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2017年11月11日 (土)

咖喱食欲

今朝は強風が雨戸を揺らす音で目が覚めた。ゴミを捨てに行った後しばらくしたらみるみる雲が立ち込めて雨が窓を叩きはじめた。それも1時間も続かない内に雨は止み、青空がのぞきはじめた。今朝の天候は目まぐるしかった。

今日は行きたい店が特に思い浮かばなかったので自分の胃袋に問いかけた、お前は今一体何を入れたいのか?と。そうすると定番を食べたいらしい。我の中での神保町の2大巨頭、『キッチン南海』のチキンカツ生姜焼き定食か、『まんてん』のカツカレーか。ともかく目的地は決まった。とりあえず出発。電車がまた遅れて神保町駅への到着が11時をまわってしまった。悩んだ挙句今日は『まんてん』を選択。厨房には男の店員2人。今日も2代目?がいる。よく似ているね、先代と。「申し訳ない」。入店時先客7人後客5人。口頭で注文。

171111manten00 171111manten01 ライスカレー まんてん 『カツカレー』 650円

もう言葉は要らない。見ただけで食欲をそそられる。我にとって一番のカレー店であることは間違いはない。なるべく残さないようきれいに食べきった。食後のワンカップアイスコーヒーを飲む。大満足。

2017年11月10日 (金)

奥芝咖喱

せっかくの平日昼下がりの八王子、これだけでは終わらず欲張る。今度はカレーだ。食べログ百名店に選ばれたスープカレーの店『奥芝商店』という店だ。カレーに関して我はホントに知識不足でこういうマスコミを利用するのが一番効率がいいからある意味こういう情けない行動になってしまう。けどいいんだよ!我が美味いものに出会える可能性があるのならば。結果オーライだ。

八王子駅南口に戻り更に西へ進むこと約6分ほどで目的の店を発見した。ビルの一階にある店舗だけど、そこだけ古めかしい木材で造られた店構え。屋号もそうだけど、とてもカレー店とは思えない。スープカレー店ってカッコつけて女客ウケ狙った店が多い傾向にあるのは何故だろう。入口にはタッチパネル式の名簿があり名前や人数を記入して待つシステム。待ち時間30分とか書いてあるよ。店前に5人くらい待っていた。しかし前客達は5分程度で店内に案内された。我だけ外で待っているとしばらくして女店員がやって来て「店内ですと30分ほどお待ちいただく事になるので、寒いですが外の席ならすぐご案内できますが…」と言ってきたきた。普通の人ならとても寒いので店内待ちを覚悟するだろうが、我は人一倍暑がりなので、この日も春用のシャツの袖をまくっている状態だった。しかもスープカレーを食べたら汗をかくのは目に見えている。望むところと承諾し席にすぐ案内された。なかなかいい雰囲気の席だ。ここを貸し切り出来るとはラッキーだ。なので店内の様子はわからず。逆に厨房は窓越しに良く見えたので男の店員2人だった事はわかった。口頭で注文。まずはきんぴらごぼうのような小皿が提供された。食欲増進効果がある。

171110okushibasyouten00 171110okushibasyouten03 171110okushibasyouten01 スープカリー専門店 奥芝商店 八王子田代城

『薬膳チキンカレー(やわらかチキン・パリパリ・辛さ皐月・ご飯普通)』1440円


この店は注文が何段階もあって初見客は戸惑う。TVドラマ「孤独のグルメ」Season6で五郎さんもスープカレーを頼んだ時そうだったように。スープ、メイン具材、トッピング、辛さ、ライスの量だ。選択は上記の通り。辛さは13段階まで選択可能で5段階までまでは無料。旧暦の月表示になっている。我はその無料の一番辛いのを選択。ご飯の量は普通の200g。メイン具材はスプーンで簡単に取れる骨付きチキンのモモ肉1本、玉ネギ、人参、キャベツ、ピーマン、ナス、かぼちゃ、水菜、ゆでたまご半個。それと何故か揚げせんべいみたいなものが添えられている。野菜も全てスプーンで軽く切れる柔らかさ。無料トッピングは9種類から選べる。その中でまったくわからなかったのがパリパリ。店員に聞いてみると餃子の皮のような揚げたモノらしい。良さそうなのでそれを選択した。薬膳チキンを選択したので提供後店員がゴリゴリと薬膳?を振りかけてくれた。野菜がデフォルトでも色々入っているので、このあたりが女子ウケするんだろうな。鶏肉も綺麗に解けて骨だけ別皿に避けた。その鶏肉をご飯にかけ、更に残った薬膳チキンカレースープも全部ご飯にかける。ご飯に添えられたレモンを絞って大満足の完食。汗もすぐ秋風で冷えて乾燥していくので心地良い食後。涼んだ後会計の為初めて店内に入って支払いを済ませて退店した。

171110manyouclub02 その後横浜線快速1本で横浜に戻り用事を済ませた後、バスでみなとみらい万葉倶楽部へ。平日の夕方、綺麗に輝く横浜港を眺めながら露天風呂に浸かるというのはなんとも言えない贅沢な気持ちになれた。その後リラックスルームでしばし読書を楽しんで退館。徒歩で桜木町駅まで戻った。水面に夜景が反射してとても美しい光景が続いた。美味いものを食べて思いっきりくつろいで。たった半日の休みだったけど、結構な癒やし効果を得られ有意義な時間を過ごせた。171110manyouclub04

2017年10月27日 (金)

町田咖喱

最近我が参考にさせてもらっているのが「食べログ百名店」。その中で町田駅近くにカレーの百名店2017に選ばれている店があるのを知り、定時退社日を利用し会社帰りに寄ってみることにした。JR町田駅バスターミナル口から徒歩4分ほど、昭和の面影を色濃く残した町田仲見世商店街入口近くにある『アサノ』という店が本日の目的店。1987年9月開店というから中堅から老舗への過渡期くらいのいい時期といった感じ。早速入店。店は凄く狭い。狭い厨房には小柄の初老店主と高校生バイトと思しき女店員1人。現在の店主は2代目との事。厨房前に一列のカウンター7席のみ。そこには先客6人。ギリギリ座る事が出来てラッキーだった。口頭で注文。すると水の入ったコップと漬物が入った小皿が手渡された。後客4人で満席状態は維持された。店の外に待ちが出来たようだ。

171027asano00 171027asano01 リッチなカレーの店 アサノ 『リッチなカツカレー』 1450円

この店の看板メニューのカツカレーを注文。カツは揚げたてサクサク、肉厚はやや薄く我の好きな『ゴーゴーカレー』に似ている。あそこまで薄くないけどね。高座豚を使っていて脂身が甘い。卓上からソースをかけた。カレーはシャバシャバしたもので、スープカレーに近い。辛さはそこそこあるが、ヒーハーヒーハーする事なく食べられる、我にとってはベストの辛さ。スパイスの複雑な味わいも感じられ、ベースにほのかな甘さを感じる。何でも玉ネギを100個使ってトータルで4,5日もかけてカレーを作っているとか。その手間ひまはしっかり味に反映されている。そしてカツカレーになる場合、何故か他の具を排除してしまう店が多い中、じゃがいも、にんじん、豚こま、さやいんげんという日本のカレーらしさを感じさせる具達が入っているのもいい。ちょっとリッチ感は感じる。ご飯とルーの割合もお見事というしかないくらいちょうどだった。千切りキャベツも多めに添えられていていいね。個人的好みだと濃厚なルーのタイプが好きなのだが、シャバシャバカレーでここまでのベタ褒め。長年営業を続けているのが伝わる小じんまりした店の雰囲気もいい。百名店は伊達じゃない。大満足だった。

2017年9月30日 (土)

道玄咖喱

『長崎飯店』を出てそのまま道玄坂を登る。ちゃんぽんを食べた後連食でラーメンを食べる気がしない。なのでカレー店を求める。いつもの『ムルギー』ではつまらないので新店開拓だ。『カリー カイラス』という店で、日祝休みで営業は夕方5時まで。飲食店の激戦区でなかなかに強気な営業スタイルは、実力があっての事だろうと邪推し期待した。店に到着したのは正午くらい。店構えはいたって普通なカレーショップという感じだけど黒が主体でシックな色使いの店構え。早速入店。厨房にはおじさん1人おばさん2人の店員がいた。厨房周りにL字型カウンター10席。先客は5人だったが、後から来客は相次ぎ店外待ちの客まで生じた。人気のほどが伺える。口頭で注文。

170930kailas00 170930kailas01 カリーショップ カレーカイラス

『カツカリー(カツ3個)』 850円+『チーズ』 100円=950円


カレーのメニューは850円で統一されている。迷った時は筆頭メニューという事でカツカレーをチーズトッピングで注文。辛さは中辛。カレーは一見普通の日本のカレーって感じだけど、チーズを混ぜなくても十分コクがあるんだな。カツは一口サイズで揚げたて。サクサク感はもちろんだけど十分柔らかくていい感じ。普通なんだけど何故か良い。不思議なカレーハウスだった。

満腹となったらもうこの街には用がない。駅に戻り山手線で品川に出て東海道線に乗り換え横浜へ戻った。

2017年9月 5日 (火)

日本満点

『馬子禄牛肉面』で異国情緒を味わった後は馴染みの日本の味を求める。白山通り沿いを歩いて辿り着いたのは『ライスカレーまんてん』だ。カレーが日本の味?日本の味、日本のカレーだ。しかもこの店のカレーは日本カレーを代表するようなカレーだ。到着したのはちょうど正午20分をまわった辺り。店前には7人くらい行列が出来ていた。でも客は男ばかりなので5分くらいで入店出来た。厨房には男の店員ばかり3人。かつての名物店主に良く似た店員もいた。息子かな?店主が良く言っていた「申し訳ない」という言葉を思い出した。

170905manten00 170905manten01 ライスカレーまんてん 『カツカレー』 650円

当然ながらカツカレーを注文。まずスプーンが入った冷水入りコップとワンカップコーヒーブラックが提供される。でもそれには手を付けない。出てきた一杯に迷うこと無く自動的に卓上から福神漬けをのせ、カツにソースをたっぷりとかける。この揚げたてサクサクのカツと挽肉混じりのカレー。これを嫌いな日本人などいるのだろうか?これをがっつかない男がいるのだろうか?歳をとろうが何だろうが米粒ひとつ残さず完食。満点!大満足!

その後上野へ移動し、本日の本丸である国立科学博物館で特別展示されている「深海2017」を観に行った。人気の展示なので平日を狙っていったのに、とても混雑していた。子供連れもいたし。今日火曜日だよな?年々平日とか関係があまり無くなって来てるな。
170905shinkaiten01

2017年8月26日 (土)

背脂咖喱

大久保駅からひと駅、新宿駅に到着したのは午前6時半をまわったあたり。新宿駅に降り立ったのは乗り換えの為…だけではなく、本日2店目の目的店に立ち寄る為だ。カレーハウス『11イマサ』という店に「背脂カレー」という興味を惹かれる新メニューが登場したというのだ。店の営業は朝7時から。タイミング的にはいい感じ。ところが場所は新宿駅南口地下にある。最強ツールの食べログアプリを持ってしても立体構造の新宿駅では地図がほとんど役に立たず、店を発見出来たのは開店時間を10分弱過ぎていた。創業1964年というから老舗と言っていいが、内外装は普通の駅地下カレーハウスの雰囲気店外券売機で食券を購入してから入店。厨房は奥にあり見えないが、客席側にはおじさん店員とおばさん店員が2人。常に客のコップに水を注いだりしていた。変形コの字型カウンター25席に先客6人後客5人。

17082611imasa00 17082611imasa01 カレーハウス 11イマサ

『背脂カレー』 650円+『背脂増々』 30円


せっかくなので背脂感を味わうべく背脂増々トッピング30円は現金支払い。更にカレーハウスとしては珍しいラッシーもあったので注文。他のメニューは皿なのにこのメニューに限って丼で出てきた。ご飯の上には豚バラがのっており牛丼をイメージしているのかも知れない。カレー自体はカレーハウス然としていて玉ネギが合いそうなタイプ。そして肝心の背脂だが、予想通り味に影響はしない。相手はカレーだから背脂の微かな甘味なんてのは露と消える。でもコクというのか、そういうのは確かに増している。チーズの味がしないチーズカレーみたい。でもねっとりというより粒粒感だけど。

17082611imasa02 『ラッシー』 100円=780円

朝から背脂だから正直ちょっとキツイ気持ちになったが、ラッシーを飲んだら一気に口中が爽やかになった。真夏のラッシー偉大なり。満足の食事を終え退店した。朝7時半前に本日の食べ歩きは終了。新宿湘南ラインに乗り横浜へ戻った。今日も蒸し暑く不快指数が高くなりそう。せっかくの休日、空調が効いた部屋で1日を過ごした方が賢明だ。

2017年7月22日 (土)

夢中華飯

排骨とカレーとチャーハン。この三位一体の料理が排骨カレーチャーハンという。この夢のような組み合わせの料理が存在すると知った時、「これは万難を排して行かなくては!」と心に誓った。その店は錦糸町と両国の中間辺りにある台湾料理店『生駒』。待ちに待った週末土曜日、朝9時過ぎには家を出て錦糸町へと向かった。店に到着したのは開店予定時刻11時の15分以上前。店は準備をしている真っ最中。これで今日臨時休業はないだろうと安心し、少し時間を潰そうと付近のコンビニで涼んでいた。そして開店予定時刻の5分前くらいに店に向かい。店近くの交差点で信号が切り替わるのを待っていると店員が入口に紙を貼り付け入口のカーテンを閉めた。「ああ営業中になったんだな」と信号が青になった瞬間早歩きで店に向かうと「本日の開店は11時半になります」という貼り紙がされていた。直前になってそれはないだろうよ!と一瞬途方に暮れてしまった。出来れば空腹状態で食べたかったが、この炎天下に30分待てないよ。この店の次に行く予定にしていた近くのラーメン店に先に訪問する事にした。それは別記事「錦糸鯛麺」参照。そのラーメン店で予想以上に時間を食ってしまい再到着したのは正午10分前くらい。急いで向かったが直前でカップルが入ってしまった。店員には席がないから暫く待つように言われていたが、我は一人だったので相席で良ければの条件で先に案内された。良かった。内装外装共に昔ながらの町中華な感じ。厨房には初代と2代目といった感じの男の店員2人と接客係のおばちゃん店員1人。おばちゃん店員は接客に慣れている。店内は狭い。2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席4卓。口頭で注文。

170722ikoma00 170722ikoma01 台湾料理 生駒 『排骨カレーチャーハン』 870円

10分くらい待たされ登場。うわー想像以上にカレーたっぷりなので想像以上の三位一体感。そして想像以上に熱々。普通に食べたら食道が熱くてフリーズしてしまった。出来れば寒い時期に食べるものだな。辛さはないものの、中華カレーによくある黄色い薄っぺらい味のものとは違う、コクのあるカレー。チャーハンはカレーがたっぷりかかっている為、チャーハンの味やパラパラ感は失われたが、卵と細切れチャーシューの香ばしさは伝わってくる。排骨はこの店のウリらしくカレーに負けない香ばしさと油感。中華料理店のカレーがもてはやされているが、今回はそれの究極。夢の料理が食べられて満足。これ、一般的になってくれないかな。横浜中華街はもっと頑張って欲しい。あと、おまけに付いてきた中華スープが何気に美味かった。鰹節が効いていて和風っぽいんだよ。何故か中野大勝軒を思い出した。

2017年6月25日 (日)

渋谷古株

今日は朝から雨がシトシト降る日曜日。夕方にライブがあるので珍しく昼過ぎまで家でゆっくりと過ごした。ライブ会場のある渋谷には3時半に到着した。今日はライブがメインだから外食はどうでも良かった。我にとって渋谷は『ムルギー』になるのだが、いつもそうだとつまらない感じがしたので『いんでぃら』に行ってみる事にした。昭和30年創業の日本のカレーショップの草分け的存在。我は最初のカレー食べ歩きをしていた20代の頃何度か訪問した。明治通り沿いに確か2店舗構えていたが6年も前に閉店してしまったらしい。残ったのは道玄坂の雑居ビル地下の小さな店舗のみ。ドアを開け入店。狭い厨房には親父店員が2人。厨房前に一列のカウンター5席と2人がけテーブル席2卓。欧風カレーがメインだが、インド風のカシミールとベンガルのカレーもある。それだけではなくこの店の名物となっている『えびめし』というのもあってどれを選ぶか迷う。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

170625indeira00 170625indeira01 CURRY SHOP いんでぃら 道玄坂店

『いんでぃらカツカレー』 790円

当時はもっぱら激辛のベンガルばかりを食べていた気がする。あとたまにえびめし。今回はあえて屋号が付いた基本の欧風いんでぃらカレーをカツのせで注文。見たまんま駅前カレーショップ王道の味。カツも出来あいのもの。でも何故か美味いんだよなー。

渋谷という街は我に合わない。寄り道してもあまり面白くない事は昨年経験済み。少し早いけどこれからライブ会場へと向かう。

2017年6月17日 (土)

豚玉咖喱

今日のカレーは『東京スタミナカレー365』という店。『ラーメン風龍』の2階にあり経営も一緒。狭い階段を上がり入店。店舗も細く店内中央に券売機。厨房は奥にあり見えないが男の店員2人と女の店員1人だったか。狭い店内に工夫をこらしてカウンター席が配置されている。11席あるそうだ。飲食店激戦区でビルの2階にあるにも関わらず先客5人後客5人と結構いい客入りだった。

170617tokyo36500 170617tokyo36501 東京スタミナカレー365 秋葉原道場

『豚スタミナカレー(3辛・目玉焼き)』780円+『ポテトサラダ』 100円=880円

筆頭基本メニューを注文。辛さ・玉子・サイドメニューを無料で選べる。辛さは激辛表記の3辛指定。玉子は生・半熟・目玉焼きから選択。トッピングは大盛りとか色々あったけどピンとくるものはなにもないのでコンソメスープにした。サラダが食べたかったので単品100円のポテサラ追加。店としてはどちらかというとカレーより豚肉に力を入れているらしい。甘辛い味付けの豚肉と玉ネギがご飯の中央にのっている。辛さは激辛表示を舐めていたと思ったくらい激辛だった。背脂ラーメンの後にカレーは無茶し過ぎた感じでお腹いっぱいになってしまった。

2017年6月10日 (土)

草枕咖喱

170610shinjyukugyoen01 『焼麺 劔』を出て副都心線西早稲田駅まで歩いた。日差しが厳しいね。副都心線に乗り2駅目の新宿三丁目駅で下車。新宿駅は言わずもがなだけど、新宿三丁目も丸ノ内線と新宿線も乗り込んでいるのでこちらも出口がいくつもあり迷路と化している。次の目的店は新宿御苑にほど近いビルの2階にある『curry草枕』だ。店主は北海道でスパイスマニアとして何らかの活動を経てから自分の店を出したところ、新宿で評判のカレー店と言われるようになったそうだ。狭い折り返し階段を登っていくと入口ドアの前で先客が一人待ち。よく見ると店内に5席待ち。ちょうど正午くらいの到着だったが人気店であるのは間違いない感じの人気ぶり。我の後にも来客は相次いでいた。待っている間にメニューを渡され口頭で注文。20分くらい待ってようやく席に案内された。厨房には男の店員3人と接客の女店員3人。客席は窓際に一列のカウンター6席と壁際に4席。2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル席1卓、上がりに4人卓がひとつ。

170610kusamakura00170610kusamakura01 170610kusamakura02_2 curry 草枕

『なすチキン(5辛)』 880円+『ラッシー』 250円=1130円

我はカレーのトッピングだと本当は揚げナスが好き。でもなかなか無いんだよね。この店だとメニューの上から2番目にあったので迷わず注文。辛さは3がおすすめで辛さに自信がある人は5以上と書かれていたので辛さを5に指定。出てきたカレーは奇をてらわない全うなカレー。でも掬ってみると普通のカレーではないのが判る。まるで『ステーキ宮』の「宮のたれ」みたいのように繊維が残っているのがわかる。丁寧に作っているんだね。辛さはしっかり辛いけど美味い。いい塩梅。揚げなすも美味くてスプーンが進む。ラッシーは甘みも酸味も大人しめ。満足はした。

170610kusamakura05_2 店を出るとちょうど新宿御苑入口。我は新宿御苑には入った事はないので入ってみるかという気になった。体の疲れは感じるが、精神的にリラックスを感じることの方をとろう。急いで帰る必要もないし。200円を払って入園。てっきり日本庭園が広がっているところかと思っていたが、だだっ広い芝生空間が広がるイギリス式庭園や、左右対称に花壇が並ぶフランス式庭園、大温室などがあった。思わず一周したくなったが、途中で体力電池が切れてきているのを実感した。こんな事は久々。沖縄旅行の時以来かな?途中の休憩所で休みを入れつつ入口に戻った。

170610kusamakura03新宿三丁目駅に戻ってみなとみらい線直通の快速に乗ってそのまま終点まで乗って帰路についた。

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