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2019年10月14日 (月)

鮮烈南印

台風一過は1日しか保たず雨がシトシトと降る祭日休みの月曜日。この天気では遠出する気も起こらず、昨日同様イセブラ。ダイソーで便利そうなグッズを物色したり、有隣堂で旅本を立ち読みしたりと、気持ちをゆったりさせて休日を満喫することにした。

そして今日こそ昼はラーメンかなーと思っていたけど結局カレーにすることにした。関内住吉町付近、短命に終わってしまった『港軒』跡地の隣あたりに本格的な南インド料理店が開店したという情報を知ったからだ。この店の定休日は日祝なので来週訪問するしかないと諦めていたのだが、先週土曜は台風上陸に備え臨時休業した為、代替として本日特別営業するらしい。それを知ったので訪問は決定。営業開始は昼12時だったのでゆっくりとイセブラしたというわけだ。

これまで日本のインド料理店と言えばそのままイコール北インド料理店だった。サラダ、ナン、こってりしたカレーが提供され、インド人ではなくネパール人が働いているパターンがほとんどらしい。ネパールはインド北部で国境を接しているので、北インド料理を学んだ後料理人として日本に出稼ぎに来るパターンが多いからだそうだ。ネパール人はそうだとしても何故インド人の料理人が少ないのか?それはカースト制によって上位カーストの人しか日本へのビザが発行されない為だ。生活が安定している上位カーストのインドの料理人がわざわざ日本にやってくる理由があまりない。そういった理由で北インド料理偏重になってしまった日本のインド料理だったが、その状況を変えつつあるのが、昨今大阪を中心にブームを引き起こしているスパイスカレーの台頭。スパイスカレーの多くは、今まで日本で馴染みのなかった南インド料理から多分に影響されている。南インド料理はカレーはサラサラしており米主体、菜食主義が色濃く出ている。それを日本人が学んで独自解釈して作ったのがスパイスカレーというわけだ。このスパイスカレーブームの影響を受け少しづつ日本でも南インド料理を提供する店が現れ始めた。今まで関内近辺でも南インド料理も提供している店が出てきてはいたが、それは「南インド料理も提供する北インド料理店」だった。それがようやくこの近辺でも南インド料理専門店が開店したというのは嬉しい知らせだった。屋号は『bodhi sena(ボーディセナ)』。9月24日に開店したという。コンクリートとトタンの天井という店構えからそれらしい雰囲気を醸し出している。12時定刻ピッタリになるまで待って入店したのだが既に先客7人。内装も白壁に品良く小さな絵がかけられている程度。昨日訪問した『モハン』のように赤と金の派手な内装と大違い。インドBGMもない。厨房にはインド人と思しき男の料理人2人。食べログ百名店に連続登録されている京橋のインド料理店『ダバ・インディア』出身であるとの噂あり。あと日本人の若い男女の店員2人。客席は一列のカウンターが入口付近に4席と窓側に3席。テーブル席は2人がけ1卓、4人がけ3卓、6人がけ1卓。後客も次々と来店し8人くらいきたかな?口頭で注文。
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南インド料理店 bodhi sena 『ホリディランチコース』2000円

ランチコースはABCの3コース。Aはランチミールス、Bはドーサセットだった。南インド料理の定番ミールスにしようかと思ったけど、複数のカレーが少量づつ提供されるのは良いが、結局口の中で味が混ざるし、食べていて落ち着かない。だからといってドーサだけでカレー無しだと物足りない。なので一番高いCコースを選択。これだとカレーは好きなのが選べるし、ハーフサイズになるけどドーサも食べられるので南インド料理感が高まる。ハーフサイズとはいえ迫力のあるパリパリのマサラ・ドーサ。中心部にはマッシュポテトが少量入っている。端の部分はちぎって、やや酸味のある野菜スープのサンバル、ココナッツジャムのチャトニにつけて食す。サラダとかではなくいきなり前菜にマサラ・ドーサ、豪華だねー。
191014bodhisena02191014bodhisena03 メインのカレーは10種類以上のカレーから選べる。我はマトンカレーが好きなので、その中でも激辛ではないものをと言ったら店員から勧められたのが「ウディピーマトンマサラ」というもの。これがマトン肉がゴロゴロ入っており玉ネギの甘みとパクチーの爽やかさが加わってめちゃくちゃ美味い!久々に感動を覚えたよ。鮮烈という言葉が脳内に浮かんだ。付け合せでバスマティライスとバトゥーラが選べるというが、また現れたインドの未知の食べ物。ライスorパンであろうことは何となく理解出来たが、ナンなのかよくわからない。店員からは「ウディピーマトンならバトゥーラが合います」と勧められたのでそれに従った。現れたのは直径12cmくらいの丸く平たい揚げパンで、我の知識で一番近いのは高級カレーパンの外側の部分だけのようなパンだ。ナンに比べて脂分が多くクリスピー感がある。カレー自体がほとんどマトン肉でスープ感がないので、バトゥーラをちぎってマトンを掴んで食した。バトゥーラは北部インドでよく食べられており、サラサラ感とは無縁のマトンカレーなので南インド感は希薄になってしまったけど、非常に美味いので全く問題ナシ!当然の完食だった。
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そして最後にデザート。今日はパンプキンのチーズケーキ。これもうんまいねー。コーヒーとチャイが選択出来るが我は迷わずチャイ。店員が高い所から銅製のコップに2回くらい注いでくれた。程よい甘さが心地良い。口中をリセットしてくれた。それにしてもこの店想像を超えてレベルが高い。こういう店が近場に出来て非常にありがたい。でも客層も何だか相当なグルメっぽい人達が多く、店の雰囲気も合わせて行列店になってしまう可能性が高いと感じた。食べログ百名店入りしてしまいそう。そうしたら敷居が高くなってしまうよなー、今のうち行っておこうかなーと思った。

さて、雨の休日三連休最終日は部屋でゆっくり過ごすとしよう。コンビニに立ち寄ってから帰路についた。

2019年10月 3日 (木)

廣島変更

関内ラーメン横丁にある『ナルトもメンマもないけれど』が今月1日から突如リニューアルしたという。塩メインでこれまでも時々カレーとか味噌とか限定メニューを繰り出しており、どれも上質の一杯を提供していた。それがリニューアル後は何と広島ラーメンに絞った展開にするという予想外の展開。何だってご当地ラーメンの中でもマイナーな広島ラーメンに…。しかも「小鳥系」と言われる広島でも老舗からなる系列のオマージュっぽい。ではその選択肢にも興味を惹かれ帰宅途中急遽立ち寄る事にした。
191003narumen03191003narumen04 セルテ6階までエレベーターで移動し関内ラーメン横丁へ。平日夜は相変わらず寂しい入りの状態。横丁で一番人気の高い目的の店も店前に人はなし。券売機が店外設置されたんだね。それ以外は以前と変わらない内外装。食券を買って入店。厨房には店主と女店員1人。先客3人後客3人。
191003narumen00191003narumen01 廣島らぁめん ナルトもメンマもないけれど 『廣島らぁめん(並)』 800円

メニューも並と大しかない。このシンプルさもよい。しばらくして着丼。おお、我好みの顔をしている。丼がロゴ入りのシンプルなものから、龍が描かれた昔懐かしいものに変わっている。麺は中細ストレート。具は薬味ネギともやし、チャーシュー2枚。薬味ネギも苦味が感じられ、もやしも現地と同じブラックマッペ種を使っており再現度が高い。チャーシューだけは現代風というか。スープは一口目で「広島ラーメン、こうだったよなー」と思い出されるもので、かつ単に懐かしさだけで終わらない、ハッキリとした輪郭を感じさせるものに仕上がっている。元々美味しい塩ラーメンが食べられなくなる寂しい気持ちもあるにはあるが、こういう一杯を食べさせてくれると、ご当地ラーメン好きの我は嬉しくなってしまう。
191003narumen02+『切り落としチャーシュー』 50円=850円

卓上に案内されていた切り落としチャーシューを現金50円払って注文。脂分を感じるがラーメンに入れるより、そのまま食べた方が美味い。なかなか思い切ったリニューアルをしたなーと思うけど、今までの経緯からこの店主は気まぐれな性格のようなので、また色々なことを思いついて楽しませてくれる事だろう。満足の退店となった。

2019年10月 2日 (水)

難解帯麺

孤独のグルメseason8が今週金曜日に放送開始。その第1話に横浜中華街の店が選ばれたという情報が放送前にも関わらず早くも出回っていた。平日の夜なら上手くすればあまり並ばずに入れるかもと、帰宅途中わざわざ中華街へやってきた。そして目的の店が見えた。店前には誰もいないぞ!そう思って勇んで行ってみると「本日は予約のお客様のみ」の貼り紙があった。放送前にも関わらずこの有様かよ!今までドラマで紹介された店はことごとくもの凄い事になって変貌していく様をいくつも我は目にしていた。だから驚きはしなかった。やっぱりあのドラマ、凄いや。当分この店には入店することはないだろう。

こうなる事は半ば予想していたので、もうひとつ候補を準備していた。「はまれぽ。」で紹介されていた「ビャンビャン麺」の店だ。ビャンというのは異世界の文字のような78画のもの凄い難解な漢字で表せられるのだが入力不可能。中国陝西省の地麺で、小麦粉を材料に手で伸ばす拉麺の一種だが、恐ろしく長く太い帯状の麺のことを指す。それを提供するのは実は2年前に一度訪問した事がある『蘭州牛肉拉面』という店。いち早く流行に乗ずる中国的商売の店は長く続かないだろうと予想していたが、それに反して別のオリジナルメニューで生き残っていたというわけだ。早速入店。先客3人でテーブル席が1卓空いていたのでそこに座り口頭で注文。店員は男1人とおばさん2人。華僑というより最近日本に来たっぽいカタコト過ぎる日本語の接客。後客は4人。後の2人は2階に案内されていた。2階にも客席あるんだ。

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蘭州牛肉拉面 東珍味 『高菜と和牛筋肉入りビャンビャンメン』 960円

ビャンビャン麺は開店当初の2種類から4種類に増えており、スープ付きのメニューが2種類あった。我は汁なし麺よりスープ入麺のが好きなので、辛さでごまかされないシンプルそうな高菜入りというのを頼んだ。でも食べてみてようやく気がついたのだが、この店は麺がウリなのだから汁なしで純粋に麺だけ食べれおけばよかったのだ。スープは塩っぽく特に深みもないもので、高菜の味に支配されていた。プリプリの牛スジがいくつか入っているが和牛とはとても思えない。悪くはないけど良くもない。
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麺は幅が広いところでは7cmはあろうかというもので迫力はあるが、手延で作るので細いところはそうでもない。でもまあ、麺をハムハムと齧って食べる食感は、この麺ならではのものだろう。隣に座った後客が看板メニューの蘭州ラーメンを頼んだら店員は強い口調で喚いた。どうやら麺切れで作れないと言っているらしい。麺の材料自体違いはなく伸ばし方の違いだけのように感じるが、何であっさり看板メニューを取り下げるのだろうか?まあ我は今回目的のビャンビャン麺を食べる事が出来て良かった。

2019年9月15日 (日)

長月日常

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もうあの台風停電から一週間経ったか。我は日常に戻れたけど未だに千葉は大変らしい。連休だけどこの3日間は休養に充てる、無理はしない事にした。日曜なので通常行動の曙町のサミットへ行くがそれ以外は外出する目的はない。なので我としては遅めの11時前に家を出た。サミットに入る前に、没日常という事で我のホーム店『田中屋』へ入っておくか。お、開店20分過ぎで満席で外待ち5人。仕方なく列に続き待つ事5分程度。入店を案内され口頭で注文。男の店員2人。見かけないおじさん店員が厨房にひとりいた。
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地獄ラーメン 田中屋 『ラーメン』 600円

卓上の揚げネギをたんまり入れて完成。お、チャーシュー今日はちょっとだけ厚いぞ。このラーメンに入っているワカメだけは何故かうれしい。ほぼ無心で平らげたよ。

『磯村屋』が平成と共に今年5月に閉店していた事を今頃知った。昭和は遠くになりにけり…だ。

2019年9月14日 (土)

関内朝浸

三連休初日。関内付近にある床屋の朝イチの予約が出来たので行く予定が入っていた。でもその前に新店開拓をしたかったので少し早めに家を出た。今月9日に開店したという『つけ麺 山崎』が本日の目的店。この店は朝6時から午後2時までという斬新な営業時間。この界隈の人の動きを調査した上での決定だと思う。平日では行けないけど休日であれば朝型の我にとってはありがたい。でも日曜定休なんだよね。というわけで土曜の朝8時半前に店に到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房には黒い作務衣を着た男の店員3人。客席は厨房周りにL字型カウンター7席と、2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客5人。
190914yamazaki00190914yamazaki01つけ麺 山崎 『昆布水つけ麺(醤油)』 900円

この店看板メニューを選択。塩か醤油か味を選べる。昆布水つけ麺か。『中華そば髙野』で食べた鶏つけそばは昆布水を使った傑作でつけ麺の進化を感じさせる一杯だった。どうしても期待が高まる。麺は「春よ来い」使用の太麺。具は九条ネギ、紫玉ネギの角切り、海苔の上に塩こんぶととろろ昆布がのる。そして鶏と豚のレアチャーシュー各1枚。別皿に塩とゆず胡椒が少々。最初に昆布水を麺にたっぷりとかけて麺のみを食す。でも何か昆布の味わいが希薄。まるで生卵の白身のよう。もう早々につけ汁に浸してつけ麺。結構油っぽいつけ汁だ。それと食べログクーポンを使って卵かけご飯も食べた。食べ終わる頃に店員が追いスープが入ったポットを持ってきてくれたのでつけ汁に注ぐ。鰹節の一番出汁だそうだ。満足の朝食。また床屋に来る前に再訪して今度はラーメンを注文したい。

床屋の予約時間まで30分くらいあったので横浜公園のベンチで一息ついてから床屋へ向かった。結局先月は安床屋で済ませてしまったが、いい加減うざったくなった。きちんと短めにしてもらった。髭剃りタイムは夢うつつ。良い気分でサッパリして床屋を後にした。一度伊勢佐木モールに行って買い物を済ませた後、中華街へ向かう。せっかくの休日をより贅沢な快楽に委ねようと足つぼマッサージへ行く事にした。最近セルフ足つぼをやっているので1年以上のご無沙汰だ。自分では出来ない、おろそかになっているところのケアと、プロの技術を学ぶのを兼ねて。足つぼ40分、足リンパ20分、全身マッサージ30分の90分コースを選択。まず足つぼ。最初に「強めでお願いします」と言っておいた。そうしたら流石プロ!と思わずにはいられない、我が弱い部分をピンポイントで狙ってグリグリとやってくれたので強烈な鈍痛があって悶絶するくらいだった。それでもそうやって押すのか!と納得する事がいっぱいあった。そして脛のリンパも悶絶するくらいゴリゴリ流してくれた。前々から気になってた部分だったので相当スッキリした。そしてうつ伏せにされて腰を重点的にマッサージさせた時にはもう心地よすぎて眠りの世界に半分以上引き込まれて意識が朦朧としたくらいだった。施術の後お茶を飲んで料金を支払って店を出た時は強い日差しに照らされて大勢の人々が行き交う中華街の路地の光景。白昼夢を見ているかのようだった。

そしてここまで来たら更に快楽を!と欲張ってしまう事にした。だって歩いて1分弱のところに『鼎雲茶倉』があるからだ。

190914teiunchyacura00190914teiunchyacura01 鼎雲茶倉 『マンゴーかき氷 マンゴープリン付き』 980円

またしてもこれ。バカのひとつ覚えだけど確実に至福感が得られるから。午後2時過ぎに帰宅。そのまんま昼寝。今日は贅沢してしまったなー。

2019年9月12日 (木)

背脂番長

日曜日夜から月曜日にかけて吹き荒れた台風被害で千葉の方ではまだ電力が復旧せず、加えて断水まで発生しているという。あれから大分暑さは和らいだとは言え、どんなに辛いだろうか?我の家ではたった12時間の停電で済んだけど、それでもかなりキツかったから、その苦労はリアルに想像出来る。毎年上陸する台風だけど今までこれほどまでの被害はなかった。今回だけそんなに桁外れに強力だったのだろうか?何かがおかしい気がする。

木曜日だけど少し早く上がれたし、何だか帰って食事をするのが面倒な気分になったので桜木町駅で下車し駅近くにある『三田製麺所』へ行く事にした。味云々というより駅近で大盛りにすれば腹に溜まる量が食べられるからという選択。だからついつい利用率が上がってしまう。入店時は6割くらいの入りだった。退店時は9割くらいの混雑。男の店員2人と女の店員2人。口頭で注文。
190912mitaseimenjyo00190912mitaseimenjyo01 三田製麺所 桜木町駅前店 『二代目背脂番長つけ麺(麺大盛)』 980円

二郎チックな限定メニューがあったので注文。もちろんきざみニンニク入り。つけ汁に大量の背脂。とは言え魚粉の味が強いのであまり存在感が出ていない。それに茹で野菜もつけ麺形式だとクタクタ感不足でラーメン二郎のような美味さというのは味わえていない。だけどもボリュームはあったので満腹で満足。

2019年9月 9日 (月)

嵐後苦難

昨夜から今朝にかけて首都圏を直撃した台風15号。台風直撃は今まで何度も経験していたが、今回の被害は甚大だった。家屋にはそれほど被害はなかったのだが、午前3時過ぎに突如ブラックアウト。停電だ。雨戸を叩く強雨により叩き起こされた感じで起きていたからその瞬間を目撃した。あ、停電だ…とわかった瞬間から1分後に復帰。何だー良かったーと思った瞬間10秒程度でまた暗闇へ。それ以降電気が復帰する事はなかった。もうこれは外が五月蝿かろうが眠りの世界に逃げ込むしかない。なかなか寝れなかったけど少し寝れた。そして朝6時頃になってようやく起床した。普段ならもう通勤で出発している頃だが、昨夜から既にJRは朝8時まで運行停止を決定していたのを知っていたからだ。これも前代未聞の事態だった。計画通り8時に運行開始したとしても通常ダイヤで進むわけがない。そして人が殺到するのが目に見えている。そう見切って午前中の出勤はまず諦めた。案の定計画から2時間遅れの10時頃運行を開始したらしいけど、全然運行がままならなかったという情報を後で知った。


問題は停電の方だ。朝9時になっても10時になっても復帰してくれない。そもそも今どういう状態なのかわからない。停電しているのでてテレビが見れないからタブレット端末で何度も何度も確認したが、自宅地域が停電中だという、わかりきった情報しかない。このままでは冷蔵庫の中のものが危ない。そして日が高くなる度に猛烈な蒸し暑さが襲ってきた。こうなったらもう今日の出勤は諦めるしかない。出勤していた人には申し訳ないが、責任感の欠如と言われようと、もうこの際どうでもいい。どうしようもない状況だと割り切った。扇風機さえ使えないから、濡れたタオルを身体にかけて日の当たらない板の間で横になるしか手段がない。冷蔵庫を明けたくないので冷たい飲み物も氷も駄目だ。テレビのニュースも見れないからタブレット端末を使ってかろうじて外部の情報を得ていた。でも充電残量が心許なくなっていく。あの東日本大震災でも停電を経験していなかったが、猛暑の中の停電はこれほど辛いものなのかということを身に沁みてわかったよ。

190909sora01そして昼になっても停電から回復しないので近所の状況を見てこようと横浜橋商店街まで歩いてみた。するともう何事もなかったようにいつもの日常風景。信号機どころかコンビニも商店街の店も通常営業中。肩透かしをくらった感じだ。何だよこの地域格差は!イセザキモールまで出てみた。いつもの人通り。何事もなかったかのようだ。ここまで来たら昼飯食べよう。でもここまで歩いてきて我のよく行く食べ物店はことごとく営業していなかった。停電からの復帰は早かったとしても仕込みとかに影響があったのかも知れない。なのでイセザキモールにある量産型家系店『伊勢佐木家』でいいやと入店してしまった。最近家系ラーメンを食べていなかったのでわかりやすい量産型でいいや。厨房には男の店員と東南アジア系女店員の2人。先客5人後客ゼロ。
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横浜家系ラーメン 伊勢佐木家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 730円

基本のラーメン。我定番の家系好み。玉ネギの角切りは店員に言えばくれるシステム。半ライス無料。可も不可もない安定の…を望んだつもりだったが、やたらしょっぱかった。味濃いめと間違えられたか?嫌なしょっぱさだ。スープはほとんど残して退店した。

その後コンビニを5店舗くらい調査したが、おにぎりとサンドイッチ類がことごとく売り切れ状態だった。見た目は日常だけど、やはり今は災害時なのだ。バスもまともに運行していない。電車不通のあおりを受けてく道路が渋滞しているからだ。やはり今日は休んで正解だった。

帰宅後まだ停電状態は継続だった。3時半頃になってようやく電気が戻った。この時は嬉しかったねー。安堵したよ。今夜ろうそくかなー、窓全開にして濡れタオル巻いて寝るしかないのかーというのも想像したよ。本当に良かったが、結局12時間も停電だったということだ。しかも市内外には今日中に復帰が見込めない地域がたくさんあると聞く。そういう人たちは本当に大変な夜を過ごすことになる。今日振り返ってどれだけ大変か分かる。停電に関する情報の欠如が一番問題だと思う。他地域の一刻も早い復旧を願うばかりだ。

2019年9月 2日 (月)

丿貫青唐

対馬・壱岐の旅を終えた翌日。今、安堵感と満足感を両方味わえている。だけど両太腿がパンパンに痛い。島旅はレンタカーが不可欠になり、どうしても海岸や高台へ行く為くねくね道を走らせる事になる。そして一車線しかない道路もよくある。普段車を運転しない我からすればかなりしんどい。でも我は火曜まで夏休み継続。助かるよ。
190902yokohamakouenやっぱり対馬や壱岐より横浜の方が蒸し暑いよ。空調の効いた部屋でゆったり旅行記事を書いていたい。でも旅前に冷蔵庫の中の生鮮食品はゼロにしたので買い物に出かけなければいけない。そしてせっかくの平日休暇だからそれなりの店を狙いたい。近場で。というわけで買い物後にやって来たのは『丿貫』本店。週末では無理な店も平日なら可能だろう。本店は2017年6月26日以来の訪問となる。開店5分前に店近くの駐車場に到着すると2人並んでいた。定刻に開店。店内へ案内された。厨房には男の店員2人と女の店員1人。後客は6人くらい。口頭で注文。
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丿貫 福富町本店 『牛脂青唐煮干そば』 850円

本日の限定メニューを注文。あ、麺まで変えてきてる。平打ち縮れ麺だ。具は標準メニューと同じ玉ネギの角切りとレアチャーシュー3枚。そしてスープはやや緑がかった色をしている。そして白い脂も浮いている。最初の一口はいつもの煮干しに甘い牛脂の味が加わった味わいに「面白いじゃん」と思っていたら、青唐の辛さが直接喉にきた。それに麺が違うとこれだけ印象が変わるものなんだね。満足は出来た。でも青唐辛子が牛脂の油っこさを軽減しているんだろうけど…個人的には辛さはいらなかったなー。辛かった。

それにしても蒸し暑い。こうなると冷たいものが食べたい。なので横浜中華街まで足を運ぶ事にした。先日食べた『鼎雲茶倉(テイウンチャクラ)』のマンゴーかき氷が美味くて「もう一度食べたい!」って思っていたから!太腿に筋肉痛は残っているがその為だったら中華街まで歩くよ!平日だけど観光客はそれなりにいる中華街。中華料理店は一切無視して目的の店へ直行した。
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鼎雲茶倉 『マンゴーかき氷 マンゴープリン付き』 980円

店の2階の客席へ自分で運んで食べる。先客は5人くらいいたけどすぐいなくなった。これだよこの味この食感!サクサクではなくしっとりしたかき氷!マンゴーの切り身とプリンがまるごと付いているのがまた良い!9月に入ったとはいえ夏だよねぇと上機嫌になってしまった。また食べたい!

正午過ぎには帰宅。対馬旅行記を書かなくては、我の旅は終わった事にならない。

2019年8月21日 (水)

濱風担浸

会社帰りに関内駅で下車し『ハマカゼ拉麺店』へ直行。前回訪問が2018年7月18日だから約1年ぶりの訪問になる。この近辺でここ数年で開店し行列が生じる有名店があるけど、それらの店より個人的にはこの店を推したい気持ちがある。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。先客5人後客1人。
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ハマカゼ拉麺店 『担々つけ麺』 850円+『大盛り』 100円=950円

担々つけ麺注文。麺は平打気味の中太縮れ麺。大盛りにしたら本当に大量だった。麺の上には温玉と、挽き肉三つ葉少々。つけ汁は胡麻の風味たっぷり濃厚の担担スープ。美味い!辛さは食べている間唇が常にヒリヒリするレベル。でも美味いので箸は止まらず。後半は温玉を潰して麺に絡ませ食べた。そして最後には割りスープならぬ追い飯。麺を食べ終わる頃にちゃんと店員が聞いてくれた。つけ汁は多めに残ったのでご飯入り担担スープとなったが最後の締めとしてヨシ!満足の退店となった。

2019年8月14日 (水)

盆時浸麺

通勤電車の中でも職場の中でも人が少ない。まるで休日出勤しているようだ。だからといって快適かといったらそうでもなく、起こることは起こる。そして超大型台風が西日本に接近している余波で雨が降ったりカンカン照りになったりするので熱くて蒸して不快指数も高い。こんな日にダラダラ職場にいても馬鹿らしいので定時上がりした。家に帰って食事も面倒なので外食。こんな日はアツアツの一杯ではなくつけ麺食べよう。但しこの時期に営業してそうで駅チカでと選んだら『三田製麺所』になった。ここは便利だ。早速入店。6割くらいの客入りかな?店員は男2人と女1人。口頭で注文。
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つけ麺専門店 三田製麺所 桜木町駅前店 『唐揚げ定食(麺大盛)』 1060円

背脂濃厚つけ麺とか新しいメニューもあったけど、今日はもうスタンダードな魚介豚骨つけ麺を食べに来たのだ。麺は大盛り400g。唐揚げ付きの定食にした。揚げたての唐揚げうんまい。つけ麺に関してはこのくらいの量がないと満足出来ない感じ。でもこの量だと割りスープの出番がなくなるほどつけ汁が減るんだ。食べたい時に食べることが出来て満足の食事が出来たよ。早々に帰路についた。

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