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2018年10月 5日 (金)

雨新丸子

暑い日々が続いて、その後の長い秋雨前線や台風による長雨に日々。気がついたら今年ももう10月の声を聞くことになったか。

そして明日から3月の三連休の定時退社日。小雨が降っている夜だけどちょっと遠回りして帰ろうか。昔は前々日くらいから行くべき店を決めていたのに、最近は行きたいと思わせる店がないので、電車の中で調べて決めた。菊名から東横線に乗り換え新丸子駅にやって来た。最初の目的店は駅西口から徒歩3分ほどのところにある『麺やでこ』だ。2014年5月26日開店。我は2014年6月27日に訪問している。その時は鶏白湯塩ラーメンを食べた。そして昨年11月15日、店名はそのままに煮干しそば専門店へニューアルを行ったという。早速入店。厨房にはおじさん店員2人と女の店員1人。店内中央あたりに券売機。厨房周りにL字型カウンター席8席と2人がけテーブル席2卓。先客3人後客4人。

181005deco00 181005deco01 麺や でこ 『のどぐろ煮干しそば』 1000円

我はいつもなら筆頭基本メニューを狙うが、突然決めた店でリニューアルしたとは言え再訪問なので店頭で紹介されていた「本日の限定メニュー」を注文。同じ煮干しだし、1杯4桁超えという値段設定から店主の本気度を知ることが出来るだろうと期待を込めての選択だ。なかなかの面構えをした一杯が登場。麺は固めに茹でられた細麺ストレート。具は薬味ネギ、赤玉葱のきざみ、そして鶏と豚の低温調理チャーシュー。そしてのどぐろ煮干しスープは苦味は抑えめでほんのりと甘さが伝わってくるもの。それほどのインパクトは感じない味なのだが、無意識に近い感じでレンゲでどんどん飲んでしまいほぼ完食。満足の退店となった。

再び駅に戻り今度は東口を出て1分程度のところにある先月19日に開店したばかり新店を狙う。『中華そば もり川』という店だ。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員1人と女の店員1人。店主夫婦かな?厨房回りにL字型カウンター10席。先客5人後客3人。

181005morikawa00 181005morikawa01 中華そば もり川 『濃厚中華そば』 680円

この店は昼はあっさりスープのラーメンを提供しているが、夜のみ提供される看板メニュー「濃厚中華そば」があるのでそれ狙い。麺は固めに茹でられた極細ストレート。具は薬味ネギ、海苔1枚、半味玉、肉厚巻きバラチャーシュー1枚。なかなかコストパフォマンスがある。スープは名前負けしない濃厚な豚骨醤油スープ。我は『哲麺』を思い出した。醤油の味もしっかり出ていてラーメンを食べている実感がある。強いて言えば玉ネギの角切りトッピングがあると良かったな。満足の退店となった。

2018年9月14日 (金)

牛王信醸

この夜をどれほど渇望していたことか!明日から10連休!ようやく我の夏休みが始まる!何せ6月から半休を1回使ったきり、早めの梅雨明けで酷暑続きだった7月8月の間も休暇は取らず、職場では都合の良い男と化していたような気がする。よくここまで我慢したと自分を褒めてあげたい。生憎雨が降っているが我の心は晴れやかだ。久々会社帰りに遠出をしてみるか。

東急田園都市線溝の口経由で武蔵新城駅で下車したのは18時半頃だったかな。この駅に降りるのは何年ぶりになるだろうか?ブログを見返したら約5年半ぶりだった。今夜の目的点は今年5月28日に開店した『牛骨らーめん牛王(ごおう)』だ。我が全国地麺巡りをしている中でかなり印象深かったのが鳥取倉吉と山口下松の牛骨ラーメン。あの時から牛骨ラーメンを名乗られると弱い我が誕生した。だからラオタ界隈を賑わせていたこの店の存在は気になっていたのだ。駅から歩いて2分くらいの通りに面したところに店を発見した。近づくと先客2人が出てきたところ。入れ替わりに我が暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房にはいかつい男の店員1人だけ。厨房前に一列7席のカウンター席のみ。内装は黒を基調としているけど照明は明るめ。牛の絵やオブジェが置かれている。水セルフ。先客3人後客1人。

180914goou00 180914goou01 牛骨らーめん 牛王 『牛王らーめん』 1000円

屋号を冠したメニューを注文。チャーギュー3枚と味玉プラスした特のせのようだ。ほどなく提供された一杯はなかなかそそる顔をしている。黒いスープのラーメンは何故に我をここまで惹きつけるのだろう?麺は中太ストレートでザックリとした歯ごたえが楽しめた。具は生トマトの角切り、焼いたニンジン、柔らかい青菜、ローストビーフ3枚、半熟ゆで玉子が丸1個。この具からすると完全に洋風な仕上がり。で、スープなのだが、表面に大量の黒胡椒がかかっていて最初のうちはその胡椒の味が支配的。店主が仕上げに、これ見よがしに巨大なペッパーミルでゴリゴリパフォーマンスを見せてくれていたしね。でもその中から牛骨らしさを探ろうと何度もレンゲを動かしたが、我の駄舌ではあまり良くわからず、オニオンスープに近いかな?と感じてしまった。牛テールスープのようなあの独特の甘さは感じられなかった。倉吉や下松のあのパンチ力のある牛骨スープをついつい期待してしまったのがいけないか。でも一杯のラーメンとしては良い個性を持ったおいしい一杯だった。満足感を持って退店することが出来た。

店外に出て店の写真を撮っていると、隣もラーメン店だと気がついた。『麺屋信醸』とある。夏休み幕開け前夜で大解放。連食いっちゃうか。早速暖簾を割る。さっきの『牛王』とは鏡対照のような作り。白を基調にしていて、こちらも男の店主1人で厨房前に一列7席のカウンター席のみ。後で調べると今年の4月6日に開店したばかりだとか。先客ゼロ後客1人。この後客が独り言をずっとつぶやいている親父で気味悪かった。

180914shinjyou00 180914shinjyou01 麺屋信醸 『醤油らーめん』 700円

メニューは醤油と塩、ラーメンとつけ麺がある。突発的入店なので基本の醤油を注文。麺はゆるやかな縮れ具合の細麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー1枚とかなりシンプル。なのでスープも豚骨鶏ガラ出汁の典型的な正油味かな?と思って啜るとありゃ?煮干し味だ。そして表面の油感が強い。これはなかなか意表を突かれて面白かった。悪くない。ただチャーシューがちょっとハムっぽい味がして残念だったかな。

帰りは2駅先の武蔵小杉から東横線に乗り換え横浜へと帰ってきた。

2017年8月 4日 (金)

夏新丸子

金曜の夜。久々に市外に出て新店開拓。新丸子駅から徒歩2分程度のところに4月23日に開店した『Noodle Kitchen GUNNERS』という店。店主は東中野にある『海坂屋』という店の出身との情報。全然知らないなあ。店名は横文字だけど暖簾は懐かしいものを使っているね。その暖簾を割り入店。店内は新店らしい清潔感がある感じだが狭く小さい。入口脇に小型券売機。厨房には小柄な店主一人だけ。その前に一列のカウンター6席。先客2人後客ゼロ。

170804gunners00 170804gunners01 Noodle Kitchen GUNNERS 『特製中華そば』 1080円

連食はするつもりはないので特製を注文。具は紫玉ねぎのきざみ、カイワレ、穂先メンマ、少量の岩のり、海苔1枚、鴨肉2枚、低温調理豚バラチャーシュー1枚、海老ワンタン2個、味玉味玉丸1個。麺はかために茹でられた四角いストレート細麺。ざっくりという歯ごたえがいい。そしてスープは貝の出汁を感じる清湯醤油スープ。醤油のキリッとした味わいよりも出汁の美味さが際立つ。美味い。久々の汁一滴残さず完食マークを出した。

発展著しい武蔵小杉周辺はレベルの高い店が集まってくるな。

2017年1月 7日 (土)

昼鳴門無

今年初の土曜日。昨夜訪問した『ナルトもメンマもあるけれど。』の一杯が美味しかったので(『夜鳴門有』参照)、これは昼のパターンも食べてみたくなった。みなとみらい線に乗り元住吉へ。同じ場所に約16時間後に訪問した。屋号は『ナルトもメンマもないけれど。』という違う店だけど。こちらの方が表の顔で塩と味噌がメインになっている。出遅れてしまったので開店時間10分後くらいに店に到着。早速入店。既に満席で1人立ち待ちの先客がいた。券売機で食券を買い10分ほど待って着席。その後も来客は続々。

170107narutonashi00 170107narutonashi02 170107narutonashi01 ナルトもメンマもないけれど。 『特製 塩』 1080円


店主イチオシの塩を選択。昨日食べてレベルが高い事がわかっているので初回から特製で注文。ランチは大盛りかチャーシュー1枚追加のサービス。連食体質なのでチャーシュー1枚追加を選択。あまり待たされずに着丼。技量だけではなく手際も接客も素晴らしい店主だ。塩もまたいい顔をしている。麺はストレート細麺。具はきざみネギとフライドオニオン、ピーマンの細切り、海苔2枚、味玉丸1個、レアチャーシュー4枚。中央には肉辛味噌のようなものがあり、これが後々効いてくる。スープは節系の香ばしさを感じる上質の繊細な塩味。具だくさんだしスープがうまいので食べ進めていくと、中央の肉味噌風のものが溶け広がって繊細な味わいから濃い複雑な味わいに変化した。これは店主の狙いらしい。卓上の薀蓄が書かれた冊子にあった。やはり凄いねこの店。大満足で店を出た。

2017年1月 6日 (金)

夜鳴門有

年明け早々三連休に入る。定時退社日という事もあり久々に横浜市外のラーメン店へ会社帰り寄ってみる事にした。狙いは元住吉駅から徒歩5分ほどの住宅街の中に先月12日に開店した『ナルトもメンマもないけれど。』という変わった屋号の店。普段は塩や味噌をメインをしているようだが、夜のみ醤油味の中華そばを提供し屋号も『ナルトもメンマもあるけれど』に変えて営業しているそうだ。住宅街の奥に明るい照明に照らされた店舗を発見。意外と立派な店構え。早速入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店主が一人だけ。接客は丁寧。厨房前にカウンター一列3席が2つ。何故か座敷が衝立で閉ざされて物置になっている。先客4人後客ゼロ。

170106narutoari00 170106narutoari02 170106narutoari01 ナルトもメンマもあるけれど。 『中華そば 並』 800円

メニューは中華そば並か大盛りかの2つだけ。あまり待たずに提供された。おおっいい顔をした一杯登場。仙川の『しば田』の中華そばに匹敵する美しさ。麺は四角いストレート細麺。具は多めのきざみネギ、メンマ数本、ナルト1枚、海苔2枚、脂身が多いレアチャーシュー2枚。スープはほんのり邪魔にならない程度の甘さを備えた醤油味で、鶏油もバッチリ効いているのでラーメンを食べている幸せを味わえた。見た目はどこか懐かしさを感じる「中華そば」だけど、唸るくらいに美味い。『しば田』だけではなく『蔦』『やまぐち』なんていう最近の東京のトップクラスと同じ系統の一杯。懐かしさと雰囲気を重視してしまう我の好みとは違うけど、美味いのは間違いない。これは行列店になる事確実に思う。行列が出来ない今の内に来れて良かった。

2016年8月19日 (金)

夕暮溝口

今週は台風が上陸したりで雨の日が続いて蒸し暑く不快指数が跳ね上がった日が続いている。そして迎えた週末金曜日は定時退社日。早々に退社しプチ遠征を試みた。田園都市線に乗り換え、約5年ぶり溝の口に出てみる事にした。この日は雨が降っていなかったが、蒸し暑さは変わらず。夕暮れ時の溝の口駅近くを歩いていると、通り過ぎる人々の会話がふと耳に入ってくる。「へー、それ、のくちにもあるの?」。へー地元民は溝の口のことを”のくち”と略すのか?妙な略し方をするなと思った。

160819mizonokuchi01 さて最初の訪問店は東急溝の口駅を出て徒歩2分程度のところにある盛岡ラーメンを標榜する溝の口の老舗店『松虎亭』。我は約10年ぶりの再訪問となる。もう当時の記憶はほとんど残っていない。年季の入った駅前のラーメン店といった店構え。早速入店。厨房には男の店員2人。厨房周りに一列のカウンター席4席とL字型カウンター6席。先客3人後客3人。口頭で注文。

160819syoukotei00 160819syoukotei01 めん彩処 松虎亭 『盛岡醤油老麺』 670円


10年前と同じく看板メニューを注文。他に溶き卵とニンニクを使いニュータンタンメン系の松府麺などもあって興味を引かれた。麺は四角く黄色い中細ストレート麺。その麺に黒いスープの色が転写されている。具は薬味ネギ、ほうれん草、海苔1枚、平メンマ数本、巻きバラチャーシュー1枚とシンプル。そしてこの特徴的な黒いスープ。たまり醤油をタレに使っているという。富山ブラックのようにしょっぱいわけではなく、むしろやや甘みも感じる。そこが評価が分かれるところになるのだろうが、ちゃんと味わいがあるので我は好きだな。別に盛岡ブラックと言われるほど現地盛岡では広まりは見せていない。でもきっと盛岡にはこういう店があり、ここの店主か経営者はその店の一杯が好きでリスペクトインスパイアしているのではないかと想像する。店の雰囲気と懐かしさ、独特な一杯という事で満足度は高かった。また溝の口に訪れる事があれば再訪問してみたいと思った。

160819mizonokuchi04 店を出て「溝の口駅西口商店街」を進む。ここは昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえる貴重な場所。元々市の農業用水路だったところ。終戦直後その上に不法占拠し店舗を構えた闇市がこの商店街の前身。2007年大火があり商店街の半分は失われたが、まだ半分は残っておりほぼ飲み屋街と化している。我は飲兵衛ではないので、ただ夕暮れ時の雰囲気を楽しんだだけに留めた。160819mizonokuchi02160819mizonokuchi03
商店街を抜け線路を渡り駅の反対側に出る。そこにもいい雰囲気の飲み屋通りがあるのだが、その一角にもう一つの目的店『紀州和歌山らーめん まっち棒』がある。一時和歌山ラーメンブームというものがあったが、今ではすっかり見かけなくなってしまったご当地ラーメンのひとつ。この『まっち棒』も多店舗展開していたはずだが、今や溝の口にあるこの店舗のみになってしまったようだ。我も約9年半ぶりの再訪問となる。引き戸を開けて早速入店。強めの豚骨臭がする。店構えはリニューアルしたようだが、店内は狭く昔の雰囲気。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター11席。先客6人後客5人。口頭で注文。

160819machibou00 160819machibou01 紀州和歌山らーめん まっち棒 溝の口店

『中華そば(麺かため)』 700円

筆頭基本メニューを麺かため注文。望み通りかために茹でられた細麺ストレート。具は薬味ネギ、平メンマ数本、かまぼこ1枚、巻きバラチャーシュー1枚。濃いめの醤油味に鼻にまとわりつくような豚骨臭漂う濃厚豚骨スープ。忘れかけていた和歌山ラーメンの記憶を一瞬で呼び起こしていくれた。歳をとるとこういうのがキツくなると言うが、我はギリギリ大丈夫かな?でも少しキツイかな?暑いからかな?でも食べきったよ。スープは残したけど。満足。

帰りはまた田園都市線に乗りあざみ野からブルーラインに乗り換え横浜に戻った。

2016年5月 5日 (木)

皐月丸仙

三連休最終日。朝から空に雲ひとつない爽やかな青空が広がった。今日は絶好の行楽日和。遠くには行かないつもりだったけど、また横浜で買い物では味気がない気がして武蔵小杉まで出てみる気になった。横浜から湘南新宿ライン快速に乗ってひと駅なのでついつい乗ってしまったが、停まる駅は事実上武蔵小杉とは名ばかりの別の駅だったことを忘れていた。東急側に出るまでひと駅分くらい歩く羽目になった。いい運動にはなったけど。特に行きたい店もなく、ラーメンへのテンションもそれほど上がっていなかったので、あっさり味の老舗店への再訪を試みた。武蔵小杉の代表格店『ラーメン丸仙』だ。我は2007年9月に行って以来。早速入店。厨房には茶髪の店主が腕を振るい、おっちゃん2人がサポートをしている感じ。厨房周りにL字型カウンター13席。開店後15分ぐらい経った頃の入店だったが、前客7人。後客は家族客ばかりぞろぞろやって来て外待ちも生じていた。地元に根付いている感がすごいね。口頭で注文。料金後払い手渡し。

160505marusen00 160505marusen01 ラーメン丸仙 『支那そば』 650円
約8年前にも頼んだ筆頭メニューを注文。15分くらい待たされ丼を手渡しされた。丼が信じられないくらい熱く危険だ。あれ?以前は鶏油が目立った黄色い濁った色のスープだったのに、これではそのまんま普通の支那そばだ。このビジュアルだけ見ると「老舗だなー」とかノスタルジックな印象を持ってしまうけど、そうではない。代替わりして味を変えたようだ。ちぢれ細麺、薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、大きめのチャーシュー1枚。オールドスタンダードな一杯で今の我にはちょうど良かった。でも老舗だからって味が継続出来ているわけではないのがちょっと寂しかった。
帰りにグランツリー武蔵小杉に立ち寄り食材等を購入。珍しく服でも買おうと思ったが、やっぱり気がすすまないので買わずにそのまま帰宅した。

2015年10月 3日 (土)

元住豚星

日吉神社から降りて川を越える。ここを超えたらもう川崎市なんだけど。次の店は決めていなかったけど、ラーメンマップのアプリを見たら近くに六角橋から移転した『豚星。』があった。久々に二郎系もいいかとふらふらと店に向かってしまった。土曜の昼下がり、混んでいるだろうなと思ったら案の定、店内の奥から店入口まで長蛇の列が出来ていた。入口に券売機。厨房には眼鏡をかけた男の店員2人。厨房前に一列のカウンター15席。複数以上のグループだろうが席が空いたところから有無をいわさず着席するシステム。正しいと思う。よってラーメン店としては回転は良いとは思うが、それでも食券を買ってからラーメンにありつくまで40分は待った。

151003butaboshi00 151003butaboshi01 豚星。

『ラーメン ミニ(麺かため・ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ)』 650円+『チーズ』 100円=750円

既に一杯食べているしそれほど腹も減っていなかったし…だったら二郎系食べるなよとツッコミを入れたくなるが、そんなわけでミニにしておいた。その代わりと言っては何だがトッピングは全て選択。味は本気の二郎味。美味いんだけどボリュームが凄い。ミニにしておいて良かった。ミニで普通のラーメンサイズよりやや多め何だからね。チーズトッピもいい感じ。満足だ。

151003grandtree00 店を出て元住吉駅を横目に武蔵小杉方面へ歩を進める。グランツリーというところを一度見てみたかったからだ。でもショッピングモールというのはどこも一緒に見える。買い物をして東横線に乗り帰路についた。

151003grandtree01

2014年10月 4日 (土)

背脂復権

昔あれほど巷に氾濫し飽き飽きしていたのだが、神奈川県下では今や絶滅危惧種と化している「背脂チャッチャ系」のラーメン。ラーメンに限らず世間に浸透したヘルシー志向により瞬く間に駆逐されてしまった。その系統の貴重な生き残りの一つ『野方ホープ』が川崎市元住吉駅近くに本日支店を開店させる。『野方ホープ』としても、新横浜ラーメン博物館の立ち上げ時に出店させた以来の神奈川進出になるらしい。

本日開店という事で東横線各駅停車に乗り開店15分前くらいに駅に到着。ところが場所が判らずしばし迷って結局開店5分前くらいに店を発見。誰も並んでいない。結局開店予定時刻を過ぎたが店が開く気配がない。おかしいと思い中を除くと、何と客が入っているではないか!そう、我はただ一人裏口で待っていたのだ。これは恥ずかしい。急いで表側に廻った。運良く我でちょうど満席となりギリギリセーフ。それにしても内装がラーメン屋らしからぬ感じ。我の貧素な知識で例えるとモスバーガー的な雰囲気。券売機もなし。カウンター各席の前に敷かれたランチマット、カウンター前の綺麗なタイル張り、頭上のランプ。店員の服装も青い半袖シャツに黒いベレー帽。約1年前に訪れた野方本店の無骨な雰囲気とは全く違う。これは女性客、家族連れ客を取り込む為にイメージアップを計ったコンセプトが見え見えだ。男の店員5人と女の店員1人。カウンター10席のみ。口頭で注文。料金後払い。

Nogatahopemotosumi00 Nogatahopemotosumi01 野方ホープ 川崎元住吉店

『野方ホープラーメン(こてこて)』 750円+『ライス』

ラーメンメニューは基本の味ひとつのみ。その分トッピングやサイドメニューが豊富。背脂は4段階で選べて、我は最上級のこてこてを選択。ブリブリの縮れ中太麺。ランチサービスでライスと餃子が選べる。具は薬味ネギ、メンマ、海苔1枚、チャーシュー2枚。あー久々だなあ、この味。大満足。もしかしたらこの系統を知らない人もいるのではないだろうか。背脂チャッチャ系は選択肢の一つとしてぜひ存在していて欲しいところ。頑張って欲しい。

この付近には前から気になる店がある。今年の6月25日に『函館らーめんあじ汐』の場所に開店していた『らーめん鈴』だ。『あじ汐』はなかなかいい店だったんだけどな。でも1回しか行ってないからこんな事言える立場にないんだけど。綱島街道を日吉方面へてくてく歩く。今日は曇っているが意外と暑い。入店すると店の端に券売機。厨房には男の店員2人。おそらく一人は店主で、もう一人の若い男は入ったばかりなのだろう。ただ立って見ているだけ。変形L字型カウンター11席と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客3人。

Ramensuzu00 Ramensuzu01 らーめん鈴 『濃厚鈴そば』 680円

筆頭基本のメニューを注文。とにかく濃厚なスープだと話題のメニューだ。値段も良心的な印象。なんとなくボソッとした食感の中細縮れ麺。具は薬味ネギ、極太メンマ2本、脂身の多いチャーシュー2枚。そして濃厚なスープの中にも豚肉片が入っているのかな?醤油の味も強い。スープも確かにドロドロで泥沼にハマった麺を引き上げる感じて大変だ。『俺の空』っぽいと思ったけど、あちらは豚の脂身の甘さがあった。こちらはかなり酸味が強く感じた。濃厚さと味の濃さが合わさってしまうとかなりクドい。もうちょっと味を控えめにしたらなかなかいいと思うけど。

帰りは日吉駅まで歩いて東急ストアで買い物をした後帰路についた。

2014年6月27日 (金)

小杉新麺

市内に適当な新店が見当たらなかったので、思い切って川崎市中原区まで足をのばしてみる。市内でも乗り換えが多いと難儀だし、東横線沿線であれば川崎だろうと帰宅するのはスムーズだからだ。新丸子と武蔵小杉の中間あたりに5月26日に開店したという『麺やでこ』だ。ラーメンマニアの間では噂の新店という事になっているらしい。元々は『月音』という屋号で武蔵小山駅周辺で営業していて今回は移転という事らしい。今回は新丸子駅で下車し歩いて店に向かった。3分ほどで店に到着。店前には丼がディスプレイされていた。早速入店。入口脇に券売機。内装は白で新店らしく清潔感がある。厨房にはピンクのTシャツを着た男の店員2人。厨房周りに変形L字型カウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客2人後客ゼロ。

Menyadeco00 Menyadeco01 麺や でこ 『味玉旨いるどらーめん(塩)』 900円

筆頭メニューの味玉付きを注文。他に醤油味の「旨りっちらーめん」や「中華そば」、「つけそば」があった。麺は中細多加水麺。ちぢれはほとんど無い。具が奇抜でありきたりの物が一切無い。紫玉ネギのきざみ、おくら、しめじ、ほたて、低温調理鶏チャーシュー2枚。味玉は黄身しっとり。スープ表面には黄色い鶏油が目立つ鶏白湯塩ラーメン。鶏白湯独特の油感が無く、じゃかいもポタージュスープのような洋風な味になっている。これは美味しい。スープがどんどん減ってしまう。我は地麺巡りでラーメンの裾野の広がりばかり意識していたが、たまにこういった進化を感じさせるラーメンに出会うと驚きと共に感心させられてしまうな。

帰りは武蔵小杉まで歩いて東横線特急に乗り帰路についた。

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