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2013年11月17日 (日)

瀬谷壱六

今日も昨日に引き続いて良い天気だったので瀬谷まで足をのばしてみる事にした。こっちの方まで来るのは久々だなぁ。横浜から相鉄線に乗り瀬谷駅で下車したのは11時20分前くらい。目的の店は『壱六家』3号店として2002年にオープンした元『壱六家』瀬谷店。そこが昨年9月に店舗ごと引き継いで独立し『らっち家』となった。現在某有名ラーメンブロガーが家系家系図を作るという企画の記事を見て興味がわいて来てみた次第。店主は『壱六家』磯子本店で4年ほど修行しているので創業当時の『壱六家』の味が味わえるとか。そうか、今は無き『壱六家』関内店末期、ラーメンが六角家系に変貌しているので驚いた記憶があるが、本店まで変わってしまっていたのか…。さて目的の店に到着したのは開店時刻11時を5分ほどまわったくらい。…しかしシャッターが降りている。5分ほど店周辺をウロウロして待ってみたが一向に開く気配がない。これはやられた。家系は店員が複数いることが多いので臨休くらう事は少ないだろうという先入観があったのだが…そうでもないようだ。今日の計画は白紙になり、仕方なく厚木街道をそのまま大和方面に抜け未訪問の店に行く事にした。でも100mほど歩いたところで「いや、市内の店優先だろ」と気づいて引き返した。すると…目的の店に自転車を止め入っていく人影を前方に発見。えっ!開店したのか!?近づいてみると何事も無かったように開店してるではないか。なんだよーと急いで入店。入口に券売機。厨房には男の店員3人。L字型カウンター15席。先客2人に続々後客7人。皆自転車やスクーターでやって来ていたので地域住民に支持されているのがわかる。

Racchiya00 Racchiya01 横浜家系ラーメン らっち家

『醤油ラーメン(麺かため)』 650円+『小ライス』 100円=750円

筆頭醤油を麺かためで選択。小ライスも付けた。これが『壱六家』創業当時に近いラーメンかー。確かに醤油ラーメンは白ではなくこんな茶色味を帯びたスープだった気がする。そして醤油ダレの味も、最近食べた壱六家系の店より強く出ている気がするぞ。壱六家も気がついたら色々なバージョンが発生しているんだなぁ。家系好きならば大満足の一杯だろう。ライスは家系黄金パターンで食した。

次の店に狙ったのは斜向かいにある『野永や』。ここには約6年前に一度訪問した事がある。テレビ番組「愛の貧乏脱出大作戦」において、小倉の久留米ラーメンの名店『魁龍』で修行し九州ラーメン店として再出発した店だ。で、ここの営業開始時間が11時45分からという半端な時間の為、また店の周りをブラブラして開店を待った。店主が暖簾を出すのと同時に入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には店主とおばちゃんの二人。L字型カウンター13席。後客1人。

Nonagaya00 Nonagaya02 九州ラーメン 野永や

『博多ラーメン』 650円

初訪問時は豚骨醤油ラーメンを選択してしまい食べられなかった筆頭メニューを注文。博多ラーメンというわりに麺のかたさとか聞かれなかったな。なのでそのまま。あまり待たずに出てきた一杯は一見九州ラーメンっぽくない。麺は極細ストレート。具は青ネギの小分け切り、メンマ、巻きバラチャーシュー1枚。スープは真っ白でクリーミーな感じ。でも味が何か独特。やや塩っぱい味付けで魚介出汁がかなり効いている。修行先の『魁龍』とは全く別の独自路線の九州ラーメンだった。

帰りにまた横浜で買い物をしてから帰宅した。

2011年8月20日 (土)

隠永福系

大和から2駅目の三ツ境で下車した。駅南口から徒歩1分のところにあった『麺屋浪花節』。震災当日、帰宅難民と化した我が途中で入店した思い出がある店だったが、昨日『梶』という店に変わったというので行ってみた。店の構造は変化なし。入口の券売機で食券を買って着席。厨房には男の店員3人。先客9人後客5人。

Kaji00Kaji01らーめんの店 梶 『醤油らーめん』 650円

醤油、味噌、塩の3味がある。筆頭の醤油を注文。表面がラードに覆われた熱々のスープ。煮干しの香りが強い。これはまぎれもなく永福町大勝軒系のラーメンだ。だけど麺は加藤製麺を思わせる黄色い多加水ちぢれ中太麺。具は刻みネギ、メンマ数本、ナルト1枚、チャーシュー1枚。でも作っている時おもむろに「煮干しスープ」と書かれた銀色の袋を鍋に入れていたのを見てしまった。スープは出来合のものだったんだなぁ。なるほど味噌と塩等北海道ラーメンと共通で麺を使い、スープだけは業務用で永福町か。何だか残念な現実をみてしまった。

2011年3月11日 (金)

帰宅難民

公共交通機関が完全麻痺。携帯電話も通じない。どこかに宿泊しようとしても営業していなかったり満室だったりする事態は容易に想像出来る。タクシーもつかまりそうもない。つかまったとしても道路も交通規制が引かれているのか、慢性渋滞の様子。そんな町田で夜7時を迎えた。だったらどうする?と考えれば歩いて自宅へ向かうしかない。誰の足だよ?手前ェの足だろっ!って事。不思議に途方に暮れる事は無かった。もう不謹慎だろうが何だろうが、この待ち望んでいた非日常時間を楽しむしかない。ワクワク感が高まってきて満面の笑みが自然と生じてしまった。まずは16号線沿いに横浜方面に歩を進める事を考えた。携帯のGPSすらあまり通じていないので勘を頼りに進むしかない。日頃やっているラーメン食べ歩きの経験が少なからず役に立ったと思う。小田急線沿いに進み相模大野方面へ歩いていく。そうすると国道16号に出る事が出来た。あとはただひたすら道路沿いに進むだけだ。横浜まで22kmとの表示があった。道路は相変わらず渋滞の列が続いている。歩いている我といい勝負の進行度だ。国道沿いの飲食店、コンビニは営業を続けているようで安心した。念のためコンビニに立ち寄り携帯電話充電用電池セットを購入した。1時間ほどでつきみ野、南町田付近に到達。まず早く横浜市内に辿り着きたいという思いが強まった。寒いはずなのに早歩きで歩いているので体温は上昇して暑いくらい。ハイテンションのままなので疲れはまだ感じていない。いつの間にやら同じ目的であろう人達も数名現れた。横浜町田インター付近は歩道が暗がりの一段下を通る事となる。こんな時に大きな地震があったらひとたまりもないなぁ、こんな事はこういう時ではないと出来ないよな、思い出になるだろうなぁと考えながら状況を楽しんでいた。下井川辺りに来た時偶然三ツ境行の路線バスがやってきた。チャンスとばかりに乗り込んだ。まだ路線バスは運行していたのか。ともかくこれで少し体力を温存出来る。助かった。相鉄線は海沿いを走っていないから運行再開をしているかと期待したが、やはりダメだった。この時点で21時半くらいか。そろそろ暖かいものを食べておこうと考える。やっぱりラーメンだよな。三ツ境といえば『麺屋浪花節』が頭に浮かんだ。運よく営業していたので入店。入口に券売機。厨房にはセーターを着た男の店員一人。一列のカウンター8席と4人がけテーブル席1卓。先客6人後客2人。皆我と同じ帰宅難民のようだ。

Naniwabushi03麺屋 浪花節 『濃厚味噌らーめん(小)』 750円

冷えた夜には味噌で元気注入。小注文だがなかなかのボリュームだ。浪花節独特の鰹節は使用されていない。茹でもやしが盛られた二郎スタイルにも見える。麺はブリブリの太ちぢれ麺。具は薬味ねぎ、茹でもやし山盛り、半味玉、海苔1枚、大きなチャーシュー1枚。濃厚というのは味噌ではなく豚骨濃度のように思える。久留米ラーメン『柳屋』の系列だからかな?ともかく胃も満足出来た。

さてもうひと踏ん張り再スタート。今度は相鉄線沿いに厚木街道を西へと歩を進めた。こちらは帰宅難民の人が東進、西進共大勢歩いていた。希望ヶ丘を通り過ぎ二俣川駅に到着。そこを通り過ぎて鶴ヶ峰へ歩を進めようとした時、踏切が点灯しているのが見えた。これは相鉄線が運行再開したのかも知れない。急いで二俣川駅に行くと改札が開いていた。横浜行の電車も停車していた。急いで階段を下りて電車に乗り込む。徐行運転だが運行再開したようだ。助かった。時間はかかったが西横浜に到着したので電車を降りた。この時点でちょうど23時くらいか。あとは50分ほど歩いて奇跡的に日をまたがず帰宅する事が出来た。

さすがに疲れた。翌日の土曜日は外出もせず1日自宅で静養だ。

2010年4月25日 (日)

瀬谷道進

良い天気の日曜日。最近は地方遠征以外は市内中心の食べ歩きに留めている。よって今日も市内の新店巡りで相鉄線沿線編。まずは瀬谷の郊外に今月20日にオープンしたという『らあめん道進(どうしん)』だ。駅から徒歩10分ちょっと。厚木街道沿いにあり、以前行った『野永や』という店の手前辺りだと思う。なかなか広めの駐車場完備の郊外チェーン型店舗。外装は黒一色で団子屋が併設されている。入店すると内装は白くて明るい。厨房は中心にあり1列のカウンターが2つで計14席くらい。あとテーブル席が数卓あった。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員2人。先客1人後客ゼロ。

Ramendoushin01らうめん 道進 『道進ら-めん』 500円

オススメ筆頭屋号を冠する基本メニューを注文。他にカプチーノ風らーめんだの変わったメニューもある。基本のラーメンは豚骨醤油ラーメンだ。麺は中太ストレート。かための茹であげでちょうど良い。具は薬味ネギ、メンマ、普通の海苔2枚、叉焼1枚。基本ラーメンショップと同じ味わいだけどコクがある。しかも今時1コインというのはありがたい。そういう意味では美味しかった。

2009年12月23日 (水)

三境丸源

体調があまり良くないけど快晴の休日。久々に電車に乗って市内遠征。横浜から相鉄線に乗り三ツ境で下車した。目指すは今月11月にオープンしたばかりの『丸源(まるげん)ラーメン』だ。名古屋を中心に全国展開をしているラーメンチェーンの神奈川初進出だ。最初はおでん屋でそこで出していた支那そばが評判になった事が発祥だとか。ちょうど開店時間くらいに駅に到着したのだが、結構駅から遠かった。途中迷って商店街の方を進んでしまい慌てて戻った。結局駅から10分くらい歩いたかまくらみちとの交差点の角にあった。店の造りは駐車場併設のファミレス式。中央にカウンター16席と窓際に4人がけのテーブル席16卓と6人がけのテーブル席が3卓。既に満席らしく入口に空席待ち客が数人いた。名簿に名前を書いたらすぐカウンター席に案内された。口頭で注文。

Ramenmarugen00Ramenmarugen01_2丸源ラーメン 三ツ境店『丸源肉そば』 682円

筆頭基本のメニューを注文。バラ肉を煮込んだというスープは徳島ラーメンを彷彿させる背脂が浮く甘口醤油味。中細平打ちストレート。具は九条ネギと玉ネギのスライス、海苔1枚、薄切り豚肉。中央には柚子おろし。素朴さと個性があり我好み。美味しい。近場にあったらいいのになぁと思った。

その後かまくらみち沿いに7分ほど歩いて南下してみた。次の店はラーメン店ではない。『まるじゃ』という「盛岡じゃじゃ麺」というご当地麺料理を出す店だ。その名の通りジャージャー麺がルーツらしい。入店すると4人がけテーブル席4卓と座敷には6人座りのテーブル3卓。先客5人後客は12人くらい。厨房は奥にあり見えない。接客のおばあさんは親切に食べ方を教えて下さった。

Marujya00_2Marujya01まるじゃ 横浜店 『じゃじゃ麺(並)』 650円

Marujya02+『ちーたん』 100円=750円

とりあえずスタンダードに並注文。10分以上待たされた。もっちりとした白い太麺の上に刻みネギとキュウリと辛味噌の玉がのっている。まずはぐちゃぐちゃに混ぜて食べてみたがあまり味を感じない。早速一緒に出された酢と辛味噌、卓上にあった大蒜、生姜、ラー油を投入。それでもまだピンとこなかった。結局そのまま麺を食べ終えてしまったので、最後に「ちーたん」と呼ばれるシメのかきたまスープを注文。これもあまり味を感じなかった。この料理は自分の好みで調味料を加えて味を作っていくもの。こういうのは我は苦手なのかも知れないな。

2008年10月13日 (月)

浪花鰹節

今日は秋晴れの良い天気の休日となった。でも今日もゴロゴロと過ごす。また昼直前に家を出る。近所の寺にお参りした後電車で横浜に出て相鉄線に乗る。本来は綾瀬市方面へ遠征する予定だったが目的の店が月曜定休だった為予定を変更。しかし相鉄線沿線というのは変更せず三ツ境で下車。昨年1月末に行った『九州柳魂』が二郎系の店に鞍替えしたというので行ってみた。一度行ったとはいえ約2年ぶりなので出口を間違え正反対の方向に歩いて迷ってしまった。ようやく見覚えのある景色のところに出て店を発見。屋号は『浪花節』とある。入店すると入口に券売機。一列のカウンター8席に4人がけのテーブル席1卓。厨房には坊主頭の店主とおばちゃん店員の2人。おぼろげな記憶だが『九州柳魂』と同じ人達だと思う。用賀に本店を持つ『柳屋』の系列というのは同じらしい。先客4人後客3人。

Naniwabushi01 麺屋 浪花節 『ラーメン(小)(にんにく入り)』 650円

160gの小を注文。二郎系なので極太麺を使用しているらし調理に時間がかかり7分は待たせられた。背脂がギトギトする豚骨醤油スープにかために茹でられた黄色い平打ち極太麺。うず高く積まれたもやしの山と茹でキャベツ。反対側で見えないがメンマと半味玉もある。脂身の多い巻きバラチャーシューが1枚。何と言っても特徴的なのが花鰹。湯気でウネウネとのたくっている。松蔭神社前の『辰屋』を思い出す。丼はか『九州柳魂』時代と同じものを使用。写真ではその高さを枠に入れる為に小さく写っているが160gとは言えかなりのボリューム。食べ終えた後汗が止まらない。今日は3連食はあきらめるしかないようだ。

2007年12月23日 (日)

瀬谷連麺

連休中日。本来ならレンタカーでも借りて厚木方面へ遠征するつもりであったが止め、市内の店に行く事にした。それは日頃の疲れがありあまり無理したくない心境になった事がひとつ。連休だからって無理に困難な遠征に出かけなくてもいい。そんな強迫観念はリセットした。心身共に行く気になった時行けば良いに決まっている。そしてもうひとつは昨日から冷たい雨が降りとても寒かったからだ。せっかくの日曜、惰眠をして起きてもいい。何でこんなに言い訳をだらだらと書いているのか。それはその時の心境を記録しておきたかったからに他ならない。

冷たい雨もすぐに止み10時くらいには青空も少し覗いてきたようだったので出発。横浜から相鉄線で瀬谷に向かう。瀬谷区は今までもあまり縁がなかったところだから行ってみようという気になった。北口に出てバスターミナルで10分待ちバスに乗り込む。料金先払いで行き先を告げるなど初めてのシステムで戸惑う。何で同じ神奈中バスなのに地域差があるのか?バスは真っ直ぐな一本道をひたすら進む。まっ平らな土地で畑と郊外の大型スーパーが目に付く。この辺りに来るといずみ野や高座渋谷の方が近いんだな。ひなた山バザール前というバス停で下車してすぐ、赤い暖簾の家系ラーメン店『四号家』に入店。六角家系らしい。狭い店内。L字カウンターのみ。先客3人後客3人。厨房には二人の親父。口頭で注文、料金前払い。

4goya01ラーメン 四号家 『ラーメン(麺かため)』 600円

事前にこの店は油が多いと情報を得ていたので油多めオーダーはしなかった。予想通り油多め好きの我としては普通でちょうどの量だった。スープの色が少しくすんだ茶色をしているのが印象的だったが味は標準の家系の味。麺も理想的なかたさでシコシコして美味しかった。

10分ほど待って再びバスに乗る。瀬谷駅のひとつ手前のバス停で下車し厚木街道を大和方面へ10分弱歩く。黄色い暖簾が見えた。九州ラーメン『野永や』だ。この店はテレビ番組「愛の貧乏脱出脱出大作戦」で持ち上げられた事があり、新横浜ラーメン博物館にも進出した事がある有名店『魁龍』で修行したという珍しい経歴のある店。L字型のカウンター。入口に券売機。厨房には木村祐一のような顔の店主におばさんの二人。先客ゼロで後客一人。日曜の昼時でこの客入りで本当に貧乏脱出出来ているのか?

Nonagaya01博多ラーメン 野永や

『トンコツ醤油らーめん(発芽玄米麺)』 600円

本来筆頭の博多ラーメンを注文すべきなのだろうが、後付の博多よりトンコツ醤油の方が店主の味ではないかと深読みした為。麺は店頭で押していた店オリジナルの発芽玄米麺にしてみた。ただ残念な事にあまり我の好みではない甘いトンコツ醤油スープだった。郊外スーパーに併設されたラーメン店の味。麺もツルツルしたストレート中太麺で我の好みではなかった。具は青葱の小口切りとかためのメンマ、海苔1枚。チャーシューだけは肉厚で味が良かった。博多にしとけば良かったかなと思いつつ一期一会。

そこからは徒歩で瀬谷駅に向かう。すっかり雲ひとつ無い青空が広がっていて気持ちいい。線路を渡り駅の反対側へ。コンビニで年賀はがきを買った後隣の『茶蘭(ちゃらん)』に入店。そこは今年2月に瀬谷で降りた時に見つけガイド本にも載っていてきになっていた店だった。中は広くテーブル席が多数で家族連れで賑わっている。我はカウンター席に座った。厨房には二人の料理人と接客係のおばちゃんが二人もいる。定食などもやっているのでラーメン屋というより中華レストランと言った方がいいだろう。口頭で注文。

Cyaran01らーめん 茶蘭 『みそラーメン』 600円

筆頭のみそを注文。大きな丼でボリュームのある一杯が運ばれてきた。 基本的には場末系なのだろうが炒められた野菜の香ばしさが中華料理店の料理法だなと伝わってくる。味噌としてのこってり度はまぁまぁ。麺は中太ちぢれ麺。かためのめんまとぱさぱさなチャーシュー、海苔1枚。ワカメはいらない。コストパフォーマンスは高いが、残念ながら我は3杯目。半分以上残す結果となってしまった。後悔。

2007年2月 9日 (金)

雨夜瀬谷

3連休前夜の金曜日という事で、会社帰りに無謀にも遠征。横浜から相鉄に乗り換え瀬谷まで行ってしまった。しかも駅から出たら静かに雨が降っていた。片手に傘、片手にガイド本を持ち、雨が降りしきる見知らぬ町の夜道を彷徨う。そうしていると会社の事等すっかり忘れていられる自分に気づく。ガイド本には駅から徒歩10分とあったが、実際はゆうに20分は歩いたと思う。遠くに光るいくつもの堤燈を発見。近づいてみると目的の店だった。この店は夜間営業のみなので、会社帰りに来るのが都合が良かったのだ。外をビニールで覆った長屋、というか町で良く見かけるログハウス風の花屋のようだ。綺麗な花々の植木鉢が店中いたるところに飾られている。中に入ると驚いた事に、前金で払ってから初めて席に座れるシステム。口頭で注文。丸テーブル席が幾つかとカウンター席がある。客入りは良い感じで数名いた。厨房は奥に有り見えない。店内に今日のスープの出来具合を8段階で表記されているようで、「3」以下は閉店と書いてある。今日は「7」。おっ結構いいな、と思ったが、客へお得感を持たせる為にわざとやっていて、実はいつも7か8なのではと、疑ってしまった。

Kuwankuwan01 博多ラーメン専門 くわんくわん

『どんたくラーメン(バリカタ・油多め)』 1100円

好みを聞かれる。どこにも表記が無いので家系に準じて注文。独特の匂いはやっぱりするがそれほどキツくはない。スープはあっさりしているのに十分コクがあり味わい深い。豚骨の甘みを感じる。横浜で食べられる博多ラーメンの中でも最上位クラスの店と言われるだけあった。麺は定番の極細麺のバリカタ。脂多めのチャーシュー。メンマ、キクラゲ、きざみ青ネギ。海苔が数枚。半分に切られた味玉は固ゆでで味濃い目。卓上に白胡麻と紅生姜有り。写真を取り忘れた事を後悔した。結局スープが美味しいので完食してしまった。ただ博多ラーメンは総じて量に対して値段が高い。替え玉を注文したら1250円にもなってしまうので控えた。美味しいのに満足度ではその分下げざるを得ない。

再び長い駅までの道を雨の中引き返した。瀬谷駅に到着してから戻ってくるまでちょうど一時間経過していた。ところが今日の無謀な挑戦はこれだけで終わらなかった。駅の反対側に渡ってさらにそこから再び雨の中歩いて10分ほど。遠くに赤い堤燈の灯りが見えた。外観は小料理屋のよう。『山崎屋』という木の看板。中に入るとこじんまりとしている。テーブル席ひとつとカウンター席。夫婦で経営しているようだ。いかにも「脱サラしてラーメン屋始めました」的雰囲気。先客一人後客ゼロ。口頭で注文。照明を背にしている席なので写真が暗くなってしまった。

Yamazakiya01 らーめん山崎屋 『らーめん』 650円

つけめんが評判らしいがらーめん希望。鰹と昆布ダシの香りが強い、甘めの醤油スープ。背脂が軽く振られている。尾道ラーメンに近い感じだが、まろやかに仕上がっている。ちぢれ細麺がよく合う。脂身の少ないチャーシューと半味玉。ほうれん草と白髭ねぎが添えられている。バランスがよく女性客にうけそうな一杯。

日中も結構根詰めて仕事をしていたので今日は疲れたけど、その分何やら達成感があり心地よい。服もびしょ濡れになってしまったが、帰りの電車に乗ったら妙に安堵感に包まれた。

2007年1月28日 (日)

瀬谷柳魂

昨日一昨日と都内の店に行ったので、日曜は横浜市内の店巡り。でも今回は相鉄線に乗って若干遠征。三ツ境という駅で下車。瀬谷区では初の店になる。駅から線路沿いに5分ほど歩いてパチンコ屋の隣りにある『九州柳魂』。カウンターとテーブル席がひとつ。店主とおばさんが厨房にいる。食券機で食券購入。先客4人後客2人。

Ryukon02 麺一徹 九州柳魂

『黒肉増しラーメン(醤油・麺かため)』 850円

九州豚骨の『白』と、それにマー油を加えた『黒』、豚骨に魚介を加えた『柳魂』という三つの味が柱になっている。通常ならば標準の『白』、もしくは屋号を冠した『柳魂』を選ぶところだが、今回はマー油が苦手の我が一番敬遠する『黒』、しかも連食予定なのに叉焼増しを選択。それはガイド本に載っていた写真が美味そうだったから。その為にわざわざ三ツ境まで足を運んだのだ。それに弘明寺の『一文』以来マー油もありかなと思ってきていたところ。醤油か塩か聞かれたので醤油で。まぁ標準的な九州ラーメンだった。マー油の味が結構強め。麺はもちろん極細ストレート。具はきくらげと青ネギ、海苔。紅生姜と白胡麻は卓上から。叉焼は炭火焼という事で期待していたが、さほど香ばしさは感じられなかった。期待以上でも以下でもなかった。色々な味があるので近所にあれば楽しめるかもしれない。サイドメニューの『鶏皮餃子』も気になった。

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