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2017年7月23日 (日)

富岡蜂家

どんよりと曇った7月末の日曜日。今日は日用雑貨の買い物がメイン。横浜ヨドバシに行った後、京浜急行各駅停車に乗り、京急富岡駅へ。いつも思うけど京急の各駅停車しか止まらない駅は大変だなー。初めて降りた駅かな?とも思ったけど駅前の風景は記憶にあった。約2年前『麺や月』に訪問した時に来たんだった。駅から徒歩2分ほど、国道に出るちょっと手前の場所に今日の目的店を発見した。今月7日に開店した家系ラーメン店『横浜らーめん蜂の家』だ。到着したのは正午をちょうどまわったあたり。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客8人後客は我が入店した後たて続きにあり外待ち客も現れた。

170723hachinoya00 170723hachinoya01 横浜らーめん 蜂の家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 680円

筆頭基本メニューをいつもの家の好みで注文。厨房には大きな寸胴がありスープを炊いていた。麺はストレート太麺。かため注文だったのにやけに柔らかい。具は家系の標準的なものだがチャーシューは脂身が多いが大きめだった。それにウズラが入っているので壱六家系なのか。スープは豚骨濃度はあるが醤油ダレは弱め。これと言った個性はない普通の家系ラーメンだった。近隣の住民には良かっただろうけど。今日はこれにておしまい。

2016年9月25日 (日)

八景五文

何日ぶりかで雨が降っていない朝を迎える事が出来た。でも大半の空が雲に覆われている。でも一部に雲のほころびがあり、そこから青空が見えているのが嬉しい。日が昇るにつれて雲も少なくなり、朝食後すぐ布団を干し溜まりに溜まった洗濯物を洗濯した。これで少しはサッパリした。多くの人達にとって恵みの陽光となったことだろう。朝からエンジンがかかったので8時半過ぎに家を出て曙町サミットへ食料品を購入。そのまま地下鉄で横浜駅に向かい買い物。今日は都内に出ない。でもラオタだから市内の新店を狙う為京急に乗り金沢八景に出る。駅から徒歩5分ほどのところのビルの一階の角に今月10日に開店した『らーめん五文』という店だ。早速入店。入口脇に券売機。新店らしく内装の白が映える。厨房には中年店主一人だけ。厨房前に一列9席。先客1人後客ゼロ。

160925gojyou00 160925gojyou01 NIGORI JOUYU らーめん 五文 『らーめん』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺はかために茹でられたちぢれ中細麺。具は青ネギの輪切り、海苔1枚、中央には鶏肉のぶつ切りチャーシューが数個。信玄鶏というのにこだわっている店のようだ。濁り醤油と言いながら結構透明度がありあっさりした醤油スープ。シンプルだけどあまり見ない構成のラーメン。でも味的には個性は希薄。決して味が薄いとかそういうのではない。我の好きな鶏油がしっかり効いた鶏青湯醤油。でも鶏青湯醤油というのはカップラーメンの味を彷彿させてしまうのだ。満足はした。

このところ外食し過ぎたので今日は連食しない。また駅へ戻った。かえって洗濯物を取り込まないとね。今日は晴れて良かった。

2016年2月13日 (土)

団地家系

先週から部屋の掃除をしていて、まだその途中。整理の段階で時間がかかる。不要なものを選別し捨てていく事が自分は苦手。それがとても疲れるので休み休みやる事になり遅々として進まない。それでも途中で止めるわけにはいかないので少しづつ進めていく。今朝も早くからやっていたがまた疲れたので気分転換を兼ね外出する事にした。

160213torihama01 今日は一体どうした?!と思わず口から出そうになったほど気温が上昇し20℃を超えた。5月上旬頃並の陽気だという。コートを羽織っていられない。ウィンドブレーカーを引っ張りだして着用し家を出た。今日も市内の未訪問店、つまり新店を狙う。金沢区の並木という場所に先月29日に開店した『並木家』だ。『きたくり家』系列だとか。まずは京急に乗って京急富岡駅で下車する。この駅に降りるのは昨年9月『月』に訪問した時以来2度目となる。散歩を兼ねているので、富岡八幡に立ち寄ってから海の方へ降りていく。そこには金沢シーサイドタウンという巨大団地が広がっている。その団地内の一角に小規模な商店街がある。その中に目的の店はあった。ちょうど正午前という時間もあってか、店の前には10人以上の行列、店内にも数人並んでいる。この辺りは団地、集合住宅しかない。しかも現在も建設中。コンビニも見かけなかった。建設に携わっている労働者達は、この店か隣の蕎麦屋しか選択出来ないような感じだ。そして近隣からと見られる家族客も多く見られた。サービス券など配ったらしい。15分ほど待って中に入る。入口すぐに券売機。厨房には男の店員2人とおばちゃん店員3人。厨房周りにL字型カウンター11席か12席。4人がけテーブル席2卓。
160213namikiya00 160213namikiya01 横浜家系ラーメン 並木家
『豚骨ラーメン 並(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』
筆頭基本メニューをいつもの家系好みで注文。ランチタイムは小ライス無料。程よいかたさの太麺。濃厚な豚骨醤油。具はほうれん草、半茹で卵、チャーシュー1枚、海苔2枚。1枚足りない気がするがスープに溶けないパリパリの海苔だった。サービスの小ライスには、卓上からおろしニンニクと豆板醤をのせ、スープをかけた海苔を巻いて食べる。満足な食事をしている幸せを感じた。我が店を出た後も変わらず10人超えの行列は生じている。店頭には「おかげさまでスープ切れで営業予定時間前に終了の毎日」と書かれていた。恐るべき立地…という事もさることながら、厨房は休む間もない戦場と化してながら接客レベルは下げず低姿勢なのは感心した。
帰りはシーサイドライン鳥浜駅まで団地の中を抜け歩いた。つくづく大きな団地だ。洗濯物から生活感は漂ってくるが静まり返っている。周りには病院が辛うじてあるくらいで、あとは同じ形の構造物が規則的に並んでいる。生活には車やバイクが必須で、駐車場と自宅の玄関まで歩くくらいで周囲の様子は視界には入ってくるが、画一的過ぎて頭の中には入ってこない。そういう生活はちょっと怖いなーと思ってしまった。
久々にシーサイドラインに乗って3駅目の終点新杉田で下車。駅下のスーパーで食材を買い根岸線に乗って帰路に着いた。

2015年12月12日 (土)

六浦庄太

151212mutuura01 天候に恵まれた土曜日。このところ千葉や埼玉まで行動範囲を広げてきたが、今週は横浜市内へ回帰して新店を狙う。場所は金沢区六浦の、今年7月12日に突如閉店し話題になった横浜が誇る家系直系の『横横家』の跡地。そこに津久井浜から移転してきた『麺屋 庄太』という店が昨日12月10日開店した。羽釜で炊き出した濃厚豚骨がウリだとか。既にどっかのラーメン雑誌でなんかの賞を受賞したとか店内に張り紙があった。店主は久里浜『まるげん食堂』出身らしいが『横横家』でも修行経験があるそうだ。

店には開店予定時刻の5分前に到着したが、何と既に11人の行列が生じていた。我の後ろにも客はどんどん並び20人規模の行列に。ところが店は開店予定時刻を過ぎたのにまだ客入れをしない。結局予定より10分以上遅れて客入れを開始した。我の1人前で満席?まだ席はあるようだけどあえて使わない事にしたの?スタッフも不慣れでこの店舗にも慣れていない感が透けて見える。まるっきり新店というわけでもないから手際は大丈夫だろうと思っていたが甘かった。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員3人。店内はほぼ『横横家』時代と変わらない構造だと思う。洋楽のBGMが店内に流れていた。厨房前に一列のカウンター10席と、それと背中合わせで壁向きに一列のカウンター5席。入口近くに4人がけテーブル席2卓。我は結局11時半頃になってようやく席に案内され食券を渡し、ラーメンが出てきたのはそれから15分後だった。トータルで50分以上待った事になる。移転オープン2日目だからしょうがないけど、早く『横横家』並の回転率に近づいて欲しいところ。

151212menyasyouta00 151212menyasyouta01 麺屋 庄太 六浦店 『らぁ麺 並(麺かため)』 700円

筆頭基本を麺かためで注文。麺は平打太麺ストレート。具は薬味ネギ、穂先メンマ、海苔1枚、直系ばりの香ばしい香りの燻製チャーシューが1枚半。スープは噂に違わず、濃度も濃く味も濃い豚骨醤油。おそらくデフォルトでも麺は結構かためだったようで、麺かため注文は失敗の模様。これは我が悪い。評判になるだけの事はあるレベルを有しているとおもうけど、落ち着いた頃に再訪してじっくり確認したいというのが正直な感想だ。

店を出たのは到着してから1時間後だった。まさかこれほど時間がかかるとは思わなかった。以前からだが『麺屋庄太』が入っているビルの一階はラーメン店舗が2店並んでおり、「ラーメン店並びの法則」を採用しているかのようだ。そこにちょっとひっかかり看板があった。『ラーメン豚萬』と書かれている。…入ったことあったっけか?確か二郎系の店って入った事あるよな?と思って自らのブログの過去記事を確認すると『たすじろう』という店で、それは現在隣で営業しているまぜそばの店『高上商店』の前に入っていたのだった。こちらは昔『やたろう』というシンプルな醤油ラーメンの店だった。じゃあ入ったことない店だ。後で調べたら今年の7月20日に開店したようだね。看板の感じからして二郎系である事は明白。間髪入れずの2店目としてはキツイが、意を決して入店。入口脇に券売機。こちらも『やたろう』時代とそう変わらないウナギの寝床のような細い店内で、厨房には中年男の店主1人のみ。厨房前に変形一列のカウンター11席。先客7人後客2人。

151212butaman00 151212butaman01 ラーメン豚萬

『麺半分(小) ニンニク入』 680円+『粉チーズ』 30円=710円

麺半分というメニューがあり連食中の我としては助かった。早速それを注文。厨房には食券機にないトッピングメニューが書かれた紙が貼られていた。それを見ると我の好きな粉チーズが書かれていたので現金払いで注文。麺はゴワゴワの平打太麺ストレート。具はもやし主体の茹で野菜、豚肉2枚。スープは豚骨醤油でややしょっぱめ。本家二郎と比べると似ていないけど、不思議とこれはこれでありだと思わせる味だった。

来る時と同様京急線に乗り上大岡に戻った。京急百貨店で買い物をして家路についた。

2015年9月26日 (土)

鶏白湯月

今月は雨、雨、雨の雨の月。昨晩まで雨降り。朝見たらギリギリ雨は止んでいるよう。空には雲が立ち込めていて朝5時でまだ暗かったが、根岸森林公園へのウォーキングへ。もう肌寒い感じはしたが帰宅する頃は汗みどろだ。

シルバーウィーク中は稚内に加え連日都内遠征等ちょっと無理しすぎた。なので今日は地元横浜回帰。それでも未訪店開拓したいというラオタ魂は抑えきれず。京急富岡駅へやって来た。初めて降りたんだと思う。目的は駅から徒歩6分程度のところにある『麺や月』という店。夜は焼き鳥屋で、週末昼のみラーメン店になる。夜でもラーメンを出すようだが、昼提供するものと違うものになるんだとか。そして土曜は濃厚鶏白湯、日曜はあっさり鶏のスープになるんだとか。入店すると、中は居酒屋然としていて厨房は奥にあり見えない。男の店員が接客をして、奥から女性の声がしたので女の店員が調理担当なのかな?一列のカウンター6席と4人がけテーブル席2卓くらい。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

150926tuki00 150926tuki01 麺や 月 『鶏白湯ラーメン』 780円

筆頭基本メニューを注文。麺は白い細麺ストレート。具は白髭ネギ、アオサ、青菜、チャーシュー2枚。胡麻が浮いたスープは鶏の旨味がよく出ているスープ。濃厚鶏白湯と言われるとラオタだと『まる玉』を想像してしまい、それに比較すると濃厚というわけではないようだけど、それは専門店ではないから。塩スープで自然と鶏の旨味が感じられる。美味しいのでほぼ完食と言っていい食べっぷりとなった。満足。

2015年6月20日 (土)

六三一麺

日の出町駅から京急で金沢文庫駅へ。先々週フラれた『大津家』金沢文庫店へリベンジ。横須賀大津駅近くに本拠地があり、最近二郎系の『神豚』を展開していたが、ここに来て家系の支店を『えび家』跡地に今月1日に開店した。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員2人。内装は白タイルと赤という『弾次くん』時代から変わらず。先客1人後客2人。

150620ootsuyabunko00 150620ootsuyabunko01 ラーメン大津家 金沢文庫店

『六三一ラーメン(麺かため・油多め)』 870円+『小ライス』 120円=990円

筆頭看板メニューを注文。6・3・1とは各々海苔・チャーシュー・味玉の数を指す。要は特盛りだ。海苔は単体で6枚もいらないので予定になかった小ライスを追加注文。でも海苔がスープですぐ溶けるタイプでライスに巻けないんだよ。麺は平打ストレート。麺かため注文のはずだが柔らかく感じた。そしてスープも醤油か塩かわからないくらい醤油が薄い。これは我の好みとする家系とは真逆な感じ。にんにく&豆板醤ライスだけがいつもの家系感だった。工場製のスープに慣れすぎたと言われればそれまでだけど。

2015年6月 7日 (日)

八景風任

雲は多いものの昨日よりは晴れ間が広がった日曜の朝を迎えた。恒例の早朝根岸森林公園ウォーキングを1時間ほど行い一旦帰宅。朝食をとった後10時過ぎに再び出発した。今日の目的店は金沢八景と金沢文庫各々の駅前に出来た新店を狙う。昨日同様弘明寺まで歩いて京浜急行に乗車し金沢八景駅に下車。駅前徒歩1分くらいのところにある小さな店舗の『麺や風まかせ』に到着。去年の8月3日にオープンしているので新店って言っちゃうのも難ありか。入店すると奥に厨房がある中華料理店タイプのつくり。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。一列のカウンター6席と2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。後払い。

150607kazemakase00 150607kazemakase01 麺や 風まかせ 『とんこつらーめん(醤油)』 550円

筆頭メニューの醤油を注文。塩や味噌も選べる。こちらは餃子100円だったり、ランチタイムはライス無料だったりと低価格戦略が売りのようだ。麺は中太縮れ麺。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、海苔2枚、チャーシュー1枚。糸唐辛子で飾りつけ。スープややや脂っぽいあっさり豚骨。値段相応の一杯だった。

店を出て線路沿いを歩いて金沢文庫駅に到着。駅前商店街の中にあった『えび家』の店舗に、新大津に本店を置く家系ラーメン店『大津家』が開店したというので来てみたが…

150607ootuyabunko00 ラーメン 大津家 金沢文庫店

日曜定休だった。新店は情報が少ないからこういう事があるんだよ。仕方がないので駅に戻った。

2014年5月 4日 (日)

皐月金沢

連休2日目日曜日。今日も晴天で汗ばむ陽気。風はまだ涼しい。今日は正午前から出かけて金沢八景まで行ってきた。同じ市内でもここまで来ると雰囲気も違う。駅から徒歩10分ほど、『吉村家』直系の『横横家』に約7年ぶりの再訪問。入口に券売機。待ちはないもののほとんどの席が埋まっていて空いていた席に着席。厨房には男の店員6人と女の店員1人。やたら威勢がいい。厨房前に一列のカウンター10席と背中合わせで壁側に一列のカウンター5席、4人がけテーブル席2卓。その後来客続々で外待ちが生じた。さすが直系店。

Yokoyokoya00 Yokoyokoya02 横横家

『チャーシューメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 800円+『玉ネギ』 50円=850円

直系ではマストのチャーシューメンを好みMAXで注文。玉ネギトッピングは現金で支払い。玉ネギは『杉田家』の例があるので警戒したが、ちゃんとみじん切りされて最初から丼に入っていた。チャーシューは4枚入っていたが薄くスモーク感が乏しく感じた。玉ネギで味が薄まるのを懸念し味濃いめで注文したのだが、やっぱり濃すぎた。この辺りは難しい。だけど直系の旨さは文句なしで満足出来た。

間髪入れずに2店目に突入。『横横家』と同じビルの軒下の3件となりくらいの、以前二郎系の『たすじろう』が入っていた小さな店舗に今年3月22日に開店したというまぜそば専門店『高上商店』。本日のメインは実はここだった。早速入店。入口に券売機。うなぎの寝床の店内の厨房に店主一人のみ。一列のカウンター9席に先客1人後客1人。店内は騒がしい洋楽がかかっていた。

Takagamisyouten00 Takagamisyouten01 まぜそば 高上商店 『まぜそば』 650円

筆頭基本メニューを注文。麺は普通の中細ちぢれ麺。具は分葱、メンマ、フライドオニオン、脂少なめの味が濃いチャーシュー1枚。タレも一般的な油そばとそうたいした違いは無い。普通サイズの丼だけど底の方に小ぢんまりと麺がある状況。量が少ない。大盛だと100円増しになる。どうしても近場の『ぶらぶら』と比較してしまうが麺が細い上に量増し出来ないというとやっぱり評価は低くせざるを得ない。ここは店舗の入れ替わりが激しいので、このままだと厳しい結果が予想される。最後に卓上のポットから鶏スープを入れたが薄い塩ラーメンみたいになってしまった。最初に『横横家』で食べたから腹は満足したが、この店のみでの食事を済ませるとなるとキツイかも。

どこにも寄ること無くそのまま帰宅した。散歩が目的だから。

2013年9月 8日 (日)

晩夏文庫

朝晩は涼しいがまだまだ日中は蒸し暑い。そして今日は天気が下り坂。朝はまだ雨は降っていなかったので早めに外出。9時半頃家を出て井土ヶ谷から京急各駅停車に乗車。近所の店に行くのも飽きたので久々金沢文庫まで足を伸ばしてみる事にした。まずは駅前の商店街の中程にある昨年4月に訪問した『九州男児 弾次くん』だった店舗の居抜きで入った、3月25日開店した『えび家』という店。『九州男児』は一時新杉田辺りにも出店したり攻勢だったが、いつの間にかどこも撤退してしまった。九州ラーメンで店舗を広げるケンコーグループの戦略と被ったのとは無関係だろう。で、この『えび家』も『九州男児』と同じグループのまるげんフーズの店。だから屋号まで変えた方針転換した店と言った方が良いのだろう。開店と同時に入店。店の内部は『九州男児』だった頃と変わらず。店内入り口脇の券売機で食券購入。厨房には男女2人の店員。店内BGMはジャズ。後客2人。

Ebiya00Ebiya01 濃厚とんこつラーメン えび家
『えびみそとんこつラーメン並(麺かため)』 780円
看板メニューを注文。好みを聞かれたので麺かためだけを注文。麺は平打中太麺ストレート。具は青ネギの小分け切りともやし、半味玉と肉厚の炙りチャーシュー1枚。スープはマイルドな豚骨ベースに味噌を溶いたものだろう。海老の香りとかはあまり感じなかった。海老って妙に生臭くなってしまったりするものだけど、このスープはほどよく調整されている。個人的にまろやかな胡麻風味に感じてしまった。昔反町の駅前にあった『シノアイサオ』の得得めんを思い出した。1回しか行けなかったが好きだったな。なのでこのラーメンも旨く感じたので久々に完食した。
以前『たまらん』という店があった場所に行く。ここは『吉田製麺店』の跡地で2号店としてラーメン店となったがその後沖縄料理店に鞍替えしたと聞いた。我は7月の沖縄旅行以降沖縄そばが好きになったので行ってみたくなったのだ。ところがどうも閉店してしまったらしい。残念。近くの『大公』に寄ろうかと思ったが結局入店せず。本店格にあたる『吉田製麺店』まで歩いてみることにした。店の前のメニューをみると「らーめん」の文字がある。今まで頑なにつけ麺専門店を通していた店だったが、とうとうラーメン登場か。迷ったが入店してみる。厨房には男の店員3人。先客は店が入り組んでいる為よくわからなかったが数人はいた。口頭で注文。
Yoshidaseimenten00 Yoshidaseimenten01 吉田製麺店 『らーめん(太麺・並)』 780円
麺が麺の種類と量が選べた。麺は太麺を選択。量は中盛(300g)まで無料。並にしておいたが200g。魚粉が添えられた典型的な魚介豚骨ラーメン。うどんのようなストレート太麺。具は白鬚葱と海苔3枚、ブロックチャーシューが数個。提供されるとき一緒にタレの入った容器を出されたが、そんなもの必要ないくらい濃い味の魚介豚骨スープ。麺は並では多かったな。お腹がいっぱいとなった。
お寿司と唐揚げを買って帰宅した。

2012年9月 9日 (日)

残暑八景

このところ金沢区に新店が続々開店している。先日『横横家』の横に二郎系ラーメン店『たすじろう』が出来たばかりだが、その『たすじろう』の隣に更に新店が先月25日に開店したというので行ってみる事にした。金沢八景駅から歩く事10分強、今日も残暑が厳しく強烈な日差しだ。日陰を探しながらの歩きとなった。ようやく到着したら無事暖簾が出ていた。ネット上では夕方のみの営業と書いてあったが先週店の前を通ったら暖簾が出ていたのを見つけたのでイチかバチかでの今回の訪問だったのだ。ドアには当分の間11時から3時までの営業と書いてあった。暖簾を割り入店。入口に券売機。厨房には男の店員2人。店主は藤沢六日日大前の『豪快』出身らしい。奥に伸びるうなぎの寝床状態の狭さ。厨房前に一列11席のカウンター席のみ。前後客ゼロ。

Yatarou00Yatarou01つけ麺らーめん やたろう

『らーめん』 650円

麺は中細縮れ麺。麺量が多い。具は薬味ネギ、メンマ数本、ゆでたまご半個、チャーシュー1枚。東池袋大勝軒らしい味なのだが、ちょっと味が薄い。普通の中華そばという感じだった。

再び駅に戻り駅前にある普通のラーメン店が気になっていたので入ってみることにした。屋号は『中華 栄やのらーめん』。2人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席4卓。老舗なのか客層は年齢高め。口頭で注文。

Hakkeisakaeya00Hakkeisakaeya01中華 栄やのらーめん 『ラーメン』 500円

基本のラーメンを注文。麺は中細縮れ麺。麺量が多い。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、チャーシュー1枚。『やたろう』が薄かった分こちらは味が濃く感じた。煮干しも強く感じる。正直化調も強くしょっぱく感じたが、こういう店でそれを言ったってしょうがない。この値段で妥当な味で量は満足のいくものだった。

それにしても暑かった。早々に帰宅した。

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