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2018年9月 7日 (金)

日吉家塩

『らー麺 ひよし家』。2003年創業。学生街である日吉では珍しいあっさりじんわり支那そば系を提供している地味な店だが、この激戦区で15年営業を続けている。我は2007年10月19日に一度訪問したきり。印象は良かったので2回くらい訪問しているつもりだったが。11年越しの再訪となる。店前を観察してから暖簾を割ろうと思ったら、直前に人が暖簾を割った。何なんだよ。続いて入店。女将に「2名様?」とか聞かれてしまったよ。厨房は奥にありゴマ塩頭の職人の雰囲気を漂わせる店主がいた。2人がけテーブル席10卓。先客4人後客3人。いい具合の客入りだ。口頭で注文。

180907hiyoshiya00 180907hiyoshiya01 らー麺 ひよし家 『塩らー麺』 750円

塩ラーメン目当ての再訪シリーズなので迷うことなく注文。麺はかために茹でられた縮れ細麺。具は薬味ネギ、ワカメ、ほうれん草、平メンマ数本、チャーシュー1枚、茹で卵半分。澄んだスープは鶏と魚の出汁がじんわり効きながらしっかりとした塩味。「塩ラーメンが一番その店の実力が判る」なんていう都市伝説じみた説があるが、この一杯を食べるとその説を信じたくなる。美味い。満足の再訪。気になるメニューも見つけたので、もう少し涼しくなったら三度目の訪問を敢行したい。

2018年8月31日 (金)

平成夏終

今日は8月31日。平成最後の夏も終わり。だけど我はまだ夏休みは取れず、この酷暑でハードな業務が続いた為、結構な夏バテ状態。今日も今日とてキツかった。

『麺匠 濱星』。『ブッチャーズグリル』が立ち上げた「濃厚煮干しそば」をメインに据えたラーメン店。本店は関内にあり、今は溝の口や二子玉川にも支店を展開している。当初本店への再訪を予定していたのだが、昨年12月29日に開店した日吉店で面白そうな独自メニューを見つけたので会社帰り日吉まで足をのばした。場所は『がッとん』の数軒隣あたり。メインのラーメンだけではなく、「がっつりカレー・定食」なる文字が店前を飾っている。良く見れば『濱星』の屋号の後に『天鶏』なる文字が追加されている。学生街という場所を考慮しての戦略なのだろう。早速入店。入口右側に券売機。厨房に男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター6席。4人がけテーブル席2卓と6人がけテーブル席1卓。先客12人だったのでテーブル席に案内された。

180831hamahoshi00 180831hamahoshi01 濃厚煮干しそば 麺匠 濱星 天鶏 日吉店 『特製あっさり煮干しそば』 930円

目的のメニューはチキンカツカレーらーめんだったのだが、何と『麺屋武一』とのコラボメニューの鶏白湯を提供中だったのでメニューに無いんだよ。仕方ないから筆頭メニュー。屋号に「濃厚煮干しそば」を謳いながら、この店舗では何故か「日吉であっさりもいいじゃない。」とA看板まで立ててあっさり推し。本店で濃厚煮干しを食べていたし、まあいいか。これの特製に決めた。海苔4枚、チャーシュー4枚、味玉丸1個付き。麺は中細ストレート。標準の具は薬味ネギ、穂先メンマ。スープは青森煮干し中華を思わせるような煮干しスープで結構いい塩梅。我好みでもあった。

180831hamahoshi02 +『ミニカレー丼』 300円=1230円

口はすっかりカレーモードで想定していたのでサイドメニューにミニカレー丼を頼まざるを得なかった。この店舗ではカレーライス、唐揚げ定食やチキン南蛮定食も提供されていて、本店とは違った構成になっている。ライス無料の日吉ルールも適応されている。しかしそれはラーメンとのセットに限定されている。中にはカレーライスだけ頼んでおいてライス追加した学生客がいたんだろうな。カレーはチャーシューブロックがいくつも入っており、サイドメニューとして満足出来た。しかしながら当初の目的でもあったチキンカツカレーラーメンが食べられなかったのは残念だ。

気になる新店情報もあったので、ちょっと不満が残ったままにして帰宅するよりは良かろうと禁断の平日連食を決意した。駅から離れた住宅街の中にあったラーメンとカレーの店『佐藤』があった場所に新店が開店したというのだ。何でも『佐藤』は駅前に移転したらしいね。ひところよりは大分マシになったとはいえ熱帯夜、結構離れたところにある店まで移動するのは辛かった。ようやく到着した店には大きめの赤ちょうちんに明かりが灯されていた。屋号は『中華そばどんぐり』。7月2日に開店したそうだ。早速入店。入口脇に小さな券売機。厨房にはおじさん店員2人。厨房前に一列6席のカウンター席。テーブル席は3人卓3つと4人卓1つ。前客ナシ後客2人。

180831donguri00 180831donguri01 中華そば どんぐり 『中華そば赤(正油)1玉』 700円

中華そばには赤(正油)と白(塩)がある。何故か2玉が筆頭になっている。学生客対応のようだね。1玉なのに大きなどんぶりとたっぷりのスープの一杯がやってきて驚いた。麺は白っぽい細麺ストレート。具はきざみネギと小松菜、海苔2枚、メンマ数本、巻きバラチャーシュー2枚、そして味玉丸1個が標準で入る。スープはあっさり正油。出汁感はやや弱め。アツアツだからそういうふうに感じたのか?懐かしいタイプの正油スープ。個人的には具が美味かった。巻きバラチャーシューの味付けと黄身トロリタイプの味玉はとても美味かった。

180831donguri02 食べ終わりティッシュで口元を拭いた時点でいきなりおじさん店員からアイスを差し出された。暑い中歩いてきてアツアツラーメンを食べたのでとてもありがたかった。こういうサービス、心にくるね。爽やかなりんご味のアイスだった。気持ちよく店を出る事が出来た。

熱帯夜の中、日吉駅までの緩やかな坂道を上り帰路についた。明日からは9月か。

2018年6月22日 (金)

極楽汁麺

『極楽汁麺らすた』日吉本店。創業は1996年。店主は世田谷にある『百麺』という店出身との噂。自らは「家系ではない」と言っているらしいが、それは何の意味がないと言っていいほど家系に酷似したラーメンを提供する。それもなかなかパンチの効いた家系な一杯だ。評判となり、代々木に2号店、相模原に3号店を出店したが、その後相模原店は閉店。でも日吉本店はすっかり地域住民や学生に支持され創業22年目に突入している。我は2006年8月22日に初訪問、2013年8月21日に再訪問しているので今夜は3度目の訪問だ。

到着したのは夜7時45分くらいだったか。早速入店。入口に券売機と給水機が並んで置かれている。奥行きがある店内。厨房には最初男の店員1人だけだったが、我が食べ終わる頃に後からもう1人男の店員が加わった。まかない飯中だったか。コの字型カウンター19席はほぼ埋まっていて3席くらい空いていたので待たずに着席。客層は男の学生4人組やら5人組が多いので、我の後は店内でしばらく立ち待ち状態が続いた。その後も頻繁に来客がありほぼ9割方の席は埋まっている状態だった。一時期評判が落ちた時期があったらしいが、今は人気が復活しているような印象を受けた。

180622rasuta00 180622rasuta01 極楽汁麺らすた 日吉本店

『らすた麺(麺かため・油多め)』 870円


屋号を冠した筆頭メニューを注文。着丼時は海苔6枚で蓋をされていたので立ててから撮影。普通のラーメンにチャーシュー1枚、海苔3枚、味玉半個が追加された特のせだ。『らすた』の特徴は個人的にはこの麺に拠るところが大きい。この橙色でかためでシコシコした食感の平打太麺が実に我好み。スープは醤油がばっちり効いているけどこってり感もあるもの。ノーマルで結構味が濃くて腹に溜まる。でも働いて疲れた後で食べるとこのしょっぱさが極楽汁麺。

180622rasuta02 +『ネギめしトッピング』 100円=970円

日吉ルールでライスは無料だけど、週末ということでネギめしトッピング。ラーメンのタレがかかっていはいるけどあっさりした味わい。濃いめの味のラーメンとのバランスが考えられている感じ。ネギシャキシャキ感は食欲を増進させる気がする。満足の晩飯となった。

2018年4月29日 (日)

日曜高田

市営グリーンライン高田駅そば、『ラーメンオオコシ』の対面に3月18日に開店した『ラーメン&お祭りバル はなびや』。飲み屋が昼にラーメンを出す昨今流行りの形態。それにしてもお祭りバル…。提灯と酒瓶が並ぶ光景が目に浮かび、酒を好んで飲まないラオタな我からすれば敬遠ポイントになってしまう。開店情報は前から入っていたけどしばらく様子見していた。

今日は連休中日の日曜日。昨日に続いて快晴で過ごしやすい気温。いつものように食糧買い出しをする以外はゆっくり家で過ごしたく近場の店を考えたのだが、なかなか思いつかず、ならばこの新店を連休の浮かれモードに流されるように攻略してしまおうと日吉経由で高田駅に向かった。店に到着したのは正午前あたり。あーもう想像した通りの店。入口は開け放たれ、飲んだくれ親父の姿が見える。非常に入りづらいがここまで来て引き下がれないので意を決して入店。厨房には若い男の店員1人。BGVに普通にTVが流れていた。客席はL字型カウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客は常連らしいろれつの回らなくなったくだを巻く男1人。後客は無し。とりあえず口頭で注文。水も出なかったがそういう店だからか?

180429hanabiya00 180429hanabiya01 ラーメン&お祭りバル はなびや 『鶏にぼしラーメン(細麺)』 690円

メニューはあっさり鶏にぼしラーメンとこってり濃厚豚骨にぼしラーメン。麺も細麺ストレートか中太縮れ麺か選べる。煮干しラーメンなら細麺ストレートだろうという固定観念が我にあるのでそれを選択。具は薬味ネギ、極太メンマ2本、煮干し1本、チャーシュー2枚。口当たりのよいしっかりした味の煮干し香る醤油スープ。あー、想像通りだけどなかなか美味しい。飲み屋で出すにしては美味しいラーメンだった。極太メンマの歯ごたえと細麺のザクザク感もいい感じ。でも、この一杯の為にもう一度訪問しようとまでは思わない、習慣性が低い感じがする。それがこの営業形態に現れているんだろうな。

帰りはセンター北経由でブルーラインに乗り換え伊勢佐木町に戻り、いつものようにサミットで買い物をして帰宅した。

2018年4月 6日 (金)

小机夜訪

JR横浜線小机駅から徒歩5,6分のところに『とり山』という結構長いこと営業を続けているラーメン店がある。昔は中華料理店だったらしいが15年程前にラーメン店に変わったとか。我は2007年8月17日に一度訪問している。その頃は今の勤め先に転職して間もない頃だったんだなあ…と思うと目を細めてしまう。という訳で10年越しの再訪シリーズだ。店に到着したのは夜7時半くらいだったと思う。横浜上麻生道路沿いに佇むちょっとリンガーハットっぽい店構え。入店すると厨房にはおばさん店主?と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター9席と4人がけテーブル席が3卓。ふた昔前くらいにこういう店が国道沿いに結構あったのを思い出した。先客5人後客1人。口頭で注文。

180406toriyama00 180406toriyama01 らあめん とり山 『らあめん』 700円+『煮玉子』 105円

この店のラーメンは「とんこつ」と「支那そば」と「白味噌らあめん」の三本立。初訪問時は背脂がのる「とんこつ」を頼んだので、今回は「支那そば」を「煮玉子」付きで注文。しばらく待っていると着丼した。なかなかイイ顔をしている。麺は黄色い中細縮れ麺。具は薬味ネギ、小松菜、平メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシューが1枚半。スープはやや甘みを感じる醤油スープ。万人受けする、正に「昔ながらの…」味だが、久々に食べると美味しく感じる。店のラーメンをインスタントラーメンに例えると失礼だと思うが、昔我が好きだったインスタントラーメンに「らうめん」というのがあったが、あの味を思い出した。

180406toriyama02 +『ミニカレーライス』 325円=1150円

サイドメニューのミニカレーライスも注文。茶碗カレーではなく本当にそのまま半分サイズのカレーライスなのがいいね。味はラーメンショップのカレーとあまり変わりがない。でもこの支那そばとはとても良い相性を見せてくれた。料金を支払って満足して退店する事が出来た。

2018年3月13日 (火)

銀家本店

『横浜家系ラーメン 銀家』。2008年、日吉駅近くの『よってこや』跡地に開店した。以後、戸塚、大和、伊勢佐木町など支店を増やし、つい最近札幌にまで進出したという。経営は「まつざき商事」という会社。公式HPがないので求人広告のところに社長の半生が書かれていた。ラーメンブームに乗り2度の成功を治めたがいずれも長続きすることが出来なかったという。以前日吉駅近くに『まつざき商店』というラーメン店があったが、もしやこの社長の店だったのだろうか?いづれにしろ2度の失敗を経て三度目の正直を狙って立ち上げたのが家系ラーメンの『銀家』ということになる。その日吉本店に我は2008年10月17日2013年1月3日に訪問している。その隣の店舗は以前は二郎系の『銀二』、魚介豚骨系の『銀二伊』、博多系の『銀家アウトレット』と変遷があって、今は本店と繋げてひとつの店舗になっている。

早速入店すると入り口脇に見上げるように大きな券売機が設置されている。厨房にはおっさん店員が2人。客席はコの字型カウンター10席と4人がけテーブル1卓、以前別の店舗だった場所に19席、2階は以前焼肉店だったが、ここにも34席あるらしい。先客3人後客8人となかなか盛況だ。

180313ginya00180313ginya01_2 横浜家系ラーメン 銀家 日吉本店


『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

筆頭基本を我の家系定番の好みで注文。他のメニューには塩・味噌・担々麺、ホルモン麺など多彩。サイドメニューも丼もの数種類と餃子も揃えていた。麺は平打中太ストレート麺。細麺も選択出来るようだ。具は家系標準。スープは豚骨寄りでも醤油寄りでもない。かと言ってバランスが良いとかいう感じでもない。家系ならではの魅力というものを感じる事が出来ない豚骨醤油スープ。そこに個人的に好みではない平打ストレート麺なものだったものだからちょっと残念な印象が残った。このタイプの麺は柔らかめを選択した方が良いかも知れないな、でもそれは予めこのタイプの麺だと判っている店でしか注文出来ないな、等考えながら食べていた。

180313ginya02 +『豚キムチ丼』 200円=850円

サイドメニュー付きのセットを注文。茶碗というより小どんぶりと言った方が良いサイズのボリューム。角切りチャーシューと甘辛キムチとザンギリ葱ときざみ海苔。胡麻油風のタレもかかって満足の品。個人的にラーメンは評価は低かったが、このセットトータルで満足感が得られた。多彩なメニューと良心的な価格設定、しかも土日は朝5時(平日は10時)から深夜2時まで営業しているという使い勝手の良さで評価を得ているのであろう。ラーメン店が次々と開店しては速攻で消えていく激戦区日吉駅前で10年営業を続けているというのは、他店にはない武器を持っているからとも言えるだろう。

2018年3月 2日 (金)

夜高田成

金曜の夜、市営地下鉄グリーンラインに乗り高田駅で降り立った。以前『なごみ』という店があった場所に1月末新店が開店したというので行ってみた。屋号は『拉麺 成』。土日は昼営業もしているらしいが、平日は夜しか営業していないみたいだね。土日は混みそうなので平日だったら余裕と読みやって来た。路地裏のような場所にありあまり良い立地とは言い難いね。到着は夜7時過ぎあたり。早速暖簾を割り入店。読み通り先客ゼロ。しかも後客もゼロだった。厨房には男の店員2人。厨房前に一列のカウンター7席。料亭みたいなつくりになっている。口頭で注文。

180302nari00 180302nari01 拉麺 成 『メロウ』 780円

メニューはメロウ(醤油)・エレガント(煮干)・リッチ(白湯)の三種。筆頭メロウが看板メニューだと書いてあったので注文した。結構待たされて着丼。強烈なインパクトを残すオリジナル丼で登場。麺は中に粒粒が見える全粒粉を使用したストレート細麺。その上に薬味ネギがちょんとのっている。その他の具はなんと丼の縁三方にのっけられている。メンマ・青梗菜・レアチャーシュー2枚だ。スープは醤油スープ何だけどまろやかというかおとなしい味わい。その分油分が強めに感じられる。普通に美味しいとは思うけど、味は見た目ほどのインパクトは残せなかった。丼は最後底の方のスープをレンゲですくう時にちょっとだけ食べづらかったけど、それまでは普通に食べられた。具を縁に置く必然性は感じられないけど面白みはあるね。すぐ飽きるだろうけど。丼の中だけ見ると、ちょっと『伊藤』@王子に似ていたから、エレガントを食べてみたいなとは思った。

帰りは日吉に出て東横線で横浜に出て買い物をしてから帰路についた。

2018年2月11日 (日)

弟分笑歩

昨夜降った雨は予報では今日午前中まで降るという予報だったのだが、朝雨戸を開けると降っていない。雲が流れている感じ。今日は引き篭もっていようかなと思っていたのだが外出してみるか。連休なので…って事もないが再訪シリーズはひと休みして久々新店に行ってみるか。綱島の外れの住宅街の中にポツンとあった『もりの中華そば』が閉店して久しいが、その跡地に今月1日新店が出来たというので足を運んでみた。『中華そば 笑歩(えふ)』。店主は荏原中延にある名店『多賀野』で修行していたという。つまり『もりの中華そば』店主の弟弟子にあたるのだそうだ。店に到着したのは開店予定の10分前くらい。既に10人くらいの行列が出来ていた。開店時間には我の後ろには15人以上の長蛇の列が生じていた。小さい店なのでこれは待たされるなと思っていたら、想定より長く待たされ入店出来たのは正午過ぎ。約40分も待たされた。代表者1人だけで後から割り込むのは日本人としてどうなの?と思う。入口脇に券売機。厨房には男の店主とおばさん店員の2人。L字型カウンター8席。店内は清潔感があるね。

180211efu00 180211efu01 中華そば 笑歩 『特製中華そば』 1000円

基本の中華そばを注文するつもりだったが、味玉も付けたいなと思った。でも100円プラスで味玉入りの特製になるので結局そちらを注文。麺は自家製全粒粉入りの中太ストレート麺。具は大きめの薬味ネギ、メンマ数本、海苔3枚。部位の違う2種のチャーシューが各2枚づつ。向かいの肉屋に、そして味玉丸1個。味玉は黄身トロリ。スープは煮干しが香る魚介醤油。背脂もわずか入っている。同じ『多賀野』出身の『時雨』は味が淡い感じなので、こちらもそうかなと心配したけど、そんな事は無かった。なかなか美味しい。だからって満足したとは正直言えない。ラオタ丸出しで嫌な言い方になってしまうが、麺が我の好みとは違った。弾力があり過ぎるのか、このスープとは合っていないと感じた。更にこの中華そばに海苔は3枚要らない。持て余した。でも味玉は美味かった。

我が店を出ると長蛇の列が変わらず伸びていた。それでもすぐ近くの『麺や空月』に列を抜けて入る客は見なかった。綱島の外れのこんな住宅街にいかにもラオタが好みそうな隠れ家的な店がほぼ向かい合わせにあるというのが奇妙だね。

2018年2月 9日 (金)

麺唐味噌

三連休前日の金曜夜。以前ならば遠征実行も厭わなかったもんだけどね。今はもうそんな元気も残念ながら出にくくなった。それでも開放感を少しばかりの行動力に変えて通勤経路から僅かに外れて市営地下鉄ブルーライン新羽駅にやって来た。北新横浜駅方面に向かって歩くこと10分弱、今夜の目的店『麺唐(めんから)』へやって来た。我は2010年10月22日に一度訪問している。再訪シリーズの一環だ。改めて歩いてくるとすごく辺鄙な所にあるな。時刻は夜7時前くらい。引き扉を開け入店。厨房には白髪の店主とおばさん店員の2人。厨房前に一列のカウンター7席。4人がけテーブル席1卓と座敷に4人卓が2つ。先客6人後客2人。口頭で注文。料金後払い。

180209menkara00 180209menkara01 麺唐

『味噌ラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『小ライス』 150円=950円


初訪問時、筆頭のとんこつ醤油を注文した。かなりあっさりした豚骨濃度で、メンマが入っていたり、海苔が2枚だったり、家系ではないラーメン店だと感じていた。今回は真冬の再訪なので味噌を選択してみた。こちらの店は味噌は冬季限定ではなくレギュラーメニューとして存在する。好みは家系と同様に出来た。かなり待たされて提供された。麺は中太ストレート。具はもやしとメンマ、ほうれん草、チャーシュー1枚。メニューでは豚骨味噌と書かれていたが豚骨感が乏しい胡麻の浮く味噌スープ。いたって普通のクラシカルな味噌ラーメンとしか感じない。可も不可もなく、ということは満足度が低かった、という事だ。これで800円かと正直思った。さらに小ライスが150円とは…。卓上からおろしニンニクと豆板醤を大量にライスに乗せ味噌スープをかけて満足度を補正した。近くに飲食店がほとんどなく、近隣の住民や会社に務める人達にはオアシス的な存在なのだろうけどね。

2018年1月27日 (土)

心家再訪

今週月曜の大雪以来ようやく真冬らしい気温になってきた気がする。快晴の土曜日の朝を迎えた。9時半くらいに家を出て、まだ雪がちらほら残る道を歩いて地下鉄に乗り新横浜に出た後バスで駒岡方面へ。本日最初の目的店は横浜家系ラーメン『心家』。創業は2007年6月。店主は青物横丁『まこと家』出身。我は開店した年の2007年10月14日に一度訪問している。10年越しの再訪問だ。当時は難儀してこの店に辿り着いたんだっけ。今日はバスで順調にやって来る事が出来た。開店時間を5分ほどまわったあたりの時間に入店。店内隅に券売機。厨房には男の店員1人と女の店員1人。店は奥に広がり、厨房周りにL字型カウンター15席のみ。店内は家系ラーメン店らしい、赤いカウンターのシンプルな作りだが清潔感がある。そして豚骨臭が結構漂っている。女店員が満面の笑みで食券を受け取ってくれたのが印象的だった。先客2人後客5人。

180127kokoroya00 180127kokoroya01 横浜家系ラーメン 心家 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 650円

筆頭基本メニューを我標準家系好みで注文。この店は塩や味噌などはなくトッピングのみ。こういうシンプルなメニュー構成の店、好きだなー。麺は中太やや縮れ。具は家系標準。スープは醤油豚骨。醤油と鶏油をかなりガツンと感じるヘビー級の味わい。良い出汁を感じる。出身は違うのに『六角家』戸塚店とかなり共通点が多い一杯だった気がする。チャーシューにちょっと臭みを感じたのが残念だったかな。それ以外は大満足。強烈なスープなのにレンゲが止まらない感じで飲み進めてしまった。初訪問時はあまりピンと来ていなかったのに再訪時好印象になるのは珍しいパターン。我の好みが変化したのか、店が味を変えたのか、或いは偶然両方か。横浜地麺、家系ラーメンの素晴らしさを実感出来て満足のまま店を出た。

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