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2019年12月10日 (火)

関内支那

イセザキモールで目的の買い物を終え再び関内駅付近へ戻ってきた。平日の昼の関内。土日休日昼間の状況とは若干異なった光景が見られた。多くの飲食店は店前にはテーブルが出され店員が弁当を並べて売っていた。ビジネス街だからそうなるよなーと思ったが、こんなにどこもかしこも店前で弁当を売って競い合っていたとは知らなかったよ。そういう光景を横目で見ながら市役所方面へ歩を進めた。そして古びた雑居ビルの地下へ続く階段を降りていった。そこには飲食店が数件軒を連ねるちょっとした飲食店街になっている。ただしそれは平日のみ…だろう。平日休暇を有効に使うダメ押しで、ここにある土日祝定休の難関店『支那そば屋ぴーちゃん』への再訪問を試みた。前回訪問は何と2007年6月2日だから約12年半ぶりの長いブランクを経ての再訪となる。この店は夜は居酒屋になってしまうんだよ。だから平日昼間のみの難関店なのだ。早速入店。厨房には店主夫婦と思しき初老男女2人。厨房周りにL字型カウンター6席。2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。
191210peechyan00191210peechyan03 支那そば屋ぴーちゃん 『支那そばセット』 680円

ラーメンメニューは支那そば、とりそば、塩ラーメン、つけめん、カレーライスを取り揃えている。でもウリになっているのはランチサービスメニューの支那そばセットorとりそばセット。ラーメン単品600円に80円プラスするだけでライスorミニカレーライスorミニ肉丼が付くのだ。前回同様看板メニューの支那そばセットを選択。12年半前だけど前回好印象だったのは覚えていたから。
191210peechyan01麺は縮れ細麺。具は刻み葱、メンマ数本、ナルト1枚、ナルト1枚、チャーシュー1枚。オーソドックスな中華そばといった感じの顔をしている。でもスープを一口すすると驚いた。結構なニボニボ加減なのだ。まるで青森の『くどうラーメン』のようだ。そう思うと地麺好きの我は嬉しくなってしまった。味を変えた…んだと思う。
191210peechyan02セットはミニ肉丼を選択。これも前回のミニチャーシュー丼が美味しかったという記憶が残っていたから。こんかいはほぐしチャーシュー丼となっている。前のチャーシューの方が良かった気がするとはいえ、これも十分な美味さ。大満足といっていいだろう。とりそばとか気になるし機会があればぜひ再訪したい。

午後1時過ぎに帰宅し今度は家でゆったりと平日休暇を堪能する事にしよう。

2019年12月 4日 (水)

寄道純連

今日は何だか味噌ラーメンを食べたくなった。新店開拓でもないのでどこでもいいかと思ったがせっかくだったら『すみれ』にしよう。帰宅途中にぷらっと『すみれ』に寄れてしまうこの幸運。普通なことではない事をよく考えると更に幸せな気持ちになれる。会社帰り桜木町で下車する。時刻は午後6時半。店前に待ち客はなし。並ばずに『すみれ』に入れる幸運。入口の食券機のところでつかえていたが、待ってタッチパネルでメニューを選択。この日も村中社長のラーメンはなし。本当に出る日はあるの?食券を店員に渡し席に案内された。厨房には男の店員4人。接客担当は男女2人。我が着席した後は6割り程度の入りだったがすぐ満席になり空席待ち客が現れた。
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札幌すみれ 横浜店

『味噌(大盛)』 1000円+『ライス』 120円=1120円

空腹だったので大盛り選択。これだよねー。ラードで熱々、唇にまとわりつく感じ。しょっぱいけどそれも含めて味噌の味。旨味が勝っているので問題なし。このしょっぱさこそ美味いラーメンを食べている満足感につながる。そういえばこの横浜店、今年の食べログ百名店に選出されたねー。ほぐしチャーシューの脂と玉ねぎも程よい甘さを生んでいる。欲を言うとチャーシューは無しでいいから全部ほぐしチャーシューにしてほしいくらいだ。そして何と言っても加藤製麺の黄色い縮れ麺の食感!これぞ北海道味噌!味噌ラーメンには何ものっていない白米がベストマッチであることはラーメン通でなくても知っている人は知っている。れんげにご飯をすくいスープの中に浸して食べる浸けライス。大盛りにも関わらずすぐ丼の底の感謝の文字が見えたよ。
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大満足の退店。簡単に幸せな一瞬を感じられる方法は、ないわけではないよと笑みを浮かべながら夜の野毛の街を歩いた。

2019年11月20日 (水)

踏張浸麺

近場のお気に入りなラーメン店のひとつである『ひとふんばり』。ここのつけめんって食べたことがなかったな、食べてみようか…と思ったのが10月の半ばあたり。それからどんどん後回しになって気がつけばもう11月下旬だよ。定時退社日を利用して今夜こそと6時半頃店に店に到着したが…シャッターが降りたまま。定休日は日曜だったはず。貼り紙もされておらず、もしや閉店してしまったんじゃ…。仕方ないから気は進まないが一番近い『時雨』に向かうもこちらも休みだった…。どうしようかなーとちょっとだけ途方に暮れつつ女々しくもまた『ひとふんばり』の近くまで戻ってみると…何事もなかったかのように看板に灯りが灯され暖簾がかかっていた。何だよーと口を尖らせつつも安堵し入店。今年2月22日以来の訪問だ。厨房には店主1人。先客3人もいるじゃんよー。早速食券を買って席を確保。後客2人。
191120hitofunbari00191120hitofunbari01 らーめん ひとふんばり 『魚介とんこつ特製大盛つけめん』 1130円

11月下旬になると流石につけめん厳しいかなと思いつつ初志貫徹で後悔しないようにした。特製大盛。つけめん頼んだのは我だけだったので後客1人に抜かれて後に提供された。麺はちぢれ太麺。具はきざみ青葱、メンマ、味玉丸1個、巻きバラチャーシュー2枚。つけ汁側にはきざみ葱、海苔3枚。バランスが難しい魚介豚骨だが、その絶妙なバランスが取れている稀有なこの店。それは今でも魚介豚骨で長年営業を続けている事で証明されている。つのつけ汁も見事。つけめんなので辛味が足されているけれど、割りスープ無しでそのまま飲める。そこをぐっとこらえて麺を浸けては食べ、浸けては食べを繰り返す。メンマの食感が良いアクセントとなる。黄身しっとりの味玉も良いねー。最後はスープ割りで温め直して完飲。つけ麺であろうと裏切られなかった。大満足で店を出た。

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2019年11月16日 (土)

関内朝拉

191116sora01抜けるような青空の朝を迎えた。それほど寒くもなく爽やか。11月半ばも過ぎようやく秋ど真ん中な感じ。今年はどうなってんだ?早速洗濯布団を干して8時半前に家を出た。9時半で予約していた床屋へ行く為だ。でもその前に朝飯代わりの一杯を提供してくれる店がある。『つけ麺山崎』だ。前回床屋に行った時以来だから2ヶ月前の訪問。店前がやたら乱雑になっていて看板まで外されていたから営業しているのか一瞬疑ったが、営業中の札がかかっていたので入店。入口近くの券売機で食券購入。店内暗い。厨房には男の店員1人。先客1人後客1人。

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つけ麺 山崎 『醤油らあめん』 850円

前回看板メニューの昆布水つけ麺を注文していたので今回はいよいよラーメン。なんだか鴨南蛮そばっぽい顔をした一杯が現れた。麺は全粒粉使用の細麺ストレート。具は紫玉ねぎのきざみと青ネギのきざみ、平メンマ数本、鶏と豚のチャーシューが各1枚づつ。スープは鶏油たっぷりで醤油味もしっかりしたスープだね。朝に飲むスープではなかったけど、つけ麺メインの店のラーメンにしてはなかなか美味しかった。満足。

時間的に余裕はあったのでコンビニで時間を潰しつつ早めに床屋に向かった。秋だと思って髪が伸びても放ったらかしにしていたら暑くてしょうがなかったのでこの時期でも夏と同じように短くしてもらってサッパリした。

2019年11月15日 (金)

月夜鎚頭

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辿り着いた金曜の夜。一昨日に引き続いて横浜ハンマーヘッドへ。ジャパンラーメンフードホールの残る未訪問2店で実食しとりあえずここは今夜で一旦のケリをつけよう。まずは札幌ラーメンの『白樺山荘』。本店は札幌にあり、ラーメン集合施設でよく見かける店名。我も何度か食べているので、今回ここに出店している5店の内では個人的には重要度が一番低い店だった。だけど今回の5店の内一番人気の店らしく、訪問時他の店は並ばずに食券買える状態だったが、この店だけ行列が生じていて驚いた。
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札幌麺処 白樺山荘 横浜ハンマーヘッド店 『味噌ラーメン』 900円

筆頭基本メニューを注文。ゆで卵無料らしいので1個いただこう。フードコートのラーメンにしてはボリュームがあるように感じた。麺は札幌ラーメンらしい、かために茹でられた黄色い中太縮れ麺。具はきざみ葱、かいわれ、炒めもやし、きくらげ数個、メンマ数本、巻きバラチャーシュ1枚とサイコロチャーシューが数個。このサイコロチャーシューがいい味だしている。スープは合わせ味噌で思ったより濃いめ。正に札幌味噌の王道。あれっ?『白樺山荘』ってこんなに美味しかったっけ?行列が生じるのも納得の満足度の高い一杯だった。

続いて未訪問店の最後になった『博多一星』。何故か北海道系が優勢なこのフードコートで唯一の九州系ラーメンを提供する店だ。でもあまり聞いたことがない店名だなあと思ったら『けいすけ』グループ「グランキュイジーヌ」が展開している店だという。『けいすけ』に博多ラーメンのイメージがなかったので意外だった。
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豚骨拉麺 博多一星 『豚骨らーめん(バリカタ)』 820円

基本メニューを注文。麺のかたさを確認されたのでバリカタと言っておけばいいや。およそ『けいすけ』らしくない、クラシカルでオーソドックスな博多ラーメンのビジュアル。麺は極細ストレート。具はきざみ葱、細切りきくらげ、チャーシュー2枚。このチャーシューが特製窯で焼き上げた事が自慢らしいが、言われてみれば風味が違うかな、微かに。スープは背脂が混じる、けっこうなニンニクガツンなハッキリした味わい。博多ラーメンだからと軽く思っていると結構ヘビー級で腹がいっぱいになった。満足。

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3回目の訪問でようやく2階に上がり外に出てみた。今夜は月がキレイで夜景も美しい。また訪問してみたいという気持ちもあるが、こちらの方まで足を運ぶ機会があるかどうか疑問だ。

2019年11月13日 (水)

味噌生馬

191113hanmerhead01横浜ハンマーヘッド、ジャパンラーメンフードホールへ再び。先日『初代』『あじさい』という今まで北海道限定展開だった道内トップクラスの店を訪問した。今日は東京の老舗有名店『ちばき屋』店主が新しい味をメインにした新ブランド店『K’s Collection』へ。開店から約二週間後の平日の夜。流石に人は少なく、待ち無しで受付へ。

191113kscollection00191113kscollection01 K’s Collection 辛味噌サンマー麺 

『辛味噌サンマー麺玉子のせ(辛さおまかせ)』 1020円

基本と玉子のせの2種しかラーメンメニューがない。味玉付きにしただけで千円超えかー。辛さが選べたがおまかせ選択。麺は細麺ストレート。具はきざみ葱、スプラウト、きくらげが数個、うずらの茹で玉子1個、餡の中にはもやし、豚肉が入っている。スープは我にはちょうどいい塩梅のピリ辛具合の辛味噌。サンマー麺を味噌にするだけでこうも違うものなのか。オリジナルサンマー麺の醤油より美味いや。なかなか早く食べられないくらいの熱々加減もよし。フードコートで値段を別にすれば味はなかなかの一杯。満足出来た。


今日腰を痛めてしまったので一杯だけにして帰ろう。すぐ撤退して家路を急いだ。

2019年11月10日 (日)

家店時流

朝から好天に恵まれた日曜休日。今日はいつものサミット曙町店に食料買い出しに行くついでに伊勢佐木町まで歩くかな。休日朝の時間はゆったりと過ごし、10時半くらいになってようやく家をでた。こういう晴れている日は散歩していても気持ちがいいね。
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サミットに到着する前。我のホーム店『田中屋』に暖簾がかかっているのを見た。まだ開店予定の11時前なのに客が入っていくのが見えた。今日は特に行きたい店を設定していなかったので、ついつい後に続いて入店してしまった。そこで我にとっては衝撃的なものが目に飛び込んできた。タッチパネル式券売機…。とうとうこの日がやってきてしまったか…。完全に懐古趣味でしかないのだが、我は料金手渡しという昔ながらのスタイル込みでこの店に愛着をもっていたところがあった。それに基本のラーメンも100円値上がりして700円になっていた。残念な気持ちにはなったが、こんな事で我のこの店への思い入れがなくなるほど短い付き合いではない。むしろ令和の時代までよく値上げせず頑張ってきたなーと感心する気持ちの方が強い。厨房にはいつもの兄ちゃん2人。先客5人後客5人。口頭で注文…ではなく食券を渡した。

191110tanakaya00191110tanakaya01 地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン(麺かため)』 700円

いつもの。麺かため注文だけどちゃんと対応してもらえて先客より早く提供してもらえた。味や内容に変化なし。提供後は以前と変わりなく、卓上から揚げネギ大量投入し実食。変わらない味。これでよし。丼の中が変わってしまう方が一大事だ。でも「あの『田中屋』がタッチパネル券売機導入かー…」と女々しく思いながら店を出た。

2019年11月 6日 (水)

拉麺紅葉

我のお気に入りつけ麺店に指定した『つけ麺 はま紅葉』。つけ麺専門店ということで今までラーメンの提供はなかったが、水木限定という形ながらいよいよラーメンの提供を始めたと聞き定時退社日を利用して帰宅途中に立ち寄った。だいたい夕方6時半くらいに入店。入口近くの券売機を見ると確かに「水木曜限定 豚魚濃厚ラーメン」というボタンがあった。迷わず選択。厨房には女店主と男の店員1人。先客9人もいたので25分近く待たされることになった。後客2人。
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つけ麺 はま紅葉

『豚魚濃厚ラーメン 大』 900円+『味付玉子』 110円=1010円

もう腹が減っていたので大を味玉付きで注文。待たされてようやく提供された一杯はなかなかいい顔をしている。これが『はま紅葉』のラーメンか。麺はモチモチ食感でのどごしに快感を感じられる極太ストレート。さすがつけ麺専門店の麺だと感じる。具はきざみネギ、玉ネギのみじん切り、平メンマ数本、海苔1枚、肉厚で大きめのチャーシューがドーンと1枚。トッピングの味付玉子は半分に切られた状態。そしてスープは濃厚の名に恥じない魚介豚骨。あのつけ麺を作る店主が作るだけあると納得するレベルの一杯。満足出来た。…でもほんの僅かの物足りなさも残った事は事実だ。あのレギュラーメニューのつけ麺を出す店なのだから…と、どうしてもハードル高く設定してしまう。

我はラーメンを作ったことなど一度もないので偉そうに言えないのだが、10年以上食べ歩きを続けていて実感としてわかっているのは「魚介豚骨はバランスが非常に難しい種類のラーメン」であるという事。味が少しでも薄けりゃ物足りなさを感じるし、少しでも濃過ぎると食べてるうちに飽きが来て箸を置きたくなる。しかし絶妙のバランスの一杯を提供してくれる店が稀にある。そういう魚介豚骨ラーメンは、他の味のラーメンなど目ではないくらいな至高の美味さを得られる。そんな店は本当に出会う確率はあまりに低く僅かで貴重だった。一時の魚介豚骨ラーメンブームの時、玉石混交の中でも石の方が圧倒的に割合が多かった為、魚介豚骨は飽きられ廃れてしまった。

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この店はつけ麺専門店だけあって「つけ麺じゃないんだから…」とついつい濃さを僅かながらセーブし過ぎてしまったように感じた。それでも我はこの店のラーメンのレベルアップに期待している。店主もそれを自覚しているからこそ、今はラーメンを曜日限定で提供しているのだと思う。レギュラーメニューに昇格させるまでさらなる高みにいってくれることを期待したい。

はー、自分で書いていて偉そうで嫌なラオタだなーと思ったがそう思ったから書いた。

2019年11月 1日 (金)

鎚頭開港

今年はいつまで夏なんだよ…と思っていたらようやく秋らしい気候になってきた。でも今日でもう11月突入。季節感のズレが甚だしい。そしてその影響か呆れるほど時の流れは加速していく。
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大型客船ターミナルと商業施設が併設された「横浜ハンマーヘッド」が昨日開業した。その1階に作られたラーメン5店が集うフードコートも同時開店したと聞き帰宅途中に立ち寄ることにした。立ち寄るといっても桜木町駅から海側の先までかなり距離がある。なので駅前のバス停から運行するピアラインという新設されたバスに乗車した。開通記念で今月4日まで無料だそうだ。タイミングよく乗車出来た。7,8分で到着。まずセブンイレブンがあったので明日の為食料品を購入。そして本館入口を入ったらいきなりあった。正式には「ジャパンラーメンフードホール」というらしい。平日夜だけど金曜日だからか、家族連れ客も目立ち賑わいを見せていた。でも行列などは生じておらずちょうどいい感じ。まず入口付近にあったのが小樽の名店『らーめん初代』。「深遠」というサブタイトルが付いている。「味は一代限り」という職人気質が高い店だと思っていたが、オフィシャルサイトとかを見てみると結構ラーメン集合施設へ出店してたりするんだねー。店頭タッチパネル式券売機、Suicaで支払い。発光する札が光るのを待った。
191101syodai00191101syodai01深遠 初代 横浜ハンマーヘッド店『初代らーめん 醤油』 880円

塩、新味噌、辛味噌、蟹味噌などあるが『初代』といったら醤油でしょ、というわけで筆頭基本の醤油を注文。10分弱待ってようやく札のLEDが発光した。その間フードコートを回って写真を撮ったり、セルフで紙コップに水を入れて準備していた。現れた一杯。麺は北海道ラーメンらしい、かために茹でられた中太縮れ麺。我好みの麺。麺短いね。具はきざみ葱、平メンマ数本、海苔1枚、大ぶり肉厚のチャーシュー1枚。スープは魚介の出汁がじんわり感じられる醤油スープ。ラード感もありラーメンを食べている満足感が得られる。「追いダシ製法」を用いて他店とはひと味違う感じも伝わってくる。良いね。スープ完飲には至らなかったけどほぼ飲んでしまった。

更に追加でもう1店くらいいっちゃおう。で隣の『函館麺厨房あじさい』へ。函館遠征した際、見た目も美しく群を抜いて美味かったという記憶が残っている。この店も道外には出店しない頑固さを持っていたと記憶していたが、オフィシャルサイトを確認したらシンガポールにも出店してんじゃん。食券機の前に4人くらい並んでいた。こちらもsuicaで支払い。今度は10分強待たされた。

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函館麺厨房 あじさい 横浜ハンマーヘッド店 『函館ラーメン』 880円

こちらも筆頭基本メニュー。函館に行った時の事を思い出させてくれるいい顔の一杯が目の前に。麺は白い細麺ストレート。具は多めの葱の小分け切り、スプラウト、メンマ数本、ナルト1枚、お麩1個、味玉半個、薄いチャーシュー1枚。そしてスープはあっさりでまろやかで優しい函館塩ラーメン。そのまんま本店と同じ感動というわけにはいかなかったが、それでも思い出させてくれたので満足。

「観光施設のフードコートのラーメン」という事で「本店より…」と批判するのは容易い。でも我が感じたのは「フードコートでもこのレベルの一杯を食べられるくらい時代は進化しているんだなー」という事。そう感じられるようになったのは、店側の努力と技術の進歩、そして我が歳を重ねてそういう背景も想像出来るようになって丸くなったのと両方かな。『らーめん初代』と『函館麺厨房あじさい』を横浜で食べられるようになった事を考えれば満足ですよ。これから両店の筆頭以外の味を楽しめる事になるわけだし。価格も今の時代、致し方ないと思う。

我は明日朝が早いので今回50分程度の滞在で帰りのバスに乗車した。次回訪問時は出来ればゆっくりと観光がてら再訪問してみたい。なにせ未訪問の店はまだ3店もあるのだ。

2019年10月27日 (日)

元町天華

今月25日、メガドンキ新山下店の1階フロアにラーメン店が開店したというので行ってみた。『元町ラーメン 天華』という。薀蓄には昭和40年代元町商店街の入口にあった屋台の味を再現」とあるが、アメリカンハウスという外食産業グループの店らしい。開店時間までドン・キホーテの店内をウロウロして定刻に店前にやってきた。定刻から1分ほど遅れて入店を許された。最初の客として入店。入口にタッチパネル式券売機。厨房には男の店員4人。厨房前に一列のカウンター7席と2人がけテーブル席9卓。後客は6人くらいかな。
191027tenka00191027tenka01 元町ラーメン 天華 港山下店 『元町ラーメン』 680円

筆頭基本メニューを注文。喜文字入りの丼でレトロ感を出している。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、スプラウト、平メンマ数本、赤い縁のある小さく薄いチャーシューが6枚。スープは淡い醤油味。醤油味より良い感じのしょっぱさが目立つ。それがいい感じの味。懐かしさを出しているけど今の客の口にももちろん合わせている。なかなか良いじゃん。でも煮玉子入になると一気に800円になる罠。機会があればもうひとつのメニューである担々麺を食べてみてもいいかな。

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