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2017年4月22日 (土)

鶴島茶麺

ご当地ラーメン巡りに一区切りしてからはや一年。以降ラーメン一本槍からも一歩身を引いてカレーを筆頭に孤独のグルメへと方針転換していった。移動は横浜市内か都区内近辺に限られていった。それが長く続くと「たまには知らない縁のない町を歩いてみたいな」と思う気持ちが高まってきた。

そんな時、埼玉県鶴ヶ島市に「茶ラーメン」なるご当地ラーメン?を見つけた。「B-1グランプリ」等の出店の為に開発された、いわゆる「町おこし系ご当地ラーメン」だ。地域の広まりもほとんどないのでご当地ラーメンと名乗れないような存在の一杯。普通ならわざわざ食べに行くまでのシロモノではない。だけど我はそれをきっかけとして見知らぬ町に行く。

埼玉県鶴ヶ島市なんてあまりにも縁遠くてどの辺りにあるのかも全く知識が無かった。そんな場所なのに、元町・中華街駅から乗換なしで行けてしまう。特別快速に乗って約90分ほどで若葉という駅に到着。埼玉らしい平坦な少し緩い空気が流れるベッドタウン。でもワカバウォークなる立体構造のショッピングモールも駅近くにあったりした。名前からして海老名のビナウォークと同じ開発によるものだろう。目的の店は駅から徒歩7,8分のところにある『まぁちゃん拉麺』という1996年8月創業の店。早速暖簾を割り入店。壁には色々貼り紙が貼られて田舎のドライブインの定食屋みたいな雰囲気がある。厨房は仕切られてよく見えなかったが店主夫婦と思しき老夫婦が2人いた。一列10席のカウンター席と、座敷に4人卓が3つ。先客3人後客2人。口頭で注文。他の客は皆ラーメンではなく定食ものを注文していた。

170422maachyanramen00 170422maachyanramen01 まぁちゃん拉麺 『茶拉麺』 700円

メニューは醤油、味噌、塩とあり、塩ラーメンのカテゴリーの中に目的のメニューを発見した。しばらく待って提供された一杯は、中央に梅干し、周りにぶつ切りにされた青梗菜丸1本とトマトの切り身が3個入った、なかなかにインパクトがある顔をしていた。そして麺は地元の名産、狭山茶とこんにゃくを練り込んだ緑色をした中太縮れ麺。モチモチツルッとした食感だが、別に茶の味はしない。他の具材はメンマとチャーシュー。スープはとてもあっさりした塩スープ。食べてる途中おばちゃんが「もし薄いようでしたら塩ダレ足しましょうか?」と言ってくれたが、そのままの味を楽しみたかったので遠慮した。十分食べやすかったし。トマトが入ったラーメンは岡山の「鏡野ラーメン」以来だが、意外とラーメンに合ってるんだよな。青梗菜の根の部分も結構ボリュームがあり野菜が結構摂れるね。町おこし系らしい一杯だったけど悪くは無かった。
170422kaseicurry02
次の電車まで時間が無かったので駅まで小走りに戻って無事電車に乗る事が出来た。

2015年12月 6日 (日)

戸田土門

今朝も根岸森林公園へのウォーキングへ出発。東の空に雲があった為日の出が判りづらかった。

151206fuji01 さて、今日も天気が良かったので神奈川県を飛び出し、東京都も抜けて遠征。埼玉県南端にある戸田市へと向かった。東海道線で赤羽まで乗り、埼京線に乗り換えて到着した。目的の店は『ラーメンショップドモン』という店。2年位前ラーメンショップについて調査した事があったのだが、ニューラーメンショップと名乗る店の中で現存する最古の店とかいう噂があって、その時から気になっていた。そして地元では人気の店で行列が出来ているのも珍しくはないという。いわば戸田市民のソウルフード的な店のようだ。今は閉鎖されてしまったが、その時は公式ホームページがありやや太めの親父さんがポーズを決めていたのが印象的だった。ところがしばらくして調べたところ営業時間が不規則で夜だけしか営業しなくなったとか、シャッターが降りたままの日が多いとか、営業しているか怪しいようだったので訪問を見合わせていたのだった。で、たまたま食べログなどを見ていたら最近営業はしている様子だったので、それでは!と今日やって来た次第。駅から歩いて10分ちょっとのところに店を発見した。開店予定の15分も前に到着してしまったので当然シャッターは深々と降りたまま。近くにあったブックオフに行って立ち読みをして時間を潰し、開店時間ちょうどに店の前に再び立った。ところが…シャッターは降りたままだった。しばらくウロウロしてみるも営業するような気配すらしない。あー、やっぱりダメだったか…。残念だが今日は諦めて他の店をあたろう。そう思って駅への道を戻った。だけど代わりの店など全然思い浮かばない。駅まであと100mくらいまで戻った時、ふと「もう一度行って確認しよう。それでシャッターが降りたままだったらホントに諦めよう。」という気持ちになった。それでもう一度引き返して見たら、遠くからでも電光掲示板がチカチカ光っているのが見えた。たどり着くと無事シャッターは上がっていた。奇跡の訪問成功だ。店前はあまり整理がされておらず、ビニールシートで隠している感じだなあ。ネットの前情報だと、丼が欠けていたりテーブルがぬるぬるとか、衛生面に難有りとかいうレビューがいくつもあった。横浜で言うと今は無き蒔田の『マンザイ』みたいな位置付けで、愛着をもって楽しんでいるように思える。早速入店。入口脇に頭が禿げ上がった老人が「いらっしゃーい」と声をかけてきた。先客が待っていると思ってちょっと驚いたが、よく見ると見覚えがある顔。以前ホームページで紹介されていた店主だった。元店主というべきか。すっかり年老いて細くなっていた。それでも客にダジャレをかましたり、ラーメンが出来上がると「世界一のラーメンが出来ましたよー」とか声を出していた。体力が落ちて厨房は諦めたけど店が大好きで店には顔を出しているといった感じ。我の想像だが、一時この店の営業が不順に陥ったのは、この元店主が体力が落ちているのに意地で厨房に立とうとした為で、今になって営業がある程度順調に戻ったのは後進に店を任すようになったからだと思う。店内は昭和のラーメンショップ然としていて確かに清潔感溢れるとはとても言い難い感じだけど、我は味わいがあると肯定してしまうなー。緩い雰囲気も含めて地元民に親しまれている要因だろう。厨房には男の店員とおばさん店員の二人。厨房周りにL字型カウンター12席と4人がけテーブル1卓。先客は既に4人。後客は相次ぎすぐ満席となった。地元からの支持は本物のようだ。
151206domon00 151206domon01 ニューラーメンショップ ドモン
『ネギチャーシューメン(中盛)』 900円
ここの、というより多くのラーメンショップの看板メニューであるネギチャーシューメン。特にこの店ではこのメニューを「定番」と言って注文するのがルールにもなっている。麺は黄色い、緩やかなウエーブがある中太麺。具は大量の細切りネギとチャーシュー5枚。背脂がたっぷり入った豚骨醤油スープ。ショップ系にしては味が濃いめで、背脂の甘みも相まってなかなか我の好み。クタクタネギの食感もいいもんだ。これは地元民支持が高い理由も理解出来た。店内外の緩い雰囲気含め。以前からの個人的な宿題店、訪問できて良かった。大満足と言っていい。
帰りにスーパーで食材を購入してそのまま寄り道せず、電車で横浜へと戻った。赤羽から京浜東北根岸線で1時間以上乗ったのだが、爆睡眠でほとんど記憶がない有様だ。

2015年12月 5日 (土)

丸長濃口

151205katutadai01 言わずと知れた荻窪の老舗店『丸長』。その直系の店が千葉八千代、勝田台に店を構えている。この店で出すつけそばが強烈な個性を放っているという情報を聞き、ぜひ行ってみたくなった。先月初訪問を試みたが臨時休業を喰らい轟沈。そう、この店は、営業しているのが奇跡といわれているくらいの高いハードルを持つ難関店だったのだ。調査をしたところ、操業は昭和46年と古く、平成17年に店主の息子が引き継ぎ代替わりを果たしたが、店主の体調が良くないらしく度々休業や再開を繰り返し、臨時休業も珍しくないのだそうだ。一応定休は月曜と火曜らしいのだが、先月訪問時は日曜だったけど営業していなかった。また営業していたとしても昼の2時間程度で麺切れ次第閉店。物凄い職人気質なのか。横浜から勝田台まで結構な時間をかけて訪問して、それでも運が良ければ開店している…かも知れないという、本当前代未聞のハードルの高さだ。そして1ヶ月越しのリベンジ訪問となる。祈る気持ちで角を曲がると…シャッターが上がっていた!看板も出ていた!奇跡のリベンジ達成!早速入店。店内は結構殺風景。入口左脇にマンガ本が並んだ本棚があり、右脇にはセルフの給水器がある。厨房は店奥にあり、男の店主とおばさん店員2人。厨房前に一列のカウンター5席と4人がけテーブルが4卓。先客10人後客6人。口頭で注文。

151205maruchyoukatutadai00 151205maruchyoukatutadai01 つけめん 丸長 勝田台店
『こいくちつけそば』 700円
メニューにはラーメンはなく、つけそばが3種。スパイスが効いた普通のつけそばとスパイスが少なめのつけそばB、そして特にスパイスが強いこいくちだ。このこいくちが凄いらしいのだ。もちろんこのこいくちつけそばを注文。注文してから10分弱は待ってようやく着丼。麺はよく水で締められた平打中太麺。つけ汁の中には薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、短冊切りのチャーシュー。つけ汁は動物系の出汁に厳選した三種の鰹節を合わせて作ったという。酸味が強烈な丸長のつけ汁に、胡椒の辛味の後味。これがこいくちの意味。正直最初は「噂ほどでは…」と思ったけど、だんだんその胡椒の辛味が蓄積してきた。麺を食べきりスープ割りをお願いして完食。奇跡の実食が叶い満足だ。店を出た後も口の中がヒーハー状態。
帰りは京成線で青砥、押上経由で京急に乗り換え上大岡まで一気に戻ってきた。

八千代金

最近また体重が高いところで維持するようになってしまったので、寒くても早朝の根岸森林公園へのウォーキングに出発。だいたい先週と同じ時間に家を出たのだが、頭の真上に三日月形が煌々と輝いていて、横浜でも結構見えるんだなと思うほど星も多く輝いていた。雲一つない澄んだ冬の夜空だ。日の出の時間が遅くなっているのを実感する。寒いけど、だったら走って体をあたためれば良いだけだ。気持よく帰宅出来た頃、ようやく東の空がオレンジ色に色づいてきた。

151205yachiyoshi01 そんな良い天候に恵まれた土曜の朝を迎えれば、じっとしていられる我ではない。9時前に家を出て京急線で日本橋に出た後東京メトロ東西線に乗り換える。この東西線は東葉高速鉄道東葉高速線と直通運転しており東葉勝田台駅まで乗り換え無しで行ける。そんな電車があるなんてはじめて知ったし乗った。今日は一旦八千代中央駅で下車。駅前は東京とは違う、千葉ならではのどことなくのんびりした空気が流れるのっぺりとした新興住宅地といった感じ。
目的店は駅から徒歩15分弱。八千代市役所の斜向かいに2013年2月26日に開店した『中華そば 金ちゃん』だ。あんまりインパクトの薄い屋号に聞こえるかも知れないけど、山形では10店舗以上支店を展開している一大勢力の店の暖簾分け、関東初進出の店となる。そして我の自慢のひとつなのだが、約6年前「金ちゃん」本店の訪問に成功している。山形県南陽市の駅から程遠い交通の便が悪い山奥にポツンと存在する立地の悪さと営業時間が昼の2時間程度というハードルがとてつもなく高い。他の支店とは色んな意味で格が違う。当時はWifiなどの整備があまりされていないので地元の人に場所を聞いたりしてようやくたどり着いた思い出がある。よって我にとって山形の『中華そば金ちゃん』は思い出深い店なのだ。そんな店の暖簾分けが千葉に存在していたとは驚いた。
店に到着したのは開店の15分も前。しばらく周辺を探索して5分前に店前に戻ったがまだ人はいない。店内から挨拶の練習している声が聴こえる。直前に後客が2人やって来た。予定時間ピッタリに開店。本日一番乗りの客として入店。入口脇に券売機。中は綺麗な和風の作りの内装。厨房には店主夫婦と思しき中年男女2人と、バイトらしき若い男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター8席、4人がけテーブル席1卓、座敷に4人がけテーブル3卓。BGMなどは無し。卓上には本店や山形の紹介が書かれた冊子があった。
151205kinchyan00 151205kinchyan01 中華そば 金ちゃん 八千代店
『中華そば』 700円
筆頭基本メニューを注文。見てみぃこのビジュアル!といった感じの美しい顔をした一杯。麺は自家製手もみ麺。縮れの強い中太麺。シコシコしてとても美味い。やはり東北の中華麺はレベルが違う。麺硬めとかそういう事を言うのは失礼にあたるように思えるほどの適度な茹で具合。具は薬味ネギとナルト1枚、海苔1枚、太さが不揃いのメンマ、しっかりと下味がついた肉厚だけどサッパリした食感のチャーシュー2枚。スープはしょっぱさは微塵も感じないけど、しっかりとした出汁の旨味と淡い醤油味が効いたもので、かなり鶏油も効かせている。ラーメンを食べるという満足感を十分味わう事が出来る一杯。さすがは『金ちゃん』!その味が千葉で食べられるというのは驚き。敬意を表して汁一滴残さず完食マークを出した。大満足だ。
来た道を辿り八千代中央駅に戻り東葉勝田台へ向かった。

2015年11月 3日 (火)

津田沼麺

文化の日ということで飛び石連休と言われる休日。先週末にはちょっと肌寒くなった気がしたが今日はそんな事はない。昨日まで降った雨も止み、雲は残るが概ね晴れた。もちろん朝のウォーキングにも行った。日の出直前から日の出にかけてまでの時間帯はやはり気持ちよくウォーキング出来た。

151103tsudanuma00 一昨日と同じく千葉まで遠征。横浜からだと埼玉や千葉へ出るのは東京を挟む形で出なくては行けないので面倒で敬遠していたのだが、最近ちょっと見直してみようという気になってきた。とは言え昨日ふられた八千代市にある店へのリベンジは難しそうなので当分見合わせる事にした。でもその途中の津田沼駅周辺で興味を惹かれる店を見つけたので今日はその店を目指す事にする。津田沼は横須賀線快速に乗れば横浜からだとちょうど1時間。駅前にある千葉工業大学のすぐ脇にある『津田沼 必勝軒』が本日の目的店。我は誤解していたのだが、千葉で『大勝軒』の最初の一文字を別の字に入れ替えた屋号の店は、大抵の場合『麺屋こうじ』グループの店なので、てっきりそうだと思っていたら、こちらはほぼ無関係の独立店だった。ほぼというのは、こちらの店主は『永福町大勝軒』と『東池袋大勝軒』の両方で修行した経験の持ち主。だからってラーメンがその両方を取り入れているわけではないようだけど。開業は2000年だが、店主は病気や怪我を理由に度々休業していて、今年6月末にようやく何度目かの復活に至ったという。津田沼を代表する行列店と聞いていたので開店予定時間の10分以上前に到着。既に5人が店の前の待ち席で開店を待っていた。ようやく開店時間を迎えたが一向に開店する様子がない。7分もオーバーしてようやく暖簾がかかった。その頃には店前に15人以上の行列が生じていた。やはり早く来ておいて正解。厨房には店主とその奥さんなのかおばさん店員の2人きり。この行列店で手伝い店員がいないのかと驚いた。厨房を取り囲んでL字型カウンター15席。もうひとつ驚いた事にここの店主、腰の低い営業トークを調理中も延々しているのだ。止まることを知らない感じ。席順に口頭で注文。
151103hissyouken00 151103hissyouken01 津田沼 必勝軒
『ラーメン(2玉・オールマイティスープ)』 800円
筆頭基本メニューを注文。この店の特徴は曜日ごとに営業時間とスープが変わること。月火は豚鶏魚介のバランススープでこの店の基本の味だという。水曜は濃厚豚鶏スープ、木曜は濃厚魚介スープ、金曜は魚介中心スープ、土曜及び今日のような祝日はオールマイティスープとなる。日曜は定休。オールマイティスープって何だよ?全能力全方位ってこと?こってり好きもあっさり好きも満足させるってこと?そうしたら例の店主の営業トークによると、口当たりがよい家族客向きのスープということだそうだ。わかりやすく言うとあっさりスープ。麺は何玉でも対応可能らしく、店主の営業トークで「先日10玉を注文するお客様がいまして…」と聞いた直後、先客が8玉のつけめんを注文していた。我は標準の2玉260gにしておいた。麺は中細やや縮れ麺。店舗の奥に製麺室があり自家製であることは確実。具は薬味ネギ、細メンマ、ナルト1枚、ゆで玉子半個。やや酸味を感じるあっさり魚介スープは確かに東池袋大勝軒のものに近いかも。2玉というのが信じられないくらいあっさり食べられた。満足。本当は月曜火曜の基本スープを味わいたいところだったがハードルは高いよなー。
駅に戻り反対側に出る。『必勝軒』で意外とあっさり食べられたので追加でもう1店。火曜日なのに…。一昨日訪問した『なりたけ』の本店格である津田沼店まで足をのばす。駅から5分程度だがここはもう習志野市ではなく船橋市。入店すると入口脇に券売機。店内は本八幡店より一回り小さい。厨房には太った男の店員と若い男の店員、あと女店員の3人。厨房を囲んでL字型カウンター14席。空席待ちの先客が4人いたが2分程度の待ちで着席出来た。後客は続々。
151103naritake00 151103naritake01 こってりらーめん なりたけ 津田沼店
『みそらーめん(普通)』 730円
早くも『なりたけ』2回目なので念願の味噌を注文。脂はもちろん普通で十分。基本構成は一昨日のしょうゆと同じ。スープなのだが赤味噌が濃い!濃い口好きの我からしても結構濃いなと感じた。後から調整してくれるみたいだったのでよっぽどお願いしようと思った。背脂も結構な量なのでそれに負けない濃いめの味付けなのだろう。これはワイルド。これはジャンク。本店もラーメンショップのような敷居の低さ。とても我の好み。『なりたけ』横浜進出してくれないかなー。
帰りは食材などを買って来る時同様横須賀線快速で横浜へと戻った。

2015年11月 1日 (日)

八幡背脂

11月初日。今朝は綺麗な日の出が望めそうだったので、日の出前にウォーキング出発。流石に肌寒くなってきた。

さて今日は千葉県八千代市にまで遠征に行ったのだが、本来の目的店にはふられてしまった。よって急遽代替として京成八幡駅で下車し『なりたけ』本八幡店に入店した。津田沼に本店があり、今やパリにも出店している千葉の有名店だ。入口付近に行列なし!やった!と思って入店したら店内の待ち席に10人ほどいた。日曜でちょうど昼時だし、そりゃそうだ。店内隅に券売機。広い店舗で、広い厨房。厨房の中には赤いTシャツを着た男の店員が4人と女の店員が1人。その厨房を囲んで変形コの字型カウンターが24席。水はセルフ。この敷居の低さが昔ながらのラーメン店といった感じで居心地がいい。待っている間に注文を聞かれ5分も立たない内に着席。
151101naritake00 151101naritake01 こってりらーめん なりたけ 本八幡店

『しょうゆらーめん(普通)』 680円
筆頭基本のメニューを選択。背脂の量は「さっぱり」「普通」「ギトギト」から選択出来る。普通でも多めと書いてあったので普通にしておいた。おそらく自分が望んでいたものより少なめの背脂であることを予想していたのだが、想像以上の強烈な背脂量。ギトギト選択しないで良かった。自家製の中太麺は緩いちぢれ。モチモチな食感。具は太めの万能ねぎを荒く輪切りにしたものと茹でもやし、メンマ、丸いチャーシューが1枚。醤油の味は濃いめで、この多量の背脂にちょうどいい塩梅となっている。我にとって久々の背脂チャッチャ系。何も考えずひたすら食べる事に集中出来た。もちろん大満足。これからの季節、この店の味噌も食べてみたいなー。

2015年10月31日 (土)

志木鰤塩

せっかく志木まで来たのだからもう1店寄ってみたい。調べたところ鰤(ぶり)のラーメンを出す店を発見した。魚介のラーメン店は数あれど、鰤を使った店は珍しい。3年前に開店した『めんや正明』だ。志木駅の反対側に出て徒歩4分ほどの改装中のビルの1階に店を発見。開店時間7分前くらいに到着したが既に先客が1人待っていた。開店時間ぴったりに暖簾がかかり開店。その頃は我の後ろに4人以上並んでいた。地元で人気店のようだ。店内は明るい色の木材を使って清潔感がある寿司屋のような感じ。BGMもなく調理の音だけが聞こえる。入口脇に券売機。厨房には職人顔をした店主とおばちゃん店員、若い男の店員の3人。厨房前に一列6席のカウンター席のみ。初回で外待ちが生じた。

151031menyamasaaki00 151031menyamasaaki01 めんや正明 『鰤らあめん 塩』 730円

筆頭基本メニューを注文。他に醤油や担担麺などもメニューにあった。先客の一杯だけ丁寧に作っていたので「この店は1杯づつ作るの?」と思ったが、我の時は2杯づつ作っていた。もちろんとても丁寧に。本当に職人気質な主人らしい。食べてみたらやっぱり職人技が活きていた。麺はかために茹でられた白い細麺ストレート。具は薬味ネギ、かいわれ数本、丁寧に煮られた白菜、メンマ数本、炙り鰤が2切れ。炙り鰤がのっているから鰤らあめん?そうじゃなかった。スープにハッキリわかる鰤の味わい。それもとても上品。ほどよく甘く味付けされた白菜も相まって、高級和食料亭で出されるような一杯だった。そして初めて食べた味でほぼ完食。ついでに入ったような店だったけど驚かされたね。

帰りの電車も余裕で座れてうたた寝しながら乗り換え無しの75分で元町・中華街駅に戻ってこれた。

埼玉焦醤

早くも10月最終日を迎えた。今日は朝から厚い雲に覆われ夜明けの時点で真っ暗。だけど恒例の早朝ウォーキングには出発した。根岸森林公園から一旦帰宅し、朝食も食べないまま再度出発。今週も市外県外の店が狙い。最近ラーメンに対して意欲的に活動しているなあと自分でも思う。暑さも収まりを見せ、かと言って外出をためらうほどの寒さでもないこの時期を有効に活用したいのだ。

ご当地ラーメンを探していて目に止まったのが「埼玉焦がし醤油ラーメン」なるもの。以前から名前は聞いたことがある埼玉県新座市の有名店『麺家うえだ』という店が中心となり、県内数店からなるラーメン店で「彩岩(さいろっく)」というグループを形成、新しい埼玉ご当地ラーメンとして「焦がし醤油ラーメン」を根付かせようとしたのが始まり。「焦がした醤油の風味は日本人の味覚を刺激するはず」という発想から生まれたのだそうだ。それは納得出来る。とても良い着目点だとう思う。単純に名産品をラーメンの上にのせて完成!なんてやるべきではない。はじめたのは2008年頃の話だという。ところが今、2015年ももう終わろうという頃だが、「埼玉焦がし醤油」などというのはハッキリ言って今まで聞いたことがなかった。という事は現時点で残念ながらほとんど定着していない、という事になる。埼玉でなぜ焦がし醤油?という必然性が欠落してしまったのが原因なのか?やはり埼玉らしさというものをひとつ追加するべきなのか?後出しでご当地ラーメンを作るというのは簡単なようで難しいようだ。

それでも一度「埼玉焦がし醤油」というのを体感しておこうと埼玉県新座市へ向かった。ちょっと前なら一大遠征で気合いを入れなければならないところだが、今や元町・中華街駅から乗り換え無しで志木まで行ける。電車の中で爆睡眠して気がついたら到着だ。駅前から道なりで歩くこと約8分程度で「埼玉焦がし醤油らーめん」の旗振り役の店『麺家うえだ』に到着。店の屋根に竹箒がズラッと並んでいて特徴的だ。この店は開店時間が10時半からと早めなのだが、その5分程度前に着いた。店前には既に7人が列を成していた。店内外に「埼玉名物」「地らーめん」などの文字で焦がし醤油を推している。定刻に開店、シャッターが上がり暖簾が出された。早速入店。入口脇に券売機。店内はやや暗く、厨房には強面の名物女店主と、黒Tシャツを着た若い男の店員が2人。厨房周りにカウンター10席、奥に4人がけテーブル席1卓。店内はBGMなど無くただラーメンの到着を待つ。

151031menyaueda00 151031menyaueda01 麺家うえだ 『焦がし醤油らーめん(鶏)』 750円

「焦がし特濃」なるメニューもあり迷ったが、やはり基本を知るべきと焦がし醤油を選択。食券を渡すと名物おばちゃん店主に「焦がし醤油は鶏か豚」とぶっきらぼうに言われた。接客は悪いわけではないけどね。何も考えず鶏を選択。鶏は軍鶏らしい。店内にはメニューよって提供順番が変わると貼り紙はあったけど、結構変動してだいぶ前に提供された。やはり推しの焦がし醤油優先?座った席からは厨房はよく見えなかったが、炎が上がっていたのは見えた。まず目がいったのは「煎餅が入ってる!」。埼玉ってことで草加煎餅?食べる時スープに浸かっていた部分がしとっとしてたけど、埼玉らしいしインパクトあるしいいんじゃないの?さてラーメンの方だが、麺はかために茹でられた中太ストレート。具は荒く切られた薬味ネギ、炒めキャベツ、メンマ、揚げ玉、海苔1枚。肉厚の炙りチャーシュー1枚。キャベツには七味がかかっている。スープは確かに焦がし醤油の良い香り。微妙に甘さを感じた。なかなか美味しかった。食べながら思ったのだが、埼玉全体を捉えてご当地ラーメンとしているから弱いのであって、どっかの醤油で有名な土地でやればもっとしっくりくるのではと思った。

2015年6月13日 (土)

塩原地麺

150613shiobara01 自分の中のラーメンの定義が決まったところで、我は栃木県那須塩原へ旅立つ。週末土曜は梅雨の晴れ間になるという天気予報を聞き、この好機を逃さぬよう行動に移した。朝6時過ぎに家を出て7時44分東京発の東北新幹線やまびこに乗車し那須塩原駅に到着したのは9時頃。宇都宮線に乗り換え一駅目の西那須野に移動。ここから塩原温泉行きのバスが出ているからだ。バスに1時間ほど揺られて塩原温泉に到着したのは10時20分頃だ。温泉地とは言えなかなか遙かなる旅路だった。現地は薄い雲はかかっているもののまずまずの天気。日向にいると結構陽光が厳しいくらい。箒川向こうの山の緑が見事だった。生命活動の活発さがその色に現れている。せせらぎが清涼感を感じさせる。来てよかったなあと思う。頭の中で井上陽水の「少年時代」が流れる。今年も夏がやって来たのだ。

さて話を本題に戻す。塩原にやって来た目的はずばり「スープ入り焼きそば」だ。塩原の名物となっている。その存在はかなり前から知っていたが、「これは焼きそばだ。似て非なるものだ。」と思い、地麺巡りリストからは除外していた。ところがその後、3年半前になるが千葉船橋の「ソースラーメン」というものに遭遇している。これは紛れもない地麺として認定している。この「ソースラーメン」と塩原の「スープ入り焼きそば」は何が違うというのだ?と自問してみた。そこで先述の我の定義、「中華麺をスープと一緒に食すもの」。「塩原スープ入り焼きぞば」は塩原地麺として認定し、地麺巡りとしてこの地にやって来たのだ。
前置きが長くなったが、その「スープ入り焼きそば」の元祖を名乗る店『釜彦』に向った。昭和30年、焼きそばとスープの出前の途中、スープをこぼしてしまい、乱暴にも減ったスープに焼きそばをぶちこんだというのが発祥らしい。到着したのは開店の30分も前。流石に早すぎると思ったが、何と先客2人は既に待っていて、前情報だと「平日でも昼時は混んでいて土日は行列が出来ている」と聞いたのでその隣に座って待つ事にした。日陰でしっかりとした造りの待ち席があるのはありがたい。その後店員が店前の順番表に名前を書くよう促されたので名前を記入。広い駐車場が店前に完備され店舗も大型資本の店のような立派な造り。最近移転して新店舗になったという。開店10分前くらいになると駐車場にバンバン車が駐車され、開店直後には待ちも生じたようだ。早めに来ておいて大正解。定刻に暖簾が出され名前を呼ばれ入店する。黒い木材と白い壁、天井が高い和風な造り。厨房は奥にあり見えにくかったが、男の店員2人とおばちゃん店員3人の様子。窓側に一列7席のカウンター席、2人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席2卓、座敷に6人がけテーブル3卓。口頭で注文。
150613kamahiko00 150613kamahiko01 釜彦 『スープ入焼きそば』 750円
別にスープ入り焼きそば専門店というわけではなく、普通の焼きそばや炒飯、ソースカツ丼なども提供していた。着丼した一杯は中太縮れ麺だしナルトものって正にラーメン!と言おうとしたけど、炒めたキャベツが異彩を放つね。昔ながらの鶏ガラと野菜を煮込んだ正油ラーメンのスープに焼きそばを入れたもの。事前の想像よりソースの味はおとなしめ。むしろ炒めキャベツの香ばしさがスープに溶け込んでいる印象が強い。スープ入り焼きそばが、焼きそばとラーメンの中間を狙った食べ物とするなら、これは明らかに正油ラーメン寄りだ。鶏肉の炒めたやつも美味しい。満足した。
続いて向ったのは『こばや食堂』。『釜彦』と並びスープ入り焼きそばの元祖と本家の間柄。こちらは今は無き『新生食堂』という店の裏メニューとして好評を得ていたものをその店主に教えを請い受け継いでいると言っている。『釜彦』から歩いて5分程度のところだが、こちらも週末は行列と聞いていたので早足で向った。すると店前にひとつだけ出されたパイプ椅子に白髪の親父が1人座っている。あらー満席かーと思ったら、その親父さんに「すぐ空くから」と言われた。店の先代の親父だったのかな?言うとおりちょうど先客が店を出るところだった。入れ替わりに入店。厨房には現店主と思しき男の店員が1人とおばさん店員4人。厨房前に一列のカウンター4席、4人がけテーブル席1卓、座敷に4人がけテーブルが5卓。いずれも満席。口頭で注文。結構待たされた。待っている間に店外に行列が生じていた。
150613kobayashyokudou00 150613kobayashyokudou01 こばや食堂 『スープ入り焼きそば(並)』 650円
この店も普通のラーメンや焼きそばはもちろん炒飯やカレーもメニューにある。我は看板メニューを注文。麺は中太ストレート。具は豚肉とキャベツの炒めたもの。こちらは強烈にソースが効いている。この酸味がいい。麺が中太ストレートなのもいい。豚肉もいい。こちらは明らかに焼きそば寄りの一杯。このB級感、『釜彦』より分かり易い味。船橋ソースラーメンを思い出す。先週行った銚子天ぷらラーメンもそうだが、地麺としての重要度は低くして後回しにしていたものの、長年頭の中でストックして食べに行きたかった塩原スープ入り焼きそば。その2大巨頭を連食出来て大満足。
この後は山間の急流の川を眺めつつ散歩をして、ほんの少し足湯に浸かり、13時前には帰りのバスに乗車。17時前には帰宅出来た。

2015年6月 4日 (木)

外川地麺

150604tokawakou01 東京湾を挟んだ向こう側にある隣県、千葉県。千葉県は所謂地麺の宝庫と言っていい土地で、過去何度も地麺巡りと称し訪れている。そんな千葉県の地麺情報の中に以前から気になっていたものの、そのハードルの高さからなかなか訪れる事が出来なかったのが関東最東端銚子外川(とかわ)にある「天ぷらラーメン」だ。梅雨入り直前の晴れ間の日に意を決して旅立つ事にした。調査したところ浜松町から犬吠埼行きの高速バスが出ているというのでそれに乗車し行くことにした。7時半発のバスに乗り、終点の犬吠埼太陽の里停留所に到着したのは実に10時20分頃。約3時間の長旅だった。個人的な感想だが、新幹線や飛行機が使えない分、関東近隣の県に訪れる方が体感的に遠く感じるんだよな。

150604tokawa00 バス停を降りてしばらく歩くと銚子電鉄の線路近くに出た。田畑が広がり空も広い。東京湾を挟んだだけでこうも景色が変わるのかといつも思う。千葉は東京付近から離れると、何故だか南国の風土に通づるものを感じる。更に進み外川漁港への下り坂を下る。町並みもいかにも日本の漁港町という感じ。我はこの田舎の雰囲気が好きで、水木しげるやつげ義春の漫画に出てくるようなノスタルジーいっぱいの情景に出くわすと胸をときめかせてしまう習性がある。この外川の町並は正につげ義春の世界を思い起こさせるもので歩いているのがとても楽しかった。

150604tokawa01 150604tokawa02 この外川漁港近くにある種有名になった食堂がある。『犬若食堂』という。漁師専用のような食堂だったが、とんねるずの番組の、当時は「きたなシュラン」と言われていた1コーナーで紹介され人気になった店だ。ここでもラーメンが食べられると聞いていたので入店してみた。流石に強烈な外観だがそれが味というものだ。暖簾を割って入店。先客は3人くらい。地元の漁師のようで強烈な濁声で大声で話しているが、ほとんど何を言っているか聞き取れない。ほんとにここは関東地方なのか?と自分に問いかけたよ。絵に描いたような漁師食堂だ。店員はおばちゃんばかりで客席で休んでいたが、我が入店すると席をどいてくれた。4人がけテーブル2卓と6人がけテーブル1卓だったかな?壁に貼られた紙のメニューを見たがラーメンは無かった。無くなったようだ。では失礼!と店を出て行くわけもいかず、ここの看板メニューを口頭で注文。待っている間暖簾の間から見える漁港がいい感じだ。

150604inuwakasyokudou00 150604inuwakasyokudou02 150604inuwakasyokudou01 犬若食堂 『さるえびのかき揚げ定食』 1100円

テレビでも紹介された定食を注文。かき揚げの他にごはん、味噌汁、冷奴、漬物が付く。ふわっと揚げられた銚子名物さるえびと長ネギのかき揚げを醤油と大根おろしにつけて食べる。そして味噌汁には漁港ならではのごついつみれが入った味噌汁。これはご飯が進んでしまう。でもラーメンを食べる以前に腹がいっぱいになってしまったので「しまった!」と後の祭り状態に陥り後悔してしまった。

坂を登って本日の第一目標店舗に向かう事にした。『金兵衛食堂』だ。この店にフラれてしまったら今日の旅は無駄足になってしまう。前情報だと出前専門の店で暖簾を出さない、店舗ではおまけ程度の客席しかない、等の敷居の高さを伝える前情報があったので警戒してたら、屋号が書かれた純白の暖簾がかかっているではないか!嬉しさがこみ上げて暖簾を割った。入店すると4人がけテーブル席が2卓ある。出前専門という感じではなくちゃんと客席あるし。厨房で仕切られているが家族経営らしいアットホームな雰囲気。前後客無し。店主がわざわざ厨房から出てきて「どちらから来られたのですか?」と話しかけて来たので「横浜からです」と答えると親族が横浜と縁がある話をしてくれた。

150604kinbeisyokudou00 150604kinbeisyokudou01 150604kinbeisyokudou02 金兵衛食堂 『天ぷららーめん』 700円

念願の銚子外川名物の天ぷらラーメンだ。店の存在を知ってから数年、思い焦がれていた分、この一杯が出された時の感動もひとしおだ。麺は四角い細麺ストレート。具は薬味ネギ、細メンマ数本、ナルト2枚、脂身の多い柔らかチャーシューが1枚。何故か昆布が1枚入っている。そして衣がたっぷりついた大ぶりの海老天が1本。スープはあっさり醤油でなみなみと注がれている。この天カスのせいなのか、油分が多く感じる。素朴さが伝わってくる我好みの老舗の味。チャーシューも美味しかった。我がかなり暑がっていたのを気遣ってかアイスコーヒーをサービスしてくれた。念願の外川「金兵衛食堂」で天ぷらラーメンが食べられて大満足だ。

15060402tokawatsukasa00続いて狙っていた「つかさ」という店の前まで来てみたが暖簾はかかっていなかった。今回の遠征について参考にさせていただいた千葉のDr氏のブログに詳細は書かれているが、本当に閉店してしまったようだ。冒頭に地麺巡りとして銚子を訪れるのはハードルが高いと書いたが、これが理由のひとつ。銚子の過疎化の勢いがハンパではないようで、市内のラーメン店の閉店が相次いで閉店しているらしい。まあラーメン店に限った事ではないようだけど。人が少ないから食べログの営業情報なども不確定要素が高い。営業しているかどうかは来てみなくてはわからないという恐ろしさ。潰しがきかないのだ。そしてハイリスクのもうひとつの理由は、実は天ぷらがのったラーメンというのは全国的に点在しているので別に外川独特の地麺というわけではなく、地麺巡りという意味では優先順位を低く設定せざるを得なかった。これについては別の機会に述べられれば良いと思う。そんなハイリスクな外川遠征だったが、結果的に第一目標店であった『金兵衛食堂』で目的は達成出来、しかも暖かく迎えて下さった。これだけでもう充分以上の成果があった遠征だった。

帰りも高速バスを使う予定だったが予定を変更し電車に乗ることにした。銚子電鉄外川駅があまりにも魅力的だったからだ。厚紙で作られた切符も久々だ。我は鉄道に対する趣味は特にないのだが、ここまで雰囲気のある駅舎だと堪らないものがある。電車のシートは何故か桃鉄シートだった。

150604tokawaeki00 150604tokawaeki02 150604tokawaeki01 150604tokawaeki03実に我好みの、雰囲気のある町だった。機会があればまた銚子を訪れてみたいなと思った。

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