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2017年11月18日 (土)

土保土谷

実は…というほどでもないのだが、今週半ばあたり風邪をひきはじめ、微熱と痰が出てきてしまった。ヤバイ!と思って早めに薬を飲んで早めに寝ていたら何とか復帰傾向になり会社も休まず乗り切る事が出来たようだ。とは言っても我も歳を重ねる度に回復力が落ちてきているので週末は養生しておこうか。今日は雨の1日という予報だったので、これを好機と考え家に引きこもろうか。そう考えていた。なので早朝にゴミ捨てをした後二度寝した。そうしたら良く寝れた。再起床は10時くらいだったかな?その甲斐あって大分疲れは抜くことが出来た。窓の外をみると空に雲は立ち込めているものの雨はまだ降っていない。いつもは日曜に食糧を買いに行くのだけど近場に買い物に行って雨が降らない間にすぐ帰ってこよう。そう思い井土ヶ谷のサミットへ行った。でもいざ行ってみると買い物だけで納める事が出来なくなり、バスで保土ヶ谷まで移動した。今日の目的店は『櫻井中華そば店』にした。開店直後の9月に訪問した時印象が良かったし、今は醤油味の中華そばが食べたい気分だったから。店に到着したのは開店直前。既に3人開店を待っていたが、並んだ途端に店主が暖簾を出す為に店内から出てきた。列に続いて入店。入口の券売機で食券を書い店員に渡す。「お好きな席にお座り下さい。」と言われた。接客は控えめだけど丁寧だね。厨房には前回同様店主夫婦と思しき男女二人。先客3人後客6人。

171118sakuraicyuukasoba00 171118sakuraicyuukasoba01 櫻井中華そば店 『特製中華そば』 990円


今週体調が悪くならなければ当初は東京の中華そば店を狙っていたので、その残念な気持ちをリカバーしようと、前回同様特製で頼んだ。やっぱ見た目がいいね。まずスープを一口。あー、信州黄金シャモの鶏油のほどよい旨味を感じる。そこに生揚げ醤油の味と相まって、これは中華そばでなければ味わえない味。さらにもちもちした食感の中太縮れ麺の喉越しが良い。具材もひとつひとつ良かったけど、純粋にスープと麺の味わいが素晴らしいので特製じゃない方が良いかも。初訪問時の印象は間違いではなかった。やはりこの店はレベルが高い。文句なく汁一滴残さず完食。大満足の一杯だった。

土曜日に保土ヶ谷近辺に来る事がないのでもう一軒行ってしまおうかというすけべ心が出てしまった。保土ヶ谷橋近くの『いわみや』と『中華堂』は共に日曜定休なのでどちらにするか迷ったけど、結局『中華堂』を選んだ。初訪問時の印象が良かったから。初訪問と言っても11年以上前に一度訪問しただけなんだけど。真っ黒な外装の店。こんな店だったけかなー。記憶と違う。早速入店。先客はいない。細いコの字型カウンター9席。ああ、この席は記憶にあるなー。給水器に水を注いで着席。厨房にはおじさんおばさんの2人。内装は昔ながらの町中華といった雰囲気。口頭で注文。

171118chyuukadou00 171118chyuukadou01 171118chyuukadou02 中華堂 『ちゃーはん・支那そばセット』 1000円

この店は町中華と思いきや支那そばを出すので初訪問時、意外でちょっと驚いた記憶がある。それと炒飯が食べてみたかったのでセットを注文。ちょっと後悔。支那そばは醤油か塩か曖昧なくらい淡い味わいのスープで、そこにストレート細麺がマッチングされる。これが控えめだけど美味いんだ。初訪問時の好印象はこちらでも間違いでは無かった。そして炒飯の方はしっかりとした味付けと油分が感じられパラパラで我好みの一皿。食べている間に作業服の男ばかりパラパラと来店し、結果満席。我の考える正しい町中華の光景となった。この人気がこの店が間違いない店であることを物語っている。こちらも大満足。だけどまた食べ過ぎてしまったよ…。

雨はポツリポツリと落ちてきた。駅前のバスターミナルに戻って帰路に着いた。

2017年10月20日 (金)

薔薇家系

『名物屋』と『六角家本店』が閉店したという悲報を聞いた。『名物屋』は我の理想とするものに近い、大のお気に入りのラーメン店だった。素朴なラーメンも、老夫婦が営む店の雰囲気も。その割に訪問回数は数えるばかりに終わってしまった。夜のみ営業で帰路とは外れた立地だったから。我が最後に訪問したのは今年の春、大岡川沿いの夜桜見物の後だったなー(「夜桜名物」参照)。店主夫婦が高齢だったので近いうちにこうなってしまうだろう予感はあったけど、それでもこの現実はとても悲しい。

一方の『六角家』は、家系の歴史に名を残す名店。途中で濃厚路線に変わった『吉村家』「直系」と違い、家系発祥当初のスタイルを色濃く残す家系クラッシックスタイルの代表格。だから醤油寄りの豚骨醤油スープの家系ラーメンを我は勝手に「六角家系」と呼んでいるほど。一時は我も豚骨寄りの豚骨醤油スープの「壱六家系」に流れた事もあったが、今はすっかり「六角家系」スタイルを好むようになった。そんな家系の中核を成すような『六角家』本店を失うとは…。

だから今夜は『六角家』が無い六角橋に足を運ぼうかという考えが一瞬頭をよぎったが、他の系統のラーメンを食べても今は味気なく感じてしまうに違いない。頭の中をリセットして会社帰りの帰宅途中、横浜から横須賀線に乗り換え保土ヶ谷駅にやって来た。駅から徒歩1分弱の場所にある夜飲み営業の店『ラーメン情熱の薔薇』へ再訪を試みた。先月末の開店初日に訪問した時(「薔薇夜麺」参照)は筆頭基本の九州系豚骨ラーメンしか提供されていなかったが、最近家系ラーメンも提供しているというのでやって来たのだ。到着したのは夜7時前くらい。入店すると厨房には男の店員1人のみで先客も1人だけ。入口の券売機で食券を購入。その後来客が相次ぎ最終的にほぼ満席になった。繁盛しているのかな?

171020jyounetunobara00 171020jyounetunobara01 ラーメン 情熱の薔薇

『情熱のYOKOHAMAラーメン(麺かため)』 690円


目的のメニューを注文。好みは聞かれなかったが麺固めオーダーしたら通った。サイドメニューのてりやきチキン丼も合わせて注文してみた。ほどなく着丼。あれ?丼が筆頭メニューとは異なりちゃんと家系伝統の青磁のものに変わっている。具も家系標準だけど玉ネギのみじん切りが最初から入っていた。卓上には無かった。麺は平打ち中太ストレート。注文通り結構ゴワゴワのかため。そしてスープは醤油寄りの豚骨醤油。クラシックスタイルの家系だ。『六角家』よりも醤油寄りな気がする。厨房は狭いのに安易に工場製スープの「壱六家系」でないのが好感が持てた。なかなか美味いし満足出来た一杯だった。

171020jyounetunobara02 +『てりやきチキン丼』 300円=990円

続いてサイドメニューのてりやきチキン丼だが、香ばしい焼いた鶏肉とザンギリネギが多めには入ったもの。鶏肉は特に照り焼き感は感じなかったが香ばしい。但し、決定的に量が少ないミニライスレベル。

相変わらず椅子が高くて食べづらいし、店の作りが安普請過ぎるのであまり居心地が良いとは思えないという不満もある。でも今回の家系ラーメンを食べて、この店は意外と店名通りにラーメンに対する情熱はあるのかな?と感じた。準備中の「情熱のTOKUSHIMAラーメン」というのも気になるので再訪するかも知れない。

2017年9月29日 (金)

薔薇夜麺

先日開店した『櫻井中華そば店』に続き、本日また保土ヶ谷駅東口近くにラーメン店が開店した。店名は『情熱の薔薇』。何だかセンスのないBARみたいだなと感じる屋号。その屋号にふさわしく夕方5時からの夜のみ営業だそうだ。そういう事になると会社帰りの訪問が都合が良い。開店当日に訪問するなんてラオタ全開だけど、夕方開店ならスープ切れとか言われずに済みそうだ。

到着したのは夜7時前くらい。店前に呼び込み店員がいた。促されて入店。入口近くに券売機。店内は『櫻井中華そば店』に比べて一回り以上小じんまりとしている。厨房には男の店員2人。L字型カウンター10席だと思う。先客2人だったが後客は6人くらい。緑色のカウンター席が目を引く。

170929jyounetunobara00 170929jyounetunobara01 ラーメン 情熱の薔薇 『情熱のラーメン』 700円

筆頭基本メニューを注文。どんなラーメンが出てくるのか前知識が無かったので多少ドキドキしながら提供を待つ。ほどなく提供された一杯は九州豚骨系ラーメンだった。麺は細麺ストレート。具は青ネギ、玉ネギのみじん切り、ナルト1枚、海苔1枚、固茹で玉子半分、チャーシュー2枚。スープの豚骨濃度はそこそこだが、味はあっさりしている。茶褐色のようなものが見えるが魚介出汁だろうか。それでも味は淡白だった。そしてスープの量がやや少なめ。やはり飲み屋帰りの酔っぱらい客を狙った仕様になっているのか。ちょっと懐古的なビジュアルで我好みではあるが、味が薄くてインパクト不足。さらに言ってしまうと椅子が高いのでちょっと食べづらかった。

これだけでは我の腹は満たされなかったので、近くの『松屋』でキムカル丼を食べてから家路に着いた。

170929matsuya01 松屋 保土ヶ谷店 『キムカル丼(並)』 490円

2017年9月17日 (日)

櫻井中華

昨日から降り続ける雨。空気は夏の面影はなくすっかり秋の装い。台風は九州南部から北上しつつある状態。風はまだまだ大人しい。朝の内に買い物を済ませてしまおうと朝9時過ぎに家を出る。横浜で買い物をしてから横須賀線に乗りひと駅目の保土ヶ谷で下車。一昨日の15日、保土ヶ谷駅徒歩3分程度のところに開店した『櫻井中華そば店』が本日の目的店。保土ヶ谷駅周辺に新店が出来るのは久々だ。昭和の雰囲気が色濃く残る駅前商店街の中に祝の花がたくさん飾られた店を発見。開店7分前くらいにいくと既に3人並んでおり直前に1人入られてしまった。5人目として並ぶ。我の後ろにも客は並び開店時までには15人くらい並んでいたかな?開店時間ぴったりに暖簾が出され入店。入口脇に券売機。内装は黒で統一されている。厨房には若い男の店主1人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター8席と入口側に2人がけテーブル席2卓。

170917sakuraicyuukasoba00 170917sakuraicyuukasoba01 櫻井中華そば店 『特製中華そば』 990円

筆頭の特製を注文。一度に4杯分づつ作るのでギリギリ2回目に回されてしまった。入店してから20分待ってようやく着丼。美しい顔をした一杯。信州黄金シャモから摂った上品な鶏油と出汁、醤油味が前面に出た『鶏喰』のようなネオ醤油中華そば。麺は縮れ中太麺で自家製らしい。この手のラーメンは何故だかストレート麺が多いのがちょっと不満だったが、やっぱり伝統に則って縮れ麺の方が圧倒的に好みだとよくわかった。美味い。具は葱、細切りメンマ数本、半分に切られた味玉1個とロースとバラの2種のチャーシューが各2枚づつ。見た目も味も素晴らしい。汁一滴残さず完食。他店と比べるのも何だけど『鶏喰』や『地球の中華そば』よりは個人的に好みの味だ。良い店が出来たと思うが、ラオタ族が好みそうな店なのですぐ行列店になってしまうだろう。

雨はシトシト降り続いている。早々に帰路に着いた。

2017年5月13日 (土)

桜如浸麺

『ア・ラ・ブッフ・シュン』を出ると雨の勢いが増した気がする。すぐ裏手のつけめん専門店『桜の如く』に入店する。この店には3年前の開店直後に一度訪問したことがある。その時はつけめん専門店にも関わらず我のポリシーに沿って中華そばを注文した。今度は看板メニューを食べてみるか。入店すると厨房に熟年夫婦らしき男女の店員2人。勝手に若い店主かと思っていたので意外だった。そして「いらっしゃいませ」の声が聞こえない。入口脇の券売機で食券を買う。店内は明るく清潔感がある。先客5人後客6人。

170513sakuranogotoku00 170513sakuranogotoku01 つけめん 桜の如く 『つけめん』 800円

筆頭基本メニューを注文。『東池袋大勝軒』横浜西口店以外のつけめんを食べたのはいつくらいだろう。魚介豚骨の定番の味だ。魚粉が強すぎるとくどくなるんだけど、流石に塩梅は良く食べやすい。太麺もモチモチして良い。でも想像を超える事はない。つけめんってラーメンよりバリエーションの広がりを出すのは難しいのかね。
店を出ると雨の勢いが若干弱まった様子。傘をさし保土ヶ谷駅まで歩いた。コンビニで仏壇に供える為母の日の花束を買って帰宅した。

2017年4月29日 (土)

天王町迷

今週は疲れが溜まっていたので土曜日だけど遠出はせず市内近場に出かけるつもりだった。だから気が緩んで、朝起きたのはいつも通り早朝だったが二度寝してしまい、家を出たのは11時頃。横浜で買い物をした後、相鉄線各駅停車に乗り天王町に移動。駅前にあるというカレー店を訪問するつもりだったが、何とシャッターが降りていた。定休は日曜だったからわざわざ土曜日に訪問したのに。まさかの出来事に頭が真っ白に。大げさだなー。朝から食べておらず出発が遅れてもう午後1時をまわっていたので空腹の孤独シーンがインサートされた。店を探そう。カレーは諦めるとすると…ラーメンになってしまうのが我。そう言えば2年前の夏、自家製スープをウリにした昼限定で家系ラーメンを提供しているバーがあった。『どんとこい家』だ。まだ営業しているかな?店につくと営業していたので入店。厨房には店主1人。テーブル席には子連れ客が2組いたが、カウンターには他客無し。口頭で注文。

170429dontokoiya00 170429dontokoiya01 ラーメン どんとこい家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

基本のメニューをいつもの家系好みでオーダー。以前は500円だったが、普通の家系店並の価格に値上がっていた。泡立っているねー。バーの厨房では作れないので店主の自宅で炊いているというスープは『壱六家』系の豚骨寄り。自家製スープなんて店では当たり前、と言えたのは昔の話になってしまった。手作り感が味わえるスープは美味かった。ちょっと味が濃く感じたけどまあいいや。美味しい家系ラーメンだった。

2016年6月17日 (金)

和田咖喱

昨日までは雨降りだったが、今日は晴れて、しかも暑かった。会社帰り横浜で相鉄線各駅停車に乗り換え星川に立ち寄る。先週土曜日訪ねたが休業中だった為入店出来なかった店に出向く為だ。場所は二郎系『吾郎』、煮干系『直』と続いた店舗の跡地。屋号は『麺屋たいが』。横浜ではまだ珍しいカレーラーメンをメインに据えているという。時刻は夜8時くらい。今日は営業しているようだ。早速入店。内装は黒を基調にしている。今までのような喫茶店感は感じなくなっている。の厨房は奥にあり内暖簾があるので見えない。おばさん店員が接客で出てくる感じ。L字型カウンター7席と奥に座敷が設置され4人がけのテーブルが2卓。先客9人後客6人。口頭で注文。

160617taiga00 160617taiga02 麺屋たいが

『カレーらーめん』 800円+『小ライス』 100円=900円

もちろん筆頭看板メニューと小ライスを注文。他に正油ラーメンもメニューにあった。麺は四角い中太やや縮れ麺。具は万能ねぎとしゃぶしゃぶ豚肉と珍しいものだ。スープはカレーうどんのスープ。カレーラーメンってのはこうなっちゃうんだなー。でもカレーうどんもたまに食べると美味いとの同じで美味くて満足。でも習慣性があるかというと疑問だ。

しかし暑いな。電車で横浜に戻った。

2016年6月11日 (土)

初夏樹訪

梅雨の合間ではあるが夏日といっていい気温になった土曜日。あまりに天気が良いので今週も都内へ出かけようか迷ったくらい。結局思いとどまって、星川駅近くの新店へ訪問しようと出かけた。ところが当の店は休業の札が出ていた。開店早々休業とは不穏な感じだな。仕方ないかと別の店を検討する。思い出したのは『めん処 樹(たつのき)』。いつか再訪したいなと思い続けていたんだった。調べてみたら開店した年の2006年12月に訪問して以来。9年半ぶりの再訪問だ。10分ほど歩いてようやく店の前に到着すると、横の駐車場に6人の待ちが生じていた。今やこの地域を代表する行列店。でも店舗は開店当初と変わっていないと思う。20分以上待ってようやく店内に案内された。待っている間店員に注文を確認されたが、入店後改めて食券機で食券購入。厨房には店主と女店員の2人きり。厨房を取り囲むL字型カウンター8席。店内は静かだ。

160611tatunoki00 160611tatunoki01 めん処 樹 『特製醤油らぁめん(大盛)』 1050円

前回訪問時は筆頭が塩だったのでそちらを注文していた。そんな事すっかり忘れていたが、今は醤油が筆頭になっていたので醤油を特製で注文。かぶらずにすんで良かった。麺大盛り無料との事なのでそれもお願いした。良い顔をした一杯が登場。中細ストレートで角ばった麺。具は薬味ネギ、揚ネギ、水菜、細切りメンマ、海苔1枚、半分に割られた味玉1個分、小ぶりのチャーシュー5枚。スープは煮干を感じる魚介醤油。煮干しだけではなく鯵や鯖も使っているとか。若干しょっぱいかなとも感じたが、全体的には行列も納得の満足の味。見た目は正しいパターンが多いね。今度はこんな間を空けず、冬季限定の味噌を食べに来たいね。

2016年1月 8日 (金)

和田醤油

2016年の幕が明けて早いもので1週間が過ぎてしまった。週末金曜日。しかも3連休前。会社帰り横浜で下車し相鉄線各駅停車に乗り換え和田町まで足をのばしてしまった。今月6日八王子街道沿いにオープンした新店『自家製麺KANARI』を狙った。駅から徒歩約5分ほどのビルの一階にあった。入店すると入口脇に券売機。内装はこげ茶色の板材を使っていて天井が高くお洒落な感じ。厨房には男の店員2人。厨房前に一列8席くらいのカウンター席と2人がけテーブル席1卓と3人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席1卓。訪問時ちょうど満席だったが、ちょうどテーブル席の先客2人が席を立ち、その席に座るよう店員に促された。机の上には麺やスープへの薀蓄が書かれた紙があった。BGMは有線で洋楽が流れていた。

160108kanari00 160108kanari01 自家製麺KANARI 『中華そば(醤油)』 680円

筆頭基本のメニューを注文。醤油か塩かが選べた。満席だったので結構待たされて着丼。径の小さい底の深い植木鉢のような丼だ。麺は中細ストレート。コリコリとした食感。具は薬味葱、玉ネギの角切り、ナルト1枚、海苔1枚、肉厚で脂身の多いチャーシューが2個半。スープは鶏ガラメインに豚、貝、野菜なども加えたものだそうだ。醤油味がハッキリしていて我の好きなタイプだ。久々に完食マークを出し汁一滴残さず完食。店員がもう少し慣れてくれば更に良い感じになるだろう。

横浜で買い物をしてから帰宅した。

2015年7月19日 (日)

家庭製作

梅雨明けはもう発表を待つばかりなのではないかと思うような真夏の日差しと気候の日曜の朝を迎えた。休日恒例、根岸森林公園へのウォーキングを行い朝食を食べた後10時前に再出発。今日はウォーキングシューズとシャツが欲しかったので、みなとみらいのモンベルまで歩いて出向く事にした。今まで普通の靴でウォーキングしていて、ちょっと緩めで違和感が増してきたので気になっていたのだ。せっかくなら長持ちするものが欲しいと思ったので、この場合多少高くてもモンベルの選択なのだ。1時間ほど歩いて店に到着。吟味の上気に入ったものを購入。明日から試すか。シャツも2枚買って店を出る。

次はラーメン。昨日に引き続き保土ヶ谷区に出来た家系ラーメン店を狙う。屋号は『どんとこい家』。「はまれぽ」で紹介されていた。天王町近くのBARが昼だけラーメン店として営業しているという。店主はラーメン店で修行経験が有り、家庭用キッチンでスープを作っているのだそうだ。その分量は摂れないが質は落とさず濃厚な仕上がりのスープにしているのだという。

さて、モンベルを出たけどここから最寄り駅はみなとみらいか高島町。でもそこから横浜駅に出て相鉄に乗り換え天王町で下車して店へ…なんて手間に思えてしまい、何と歩いて行く事にした。途中自販機で三ツ矢サイダーを買って水分補給しつつ、戸部や藤棚を抜け東海道から八王子街道に入り1時間ほどで到着した。店は2階にある。看板には「KARAOKE BAR ZERO」。なかなか入りづらいが早速入店。バーカウンター内には『吉村家』店員よろしく鉢巻をした家系スタイルの出で立ちの小太りで茶髪の店主。なんと『なんつッ亭』で修行経験があるそうだ。バーカウンターには一列6席、それと4人がけくらいのソファーのテーブル席が1卓。先客3人後客4人。口頭で注文。

150719dontokoiya00 150719dontokoiya01 どんとこい家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 500円

筆頭基本メニューのみをいつもの好みで注文。店内が暗くてわかりづらかったが写真を見てようやくラーメンの顔が判った。いい顔をしているねー。そしてスープは噂通り濃厚。分類すると壱六家系。久々にこのクラスの家系を食べた。しかも1コイン!比べちゃ悪いけど、昨日食べた家系ラーメンとは段違い。家庭用キッチンで丹念に作ったのが逆に功を奏したのかな?大満足だった。

ここから天王町駅にいったが電車で横浜に戻るのも億劫になって保土ヶ谷駅まで歩いて、そこからバスに乗って帰宅した。炎天下の中随分歩いてしまった。

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