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2018年6月17日 (日)

二郎融合

子安に本店がある『横浜家系ラーメンすずき』の2号店として2014年12月13日に開店した下永谷店。我は開店翌日に一度訪問している。その下永谷店が今月15日、スープとメニューを一新させリニューアルしたというので立ち寄ってみた。早速入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には店主と男の店員1人。食券を渡す際に好みを確認された。先客2人後客1人。

180617suzukiya00 180617suzukiya01 横浜家系ラーメン すずき家 下永谷店

『子豚ラーメン(ヤサイ・ニンニク)』 750円


従来の家系である豚骨醤油もメニューに残っているが、メインは二郎系の子豚ラーメンになっている。店主は改めて二郎系の店に再修行に出て学んだという話しを聞いた事がある。二郎系の店はこの界隈にはなかったのでこの変更はいい読みかも知れないな。で、現れた一杯を見て驚いた。スープと麺が家系そのものに見えたからだ。麺はやや縮れた平打中太麺。具は茹でもやしの山に背脂がかかったもの。そこに肉厚チャーシュー1枚が立てかけてある。そしてきざみニンニクが大量に入っていた。スープは明らかに一般的な二郎のものとは違う。完全に家系寄りの豚骨醤油。でも実際口にするとしょっぱさは控えめで甘みがあるので違和感はない。これは我が長年待ち望んでいた、家系と二郎系をいい具合に融合させた一杯。ニンニク増しをして、どうしても二郎寄りの味になってしまったのは失敗だったか。そしてボリュームが凄いので何とか食べきった感じ。連食ではなく空腹の時にニンニク少なめで食べたい一杯だった。

環二上越

どんよりと雲が立ち込めた朝を迎えた日曜日。昨日に続き永谷環二沿いに出撃。また『niるい斗』で未食の「上越味噌」を狙いに訪問した。開店15分後くらいに到着。待ちはなし。早速暖簾を割り入店。券売機で食券を購入。厨房には店主と女店員3人。先客3人後客7人。

180617niruito00 180617niruito01 niるい斗 『上越味噌』 750円

今回は特に好みは聞かれなかったのでそのまま。なかなかいい顔しているぞ。麺は幅広縮れ太麺だけど昨日食べた「背脂煮干し」とはまた違う麺を使っている気がする。凝っているね。挽肉ともやしと玉葱がふんだんに入っているのが上越味噌の特徴の一つ。いい感じだ。小さなチャーシューが4枚も入っている。スープはこちらも上越味噌ラーメンらしさを決定的にしているニンニクが効いた白味噌ベースのもの。本場のものと比べるとやや白味噌の甘みが弱い気がする。白味噌の甘みとしょっぱさのバランスがウリだんたんだけどね。そのかわり香味油のようながかかっている。それでも玉葱と挽肉の甘みと食感がどこか懐かしい味わいがあり満足の出来る一杯だった。それにしても「上越味噌」という知る人ぞ知るという感じの地麺。それをウリにしているのが泉区田中の『ラーメン雪国』だ。横浜市内で食べられる店が2店もあるなんて我は幸運だと思う。そう考えた方が得だからだ。

2018年6月16日 (土)

地麺基地

180616maioka01 空はどんよりと雲が立ち込め雨が降ったりやんだりのはっきりしない土曜日。急な所用が入り朝から出かける羽目になった。その帰り、本日の目的店に選んだ『niるい斗』へ。ラーメンコンサルタント渡辺樹庵氏プロデュースの店で、「大分佐伯ラーメン」と「新潟(長岡)生姜醤油ラーメン」という首都圏では珍しいご当地ラーメンを提供する店だ。開店は2016年7月17日。「ラーメンおたく」というより「ご当地ラーメンマニア」な我は、その直後の2016年7月24日に初訪問して両方を頼んで連食している。なのでその後も機会があれば再訪したいなと思っていた。そうしたらこの店が今月に入り新メニューを追加したというので再訪を試みたわけだ。そのメニューというのが「(新潟燕三条)背脂煮干し」、「(新潟)上越味噌」、「つけそば」だ。そう言えば渡辺樹庵氏はラーメン評論家の石神秀行氏と池袋にご当地ラーメンの期間限定店を出店していた。その経験がフィードバックされているのかな?かなり新潟寄りになっているが、これほどの多様なご当地ラーメンが同じ店で食べられるなんて嬉しい限り。しかも渡辺樹庵プロデュースなので下手な真似っ子ラーメンを食べさられる事もないだろう。まるで地麺基地のような店になってきた。

店に到着出来たのは開店30分も過ぎた頃だったかな?店前に3人待っていた。聞くと食券を買ってから並ぶそうなのでそのとおりにした。その間店員が食券を取りに来て好みを聞かれた。5分ほどの待ちで店内に案内された。厨房には太った店主と、バイトらしい若い男の店員1人と若い女の店員2人。後客は数名いて店外に待っていた。

180616niruito00 180616niruito01 niるい斗

『背脂煮干し(麺かため・味濃いめ)』 700円+『味付玉子』 100円=800円

今回は新潟燕三条ラーメンと思われる「背脂煮干し」を味玉付きで注文。麺は幅広で縮れの強い平打太麺。具は我の好きなきざみ玉葱、平打メンマと小さめのチャーシュー2枚、トッピングの味玉は黄身トロリ。表面が背脂に覆われた煮干し風味がビシッと効いた醤油ラーメン。本場と比較するとどうかと聞かれたら、やっぱり凶暴さを感じるほどの豪快さは影を潜め、バランス重視のおとなしい感じになってしまったのは否めない。でも味自体は良く、我の好きな燕三条ラーメンが横浜でも食べられるようになったのが嬉しい。もうひとつの新メニュー「上越味噌」を食べに、近い内三度の訪問をせねばなるまい。

地下鉄上永谷駅まで歩き駅前のイトーヨーカドーで買い物をしてから地下鉄に乗った。

2018年4月 7日 (土)

春上大岡

昨夜から春の嵐が巻き起こり雨戸がガタガタ鳴りっぱなしだった。今朝は青空が広がっていたけれど、すぐ雲に覆われ風も相変わらず強い日となった。

さて今日は上大岡へ。先月30日に開店したという新店『麺や天空』に訪問する。屋号から、昔京急子安駅近くにあった渡なべ系の店『らーめん天空』を思い出してしまったが、まず無関係だろう。店主は上大岡駅周辺に家系ラーメン店『ぱるぷん亭』も含め幾つもの飲食店を経営している人だそうだ。場所は『G麺7』の京急高架線を挟んだ裏手側の道路沿い。ラーメン店とは思えない目立たない店舗なので一度通り過ぎてしまった。開店予定時刻を7分ほどまわった頃に到着した。営業中を示す札が出ておらず、入り口の扉は閉じられたままだったので店前で躊躇したが、小窓の内側に「OPEN」と書かれた札を発見した。わかりづらいよ。という訳で扉を開けて入店。厨房には店主と思しき中年男と女の店員の2人。厨房周りに一列9席のカウンター席と、入り口付近に4人がけのテーブル席1卓。今日最初の客となったらしい。でも直後3人の客が入ってきた。口頭で注文。料金後払い。

180407tenkuu00 180407tenkuu01 Roto Brewery 麺や天空 『ラーメン』 750円

筆頭のラーメンを注文。というかラーメンは一種のみでもうひとつの麺メニューはうどんだった。Breweryは醸造所という意味でビールを中心として酒類を多数提供する店のようだ。幾つもの飲食店を手がける店主らしい、新しいタイプの店だ。ラーメンは農高鶏白湯+煮干らしい。麺は平打やや縮れの太麺。後客が麺かためを指定したら店主は「ウチはかためとかやっていないんですけど気持ちやってみます。」と言っていた。具は鶏ムネ肉と豚の低温調理チャーシュー各3枚づつ。鶏チャーシューって書いてて違和感があるんだけど別の名称ないものか?。あと三つ葉のようなものが添えられていた。スープは濃厚というよりあっさり飲みやすい鶏白湯。塩味が主体。煮干しは最後に若干感じるぐらい。とても飲みやすいのでほぼ飲んでしまった。鶏白湯は豚骨とは違い濃厚だからどうというわけではない。バランス調整の妙なんだろうかね?異業種からラーメンを立ち上げると鶏白湯が多くなるのは何故なんだろうか?と前々から気になっていたが、鶏だと他の料理にも通じることがあるんだろうかね。満足して退店した。

禁を簡単に破って連食することにした。予定では10年越しの再訪店訪問として『ドラごんち』へ行く予定にしていたからだ。裏道を通って向かった。2007年3月11日に一度訪問している。辛さをウリにしているラーメン店だった。今年で創業13年になるらしい。開店5分後くらいに店に着いたが結構客が入っていたね。厨房には黒マスクが印象的なおじさん店主と男の店員の2人。厨房前に一列のカウンター9席と4人がけテーブル席1卓。先客7人後客4人。外待ち客まで現れた。ああ人気店だったのか。口頭で注文。料金後払い。我の両隣の客が揃って財布を忘れて取りに帰ったのが記憶に残ったな。こんな事ってあるのかと思って、思わず自分も財布をチェックしてしまった。

180407doragonchi00 180407doragonchi01 らーめん ドラごんち 『ドラたんたんめん(中辛・中太麺)』 750円

初訪問時は「ドラごんらーめん」を頼んでいたので今回は店前にデカデカと宣伝している「ドラたんたんめん」中辛を選択。麺は指定しなかったので中太麺になった。中太縮れ麺。浅草開化楼製らしい。具は青ネギと白髭ネギ、ほうれん草、ネギの下に二郎の豚並の肉厚のチャーシューが1個。たんたんめんというからつい担々麺の方かと思ったら、ニュータンタンメンのインスパイアの方だった。但しニンニクはなくスープも豚骨ベースのようなので大分違う。掻玉が入っているくらいかな?正直言ってあまり心に来るものが無かったけど、これは連食の2店目に選んでしまった我が悪いのかも知れない。店内で張り紙宣伝していた『中本』インスパイア風の「ドラマーボー麺」の方が気になってしまった。

180407doragonchi03 これは本当なのか?冗談なのか?店主に聞きそびれてしまった。

180407kamioooka01 イトーヨーカドー跡地。こう見るとだだっ広いね。不謹慎だが震災跡地を思い出してしまった。何が出来るんだろうかね?

2018年4月 1日 (日)

親父家系


今日から今年ももう4月に突入だ。昨日はお洒落なラーメン店を訪問して満足は出来たのだが、やはり自分の柄ではないので場違いと言うか落ち着いた気持ちでは食べられなかった。その反動で今日は我好みの店に行ってみる事にした。

180401nagayatenmanguu01

上大岡駅からバスで15分弱、『本牧家』本店だ。『吉村家』の2号店として1986年(昭和61年)に創業。以前は本牧間門に店があったことからこの屋号になっている。その後『吉村家』と決別し1999年9月に現在の場所に移転した。今では横須賀に支店もあるそうだ。とにかく家系の中でも老舗中の老舗。家系の歴史を知りたければ行かなくては行けない店だ。我はと言えば2006年6月18日に初訪問。でも2016年7月22日に既に十年越しの再訪問は果たしている。今回は三度の訪問となる。あれ?外装が変わっているね。近くに寄っただけでもう強烈な豚骨臭が漂ってきた。ちょうど開店直後に訪問できたので本日最初の客として入店。店内隅に小さな券売機。厨房には初老店主とおばさん店員の2人。L字型カウンター20席と4人がけテーブル席1卓。後客2人。

180401honmokuya00 180401honmokuya01 横浜らーめん 本牧家 本店 『ラーメン(麺かため)』 700円
前回訪問時の記憶が残っていて、この店はデフォルトでも相当油多めなので、麺かためのみの指定をした。うわースープの色がいい感じ。野趣に富む家系の原型のスープ。これだけでやられた感じがする。最近の工場製造スープにちょっと手を加えただけでオリジナルというような店のラーメンを最近の若者に例えるなら、この店のラーメンは豚骨臭く気性が荒い、つばを飛ばしながらしゃべるイイ顔をした親父のような一杯だ。腹をすかせたトラックの運ちゃん達が食べるのがとても似合う一杯。開店直後に訪問したせいか、この店のラーメン、ここまでワイルドだったっけ?と思うくらい前回訪問時よりも好印象。もうこの一杯食べたらサイドメニューとかいらないくらい腹にズシンと来た。大満足で退店出来た。

上永谷駅まで歩いてイトーヨーカドーで買い物をしてから帰路についた。

2018年1月 7日 (日)

寺田家変

180107fuji01 冬らしい良い天気の日曜日。横浜に出て買い物をした後、根岸線に乗り向かったのは港南台。今日の目的店は『寺田家』。再訪シリーズの一環だ。駅から15分ほど歩いて到着した。白地に赤文字で屋号が書かれているのが『寺田家』のイメージカラー。創業年は判明しなかったが前々からあるので歴史は古い。元々この店は家系ラーメン店ではないと言われている。屋号から家系と勘違いされているだけ。でもラーメン自体は家系とよく似た構成の醤油豚骨ラーメンなんだよ。『六角家』より醤油寄りの醤油豚骨スープでほとんど普通の醤油ラーメンに近い印象だったと記憶している。今の言い方だと「家系インスパイア」という事になるだろうか。かつて港南・戸塚方面で数店舗展開していた。激戦区の上永谷環状二号線沿線の店舗が特に記憶に残っている。本店の方には2008年6月22日に訪問済。しかし数年前、本店以外のほとんどの支店が『麺家浜風』という屋号に変わってしまった。詳細は不明だが何かいろいろあったんだろうね。

店に到着したのは11時過ぎくらいかな。早速入店。店内隅に券売機。厨房には熟年男女2人の店員。L字型カウンター15席。先客8人後客3人。好みは聞かれなかったが麺かためのオーダーは通った。

180107teradaya00 180107teradaya01 ラーメン寺田家 本店 『ラーメン(並)(麺かため)』 650円

この店の看板メニューは青ネギラーメン。ネギ好きの我は迷いはあったけど、基本の味を確かめるべく筆頭基本メニューを注文。 しばらくしてやって来た一杯は驚いた事に記憶にあるラーメンと異なっていた。完全に豚骨寄りの豚骨醤油スープになっていたからだ。今では家系の主流となっているヤツだ。麺は中太ストレート。チャーシューが2枚入っている事だけが昔の『寺田家』の面影を残している。『浜風』でも『寺田家』の面影を残す醤油寄りのスープだったのに…。やはり10年越しの再訪問になると変貌している店もあるもんだ。

店を出てバスに乗り地下鉄港南中央駅まで移動し帰路についた。

2017年12月29日 (金)

年末港南

今日から年末休暇。ゆっくり過ごさせてもらうよ。まだラーメン店も年末休業に入っていないだろう。このところ行っている十年越しの再訪シリーズ続行。再訪してみて実感するのは、どれも立地に難があるところ。十年越しになってしまうのはそれなりに理由があるんだね。今日は港南区の店を狙う。今日狙った2店もなかなかの立地。市営地下鉄ブルーラインに乗り下永谷駅で下車。坂道ばかりの道のりを15分程歩き本日最初の目的店『はま家』にようやく到着した。我は開店から約2ヶ月後の2010年5月2日に初訪問している。7年半しか経ってないけどまあいいや。しかし開店5分前くらいでシャッターが降りていたので付近で時間を潰して改めて入店。入口脇に券売機。既に先客3人いた。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。店主はその昔日野南近辺で『岳家』という濃厚豚骨の家系ラーメンを出していた事で知られる。それ以前の修行経験はなく独学だそうだ。厨房周りにL字型カウンター10席と2人がけテーブル席2卓。後客はほどなく続々来店し外待ちまで生じていた。店主夫婦の接客も良く、地元人気は上々のようだ。

171229hamaya00 171229hamaya01 横浜家系ラーメン はま家

『ラーメン(並)(麺かため・油多め)』 690円


筆頭基本メニューを家系いつもの好みで注文。麺は平打ち縮れ太麺。具は家系標準。スープは豚骨寄りの豚骨醤油。このところ醤油寄りの醤油豚骨が続いていたので新鮮。思ったより濃厚さは感じなかったけど、いい塩梅に調整されている感じ。甘過ぎずずショッパ過ぎず。人気の理由がわかった気がする。

171229hamaya02+『炙りチーズごはん』 250円=940円

人気のサイドメニューという炙りチーズごはんも頼んでみたが、本当にスライスチーズ1枚を小ライスにのっけて炙っただけのもの。ラーメンを食べた後にスープをかけて食べるものらしいがあんまりピンとなかった。でも肝心のラーメンが美味しい家系ラーメンだったので満足出来た。年内の営業は大晦日3時までで、年明けは4日から営業らしい。

さて、ここから2店目だけど本当は今日一番の狙いだった店『十五家』へと向かう。同じ港南区と言っても『はま家』のある丸山台から『十五家』のある日野南までは2.5kmもあり、それらを結ぶ交通機関もないので、腹ごなしも兼ね歩いて行く事にした。それにしても港南区というのは坂道だらけだね。ようやく店に辿り着いた頃は12時半頃。店の前には何と7人の行列が生じていた。失礼ながらこの店で待つことになるとは想定していなかったので驚いた。客層はこの年末に忙しく働いている事務員や営業、土方の人たちばかり。この店は1997年8月創業らしいのでもう20年を超えているのだからもう家系の古株。でも店主は家系店での修行はないそうだ。我は2006年10月29日に一度訪問して以来。10分ほど待ってようやく入店。入口脇に券売機。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女2人と若い男の店員1人。厨房周りにL字型カウンター11席。給水器が店内隅にあり水はセルフで取りに行った。

171229jyuugoya00 171229jyuugoya01 十五家 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 750円

筆頭基本メニューを家系いつもの好みで。やや値段が高めの設定だね。麺は家系にしては細めの中太ストレート。具は家系標準。スープは醤油寄りで六角家のような醤油豚骨。醤油の塩分を感じて、これはこれでいい。家系ラーメンを食べている満足感は味わえた。
年内の営業は明日までで、年明けは4日から営業らしい。

近くのバス停からバスに乗り上大岡駅まで出てから帰路についた。

2017年7月 8日 (土)

夏龍二郎

170708kamioooka03 「本日関東地方は例年より1ヶ月早い梅雨明け宣言がされました。」と言われたら信じてしまいそうな猛暑の土曜日。今日はブルーライン港南中央駅から徒歩3分程度の場所にある未訪問店『らーめん龍(りゅう)』に訪問した。元々は川崎稲田堤にあった店らしいが、今年1月にこちらに移転してきたらしい。全然ノーマークだった。開店時間20分過ぎたあたりで店に到着。内外装とも町中華といった店構え。早速入店。入口脇に券売機。厨房は奥にあり大柄のおじさん店主とおばあさん店員とおばさん店員。一列カウンター5席と4人がけテーブル2卓。前後客ゼロだったが席は指定された。水はセルフ。

170708ramenryu00 170708ramenryu01 らーめん龍

『龍二郎(背脂増・野菜増・きざみニンニク増・肉1個)』 850円

こちらの看板メニューは二郎系ラーメン『龍二郎』。食券を渡すと、トッピングを指定する紙と赤ペンが渡される。トッピングは背脂・野菜・きざみニンニクの量と肉の有無。出てきたのは背脂強烈二郎。野菜はもやしのみ。キャベツは無し。厚さ1cm以上ある脂たっぷり巻きバラチャーシュー1個。背脂まみれのもやしをどけて底をみると茶色いものが…、メンマか?って思ったら麺だった。かなりゴワゴワの極太麺だ。麺量は260gらしい。スープは乳化豚骨醤油だが若干醤油ダレが弱い。卓上からラーメンダレを加えると若干補正が可能。天地返しをして難なく完食。麺が凶暴な背脂まみれの二郎。これほどの強烈なラーメンを出す店を見逃していたとは。今度は基本のラーメンとチャーハンの定食を食べに来ようかな?満足して退店した。

2017年4月 2日 (日)

壱六醤油

昨日ラゾーナで買い物をしたのに、また買い物をしなくてはならないものが出来てしまった。今日は上大岡へ。食品だけではなく色々なものを買った。その帰りにカミオの二階の奥に出来た『壱六家』上大岡店に訪問する事にした。『壱六家』直営の店は昔は結構たくさん目にした気がするが、今や磯子本店を含め5店舗しかなく、最新の直営店が、昨年12月16日に開店したこの上大岡店だ。開店10分過ぎくらいに到着。ガラス張りの店舗。入口付近に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員2人。厨房前に一列3席のカウンター席が2本、4人がけテーブル席2卓。先客2人後客2人。

170402ichirokuya00170402ichirokuya01 ラーメン 壱六家 上大岡店

『醤油ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを注文。久々に壱六家直営店で食べたけど、すっかり醤油色の豚骨醤油ラーメンになったね。昔の真っ白い壱六家のラーメンを知っている我からすると驚くくらい。麺は長多屋製麺のやや縮れの太麺。具は家系標準。スープは豚骨寄りの家系のもの。最近我は豚骨寄りの豚骨醤油に苦手意識が出はじめたのだが、これは好きだねー。そしてチャーシューだけど直系ほどではないけどスモーク感があったので驚いた。クラシックスタイルの家系ラーメンは美味しかった。満足。今や工場生産スープの店が当たり前になって、かつてのラーメンショップ的な位置づけになってしまった横浜家系ラーメン。でも昔のやり方で続けている店もあるのでそいういう店は応援したい。

2017年1月29日 (日)

大岡醤油

今日も天気が良かったのでまた都内に行っちゃおうかなとも思ったけど、生活の為の買い物が優先。でもいつも伊勢佐木町ではつまらないので今日は上大岡に出てみるか。10時過ぎに出発しイトーヨーカドーで生活用品を購入。そのまま裏にまわって『G麺7』へ。あまりこの店来ないから何年ぶりの訪問になるだろうと調べたら5年前の年末だった(「年末大岡」参照)。ちょうど暖簾を出すタイミングだったが店前に20人くらいの列が出来ていた。列の順番に店前の券売機で食券購入。そして店前で待たされること30分。正午くらいにようやく入店。厨房には髭を生やした若い男の店員3人。厨房前に一列4席と1席のカウンター席。4人がけテーブル席1卓。

170129gmen700 170129gmen701 G麺7 『らーめん正油』 720円+『味付玉子』 100円=820円

今日は醤油ラーメンを食べたかった。その為この店に数年ぶりに訪問したのだ。麺は丸いストレート太麺。具は青ネギの小分け切り、カイワレ数本、小さなナルト1枚、豚チャーシュー2枚と鶏チャーシュー1枚、オプションの味玉丸1個。スープには背脂が浮いた、醤油の味がしっかりしたラーメンらしいスープ。スープや具に不満はなかったけど、麺はうどんみたいで違和感を感じた。縮れ麺が良かったな、と思いながら食べていた。セルフだけどジャスミン茶が飲めるのは良かった。

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