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2018年6月 3日 (日)

杉田濃厚

180603yokohama00 快晴の朝を迎えた6月最初の日曜日。今日は新杉田に出来た新店へ向かう。5月26日に訪問した『麺屋づかちゃん』。『ファットン』の定休日にあたる日曜日限定で営業していた店が独立したらしい。もちろん『ファットン』出身の兄弟が立ち上げた二郎系の新店だ。開店15分前に到着したら店前に誰もいない…と思ったら直後に後ろに人影が立っていた。そして開店前までに10人を超える行列が生じた。早めに来ておいてよかった。定刻に開店。入口脇に券売機。L字型カウンター11席。厨房には若い兄弟店主2人と女店員1人。水はセルフ。

180603zukachyan00 180603zukachyan01 麺屋づかちゃん

『特製みそラーメン(麺かため・ヤサイ増・ニンニク増・アブラ増・カラメ・唐辛子少し)』 1100円+『粉チーズ』 100円=1200円


こちらの店は修行先以上に豚骨強め乳化強めという前情報があったので味噌を特製で注文。特製はチャーシュー4枚と味玉付き。麺は並で250gと二郎系にしてはおとなしいので頼んでしまった。粉チーズは別のお椀で提供された。食券提出時に麺かためを注文。無料トッピングは直前に聞かれる。通常の二郎標準プラス唐辛子の量も聞かれる。噂通り、想像以上の豚骨乳化度のドロドロスープ。家系味噌のようなしっかりした豚骨味噌味。そこに生ニンニクが入るので旨さが増す。麺は平打太麺ストレート。チャーシューは脂身が多いが香ばしく肉の旨味が感じられるもの。食べごたえがあるね。しかし予想以上の豚骨濃度だった上、粉チーズをかけるとダメ押しになった。粉チーズの味は大正解だったけどね。今回の選択はこの店のメニュー選択でベストのような気がしたけど、かなり凶悪なものだった。あと味玉が入っていなかった。底の方に入っているのかなと食べ進めたが結局入っておらず、今更言えない感じになってしまった。まあ、それが今回吉か凶かどちらに出たのかは微妙なところだけど。落ち着いたら標準メニューで再チャレンジしてもいいかな?

帰りにスーパーに立ち寄ってから帰路についた。帰宅したらたまらず昼寝してしまった。

2018年5月20日 (日)

初夏磯子

昨日よりは若干涼しく5月らしい気温となった日曜の朝。今日は一日良い天気らしい。

180520sora01 今日もまた買い物メインだが、磯子の方まで足をのばしてみる事にした。駅前近くに複数のスーパーがあるのでそちらで買い物を済ませた後、横須賀街道沿いにある未訪問の店『いちばん家』へと向かった。開店は2012年10月7日らしい。その前は刀削麺も提供する珍しい家系らーめん『らぁめんいろは』だった。そちらは訪問済だったので単に屋号を変えただけだろうと放置していたわけだ。よくある屋号だし聞いたことあるなと思ったら、もう閉店してしまったが長者町にも同じ屋号の店があった。関連があったかも知れないけど今となってはだ。到着は11時半前。看板は『いろは』関連の文字を無理矢理塗りつぶしているね。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中国系の中年男店員1人。厨房周りにL字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客2人。

180520ichibanya00 180520ichibanya01 横浜らーめん いちばん家 『赤味噌らーめん(麺かため・油多め)』 750円

看板や前情報から『壱八家』系列だろうと想像出来たので、基本の醤油より赤味噌が良さげだと判断。好みは我の家系定番で。半ライスの食券も買ったのだがサービスだったらしく100円戻してくれた。良心的な店だ。しかも半ライスは小さな茶碗いっぱいにライスが入っていた。そして赤味噌らーめんは一口目でこの選択が正しかったと確信した。味噌というより豆板醤に近いような辛さ優先の味。ライスによく合う。豚骨濃度もちょうどいい。当たり前だがちゃんと炊いているスープだ。食べた後満足して店を出る事が出来た。

2018年4月20日 (金)

壱六夜訪

『壱六家』。創業は1992年。家系発祥の地磯子に本店を持つ。以前にも書いたが、当時新杉田近くにあり大行列店となった家系総本山『吉村家』を目の当たりにした多くの人々が、磯子という柳の下の二匹目のドジョウを狙い、よく言えばインスパイア、悪く言えばパクリの豚骨醤油ラーメン店を出店した。その多くが総本山からは一枚も二枚も落ちた、似て非なるラーメンを出していた。我は「エセ家系」、「場末家系」等と言っていた。そんな中、成功して一大勢力となり、もう一方の雄と言われるまで上り詰めたのがこの『壱六家』だ。いち早くFC展開し、そこから独立した店がまた更にFC展開した。ここまで全国的に家系が広まった総本山がこの『壱六家』だからね。

本当は今夜は別の店を狙ったのだが臨休を喰らい、目的店をこちらへ変更。店に到着したのは夜8時くらいだったか。入口近くの券売機で食券購入。空席はあり待たずに座れた。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター12席。先客8人後客は8人。いやその後も来客が相次ぎ外待ちも生じた。

180420ichirokuya00 180420ichirokuya01 ラーメン 壱六家 磯子本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。久々本店で醤油を頼んだが、昔の『壱六家』を知っている分、その変貌ぶりが大きなインパクトを受ける。昔は白い豚骨主体のスープだったのに、年を追うごとに醤油寄りに変化している。うずらの玉子だけが昔から変わらぬシンボルとして残っていた。結局食べ終わっても頭の中にある記憶とのギャップを埋められず終いだった。

180420ichirokuya02 +『小ネギ丼』 250円=950円

サイドメニューを頼んでおいて正解。値段も量も適量。ネギが多めなのもよい。シャキシャキした口が歓ぶ歯ごたえだ。胡麻油の味が効いている。その中に甘めの細切れチャーシューが交じる。なんとか満足して退店する事が出来た。

2018年3月 3日 (土)

朝新杉田

家系総本山『吉村家』直系の店が地元横浜市内で今ではすっかり少なくなってしまった。『横横家』は閉店し、『環二家』は経営が離れた。残るは六角橋にある後発の『末廣家』と、暖簾分け第1号店である新杉田の『杉田家』だ。1999年創業。今では千葉に支店を出している。ところが個人的には約7年前に「玉葱事件」という、絶縁レベルの衝撃があったので、それ以来訪問していなかった。このところ行っている家系地麺巡りに乗じて再訪してみることにした。

180303shinsugita01 『杉田家』本店は朝5時から営業しているので朝7時前に家を出た。朝型の我にはありがたく、今日は家で用事があるので好都合だ。7時半には店に到着出来た。店前に行列は無いが店内には10人以上先客があり賑わっていた。我が入口に近づくと店主がドアを開けてくれた。店内隅に券売機。厨房には男の店員4人で店主が接客係で歌うように捌いていた。L字型カウンター17席。予め水が注がれたコップが置かれコートを壁にかけ待つことなく着席。客の出入りが激しく後客も続々来店したが待ち客は生じなかった。

180303sugitaya00 180303sugitaya01 ラーメン 杉田家 本店

『和風新杉田ラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『あさねぎ』 40円


前回訪問時の玉葱事件があるので我の直系定番の注文は出来ないなーと迷っていたら、我の弱い地名を冠した新杉田ラーメンというのがあるのを見つけた。杉田家オリジナルらしい。我はもう直系だからとかこの店にあまり求めていない。前回の傷を癒やすにはこういった変化球が良いのかと思い注文。大量の鰹節と梅干しの果肉が乗った青しそ1枚が入ったものだった。これは新家系を名乗った『きたくり家』の和風とんこつを直系店が逆にインスパイアしたものだろうか。我は玉葱代わりに「あさねぎ」というトッピングを追加した。最初の内は「あまり普通と変わらないな」と感じていたが、鰹節がスープに溶け込んでいくと共に味変が始まり、梅と青じそに辿り着く頃には、もはや直系どころか家系ですらないラーメンとなった。でもこれ意外と悪くない。特に朝ラーメンとしてはいい感じなのだ。ただ我のラーメンが作られる様を観察していたが、丼にスープを入れだ時点でスープ表面を海苔でペッと瞬間的に掬って捨てた。これは油多め注文を油少なめと間違ったのだろう。おかけで家系らしさはほとんど感じる事が出来なかった。

180303sugitaya02 +『ライス(まぶし)』 150円=990円

杉田家ではライスを注文すると普通のライスか、上にチャーシューと玉葱を甘く煮たものをのせた牛丼のような「まぶし」というものをサービスするか選択出来る。我はもちろん、このオリジナルを注文。これは家系ライス方式ではなく単品サイドメニューとして楽しむ方がいいね。7年ぶりの訪問で前回の傷は大分癒えた感じはする。玉葱さえ選択しなければ、だけど。

電車に乗り根岸で下車。駅前からバスに乗り帰路に着いた。コンビニに寄ったりしたが朝8時半には帰宅する事が出来た。

2018年1月31日 (水)

夜屏風浦

もう今年も十二分の一が終わってしまう…と1月31日お決まりの日記の書き出しを書いてみる。

定時退社日の夜。帰宅途中京急線各駅停車に乗り換え屏風ヶ浦駅で下車する。過去の自分の日記を読み直している内に気になる店があったので再訪を試みた。駅から徒歩1分あたりのところにある『とら吉家』という店だ。六角橋の『とらきち家』とは無関係。こちらの店の方創業1998年というから全然先輩の店だ。我は2006年11月25日の夜に一度だけ訪問している。だから六角橋に同名の店が出来たと聞いた時は逆にこちらの店が移転したのか?と思ったくらいだ。食べログで調べると今この店は土日定休らしい。なので週末金曜の夜に立ち寄ろうと考えていたけど、明日の夜あたりからまた雪が降るかも知れないという予報があるので今日に前倒しして訪問したわけ。時刻は夜7時位。ガラス戸を開け入店。厨房に中年男店主1人。厨房周りにL字型カウンター11席。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。料金後払い。水セルフ。

180131torakichiya00 180131torakichiya01 ラーメン とら吉家 『ラーメン(麺かため)』 600円

筆頭基本メニューを注文。好みは聞かれなかったが麺かためを指定。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、わかめ、海苔3枚、チャーシュー1枚。スープは醤油ダレが濃いめの醤油豚骨。鶏油感はあまり感じないので家系ラーメンと言ってしまうのは憚られる。場末感は否めないが、それでも満足感は値段相応分には得られた。十年前はこういった家系ともラーメンショップ系とも言えないようなラーメンを出す店がいっぱいあったんだよ。特にこの磯子区は家系総本山『吉村家』創業の地。メディアも盛んに取り上げる話題の大行列店に影響され、屋号を「屋」ではなく「家」を付け醤油豚骨ラーメンを提供する、所謂亜流家系という店が多く生まれた。家系黎明期と言ってよい時の話だ。しかし2018年現在、そういった店は次々と消えていった。この店はその生き残りと言っていいだろう。知的興味もある程度満たされたし、寒い冬の夜に温かい一杯を食べられて満足して家路に着いた。

180131kaikigessyoku00 今夜は皆既月食だと盛んにテレビで言っていたので夜ベランダから撮影してみた。暗くオレンジ色になった月が寒い冬の夜空に輝いていた。

2018年1月13日 (土)

再氷取沢

180113hitorizawa00 今朝はいつもより遅い起床になってしまった。雨戸を開けると既に日が昇っていた。冬らしい良い天気だ。十年越しの再訪シリーズはそのまま家系老舗店再訪シリーズになり、それは横浜地麺巡りとなっている。公共交通の便が悪いところが多く、それも地麺巡り気分を盛り上げてくれている。

9時半頃家を出発。地下鉄で上大岡に出た後、江ノ電バスに乗り向かったのは磯子区氷取沢。ここには隠れた老舗の家系出身の店がある。『がんこ亭』本店だ。1987年(昭和57年)創業。1974年(昭和49年)創業の家系総本山『吉村家』から最初に独立した店だという。我は2008年5月3日に訪問した事がある。当時は『吉村家』出身の店とは知らず、単なるラーメンショップだろうと思っていた。そういった知識や経験を経て十年越しの再訪問を試みたわけだ。店に到着したのは10時40分頃。10時から営業開始なので暖簾は出ていた。早速暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房にはねじり鉢巻をしたラーメン店の親父のイメージそのままの初老の店主ともう一人中年男店員、おばちゃん店員の3人。厨房前に一列のカウンター8席と3人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席1卓。先客5人後客6人と客入りは良い。

180113gankotei00 180113gankotei01 ラーメン屋 がんこ亭 本店 『ラーメン並(麺かため)』 650円

基本の並のみを注文。麺のかたさの好みだけ聞かれたのでかためで注文。ほどなく提供された一杯は、具の構成こそ家系と同じだが、スープはほぼ醤油ラーメンな印象。軽やかなあっさりした口当たり。でも味はしっかりとしている。出汁の旨さを感じる。加齢のせいなのかわからないけど、こういうスープの方がすっかり好きになってしまったなー。麺は中太ストレート。家系ラーメンでは好みの麺ではないはずが、何故かこのスープでは合う。この店の特徴は卓上にある無料トッピングでカスタマイズ出来る事。後半は千切りネギとおろしニンニクと豆板醤を投入して楽しむ事が出来た。古き良き家系源流の味の一端を味わう事が出来て満足だ。10年前は「『吉村家』にどれだけ近いか?」を物差しにしていた気がする。でも今は「量産型家系とどれだけ違うか?」に変わってきている。180113gankotei02

続いて徒歩1分ほどの場所にある『カマリヤ大将』へ。『ラーメン大将』系列の店で我は2007年2月12日以来の再訪となる。店に到着したのはちょうど店が開店するタイミング。本日最初の客として入店。入口脇に券売機。厨房にはおっさん店員1人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。後客5人。

180113kamariyataisyou00 180113kamariyataisyou01 カマリヤ大将 『ラーメン(麺かため)』 650円

本当はキムチや茎わかめトッピングを注文したかったけど基本メニューを注文。好みは聞かれなかったが麺かため注文は通った。麺は中太縮れ麺。かなり麺量が多く感じた。「並注文だよなー」と思ったくらい。具は家系と基本同じだが、ザンギリネギが多めで嬉しい。チャーシューはベーコンのような見た目だがしっかりとスモーク臭がする。スープは大将系らしい醤油ダレが大人しくあっさりしたもの。でも油っぽさはある。そして出汁の旨味も感じる。決して悪くない。以前はこういう系統のスープは苦手だったのに好みは変わるものだね。それにしても麺がなかなか減らずに苦労した。連食は無理な感じになってきてしまったのかなー。

帰りも30分バスに揺られて上大岡駅まで戻った。スーパーで買い物をしてから帰宅した。

2017年5月21日 (日)

洋光台寿

『メーギ・テントーチ』がちょっとしっくりこなかったので連食することにした。関内駅から京浜東北線に乗り洋光台駅で下車。先日コメントで新店情報をいただいたのを思い出したのでその店に行ってみる事にした。その店舗には以前『サッポロ屋』なる場末な雰囲気を漂わせた北海道ラーメンの店があった場所。そこにやって来たのは千葉は君津から移転してきた『らぁ麺処 寿』。駅から上り坂を5分ほど登って店に到着。店外に券売機。入店すると厨房に若く見える男の店員2人。厨房前に一列のカウンター6席と上がり4人卓。先客8人。我が着席してちょうど満席。先客と入れ替わりに後客4人。

170521kotobuki00 170521kotobuki01 らぁ麺処 寿 『醤油とんこつらーめん(麺かため)』 680円

筆頭基本メニューを注文。とりあえず麺かためを頼んでみたら通った。他に塩もあるようだ。注文後かなり早く、ほとんど待たされる事なく提供された。麺は丸い中太縮れ麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、水菜、メンマ、海苔3枚、脂身の多いチャーシュー1枚。普遍的な豚骨醤油スープ。決して悪くない。安心感がある。ラオタと呼ばれる人種がわざわざ食べに訪れるような店ではないが、近隣住民がサンダルがけでフラッと入る分には良い店かと思う。我もラーメンを食べたいという欲求が満たされた。近くのイトーヨーカドーで買い物をして帰路についた。

2017年1月15日 (日)

丸田坦々

今朝は氷点下になり外に出していた水を入れたバケツに15mmほどの厚みの氷が貼っていた。寒い日曜日となったが良い天気。今日は極力近場で済まそう。根岸駅前付近の大通り沿いに今月10日に開店した『丸田や』という担々麺専門店が出来たというので行ってみた。時間は正午直前くらいだったか。営業中の札がかかっていたので早速入店。内装は白で木製の椅子や仕切りが置かれお洒落な感じ。バリ風と言えなくもない。厨房にはおじさん店主1人。厨房前と壁際に一列3席が2つ。先客1人後客1人。口頭で注文。

170115marutaya00 170115marutaya01 本格担々麺処 丸田や 『担々麺セット』 1000円

ランチは単品とセットの2つだけらしい。辛さは100円でプラス出来るらしい。セットはライスとキムチとフルーツ(今日はリンゴ)付き。メインの担々麺の麺は中細ちぢれ麺。具は白髭葱とほうれん草、糸唐辛子、半味玉、角煮2個。挽肉入ってないんですけど。胡麻味噌ラーメンといった感じ。先週行った『天府』と比較するとやっぱり一枚も二枚も落ちるというのが正直なところだけど、悪くはなかった。特にキムチは美味かった。

2016年9月10日 (土)

晩夏浜田

薄い雲がかかる空が広がる土曜の朝。昨日から蒸し暑さが続いている。今日は新杉田駅近くに4日前の7日に開店したばかりの新店『浜田家』という店を訪問した。二郎系とまぜそばの2枚看板としていて、以前は大田区大森の方で出店していたらしい。開店30分くらい前に駅に到着。本屋で立ち読みしていると夢中になってしまいすぐ時間は過ぎた。いい時間になったので1冊買って店へと向かう。ちょうど開店予定時刻になったので入店すると、既に先客4人の状態。入口に券売機。厨房には太ったおじさんが二人。厨房周りに変形逆Z型カウンター8席くらい。

160910hamadaya00 160910hamadaya01 まぜそば・らーめん 浜田家

『小豚ラーメン小(ニンニク・アブラ)』 860円+『薬味 ニラ・玉ネギ』 100円=960円


久々の二郎系、腹が減っていたので小ラーメンに小豚、トッピングに好きな玉ネギを追加。好みの確認ではニンニク・アブラを選択。カラメ等の味指定は出来ないようだ。アブラ選択したせいかかなりのギトギト感だ。麺は柔らかめに茹でられた平打ち気味の縮れ太麺。具はモヤシ主体キャベツ少々の茹で野菜、小ぶりの煮豚が5,6個。きざみにニンニクがどろりとかかっている。別皿で提供された玉ねぎとニラはフレッシュな感じ。ニンニクアブララーメン。ボリュームはほどほど。チェーン店ではない個人店の二郎系のいい味わいがあるね。

駅周辺のスーパーで食材などを買い電車で最寄り駅に戻った。新杉田は駅周辺でしっかり買い物と食事が出来ていいね。

2015年11月14日 (土)

直系騒動

山岸氏亡き後に起こった東池袋大勝軒の分裂騒動に先立ち、家系総本山『吉村家』直系の分裂?騒動が起こった。『横横家』の閉店(移転?)、『環2家』の身売りなど話題にあがった。もっともこちらは吉村氏は存命であり、弟子達がまた離れていったという話だ。というより家系分裂なんて今に始まったことではないし、むしろこれも家系の伝統みたいなもんだ。気になるのは、一足先に『吉村家』グループから独立した千葉柏の『王道家』が、磯子区中里に今月5日新店『王道之印』を出店したらしいのだが、そこの店主に売りに出された『環2家』の元店主が収まっているというのだ。免許皆伝までした弟子に対して、総本山側がどういう扱いをしたのかは推して知るべしな感じ。で、『王道家』店主は、この『環2家』元店主に指導を受けていた事があり、その恩義を感じて店を任せているという事らしい。でも我の記憶に残っている『環2家』の元店主は、客前だというのに厨房で店員をいじめてニヤついた顔だ。カタギではないと思ったもんだよ。

そんな注目の『王道之印』にようやく訪問出来る事になった。場所がよく判らなかったので、ネットの情報から洋光台駅からバスに乗って行く事にした。雨も降ってたし。ちょうど店の対面のバス停で降りて店前に到着したのが開店時間20分以上前。何ともう人だかりが出来ていた。急いで列に並ぶと前に9人、後ろの行列も雨だというのにどんどん伸びる。前評判通りの行列、早めに来て正解。…正解かな?予定時間ピッタリに開店。元はコンビニだった店舗だと聞いたが、店内はかなり広い。入口脇に券売機2台。プラ板ではなく印刷紙の食券。厨房には男の店員5人と女の店員2人。あっ、見覚えのある男がいた。『環2家』元店主だ。あれっ?随分と柔和な顔つきになったな。ちょっと意外だった。しかし厨房で作業はしておらず、店の奥と入口を行ったり来たりしていただけだった。店内は家系らしくシンプル。赤いL字型カウンターが30席くらいあったと思う。あと2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。カウンター上に食券を並べたが随分と後になって注文と好みを確認しに来た。ラーメンが到着したのは着席して20分後だった。慣れていないって感じじゃなかったけど。

151114oudounoshirushi00 151114oudounoshirushi01 家系ラーメン王道 王道之印

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 750円+『玉ネギ』 50円+『小ライス』 50円=850円

もはや直系と捉えて良いのか判らない。あくまでラーメン自体の系統として直系だと捉え、いつもの直系定番メニューと好みで注文。そうしたら…見てみぃこの惨状を!『杉田家』の悪夢再び。玉ネギが角切りではなくスライスされていた。おかげでスープはぬるく、薄くなってしまった。これでテンションだだ滑り。これで我の中での印象が決まってしまったようなものだ。それでも何とか先に邪魔なスライス玉ネギを処理してラーメン本来の味を探った。確かに直系の部類に入るけど、ライトとか濃度がどうという表現より、我からすると「大人しい」家系スープと感じた。我からすると物足りない印象。スモークチャーシューの味と卓上の調味料の豊富さがこれまでの直系と同じレベルで救いになった。

店前のバス停から江ノ電バスに乗り上大岡に出た。その後上大岡で雑誌やオーディオ変換プラグなどを買ってから京急に乗り横浜へと向かった。

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