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2017年4月21日 (金)

六角治郎

一時は二郎系のラーメン店が乱立していた六角橋エリア。しかしながら二郎ブームは長く続かず、気がつけば家系ラーメン乱立エリアに変わっていた。そんな六角橋に久々二郎系の店が今月15日開店したというので行ってみた。今度の店の店主は本家『ラーメン二郎』蒲田店出身というから、本格的な二郎ラーメンが食べられそうだ。と言っても我はジロリアンではないので二郎系の店の違いがそう明確に判別できるわけではないけど。店に到着したのは金曜夜7時半くらい。場所は仲見世通り商店街のどんつき。『キッチン友』の横。以前は何の店だったのか思い出せない。早速入店。新店らしく店内は明るく清潔感がある。入口脇にプラ板券売機。厨房には男の店員3人。厨房前に一列7席のカウンター席と、L字型カウンター6席。先客6人。我の後は来客が相次ぎ店内空席待ち客が5人以上いた。

170421torajirou00 170421torajirou01 ラーメン 登良治郎

『ラーメン小(ヤサイ・ニンニク)』 700円+『粉チーズ』 80円=780円

何度も二郎系の店には入っているはずなのに無料トッピングで迷うんだよ。今回は二郎らしさが味わえると踏んでヤサイ、ニンニク増しのオーダー。逆に有料トッピングの(粉)チーズは迷わず注文。麺はやや硬めに茹でられた平打ち縮れ麺。山盛りモヤシとキャベツの茹で野菜。その裾野に横たわる脂多めの肉厚「豚」2枚。そして有料トッピングの粉チーズもたっぷりと予めかかっていた。スープは背脂が浮く甘辛醤油スープ。自分の中では正統派二郎っぽく感じる。ボリューム感も相当あったけど天地返しを早めに行ったら難なく平らげる事が出来た。「豚」がぬるめでスープの熱を奪っていたのがたまにキズ。でも満足の雄飯となった。

2017年3月10日 (金)

蔦重家系

京急生麦駅前近くにある二郎系ラーメン店『麺屋蔦重』。2号店岸谷店に続き、3号店を出店したというので会社帰りに行ってみた。先月27日の開店だという。場所は京急神奈川新町駅と子安駅の中間辺りの第一京浜沿い。なかなか大きな店舗だ。今までの店舗で最大なのは確実。入店すると入口脇に券売機。かなり広めの厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター12席くらいかな。4人がけテーブル席2卓。先客5人後客2人。

170310tsutajyu00 170310tsutajyu01 麺家 蔦重 神奈川新町店 『らーめん(麺かため・油多め)』 690円

2号店である岸谷店と同じく二郎系ではなく家系ラーメンを提供。屋号も「屋」が」「家」に変わっている。岸谷店では魚豚らーめんを食べていたので、今回は基本のラーメンを注文。麺は家系にしてはやや細めの太麺ストレート。具は家系標準だがほうれん草多めでチャーシューの炙られている。スープは昔の壱六家を思い出すくらい白い。そしてかなりあっさりめで豚骨感も醤油感も希薄。鶏油もあまり主張を感じない。これはもはや家系ではないラーメン。でもそれはそれでありかもと思わせるものがあった。スープが大人しかった分チャーシューの味の濃さが目立った。

2017年2月23日 (木)

子安夢家

今日も会社を早く上がる事が出来た。なのでついつい平日なのに新店開拓。大口駅で下車し第二京浜へと歩を進めた。以前『戦極無双』という家系ラーメン店があったが、その跡地に新店が出来たというので行ってみる事にしたのだ。次も家系店らしい。昨年11月30日に開店したそうだ。『戦極無双』には開店直後の6年前の年末に一度訪問したきりだが、テント屋根だけ新装しただけの居抜きに見える。早速入店。店内隅に券売機。奥行きがなく横に長い店内。厨房には太った中年店主1人。厨房周りにL字型カウンター12席。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

170223yumeya00 170223yumeya01 横浜家系らーめん 夢家

『らーめん(麺かため・油多め)』 700円+『小ライス』50円=750円
チャーシューメンとは別に肉ラーメンというメニューがありきになった。でも基本のラーメンとライスを注文。麺は家系としてはやや細めのちぢれ太麺。具の構成は通常の家系。工場生産の量産型家系ではないとは思う。悪くはない。でもあまり個性は感じられない。普通の家系。醤油ダレというより出汁が弱い気がする。とは言え空きっ腹に家系、満足出来た。

2016年12月17日 (土)

市場大橋

我が横浜中央卸売市場に来た本当の理由は『もみじや』でも魚河岸汁でもない。そこに未訪問のラーメン店があったからだ。『らーめんおおはし』。2013年12月開店した『鶴一家』系列の店らしい。暖簾を割入店。入口正面に券売機。厨房は向こう側にあり、何やら店員が大勢いた。でも調理の指導中といったかんじで英語が飛び交っていた。調理の動画もスマホで撮影していたりと異様な雰囲気。客席は壁側3席と窓側3席のカウンター席。中央に4人がけテーブル席1卓。先客6人後客2人。

161217oohashi00 161217oohashi01 らーめん おおはし 『豚塩ラーメン(麺かため)』 700円

『鶴一家』系列といっても家系ではないんだね。以前星川近くにあった『おきやま』も確か『鶴一家』出身と聞いた気がするけど関連があるのかな?麺は平打ち中太ストレート。やや茶色っぽく麺の中に粒粒が見える。自家製麺をウリにしているだけある。具は薬味ネギとほうれん草、細切りメンマと海苔3枚、その上に柚子の破片。よく焼かれたチャーシュー。結構丁寧な作りだね。スープはあっさり塩豚骨。濃すぎず薄すすぎずいい塩梅。満足。

2016年12月 7日 (水)

大口大分

定時退社日の夜、大口駅で途中下車し新店訪問。大口駅で降りるのは久々だ。駅から徒歩3分ほどの大通り沿いに、今月3日に開店した『大分とんこつ しらしん軒』だ。変わった屋号だね。大分とんこつと名乗るという事は『たまがった』関連店かな?早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター9席と4人がけテーブル席1卓。先客5人後客4人。

161207sirasinken00 161207sirasinken01 大分とんこつ しらしん軒 『ラーメン(こなおとし)』 750円

筆頭基本メニューをこなおとしで注文。ネギが多めに入っているね。具は巻きバラチャーシュー1枚と海苔2枚。麺は細麺ストレート。タレがしっかり効いた濃厚な豚骨スープ。『たまがった』と同じ味。上質な九州とんこつラーメンだった。

店の対面にピアゴがあったので立ち寄り買い物をしてから家路についた。

2016年11月 5日 (土)

濃浸吉野

六角橋に新店が出来たというので行ってみた。『ファットン』の近くだが通りが違う。角店に目的の店を発見。『吉の軒』という屋号で魚介豚骨つけ麺がメインの店のようだ。開店は今月1日。入口の引き戸の窓の部分に日除けの黒幕が下がっているので店内が見えず入店に躊躇したけど「営業中」の札がかかっていたので入店。入口脇に券売機。厨房には中年夫婦と思しき男女2人。L字型カウンター9席と奥にテーブル席が1卓見えた。先客6人後客4人。

161105yoshinoken00161105yoshinoken01 吉の軒 『こくつけ麺』 800円

一応中華そばが筆頭だったが、今日は珍しくつけ麺腹だったのでつけ麺注文。、それも通常のつけ麺とは別に「こく」が付いたつけ麺を注文。麺大盛り無料だったが普通にしておいた。麺は縮れ太麺の上にチャーシュー1枚。つけ汁は濃厚な魚介豚骨。薬味ネギ、ナルト2枚、海苔1枚、チャーシュー2枚がつけ汁の方に入っている。特徴のない魚介豚骨つけ麺だったが満足は出来た。今日も食べちゃったなー。

2016年10月10日 (月)

鋤焼拉麺

今日は祭日だったか。疲れが抜けきれなかったので助かった。昨日はラーメン食べなかったので今日はガッツリしたの食べたいなという気分。六角橋まで足をのばしてみるか。みなとみらい線各駅停車に乗り白楽駅で下車。今日は新店開拓ではなく再訪になる。実験店舗?の『ファットン』へ。どうせ並ぶと思って開店15分前くらいに店に到着すると案の定2人既に待っていた。開店時間の頃には後客4人待ち。食券を買って奥から詰めて座る。

161010fatn00 161010fatn01 ファットン 『スキヤキラーメン』 800円

今日は珍しく限定狙い。今回はすき焼きラーメンだそうだ。その通りの甘辛なスープ。麺は平打ち太麺。具は徳島ラーメンに寄せてくるかなと思いきや、意外にも鰹節、玉ねぎの角切りきざみ、唐辛子、脂身の多い豚肉というオリジナリティ。最初は鰹節の味わいがしたけど、後半は唐辛子によって元々の甘辛スープの味変作用が大きく、食べ終わる頃には「勝浦タンタン?」って感じのスープになっていた。玉ねぎの食感もいい感じで続いていたし。トッピングの妙という感じだった。

写真を撮っていたらメモリーオーバー。SDカードの入れ忘れだ。コンビニで購入した。

2016年10月 8日 (土)

反町牛塩

今週は多忙な業務が続き、自分でも疲れが溜まっているのが実感出来ていた。昨夜は早めに寝たのだが、朝はなかなか起きられなかった。そしてまた雨が降っているので二度寝。睡眠欲には勝てなかった。11時頃再び起き家を出る。今日は先週行き損なった反町に出来た新店に行ってみることにした。『麺処ひなゆ』といい8月27日には開店していたらしい。行ってみるとラーメンと書かれた幟を発見。店舗はビルの2階らしい。階段をぐるりと登り店に到着。扉を明けるのに躊躇するような雰囲気だったが勇気を出して入店。やっぱりというか、ラーメン店というより夜の店と言った感じの雰囲気漂う店内。でもメニュー表や写真などでラーメン店であることを強調している。それと同時に同ビル4階にあるスナックらしい店も紹介されている。どうもその店が昼間2階を利用してラーメン店を経営しているっぽい。どうりで正午直前から夕方4時までという短い営業時間と30食限定などという商売っ気のあまり無い営業をしているわけだ。厨房には店主と思しきおばさんが一人。カウンターは一列6席、4人がけテーブル1卓。前後客ゼロ。

161008hinayu00 161008hinayu01 麺処ひなゆ 『牛骨塩ラーメン』 700円+『餃子(3ケ)』(サービス)

この店はタンタン麺と牛骨塩の2枚看板。タンタン麺の方は溶き卵が入る川崎ニュータンタンメン系っぽい。牛骨には少々うるさい我は迷わず牛骨塩を注文。ライスと餃子が無料サービスというのでライスは遠慮して餃子をお願いした。麺はかために茹でられたレモン色の中太縮れ麺。札幌味噌ラーメンのよう。具はたくさんの水菜と脂身の多いチャーシュー3枚、半味玉1個。スープは透明度があるやや白濁したもので、スパイシーな味わいの塩。意外とかための縮れ麺がマッチして美味かった。サービスの餃子はやはりサービス品レベル。でも嬉しいよね。

2016年9月 4日 (日)

反町中島

昨年11月火災により平沼橋にあった店舗を消失した家系でも老舗にあたる『中島家』。それが先月27日、反町ラーメン通りの一角に移転オープンした。開店予定時刻のちょっと前くらいに店に到着したが、既に営業中の札が出され中には客でほぼ席が埋まっていた。早速入店。入口に券売機。L字型カウンター15席のみ。内外装ともシンプルだ。水はセルフ。2席だけ空いていたので着席して待つ。後から来た客は店内でずらりと行列して立ち待ちしていた。危なかった。

160904nakajimaya00 160904nakajimaya01 横浜家系ラーメン 中島家

『キャベツラーメン(麺かため・油多め)』 830円+『小ライス』 100円=930円

『中島家』といえばキャベラー一択。『こうや』系列だしね。好みはいつもと同じ。小ライスも注文。たぶんラーメン単体で食べても物足りなさを感じてしまうだろうスープも、何故かキャベツと一緒だとちょうどいい塩梅になる。キャベツは単純に茹でられただけのもので油通しなどはされていない。これはこれで完成された一杯だね。満足。

2016年7月29日 (金)

麺侍豪麺

関東地方はようやく昨日梅雨明け宣言が出された。でも会社に出勤して建物の中で働いていると空の様子などわからない。エアコン効かないなーくらいしか夏らしさを感じられない。というか忙しいので心の余裕がほとんど無くなるからなー。そんな一週間もようやく週末を迎えられる事になった。雨も降っていないので帰宅途中、東神奈川駅で下車し反町駅近くまで歩いた。今月15日に開店したという『麺侍 右京』反町店で今夜の晩飯をとる事にした。元バーかレストランの店舗だったのだろうか?何だかラーメン店らしくない造りをしている。入口に券売機。壁向かいに一列6席のカウンター席と、背中合わせで一列3席のカウンター席。テーブル席は2人がけ2卓と4人がけ2卓。厨房は店舗奥にあり男の店員2人。先客2人後客1人。席は指定された。

160729ukyou00 160729ukyou01 麺侍 右京 反町店

『豪麺(麺かため・油多め・ニンニク多め)』 800円

明らかに松野軍団、『ゴル麺』と同じメニュー構成だった。家系豚骨を頼んでもたかが知れているので『豪麺』を頼んだ。「家系と二郎系、合わせるとどうなるだろう?」という素人考えを実現化してくれたような一杯。でも実現してしまうとこんな感じ。味は全く二郎が強く出て家系らしさはほとんど失われ、ボリュームが損なわれた二郎系になってしまったというつまらないオチ。…とマイナス面ばかり書いてしまったが、実際は美味かった。疲れた後の金曜夜に食べるラーメンだもの。特に麺が我の好みと合致した。満足。

反町駅から東横線に乗り横浜駅で買い物をしてから帰宅した。

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