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2017年1月 7日 (土)

昼鳴門無

今年初の土曜日。昨夜訪問した『ナルトもメンマもあるけれど。』の一杯が美味しかったので、これは昼のパターンも食べてみたくなった。みなとみらい線に乗り元住吉へ。同じ場所に約16時間後に訪問した。屋号は『ナルトもメンマもないけれど。』という違う店だけど。こちらの方が表の顔で塩と味噌がメインになっている。出遅れてしまったので開店時間10分後くらいに店に到着。早速入店。既に満席で1人立ち待ちの先客がいた。券売機で食券を買い10分ほど待って着席。その後も来客は続々。

170107narutonashi00 170107narutonashi02 170107narutonashi01 ナルトもメンマもないけれど。 『特製 塩』 1080円


店主イチオシの塩を選択。昨日食べてレベルが高い事がわかっているので初回から特製で注文。ランチは大盛りかチャーシュー1枚追加のサービス。連食体質なのでチャーシュー1枚追加を選択。あまり待たされずに着丼。技量だけではなく手際も接客も素晴らしい店主だ。塩もまたいい顔をしている。麺はストレート細麺。具はきざみネギとフライドオニオン、ピーマンの細切り、海苔2枚、味玉丸1個、レアチャーシュー4枚。中央には肉辛味噌のようなものがあり、これが後々効いてくる。スープは節系の香ばしさを感じる上質の繊細な塩味。具だくさんだしスープがうまいので食べ進めていくと、中央の肉味噌風のものが溶け広がって繊細な味わいから濃い複雑な味わいに変化した。これは店主の狙いらしい。卓上の薀蓄が書かれた冊子にあった。やはり凄いねこの店。大満足で店を出た。

2017年1月 6日 (金)

夜鳴門有

年明け早々三連休に入る。定時退社日という事もあり久々に横浜市外のラーメン店へ会社帰り寄ってみる事にした。狙いは元住吉駅から徒歩5分ほどの住宅街の中に先月12日に開店した『ナルトもメンマもないけれど。』という変わった屋号の店。普段は塩や味噌をメインをしているようだが、夜のみ醤油味の中華そばを提供し屋号も『ナルトもメンマもあるけれど』に変えて営業しているそうだ。住宅街の奥に明るい照明に照らされた店舗を発見。意外と立派な店構え。早速入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店主が一人だけ。接客は丁寧。厨房前にカウンター一列3席が2つ。何故か座敷が衝立で閉ざされて物置になっている。先客4人後客ゼロ。

170106narutoari00 170106narutoari02 170106narutoari01 ナルトもメンマもあるけれど。 『中華そば 並』 800円

メニューは中華そば並か大盛りかの2つだけ。あまり待たずに提供された。おおっいい顔をした一杯登場。仙川の『しば田』の中華そばに匹敵する美しさ。麺は四角いストレート細麺。具は多めのきざみネギ、メンマ数本、ナルト1枚、海苔2枚、脂身が多いレアチャーシュー2枚。スープはほんのり邪魔にならない程度の甘さを備えた醤油味で、鶏油もバッチリ効いているのでラーメンを食べている幸せを味わえた。見た目はどこか懐かしさを感じる「中華そば」だけど、唸るくらいに美味い。『しば田』だけではなく『蔦』や『やまぐち』なんていう最近の東京のトップクラスと同じ系統の一杯。懐かしさと雰囲気を重視してしまう我の好みとは違うけど、美味いのは間違いない。これは行列店になる事確実に思う。行列が出来ない今の内に来れて良かった。

2016年8月19日 (金)

夕暮溝口

今週は台風が上陸したりで雨の日が続いて蒸し暑く不快指数が跳ね上がった日が続いている。そして迎えた週末金曜日は定時退社日。早々に退社しプチ遠征を試みた。田園都市線に乗り換え、約5年ぶり溝の口に出てみる事にした。この日は雨が降っていなかったが、蒸し暑さは変わらず。夕暮れ時の溝の口駅近くを歩いていると、通り過ぎる人々の会話がふと耳に入ってくる。「へー、それ、のくちにもあるの?」。へー地元民は溝の口のことを”のくち”と略すのか?妙な略し方をするなと思った。

160819mizonokuchi01 さて最初の訪問店は東急溝の口駅を出て徒歩2分程度のところにある盛岡ラーメンを標榜する溝の口の老舗店『松虎亭』。我は約10年ぶりの再訪問となる。もう当時の記憶はほとんど残っていない。年季の入った駅前のラーメン店といった店構え。早速入店。厨房には男の店員2人。厨房周りに一列のカウンター席4席とL字型カウンター6席。先客3人後客3人。口頭で注文。

160819syoukotei00 160819syoukotei01 めん彩処 松虎亭 『盛岡醤油老麺』 670円


10年前と同じく看板メニューを注文。他に溶き卵とニンニクを使いニュータンタンメン系の松府麺などもあって興味を引かれた。麺は四角く黄色い中細ストレート麺。その麺に黒いスープの色が転写されている。具は薬味ネギ、ほうれん草、海苔1枚、平メンマ数本、巻きバラチャーシュー1枚とシンプル。そしてこの特徴的な黒いスープ。たまり醤油をタレに使っているという。富山ブラックのようにしょっぱいわけではなく、むしろやや甘みも感じる。そこが評価が分かれるところになるのだろうが、ちゃんと味わいがあるので我は好きだな。別に盛岡ブラックと言われるほど現地盛岡では広まりは見せていない。でもきっと盛岡にはこういう店があり、ここの店主か経営者はその店の一杯が好きでリスペクトインスパイアしているのではないかと想像する。店の雰囲気と懐かしさ、独特な一杯という事で満足度は高かった。また溝の口に訪れる事があれば再訪問してみたいと思った。

160819mizonokuchi04 店を出て「溝の口駅西口商店街」を進む。ここは昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえる貴重な場所。元々市の農業用水路だったところ。終戦直後その上に不法占拠し店舗を構えた闇市がこの商店街の前身。2007年大火があり商店街の半分は失われたが、まだ半分は残っておりほぼ飲み屋街と化している。我は飲兵衛ではないので、ただ夕暮れ時の雰囲気を楽しんだだけに留めた。160819mizonokuchi02160819mizonokuchi03
商店街を抜け線路を渡り駅の反対側に出る。そこにもいい雰囲気の飲み屋通りがあるのだが、その一角にもう一つの目的店『紀州和歌山らーめん まっち棒』がある。一時和歌山ラーメンブームというものがあったが、今ではすっかり見かけなくなってしまったご当地ラーメンのひとつ。この『まっち棒』も多店舗展開していたはずだが、今や溝の口にあるこの店舗のみになってしまったようだ。我も約9年半ぶりの再訪問となる。引き戸を開けて早速入店。強めの豚骨臭がする。店構えはリニューアルしたようだが、店内は狭く昔の雰囲気。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター11席。先客6人後客5人。口頭で注文。

160819machibou00 160819machibou01 紀州和歌山らーめん まっち棒 溝の口店

『中華そば(麺かため)』 700円

筆頭基本メニューを麺かため注文。望み通りかために茹でられた細麺ストレート。具は薬味ネギ、平メンマ数本、かまぼこ1枚、巻きバラチャーシュー1枚。濃いめの醤油味に鼻にまとわりつくような豚骨臭漂う濃厚豚骨スープ。忘れかけていた和歌山ラーメンの記憶を一瞬で呼び起こしていくれた。歳をとるとこういうのがキツくなると言うが、我はギリギリ大丈夫かな?でも少しキツイかな?暑いからかな?でも食べきったよ。スープは残したけど。満足。

帰りはまた田園都市線に乗りあざみ野からブルーラインに乗り換え横浜に戻った。

2016年5月 5日 (木)

皐月丸仙

三連休最終日。朝から空に雲ひとつない爽やかな青空が広がった。今日は絶好の行楽日和。遠くには行かないつもりだったけど、また横浜で買い物では味気がない気がして武蔵小杉まで出てみる気になった。横浜から湘南新宿ライン快速に乗ってひと駅なのでついつい乗ってしまったが、停まる駅は事実上武蔵小杉とは名ばかりの別の駅だったことを忘れていた。東急側に出るまでひと駅分くらい歩く羽目になった。いい運動にはなったけど。特に行きたい店もなく、ラーメンへのテンションもそれほど上がっていなかったので、あっさり味の老舗店への再訪を試みた。武蔵小杉の代表格店『ラーメン丸仙』だ。我は2007年9月に行って以来。早速入店。厨房には茶髪の店主が腕を振るい、おっちゃん2人がサポートをしている感じ。厨房周りにL字型カウンター13席。開店後15分ぐらい経った頃の入店だったが、前客7人。後客は家族客ばかりぞろぞろやって来て外待ちも生じていた。地元に根付いている感がすごいね。口頭で注文。料金後払い手渡し。

160505marusen00 160505marusen01 ラーメン丸仙 『支那そば』 650円
約8年前にも頼んだ筆頭メニューを注文。15分くらい待たされ丼を手渡しされた。丼が信じられないくらい熱く危険だ。あれ?以前は鶏油が目立った黄色い濁った色のスープだったのに、これではそのまんま普通の支那そばだ。このビジュアルだけ見ると「老舗だなー」とかノスタルジックな印象を持ってしまうけど、そうではない。代替わりして味を変えたようだ。ちぢれ細麺、薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、大きめのチャーシュー1枚。オールドスタンダードな一杯で今の我にはちょうど良かった。でも老舗だからって味が継続出来ているわけではないのがちょっと寂しかった。
帰りにグランツリー武蔵小杉に立ち寄り食材等を購入。珍しく服でも買おうと思ったが、やっぱり気がすすまないので買わずにそのまま帰宅した。

2015年10月 3日 (土)

元住豚星

日吉神社から降りて川を越える。ここを超えたらもう川崎市なんだけど。次の店は決めていなかったけど、ラーメンマップのアプリを見たら近くに六角橋から移転した『豚星。』があった。久々に二郎系もいいかとふらふらと店に向かってしまった。土曜の昼下がり、混んでいるだろうなと思ったら案の定、店内の奥から店入口まで長蛇の列が出来ていた。入口に券売機。厨房には眼鏡をかけた男の店員2人。厨房前に一列のカウンター15席。複数以上のグループだろうが席が空いたところから有無をいわさず着席するシステム。正しいと思う。よってラーメン店としては回転は良いとは思うが、それでも食券を買ってからラーメンにありつくまで40分は待った。

151003butaboshi00 151003butaboshi01 豚星。

『ラーメン ミニ(麺かため・ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ)』 650円+『チーズ』 100円=750円

既に一杯食べているしそれほど腹も減っていなかったし…だったら二郎系食べるなよとツッコミを入れたくなるが、そんなわけでミニにしておいた。その代わりと言っては何だがトッピングは全て選択。味は本気の二郎味。美味いんだけどボリュームが凄い。ミニにしておいて良かった。ミニで普通のラーメンサイズよりやや多め何だからね。チーズトッピもいい感じ。満足だ。

151003grandtree00 店を出て元住吉駅を横目に武蔵小杉方面へ歩を進める。グランツリーというところを一度見てみたかったからだ。でもショッピングモールというのはどこも一緒に見える。買い物をして東横線に乗り帰路についた。

151003grandtree01

2014年10月 4日 (土)

背脂復権

昔あれほど巷に氾濫し飽き飽きしていたのだが、神奈川県下では今や絶滅危惧種と化している「背脂チャッチャ系」のラーメン。ラーメンに限らず世間に浸透したヘルシー志向により瞬く間に駆逐されてしまった。その系統の貴重な生き残りの一つ『野方ホープ』が川崎市元住吉駅近くに本日支店を開店させる。『野方ホープ』としても、新横浜ラーメン博物館の立ち上げ時に出店させた以来の神奈川進出になるらしい。

本日開店という事で東横線各駅停車に乗り開店15分前くらいに駅に到着。ところが場所が判らずしばし迷って結局開店5分前くらいに店を発見。誰も並んでいない。結局開店予定時刻を過ぎたが店が開く気配がない。おかしいと思い中を除くと、何と客が入っているではないか!そう、我はただ一人裏口で待っていたのだ。これは恥ずかしい。急いで表側に廻った。運良く我でちょうど満席となりギリギリセーフ。それにしても内装がラーメン屋らしからぬ感じ。我の貧素な知識で例えるとモスバーガー的な雰囲気。券売機もなし。カウンター各席の前に敷かれたランチマット、カウンター前の綺麗なタイル張り、頭上のランプ。店員の服装も青い半袖シャツに黒いベレー帽。約1年前に訪れた野方本店の無骨な雰囲気とは全く違う。これは女性客、家族連れ客を取り込む為にイメージアップを計ったコンセプトが見え見えだ。男の店員5人と女の店員1人。カウンター10席のみ。口頭で注文。料金後払い。

Nogatahopemotosumi00 Nogatahopemotosumi01 野方ホープ 川崎元住吉店

『野方ホープラーメン(こてこて)』 750円+『ライス』

ラーメンメニューは基本の味ひとつのみ。その分トッピングやサイドメニューが豊富。背脂は4段階で選べて、我は最上級のこてこてを選択。ブリブリの縮れ中太麺。ランチサービスでライスと餃子が選べる。具は薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、チャーシュー2枚。あー久々だなあ、この味。大満足。もしかしたらこの系統を知らない人もいるのではないだろうか。背脂チャッチャ系は選択肢の一つとしてぜひ存在していて欲しいところ。頑張って欲しい。

この付近には前から気になる店がある。今年の6月25日に『函館らーめんあじ汐』の場所に開店していた『らーめん鈴』だ。『あじ汐』はなかなかいい店だったんだけどな。でも1回しか行ってないからこんな事言える立場にないんだけど。綱島街道を日吉方面へてくてく歩く。今日は曇っているが意外と暑い。入店すると店の端に券売機。厨房には男の店員2人。おそらく一人は店主で、もう一人の若い男は入ったばかりなのだろう。ただ立って見ているだけ。変形L字型カウンター11席と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客3人。

Ramensuzu00 Ramensuzu01 らーめん鈴 『濃厚鈴そば』 680円

筆頭基本のメニューを注文。とにかく濃厚なスープだと話題のメニューだ。値段も良心的な印象。なんとなくボソッとした食感の中細縮れ麺。具は薬味ネギ、極太メンマ2本、脂身の多いチャーシュー2枚。そして濃厚なスープの中にも豚肉片が入っているのかな?醤油の味も強い。スープも確かにドロドロで泥沼にハマった麺を引き上げる感じて大変だ。『俺の空』っぽいと思ったけど、あちらは豚の脂身の甘さがあった。こちらはかなり酸味が強く感じた。濃厚さと味の濃さが合わさってしまうとかなりクドい。もうちょっと味を控えめにしたらなかなかいいと思うけど。

帰りは日吉駅まで歩いて東急ストアで買い物をした後帰路についた。

2014年6月27日 (金)

小杉新麺

市内に適当な新店が見当たらなかったので、思い切って川崎市中原区まで足をのばしてみる。市内でも乗り換えが多いと難儀だし、東横線沿線であれば川崎だろうと帰宅するのはスムーズだからだ。新丸子と武蔵小杉の中間あたりに5月26日に開店したという『麺やでこ』だ。ラーメンマニアの間では噂の新店という事になっているらしい。元々は『月音』という屋号で武蔵小山駅周辺で営業していて今回は移転という事らしい。今回は新丸子駅で下車し歩いて店に向かった。3分ほどで店に到着。店前には丼がディスプレイされていた。早速入店。入口脇に券売機。内装は白で新店らしく清潔感がある。厨房にはピンクのTシャツを着た男の店員2人。厨房周りに変形L字型カウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客2人後客ゼロ。

Menyadeco00 Menyadeco01 麺や でこ 『味玉旨いるどらーめん(塩)』 900円

筆頭メニューの味玉付きを注文。他に醤油味の「旨りっちらーめん」や「中華そば」、「つけそば」があった。麺は中細多加水麺。ちぢれはほとんど無い。具が奇抜でありきたりの物が一切無い。紫玉ネギのきざみ、おくら、しめじ、ほたて、低温調理鶏チャーシュー2枚。味玉は黄身しっとり。スープ表面には黄色い鶏油が目立つ鶏白湯塩ラーメン。鶏白湯独特の油感が無く、じゃかいもポタージュスープのような洋風な味になっている。これは美味しい。スープがどんどん減ってしまう。我は地麺巡りでラーメンの裾野の広がりばかり意識していたが、たまにこういった進化を感じさせるラーメンに出会うと驚きと共に感心させられてしまうな。

帰りは武蔵小杉まで歩いて東横線特急に乗り帰路についた。

2012年11月10日 (土)

中原街道

Todorokiryokuchi01今日は武蔵中原付近に今年開店した新店2店に行く事にした。昼過ぎに家を出て東横線で武蔵小杉に出て南武線に乗り換え1駅目、武蔵中原で降りた。雲ひとつ無い秋の青空が広がり気分が良い。駅から徒歩7分ほど、ちょうど1年前に訪問した本格長浜ラーメン店『雁来紅』の跡地に今年9月1日に開店した『ohana』へ。辻堂の同名の店とは全く無関係らしい早速入店すると白壁で車輪が床に置かれていたりとか南欧っぽい。とてもラーメン店には見えないが、以前は祖師谷大蔵で『牌楼』という屋号で13年間も営業していたらしい。。ラーメン店というより喫茶店のような店構え。厨房側にはカウンター6席と別部屋に2人がけテーブル4卓、9人がけテーブル席1卓。先客は常連らしく厨房側で店主としゃべっていた。別部屋には先客がいなかった。我はそこで着席。口頭で注文。

Ohananakahara00Ohananakahara01麺屋Ohana 『牌楼麺』 650円

以前の屋号を冠した筆頭メニューを注文。麺は中細ストレート。具はシャキシャキ感のある薬味ネギ、青ネギ小分け切り、もやし、ゆでたまごが上にドーン。醤油の嫌なところが全く感じない、すっきりした醤油味。中華料理店ならではの上品な醤油ラーメンだった。

『Ohana』から出て府中街道沿いに南下し歩く事約5分。味噌ラーメンを全国レベルで展開する『味噌屋』グループの神奈川発進出店『麺場田所商店』中原店へ。大きなガラス貼りの店舗。入店すると各地の味噌が飾ってある。店内は広くテーブル席がメインでファミレスのよう。カウンター席も20席くらいある。それなのに待ち席に人がいる。でも実際は1分程度で着席出来た。厨房前のカウンター席だ。厨房には男の店員9人と女店員2人と大勢。その割には結構回転率が悪い感じだ。口頭で注文。つきだしに味噌がかかったキャベツが出された。

Tadokorosyouten00Tadokorosyouten02Tadokorosyouten01蔵出し味噌 麺場 田所商店 中原店

『九州麦味噌らーめん』 690円

この店は北海道味噌、信州味噌、九州麦味噌から選べるのがウリ。北海道や信州は食べる機会は多いので意味は無いと思い九州麦味噌を選択。麺は札幌ラーメンと同じ黄色い多加水中太縮れ麺。具はもやしと揚げネギチップと挽肉。そして何とさつま揚げ。ネット上ではあまりいい評判ではなかったが、食べてみると味噌味が濃厚で美味しい。荒い感じがいい。でもさつま揚げはさつま揚げ。味噌から完全に独立した味わいだった。でも単なるチャーシューより面白いので良しとしよう。

帰りは近くの等々力緑地で一休みしバスで川崎駅まで戻った。

2012年8月13日 (月)

新丸子家

横浜から東横線特急に乗れたので武蔵小杉まで移動し各駅停車に乗り換え新丸子へ。駅前すぐに7月30日にオープンしたという家系ラーメン店『まくり家』に入店する。店主は『綱島商店』出身らしい。というか『綱島商店』自体が新店と言っていいので、修行したとかではなく最後に在籍していたという感じなのだろう。入口脇に券売機。厨房前に一列6席のカウンター席と2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル席2卓。店内は狭い感じ。先客8人後客4人。

Makuriya00_3Makuriya01_2横浜家系ラーメン まくり家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

ライスサービスがあったが2杯目なので断った。乳化度の高いいかにも最近の壱六家系といった一杯。 『綱島商店』同様我の好きな玉ねぎの角切りが取り放題なのでたっぷり投入。そこそこ美味しいのだが、何と言っても「どこかで食べた味」で面白みが全くないのがよろしくない。屋号が変わっているだけで実質チェーン店だ。

2012年2月12日 (日)

鶏家兜訪

晴天の日曜日。寒さも一時的に緩み外出日和。久々に川崎方面に向かう。目的地は武蔵新城。みなとみらい線特別快速に乗り武蔵小杉に出た後JR南武線に乗り換え2駅目だ。ここ武蔵新城はすっかり激戦区となって何度目の訪問であろう事か。以前訪問した『麺屋 游柳』や『どうほう家』も店をたたんでいたり浮き沈みも激しい。本日は昨年11月26日にオープンしたという鶏白湯専門店、その名も 『鶏家』に訪問する。サンロード商店街の中ほど、以前『麺屋黒船』があった場所に店を発見。しかし入口の札は「準備中」になっている。でも暖簾が出ているしなぁ。意を決して入店。すると「いらっしゃいませー」と厨房にいる二人のおっさんが声をかけてきた。入口に食券機有り。前店から居抜きの為か黒を基調にした内装でL字型カウンター12席。前客ゼロ後客4人。

Toriya00Toriya01鶏白湯らーめん 鶏家 『塩』 600円

塩と醤油があったが筆頭の塩を選択。スープは鶏白湯だが独特のくさみや甘みはいい塩梅で調整されている。麺は中細ストレート。具は青ネギの小分け切り、きくらげの細切り、極太メンマ2本、鶏チャーシューが3切入っている。コストパフォーマンスは高い方だと思う。鶏のあっさりさはあるもの九州ラーメンっぽくもあった。鶏チャーシューが美味しかった満足。

途中商店街の中のダイソーで温度計や電池を購入。その後線路の高架下を抜け駅の反対側に出て溝口方面へ徒歩で5分弱ほど歩く。途中区界を越え中原区から高津区へ突入。道路沿いに次の店『らーめん兜』を発見。ここは梶ヶ谷にある『らーめん翔太』の2号店のような感じだという。それにしてもどうしてこのような屋号にしたのか?来た客が兜を脱ぐという意味?客が敵?とかどうでもいいことを考えながら入店。厨房にはおっさん店員と若い男の店員と女の店員。L字型カウンター12席。先客5人後客ゼロ。口頭で注文。

Ramenkabuto00Ramenkabuto01らーめん兜 『らーめん』 630円

基本のラーメンを注文。家系とは違う豚骨醤油スープ。麺は中太ちぢれ麺。具は薬味ねぎ、ほうれん草、海苔2枚、柔らかいチャーシュー2枚。甘口の豚骨醤油スープ。家系とは違うといっても、我は時たま欠乏症になるくらの家系好きなので無意識にでもそこを軸に考えてしまう。なのでこの中太ちぢれ麺は違和感を感じたまま店を出た。

帰りは乗り物の乗り継ぎが全て上手く行き早く帰宅出来た。

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