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2019年8月18日 (日)

夏汐見台

190818shiomidai00 間違いなく酷暑となった日曜日。こんな日は屋外に一歩も出ず、家の板の間の上で扇風機にあたりながら過ごしたい。そう思っていたけど買い出しに行かなければならない。井土ヶ谷で買い物をしてから京急井土ヶ谷駅へ。新店開拓のためだ。我ながらよくやるよ…。各駅停車にのり屏風ヶ浦駅で下車。店の場所は汐見台。高台だ。炎天下の中キツイのでバスに乗ってしまった。次の停留所だったけど。降りるとスーパーと飲食店街が連なっている場所があり、その中に目的の店を発見した。『中華そば はなとみ』。今年の1月11日に開店していたらしい。到着時は開店前だったので店前のベンチに座って開店を待つ。定刻になり店員が暖簾を出しに来て入店を促された。内外装ともライトグリーンというあまり見ないパターンの店。厨房は奥にあり店主と思しきおじさん店員とおばさん店員の2人。客席は1人がけテーブル席1卓と2人がけテーブル席4卓、座敷に4人がけテーブル席3卓。先客ゼロ後客4人。
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中華蕎麦 はなとみ 『淡麗醤油らーめん』 700円

筆頭メニューを注文。他に中華そば、味噌らーめん、つけそば等があった。しばらくして着丼。麺はかために茹でられた白っぽい中細ちぢれ麺。具はきざみねぎ、紫タマネギ、太メンマ数本、脂身の多いバラチャーシュー1枚。店頭のメニュー紹介によると「大山鶏のガラを6時間低温調理した」とある。だから油はあまり感じない。味は煮干しが効いた醤油スープ。丼縁にある柚子胡椒を少しづつ溶かしていくと爽やかさが出る。味はしっかりしているので満足。
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+『ちゃーしゅーご飯』 280円=980円

サイドメニューのちゃーしゅーご飯を注文。具は小粒なのと中くらいの大きさの2種のチャシュー、きざみねぎときざみ海苔。カラフルなアラレがかけられている。値段相応かな。この店は言っては失礼だがこの立地で、営業時間も短めで平日しか夜営業していないので、明らかにこの高台にあるマンションに住む人限定なのかなと思う。近隣の住民にとっていは良い店が出来たと感じるはずだ。一方限られた客に提供するニッチな営業をしたいという店主の思いが一致出来ていたとしたらwin-winで良かったのではないか?などとどうでもよい事を考えながら退店した。

帰りは下り坂で楽だろうと歩いて駅まで戻った。少しは歩かないとと思って歩いたが炎天下の中でキツかったね。電車に乗って帰路ギリギリバスに乗れて良かった。13時前には帰宅出来た。帰宅後は空調を効かせた部屋でゆっくりと過ごす事が出来た。

2019年4月13日 (土)

直系朝食

朝から好天に恵まれた土曜休日。久々に直系の家系ラーメンが食べたくなった。朝方の我は朝9時前に家を出て最寄り駅から新杉田へ移動。徒歩5分ほどの場所にある『吉村家』直系の『杉田家』へ。店は9時40分頃到着。昨年3月3日以来の訪問となる。店前に待ちはなかったが券売機前に人が数人立っていた。生憎5千円札しかなかったので両替ロスタイムがあり、店員に店外待ちを指示されたが1分もたたない内に入店。後客はどんどん来ていた模様。厨房には男の店員ばかり5人。
190413sugitaya00 190413sugitaya01ーメン 杉田家 本店 『チャーシューメン』 900円

直系定番のチャーシューメン。900円になってしまったか…。もうひとつの玉ネギはこの店では我にとって鬼門なので注文しなかった。油多めが効いている。でもチャーシューの燻製の香りが弱かった。なので直系として期待して食べると不満が残ってしまったのは否めない。でも朝食としては贅沢で満足出来たかな。

2019年1月25日 (金)

鶏白太翔

会社帰り久々に屏風ヶ浦にやって来た。『元気鶏』なる焼き鳥屋が移転、跡地にラーメン店を今月21日に開店させたという情報を得たからだ。屋号は『横浜太翔』。早速入店。厨房には金髪の小柄な男の店主と、金髪ギャル風の女店員。接客は普通にちゃんとしている。厨房前に一列のカウンター6席と4人がけテーブル席2卓。店内は狭い。先客はおばちゃん1人がテーブル席に大量の荷物を置いて座っていた。客なのか店の関係者なのか不明。後客4人。口頭で注文。

190125yokohamataisyou00_2 190125yokohamataisyou01 横浜太翔 『鶏白湯(塩味・細麺)』 650円

この店は辛麺と鶏白湯の2本立て。悩んだけど辛麺は味が想像できて面白みに欠けるかなと思い鶏白湯の方を注文。味は塩か醤油か選択出来、麺も太麺と細麺から選択する。辛麺の方はそれに加えこんにゃく麺も用意していたから、単に辛いラーメンではなく宮崎発祥の本当の辛麺のようだ。しばらく待って着丼。見た目がちょっと華がなく寂しい感じがした。麺は細麺ストレート。具は刻みネギとスプラウト数本、脂身の多いチャーシュー1枚。スープは若干透明度があるので濃厚という感じではない。あまり期待出来ないなーと思いながら一口啜ると、あら、美味しい。優しい鶏の味わい。調理の真面目さを感じたね。いい感じだ。

190125yokohamataisyou02 +『ネギ丼』 300円=950円

サイドメニューのネギ丼も注文。きざみ鶏肉ときざみネギときざみ海苔。味付けは胡麻油とピリ辛。いたって普通のネギ丼だけど、中サイズの丼に半分くらいご飯が入ってそこそこのボリューム感有り。晩飯として満足出来た。

2018年6月 3日 (日)

杉田濃厚

180603yokohama00 快晴の朝を迎えた6月最初の日曜日。今日は新杉田に出来た新店へ向かう。5月26日に訪問した『麺屋づかちゃん』。『ファットン』の定休日にあたる日曜日限定で営業していた店が独立したらしい。もちろん『ファットン』出身の兄弟が立ち上げた二郎系の新店だ。開店15分前に到着したら店前に誰もいない…と思ったら直後に後ろに人影が立っていた。そして開店前までに10人を超える行列が生じた。早めに来ておいてよかった。定刻に開店。入口脇に券売機。L字型カウンター11席。厨房には若い兄弟店主2人と女店員1人。水はセルフ。

180603zukachyan00 180603zukachyan01 麺屋づかちゃん

『特製みそラーメン(麺かため・ヤサイ増・ニンニク増・アブラ増・カラメ・唐辛子少し)』 1100円+『粉チーズ』 100円=1200円


こちらの店は修行先以上に豚骨強め乳化強めという前情報があったので味噌を特製で注文。特製はチャーシュー4枚と味玉付き。麺は並で250gと二郎系にしてはおとなしいので頼んでしまった。粉チーズは別のお椀で提供された。食券提出時に麺かためを注文。無料トッピングは直前に聞かれる。通常の二郎標準プラス唐辛子の量も聞かれる。噂通り、想像以上の豚骨乳化度のドロドロスープ。家系味噌のようなしっかりした豚骨味噌味。そこに生ニンニクが入るので旨さが増す。麺は平打太麺ストレート。チャーシューは脂身が多いが香ばしく肉の旨味が感じられるもの。食べごたえがあるね。しかし予想以上の豚骨濃度だった上、粉チーズをかけるとダメ押しになった。粉チーズの味は大正解だったけどね。今回の選択はこの店のメニュー選択でベストのような気がしたけど、かなり凶悪なものだった。あと味玉が入っていなかった。底の方に入っているのかなと食べ進めたが結局入っておらず、今更言えない感じになってしまった。まあ、それが今回吉か凶かどちらに出たのかは微妙なところだけど。落ち着いたら標準メニューで再チャレンジしてもいいかな?

帰りにスーパーに立ち寄ってから帰路についた。帰宅したらたまらず昼寝してしまった。

2018年5月20日 (日)

初夏磯子

昨日よりは若干涼しく5月らしい気温となった日曜の朝。今日は一日良い天気らしい。

180520sora01 今日もまた買い物メインだが、磯子の方まで足をのばしてみる事にした。駅前近くに複数のスーパーがあるのでそちらで買い物を済ませた後、横須賀街道沿いにある未訪問の店『いちばん家』へと向かった。開店は2012年10月7日らしい。その前は刀削麺も提供する珍しい家系らーめん『らぁめんいろは』だった。そちらは訪問済だったので単に屋号を変えただけだろうと放置していたわけだ。よくある屋号だし聞いたことあるなと思ったら、もう閉店してしまったが長者町にも同じ屋号の店があった。関連があったかも知れないけど今となってはだ。到着は11時半前。看板は『いろは』関連の文字を無理矢理塗りつぶしているね。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中国系の中年男店員1人。厨房周りにL字型カウンター12席と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客2人。

180520ichibanya00 180520ichibanya01 横浜らーめん いちばん家 『赤味噌らーめん(麺かため・油多め)』 750円

看板や前情報から『壱八家』系列だろうと想像出来たので、基本の醤油より赤味噌が良さげだと判断。好みは我の家系定番で。半ライスの食券も買ったのだがサービスだったらしく100円戻してくれた。良心的な店だ。しかも半ライスは小さな茶碗いっぱいにライスが入っていた。そして赤味噌らーめんは一口目でこの選択が正しかったと確信した。味噌というより豆板醤に近いような辛さ優先の味。ライスによく合う。豚骨濃度もちょうどいい。当たり前だがちゃんと炊いているスープだ。食べた後満足して店を出る事が出来た。

2018年4月20日 (金)

壱六夜訪

『壱六家』。創業は1992年。家系発祥の地磯子に本店を持つ。以前にも書いたが、当時新杉田近くにあり大行列店となった家系総本山『吉村家』を目の当たりにした多くの人々が、磯子という柳の下の二匹目のドジョウを狙い、よく言えばインスパイア、悪く言えばパクリの豚骨醤油ラーメン店を出店した。その多くが総本山からは一枚も二枚も落ちた、似て非なるラーメンを出していた。我は「エセ家系」、「場末家系」等と言っていた。そんな中、成功して一大勢力となり、もう一方の雄と言われるまで上り詰めたのがこの『壱六家』だ。いち早くFC展開し、そこから独立した店がまた更にFC展開した。ここまで全国的に家系が広まった総本山がこの『壱六家』だからね。

本当は今夜は別の店を狙ったのだが臨休を喰らい、目的店をこちらへ変更。店に到着したのは夜8時くらいだったか。入口近くの券売機で食券購入。空席はあり待たずに座れた。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター12席。先客8人後客は8人。いやその後も来客が相次ぎ外待ちも生じた。

180420ichirokuya00 180420ichirokuya01 ラーメン 壱六家 磯子本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。久々本店で醤油を頼んだが、昔の『壱六家』を知っている分、その変貌ぶりが大きなインパクトを受ける。昔は白い豚骨主体のスープだったのに、年を追うごとに醤油寄りに変化している。うずらの玉子だけが昔から変わらぬシンボルとして残っていた。結局食べ終わっても頭の中にある記憶とのギャップを埋められず終いだった。

180420ichirokuya02 +『小ネギ丼』 250円=950円

サイドメニューを頼んでおいて正解。値段も量も適量。ネギが多めなのもよい。シャキシャキした口が歓ぶ歯ごたえだ。胡麻油の味が効いている。その中に甘めの細切れチャーシューが交じる。なんとか満足して退店する事が出来た。

2018年3月 3日 (土)

朝新杉田

家系総本山『吉村家』直系の店が地元横浜市内で今ではすっかり少なくなってしまった。『横横家』は閉店し、『環二家』は経営が離れた。残るは六角橋にある後発の『末廣家』と、暖簾分け第1号店である新杉田の『杉田家』だ。1999年創業。今では千葉に支店を出している。ところが個人的には約7年前に「玉葱事件」という、絶縁レベルの衝撃があったので、それ以来訪問していなかった。このところ行っている家系地麺巡りに乗じて再訪してみることにした。

180303shinsugita01 『杉田家』本店は朝5時から営業しているので朝7時前に家を出た。朝型の我にはありがたく、今日は家で用事があるので好都合だ。7時半には店に到着出来た。店前に行列は無いが店内には10人以上先客があり賑わっていた。我が入口に近づくと店主がドアを開けてくれた。店内隅に券売機。厨房には男の店員4人で店主が接客係で歌うように捌いていた。L字型カウンター17席。予め水が注がれたコップが置かれコートを壁にかけ待つことなく着席。客の出入りが激しく後客も続々来店したが待ち客は生じなかった。

180303sugitaya00 180303sugitaya01 ラーメン 杉田家 本店

『和風新杉田ラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『あさねぎ』 40円


前回訪問時の玉葱事件があるので我の直系定番の注文は出来ないなーと迷っていたら、我の弱い地名を冠した新杉田ラーメンというのがあるのを見つけた。杉田家オリジナルらしい。我はもう直系だからとかこの店にあまり求めていない。前回の傷を癒やすにはこういった変化球が良いのかと思い注文。大量の鰹節と梅干しの果肉が乗った青しそ1枚が入ったものだった。これは新家系を名乗った『きたくり家』の和風とんこつを直系店が逆にインスパイアしたものだろうか。我は玉葱代わりに「あさねぎ」というトッピングを追加した。最初の内は「あまり普通と変わらないな」と感じていたが、鰹節がスープに溶け込んでいくと共に味変が始まり、梅と青じそに辿り着く頃には、もはや直系どころか家系ですらないラーメンとなった。でもこれ意外と悪くない。特に朝ラーメンとしてはいい感じなのだ。ただ我のラーメンが作られる様を観察していたが、丼にスープを入れだ時点でスープ表面を海苔でペッと瞬間的に掬って捨てた。これは油多め注文を油少なめと間違ったのだろう。おかけで家系らしさはほとんど感じる事が出来なかった。

180303sugitaya02 +『ライス(まぶし)』 150円=990円

杉田家ではライスを注文すると普通のライスか、上にチャーシューと玉葱を甘く煮たものをのせた牛丼のような「まぶし」というものをサービスするか選択出来る。我はもちろん、このオリジナルを注文。これは家系ライス方式ではなく単品サイドメニューとして楽しむ方がいいね。7年ぶりの訪問で前回の傷は大分癒えた感じはする。玉葱さえ選択しなければ、だけど。

電車に乗り根岸で下車。駅前からバスに乗り帰路に着いた。コンビニに寄ったりしたが朝8時半には帰宅する事が出来た。

2018年1月31日 (水)

夜屏風浦

もう今年も十二分の一が終わってしまう…と1月31日お決まりの日記の書き出しを書いてみる。

定時退社日の夜。帰宅途中京急線各駅停車に乗り換え屏風ヶ浦駅で下車する。過去の自分の日記を読み直している内に気になる店があったので再訪を試みた。駅から徒歩1分あたりのところにある『とら吉家』という店だ。六角橋の『とらきち家』とは無関係。こちらの店の方創業1998年というから全然先輩の店だ。我は2006年11月25日の夜に一度だけ訪問している。だから六角橋に同名の店が出来たと聞いた時は逆にこちらの店が移転したのか?と思ったくらいだ。食べログで調べると今この店は土日定休らしい。なので週末金曜の夜に立ち寄ろうと考えていたけど、明日の夜あたりからまた雪が降るかも知れないという予報があるので今日に前倒しして訪問したわけ。時刻は夜7時位。ガラス戸を開け入店。厨房に中年男店主1人。厨房周りにL字型カウンター11席。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。料金後払い。水セルフ。

180131torakichiya00 180131torakichiya01 ラーメン とら吉家 『ラーメン(麺かため)』 600円

筆頭基本メニューを注文。好みは聞かれなかったが麺かためを指定。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、わかめ、海苔3枚、チャーシュー1枚。スープは醤油ダレが濃いめの醤油豚骨。鶏油感はあまり感じないので家系ラーメンと言ってしまうのは憚られる。場末感は否めないが、それでも満足感は値段相応分には得られた。十年前はこういった家系ともラーメンショップ系とも言えないようなラーメンを出す店がいっぱいあったんだよ。特にこの磯子区は家系総本山『吉村家』創業の地。メディアも盛んに取り上げる話題の大行列店に影響され、屋号を「屋」ではなく「家」を付け醤油豚骨ラーメンを提供する、所謂亜流家系という店が多く生まれた。家系黎明期と言ってよい時の話だ。しかし2018年現在、そういった店は次々と消えていった。この店はその生き残りと言っていいだろう。知的興味もある程度満たされたし、寒い冬の夜に温かい一杯を食べられて満足して家路に着いた。

180131kaikigessyoku00 今夜は皆既月食だと盛んにテレビで言っていたので夜ベランダから撮影してみた。暗くオレンジ色になった月が寒い冬の夜空に輝いていた。

2018年1月13日 (土)

再氷取沢

180113hitorizawa00 今朝はいつもより遅い起床になってしまった。雨戸を開けると既に日が昇っていた。冬らしい良い天気だ。十年越しの再訪シリーズはそのまま家系老舗店再訪シリーズになり、それは横浜地麺巡りとなっている。公共交通の便が悪いところが多く、それも地麺巡り気分を盛り上げてくれている。

9時半頃家を出発。地下鉄で上大岡に出た後、江ノ電バスに乗り向かったのは磯子区氷取沢。ここには隠れた老舗の家系出身の店がある。『がんこ亭』本店だ。1987年(昭和57年)創業。1974年(昭和49年)創業の家系総本山『吉村家』から最初に独立した店だという。我は2008年5月3日に訪問した事がある。当時は『吉村家』出身の店とは知らず、単なるラーメンショップだろうと思っていた。そういった知識や経験を経て十年越しの再訪問を試みたわけだ。店に到着したのは10時40分頃。10時から営業開始なので暖簾は出ていた。早速暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房にはねじり鉢巻をしたラーメン店の親父のイメージそのままの初老の店主ともう一人中年男店員、おばちゃん店員の3人。厨房前に一列のカウンター8席と3人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席1卓。先客5人後客6人と客入りは良い。

180113gankotei00 180113gankotei01 ラーメン屋 がんこ亭 本店 『ラーメン並(麺かため)』 650円

基本の並のみを注文。麺のかたさの好みだけ聞かれたのでかためで注文。ほどなく提供された一杯は、具の構成こそ家系と同じだが、スープはほぼ醤油ラーメンな印象。軽やかなあっさりした口当たり。でも味はしっかりとしている。出汁の旨さを感じる。加齢のせいなのかわからないけど、こういうスープの方がすっかり好きになってしまったなー。麺は中太ストレート。家系ラーメンでは好みの麺ではないはずが、何故かこのスープでは合う。この店の特徴は卓上にある無料トッピングでカスタマイズ出来る事。後半は千切りネギとおろしニンニクと豆板醤を投入して楽しむ事が出来た。古き良き家系源流の味の一端を味わう事が出来て満足だ。10年前は「『吉村家』にどれだけ近いか?」を物差しにしていた気がする。でも今は「量産型家系とどれだけ違うか?」に変わってきている。180113gankotei02

続いて徒歩1分ほどの場所にある『カマリヤ大将』へ。『ラーメン大将』系列の店で我は2007年2月12日以来の再訪となる。店に到着したのはちょうど店が開店するタイミング。本日最初の客として入店。入口脇に券売機。厨房にはおっさん店員1人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。後客5人。

180113kamariyataisyou00 180113kamariyataisyou01 カマリヤ大将 『ラーメン(麺かため)』 650円

本当はキムチや茎わかめトッピングを注文したかったけど基本メニューを注文。好みは聞かれなかったが麺かため注文は通った。麺は中太縮れ麺。かなり麺量が多く感じた。「並注文だよなー」と思ったくらい。具は家系と基本同じだが、ザンギリネギが多めで嬉しい。チャーシューはベーコンのような見た目だがしっかりとスモーク臭がする。スープは大将系らしい醤油ダレが大人しくあっさりしたもの。でも油っぽさはある。そして出汁の旨味も感じる。決して悪くない。以前はこういう系統のスープは苦手だったのに好みは変わるものだね。それにしても麺がなかなか減らずに苦労した。連食は無理な感じになってきてしまったのかなー。

帰りも30分バスに揺られて上大岡駅まで戻った。スーパーで買い物をしてから帰宅した。

2017年5月21日 (日)

洋光台寿

『メーギ・テントーチ』がちょっとしっくりこなかったので連食することにした。関内駅から京浜東北線に乗り洋光台駅で下車。先日コメントで新店情報をいただいたのを思い出したのでその店に行ってみる事にした。その店舗には以前『サッポロ屋』なる場末な雰囲気を漂わせた北海道ラーメンの店があった場所。そこにやって来たのは千葉は君津から移転してきた『らぁ麺処 寿』。駅から上り坂を5分ほど登って店に到着。店外に券売機。入店すると厨房に若く見える男の店員2人。厨房前に一列のカウンター6席と上がり4人卓。先客8人。我が着席してちょうど満席。先客と入れ替わりに後客4人。

170521kotobuki00 170521kotobuki01 らぁ麺処 寿 『醤油とんこつらーめん(麺かため)』 680円

筆頭基本メニューを注文。とりあえず麺かためを頼んでみたら通った。他に塩もあるようだ。注文後かなり早く、ほとんど待たされる事なく提供された。麺は丸い中太縮れ麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、水菜、メンマ、海苔3枚、脂身の多いチャーシュー1枚。普遍的な豚骨醤油スープ。決して悪くない。安心感がある。ラオタと呼ばれる人種がわざわざ食べに訪れるような店ではないが、近隣住民がサンダルがけでフラッと入る分には良い店かと思う。我もラーメンを食べたいという欲求が満たされた。近くのイトーヨーカドーで買い物をして帰路についた。

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