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2020年1月26日 (日)

永田咖喱

雨振りの朝を迎えた日曜日。午前中いっぱい振り続けるという予報。とくに行ってみたい店もないので午前中は部屋で過ごす事にした。正午頃雨も小振りになってきたので井土ヶ谷方面に向かった。この辺りのラーメン店は思い当たるが面白そうなカレー店はないかなと食べログ検索してみると1店見つけた。『ピーパルツリー(PeePalTree)』という店だ。よくあるネパール人経営の北インド料理店らしいのだが、ネパールの定番定食のダルバートというものをランチタイムに提供しているというのだ。今までなかなかネパール料理らしいものを食べた事がなかったので、ここでそのダルバートというものを体感してみようという気になった。入店すると結構大勢の先客。4人がけテーブル席5卓と上がりに4人席が2卓。奥に厨房がありネパール人と思しき男の店員3人。口頭で注文。
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インド・ネパール料理 ピーパルツリー 『タルバートランチ』 968円

目的のメニューを注文。ダル=豆、バート=お米に相当し、日本でいうとご飯と味噌汁にあたり、ネパール人のおふくろの味になるという事らしい。そこにおかずとしてタルカリという野菜のスパイス炒め、ブネコチキンという鶏肉のスパイス炒めが付いている。ご飯とダルのスープはおかわり自由。注文時辛さを聞かれたので、とりあえず辛口って言っておいた。何のことかと思ったけどダルとブネコチキンが辛かった。普通の店より辛さ設定より過激だったようで結構な辛さだった。というかブネコチキンってほぼチキンカレーだったよ。なのであんまり北インド定食との違いがよくわからなかった。
200126peepaltree02ドリンクは食後にホットチャイを頼んだ。結構牛乳寄りのチャイ。砂糖は自分で入れるタイプ。これは癒やし効果があるねー。満足して退店した。雨は止んでいた。その後井土ヶ谷に戻ってサミットで買い物をして帰宅した。

2020年1月25日 (土)

春節警戒

どんよりと雲が立ち込めた土曜日。寒さはそれほど厳しくはない。中国では春節を迎え中国人観光客が大挙来日してくる。タイミングが悪いことに武漢で発生した新型コロナウイルスがパンデミック級に猛威をふるっている。既に日本でも感染者が確認されている始末。こういう時期は下手に都内には行かないようにすべき。君子危うきに近寄らずだ。人出の少ない午前中の早い時間に横浜に出かけた。ヨドバシカメラに行って家電の下見をしてパンフレットをもらってきた。慌てず検討をしてから買うことにしよう。
200125sora01地下鉄で桜木町に移動し野毛方面を歩く。いつも参考にさせていただいている『恰幅の良い彼』というサイトで紹介されていた新規オープンしたスパイスカレーの店が気になったので行ってみる事にしたのだ。場所は野毛から日ノ出町に出る手前の宮川町。店名は『エリフジ』という。昨年12月3日に開店したらしい。クラフトビールを推していてシメにスパイスカレーという売り方らしいが果たして…。入口は入りやすい感じだがドア越しだと店内の様子がよくわからないなーと思ってドアを開けるといきなりの螺旋階段。2階に店舗があった。どういう造り?内装は普通にシンプルなカフェな感じ。厨房には女性店員の2人。厨房前に一列のカウンター6席と窓側にも2席くらい?奥にの方にテーブル席が数席あったがよくわからなかった。先客1人。口頭で注文。その後続々来客。7人くらい来たかな?
200125erifuji00200125erifuji01 クラフトビールとスパイスカレーの店 エリフジ

『2種合がけ』 950円+『パクチー』 50円=1000円

今日は4種のカレーが提供されていて2種がけと3種がけも出来るそう。初訪問なのでスタンダートっぽい「スリランカチキンカレー」と「マトンのキーマカレー」の2種合がけをパクチー付きで注文。おお、見た目に鮮やかな一皿が登場。レタスのサラダ、紫キャベツ、人参等の酢漬け、高菜、マッシュポテトのようなもの、茹で玉子半分等が添えられている。中央にサフランライス、鶏肉がゴロンと入ったベシャベシャスリランカカレーと、マトンの粗ひき肉が入っているキーマカレーの違いが良い感じ。オプションのパクチーは別皿に。我はパクチー好きだなーと実感した。パクチーを入れるだけで味のグレードが上がった気がする。総じて美味い。先週訪問した高級店敷居が高い間借り店よりも入り易いし、この質とボリュームで千円以下というのはリーズナブルでとても良い店に感じた。入るまではアルコールメインかと警戒していたけど、無理に勧められる感じは一切無かったし。これは再訪確実かなーという感じ。料金を支払い店を出た。

その後伊勢佐木町に出て買い物していたら、横浜駅で買った手提げ袋の荷物を置き忘れていた事に気がついた。何やってんだよ我…。恥ずかしいけどまた店に戻り忘れ物を取りに行った。そうしたら店員は我の顔を見た瞬間に「あ!」と声を上げてすぐ荷物を手渡してくれた。ありがたい。そして女性店主は螺旋階段を降りて我を見送ってくれた。いや、自分が大チョンボして迷惑かけただけなのにそこまでしてくれなくても…。とにかく忘れ物を保管してくれていたのは助かったし、カレーは美味しかったし、とても感じの良い店だったので、良い気分でこれからの土曜休日を楽しめそうだ。

2020年1月19日 (日)

元町南印

200119hinode01ほぼ1日冷たい霙が降っていた昨日とは一転、雲ひとつない空と日の出を見る事が出来た日曜日。今日は特に明確な目的も無かったので、朝はゆっくり起きて布団干しなどしてから10時過ぎに家を出て久々に元町商店街近辺を歩いてみることにした。飲食店が少なくファッション関連の店が多いこの商店街は、近場とはいえ我にとってほとんど来る用事がない。なのでたまに歩くと新鮮だったりする。「昔商店街の入口にはマクドナルドあったよなー」、「タリーズコーヒーのところはアンナミラーズが前あったところだなー」「ユニオンは改装してから魅力半減だよなー」等ととりとめのない事を思いながら歩いた。我ながらいつも心に余裕を持って行動をすることがほとんどないので、たまにこのようにぶらり歩きすると昔の事が思い出されてしまうよ。

まあ何の目的も無く元町に来たわけもなく、昨年末くらいに南インド料理の店が出来たというので来てみた。店名は『INDU』。場所はウチキパンの近く。元町らしく結構オシャレな店構えで、先客もおらず我1人で突入するのはとても困難な雰囲気。でも長い間店頭メニューを見ていたら店員が招き入れてくれた。自分の性格上いくら悩んでも入らないと後になって後悔することは確実なのでそのまま入店。カウンターは6席と4席、窓側に3席。4人がけテーブル席2卓。突き当りに厨房があり中年のインド料理人が一人と日本人の女の店員が2人。店員はホリデーランチを丁寧に説明してくれた。今まで食べてきたインド料理店とは色々違うみたいだなとは感じていた。口頭で注文。

200119indu00200119indu01 AYUREVEDIC LOUNGE INDU 『HOLIDAY LUNCH 1』 2420円

カレーが1種、2種、3種のものが選べるけど料金が我が普段入るような店とはかけ離れているので1種にしておいた。メニューにやたら書いてある「アーユルヴェーダ」という聞き慣れない言葉は何て意味?帰宅後調べたらインドの伝統医学の事らしい。それに沿った薬膳料理みたいなものかと理解した。我はランチタイムにしかインド料理店には行かないようにしているんだけど、ランチでも税込みだとこの料金。そもそもそもそも元町という場所にあえて出店しているのだから、我とは異なる価値観を持つ人達を相手にしている店だったんだよ。最初に出された3つの小鉢はインドのお浸しのようなもの2種とさつまいものスープだったかな。このスープは単純なさつまいもスープではなくインド的な味わいもして美味しかった。カレーは3種の中で赤文字で書いてあったタルミナード州のチキンカレーを選択。オーソドックスなチキンカレー。我の感覚では他店のバターチキンカレーのバターなしタイプという表現が当てはまる。辛さは普通。ライスではなくチャパティを選択。2枚提供された。しっとりしている。
200119indu02食後にはホットチャイとデザート。デザートは2種から選べてパニール(チーズ)とミルクのものにしてみた。我がメインを食べ終わるまで他の来客が無かった為か、結構な美人の店員が話しかけてきた。どうやらこの女性がオーナーだったらしい。色々と南インド料理の説明をしてくれた。馬車道の南インド料理店『ボーディセナ』とも親交があるそうだ。オーナーの話だと「自分がお酒が好きなので酒が飲めるインド料理店にしたかった」との事。なるほど、どうりで普通のインド料理店とは違うわけだ。我がチャイを飲み始める頃に立て続けに来客が5人ほどあり、隣に座った若い女性客は慣れた感じでカレー3種セットとワインを注文していたのが印象に残った。単純に「南インド料理店が出来た」とやって来てしまったが、我のようなラーメンとかカレーとかしっとり炒飯とか好むような人種が気軽に入る店では無かったようだ。

コンビニで買い物をして早々に帰路に着いた。日曜の午後は自宅でゆったりと過ごした。

2019年12月10日 (火)

再丸祇羅

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先月25日に訪問した、平日のみ営業する間借りカレー店『丸祇羅(まるまさら)』。その時は偶然「ビリヤニデー」となっていてカレーの提供は行われていなかった。なので今日こそカレーを食べてやろうと心に決めていた。三渓園から本町1丁目までバスで直行。そこから徒歩で店に到着したのはちょうどぴったり開店時間直後。「OPEN」の札は出ていたので入店。先客なし。厨房には前回訪問した女店員と、あれ?あの初老の男店員は『Chang Curry』の店主じゃん!オフィシャルのInstagramも一緒に掲載されていたので交友関係があるのかなあと思っていたんだけど同一経営の間借り店舗違いの店だったんだ!口頭で注文。後客は続々と6人。いずれもこの店舗に慣れた感じに入店してきた。コアな支持層がいるんだなー。
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丸祇羅『本日の丸祇羅』 1000円+『スパイス味玉』 100円=1100円

中央にバスマティライス。その上に春菊。ポークカレーとほぼそぼろ肉のキーママサラ、赤レンズ豆のカレーであるパリップ、紫玉ネギと人参各々のみじん切り。皿の端にある緑のペーストは店主自ら「これだけ食べるとかなり辛いのでお好みの量を混ぜて食べて下さい」と説明してくれた。別トッピングの味玉はあんまりスパイス感は感じられない半熟玉子。最初は各々味わってみてたけど、みじん切りは単体で食べても無意味だと気づき一気に全混ぜ。あーやっぱり混ぜると本領発揮。うんまい。味も満足だけど、とうとうこの店のカレーを食べることも出来たという達成感も得る事が出来て、ニコニコ顔で料金を支払い退店する事が出来た。

その後イセザキモールへ移動し有隣堂で本を数冊購入し、スーパーで食料調達を済ませた。

2019年12月 1日 (日)

変洋食店

とうとう今年も最後の月に突入。彦根日帰り遠征の翌日。今回はドライブではなくサイクリングだったので精神的ストレスも少なかったのか、ぐっすりではなかったが帰りの新幹線の中で少し睡眠が取れた。そして18時前には帰宅出来た。だから疲れもそれほど残っているわけではないけど、今日は遠出はせずなるべく近場で、大人しく食料調達のみに留めておこう。

先週『LABOまーちゃんの牛すじカレー』に行く時にちょっと気になる店を見つけていたので今日はそこに行ってみよう。その名も『へんな洋食屋カフェ』。看板には『へんな洋食屋』としか書かれていない。一度閉店してからカフェとして再出発したらしい。あんまりカフェで昼飯食べたくないなーとか悩みながらも結局ドアを開け入店。するとおばちゃん達の話し声で店内は包まれていた。おばちゃん連中のたまり場の店だったか…。厨房は奥にあり見えにくいが老夫婦っぽい男女が2人。4人がけテーブル席が4卓は全ておばちゃん達で埋まっていた。厨房前と入口脇に各々一列3席のカウンターがあり、我は厨房前のカウンター席に案内された。口頭で注文。後客もまたおばちゃん集団。テーブル席が空くのを待っていたっぽい。
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へんな洋食屋カフェ 『まかないカレー』 1000円

ちょっと警戒心が働き、卓上のメニュー表にある肉料理ではなく、壁に貼ってあったカレーを注文。ようやく提供された一皿。見たまんまフルーティーで辛さはほとんど感じない、甘めのカレー。なのでカレー評価としてはあまり高い点にはならない。ただゴロンと付けられたメンチコロッケは中に肉汁が仕込まれていて伊達に洋食屋の名前を冠していないことがわかった。ただこの内容で1000円はちょっと高いかな。今度機会があればグラタンとか頼んでみたいけど…可能性は低いかなー。あ、あと屋号に釣られて入ってみたけど全然変なところはなくいたって普通の喫茶店だった。

早々に帰宅。残りの時間は部屋でゆっくり過ごそう。

2019年11月24日 (日)

牛筋咖喱

無事山形置賜村上遠征から戻ってこれた。新幹線で何故か眠ることが出来ず日帰り旅でも疲れた。空は雲が多く、記事を書く必要があるため移動は近場に限定した。ラーメンは昨日4杯も食べてしまったので今日はカレーだろう。最近グーグルマップを使って店を探すのも効果的な事を知り調べてみると弘明寺近辺にちょっと面白そうなカレー店を見つけたので今日はそこへ行ってみることにした。昨年末に長後から移転・開店したらしい『LABOまーちゃんの牛すじカレー』という店だ。開店直後くらいに入店。厨房には熟年店主夫婦と思しき男女2人。客席はテーブル席のみで雑多に置かれており移動しづらい。口頭で注文。前後客ゼロ。水は柔らかいプラカップで提供された。
191124labo00191124labo01LABOまーちゃんの牛すじカレー 『牛すじカレー』 700円

筆頭看板メニューを注文。ほどなく提供された一皿はボリュームはそこそこ。きのことピーマンともやしの炒め野菜が添えられている。ご飯は丸く盛られており、カレーにはフライドオニオンがかかっている。牛すじカレーだけに牛肉の甘みがあり日本のカレーという感じ。なかなかの濃厚さ。腹にずっしり来る感じ。満足出来た。ちょっと入りづらい店内が難。支払い時「辛さも調節出来ますのでまたぜひ」と言われた。それは注文時に確認して欲しかった。まあ最初だから結局おまかせでよかったんんだけどさ。支払いが終わるとうまい棒を1本くれた。

退店後、突発的に母の墓参りに行った。墓の周りの落ち葉などを掃除していたら汗まみれになってしまった。もうすぐ12月だというのに異常だよ。

2019年11月17日 (日)

南印豪皿

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靴がヘタってきたので買い換えよう。靴はネット通販だとリスクが高い。やっぱり履いて確認しないと。という事でかなり久々になるがマークイズみなとみらいへ。生活行動半径なのに全然魅力を感じないのだが、靴を買う時には横浜より良さそうと勝手な判断をしてやってきた。とりあえず目的を達成し、ついでに電池を買って馬車道方面へ戻った。

正午になったので早速今日の昼飯。先月初訪問し鮮烈を覚えた南インド料理店『ボーディセナ』への再訪。店前でちょっと待っていたら正午前なのに客入れているじゃんよ。何だよと思いながら入店。厨房にはインド人コック2人、接客係は日本人の男の店員2人と女の店員1人。先客3人で最終的には7割方の席は埋まっていたかな。口頭で注文。
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南インド料理店 bodhi sena 『ランチミールス』 1700円

前回はホリデイランチセットを食べたので、今日はランチミールスと決めていた。おお、バナナの葉っぱ?が敷かれて雰囲気出ているね。5種のスパイス料理はチキンカレー、ヤサイのカレー、海老などが入ったシーフードのスパイス料理、それにサンバルとラッサムという2種のスープ。この2種はおかわり可能だそうだ。しなかったけど。中央にはバスマティライス、揚げパンのプーリと薄揚げせんべいパパド、そしてデザートのチーズケーキ。ブルーベリー入り。ミールスって食べて落ち着かないと思っていた。でもこれだけ全部美味しいと食べていて豪華な気分になれて楽しい!
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食後にチャイ。甘くて心安らぐ。この店接客もいいし雰囲気もいいし好きだなあ。でも隣客のホリデイランチのドーサは我が食べた時の半部くらい小さなサイズに変更されていたのを見て、メニュー安定していないなーとちょっと不安になった。

2019年10月27日 (日)

特鶏咖喱

メガドンキ新山下店2階のフードコートにカレーショップがあったのを思い出し2階へ移動。その店は『Mr.CURRY』。北海道に本部があるチェーン店のようだ。前客後客もなし。窓口で口頭で注文。支払いを済ませ出来上がりを待ってトレイを持って自分の好きな席に移動した。
191027mrcurry00191027mrcurry01 Mr.CURRY 新山下店 『プレミアムチキン』 1078円

通常よりハイクラス設定らしいプレミアムチキンというメニューを選択。グリルされた鶏もも肉が7個入っている。でもルーの方はほぼレトルトのククレカレーと同じレベル。それを税込み1000円超えで食べてしまった。先日食べたカレーのレベルとギャップが凄い。再訪はまずないかな。

早々に家路についた。

2019年10月22日 (火)

新川咖喱

今日は即位礼正殿の儀という事で今年だけの祭日。カレンダーにも載っていないからすっかり休日という事を忘れていた人もいただろう。おまけのような休日。しかし相変わらず朝から雨が本降りだった。テレビでその儀式を眺めつつゆったりと過ごした。

今日は前から行きたかったスパイスカレーの店に訪問してみる事にした。市営地下鉄ブルーラインの阪東橋駅と吉野町駅の中間あたりに新川町という町があり、そこにあるビル2階のバーを間借りする形で火曜の昼と夜、土曜の昼のみ営業しているという。なかなかの敷居の高さ。ここらへんがラーメン食べ歩きと違う。店名は『NEW RIVER』といい町名そのまま。営業は12時から2時間。開店15分過ぎたあたりで意を決して階段を上がる。厨房には男の店主1人と先客1人。逆L字型カウンター8席くらい。口頭で注文。後客1人。
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SPICE CURRY NEW RIVER 『本日のプレート(あいがけ)』 1280円

今日のカレーは基本のチキンと本日特別の帆立のカレーがあるというのであいがけを注文した。何だか20分弱くらい待たされた。現れたのは南インド風ミールス構成のカレー。帆立のカレーはカップに入っていた。チキンは南インド風。ほうれん草、人参、えんどう豆のきざみ、サンバル。中央にはインディカ米のライス。普段食べない味と食感。辛さは結構あった。やっぱり南インド風は非日常感があって良いね。もう少しポピュラーなジャンルになってくれるといいんだけどね。休日に相応しい昼食が出来て満足で退店した。
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予報では一日雨と言っていたはずだが少し晴れ間が見られた。

2019年10月19日 (土)

日暮咖喱

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福富町の古びた雑居ビルにスパイスカレーの店があると知った。『チャンカレー(chang・curry)』という店だ。営業はかなり不定休できまぐれな様だが、一応金曜日から月曜日の期間で営業しているという。正午過ぎに店に到着。営業時間が12時からと聞いていたから。これは予め知っていないと辿り着かないや。普通飲食店は好立地が正義とされているが、ことスパイスカレーや間借りカレーの店は逆に隠れ家の雰囲気がよしとされているふしがある。暗い階段を上ると途中でA看板があり本日のメニューの紹介と営業が13時と表示があった。仕方なくイセザキモールに戻りブックオフで立ち読みにふけり時間を潰した。そろそろいい時間かなと店に舞い戻る。木製のドアの中からおそるおそる入店するとひぐらしの鳴き声が聞こえる。何なんだよこの別世界感は?結構広い空間の中央に12席程度のコの字型カウンターがあり先客3人がスタンバイしていた。厨房にはおじさん店主が一人。席に座ると店主が水を持ってきて「ちょっと変わったカレーでメニュー1つしかないんですけどいいですか?」と聞かれた。そういうちょっと変わったカレーを望んでこの店にやってきたので「大丈夫です」と答えて注文となった。後客6人と予想外の客入りだ。
191019changcurry05191019changcurry01Chang Curry 『辺境中華を含む中華ターリー』 2000円

魅惑的な本日のメニュー名。辺境中華って新疆ウイグル自治区?中印国境のアルナーチャル辺り?もう妄想印度だ。メニューには構成が羅列されていたがもう何が何やら。最初に小皿が2つ提供された。片方がスープ。これはわかりやすい。おそらく「中華ラッサム溶き玉子」だろう。トマト風味のスープに溶き卵が入っているから中華なのか?片方はパクチーなどが入って羊肉っぽい肉団子が入っている…これが多分「苦撒マサラ」 。…日本では食べられないような味で例えようがない。ここは福富町だって完全に忘れている。

191019changcurry03191019changcurry04 そうしているとインスタ映えする大皿のターリーが現れた。中央にあるライスが「ハーブと紅茶で炊いた白米」。その脇にある2種の麺類が「米粉」と「スパイスきしめん」でしょ?反対側にあるのは「漆油ニンニクの芽」?貝肉のようなものが2つ入っている。それと「グンドゥルックのスパイス和え」。2種のカレーは「芝蔴ダール」と「辺境キーマ」かな?。合っているかはわからない。見た目我の知る中華要素は見当たらない。というか別に中華料理食べに来たわけでもない。南インドのターリーそのもの。

191019changcurry06もうどれがどれとかいい。混ぜて食べちゃえ!これがターリーだ!値段ははったがなかなか豪華な一皿と不思議な時間を味わえた。大阪や高円寺に行かなくとも、福富町でこういう一皿がいただける喜び。大満足だ。本当に異空間から舞い戻ったような気持ちになった。

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