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2017年9月 3日 (日)

折本徘徊

久々の旅行を終えた翌日。今日は休養もあるが食糧調達などの買い物があるので近場で過ごす。なので市内で新店が無いかとネットで情報を検索すると、市内は市内でも便が悪い緑産業道路沿いに一昨日の9月1日に開店した『てってけ亭』という店を狙った。横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅からバスで10分ほどで店付近に到着出来た。Googleマップに入力しただけで行き方を教えてくれるんだから便利になったもんだと今更思ったね。開店が11時と聞いていたので10分前くらいに店に行ってみると「本日12時から」と書かれていた。えー、こんな何にもないところで1時間以上どうしろってんだよー。もう今日は見切りをつけるかとも思ったけど、こんな辺鄙なところにまた来るのも大変だし近くに代わりの店を探した。ところがことごとく潰れていた。仕方がないからIKEAの向こうの『介一家うりゅう』まで足をのばしたが臨時休業。もう緑産業道路沿いを行ったり来たりだ。そうこうしている内に正午15分前になったので再び店に行ってみる。すると店の前で店員と客らしい男と立ち話をしていた。行ってみると店員に「大丈夫です。どうぞー」と店員に促されたので入店。内外装ともに黒いそしてもう先客が6人も入っているんだよ。入口脇にタッチパネル式券売機があった。でもメニューがあぶらそば1種類しか表示されないんだよ。選択肢がないのでこれを選ぶしかない。厨房には男の店員2人と女の店員1人。店外にも1人いるから4人か。厨房周りにL字型カウンター9席かな。

170903tetteketei00 170903tetteketei01 てってけ亭 『てけまぜ』 780円

接客店員が食券を受け取る旅に「てけまぜ一丁~」とか言うけど「それしかメニューがないんだからいちいち言うなよ」と思ってしまう。麺は黄色い中太縮れ麺。具は白髭ネギ、揚げネギ、メンマ、半茹で玉子、チャーシュー4枚。混ぜてタレまみれにする。揚げネギがいいアクセントにはなっている。開店2日目ということで色々トラブルはあるのでメニューが減るのはしょうがないけど、営業時間を守れないのはちょっと印象が悪い。まあ我からすれば立地的に再訪の可能性は限りなく低いけど。

2017年8月23日 (水)

夏夜中川

今日は久々に夏らしく蒸し蒸しとした暑さだった。そんな定時退社日の夜。水曜だけど新店開拓してみる気になった。今夜の目的店は市営地下鉄ブルーラインの終点あざみ野からひと駅手前の中川駅の駅前に一昨日の8月21日開店した家系ラーメン店『つよし家』なる店。中川という駅は滅多に降りる事はないが、過去一度だけ降りた記憶があるなー。帰宅してから調べると約6年半前に『ラーメンなかがわ亭』という店に訪問した時に降りたんだ。ああ、今回の目的店はその跡地に開店したんだな。もう忘却の彼方だった。地下鉄の出口の目の前に店はあった。店に近づくと「準備中」と書かれた札が下がっている。中を覗くと男の店員がやってきて迎え入れてくれた。札を返すの忘れてただけか。という事で夜営業一人目の客として入店。券売機はなし。奥に厨房があり男の店員2人と女の店員1人。その厨房前に一列のカウンター10席、手前のスペースに4人がけテーブル席5卓。「お好きな席にどうぞ」と言われたので奥のカウンターに行く気が起きず、手前のテーブル席に座った。他に客がいなかったしね。口頭で注文。後客3人。

170823tsuyoshiya00 170823tsuyoshiya01 横浜家系ラーメン つよし家

『醤油豚骨ラーメン並(麺かため・油多め)』 680円+『半ライス』 100円=780円


昨日までオープン記念で500円で提供していたらしいが、そういう時に行ってもロクな事がないのは、普通のラーメン好きならわかるもの。今日から通常営業で良かった。…と思っていたら卓上のメニュー表には「今週限定メニュー」と書かれ、醤油豚骨と塩豚骨の2つと餃子とライスがのっていた。店内には表示が無かったが、店員は好みも確認してくれたのでいつもの家系好みで。本当は丼ものが食べたかったが仕方がないので半ライス注文。出てきた一杯は一昔前の壱六家を彷彿させる「白いスープの家系」スタイル。うずらが1個入っているし。但し海苔が1枚しか入っていない。何たることか、せっかく半ライスを注文したのに海苔巻きが1回しか作れないではないか!卓上には生おろしニンニクと豆板醤は設置されていたけど。それ以外は見たままの豚骨濃度と、醤油ダレも見た目よりは出ていて味は及第点。しかし海苔1枚では家系ラーメンと名乗ってはいけない気がする。「そういうもんだ」と当たり前のように思っていたものが無いと不満が残るね。

2017年5月19日 (金)

十年白河

金曜の夜。定時退社日とはいえ疲れた。会社帰り久々の都筑区へ。市営地下鉄ブルーラインのセンター南駅と仲町台駅の中間辺りにある、同区内でも中々の有名店に入る『白河中華そば』。本場筆頭『とら食堂』出身の店主の店として、ガイド本などでもよく紹介されている。我がこの店を訪れたのは2007年末に一度訪問したきりだ。今夜は約10年ぶりに再訪問を試みた。仲町台駅から都筑区らしい味も素っ気もない町並みをひたすら歩いて10分あまり。目的の店に到着したのは夜7時くらい。10年ぶりなのにも関わらず、店の近くに来たら何故だか記憶が蘇ってきた。あーここ来た事あるわ。当たり前だけど。青い暖簾が出ている。早速入店。.あら?先客ゼロだ。厨房には初老の店主と、高校生くらいの歳の男の店員1人。入口脇の券売機。厨房周りにL字型カウンター15席。その後後客6人。

170519shirakawachyucasoba00 170519shirakawachyucasoba01 170519shirakawachyucasoba02 白河中華そば

『支那そば』 720円+『あぶり丼(3枚)』 450円=1170円

十年前の初訪問時は筆頭「中華そば」を食べたので、今回は魚介ダシの「支那そば」を注文。独特の縮れ中太平打ち麺。ツルツルでコシがあり、かために茹でられているかと感じたくらい。具は薬味ネギ、平メンマ数本、ほうれん草、ナルト1枚、海苔1枚、大きめのさっぱり叉焼2枚。叉焼以外はいたって普通の醤油ラーメン…のはずで食べていたんだけど、何故か箸が止まらずほぼ完食。この微妙な差が腕なんだろうな。そしてサイドメニューとして頼んだ「あぶり丼」。これがラーメンに入っているのとは別物の巻きバラチャーシューは分厚くて、しっかり炙りがされ香ばしい。噛むと肉の旨味が感じられるのに生姜が効いているのかサッパリした後口。これはなかなか良かった。満足の晩飯になった。

2016年4月15日 (金)

都筑直久

今月5日、ブルーラインセンター北駅近くに開店したという『麺処 直久』という店に会社帰りに寄ってみた。駅からほど近い商業ビルの一階に店はあった。『直久』は大正十三年甲府で創業し、現在は首都圏に20店舗を展開している。我は何故か今まで知らなかったな。早速入店。入り口脇にタッチパネル式券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。接客の女子店員2人。この女子店員、入店時も退店時も挨拶無視で話に夢中だった。厨房前に一列6席のカウンター席、2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル2卓。席はテーブル席に指定された。先客9人後客3人。港北ニュータウン近くだからか、家族客が多い。

160415naohisa00 160415naohisa01 麺処 直久 センター北プレミアヨコハマ店
『直久こく旨らーめん 醤油』 790円
筆頭基本もメニューを注文した。縮れ中太麺。具は薬味ネギ、メンマ、半味玉、海苔1枚、豚チャーシュー2枚と鶏チャーシュー1枚。スープはあっさりした甘口醤油で背脂が浮いている。こういうシンプルで懐かしいタイプの醤油ラーメンはファミリー向けでこの街に合っているようだ。

2016年3月20日 (日)

横浜天有

伊勢佐木町に『新福菜館』、本牧に京都背脂系に鞍替えした『風来房』と最近横浜には京都ラーメンに進出が著しい。そして今度は京都一乗寺の有名店『天天有』がセンター北モザイクモールのフードコートに登場したというので行ってみた。ここには昔新横浜ラーメン博物館から出た『新福菜館』があった場所。不思議な繋がりを感じる。それにしても『天天有』もフードコート店舗を出すとはな。到着時店舗前には人無し。待たずに注文しお知らせブザーをもらう。

160320tentenyuu00 160320tentenyuu01 京都中華そば 天天有 センター北店

『鶏白湯中華そばブラック』 690円

基本のラーメンは本店でも大井町店でも食べたので、今回は醤油濃いめのブラックというものを単品注文。5分くらい待って呼ばれたので取りに行った。ブラックマッペと思しきもやしと九条ねぎが京都ラーメンらしい。小さめのチャーシューが4枚。鶏白湯に酸味の強い醤油が効いたスープ。なかなかなコッテリ感。今回もやっぱり腹がもたれた感じ。

三連休中日とあってかセンター北駅前では出店がいっぱい出て何やら催し物をやっていて大勢の人々がいた。目の前の事なのに、どこか遠くの出来事のように思えた。

2016年3月18日 (金)

池辺順吉

忌引休みから今週職場に復帰。忙しさで少し悲しさは紛れた気はする。もう元に戻ることは無いけど、少しづつ普通の生活リズムに戻していく。こんな時でも腹は減る。

金曜夜の会社帰り、横浜線鴨居駅で途中下車し、今月1日に開店した家系ラーメン店『順吉家』に向かった。駅から1km以上離れていて歩いていったら20分くらいかかった。途中にはららぽーとがあるが、それ以外はプレハブの建物が多く、自動車修理工場や産廃業者、物流センターなどが多い。要はブルーカラーの人達が多いという事だ。そういう所というのはラーメン店の立地としては正しいと言える。特に家系の店はね。横浜上麻生道路沿いに目的の店を見つけた。早速入店。入口すぐ脇に券売機。厨房には男の店員2人。店中央に細長い変形コの字型カウンター11席。窓側に2人がけテーブル席4卓と、壁側に4人がけテーブル席が1卓。先客5人後客3人。ラジカセCDでサザンを流していた。

160318jyunkichiya00 160318jyunkichiya01 横浜家系ラーメン 順吉家

『醤油豚骨ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』 100円=780円

基本のメニューに小ライス付を注文。ちゃんとした食事しよう。卓上にはおろしニンニクと豆板醤もちゃんとある。うずらの玉子は無いものの、白濁した豚骨寄りの壱六家系統の家系ラーメン。と言うよりいわゆる量産型タイプの家系ラーメン。腹は減っていたはずなのに、あまりラーメンを食べた満足感は感じなかった。これは我の方の問題だろう。食後やや胃がもたれた感じになった。でも家系ライスは満足出来た。

近くに昨年開店した『みさき家』もあったり激戦区になったと言われているけど、実際顧客になるだろう近隣の作業者達は時間が限られている為、あまり待たなくて食べられる店に入るだろうね。良い立地だと思う。

2015年10月23日 (金)

秋夜鴨居

151023kamoi00 金曜の定時退社日の夜、会社帰り久々に都筑区に出来た新店に寄ってみる事にした。狙いは池辺町の元『マルダイ』跡地に今月15日に開店したという家系ラーメン店『みさき家』だ。『マルダイ』なんてもう7年半前に一度行ったきりの店。でも不思議と場所は判っていた。梅田橋交差点近くだったはず。鴨居駅から鶴見川沿いに暗い道をテクテク歩く。15分後くらいに到着。赤いテント屋根の店で灯りが灯っていた。早速入店。入口脇に券売機。厨房には店主と思しき男の店員が1人。『本牧家』出身という噂がある。厨房を囲んでL字型カウンター9席。先客2人後客ゼロ。

151023misakiya00 151023misakiya01 家系ラーメン みさき家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円+『小ライス』 100円=750円
基本のラーメンと小ライスをオーダー。好みを聞いてくれたので、家系いつもの好みにした。底の深い普通の中華丼で登場。麺は通常の家系よりやや細めの中太縮れ麺。具は一般の家系標準。チャーシューは小さいのが2枚のっている。スープは醤油寄りの六角家系と、豚骨寄りの壱六家系の中間といったところか。好みも良く反映されていて麺のかたさもちょうどよいかたさ。スープも鶏油の甘さがが良い。卓上におろしニンニクと豆板醤もあったので、いつもの家系ライスで食べた。家系欠乏症だったこともありほぼ完食した。家系ラーメンとして美味い。店主は親しい客とずっと話していた。でもこんな客入り状態なので節度を守ってくれさえすりゃ問題なし。客を待たせず美味いラーメン出してくれればOKだ。
帰りは鶴見川の土手に沿って鴨居駅に戻った。

2013年12月27日 (金)

年末海亀

本日仕事納めなので午後3時には業務終了のはずだが、結局我は4時半過ぎまで仕事が納められずタダ働き。職場の大掃除もしたしで何だがぐったりと疲れてしまった。それでもいつもよりは早く上がれたし、明日から休みという事で未訪店開拓に立ち寄る事にした。中途半端な時間帯なので、中休みの無い通し営業の店を探したところ、市営地下鉄のセンター南駅付近にある『ウミガメ食堂』に向かった。なかなか良い屋号だと思う。この店は麦田にある大正7年創業という老舗中華料理店『奇珍』の三代目とその息子が、ちょうど2年前の12月に開業させた店だという。代々受け継いでいた一族がこちらに移ったという事は、こちらが本当の意味で『奇珍』で、麦田にある昔から変わらないと思っていた店は別モノになったという事だろうか?真偽は不明。ともかく中山からグリーンラインに乗り換えセンター南駅に降り立つ。駅を出る方向を間違えてまた戻る事になってしまった。前もやった気がする。冷たい雨が降る中歩くこと約5分。辿り着いた店は地下1階にあったが、十分外からの明かりが取れる間取りになっている。早速入店。内装は開放的で明るくアットホームな雰囲気がある。中華料理屋っぽくない。厨房には男の店員3人と女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター9席。4人がけテーブル席3卓くらいと8人がけテーブル1卓。奥にはガラス張りの製麺室もあった。口頭で注文。

Umigamesyokudou00 Umigamesyokudou01 自家製中華そば ウミガメ食堂

『タケノコソバ』 800円

『奇珍』と言えば「タケノコソバ」が代名詞。なので注文。麺は自家製という白く四角い細麺ストレート。具は沢山のきざみネギ。そして筍とは書かず、さりとて竹の子とも書かず、木片と書いて強引にタケノコと読ませるみたいな極太メンマが6本入り。適度に繊維を感じさせつつ、シャクシャクと柔らかく食べられる食感と、砂糖菓子を彷彿させるほど甘い味付け。連食するつもりだったけどこの甘いメンマを6本も食べてしまったのでお腹がいっぱいになってしまった。最後に出されたプーアル茶もいい味で満足した。

帰りに横浜に寄って買い物をして帰宅した。さて明日は…。

2013年11月30日 (土)

麺一瓜生

我は4年くらい前まで、食べ歩きのメインエリアを東京・神奈川に限定していた。しかし地方に地麺巡りをするようになってからバランスをとるかのように、普段の食べ歩きメインエリアを横浜市内に縮小するようになった。そこで今日も横浜市内にある未訪問のラーメン店を訪問する事にした。目的店は元『介一家』港北店、現『介一家うりゅう』だ。平成元年、1989年『近藤家』店主が初代店長を務めたが、15年前に現店主瓜生氏が店主を努め、そして2007年店舗を買い取る形で介一家グループから独立したのだという。 我の中で「本店重視」というルールめいたものがあり、本店さえ訪問しておけば極端な話支店は訪問する必要がないと思っている節がある。なので支店というのは見落としがち。それが独立すると突然現れた店に見えてしまう。最近注目している有名ラーメンフリークによる家系家系図を作っていく企画で、そういう店が幾つか紹介されていた。今回の『介一家うりゅう』もそれで知った。

いつも通り朝5時近くに一度目が覚めたが、「今日は休みだから休む!」と二度寝を続行。だって本当に疲れていたから。再び目を覚ましたのは朝10時前あたり。それでもまだ寝足りない感覚があったが、ここで負けると先週同様一日引き籠もりという後悔のみの一日で終わってしまいそうという恐怖から飛び起きて早々に家を出た。今日も秋晴れの清々しい日だ。まずは横浜に出て買い物をしてから市営地下鉄ブルーラインに乗って仲町台駅まで行く。『介一家うりゅう』はこの駅が最寄り駅とネット情報にあったからだ。最寄りと言っても駅から1.6kmも離れているのだが。でも今日は良い天気だし、歩いた方が食べ歩きとしてバランスが取れるというものだ。で、目的の店に向かう前に、この駅周辺にある未訪問の店に寄ってみる事にした。駅から徒歩3分ほどのところにある『ラーメン屋 麺一』というあまりにもザックリとしていて店主の愛情を感じられない屋号の店だ。メニューには「からし麺」とか「からしつけ麺」等があるので、横浜郊外を中心に展開しているラーメンショップ『大雄』に似ているなぁと思った。帰ってから調べてみるとやっぱり同グループから独立したらしい。もう一店溝の口駅周辺にも店舗があるそうだ。というか、約4年ほど前に訪問していたよ。でもこの仲町台店は初訪問となる。扉を開け入店。入口脇の券売機で食券を買い着席する。結構広い店内で厨房には男の店員1人と女の店員3人。L字型カウンター13席と4人がけテーブル席4卓。先客11人後客5人。

Menichinakamachidai00 Menichinakamachidai01 ラーメン屋 麺一 仲町台店

『ねぎ岳ラーメン(しょう油)』 900円

ショップ系なら基本のラーメンを食べ貧相な気持ちになるより、ネギラーメンにして満足感を得ようと考えていた。ネギラーメン800円を選ぼうと思ったら、この店には100円アップで更に上をいく「ねぎ岳ラーメン」というのがあったのでそれを注文。しょう油、味噌、塩から味を選べるようだが、スタンダードにしょう油を選択。麺は黄色い中細縮れ卵麺。具は「那須の白美人」という種類の長ネギのザンギリに切ったものを胡麻と豆板醤で和えたものが山盛りのねぎ岳。後は海苔2枚のみ。この辛味がショップ系独特の薄っぺらい豚骨醤油スープによく合うんだよ。凝ったラーメンも結構だけど、我はもうこれで十分満足です。これでいいです。

さて今度こそ目的の店に向かい緩やかな丘陵地帯を抜け国道沿いに南下する。IKEA港北店の角を曲がり、緑産業道路沿いに鴨居方面に進んだところに『介一家うりゅう』はあった。仲町台駅から約20分ほどかかった。入店すると何と席待ち客がいたが集団客らしく、先にカウンター席に通してもらえた。厨房には角刈りをきめた瓜生店主と若い男の店員と女店員の3人。L字型カウンター12席と4人がけテーブル席4卓。常に満席状態が続いていた。口頭で注文。

Sukeichiyauryuu00 Sukeichiyauryuu01 ラーメン 介一家うりゅう

『ラーメン(麺かため)』 650円

基本のメニューの基本の味を味わうべく、好みは麺かためのみ指定。ラーメンの構成は家系標準のものだが、脂分が少ないさっぱりしたチャーシューが3枚も入っている。店主が家系一のサッパリしたラーメンと豪語するだけあって豚骨感が少なく、若干酸味を感じるくらい出汁が効いたスープとなっている。このところ介一家巡りが続いていたが、介一家が当初目指していたという「家系と普通の醤油ラーメンの中間を狙った味」というのが初めて味わえた気がする。というか、率直に初代店主を務めていたという近藤氏の『近藤家』に近い味だなぁと感じた。2杯めなのに美味しく食べられた。満足。

帰りはバスで新羽駅まで行き地下鉄で帰路についた。

2013年1月18日 (金)

海老煮干

あざみ野からブルーラインに乗りセンター北駅で下車。かつて『麺屋 風雷人』があった場所に昨年9月19日開店した『青森煮干し中華そば JIN』へ訪問。店の構造等は『麺屋 風雷人』の時と同じ。入口に券売機。厨房は奥にあり見えないが店員は男女の二人。先客8人後客1人。

Jinebinojin00Jinebinojin01青森煮干し中華そば JIN 海老の陣

『極海老煮干しらーめん』 880円

この店は港北高田の店とは違い「海老の陣」となっている。よって筆頭メニューが違っている 。それを注文。麺は全粒粉を使った中細ストレート麺。具はレタス、糸唐辛子、海老のから揚げ2つ。看板の煮干が効いたこってりスープに海老味噌がかかっている。海老独特のえぐみや甘さを懸念していたが、実際はそれほどでは無かった。個性的ではあったけどやぱり奇をてらい過ぎで習慣性は低い感じ。

ブルーラインで帰路についた。

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