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2018年2月18日 (日)

藤花塩玉

朝からよく晴れた日曜日。早速布団干し。そしていつもより早く家を出て市営地下鉄に乗り新横浜へ。バスターミナルからららほーと横浜行きバスに乗り40分、根岸前というバス停で下車。2分ほど歩いて本日の目的店、今月9日に開店したばかりの新店『支那蕎麦 藤花(とうか)』に到着。店主は新宿に本店を持つ『麺屋 翔』出身。でこの店は朝10時からの営業開始なので我としては助かる。開店3分前くらいに到着出来たけど、既に先客8人が並んでいた。時間ちょうどに開店。後客も加わり席待ち客も生じた。内外装ともに和食料理店のような清潔な印象を受ける。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の子店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席。

180218touka00 180218touka02 支那蕎麦 藤花 『味玉塩らぁ麺』 880円

メニューは塩と醤油があるが店主は塩を推しているので塩らぁ麺を注文。9人目なので3ロット目になり結構待つことになった。でも提供された一杯は美しい顔をしていた。麺は柔らかめに茹でられた平打ちストレート麺。具は白髭葱、紫玉ねぎの角切り、青梗菜1枚、穂先メンマ1本、燻製の香りがするチャーシュー1枚。トッピングの味玉丸1個。スープは塩の旨味を感じる完成度の高い塩スープ。これは美味しい。魚介出汁とかじゃなくて塩の旨味を出すのに注力している感じ。汁一滴残さず久々の完食。場所が難だが醤油も食べに再訪したいね。

帰りは再び新横浜行きのバスに乗り新横浜駅から市営地下鉄で伊勢佐木町へ。サミットで大量の買い物をして徒歩で帰宅した。寒かったけど汗みどろでの帰宅になった。

2018年2月 3日 (土)

家系元味

このところ横浜家系地麺巡りをしているのだが、知的興味が沸いて家系の歴史等も目を通す事になる。そうなると家系のキーパーソン的存在である、北山田の『近藤家』が気になり始めてしまった。

平成4年創業。店主の近藤氏は新杉田時代の『吉村家』に弟子入りし、当時『吉村家』2号店の位置づけだった『本牧家』の立ち上げに従事。『吉村家』退職後も、『横濱家』『介一家』の立ち上げに関わったという、家系ラーメン史の中心的人物だ。『吉村家』も『六角家』も『横濱家』も『介一家』もその後、創業当時と味を変えてしまっている。だからこそ『近藤家』は新杉田時代の『吉村家』の味を伝える唯一の店となっている。家系元祖の味を改めて確認してみてたいという欲求が抑えられなくなってしまった。我は過去2007年1月7日2012年10月7日の2度訪問している。約5年ぶりの三度訪問を実行に移した。

店に到着したのは開店10分を過ぎたあたり。手前のビッグヨーサンで買い物をしていたら開店時間を過ぎてしまった。ガラス戸を開け早速入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店員が1人と、近藤氏と思しき人物が奥で見守っている感じ。調理等には参加していない。フロアに接客担当の女店員2人いるが水はセルフ。奥に長い店内。厨房周りにL字型カウンター12席、壁側に4人がけテーブル席3卓。先客6人後客4人。

180203kondouya00180203kondouya01 家系ラーメン 近藤家 本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。先客と後客との間が空いていたので、我1人のみのロットで提供された。男っぽい顔をした、定冠詞付きの家系の一杯。なので麺や具の構成を記する事すら馬鹿らしく感じる。味もこれぞ家系ラーメン!としか言いようがないのだが、何故かスープが美味くてレンゲでどんどん飲んでなかなか止める事が出来なくなってしまった。『近藤家』のラーメンというブランド名が影響しているのかも知れないが、我はこのところ家系または豚骨醤油ラーメンばかり食べ歩いている状態。ブランドという心理的影響だけではこの美味さを説明出来ない。全国のご当地ラーメンを食べ歩いてきたが、結局我が一番好きなのは地元横浜家系ラーメンだったというのは、自分でも可笑しくも有り嬉しくもあり。大満足で店を出た。

今更遅いとはわかっているけどラーメンの連食は極力控えることにした。家系ラーメン2連食とか正気の沙汰ではない、緩やかな自殺行為を普通に続けてしまった事を反省している。今日はそのまま帰路についた。

2017年12月30日 (土)

年末都筑

今年も残すところあと2日。今日も快晴の朝を迎えた。今日も十年越しの再訪シリーズ。我は新店開拓や他店との限定コラボメニューを出すような店より、歴史を刻んてきた店を巡っている方が性に合っているなー。というわけで一昨日行ったばかりの市営地下鉄グリーンライン北山田駅に降り立つ。駅から徒歩10分ほど歩いて到着したのは『老麺 魂』。創業2002年3月開店。我は2007年10月13日に一度訪問している。独立店かと思ったら『大岡家』と同じ系列だったとは。開店時間直後の入店だったが既に先客6人くらいいた。入口正面に券売機。厨房には男の店員3人。店内は木を基調にした内装。厨房に一列のカウンター11席、2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル3卓。後客は続々来店し常に8割の席は埋まっていた。

171230tamashii00 171230tamashii01 老麺 魂 『地鶏そば』 860円

前回訪問時も注文していた筆頭基本の醤油らーめんを頼むつもりだったけど、それでは面白くないと思ってしまった。そこで注文したのは、イチオシな感じで紹介されていた期間限定、数量限定、土日限定の地鶏そば。トイレに行っている間に既に着丼。麺は平打ち中太ストレート。具は白髭ネギと青ネギの小分け切り、レモンスライス1片、柚子ひとかけら、半味玉、鶏炙りチャーシュー6枚。スープはじんわり魚介出汁が効いたあっさり鶏塩清湯スープ。柚子やレモンが爽やかな後味を与えてくれる。上品な一杯だけど我には正直物足りなさを感じてしまった。やっぱり醤油らーめんを頼んでおけばよかったかなー。

店を出てまた北山田駅方面に歩を進めた。途中『近藤家』や一昨日訪問した『しらいし』の前を通り過ぎた。『近藤家』は入ってしまおうか迷ったけど5年前に再訪しているのでグッと堪えた。今日の目的店は別にある。その前にオーケーストアに寄り買い物。年末らしく賑わっていたね。北山田駅を通り過ぎ、東山田駅方面に更に歩を進めた。『老麺魂』から約2km、30分くらいかけて進み次の目的店に到着したのは正午過ぎ。1998年創業、熊本ラーメンの『しぇからしか本舗』だ。我は2008年4月28日に一度訪問している。引き戸を開け入店。入口脇に券売機。店内は横長で、入口右手が厨房、左手に客席。厨房は店主夫婦と思しき中年男女2人。2人がけテーブル席4卓と4人がけテーブル席3卓。先客6人後客4人。

171230sheakarashika00 171230sheakarashika01 熊本らーめん しぇからしか本舗

『生にんにくラーメン こってり(麺かため)』 680円


食券を出した際店員にあっさりかこってりか、麺のかたさを確認された。麺かためのレベルがわからなかったのでとりあえずかためと答えた。この店は熊本ラーメンと名乗っているにも関わらず、マー油やフライドガーリックがない。それだと寂しい気がするので生にんにくのトッピングした。にんにく丸1個が半分に切られたのが付いているだけだけだった。麺は中太ストレート。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、メンマ数本、チャーシュー1枚。豚骨スープは特に濃厚というわけではないが、味はそこそこいい感じ。にんにくをクラッシャーで潰してスープに投入して味変をする。マー油入り熊本ラーメンというインパクトには及ばなかったが、とりあえず満足出来た。

その後東山田駅まで歩いた。この辺は相変わらず駅の周りは造成地になったままだね。日吉に出て東急東横線に乗り換え帰路についた。

2017年12月28日 (木)

年末白石

今日で仕事納め。午後から大掃除で3時にはシャンシャン。3時半過ぎには退社した。毎年仕事納めの後は遠回りしてラーメンを食べてから帰宅するのが通例となっている。今回は、このところシリーズ化している十年越しの再訪店周りの一環として店に向かう。今日の目的店再訪は楽しみにしていた。菊名から市営地下鉄グリーンラインに乗り北山田駅で下車。徒歩3分ほど道路に沿って進むと見えてきたのは『ラーメンしらいし』だ。、店主は『介一家』港北店出身。1996年創業というからもう20年以上の歴史を持つ。我は2007年1月7日に一度訪問したきり。当時はまだグリーンラインが開通しておらず、センター北駅から殺風景な道を長距離歩いて辿り着いたことを今でも覚えている。店に到着したのは午後4時半過ぎあたり。半地下の店舗に入店。前後客ゼロ。厨房には男の店員1人のみ。前回訪問時はとても混雑していたので、そのギャップに驚いた。OKストア入口と目と鼻の先にある店だから、土日は家族客入れ食い状態になっていた。平日夕方の今では仕方ないか。L字型カウンター10席と4人がけテーブル1卓。口頭で注文。料金後払い。

171228shiraishi00 171228shiraishi01 ラーメンしらいし 『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

筆頭基本をいつもの家系の好みで注文。麺は白い中太縮れ麺。具は家系標準。スープは醤油豚骨。最初はあっさり家系、ラーメンショップ系に近い見た目だなーと思って食べていたが、食べ進むうちにそうではない事に気づいた。豚骨濃度云々ではなく、心のなかで「いい出汁してますねー」と呟いてしまうほど旨味を感じるスープなのだ。家系とは異なる独自路線を目指している事がわかる。屋号に「家」の文字を付けず「家系ではない」と主張する店主の気持ちがわかる。亜流家系という色眼鏡で見られてしまうのは不幸な事だ。ほぼスープを完飲し完食マークを出した。このラーメン、我は好きだなー。再訪して良かった。家族でオーケーで買い物した後、この店のラーメンを食べてから帰宅するという育ち方をした港北ニュータウン育ちの子供たちを初めて羨ましいと思った。我にとっては立地が難だが、またいずれ訪問してみたいと思った。年末は大晦日の夕方まで営業、年明けは3日から営業だそうだ。

171228senterkita01 その後歩いてセンター北駅まで行こうと思ったが、スマホで確認すると2kmもあるというのであっさりと諦め、再びグリーンラインに乗ってひと駅移動。駅から6,7分ほど歩いたところに行ったことが無いラーメン店を発見したので行ってみる事にした。『横濱家』センター北店の道路を挟んで向かいくらいにある博多ラーメンの店『めん処 博風(ひろかぜ)』だ。早速暖簾を割る。厨房には中年男の店員が1人。厨房周りにL字型カウンター14席と4人がけテーブル席2卓、6人がけテーブル席1卓。口頭で注文。料金後払いだが我は着丼した時に支払った。後客1人。

171228hirokaze00 171228hirokaze01_2 めん処 博風 『博多らーめん(粉おとし・脂多め)』 650円


筆頭基本メニューを注文。家系みたいに好みが選べた。麺は極細ストレート。具は青ネギの小分け切りときくらげの細切り、海苔1枚、チャーシュー2枚。スープは好みが通った為かこってりした白濁豚骨スープ。昔からある九州豚骨ラーメン。帰ってから調べて知ったのだが、この店は関内の『博多っ子』の支店リニューアルだそうだ。納得。

帰りはブルーラインに乗り帰路に着いた。明日から年末休暇だ!

2017年9月 3日 (日)

折本徘徊

久々の旅行を終えた翌日。今日は休養もあるが食糧調達などの買い物があるので近場で過ごす。なので市内で新店が無いかとネットで情報を検索すると、市内は市内でも便が悪い緑産業道路沿いに一昨日の9月1日に開店した『てってけ亭』という店を狙った。横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅からバスで10分ほどで店付近に到着出来た。Googleマップに入力しただけで行き方を教えてくれるんだから便利になったもんだと今更思ったね。開店が11時と聞いていたので10分前くらいに店に行ってみると「本日12時から」と書かれていた。えー、こんな何にもないところで1時間以上どうしろってんだよー。もう今日は見切りをつけるかとも思ったけど、こんな辺鄙なところにまた来るのも大変だし近くに代わりの店を探した。ところがことごとく潰れていた。仕方がないからIKEAの向こうの『介一家うりゅう』まで足をのばしたが臨時休業。もう緑産業道路沿いを行ったり来たりだ。そうこうしている内に正午15分前になったので再び店に行ってみる。すると店の前で店員と客らしい男と立ち話をしていた。行ってみると店員に「大丈夫です。どうぞー」と店員に促されたので入店。内外装ともに黒いそしてもう先客が6人も入っているんだよ。入口脇にタッチパネル式券売機があった。でもメニューがあぶらそば1種類しか表示されないんだよ。選択肢がないのでこれを選ぶしかない。厨房には男の店員2人と女の店員1人。店外にも1人いるから4人か。厨房周りにL字型カウンター9席かな。

170903tetteketei00 170903tetteketei01 てってけ亭 『てけまぜ』 780円

接客店員が食券を受け取る旅に「てけまぜ一丁~」とか言うけど「それしかメニューがないんだからいちいち言うなよ」と思ってしまう。麺は黄色い中太縮れ麺。具は白髭ネギ、揚げネギ、メンマ、半茹で玉子、チャーシュー4枚。混ぜてタレまみれにする。揚げネギがいいアクセントにはなっている。開店2日目ということで色々トラブルはあるのでメニューが減るのはしょうがないけど、営業時間を守れないのはちょっと印象が悪い。まあ我からすれば立地的に再訪の可能性は限りなく低いけど。

2017年8月23日 (水)

夏夜中川

今日は久々に夏らしく蒸し蒸しとした暑さだった。そんな定時退社日の夜。水曜だけど新店開拓してみる気になった。今夜の目的店は市営地下鉄ブルーラインの終点あざみ野からひと駅手前の中川駅の駅前に一昨日の8月21日開店した家系ラーメン店『つよし家』なる店。中川という駅は滅多に降りる事はないが、過去一度だけ降りた記憶があるなー。帰宅してから調べると約6年半前に『ラーメンなかがわ亭』という店に訪問した時に降りたんだ。ああ、今回の目的店はその跡地に開店したんだな。もう忘却の彼方だった。地下鉄の出口の目の前に店はあった。店に近づくと「準備中」と書かれた札が下がっている。中を覗くと男の店員がやってきて迎え入れてくれた。札を返すの忘れてただけか。という事で夜営業一人目の客として入店。券売機はなし。奥に厨房があり男の店員2人と女の店員1人。その厨房前に一列のカウンター10席、手前のスペースに4人がけテーブル席5卓。「お好きな席にどうぞ」と言われたので奥のカウンターに行く気が起きず、手前のテーブル席に座った。他に客がいなかったしね。口頭で注文。後客3人。

170823tsuyoshiya00 170823tsuyoshiya01 横浜家系ラーメン つよし家

『醤油豚骨ラーメン並(麺かため・油多め)』 680円+『半ライス』 100円=780円


昨日までオープン記念で500円で提供していたらしいが、そういう時に行ってもロクな事がないのは、普通のラーメン好きならわかるもの。今日から通常営業で良かった。…と思っていたら卓上のメニュー表には「今週限定メニュー」と書かれ、醤油豚骨と塩豚骨の2つと餃子とライスがのっていた。店内には表示が無かったが、店員は好みも確認してくれたのでいつもの家系好みで。本当は丼ものが食べたかったが仕方がないので半ライス注文。出てきた一杯は一昔前の壱六家を彷彿させる「白いスープの家系」スタイル。うずらが1個入っているし。但し海苔が1枚しか入っていない。何たることか、せっかく半ライスを注文したのに海苔巻きが1回しか作れないではないか!卓上には生おろしニンニクと豆板醤は設置されていたけど。それ以外は見たままの豚骨濃度と、醤油ダレも見た目よりは出ていて味は及第点。しかし海苔1枚では家系ラーメンと名乗ってはいけない気がする。「そういうもんだ」と当たり前のように思っていたものが無いと不満が残るね。

2017年5月19日 (金)

十年白河

金曜の夜。定時退社日とはいえ疲れた。会社帰り久々の都筑区へ。市営地下鉄ブルーラインのセンター南駅と仲町台駅の中間辺りにある、同区内でも中々の有名店に入る『白河中華そば』。本場筆頭『とら食堂』出身の店主の店として、ガイド本などでもよく紹介されている。我がこの店を訪れたのは2007年末に一度訪問したきりだ。今夜は約10年ぶりに再訪問を試みた。仲町台駅から都筑区らしい味も素っ気もない町並みをひたすら歩いて10分あまり。目的の店に到着したのは夜7時くらい。10年ぶりなのにも関わらず、店の近くに来たら何故だか記憶が蘇ってきた。あーここ来た事あるわ。当たり前だけど。青い暖簾が出ている。早速入店。.あら?先客ゼロだ。厨房には初老の店主と、高校生くらいの歳の男の店員1人。入口脇の券売機。厨房周りにL字型カウンター15席。その後後客6人。

170519shirakawachyucasoba00 170519shirakawachyucasoba01 170519shirakawachyucasoba02 白河中華そば

『支那そば』 720円+『あぶり丼(3枚)』 450円=1170円

十年前の初訪問時は筆頭「中華そば」を食べたので、今回は魚介ダシの「支那そば」を注文。独特の縮れ中太平打ち麺。ツルツルでコシがあり、かために茹でられているかと感じたくらい。具は薬味ネギ、平メンマ数本、ほうれん草、ナルト1枚、海苔1枚、大きめのさっぱり叉焼2枚。叉焼以外はいたって普通の醤油ラーメン…のはずで食べていたんだけど、何故か箸が止まらずほぼ完食。この微妙な差が腕なんだろうな。そしてサイドメニューとして頼んだ「あぶり丼」。これがラーメンに入っているのとは別物の巻きバラチャーシューは分厚くて、しっかり炙りがされ香ばしい。噛むと肉の旨味が感じられるのに生姜が効いているのかサッパリした後口。これはなかなか良かった。満足の晩飯になった。

2016年4月15日 (金)

都筑直久

今月5日、ブルーラインセンター北駅近くに開店したという『麺処 直久』という店に会社帰りに寄ってみた。駅からほど近い商業ビルの一階に店はあった。『直久』は大正十三年甲府で創業し、現在は首都圏に20店舗を展開している。我は何故か今まで知らなかったな。早速入店。入り口脇にタッチパネル式券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。接客の女子店員2人。この女子店員、入店時も退店時も挨拶無視で話に夢中だった。厨房前に一列6席のカウンター席、2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル2卓。席はテーブル席に指定された。先客9人後客3人。港北ニュータウン近くだからか、家族客が多い。

160415naohisa00 160415naohisa01 麺処 直久 センター北プレミアヨコハマ店
『直久こく旨らーめん 醤油』 790円
筆頭基本もメニューを注文した。縮れ中太麺。具は薬味ネギ、メンマ、半味玉、海苔1枚、豚チャーシュー2枚と鶏チャーシュー1枚。スープはあっさりした甘口醤油で背脂が浮いている。こういうシンプルで懐かしいタイプの醤油ラーメンはファミリー向けでこの街に合っているようだ。

2016年3月20日 (日)

横浜天有

伊勢佐木町に『新福菜館』、本牧に京都背脂系に鞍替えした『風来房』と最近横浜には京都ラーメンに進出が著しい。そして今度は京都一乗寺の有名店『天天有』がセンター北モザイクモールのフードコートに登場したというので行ってみた。ここには昔新横浜ラーメン博物館から出た『新福菜館』があった場所。不思議な繋がりを感じる。それにしても『天天有』もフードコート店舗を出すとはな。到着時店舗前には人無し。待たずに注文しお知らせブザーをもらう。

160320tentenyuu00 160320tentenyuu01 京都中華そば 天天有 センター北店

『鶏白湯中華そばブラック』 690円

基本のラーメンは本店でも大井町店でも食べたので、今回は醤油濃いめのブラックというものを単品注文。5分くらい待って呼ばれたので取りに行った。ブラックマッペと思しきもやしと九条ねぎが京都ラーメンらしい。小さめのチャーシューが4枚。鶏白湯に酸味の強い醤油が効いたスープ。なかなかなコッテリ感。今回もやっぱり腹がもたれた感じ。

三連休中日とあってかセンター北駅前では出店がいっぱい出て何やら催し物をやっていて大勢の人々がいた。目の前の事なのに、どこか遠くの出来事のように思えた。

2016年3月18日 (金)

池辺順吉

忌引休みから今週職場に復帰。忙しさで少し悲しさは紛れた気はする。もう元に戻ることは無いけど、少しづつ普通の生活リズムに戻していく。こんな時でも腹は減る。

金曜夜の会社帰り、横浜線鴨居駅で途中下車し、今月1日に開店した家系ラーメン店『順吉家』に向かった。駅から1km以上離れていて歩いていったら20分くらいかかった。途中にはららぽーとがあるが、それ以外はプレハブの建物が多く、自動車修理工場や産廃業者、物流センターなどが多い。要はブルーカラーの人達が多いという事だ。そういう所というのはラーメン店の立地としては正しいと言える。特に家系の店はね。横浜上麻生道路沿いに目的の店を見つけた。早速入店。入口すぐ脇に券売機。厨房には男の店員2人。店中央に細長い変形コの字型カウンター11席。窓側に2人がけテーブル席4卓と、壁側に4人がけテーブル席が1卓。先客5人後客3人。ラジカセCDでサザンを流していた。

160318jyunkichiya00 160318jyunkichiya01 横浜家系ラーメン 順吉家

『醤油豚骨ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』 100円=780円

基本のメニューに小ライス付を注文。ちゃんとした食事しよう。卓上にはおろしニンニクと豆板醤もちゃんとある。うずらの玉子は無いものの、白濁した豚骨寄りの壱六家系統の家系ラーメン。と言うよりいわゆる量産型タイプの家系ラーメン。腹は減っていたはずなのに、あまりラーメンを食べた満足感は感じなかった。これは我の方の問題だろう。食後やや胃がもたれた感じになった。でも家系ライスは満足出来た。

近くに昨年開店した『みさき家』もあったり激戦区になったと言われているけど、実際顧客になるだろう近隣の作業者達は時間が限られている為、あまり待たなくて食べられる店に入るだろうね。良い立地だと思う。

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