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2017年5月21日 (日)

洋光台寿

『メーギ・テントーチ』がちょっとしっくりこなかったので連食することにした。関内駅から京浜東北線に乗り洋光台駅で下車。先日コメントで新店情報をいただいたのを思い出したのでその店に行ってみる事にした。その店舗には以前『サッポロ屋』なる場末な雰囲気を漂わせた北海道ラーメンの店があった場所。そこにやって来たのは千葉は君津から移転してきた『らぁ麺処 寿』。駅から上り坂を5分ほど登って店に到着。店外に券売機。入店すると厨房に若く見える男の店員2人。厨房前に一列のカウンター6席と上がり4人卓。先客8人。我が着席してちょうど満席。先客と入れ替わりに後客4人。

170521kotobuki00 170521kotobuki01 らぁ麺処 寿 『醤油とんこつらーめん(麺かため)』 680円

筆頭基本メニューを注文。とりあえず麺かためを頼んでみたら通った。他に塩もあるようだ。注文後かなり早く、ほとんど待たされる事なく提供された。麺は丸い中太縮れ麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、水菜、メンマ、海苔3枚、脂身の多いチャーシュー1枚。普遍的な豚骨醤油スープ。決して悪くない。安心感がある。ラオタと呼ばれる人種がわざわざ食べに訪れるような店ではないが、近隣住民がサンダルがけでフラッと入る分には良い店かと思う。我もラーメンを食べたいという欲求が満たされた。近くのイトーヨーカドーで買い物をして帰路についた。

2017年1月15日 (日)

丸田坦々

今朝は氷点下になり外に出していた水を入れたバケツに15mmほどの厚みの氷が貼っていた。寒い日曜日となったが良い天気。今日は極力近場で済まそう。根岸駅前付近の大通り沿いに今月10日に開店した『丸田や』という担々麺専門店が出来たというので行ってみた。時間は正午直前くらいだったか。営業中の札がかかっていたので早速入店。内装は白で木製の椅子や仕切りが置かれお洒落な感じ。バリ風と言えなくもない。厨房にはおじさん店主1人。厨房前と壁際に一列3席が2つ。先客1人後客1人。口頭で注文。

170115marutaya00 170115marutaya01 本格担々麺処 丸田や 『担々麺セット』 1000円

ランチは単品とセットの2つだけらしい。辛さは100円でプラス出来るらしい。セットはライスとキムチとフルーツ(今日はリンゴ)付き。メインの担々麺の麺は中細ちぢれ麺。具は白髭葱とほうれん草、糸唐辛子、半味玉、角煮2個。挽肉入ってないんですけど。胡麻味噌ラーメンといった感じ。先週行った『天府』と比較するとやっぱり一枚も二枚も落ちるというのが正直なところだけど、悪くはなかった。特にキムチは美味かった。

2016年9月10日 (土)

晩夏浜田

薄い雲がかかる空が広がる土曜の朝。昨日から蒸し暑さが続いている。今日は新杉田駅近くに4日前の7日に開店したばかりの新店『浜田家』という店を訪問した。二郎系とまぜそばの2枚看板としていて、以前は大田区大森の方で出店していたらしい。開店30分くらい前に駅に到着。本屋で立ち読みしていると夢中になってしまいすぐ時間は過ぎた。いい時間になったので1冊買って店へと向かう。ちょうど開店予定時刻になったので入店すると、既に先客4人の状態。入口に券売機。厨房には太ったおじさんが二人。厨房周りに変形逆Z型カウンター8席くらい。

160910hamadaya00 160910hamadaya01 まぜそば・らーめん 浜田家

『小豚ラーメン小(ニンニク・アブラ)』 860円+『薬味 ニラ・玉ネギ』 100円=960円


久々の二郎系、腹が減っていたので小ラーメンに小豚、トッピングに好きな玉ネギを追加。好みの確認ではニンニク・アブラを選択。カラメ等の味指定は出来ないようだ。アブラ選択したせいかかなりのギトギト感だ。麺は柔らかめに茹でられた平打ち気味の縮れ太麺。具はモヤシ主体キャベツ少々の茹で野菜、小ぶりの煮豚が5,6個。きざみにニンニクがどろりとかかっている。別皿で提供された玉ねぎとニラはフレッシュな感じ。ニンニクアブララーメン。ボリュームはほどほど。チェーン店ではない個人店の二郎系のいい味わいがあるね。

駅周辺のスーパーで食材などを買い電車で最寄り駅に戻った。新杉田は駅周辺でしっかり買い物と食事が出来ていいね。

2015年11月14日 (土)

直系騒動

山岸氏亡き後に起こった東池袋大勝軒の分裂騒動に先立ち、家系総本山『吉村家』直系の分裂?騒動が起こった。『横横家』の閉店(移転?)、『環2家』の身売りなど話題にあがった。もっともこちらは吉村氏は存命であり、弟子達がまた離れていったという話だ。というより家系分裂なんて今に始まったことではないし、むしろこれも家系の伝統みたいなもんだ。気になるのは、一足先に『吉村家』グループから独立した千葉柏の『王道家』が、磯子区中里に今月5日新店『王道之印』を出店したらしいのだが、そこの店主に売りに出された『環2家』の元店主が収まっているというのだ。免許皆伝までした弟子に対して、総本山側がどういう扱いをしたのかは推して知るべしな感じ。で、『王道家』店主は、この『環2家』元店主に指導を受けていた事があり、その恩義を感じて店を任せているという事らしい。でも我の記憶に残っている『環2家』の元店主は、客前だというのに厨房で店員をいじめてニヤついた顔だ。カタギではないと思ったもんだよ。

そんな注目の『王道之印』にようやく訪問出来る事になった。場所がよく判らなかったので、ネットの情報から洋光台駅からバスに乗って行く事にした。雨も降ってたし。ちょうど店の対面のバス停で降りて店前に到着したのが開店時間20分以上前。何ともう人だかりが出来ていた。急いで列に並ぶと前に9人、後ろの行列も雨だというのにどんどん伸びる。前評判通りの行列、早めに来て正解。…正解かな?予定時間ピッタリに開店。元はコンビニだった店舗だと聞いたが、店内はかなり広い。入口脇に券売機2台。プラ板ではなく印刷紙の食券。厨房には男の店員5人と女の店員2人。あっ、見覚えのある男がいた。『環2家』元店主だ。あれっ?随分と柔和な顔つきになったな。ちょっと意外だった。しかし厨房で作業はしておらず、店の奥と入口を行ったり来たりしていただけだった。店内は家系らしくシンプル。赤いL字型カウンターが30席くらいあったと思う。あと2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。カウンター上に食券を並べたが随分と後になって注文と好みを確認しに来た。ラーメンが到着したのは着席して20分後だった。慣れていないって感じじゃなかったけど。

151114oudounoshirushi00 151114oudounoshirushi01 家系ラーメン王道 王道之印

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 750円+『玉ネギ』 50円+『小ライス』 50円=850円

もはや直系と捉えて良いのか判らない。あくまでラーメン自体の系統として直系だと捉え、いつもの直系定番メニューと好みで注文。そうしたら…見てみぃこの惨状を!『杉田家』の悪夢再び。玉ネギが角切りではなくスライスされていた。おかげでスープはぬるく、薄くなってしまった。これでテンションだだ滑り。これで我の中での印象が決まってしまったようなものだ。それでも何とか先に邪魔なスライス玉ネギを処理してラーメン本来の味を探った。確かに直系の部類に入るけど、ライトとか濃度がどうという表現より、我からすると「大人しい」家系スープと感じた。我からすると物足りない印象。スモークチャーシューの味と卓上の調味料の豊富さがこれまでの直系と同じレベルで救いになった。

店前のバス停から江ノ電バスに乗り上大岡に出た。その後上大岡で雑誌やオーディオ変換プラグなどを買ってから京急に乗り横浜へと向かった。

2015年10月11日 (日)

岡村豚骨

今年もこの時期がやって来た。雑誌「ラーメンウォーカー2016」の発売だ。新店紹介に大きくページが割かれているのでほとんど斜め読みなのだが、たまに老舗店にスポットを当てたり、マイナーなご当地ラーメンが紹介されることがあるので、地麺巡りの貴重な情報源となっている。流石に全部は買えないので、事前立ち読みしてから目ぼしいものを買っている。でも神奈川版だけは毎年購入している。そしてその中で特に我が興味をそそられたのは、とんかつ店『美とんさくらい』岡村店で提供されているという「カツメン」なるものだった。とんかつがのったラーメンは岡山の「カツそば」が思い浮かぶけど、あちらは豚骨醤油スープのラーメンに豚カツがのったもの。でもこちらの「カツメン」は店主が『一風堂』から手ほどきを受けて作り上げた豚骨ベースのスープだという。博多風豚骨ラーメンに豚カツがのったもの?それは今まで出会ったことがない。これは食べてみたい!

151011okamura01 二ツ井への日帰り遠征から帰ってきた翌日。横浜は朝から雨。朝のウォーキングも諦めた。このところ秋田能代市の天気しかチェックしていなかったのでこちらの天気はチェック漏れだった。また雨か。仕方なく午前中は大人しくしていた。昼前に雨が止んだようなのでウォーキングスタイルに身を包み家を出た。ところが出発して間もなく再び雨が降ってきた。それでも歩く。途中道を迷ったりして40分ほどかけて陸の孤島、磯子区岡村へ辿り着いた。また岡村に来ることになるとは思わなかった。店の前に立つと奇妙な店舗。入口から客席まで距離があり一瞬迷ったよ。店内は結構広かった。オフィシャルによるとテーブル37席、座敷が26席だという。店員は3、4人いた。先客は6人、後客も6人。口頭で注文。

151011sakuraiokamura00 151011sakuraiokamura02 151011sakuraiokamura01 美とんさくらい 岡村店 『カツメン』 800円

流石はとんかつ店。美味そうなチキンカツがのっている。しかもチーズ入り。さらに巻きバラチャーシューも3枚のっている。麺は極細ストレート。他に具材は青ネギの小分け切りと大量の茹でもやし。スープは豚骨なんだけどかなりあっさり。豚骨濃度はあっさりでいいんだけど、味まであっさり。我からすると味不足。もやしも入れすぎ。やはり本業とんかつ屋なので、ラーメンが力不足と言わざるをえない。でも逆にチーズチキンカツはとても美味かったよ。結果から言うと、とんかつはそのまま単品で食べた方がいいという、つまらない結論になってしまった。『魁龍』@小倉みたいな豚骨臭バリバリのド豚骨にとんかつを合わせて食べてみたかった。この店はやはり豚カツ屋。今度は豚カツを食べに来たい。

昨日は遠征をしたので今日は無理せず、スーパーで食材を買って帰宅した。

2015年9月26日 (土)

磯子三足

『月』を出てしばらく歩いた後磯子行きの京急バスに乗り磯子車庫前というバス停で下車。我が結構好きだった『磯子家』の後に入った、驚愕の家系ラーメン店を出していた大陸系ラーメン店『一家』が案の定の速さで閉店。その跡地に別の店が開店したというので行ってみた。今度の店は豚骨ラーメン店『三足』磯子店。白・赤・黒・魚介豚骨つけめんというラインナップ。入口に券売機。厨房は奥にあり男の店員2人。先客5人後客ゼロ。

150926sansoku00 150926sansoku01 豚骨らーめん 三足 磯子店 『赤ラーメン(粉落とし)』 700円
赤を注文してみた。麺のかたさの希望を聞かれたので粉落とし注文。一回り小さい丼で登場。麺は極細ストレート。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、海苔1枚、脂身の多いチャーシュー2枚。辛味が足された濃度の薄い豚骨スープに辛味噌付き。典型的なチェーン店の博多ラーメンなので味がどうこういうレベルでは無かった。けどそういう店も入ってみるのが我だ。替え玉1回無料らしいが、替え玉はせず店を出た。
駅前のスーパーで食材を買い込み最寄り駅まで電車で戻った。結局今日も晴れなかったな。

2015年7月25日 (土)

壱六家塩

梅雨明け宣言が出された今週は蒸し蒸しと暑い日々が続いている。今朝も雲は多いが青空が広がり、相変わらず蒸して暑い。それでも日の出とともに根岸森林公園へのウォーキングへ出発。今日は何故か猫を多く見かけた。

あまりに早朝に起きてしまったので帰宅後二度寝してしまい起きたのが10時を回っていた。慌てて身支度をして再度ウォーキングへ出撃。久々に磯子方面、今度は磯子駅まで歩いてしまおう。そう思って出発したのだけど、やはりというか思いの外キツかった。このうだるような暑さのせいだろうが、とても遠く感じた。今日の目的店は磯子筆頭のラーメン店『壱六家』磯子本店だ。約2年ぶりの訪問となる。到着したのは11時半くらい。店の前に行列はない。中を見ると空席も多い。これは並ばず入れるぞ。入口付近に券売機。厨房には男女の店員2人。有名店だけど接客が丁寧で、これぞラーメン店という感じでいい雰囲気だ。先客5人後客3人。いつもこれくらいだと入店し易いんだけどなと勝手な事を思う。歩いてきたので空調と冷水の有り難みが倍増だ。

150725ichirokuya00 150725ichirokuya01 ラーメン壱六家 磯子本店

『塩ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

我は家系ラーメンで塩を注文するのは稀だ。家系欠乏症に陥るとあの醤油味以外に目が入らなくなる為だ。塩を食べようと店に向かっていても結局醤油を頼んでしまう事がほとんど。でも今回は初志貫徹出来た。この店初訪問以来の塩だ。何と言っても家系塩ラーメン発祥の店だからね。今日のように暑い中歩いて来た場合、醤油の濃い味よりまろやかな塩味で大正解だった。そして鶏油の甘みが美味い。ついついスープを飲み過ぎてしまう感じだ。大満足の家系塩ラーメンだった。

間髪入れず次の店へ。いつも食べ歩きの参考にさせていただいているサイトで知ったのだが6月27日に開店した『一家』という新店へ赴く。『磯子家』の跡地に出来た店だ。『磯子家』というのは今のように家系が拡散していない時期から営業をしていた。「こだわりがないのがこだわり」というような事を店主は言っていた。ラオタからはことごとく無視されていたが、背脂入り家系ラーメンという凶悪なものを食べさせてくれる貴重な店で個人的には好きな店だった。昨年秋の『八の字屋』に続いて閉店はとても残念。磯子のラーメン店の風景も変わってしまったなあ。早速入店。内外装とも『磯子家』時代と全く変わらない。居抜きというやつだ。入口に券売機。厨房には大陸系男女2人。先客1人後客ゼロ。ラーメン中盛とライスは無料という事で薦められたが連食の為ノーサンキュー。好みは口頭で伝えた。

150725ichiya00 150725ichiya01 家系とんこつラーメン 一家

『醤油ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

何ですかこの一杯はー。衝撃の家系ラーメン。我は『壱六家』との連食だったから全然大丈夫だったけど、家系ラーメン食べに来てこれが出てきたらショック大だよなー。麺は黄色い太麺ストレート。具は薬味ネギ、大量のもやし、メンマ、半味玉、海苔3枚。スープは強烈に醤油の味がキツく酸味が強くしょっぱい。なるべくスープに絡めないようにしながら麺を啜ったほど。自分の好みが間違って味濃いめに伝わってしまったのか?それにしても強烈に味が濃い。それでいて麺量が多めだから結構厳しい作業となった。大陸系は質より量だからなー。とは言えこれは家系ラーメンとしてはヒドイ。というより完全に家系ラーメンではない。看板代ケチっただけ何じゃないの?と勘ぐってしまう。すぐ中華料理屋に鞍替えしそうな予感。

それにしてもこの酷暑の中の長距離ウォーキングはキツかった。駅前のスーパーで食材を買いつつ涼んだ。最寄り駅まで電車で移動しそこからまた歩いて自宅へたどり着いた。シャワーを浴び冷房の効いた部屋で涼んだらまた寝てしまった。

2015年5月23日 (土)

永楽喜楽

今日はうっすら雲が空を覆う花曇りという感じの土曜日。朝10時半頃家を出て根岸森林公園まで恒例のウォーキング。その後根岸旭台から根岸駅方面へ下り、横須賀街道磯子駅方面へ歩を進めた。このところ行っているこの辺りの昔ながらの町中華店訪問だ。狙ったのは『永楽』と『喜楽』という店。この2つの屋号は老舗好きの我からすると個人的には最初から好印象なんだよ。八幡橋を超えてすぐ、時が止まってしまったかのような昭和の面影を残しながらシャッター通りになってしまった区域で唯一暖簾を掲げていたのが『永楽』だった。渋すぎる店の暖簾を割って店内に入る。これは…レトロ何て生易しいものではなく、そのまんま昭和だ。4人がけのテーブル席が6つ。厨房は奥にあるがほぼ丸見え。老夫婦が二人。先客1人後客1人。口頭で注文。

Eirakuisogo15052300 Eirakuisogo15052302 Eirakuisogo15052301 中華料理 永楽 『柳麺』 490円

柳麺と書いてラーメン。やたら濁ったスープだが醤油ラーメンだ。麺は柔らかめに茹でられた縮れ細麺。具は薬味ネギと独特の自家製?メンマ、懐かしさを感じさせる赤いチャーシューが2枚。味はいたって普通の町中華のラーメン。周りはシャッター通りだし店主夫婦は年老いている。おそらくこの光景は近いうちに見れなくなってくるだろう。良いタイミングで入店出来たのは幸運だ。今度は炒飯食べに来たいな。

Hamamarcket15052301 更に磯子方面に歩を進め浜マーケットに入ってみた。ここも昭和にタイムトリップ出来る空間だ。でもこちらもいつまでも…という感じではないな。近場でこれほど昭和を感じられる空間は貴重だ。

更に磯子方面に歩を進め、横須賀街道から別れた路地の奥へと入っていく。商売をやっている店と普通の民家がぼぼ同じ割合になってきたところにある赤いテント屋根の店こそが次の目的店『喜楽』だ。暖簾を割り入店。先ほどの『永楽』に比べるとだいぶ綺麗な内装だ。厨房は仕切りが合って見えないが中年夫婦2人。客席は4人がけテーブルが6つくらいだったか。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。店内ではテレビがついていた。ウォーキングで汗をかいていたので空調が嬉しい。

Kirakuisogo15052300 Kirakuisogo15052301 中華料理 喜楽 『ラーメン』 540円

こちらは見たまんまシンプルな町中華のラーメン。シンプルな美しさがあるね。味は家庭用の生ラーメンレベルだけど、チャーシューが肉厚で美味しかった。

これまで歩いてきた磯子地域は住宅地がメインで、その住民の為への中華料理店として長年親しまれてきた店。住民との関係が密なので時の流れにあまり影響を受けずに営業を続いてきた店はタイムカプセルのような存在。近場にこういう場所があったというのは幸福と思いたい。

2015年5月 9日 (土)

岡村連麺

Okamurachyou15050901 今日は朝からどんよりとした灰色の雲に覆われた空の土曜日。早朝根岸森林公園までのウォーキングをした。一度家に帰ってきて休息した後10時半過ぎに再びウォーキングに出発した。今日の目的地は陸の孤島といわれる磯子区岡村町。2週間前に磯子丸山町の『平和楼』に訪問したのがきっかけ。徒歩圏内と言えるにも関わらず全く見知らぬ地域であるこの辺りに興味を持ち、調査してみると知られざるラーメン店を幾つか出てきたので今日はウォーキングも兼ねてこれらの店を食べ歩いてみる事にした。普段行かない道を進みたかったので根岸旭台から根岸八幡神社を経由して磯子橋を渡った。この付近まで来るのに家から1時間近くかかってしまった。勝手な想像では坂道が多いのだろうなと思っていたが意外と平坦な道が続いた。最初の訪問店は岡村中学校近くの『栄来軒』だ。年季の入った町中華屋。入店すると厨房に寡黙そうな白髪の親父店主が1人。狭い店内。厨房前に一列のカウンター6席と4人がけテーブル席2卓。先客ゼロだが後客はすぐ3人入った。

Eiraiken15050900 Eiraiken15050901 中華料理 栄来軒 『拉麺』 500円

筆頭基本メニューを注文。メニュー表に漢字で拉麺と書かれているのが渋い。中華料理屋なので丼物や一品料理もメニューにある。厨房から客席には直接出入りできなそうなのでどうするのかと見ていたら、店主は一度店の外に出て入口から入ってきて運んでくれた。出されたのは定冠詞付きの拉麺。縮れ中細麺に、具は薬味ネギ、メンマ、ナルト1枚、チャーシュー1枚、海苔1枚。着丼時海苔が被せられていたので端にずらし撮影。丼に屋号が入っているのがとても素敵。味は家庭用の生ラーメンそのものだけど、それでも美味いね。やや塩分が濃いめかな。チャーシューが脂身が少なくしょっぱかった。雰囲気も込みで満足出来た。

Okamurachyou15050902 次は岡村町の中心地にある岡村公園を目指した。この公園に行くまでは急激過ぎる坂道と階段を上がった。岡村公園は高台に在るにも関わらずあまり見晴らしが良くなく、公園内も木の配置の問題か木陰が多く広さを感じられないちょっと残念な印象を受けた。早々に公園を去り、次の店へ。岡村交番前交差点近くのラーメン店『拉麺工房 肥後もっこす』に入店。昭和62年創業だそうだ。全く知らなかったラーメン店だ。厨房には老夫婦2人。厨房周りにL字型カウンター10席。ちょうど昼時だったから客で席はほぼ埋まっていた。何とか1席だけ空いていたので着席。口頭で注文。後客ゼロ。

Higomoccosu15050900 Higomoccosu15050901 拉麺工房 肥後もっこす 『ラーメン』 450円

筆頭基本メニューを注文。他のメニューは単品料理もあり完全に町中華。屋号から豚骨系かなと思ったが、そんな事はなくいたって普通の生姜が効いた町中華のラーメン。縮れ細麺に薬味ネギ、ナルト1枚、メンマ数本、茹で玉子半個、チャーシュー1枚。サラッと食べられる一杯。何と言ってもこの値段だからね。満足。

ここで禁断の3店目を訪問する事にした。岡村地区の町中華店は日曜定休が多いので今日という日を活かすのだ。『肥後もっこす』から徒歩3分程度の場所にある『珍屋』という店。こんな住宅街にホントに店があるのか?と思ったらあった。あったけどさ…。暖簾はかかっているけど人気が全くない。非常に入りづらかったが勇気を出して暖簾を割る。やっぱり誰もいない。4人がけテーブル1卓と6人がけテーブル1卓のみ。厨房は奥にありひょうきんな顔立ちをしたトレーナーを着た親父が「いらっしゃい」と言いながら出てきた。店内の木製メニュー板がレトロというよりいなたい。テレビで時代劇が流れている以外音はしない。口頭で注文。前後客ゼロ。

Chinya15050900 Chinya15050901 中華料理 珍屋 『ラーメン』 400円

筆頭基本メニューを注文。中細縮れ麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、赤い縁の小さなチャーシュー。あっさり醤油スープ。丼に屋号と電話番号が書かれているのはいいね。味は消費税8%のこの時代にこの値段だから文句はありません。

帰りは蒔田駅方面経由で帰宅した。2時間半に及ぶ3連食のウォーキングだった。

2015年4月25日 (土)

根岸湯麺

Minatonomieruokakouen20150425 このところ天候不順の週末が多かったが、今日は清々しい朝を迎える事が出来た。なので本日はウォーキングデイとする。朝8時前に家を出発。なるべく休日感が味わえるよう横浜名所を縫うようなコースをとった。山手から港の見える丘公園で横浜港を一望してから下界に降りて山下公園へ。朝はまだ人がまばらで快適だ。そこから関内方面に歩いて、予め開店時間に予約してあった行きつけの床屋に入る。夏用に短く刈ってもらいサッパリ。床屋を出て伊勢佐木モールに入り有隣堂にてしばし立ち読みをしてからモールを抜けて掘割川に沿う横須賀街道に入り磯子方面へ足をのばした。

掘割川にかかる根岸橋。その磯子側に「根岸橋商店街」という小さな商店街がある。ハッキリ言ってもう寂れゆく商店街といった感じ。ここは横浜情報サイトの「はまレポ」でも陸の孤島として紹介されていた岡野町と隣接する丸山町。公共交通機関はバスに頼らざるを得ない。そんな根岸橋商店街に前から気になっていた老舗中華料理店がある。『平和楼』という店だ。定冠詞付きの昭和な町中華料理店。店前にはオカモチがオブジェのように飾られている。ちょっと遅めの朝食として11時半頃暖簾を割った。4人がけテーブル席が4卓あるだけの小さな店内。厨房は奥にあり店主夫婦と思しき爺さん婆さんがいる。こういう店がまだ近場にあるというのは驚きだ。前後客ゼロ。口頭で注文。

Heiwarou15042500 Heiwarou15042501 中華料理 平和楼 『タンメン』 650円

この店の看板メニューのタンメンを注文。このタンメンは磯子の逸品として認定されているそうだ。会計のところに認定証が飾られていた。出された一杯はこちらも定冠詞付きのタンメン。中太縮れ麺。野菜たっぷりで薄い豚肉も少し入っている。スープの塩味が全くもっていい塩梅。ウォーキング中だからこの塩分が美味い。といっても正統派タンメンだけどね。横浜生まれのタンメンの地麺として土着化した姿。暖簾の向こうに見える商店街を行き交う老婆や小さな子供達の姿を眺めながら素朴なタンメンを食べていると、見知らぬ遠い町に地麺遠征しに来ている錯覚に陥った。それは心地いい感覚だった。

暖簾を割り商店街を抜け根岸橋を渡り根岸駅方面へ歩を進める。またウォーキングの再開だ。

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