地麺が完成するかもしれないなーと思ったりもした。高グレードな鶏飯スープで仕上げるとか、濃厚鳥白湯風に仕上げるとかね。ただそうなると我が求める、素朴さを伴う地麺とは違うものになってしまいそうなので難しいところだ。

腹も満たされたので早々にホテルに戻り、ギリギリ大浴場に間に合い汗を流してすっきりした。ハイテンションでこの大きな奄美大島を北から南まで欲張るように移動してしまった。相当に疲れ夜10時前には床に伏し泥のように眠りについた。久々に楽しい時間を過ごせた1日だった。

2014年9月 6日 (土)

古謝連麺

昨日同様、朝飯を食べずに午前中伊良部島&下地島観光をしてしまったので腹が減った。宮古島平良港へ到着したらすぐに今回の旅行必須の目的店、昭和7年創業という現存する最古の宮古そば店、『古謝本店』を目指す。港からほど近い平間の中心部の路地裏に有り車での侵入に苦労したが何とか駐車場に車を止める事が出来た。早速入店するとちょっと日本そば店風の雰囲気。カウンター6席と2人がけテーブル席2卓、後は座敷で奥まで広がっているようだ。個室も含め40席だとか。厨房は奥にあり見えない。店員はおばちゃん達ばかり。先客は10人くらいかな。後客は4人。口頭で注文。

Kojyahonten00 Kojyahonten01 古謝本店 『うやきそば』 850円+『じゅーしー』 100円=950円

この店の看板メニューとじゅーしーを注文。「うやき」とは宮古の方言で「金持ち」の意。つまり全部のせとか特製とかいう意味になるのだろう。ソーキ、てびち、三枚肉、軟骨、ごぼう入りかまぼこ2つ。このかまぼこ、美味いね。そしててびちというのは久々食べたが独特の食感だ。これだけ豚肉がのっているのにサッパリとしている。麺とスープはオーソドックスかつ美味しい。じゅーしーも美味しかった。流石は老舗という感じだ。この店も不定休だったから来店出来て良かった。

続いて街の中心部からやや外れた場所にある『古謝そば屋』へ訪問する。屋号から分かる通り『古謝本店』の支店として昭和28年創業した店。こちらは製麺所直営という事もあり人気が高いという。週末の昼時という事もあるのだろうが、店の周りの駐車場はいっぱいで何とか駐車出来たほど。早速入店…しようとしたら店入口に3人待ち。名前を告げて名簿に記入してもらった。天井が高くて南国風ファミレスのよう。厨房は仕切りの向こうにあり見えない。カウンター6席、3人がけテーブル2卓、4人がけテーブル2卓、座敷にテーブル4卓。来客は続々有り暑い中外で待っていたようだ。我は店入口で6分ほど待って着席。口頭で注文。

Kojyasobaya00 Kojyasobaya02 古謝そば屋 『そばセット』 700円

連食だけどまたもやセットを注文してしまった。じゅーしーと日替わりおかず(この日はきんぴら)、もずく、つけもの、アイスティーが付く。そばは普通の宮古そばだけど具は麺の上にのっている。素朴さには欠けるがコストパフォマンスは高く家族向けで良い店だと思った。もずく、美味かったな。土産で道の駅で買っていく事にした。

その後宮古島南部の観光をした。それは別記事にて後述する。

時刻は午後5時ををまわり宮古島での全ての観光を終え、後は車を返して飛行場に向かうのみ。その前にせっかくだから宮古島で晩飯を食べておこう。そこで旅立つ前に下調べしていた宮古そばの中でちょっと試してみたいものがあったので、その店に行ってみる事にした。こちらも平良の町外れにある定食屋『福屋』だ。近くの駐車場に車を止めさせてもらい店に入店。うわー田舎の街角の定食屋って感じだー。入店時おばちゃんが一人空調も付けず横になっていた。我が入った直後に空調を入れてくれた。4人がけテーブル席2卓と座敷にテーブル4卓。メニューを眺めていたりしたら後客が入ってきて先に注文してしまった。あわてて口頭で注文。後客ゼロ。

Miyakojimafukuya00 Miyakojimafukuya01 お食事処 福屋 『カツカレーそば』 800円

宮古そばにカツカレーをのせた一品。このB級感とボリュームが食欲をそそる。実際味はほぼカレーうどん。但し麺は宮古そばのそれなので、スープの麺への吸い込みが悪いのでちょっと違和感がある。でもカツはサクサクなので食べごたえはあった。風変わりだが、これは本場宮古島でしか食べられない一品だ。今回最後の宮古そば。満足。

2014年9月 5日 (金)

宮古島麺

今回宮古島を訪問しようと思ったのは「宮古そばを現地で食べる」というのも要因のひとつ。沖縄三大地麺、沖縄本土そば、八重山そば、宮古そば。その内ひとつがまだ現地で食べていないというのは画竜点睛に欠くというもの。宮古そばというのは一体どういうものなのか?まず麺だが、本島のものより細い平打ち麺で縮れがない。八重山そばは縮れ丸麺。具はかまぼこと三枚肉なので本島のものと同じ。しかし宮古そば最大の特徴は、この具を麺で覆い隠す。この理由は諸説ある。「具も入れられないほど貧しいと見せかけて年貢の取り立てを欺く」というもの。年貢?これはかなり怪しいなー。もうひとつは「戦後の食糧難の時、具を下に忍ばせ盛りを大きく見せた」というもの。こちらの方がしっくりくる感じ。昨年那覇の『どらえもん』という店で宮古そばを食べたが、確かに具の上に麺が覆いかぶさっていた。果たして現地の本物はどういうもので、どういう味なのか?宮古島で色々な宮古そばを体感するのさー。

来間島での観光の後、朝から何も口にしていなかったから空腹に襲われた。更にもう昼だというのに宮古島に来て宮古そばを食べていない!もう辛抱たまらない!という状況に陥り早速向かったのが島南部砂川(うるか)にある創業昭和36年の老舗『丸吉食堂』だ。地元民の支持が高いと言われる。早速入店。4人がけテーブル4卓に座敷にテーブル5卓。厨房は奥の仕切りの向こうにあり店員数は不明。いかにも町の食堂といった雰囲気に好感が持てる。客入りは約8割り程度だったが、ちょうど正午を迎え来客は続々。周りの客層は地元民、観光客半々くらい。口頭で注文。

Maruyoshisyokudou00 Maruyoshisyokudou01 Maruyoshisyokudou02 丸吉食堂 『宮古そば(大)』 500円

とうとう念願の宮古島で食べる初宮古そば。麺は平打ストレート。具は伝統に沿って麺の下に隠されている。肉とかまぼこが各々2枚づつ。スープは鰹の風味もあるけど、今まで食べた沖縄そばより豚骨出汁が良くでている気がする。コクがある。腹が減っていたというのはもちろんだけど、それにしても美味い。後半卓上のコーレーグースとカレー粉をかけてみる。そう、八重山そばには「ぴやーし」という島独特の香辛料を入れたが、宮古そばの場合は何故かカレー粉になる。辛さより甘さを際立たせる感じだ。更に食後に黒糖アイスがサービスされる。これがまた程よい甘さで美味しいんだよ。最初の店がこの店で良かった。大満足。この店はオススメだ。Maruyoshisyokudou04Maruyoshisyokudou03

新城海岸で海水浴を楽しんだ後北上し池間島へと向かった。その池間大橋を渡る直前にあるタコ料理で有名な食堂『お食事処すむばり』へ立ち寄った。平成2年の開業。「すむばり」とはこの地区、狩俣地区のことを指す。こちらも飾らない町の食堂といった雰囲気。4人がけテーブル席4卓と座敷にテーブル8卓。厨房は奥にあり店員数は良くわからない。でも家族経営的な雰囲気が漂う。客入りは7割ほど。口頭で注文。
Sumubarisyokudou00_2 Sumubarisyokudou01 お食事処 すむばり 『すむばりそば』 850円
こちらオススメの屋号を冠したメニューを注文。麺は平打ストレート。具はニンジンやもやしと共に炒められたタコ足。それにワカメ。見本写真ではアオサだったのに…。それでもこのタコの味と食感がいいんだよ。その出汁のせいなのかスープはこってりしている。この店でしか食べられない美味しい海鮮宮古そばだった。本当に美味しかった。大満足。
この後池間島の美しい風景を見て宮古島観光を楽しんだ。

2014年7月20日 (日)

石垣拉麺

午後1時半過ぎに西表島から石垣離島ターミナルに戻ってきた。後は午後4時半発の那覇行きの飛行機に乗り帰路につくだけだ。ただ新石垣空港はここからバスで40分ほどかかるのと、空港で土産物を物色する時間を考えるとあまり時間的余裕はない。しかし本日朝おにぎり2個を食べただけだったので腹が減った。昼飯を食べる事にする。とは言え八重山そばはもう十分に食べたので、今度は石垣の地ラーメンが食べてみたい。もちろん石垣島に地ラーメンはないのだが、それっぽいラーメンが食べられればいいなあと思っていた。一応目をつけていた店はある。ユーグレナモールにある『麺屋八重山Style』という店だ。2012年8月3日開店した店だ。初日『真仁屋そばや』に行った時発見した。我としては地麺巡りをしていて『麺屋~』などという屋号の店はあまりテンションがあがらないものなのだが、店頭のメニューに「石垣の塩ラーメン」というのがあった。なので入店してみる事にした。白と木材のおしゃれな店内。入口脇に券売機。厨房には中年店主1人。調べたところ名古屋出身で石垣に憧れて移住してきたという。石垣にはこういう人は多いみたいだ。無理もないと思う。厨房前にL字型カウンター8席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル1卓…だったと思う。先客5人後客ゼロ。

Yaeyamastyle00 Yaeyamastyle01 麺屋 八重山Style 『石垣の塩ラーメン』 750円

この店は開店当初まぜそば専門店だったらしいが、今は八重山そばや他のラーメンもあったりする。でも最初の狙い通り石垣の名を冠したメニューを注文。ちぢれ太麺。具は薬味ネギ、極太メンマ4本と海苔1枚、半味玉と巻きバラチャーシュー。スープは八重山そばのスープに油と黒胡椒を加えただけだというが、鰹出汁は全く感じない。普通の今風の塩ラーメンのスープだ。でも久々ラーメンを食べた満足感はあった。

この後港近くのバスターミナルに行き新石垣空港へ向かった。

2014年7月19日 (土)

石垣地麺

石垣旅行2日目の朝を迎えた。窓をみると朝日が上りつつありオレンジ色に窓を照らした。今日も良い天候に恵まれそうだ。シャワーを浴びてさっぱりしてから身支度を整え朝飯を食べずにホテルのロビーへ。レンタカーの送迎車を待つ為だ。ホテルの食堂で食事をしている人を横目に見る。出張しているのならいざしらず、旅行をしているのにホテルで朝食何てもったいない!色々調べれば旅先で相応しい朝食に出会えるかもしれないのに。今回の朝食を食べた店が正にそうだった。『とうふの比嘉』という店だ。こちらでは沖縄の郷土料理である「ゆし豆腐」料理を食べさせてくれる。「ゆし豆腐」とは本土では「汲み豆腐」、「おぼろ豆腐」とも呼ばれる。豆乳ににがりを加えただけで完全に固まる手前のふわふわとした状態の豆腐の事だ。豆腐屋らしくこの店も朝6時から営業している。石垣島での朝食にピッタリだ。レンタカーの手続きを終え乗り込んだ後早速店をカーナビに入力して店に向かった。町の中心部からかなり離れたところにあるようだ。カーナビの誘導通りに車を進めるとサトウキビ畑の中に進む事になった。「ホントにここでいいのかな?」とちょっと不安になる。すると急に開けてきて店が現れた。開放的この上ない素敵な店舗!これはなんともローケーションが良い!石垣島の朝食にぴったりだ!車を止めて早速入店。一列のカウンター4席と6人がけテーブル席5卓と3人がけテーブル席1卓。厨房は奥にあり見えない。人の良さそうなおばちゃんが接客係。先客7人後客10人ほど。口頭で注文。

Tofunohiga00 Tofunohiga03Tofunohiga01 とうふの比嘉 『ゆし豆腐そば(大)』 550円

あ!メニューに「ゆし豆腐そば」というのがある!これは八重山そばにゆし豆腐が入っているというやつか?純粋に豆腐料理を食べに来たのだが、これは嬉しいサプライズ!こんなのここでしか食べられないぞきっと!嬉しくてこれの大を注文。麺は四角い平打中太麺。具は青ネギの小分け切りと細切りにされた沖縄蒲鉾と豚肉、もやしものっている。そしてこちらはこれがメインになるだろう、ゆし豆腐。大豆の素朴な甘みを感じる。喉にスルッと入っていく。この天然の素朴な旨さに夢中になり、卓上のピバーチやコーレーグースは使わず終い。更に嬉しいのは漬物と豆乳まで付いている。南国の風景を眺めながらこのようなものが食べられて幸せだ。すると突然凄い勢いで雨が降ってきた。陽光は差し込んでいるのに。いかにも南国らしい。緑をバックに雨粒がキラキラと輝いている。豆乳を飲みながらこのショーを眺めていた。幸せな一時を過ごせた。雨はすぐに止んでしまった。そろそろ出発しな、と言われているようだったのでお代を払って車に乗り込んだ。

この後玉取崎展望台を経て平久保崎まで車を走らせた。時刻は11時をまわったあたり。折り返して南下し川平湾に向かう為西へ進むその手前あたりに石垣島一番の人気そば店『明石食堂』がある。今日のお昼はこちらでいただく。我は店の一段上の場所に車を止め歩いていったが、店の前には車がギュウギュウ。人気の程が伺える。名簿に名前を記入し店の前で待つ。この店は民宿も経営しているらしい。公民館のような素っ気ない建物だ。天気なのは嬉しいけどこの日も強烈に暑い。そんな中15分弱待ってようやく中に案内された。中も白い壁で素っ気ないけど清潔感はある内装。厨房には親父店主と女店員が4人。一列のカウンター3席と、2人がけテーブル1卓と4人がけテーブル3卓、座敷に4人テーブル2卓。口頭で注文。注文後15分くらい待たされた。回転率の悪さは丁寧な調理にも原因の一端はあったようだ。

Akashisyokudou00 Akashisyokudou01 明石食堂 『ソーキそば』 850円

この店の看板メニューであるソーキそばを注文。麺は中太丸麺。ソーキは別にしてこの店の特徴として味の濃い昆布巻きが2つ入っている。これが柔らかくて美味かった。そして巨大で長いソーキが2つ入っている。これは骨が完全にゼラチンと化してトロトロになっている。これは美味い!このソーキを食べられただけでも幸せ。中心部からかなり離れている所にある店だけど、これは確かに行く価値有りだった。

この後川平湾など観光スポットを巡って島を半周しドライブは無事終了。レンタカー返却に向かう途中、もう一店気になる八重山そばの店に訪問する事にした。『キミ食堂』だ。こちらの名物は味噌味の八重山そば。これは気になる。店の前にはマックスバリュ石垣店だったのでそこで駐車させてもらい店へ向かった。年季の入った町の食堂といった感じの内外装。厨房にはおばちゃんが2人。厨房前に一列のカウンター4席。4人がけテーブル席4卓と座敷に6人がけテーブル3卓。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。

Kimisyokudou00Kimisyokudou01 キミ食堂 『味噌そば』 600円

看板メニューを注文。麺はストレートな丸い細麺。青ネギの小分け切りとフーチバと呼ばれる沖縄のよもぎの葉。弱いパクチーのような風味。自家製の味噌を鰹出汁のスープに合わせているのだそうだ。ラーメンのそれというより味噌汁に近いようなあっさり味。確かにこれは独特で美味しい。満足。

マックスバリュでソーキとミミガー、もずく、さんぴん茶ティーバッグ等土産物を買ってから車を返却。

ホテルに戻ってきてしばし休憩。その後晩飯を食べる為、夜6時頃町中心部に向かう。こんな時間なのに未だ全然日は落ちていない。なので相変わらず蒸し蒸しと暑い!市役所近くの好立地にある老舗店『島そば一番地』に入店する。昼は八重山そば専門店を名乗っているが、夜は居酒屋に変貌する。いつもだったらそういう店は敬遠するのだが、今夜はそれは大歓迎。流石に八重山そばばかり食べ過ぎた。なので一杯やりつつ石垣を感じる一品料理を食べる事にした。

Shimasobaichiban00 Shimasobaichiban01 島そば一番地 『ヴァイツェン(石垣島地ビール)』 600円

まずは一杯。地ビールはメニューには4種類書いてあったが、この日は一種類しかなく自動的にこれ。突き出しに島ネギと甘めの味噌が出された。島ネギを突きつつ飲み料理を待った。

Shimasobaichiban03 島そば一番地 『ゴーヤチャンプル』 500円

沖縄といえばこれ。本場のものを初めて食べた。豚肉とゴーヤがいい塩梅。

Shimasobaichiban04 島そば一番地 『グルグンの唐揚げ』 650円

こちらも沖縄家庭料理の代表格。本土では「たかさご」と呼ばれる。赤い魚で白身魚。沖縄で最もポピュラーな魚。揚げたてはアツアツでホロホロとした食感で美味い!ビールとよく合う!

Shimasobaichiban02 Shimasobaichiban05 島そば一番地 『島そば(小)』 400円+『ジューシー』 200円

〆はやっぱりすば!ご飯物も食べたかったのでジューシーも注文。こちらでは麺もスープもピヤーシも全て自家製にこだわっている。麺は石垣では珍しい平打ストレート。飲んだ後にぴったりのあっさりした味わいのスープ。満足!満腹!締めて2550円!石垣の島ごはん、堪能しました!

店を出るとまた突然のスコール!しばらく雨宿りしてあがるのを待ったが、埒が明かないので雨に打たれながらホテルに戻った。ホテルに到着する手前で雨はあがった。部屋に戻ってしばし涼んだ後、大浴場で汗と雨を綺麗さっぱり流して就寝した。

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