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2016年12月 3日 (土)

秋空台場

161203odaiba02 お台場という所はメディアが支配していて生活臭が全く無いので今まで近寄ってこなかった。明らかに我の嗜好とは相反するイメージ。昨日までは全く興味の外だった。で、今日は快晴の空で迎えた休日土曜日。これと言って予定も無かったので行ってみる気になった。行ってみてから「やっぱり」と思えばいい。朝からサクッと散歩感覚で行ってみることにした。京浜東北線で大井町に出てからりんかい線に乗り換え東京テレポート駅で下車。埋立地らしいのっぺりした土地に人工物ばかり。でも空は広いし街路樹は黄色く色づいているし爽やかで気持ちが良かった。フジテレビの方に歩いていると何やら広い土地に出店がならんで出店が並んで呼び込みをやっているのが見えた。ご当地ゆるキャラなどもいくつもいて歩いていた。近づいてパンフレットをもらうと「B-1グランプリスペシャル」と書いてあった。今日から明日の2日間で開催するとか。広い会場なので全国から56もの出店されているとか。こういうイベントごとは我は嫌いなのですぐ退場した。

161203odaiba01 お台場のシンボル、1/1ガンダム立像。来年3月には撤去されてしまうそうなので見れて良かった。朝の時間だったので人もあまりおらず間近で見れた。本放送をリアルタイムで見ていた身としてはこんなものが出来る何て不思議な気分だ。

161203odaiba00 その後はレインボーブリッジを見た。海と青空と都会のビル群。来てみたら意外と見晴らしの良い広々とした景色が広がった場所が多く来てよかったと思えた。とはいえ、ここで買い物したり食事をしたりする気は一切無かったので写真を撮ったら早々に引き上げることにした。

2015年10月24日 (土)

有備館庭

151024iiwateyama00 さて、岩手山駅に戻ってきたものの…電車は既に行ってしまったばかり。次の電車が来るまで1時間20分。その間駅のホームでボケっと電車を待っていても仕方ないので、隣の駅まで散歩してしまおうと思った。うまくしたもので、隣の有備館駅まで水の綺麗な川沿いに遊歩道が整備されていて気持よく散歩が出来た。

151024iiwateyama01
しかし地方の駅としては珍しく駅の間隔が短く、15分程度で有備館駅周辺まで来てしまった。歴史ある酒蔵などもあったけどどうしたものか、近くの適当な店に入ってラーメン食べてしまおうか?など考え歩いている内に、本当に有備館駅に到着してしまった。でもその向かいを見てみると「有備館 入口」と書かれた案内板が出ていた。何だ?と思って入ってみると日本庭園らしい光景が広がっていた。入口案内のところで中のおじさんに「ただいま無料でご覧になれます。良かったらどうぞ。」と声をかけられパンフレットを差し出してきた。これは正に渡りに船。入ってみる事にした。
151024yuubikan00 151024yuubikan01 151024yuubikan02 有備館は元々伊達家の家臣師弟の学問所として作られ、仙台藩茶道の頭によって作庭されたのだという。なかなか立派な日本庭園だったが、先の震災で主屋が崩れ先ごろようやく修復したようだが、まだ庭園の一部は工事していた。その為無料入館なのだろう。人も少なく美しい庭園を散歩出来て良かった。
電車が来る時刻が近づいてきたので無人の有備館駅に戻った。やって来た電車に乗り古川に戻った。

2015年9月20日 (日)

稚内別離

150920wakkanaieki00 稚内は日本最北端ずくめ。日本最北端の駅、JR稚内駅。入場券を買って入場してみる単車両の電車がちょうど出発ところだった。

150920wakkanaieki01 150920wakkanaieki02
稚内に別れを告げる寸前、青い空が徐々に見えてきた。遅いよ…。

150920wakkanai01

150920wakkanai02
稚内の旅が終わり空港行きのバスに乗り込む。飛行機は定刻に出発出来た。午後4時過ぎには帰宅出来た。我の中では今回で北海道旅行は一区切りリついた。でも北海道とは相性が悪く天候に恵まれなかったケースが多かったなー。何かのタイミングで長期休暇が取れた場合、もしくは定年後か、ゆっくり北海道をぐるっと巡る事が出来ればなあと思う。

朝野寒布

iphoneの万歩計アプリを見たら昨日22kmも歩いていた。どうりで疲れが響いたはずだ。それでも朝5時過ぎに起床。外を見ると路面が濡れているが今雨は降っていないようだ。よし、出発!疲れたなんて言葉は後、後にしようぜ。目指すはノシャップ(野寒布)岬。防波堤ドームから約4kmというので歩いて向かう事にした。朝のウォーキングとして頃合いだ。

薄暗い朝の日本海を挟んで遠くに宗谷岬を望む。
150920noshyappumisaki02防波堤もない、海岸線を延々と歩く。早朝歩いているとこういう奴らを見かける事になった。
150920noshyappumisaki03_2 150920noshyappumisaki04_2 山と海岸との間は人気は無いけど車道や民家がある。その間をこいつらはわざわざ横切って来たのだろうか?
150920noshyappumisaki05 途中で霧雨、後半は本格的な雨が降ってきた。到着したのだが視界不良で何も見えず。でも稚内からノシャップ岬まで歩いたという経験が思い出となるのだろう。
150920noshyappumisaki06 帰りは路線バスに乗って帰った。すぐバスが来てくれて助かった。

2015年9月19日 (土)

稚内散歩

今夜のホテルにチェックインしたが時間はまだ午後4時半。休むにはまだ早いとすぐ外に散歩に出た。ホテルの近くには威容を誇る「稚内港北防波堤ドーム」というものがあった。完成は1936年、高さは13.6m、全長427mにも及ぶ。北海道遺産というものになっているらしい。

150919wakkanai01 150919wakkanai07市街地の背後にある高台に稚内公園というところがあり遊歩道があるというので登ってみた。市街が一望出来て気分がよかった。
150919wakkanai04 150919wakkanai03開基百年記念塔というのがそびえ立っていたので入ってみた。高さ80m、入場料400円、エレベーターで移動。眺めは良かったけどガラス越しでは気分が盛り上がらなかった。その下にあった北方記念館というのが樺太関連の歴史資料等が展示されていて面白かった。
150919wakkanai05この後市街地に戻ろうとした時道に迷ってしまった。iphoneの地図アプリを使って進んだのだが、それでも迷った。引き返してこれは無理も無いと思った。人一人がようやく通れる幅で背丈より高い草が生い茂る、とても道とは思えない道だったので他の道を行ってしまったのだ。しかも新しい共同墓地の脇にあり日が落ちて夕闇がゆっくりせまる時間帯だった。まるで神かくしに合ってしまうのではと思うほど延々と続いたが、無事市役所の背後に戻る事が出来た。
稚内港の方に共同温泉施設があるようなのでそこで汗を流す事にした。ホテルのユニットバスでは味気ないからね。入浴料750円、バスタオル100円だった。いい湯だった。
150919wakkanai06
10分ほど歩いて稚内駅前に戻ってきた。

最北到達

昨年10月。千歳空港から搭乗した小さなプロペラ飛行機は、眼下に稚内空港を捉え最終着陸態勢に入った。しかしまさか、まさかの急上昇。天候不順を理由に着陸を断念し千歳空港に逆戻りとなった。日本最北端の地への訪問が幻に終わった瞬間だった。心の中で膝をつき、機内で呆然としてしまった事はまだ記憶に新しい。

その時以来、自分の中で稚内への思いが強くなっていった。今まで縁がなかった北海道だが、地麺巡りを通して毎年訪問を繰り返し、道北、道央、道南、道東と主要なところは一通り周る事が出来たつもりになっていた。稚内以外は。稚内というのは他の主要都市、観光地からかなり離れており、ある意味潰しが効かない。車で移動するといっても約半日以上は費やす事になる。素晴らしい海や山の景色は続くけど延々単調な景色が続く。限られた時間の中で旅行行程に組み込むのは勇気のいる事なのだ。未遂に終わった昨年の計画では、稚内空港でレンタカーを借りて宗谷岬に行った後、稚内の町にも寄らずひたすら245km、約5時間半以上かけて初日の宿泊予定地旭川まで行こうとしてた。しかも5時間半というのは休憩時間を入れていない時間だからね。しかも運転に慣れていない我からすればハイリスクだ。無知から来る無謀もいいとこだった。今から思い返せばの話だけど、逆に計画倒れになってくれて良かったと思う。

それでも我の稚内への想いは募る。我の中の北海道、最後の1ピース。これを回収する為、既に今年春先に飛行機も宿も手配済み。大型連休とあって早めに手配するのが吉だからだ。それでも宿や飛行機の座席も結構埋まっていたな。今回は往復とも羽田から稚内への直行便を利用する。利尻島や礼文島には行かず、レンタカーも使用しない、稚内に絞った1泊2日、実滞在約24時間ちょっとの短くシンプルな旅行計画だ。

直行便の時間は決まっているので、我のいつも早起きは三文の得作戦は出来ず朝8時半くらいに家を出る。なので早朝の根岸森林公園へのウォーキングは出来た。今回はリムジンバスではなく京急エアポート急行に乗って羽田に向かった。連休初日なので道路の混雑を予想しての事だ。用意周到で10時20分羽田発の飛行機に搭乗…の予定だったがトラブル発生!搭乗機の到着が遅れ10分ほど出発も遅れる、というのだ。10分くらいからまだいいかと待っていたら、なかなか搭乗させない。前回の事があったので、これで10分遅れで出発出来るのか不安がよぎる。何とか搭乗は出来たが結局25分も遅れて稚内空港に到着した。天候は曇り。念願の稚内到着だというのにこれは心にも暗雲が広がった状態だ。計画ではバスで稚内市内に移動した後、2時間に1本ペースで運行される宗谷岬行きのバスに乗り換える予定だった。それが25分も遅れたので全ておじゃんになってしまった。次の2時間後のバスで宗谷岬に行くのか…。それでは計画が遅れてしまうだけではなく、宗谷岬の滞在時間も短くなってしまう。宗谷岬は稚内筆頭の観光スポットのはずなのにアクセスは非常に悪い。もう悩んでたって解決しない。解決方法は限られている。金で解決するしかない。タクシーで宗谷岬に移動する事にした。とは行っても稚内空港から宗谷岬は23km以上離れている。約30分タクシーに乗り、結果的には料金6730円を費やし宗谷岬に到着した。負担はかなり大きかったが、例の最北端を示す三角のモニュメントを見た時、そんな苦労も吹き飛んだ。我は一年越しで念願の最北端に立つ事が出来たのだ。

150919souyamisaki01 流石は有名観光スポット。そのモニュメントを写真に収めるのも順番待ち。先客に頼まれ並んで撮影するのを手伝った代わりに我も撮影してもらった。でもブログ用の無人のバージョンも収めたかったのでチャンスを伺って撮った。さらに子供っぽいけどこのモニュメントの裏にまわって日本最北の地に立つ男も味わった。そして土産物屋で「日本最北端到達証明書」を100円で購入。これも子供っぽいけど嬉しいものだ。150919souyamisaki04

これが日本海とオホーツク海が交わる場所、宗谷岬と旧樺太の間にある宗谷海峡だ。

150919souyamisaki02 150919souyamisaki03宗谷岬を見下ろす事が出来る背面の丘には別のモニュメントがあるくらいで特に見るべきものも無かった。宗谷岬は本当に最北端の地という以外は他に何もない。アクセスが悪い要因を垣間見た。150919souyamisaki05

怪我の功名。滞在時間を予定より40分多めの90分取れたので、我はこの最北の地でラーメンを食べる事に時間をさいた。それは別記事にて。

15時発の乗合バスに乗り宗谷岬を後にした。

2015年8月21日 (金)

夏牛肉麺

20150816taiwan02先週日曜から金曜まで台湾に出張に行っていた。台湾は毎年のように出張していてもう6,7回目になる。言葉はからっきし駄目だけど、地下鉄や高鐵での移動などは問題ない。横浜の猛暑を経験していると今年の台湾の夏は厳しそうだなーと覚悟していたが、沖縄より南にあるにも関わらず、体感温度はそう変わらなかった。風がある分こっちのが涼しく感じる時さえあった。日曜初日は移動日だったので唯一自由に動けた。そこで宿泊するホテル近辺の夜市に行ってみた。いいね、お祭りの雰囲気そのままだ。

20150816yoichi00 20150816yoichi01 行列ができていた屋台に並ぶ。葱油餅(ツォンユーピン)というやつで、こっちのお好み焼きだ。油をたっぷりかけながら焼いていた。体にはあまり良くないだろうが、焼き葱が香ばしくて旨い。好みでつけられる唐辛子ソースを塗って食べた。こっちの人は基本辛いの好きだね。でもほんとに合う。隣の焼き肉まんも肉汁がたっぷり入っていて食べる時大変だったが美味かった。後は定番タピオカミルクティーと鴨肉をタコスみたいに焼いた生地に巻いあるものを買って路肩に座って食べた。どれも満足。
翌日からは仕事だったが、現地スタッフが昼や晩、食事に招待していただいた。特に昼は台湾名物「牛肉麺(ニュウロウミェン)」。台湾ローカル色が非常に強い町の食堂で食べたので雰囲気バッチリ。
20150817nyuurowmen01 20150820nyurowmen01 20150821musashibukotu01 連れてってもらったので店名や値段もわからないがだいたい一杯350円から400円だそうだ。それでいてなかなかのボリュームだからね。この麺は沖縄そばに似ているね。当然味は台湾風でスープは肉の煮汁からとってるんだろうな。どれも美味かった。
そして最後に、ホテルの近くにあったんで気になって晩飯後にこっそり入った現地のラーメン店のレポート。屋号は『武蔵武骨』。えっ?こんなところに?実は本物の『麺屋武蔵』もグループとして積極的に台湾に進出している。台北にある『神山』にも去年行った事がある。台湾料理が口に馴染んでいたのでかなりしょっぱく感じたな。こっちはどう見てもなんちゃって日式ラーメン店のよう。さて早速入店。店内は日本の店っぽいと言われればそんな感じ。厨房には若い男の店員3人。厨房前に一列のカウンター6席と2人がけテーブル3卓、奥に4人席が2つ。メニューに直接赤鉛筆でチェックを入れて注文するらしい。料金先払い。先客10人後客5人。
20150820musashibukotu00 20150820musashibukotu01 拉麺 武蔵武骨 『野菜豚骨』 110元
一番安いメニューを頼んだ。日本円で換算すると450円くらい?麺は黄色い中太縮れ麺。この麺でラーメンっぽさが出ている。具は薬味ネギ、もやし、コーン、メンマ、細切りきくらげ、茹でキャベツ。スープはあっさりした豚骨。台湾人の口に合わせるとこう変化したのか?それとも技術が未熟だったのか、チープ感を感じた。昔の地方のスーパーのフードコートで食べたような豚骨ラーメン。不味くはないけど九州豚骨っぽさはほぼない。でも何というか、似せようと頑張っているところが伝わり憎めない感じ。
仕事の方はいつものように順調に進行などせず、予定より1日遅らせての帰国となった。強力な台風15号が迫ってきていたので帰国できるか不安だったが、何とか金曜の夜には無事帰国出来た。

2015年5月10日 (日)

初三渓園

Sankeien15051001 今日は昨日とはうって変わって夏日となり青空が広がる日曜日となった。いつも早朝に出発する根岸森林公園のウォーキングの出発を遅らせ、8時半過ぎに家を出た。日差しが強いので帽子を着用した。いつものコースで根岸森林公園を一周すると、滝之上、豆口台など馴染みのない住宅街を抜け本牧間門に出て三渓園に向かうコースだ。実は我は横浜に長年住んでおきながら三渓園に行った記憶が無いんだよ。地方に旅しては兼六園だ、後楽園だ、偕楽園だと行ってはいるのだが、正に灯台下暗し。ウォーキングがてら行ってみる事にしたのだ。入口の券売機で入場券500円を購入に入園。すぐ目の前に広がる水が豊かな庭園を目にしてテンションが上がった。老人客は花が咲いていない事を嘆いていたが、この青空と緑のコントラストこそが見どころなのでは?と疑問に思ってしまった。まあ長年訪問している人はより贅沢なものを求めるのだろうけど。

Sankeien15051002 Sankeien15051003 奥の由緒ある幾つかの建物の方は大勢の着物を着た老婦人達が茶会を開いていた。これが正しい使い方なのだろうけど、入園料払った割に中を観れないというのは何だかね。三重塔近くの展望台まで上り京浜工業地帯を一望。このギャップが凄いね。

Sankeien15051004

後に茅葺屋根の民家などを観ながら庭園を一周して小一時間で退園した。

2015年5月 3日 (日)

朝兼六園

Kenrokuen15050300 金沢2日目の朝は4時半に起床。金沢旅行のメイン、兼六園訪問だ。我の定番、早起きは三文の得作戦だ。この時期兼六園は朝4時から朝7時の正式開園の時間まで早朝無料開園をしているのだ。そこを狙う為にわざわざ香林坊の好立地の高いホテルを予約したのだ。ラフな服装で静まり返ったホテルを出て、夜明け前の香林坊を抜け兼六園に入ったのはちょうど朝5時頃。さすがに人もまばら。しかもちょうど朝日が昇る絶好のタイミング。早起きは三文の得とは昔の人はいいこと言ったと心底思ったね。これが5月連休中の兼六園とはとても思えない、快適な朝の散歩となった。

Kenrokuen15050301Kenrokuen15050302 Kenrokuen15050303 Kenrokuen15050304
Kanazawajyou15050301 その後隣の金沢城公園もぶらっとまわって正味2時間ほどの朝の散歩を終えホテルに戻る。朝風呂に入って身支度をして9時半頃チェックアウト。荷物は預けて再出発。続いての金沢探索は長町武家屋敷跡だ。土塀が続く趣きのある町並みが続く。金沢の観光資源は凄いな。
Nagamachi15050301 Nagamachi15050302 Nagamachi15050303 その町の中にある野村家庭園にはぜひ観てみたかった。縁側から直接錦鯉が泳ぐ姿が見れるのは素晴らしい。こんな庭飽きずに丸一日眺めていられそうだ。
Nomurake15050301 Nomurake15050302 Nomurake15050303
その後近江町市場に向った。

2015年5月 2日 (土)

金沢散歩

Kanazawa15050202 3年前に来た時も感じていたが、道も広く緑も多く街並みも綺麗なので、東京はもちろん福岡や京都に比べても洗練された街だなと感じた。古い家屋、町並みがそのまま残っていたり、兼六園や美術館もあるので、新旧がバランスよく配置された、よりハイソな都市という印象を受けた。この街をゆっくり散歩してみたいと思った。三年越しの、念願の金沢観光なのだ。

21senturymuseum15050203 ホテルに荷物を置き金沢カレーを食べた後、向ったのは金沢の新名所となった「21世紀美術館」だ。芸術の事など我は関心も理解力も乏しいのだが、単純にあの「スイミング・プール」を見てみたいというミーハー心だけで訪問した。あれはちょっと体感してみたいなと思っていた。美術館中央にあるプールに行ってみると確かにプールの中に普通に人がいるよ!
21senturymuseum15050201 行列に並んで中に入ってみたらこんな感じ。
21senturymuseum15050202 よく見ると表面が波型になった透明な樹脂があり、その表面を絶えず水が流れていた。でも面白いね。他の展示物も現代的で、そこが逆に金沢の街のハイセンスな部分に合っている気がした。
Kanazawa15050204 一度宿に戻り小一時間ほど休憩した後再出撃。てくてく歩きながら金沢城公園を大きく回りこんで市中心部から外れた観光スポット「ひがし茶屋街」に赴いた。その途中にも歴史を感じさせる趣きのある家屋がそこかしこにあるので長距離歩いても全然飽きなかった。
Higashichyayagai15050201 浅野川ほとりに着くと月が上空に上ってきて良い位置でぼんやりと輝いているんだよ。このムード溢れる夕暮れ時を狙いこのひがし茶屋街にやって来たのだ。その狙いは間違っていないどころか大正解!タイムスリップしたようで雰囲気いいねー。
Higashichyayagai15050202 Higashichyayagai15050203 別に静まり返っているわけではなく、実際は軒下に巣をつくった鳥が五月蝿かったり、灯りに集まる羽虫がうざかったりという現実面もあるんだけど。でもこれは一見の価値は十分にあった。川の反対側にある主計町茶屋にも行ってみた。こちらは料亭としてそのまま営業している家屋が多くあり、灯りが灯って夜景が特に映える。
Kazuemachi15050201 Kazuemachi15050202 計画ではその後駅の方まで歩こうと考えていたのだが、もう体力が限界に近づいてきてしまった。自分の体力を過信してしまった。気力を振り絞り歩いて香林坊のホテルに戻った。風呂に使って早々に睡眠に落ちた。明日が金沢観光の本番、早朝から活動しなくてはならないのだ。

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