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2019年12月13日 (金)

既視醤油

金曜の夜。帰宅の前に六角橋へ寄り道。狙いは3日前の12月10日に開店したばかりの新店『紬(つむぎ)』。新店といっても『ハイパーファットン』定休日の店舗を借りて『こはく』の屋号で限定営業していたそうだ。場所は『ファットン』跡地。明らかに関係店だが二郎系の店ではないらしい。店前に待ちは無し。外観はほとんど変わってないけど内装は手を入れているね。入口脇に券売機。厨房には白い作務衣を着た男の店主と女店員の2人。内装は綺麗になったが構造は同じで一列9席のカウンター席。先客5人後客5人。店内はBGM無し。
191213tumugi00191213tumugi01 紬  『醤油ラーメン+味玉』 900円

醤油・塩・煮干・つけ麺などボタンには書いてあったが、今日は醤油のみの提供らしい。味玉付きで頼んだ。開店3日目だからかまだまだ店主は慣れていない感じが伝わってくる。手際が良いとは言えない。出てきた一杯は既視感を感じる。麺は細麺ストレート。普通よりちょっと麺量多めかな。具はきざみネギ、白髭ネギ、三つ葉、海苔1枚、低温調理チャーシュー豚2枚と鶏ムネ肉1枚。各々厚みがあって良かった。トッピングの味玉は黄身しっとり。スープは鶏油を効かせた清湯醤油。やや醤油濃いめに感じたが所謂ネオ中華そばと言われる系統。なのでそれなりに美味しくて満足はしたよ。でも既視感が半端ない。『はやし田』とかのラーメンとの違いを我は明確に言えないよ。なんだろうなこの感覚。昔、開店した新店がどこも魚介豚骨系ばかりだった頃を思い出した。『蔦』『やまぐち』『飯田商店』といった今この世界のトップに君臨している店がいずれもこの系統だから、そこを目指す店主が多いという事だろうか?飲食店の中でも特にラーメン店というのは流行というものに影響されやすいジャンルだからなー。そこが個人的には好きな点でもあり嫌いな点でもある。

バスで横浜駅西口に移動し買い物をしてから家路についた。

2019年10月19日 (土)

神無月曇

明け方布団の中で壁越しに雨音が聞こえる。掛ふとんにさらに包まって更に眠りの中へ逃げ込む。最近ようやく朝気温が低くなったので朝型の我ですら朝起きるのが辛くなった。平日ではこれが許されないが今日は休日。これが休日の醍醐味。あーでもゴミ捨てに行かなければならないな、と我にしては遅い7時前に一旦起きて雨戸を開けてゴミ捨てに外に出る。雨はだいぶ弱くなり傘がいらないレベルになっていた。特にどこかへ行く予定もなかったので三度布団に潜り込んでしまった。ぐーたら土曜日だ。次起きたら10時ちょっと前だった。その頃になると雲の隙間から日が差し込みくらいになっていた。
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10時半過ぎに家を出て京浜東北線に乗り新子安へ向かった。今月7日に開店した『麺かんながら』という店が狙い。駅から陸橋伝いに歩いて7分ぐらいの路地中に店を発見。狙ったように開店11時半ちょうどに到着。先客が1人券売機で食券を買っていたところ。店内隅に券売機。厨房は奥にあり見えない。おじさん店主が出てきて食券を受け取り厨房へ下がった。コの字型カウンター9席。先客1人後客4人。
191019kannagara00191019kannagara01 麺かんながら 『塩ラーメン』 800円

筆頭塩を注文。醤油味もある。麺はもちもちした中太縮れ麺で全粒粉の茶色い粒粒が目立つ。具は青ネギの小分け切り、きくらげの細切り、平メンマ数本、脂身多めの長方形肉厚のチャーシュー2枚。名古屋コーチン100%の鶏白湯スープはあっさりしつつ油分も多い。あっさりとこってりの中間。どっちつかずなのでインパクトは正直薄い。でも味は悪いという事ではない。表面には白ごまが浮いている。麺のモチモチ感が印象に残った。満足は出来た…というより不満はなく退店出来た。

2019年10月16日 (水)

極太二郎

今月8日、東急反町駅付近に二郎系の新店が開店したというので行ってみた。『MEN YARD FIGHT』という横文字屋号の店。定時退社日を活用し帰宅途中で神奈川駅から歩く事にした。だいたい10分くらいで店に到着。夜営業開始15分後くらい。全面ガラス張りでコンクリート打ちっぱなしの内装。店前にブルドッグが繋がれている。中が丸見えで内外共待ち客なしなのがわかる。良かった。早速入店。入口脇に券売機。厨房には腕に入れ墨が入ったいかつい店主と男の店員の2人だけ。客席は厨房周りにL字型カウンター14席。先客12人。2席だけ空いていたので座れた。後客は8人くらいで店内立ち待ち状態。食券を渡して着丼を待つ。前客が全員待っている状態だったので2ロット目になった。20分くらい待った。隣の客が順番に好みを確認されてきて「次は自分の番だ!」となってワクワクするね。
191016menyardfight00191016menyardfight01MEN YARD FIGHT

『ラーメン(ニンニク・ヤサイ増し)』 800円+『チーズ』 100円=900円

とりあえず筆頭基本メニューを注文。コールはニンニク・ヤサイ増し。並のサイズで麺量370gというヘビー級二郎。しかも茹でる前のグラム表記。さらに単なる麺の重さでは推し量れないものがある。それは麺の太さだ。「ごんぶと」と表現したくなるような極太縮れ麺。うどんのようだが小麦の密度が高く麺1本1本が重さをもっているというか。情報だと店主は登戸にある『蓮爾』という店の出身で、この店もその系統にあたるらしい。10年前の話だが我もその店に訪問したことがある。ラーメン二郎の系統は知識不足なのだが、確か町田にあったラーメン二郎が移転して屋号を変えて独自路線を突き進んだ店だったはず。場所も店の雰囲気も行列もラーメンも、ラーメン二郎の敷居の高さをマシマシにしたような印象が今でも残っている。特にその極太ゴワゴワの麺の事は10年経った今でも覚えている。それが今再び目の前に…。
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天地返しを決行し顕になっていく尋常ならざる麺。他のラーメンならば明らかに「やり過ぎ」なこの極太麺も、ラーメン二郎のラーメンの中に入ると何故か親和性が出てくる。否が応でも麺を啜るのではなく噛まざるを得ない。美味いし食べている感が満足度を高める。でもそれが満腹中枢を適度に刺激するものだから、本家ラーメン二郎で後半訪れる「へこたれそう」な気持ちが頭をもたげてくる。そりゃそうなるよ、こんな麺なのだから!それでもゴールはもうすぐだと自分に喝を入れながら食べすすめる。トッピングで入れたチーズはもはやどこかに消えてしまったようで何の意味も持っていない。極太麺に少し溶けかけが付着した程度だ。そして最後に残ったチャーシュー。本家二郎と同じく「豚」と表したくなる肉の塊と言っていいチャーシューはもうトロトロ。それでも飲み込むのは限界ギリギリな感じ。よく食べ易いさっぱりしたラーメンのことを「毎日でも食べられるラーメン」と表することがあるが、この一杯はその対局にある存在。でもこんな一杯を毎日食べる御仁も世の中にはいるんだろうな-。それがジロリアンの世界。ネタにつまったYouTuberとかがやってくれないかな?毎日ラーメン二郎生活6ヶ月とか。そうすればチャンネル登録まではしないまでも高評価を1つくらい入れるよ。…もしかしたらもうあったりするのか?我はお陰様で「もう当分二郎は見たくない」という気持ちにさせられたけど、かなりの満足感につつまれて店を出た。

2019年8月16日 (金)

髙野冷温

超大型台風10号が日本海側に抜けたが雨雲はまだ東日本側を被っていて降ったり止んだり、それでいて引き続いて蒸し暑い。それでもようやく迎えた金曜日。帰宅途中JR横浜線大口駅に立ち寄り駅から歩いて5分ほどのメガドンキに入店。買い物が目的ではなく地下にあるQBハウスに行く為。ちょっと耳周りがうざったくなってね。この時期だからあまり待たずに行けるかなと期待したけど6人待ちで30分待った。あー、久々にQBハウスに来たけど1200円に値上がりしてたんだなー。

そして今夜は駅前の『まるは担々麺』でメインで未食の担々麺を食べようと、陸橋を渡り駅の反対側に出た。ところが電気ついていない!あー、まだそういう時期だったかー。仕方なく近くの店をと考えたら『中華そば髙野』だった。開店間もない2018年5月23日に一度訪問したっきり。あれから行列必至店になったようだからあまり選択肢に入れなかった。こういう店は今日営業していないよなーとあまり期待せず行ったら営業していたよ。しかも店外待ち2人だけ。店内で3人待ってたけど。これはもうここに決めたよ。そうするとしばらくして我の後に7人くらいバラバラとやって来て行列が出来た。そしてその直後店員が出てきて営業中の札を裏返しして「今並んでいるお客様でお終いになります」と言った。まだ夜8時前だったけどね。10分くらい待って入店し入口付近の券売機で食券購入。さらに10分待ってようやく着席。更に15分くらい待たされようやく着丼した。
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中華そば 髙野 本店 『鶏つけそば』 800円

初訪問時は基本の鶏の中華そばを食べていたので、もう一方の鶏つけそばを注文してみた。夏だしね。カウンターに食べ方が書いてあって、まずは冷たい昆布水に浸かっている麺を食せとある。あ、本当だ、麺の丼の方に透明なスープが入っている。食べてみると、これが冷たくて美味い。有名な「春よ来い」という小麦で作られた中細ストレート麺が締まっているだけではなく、昆布水が自然な味わい。具は昆布と三つ葉と穂先メンマ1本が入っている。この状態でどんどん食べ進めてしまうくらい美味い。なんとか堪えてつけ汁へ。油層がありかなりはっきりした醤油の味わいが味わえる。具はきざみねぎと鶏肉、そして鶏チャーシュー1枚が小丼に立てかけられている。そしてこちらはかなりの熱々で、先程まで食べていた昆布水との温度差のギャップを感じてそれも良い。これは新鮮な驚き。我はつけ麺を選択することはあまりしないので、もしかしたらこの店が発祥ということはないかも知れないけど、我は今日この店でこういうスタイルがあると初めて知った。徐々にぬるくなっていくつけ汁という問題。焼け石を入れて復活させたりするのもあったけど、これは温度差をつけて変化を楽しませる方向にしている。つけ麺も知らない間に進化しているんだな。

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『丿貫』の和え玉ばりのまぜそばというのを狙ったが既に売り切れ。なのでTKGを狙った。これ大正解。間違いなし。薬味ネギと鶏そぼろまで入っている。うんまい。提供まで結構待たされたけど退店時には大満足。

 

2019年8月 9日 (金)

林田鶏飯

屋外がまるごと風呂場になったような危険な日々が続く。テレビのニュースでも「熱中症で人が死亡」というのを聞く。無理もないと思うよ。そんな一週間を何とか乗り切り辿り着いた週末金曜の夜。帰宅途中横浜で下車し、鶴屋町の『らぁ麺はやし田』へ再訪するために向かった。鶴屋町は何となく裏通り的な雰囲気の町だと記憶していたが、いつの間にか綺麗でオシャレな店が通りに出店しているようになったね。イメージが大分明るくなった。店に到着。待ちはなし。女店員が招き入れてくれた。入口脇の券売機で食券購入。厨房には白い割烹着を着た男の店員2人と女の店員1人、接客係の女の店員1人。接客はエプロンの有無を聞いてきたりととても好印象。先客7人後客2人。
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らぁ麺 はやし田 横浜店 『味玉醤油らぁ麺』 900円

前回訪問時「のどぐろそば」を頼んでいたので、今回注文したのは筆頭基本の「醤油らぁ麺」味玉付き。あまり待たないで提供された麺は細麺ストレート。具はきざみねぎ、穂先メンマ1本、低温調理豚と鶏ムネの2種のチャーシュー各1枚。醤油色の濃いスープは鶏油が多く最近のネオ中華そばとい言われるタイプ。でもこれは『支那そばや』に似た印象を受けた。横浜駅では今まで食べられなかった系統なので良い店が出来てくれたと思う。満足。
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+『鶏茶漬け』 200円=1100円

サイドメニューに鶏茶漬けなるものがあったので安かったし注文してみた。ご飯に鶏のささ身ときざみネギ、別皿でおろしわさびと岩のりが添えられた一品。よく見るとご飯の下にはスープがあり鶏油っぽかった。これにラーメンのスープを4,5杯入れるように言われたのでそのとおりにしてみた。鶏茶漬けと言われた時に気がつけば良かったのだが、これは奄美大島の鶏飯だ。あっさり食べられて良いね。考えてみればラーメン店で良く使う食材で構成されているので、これが他の店でも広まるといいなーと思った。

2019年7月25日 (木)

隠蔽二郎

大口駅近くの『らーめん紬麦』が閉店し、その跡地に新しい店が出来たというので行ってみた。『紬麦』は『野毛八』系列の店だが、この系列はことごとく短命で店を畳んでしまうなあ。もう残ってないのでは?そしてこの店舗に入った新店は『らーめん七一』という店で今月1日には開店していたという。そしてこの店の特長は何と行っても営業時間の短さ。11時半から13時半までの2時間で、しかもラストオーダーはその30分前。恐るべき敷居の高さだ。店に到着したのは13時10分前。『紬麦』時代とほとんど変わらぬ居抜き営業の様子。営業中の札が出ていて安堵した。早速入店。入口脇に券売機。厨房には白髪混じりの初老のおじさん店主1人。いらっしゃいませの丁寧な挨拶もあり、食券を出すと少しお待ち下さいという対応もしてくれたので普通の店主のように見えた。いや、こういう営業形態の店は癖のある店主の場合が多いから。客席はL字型カウンター7席と4人がけテーブル席1卓と全く前の店と同じ。先客2人後客4人。店内はBGM。13時過ぎても後客を入れていたのでラストオーダータイムは緩いようだ。
190725shichiichi00190725shichiichi01 らーめん七一 『ちゃーしゅーめん』 700円

券売機のボタンは「らーめん」と「ちゃーしゅーめん」の2つのみで100円違いだったのでちゃーしゅーめんを選択。結構待たされたかな。豚バラ肉が8枚くらいでラーメンに蓋をしているような形で登場。なのでちょっとどういうラーメンなのかわからなかったので『北大塚ラーメン』インスパイアかなとも思った。しかしスープを飲んでみると何と甘辛醤油の二郎っぽいスープの味。あ、バラ肉の下にはモヤシと少々キャベツが隠れていた。え?これ二郎系ラーメン?それにしてはコールなど聞かれなかったし。きざみニンニクが卓上にあったがかなり減っていた。先客達が大量投入したのだろう。我も少し投入し二郎感を増して食した。麺はやや細めのちぢれ太麺。大人しく隠されているが二郎系とは言えるかも知れない。豚バラ肉なのでむしろこちらの方が食べ易く感じた。満足。

2019年7月17日 (水)

特製喉黒

十和田&下北旅行前日にフラれた横浜駅西口鶴屋町に出来た新店にリベンジしてきた。『らぁ麺 はやし田』横浜店。7月11日開店。本店は新宿にある。オフィシャルHPを見ると「INGS」という外食産業グループ傘下の店で『鈴蘭』『春道』といった有名店も同じ傘下だという事だった。

定時退社日の帰宅後だったので夜7時前には店に到着出来た。暖簾は出ている。ガラス張りで内外装とも料亭みたいな雰囲気。とても清潔感がある。店前に並びは無かったので早速入店。入口脇の券売機で食券購入。横に長い店内。厨房には男の店員3人と女の店員1人。勢いのある外食産業グループ傘下なので接客はとても丁寧。変形コの字カウンター16席。『一欄』みたいに給水器が設置されている。先客は3人だけだった。後客は6人。
190717hayashida00190717hayashida01らぁ麺 はやし田 横浜店

『特製のどぐろそば』1200円+『ライス』 150円=1350円

平日の夜で客が少ない早めの時間帯に入店出来たので、初訪問は基本メニューのセオリーを外し、レギュラーメニューながら数量限定の「のどぐろそば」の特製を注文。高級な素材だから仕方ないけどラーメンとしては高値だね。でも美しい仕上がりをしている。麺はかために茹でられたストレート細麺。全粒粉を使用したパツパツした歯切れの良い食感。具はきざみ青ネギ、紫玉ねぎのきざみ、太メンマ2本、低温調理チャーシューが4枚。黒白のナルトが目を引く。味玉は黄身がオレンジ色した半熟タイプでとても丁寧に作られている事がわかる。スープの方は通常の煮干しより味が濃いのが特徴ののどぐろ煮干し。ギンギンに濃いし多少しょっぱ過ぎる。でもそれがのどぐろだというのを忘れていた。次回は基本の醤油を食べて評価するとしよう。

2019年6月28日 (金)

大口胡麻

大口駅前に担々麺の店が開店したというので会社帰り立ち寄ってみた。大口駅西口ロータリーの正面にその店はあった。『まるは たんたんめん』だ。ネット上でもほとんど情報が出ていないので一か八かだったが営業していた。定休は月曜、昼は12時から夜は17時からの営業らしい。早速入店。厨房には日本人の男の店員2人。何か開店ハイになっているようで、先客にメニューの説明を丁寧にしていた。何でも濃厚さがウリの店のようだ。客席は一列2席と5席のカウンター席と2人がけテーブル席が3卓。口頭で注文。
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まるは たんたんめん 『ごまらーめん』 800円

筆頭はもちろん担々麺で辛さも追加出来る。我は昨日麻婆麺3連食をした後なので、担々麺ではなく、2番目のごまらーめんを選択。ごまラーメン、ニッチだが我は好きなんだよ。但し、単純に胡麻が多めに振りかけられた塩ラーメンである可能性もあるから注意が必要なのだが、こちらは担々麺の店。我の好きな辛味なしの担々麺のベースになる、いや担々麺の美味さの中核になる、我の求める胡麻ラーメンが提供されるだろう。そうしたら予想的中。濃厚胡麻スープのラーメンだった。というより辛味無しの担々麺か。麺は細麺ストレート。青菜と白髭ネギと茹で豚肉数枚。そして濃厚胡麻白湯スープ。十分に濃厚。かつて反町にあった『シノアイサオ』の得得麺を思い出した。美味いのに何でこのタイプのラーメンが広まらないのだろうか。そう思いながらスープはほとんど飲み干した。満足の退店。次回訪問する機会があれば筆頭担々麺を食べてみたい。

2019年6月14日 (金)

豚魚浸麺

六角橋にある家系ラーメン店『とらきち家』が反町のラーメン通りにつけめん専門店を出店したらしい。屋号は『つけ麺屋 反町』。営業は5月15日かららしいが、とにかく不定期で営業時間も18時から20時半。今日はTwitterで営業しているという情報が出ていたので会社帰り寄ってみた。こちらから確認をしないといけないというのは固定客などほぼつかないし、片手間でやっていると思われても仕方がないような気がする。場所は『八龍』の隣。以前は同じ『とらきち家』が経営していた焼き肉店だったらしく、看板もその時のまま。自動扉は作動せず手動という貼り紙。早速入店。入口脇に券売機。メニュー名は書かれておらず900円券とか料金しかない。メニューはホワイトボードにマジック書きで「濃厚豚魚つけ麺」とあり、麺量とトッピングが書かれていた。「魚介豚骨」ではなく「豚魚」と豚が先に来ている。厨房は奥にあり仕切りがあって見えないが調理担当1人とサブのアルバイト男店員2人。客席は壁側に一列5席と、背中合わせで2人がけテーブル席2卓。先客3人後客3人。
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つけ麺屋 反町 『濃厚豚魚つけ麺(中)』 900円

麺はタピオカ麺というのを使用しているらしい。腹が減っていたので麺量(中)で注文してみた。並で250gで+0.5玉だから375gか。10分以上待たされて着丼。麺の上ににはほうれん草、メンマ数本、海苔1枚、チャーシューが綺麗に配置されていた。つけ汁の方には玉ネギのみじん切りと厚切りチャーシュー1切れが入っていた。チャーシューは直系家系さながらのスモーキーなやつで家系っぽさを感じられた。つけ汁の方は一般的な魚介豚骨で味は単調だが濃厚ではある。豚骨は活きていると思う。麺がもちもちしている。これがタピオカ麺か。中にしなくても良かったなーとちょっと後悔するほどの麺量だった。でも全部食べきって割りスープをしてもらって完食。満足出来た。

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2019年2月15日 (金)

七島橙店

一昨日開店日に『すみれ』に訪問出来たので、金曜の夜は新店開拓の余裕が出来た。なので京急子安駅から地下道を抜けて大口商店街に入ってすぐのところに2月13日に開店したという『らーめん橋本』という店を訪ねる事にした。このあたりは七島町というんだね。我はJR大口駅からとぼとぼ歩いてやって来た。午後6時半くらい。店は内外装とも橙色。インパクトというまでの事はないが、印象に残るので効果的な色使いだ。入口からのぞくと先客はいなさそうだが営業中の札が出ていたので入店。奥の厨房から黒字に「大和魂」と書かれたTシャツを着た大柄な男の店主が出てきて「お好きな席へどうぞ」と言われた。愛想が良く接客は良い感じ。4人がけテーブル席が6卓。適当に座って口頭で注文。店内上隅にテレビが設置。後客5人。

190215hashimoto00 190215hashimoto01 らーめん橋本

『しょうゆラーメン(野菜大盛・ニンニク入)』 700円+『小ライス』 100円=850円

筆頭がこってりと書かれた「しょうゆラーメン」。2番目があっさりと書かれた「支那そば」。3番目がのうこうと書かれた「味噌ラーメン」。4番目が辛味噌ラーメン。統一性を感じず調理が大変そうだが、店主の引き出しが多いという事かな?とりあえず筆頭のしょうゆを注文。野菜大盛無料と書かれたのでお願いしたら、「にんにく入れますか?」と聞かれた。え?二郎系なの?意識しないまま「お願いします」と、自覚なく二郎コールになってしまった。トッピングにホタテがあるのも珍しい。結構待つことになったが店主一人だから仕方がない。出てきた一杯は二郎としてはおとなしめだけど、それでも二郎系だよなーと感じる一杯。麺はやや茶色を帯びたしっかり麺の密度があるかために茹でられた平打ストレート太麺。これは調理に時間かかるの仕方がないわ。だから巷によくある「なんちゃって二郎」ではなく、しっかりとした二郎に感じたなー。ヤサイももやしオンリーのところが増えてきたけど、こちらはキャベツ主体だもの。チャーシューは本家の「豚」ほどの迫力はないが、味は本家に近い。角切りにきざまれた生にんにく。スープはかなり油っぽく味も濃いめ。労働後の一杯としては美味かった。小ライスも頼んだけど、本当に小?と思うくらい景気よく盛ってくれた。二郎とライスはキツイかなと思ったけど、チャーシュー乗せてスープかけて二郎ご飯というのは結構いける。満足の夕飯になった。機会があれば味噌狙いで再訪したい。良い店が出来た。近隣住民は嬉しいのではないかな?

190215hashimoto02 帰りは子安駅から京急に乗り帰路についた。

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