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2020年1月13日 (月)

酔園炒飯

昨年末から町中華のチャーハンというもの見直そうという気になった。地雷上等で入ったことのない、古びた店へ入店してみることにした。鎌倉街道と環状1号線が交差する箇所の路地裏にいい感じに古びた町中華の店を見つけた。『酔園』という店だ。やっぱり最初の入店は戸惑って遠巻きに店前をうろついた後に入店。するとその途端に井戸端会議をしていた店員が蜘蛛の子を散らすように厨房に戻っていた。いずれも中国人。客席は4人卓3つと6人卓2卓。先客1人後客は…2階にあがった?口頭で注文。
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中国料理 酔園 『五目チャーハン』 600円

セットメニューもあったけどこちらは連食、単品のみ注文。そうしたらかきたまスープと杏仁豆腐付き。しかもなんたる炒飯のボリューム。赤い縁のチャーシューが細切れに入っていて、グリーンピースの緑、卵の黄色で目に鮮やか。味も薄過ぎず濃過ぎずいい感じ。これは行きあたりばったりで入った割にはアタリだったなー。
200113suien01ただかきたまスープはコーンが甘過ぎだ。ラーメン店よりハズレを引いてしまう確率は高そうだけど、ちょっと炒飯を掘ってみるのも面白そうかな。昼前に帰宅した。

2020年1月11日 (土)

板橋炒飯

我は本とかテレビ番組とかに影響されやすい質である事を否定出来ない。昨年末から読んでいる『東京ラーメン系譜学』という本に影響されてすぐ『ホープ軒』巡りを初めてしまった。著者の苅部山本氏は所謂B級グルメ同人誌活動を古くから行っていて、その中で「板橋チャーハンの世界」の案内人としてテレビ番組『マツコの知らない世界』に出演したそうだ。そしてラーメン本であるはずのこの本にもその板橋チャーハンのことが書かれていた。この著者にとってはよっぽど大きな存在なのだろうなーと紹介されている店に行ってみたくなった。東武東上線大山駅から徒歩7分くらいのところにある昭和42年(1967年)創業という老舗中華料理店『丸鶴』だ。昨年内に行こうとしていたが、ホープ軒巡りを優先したのでタイムアップしてそのまま正月休みに突入してしまった。2週間のお預け状態の後、満を持して本日板橋チャーハンの実食に望む。

200111ooyama01元町・中華街駅から副都心線直通快速に乗り池袋に出た後東武東上線に乗り換える。この東武東上線に乗った瞬間から我にとっては未知の世界に足を踏み入れた不安とワクワク感が少し味わえて楽しい。池袋から3駅目で大山駅に到着。改札を出るとアーケード商店街と繋がっているというのもちょっと驚いた。トビウオの出汁をペットボトルで売っている自販機もあったり、「違う街に来た」感が味わえるのも楽しい。でもごく庶民的な、血の通った町というのが伝わってきて好印象だ板橋大山。駅から7分ほど歩いて本日の目的店『丸鶴』に到着した。開店20分も前に到着してしまった。店前に待ちはなし。テレビで紹介された時は大行列が出来て大変だったらしいけど、流石に放映から4年も経てば静かになるか。安心して近くのコンビニでホットココアを購入したり時間を潰して開店10分前に店に戻った。相変わらず先客は無かったので店前にある待ち席に座って開店を待つ。直後くらいに2人が我の後に来たけど開店待ち客はそれまでだった。定刻に開店。店舗外側とは裏腹にこじんまりとした普通の町中華といった感じの客席の狭さ。厨房には味のある店主とおばさん店員3人。厨房前に一列のカウンター6席と4人がけテーブル席3卓。店頭には客席42席とあったが普段は閉じているのかな?おそらくテレビの影響があった際に常連客用として使っていたのかも知れない。後客5人。口頭で注文。
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中華料理 丸鶴 『ラーメン』 500円

チャーハン主目的だけどラーメンも注文したらすぐ先行して出てきた。これがとても1コインとは思えないいい顔をした一杯。麺は柔らかめの中太縮れ麺。具は薬味ネギ、ワカメ、平メンマ、ナルト1枚、油揚げ一切れ、チャーシュー1枚。スープは一般的な町中華のものより濃い目のつくりになっている。鶏ガラ豚ガラだけではなく鰹出汁も入っている。そしてチャーシューが柔らかく美味かったのが際立っていた。これだけでも大満足。
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+『レタスチャーハン』 700円=1200円

そして今回の主役板橋チャーハン。ノーマルのチャーハン、レタスチャーハン、チャーシューチャーハン、海老入りチャーハン、とび子チャーハンの5種類が存在する。苅部山本氏が推していたレタスチャーハンを注文。注文時「スープを付けますか?」と聞かれた。おそらくラーメンも合わせて注文した為省略する客がいるからだろう。ちゃんと確認してくれるのは偉い。今回は初訪問なので省略はしなかった。艷やかなレタスの緑が目を引く。このレタス、全然シナシナとしていないでシャキシャキ感を残している。それはレタスを蒸留水の中で1時間以上漬け込んでいるという手間をかけているからだ。そしてこの手の炒飯はレタスをメインにして他の具を減らす店が多いのだが、この店は角切りチャーシューがゴロゴロ入っている。その量は他店と比べて多いくらい。だから炒飯を食べていると脂の甘みを感じて美味い。何でも店主は肉のさばき方を学ぶ為食肉工場で働いた経験があり、肉に精通しているらしい。道理でラーメンのチャーシューも美味かったはずだ。そして板橋チャーハンの特徴とされるご飯に水分が残った「しっとり」と表現される焼き飯具合。確かにマスコミの影響で水分を飛ばした「パラパラ」至上主義は誤っていたと説得させられる美味さ。これは美味いよ。日本人に合わせた炒飯。味付けは強めに胡椒が使われているのでしょっぱいけど、町中華の炒飯なのだから上品に薄味にされるよりよっぽど良い。ただ味が濃いものを食べると満腹感を半端じゃない。限界に近いや。大満足。水を飲んで口中をリセットさせ支払いを済ませた。店主店員全員に「ありがとうございましたー」と言われ気持ちよく退店した。家からは遠いけどまた訪問してしまう気がする。

また駅に戻り線路を渡って反対側にある長い一本道のオープン商店街を歩き通り抜けて都営地下鉄三田線、板橋区役所前駅まで到達。そこから東急目黒線直通の電車に乗る事が出来たのでそのまま日吉まで出て帰路に着いた。

2019年12月30日 (月)

晦日炒飯

今年も残すところあと2日。今日は朝から小雨が降っていた。今日も本当は都内遠征しようかなと思っていたけど、少々疲れたし、空を見たら遠征は止めておいて近場で済まそう。昨日までさんざん背脂チャッチャラーメンを食べていたので今日はラーメンじゃなくていい。苅部山本氏の記事を読んでいたらすっかり炒飯腹になってしまった。しっとり系炒飯を食べたい。野毛に行けばまだ営業している町中華店があるのでは?と期待をもって行ってみたのだが、ことごとく年内営業は終了していた。ダメ元で通りの方に出てみたら老舗の『大来』は営業していたよ。早速入店。店内は満席で先客2人待ちの状態。すぐ先客が席を立ったので2分程度の待ちで着席。相席だったけど。厨房には男の店員2人と女の店員2人。口頭で注文。
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大来 『チャーハン』 690円

相変わらずタンメン注文する客が多かったが、我は今日はチャーハン一択。でもそれで足りないかな?と思って餃子も頼んだけど、店員に注文を忘れてられていた。また確認されたけど今更面倒だったので炒飯だけでいいと言い切った。10分以上待ってようやく到着。ああ今日我が求めていたのはこれ。シンプルな定冠詞付きの町中華チャーハン。しっとり薄味。レンゲでガンガン切り崩してほぼ無心で食べた。流石老舗町中華。貫禄の完食。中華スープは残したけどね。

その後食料調達をして伊勢佐木モールへ。しばらくするとやっぱり腹が物足りない。今考えれば自重すべきだったとは思うがもう年末休み気分になっていたので次の店を物色。やっぱりラーメンやカレーの気分ではなかったので炒飯連食という暴挙に出てしまった。選んだ店は先月訪問して麻婆豆腐を食べた『敦煌』。店外のメニューに黒炒飯があったからだ。黒炒飯、食べたかったんだよ。厨房は見えない。ほとんど私服の男女の店員が2人。先客は4人後客1人。口頭で注文。
191230tonkou00191230tonkou01中国料理 敦煌 『黒炒飯』 940円

黒炒飯にかきたまスープ付きで登場。たまり醤油かな。香ばしさがいい感じ。こちらもしっとり、玉子も肉も入っている。美味かった。これで我の炒飯欲も収まった。満足。

2019年12月29日 (日)

肉絲炒飯

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『ホープ軒』を出た後道路を挟んだ対面のバス停で渋谷行きのバスを待った。幸いにも3分程度の待ちで乗ることが出来た。10分ほどで渋谷駅に到着。そこからセンター街の奥にこの街に似つかわしくない町中華然とした老舗中華料理店『兆楽』がある。我の「ホープ軒」巡りのきっかけとなった『東京ラーメン系譜学』の著者、苅部山本氏の記事を読んでいたところ、この店の炒飯が「渋谷の郷土料理」として紹介されていて興味を惹かれてしまったので食べてから帰る事にした。年末と相まって大勢の人々が行き交う街の交差点の只中にレトロな存在感を放つ店舗に入店。中央には厨房があり二股に別れたカウンター席が並ぶ。空席は数席あったので着席。狭くて慌ただしく活気があり先客後客はわからない状態。厨房には男の店員4人くらいで接客におばさん店員と若い男の店員もいた。いずれも中国系のカタコト日本語。食べログによるとカウンター14席とテーブル8席。店員の話を聞いていると出前をやっているらしい。この渋谷で!後客も続々来店しとにかく落ち着きがない雰囲気が店内に充満している感じ。町中華っぽいねー。
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兆楽 渋谷本店 『ルースチャーハン』 750円(サービス価格)

「渋谷の郷土料理」と言われるこの店の看板メニュー「ルースチャーハン」。ルースって何?と思ったら青椒肉絲の青椒抜き、つまりピーマンなどの野菜抜き。筍と豚肉の細切りの炒め餡かけの事だそうだ。それをチャーハンにかけたもの。チャーハン部分は作り置きで薄味。ほぼ白米みたいなもので主役はあくまでも肉絲部分。その味と触感で食べさせるもの。炒飯としての評価ではなく中華単品としてこれは美味い。やはりご飯になにかのっけているのが日本人の好みに合致するんだよ。背脂ラーメンの後だったけどスルッと食せた。席を立ち伝票を持って会計。通常800円だが今週のサービスメニューとなっており750円。渋谷としては破格だろう。満足の退店となった。

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『兆楽』の道路を挟んだ対面の店に行列が出来ているなと覗いてみたら「どん兵衛」のカフェだった。この街らしいね。

駅改札にまで一苦労するのがこの街の嫌なところのひとつだが、東横線は何故か空いており余裕で座れて横浜まで戻った。

2019年12月14日 (土)

馬車道檍

『とんかつ檍(あおき)』。昨年5月に蒲田の本店で食べたそのとんかつは感動モノだった。そして昨年9月にその『檍』出身という店主が吉野町に『椛(もみじ)』というとんかつ店を開店。そのとんかつも絶品だったので、以降何度も訪問するお気に入りの店になった。しかし先月驚くべきニュースを聞く事になった。『とんかつ檍』が先月19日馬車道に出店したというのだ。

快晴の土曜休日。今日はその『とんかつ檍(あおき)』へ父と一緒に行ってみる事にした。昨年末吉野町の『とんかつ椛』へ父親を連れていって大層喜んでくれたので、今年も少し早いけどご馳走してあげようと思っていたから。開店5分過ぎくらいに店に到着。意外と狭い店内。そこに既に先客8人。厨房には男の店員2人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター5席、3人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。4人がけテーブルに先客2人いたところに相席となって着席。口頭で注文。後客は次々の訪れ、入店前に店外に立って待つように言われていた。正午に近づくに連れ店外に行列が伸びていった。開店時間に合わせて来て正解だった。
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とんかつ檍 横浜馬車道店 『特上ロースカツ定食(300g)』 2000円

特上ロースを2人前で頼んだ。分厚いとんかつ登場。我が写真を撮っている間に先行して一切れ食べた父は「美味い!」と喜んでくれた。我的にはそれでもう満足。でも実際中心部が絶妙な蒸らし加減なので一口目は驚くほど美味い。その感動のまま箸は進む。後半の方は中の肉に熱が通り過ぎ感動は徐々にトーンダウンしてしまうが仕方なし。でも豚汁は絶品なので実際満足度はトーンダウンなんてしなかった。流石は『檍』。父は『椛』より美味い!とか言っていた。まるで大トロのようなとんかつだとも言っていた。我は味以外で、席が狭かったり、ここの若い男の店員が不慣れ過ぎて、食べ終わってもいない皿を下げはじめたり、会計を間違えたりしてちょっとなーと思った。この界隈はとんかつの有名店が多く集まる所だけど、父は平日1人で来ようかなと言っていた。父が喜んでくれたことが何よりだ。大満足で店を出た。外には10人くらいの行列が出来ていた。ラーメン店ならいざしらずとんかつ屋に10人の行列状態で並ぶなど相当気合が入っていないと待てないよ。早めに来て良かった。
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その後はイセブラして帰宅。午後はゆっくりと家で過ごそう。

2019年11月25日 (月)

丸祇羅飯

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今日は久々に有給休暇を取得。銀行に行ったり雑務を済ませる。そして昼食には前々から訪問を狙っていた関内の間借りカレー店『丸祇羅(まるまさら)』だ。この店は土日定休の難関店。この前祝日ならばと行ってみたがやっていなかった。今日こそはと店へ行ってみる。この店舗の前には雑多に物が置かれており、言っては何だがこんな場所で本当に営業しているのか?と疑っていた。今日「営業中」の立て札を見てようやく本当にこの店舗で正しかった事が判明した。開店は11時半だが5分ほど遅れて入店した。すると女店員が「すみません、今ビリヤニを運んでいると思うんですが…」と言った。何でも今日はカレーの提供はなくビリヤニデーなのだそうだ。少し残念な気持ちになった。でもまあインド炒飯ビリヤニも大好きではあるので今日はそれを楽しんでみよう。しかし開店時間を5分過ぎて料理が来ていないって何なんだよ…。いつ来るか知らない料理を暗い店内で店員とサシで待つのも嫌だなーと思って「またすぐ来ます」と言って店を一旦離れ近くのコンビニで時間を潰しにいった。10分強経ってから再訪問。そしたら先の店員が「もう来てます、大丈夫です」と言って店内へ招き入れてくれた。厨房には女店員2人。あー女性の店だったのか。意外だった。入店すると、何だよもう先客2人いるじゃん。店内は暗く厨房周りにいびつな形のカウンター席、奥にはテーブル席が何卓かあった。メニューはひとつだが並か大盛りの選択があるので口頭で注文。料金後払い。

191125marumasara00191125marumasara01 丸祇羅 『あさり出汁チキンビリヤニ』 1000円

バスマティライスの本格ビリヤニ。アサリ出汁とかインドでもやるのかな?変化球的な味はなく、どちらかというと馴染みのある味わいなので全然抵抗がなくスプーンが進む。オニオンのシャキシャキ感もいいね。小さなカップにきゅうりっぽい野菜が入ったサワークリームだがドレッシングが添えられ「お好みでかけて下さい」と店員に言われたが、香ばしさが損なわれるだけだったのであまり使わなかった。あんまり強い印象は残らなかったが美味しいいは美味しい。今度はぜひカレーを食べてみたい。

しかし何だよこの暑さ。11月で異常過ぎるだろう?早速帰宅して山形遠征記の続きを書こう。

2019年11月17日 (日)

靴慣麻婆

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今日も秋らしい青空が広がる爽やかな休日日曜日。いつものように食料調達の為イセザキモールまで歩くことにしよう。昨日購入した靴を自分の足に慣れさせる必要もある。そして痛めた腰を治すのも結局歩いて整えていくしかない。

週末ラーメンもカレーも十分堪能したのでどちらも選択肢には入らず。自分の胃袋に相談すると麻婆豆腐が食べたい!との事だったので近場にいい店ないかなーと食べログ検索。すると有隣堂書店裏手の路地裏に四川料理の店『敦煌』が良い評価になっていたので行ってみることにした。あんなところに四川料理店なんてあったっけ?とおもったらあった。風景に馴染んでいるのでちょっと入りづらいような雰囲気がある。開店時間を狙っていったが5分くらい遅れてようやく開店。本日最初の客として入店。店内は狭い感じがするが4人がけテーブル席が10卓くらいあったかな?厨房は見えないのでわからない。中国女店員が接客。後客は常連客らしい中年夫婦2組。口頭で注文。
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中国料理 敦煌 『敦煌マーボー豆腐(重慶風)』 800円

今週のおすすめ定食のメニューの中に…あったよ麻婆豆腐。重慶風の文字の両脇にキスマークが描かれているのは何だ?あまり待たずに提供された。ご飯とメンマと揚餃子1個、味噌汁と杏仁豆腐も付いている。麻婆豆腐は我が望んでいた味。麻辣という感じで痺れもキチンと感じられる。辛さはそこそこって感じ。なので本場感は感じないけど、日曜昼に食べるにはこれで十分以上。満足の食事となった。
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2019年11月10日 (日)

長者大吉

サミットでの買い物も終えてあとは家路に着くだけ。でもこんな良い天気なので気分も上がってこのまま変えるのはもったいない気分になってしまった。未訪問店に突入して地雷を踏んだとしても今日は受け流せそう。そんな気持ちになったので伊勢佐木町に昔からあって知ってはいたのに何故か入ったことがない町中華の店に入ってみることにした。その店は『中華料理 大吉亭』。昔からあったとしか言いようがなく、いつから営業していたとかはわからない。何となく…魅力を感じない店構え。看板には「キムチラーメン キムチチャーハン」と書かれている。この当たりの在日韓国朝鮮系の人達の店だろうことは想像がつく。開け放たれた入口から店内に客が多く見えたので何の抵抗なく入店出来た。厨房にはおばさん2人。厨房前に一列のカウンター7,8席と2人がけテーブル席3卓と4人がけテーブル席3卓。ちょうど正午近い時間だったからか先客7人後客7人と結構な入り。口頭で注文。
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中華料理 大吉亭 『キムチチャーハン』 650円

『田中屋』からの連食故、ウリ2つの内、キムチラーメンではなくキムチチャーハンを注文。普通の炒飯にキムチのきざみがのっただけだったらどうしようかと心配していたら赤い炒飯がきた。中華スープ付き。自家製で漬けているからキムチの漬汁が豊富にあるのかなと好意的に解釈。食べてみると白菜キムチが入っていて良い食感を生んでいる。量も結構あるし、心配は杞憂に終わった。後で調べたらキムチラーメンの方は場末正油ラーメンの上にキムチがのっただけのヤツらしいので、キムチチャーハンの選択は正解だったようだ。長年心の中にあったものが良い形で決着が出来て良かった。

2019年11月 9日 (土)

鶴見羊骨

朝晩の急激が気温の冷え込みが近々の冬の到来を予想させ秋の深まりを感じさせる。朝のうちは雲が多かったが徐々に晴れ間が多くなり好天に恵まれた土曜休日。
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鶴見駅近くにパキスタン料理の店がある事を知り行ってみることにした。アルコールは置いていないハラル認証の店という本格派だそうだ。場所は『レストランばーく』の対面。こんなところにそんな店あったっけ?と思ったらあったよ、黒と金の高級感あふれる店舗が。店名は『Dera D-43』。食べログだと11時開店とあったので10時50分頃には鶴見駅に到着していたんだけど11時過ぎてもブラインドは降ろされたまま。店前の札を見ると11時半からと書いてある。仕方なく駅前に戻り東急ストアで食材を購入するなどして時間を稼いだ。そろそろかと思って再び店に来たがブラインドは上がっているものの札は「CLOSE」のまま。11時33分になっても開かないので店員が札を反転するのを忘れたものと判断し入店。するとパキスタン人と思しき料理長と店員は一瞬こちらを見て戸惑った素振りを見せたが、すぐ案内してくれた。外観から比べると小さな店内で客席は2人がけテーブル1卓と4人がけテーブル席が4卓だけ。本日のメニュー表を見せられて熟考した。小さな写真はあるものの聞き慣れない見慣れない料理が並んでいた。ご多分に漏れず北インドカレーセットもあったけど、それを頼んだら今日この店を選んだ意味がないなー、パキスタン料理らしいのはどれかなー。そうこうしているうちに後客2人がやってきた。なんか店員がずっと我の決断を待っていて、ゆっくり選ばせろよと思ったら、どうもメニュー表が1枚しかないみたいで後客に渡せずにいたのだ。仕方ないやと1番上に書いてあったメニューを選び口頭で注文。

191109derad4300191109derad4301Dera D-43 『マトンニハリスペシャルセット』 2200円

メニュー表にはニハリムガル帝国からの王室料理と説明書きがあった。帰宅後「ニハリ」をググってみると、「インド亜大陸のシチュー」と出てきた。パキスタンは元々インドの一地域だったからこれではインド料理なのかパキスタン料理なのか、その明確な線引きは困難なようだ。

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まずサラダとマンゴーラッシーが先に出された。ラッシーは食後に飲むことにしてサラダを先にいただいた。
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そして現れたメイン。木の板に4等分にカットされた丸いナンが置かれている。そしてニハリの中央には骨付きの羊のすね肉がマンガの骨付き肉そのもののようにドーンと置かれていた。この肉を骨からこそぎ落としたいのだが、手元にスプーンとフォークしかない。肉は柔らかいのだけど結構伸びて中々取れないで苦戦したよ。
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肉は柔らかく美味しかった。そしてスープは確かにカレーではない。シチューと言えばシチューっぽいのだが、やはり香辛料が効いているね。胡椒のような、ハーブのような。サラサラのスープなのでナンの出番がわからない。まあいいや、単体で食べちゃえ。風変わりのスープを食べたなーというのが感想。こんなメニューは普通のインド料理店にはなかなか食べられないと思うから満足は出来た。でも我にはまだ早いメニューだったのかも知れない。もし次来店するチャンスがあれば、もうちょっとカレー寄りのものを食べようかな。

2019年11月 4日 (月)

文化振休

昨日とは一転、また秋晴れの爽やかな朝を迎えることが出来た。秋はやっぱりこうでなくちゃ。ただ日が落ちるのがかなり早まったので冬がそこまで来ていることがわかるなあ。
191104sora01今日も上高地での疲れを危惧して無理せず近場で活動。昨日の自分の体力電池切れ具合が情けなかったから。それに特に行きたい店も思い浮かばなかった。横浜ハンマーヘッドに未訪問店は残っているけど三連休に突撃する愚は避けたいし…。で何となく馬車道付近を歩いてみたけどオフィス街なので祭日営業している店は少なかったね。特になにか食べたいというものも無かったので井之頭五郎さんのように自分の胃袋の声を聞くことなく、単純に気分に任せた。すると我好みの昭和の匂いをプンプンさせている店が突如目の前に現れた。テント屋根に書かれた店名を読むと『レストラン・喫茶 ぷらむ』とある。外観は喫茶店だが店頭のメニューを見ると洋食屋のようだ。ちょっと迷って他にいい店がないか周辺をまわってから戻ってきた。我にしては珍しく事前調査なしの飛び込み入店。わー店内もレトロだ。厨房には若い男の店員が調理し、接客係はおばあさん。カウンター席に座ろうとしたらテーブル席を薦められたので着席。口頭で注文。手前の席に座ったので奥の先客はわからなかったが、どんどん来客が相次いでカウンター席まで埋まりはじめ、おばあさんは入口に満席の札を出したほど。これは期待出来るかな。
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レストラン・喫茶 ぷらむ 『チキンカツ定食』 850円

筆頭におすすめと書かれた4種の定食の中の1種を注文。ポテトサラダと普通のサラダとナポリタン、そして揚げたて大ぶりのチキンカツが2枚も入っている。味噌汁とライス付きだから定食。このボリュームでこの価格は良心的。カリカリの揚げたてカツが美味くないわけがない。味は安心の懐かしさを感じる洋食屋に求める味。満足の退店となった。
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早々に帰宅し網戸の網の張替えなどをして過ごした。

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