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2016年2月 6日 (土)

湘南拉麺

「はまれぽ.com」という地元横浜の気になる細かいところをレポートする面白いサイトがあり、家系家系図等ラーメン関連の記事も多く出ていて楽しみに見ていたりする。そこで「湘南ラーメン」なるものが紹介されていた。…何それ?記事を読み続けると、平成6年に湘南ナンバープレートが出来、湘南地区に注目が集まったのをきっかけに湘南名物として生み出された町おこしラーメンらしい。「湘南ラーメン」の定義は、乾燥ワカメを粉砕し練り込んだ緑色の麺を使うという事のみ。たとえ麺に練り込もうが地元の名産品を使っただけ、という生産者側だけの都合で、消費者側の事を考えていないという時点でダメダメ。案の定すぐ廃れたらしい。でもこの記事の秀逸なところは、今だに「湘南ラーメン」を提供している店を探しだして実食レポートしているところだ。でもそんな記事を読んだからって実際に足を運ぶヤツなどは我以外にいないのでは?誰に頼まれたわけでもないけど妙な使命感を感じて、その店へ行ってみる事にした。その店は『ぐるめっこほうざん』。元々は『中華料理 鳳山』という屋号で昭和49年創業したらしい。場所は北茅ヶ崎駅から徒歩7~8分のところにある。北茅ヶ崎か。相模線というのは本数が少ないし厄介だな。横浜で東海道線快速アクティーに乗れたが、茅ヶ崎駅に降りた時、相模線までの乗り換え時間が1分くらいしかなく走って走って滑り込み乗車する形になった。一駅目の北茅ヶ崎駅で下車。駅前は何もないと言っていい。相模線沿線の雰囲気、久々だ。今日は薄い雲が全体的にかかり青空が透けて見える感じの空。比較的暖かく、コートを着たまままで歩いていると汗ばむ感じ。徒歩8分程度で目的の店に到着。結構大きめなでファミレスのような感じ。でもどこか田舎っぽい垢抜けない雰囲気。入店してみると中もファミレスのようで中華料理店らしさは全くない。ガランとしていて人気があまりなく誰も出てこない。しばらく入口で待ってみる。付近の棚にウルトラマンや怪獣のフィギュアがたくさん陳列されている。子ども好きの店主のようだ。ようやくファミレス店員風の制服を着たおばさん店員が出てきて「お好きな席へどうぞ」と言ってきた。入口付近のテーブル席に座る。4人がけテーブル席が7席ぐらいと座敷にテーブルが3卓置いてあった。壁には画用紙にマジックで手書きされたメニューがたくさん貼られている。メニュー数が尋常ではなく風変わりな名前のメニューが多い。やたらとメニューを増やしていく飲食店は危険なのだが、こちらは果たしてどうだろう。広い店内に先客おばちゃん1人と後客おじちゃん1人。いずれも常連のように店員と話していた。案の定もの好きに足を運んだのは我1人のようだ。

16020houzan00 16020houzan01 16020houzan02 ぐるめっこほうざん 『湘南ラーメン 海』 950円

記事にもあるが、この店の湘南ラーメンは帆立、アサリ、海老、イカなどのシーフードをつかった「海」、チキンと玉子を使った「空」、キノコ、ワカメ、肉を使った辛味の「大地」の3種類提供している。我は今回筆頭シーフードの「海」を注文した。麺は確かに緑色した中太ストレートのものを使っていた。具は大量のほうれん草、中央部にはイカ、海老、アサリ、帆立がある。スープは多少胡椒が入ったあんかけ塩スープ。ほうれん草のスープといった感じでラーメン感は希薄。美味しかったけど、この値段ではないな。

店を出ると近くに神奈中バスの茅ヶ崎営業所があり、バスが結構頻繁に通っていた。なので帰りはバスで茅ヶ崎駅まで戻った。5分程度で戻る事が出来た。

2015年11月23日 (月)

晩秋茅崎

勤労感謝の日。祝日ということで三連休最終日。昨日同様空は雲に覆われていたが、早朝の根岸森林公園へのウォーキングは欠かさず決行。それほど寒さは感じず、戻ってくると汗みどろだ。

さて今日は久々に湘南方面へ行ってみることにした。向かうは茅ヶ崎。実に3年半ぶりになる。こちらは何となくだが、あまり変わっていない気がする。北口から出てすぐのところに『たまがった』出身の店主が営む『Noodle Works -BALIー』という店へと向かう。開店は昨年10月19日だが、既に評判の店と聞いている。開店時間3分前くらいに到着したら既に4人が待っていた。定刻に店主が店外の自販機を覆う板を外したので順に券売機で食券を買い入店する。屋号にあるように確かに南国の雰囲気を漂わせ、店内も甘い香料を焚いているようだ。無骨な感じがした修行先の『たまがった』とは正反対のお洒落な雰囲気だ。厨房には若い男の店員2人。とても静かで丁寧な接客態度だ。食券を渡すと麺のかたさの好みを聞いてくれた。厨房周りにL字型9席のカウンター席のみ。後客も続々来店し店外に行列が生じていた。とても丁寧に作っているのか、2杯分づつしか調理しないので回転が悪いようだ。
151123noodleworksbali00 151123noodleworksbali01 Noodle Works -BALI- 『ラーメン(粉落とし)』 660円
筆頭基本メニューを注文。基本的に修行先と同じ九州豚骨系。もちろん極細ストレート。具は薬味ネギ、茹でキャベツ、海苔1枚、半味玉、そして表面を覆う巻きバラチャーシューの上に予め香辛料が振られている。そして何と言ってもこのド豚骨スープ。ねっとりと麺に絡みつく濃厚スープ。豚骨ラーメン好きには堪らない一杯と言っていいだろう。豚骨スープだけでここまで仕上げちゃうのは凄いね。量も物足りないとかなと思っていたけど、食後は胃にズドンという感じで溜まる感じ。大満足の一杯だった。
店を出てすぐ駅へと戻った。

2012年5月12日 (土)

茅崎人気

今朝は涼しく2度寝して10時前という遅い起床になってしまった。起床直後に瞬発的に着替え6分後くらいには家を出た。最寄駅から根岸線で大船に出て東海道線に乗り換え茅ヶ崎で下車。南口より雄三通りをひたすら南下。以前行った『2.7』や、今は無き『かのとん』に行く途中に発見して気になっていた『ラーメンサッポロ』へ訪問する事にした。佇まいや屋号から普通の昔ながらのラーメン店だろうとスルーしていたが、創業40年以上の老舗で茅ヶ崎ではかなりの存在感がある店だという。しかも月火金が休みで幻の店とも言われている。早速入店。厨房には初老の店主と中年男の店員、後から女店員もやってきた。L字型カウンター12席と奥に座敷があるようだが何席あるかはわからなかった。入店時カウンター席はほぼ満席で2席だけ空いていたので座れた。想像以上に人気店だったので驚いた。中年男店員は新人らしくテンパり気味で店主は抑えているが相当イラついているのが判った。その中年新人店員のせいで我は相当順番飛ばしをされた。

Ramensapporo00Ramensapporo01ラーメンサッポロ 『味噌味』 750円

味噌と正油の2味のみ。筆頭の味噌選択。麺は中太ちぢれ麺。具は大量の刻みネギと半茹で玉子とチャーシュー1枚。予想通り昔ながらの白味噌札幌スタイル。ところがこれが美味いのだ。ポタージュのような濃厚スープは味噌の味が良く出ていて思わず完食してしまった。大満足。

駅に戻り今度は北口に抜ける。その駅前に至って普通の佇まいで普通の屋号の中華料理店『横濱飯店』がある。ここは地元では人気で実際行ってみると店外に3人待ちだった。でもちょうど先客が出てきたので1分程度の待ちで入店出来た。厨房には親父店員2人と女店員1人。口頭で注文。

Yokohamahanten00Yokohamahanten01中華料理 横濱飯店 『肉そば』 765円

ここには茅ヶ崎で有名な看板メニュー、肉そばがある。きくらげ、白菜、青梗菜、豚バラ肉が絡んだアツアツの餡かけ。かなりしっかり醤油味が出ているスープ。このアツアツのスープで食べてる内に麺がのびないようにかために茹でられた中細ストレート麺。五目餡かけそばのバリエーションのひとつのようなものだが、味と食感のバランスが良いのだ。美味しかったけどボリュームがあるので満腹で苦しくなった。

2011年5月14日 (土)

茅崎新店

今日は1日部屋に引き籠もって休養しようと朝10時近くまで惰眠をむさぼっていた。天候の良さにみ惹かれて11時半頃には結局外出する事にした。行きたい店も思い浮かばなかったのでラーメン関連サイトで新店だと紹介されていた茅ヶ崎の店へ行ってみる事にした。横浜から東海道線に乗り30分弱程度で茅ヶ崎に到着。南口に出て駅前の大通りを南下。徒歩10分程度で先月15日にオープンした豚骨ラーメン『かのとん』に到着。店内角に券売機。厨房には若い男の店員2人。L字型カウンター9席。カウンターは2段になっていて、下は調味料類、上はマンガ本棚になっていて良いアイデアだと思った。先客8人でギリギリ座れた。後客3人。

Kanoton00Kanoton01 らぁ麺ハウス かのとん

『かのとんらーめん(ハリガネ)』 590円

筆頭基本メニューを麺ハリガネで注文。しかしバリカタと言って出されたので「ハリガネ」と言ったら作り直して出された。豚骨臭は感じないがそこそこの濃度は感じるスープ。麺は極細ストレート麺。具は青ネギの小分け切り、きくらげの細切り、チャーシュー1枚、海苔1枚。1番印象に残ったのはしょっぱさ。明らかに化調入れ過ぎだと思う。でも600円以下で頑張っている。接客も良い。帰り際にポイントカードを貰った。

駅の方に戻り途中路地へ入る。2年前に訪問した湘南地区初めての二郎インスパイア店『菜良』のある道だ。現在も行列が出来ている。しかし我はその手前の路地へ曲がる。しばらくすると見えてきた『COSTA KITCHIN』へ。この店は元々カレー専門店で夜はBARになる営業形態。それが先月から『激辛タンメン』をメインにラーメン営業も始めたという。入口はBARといった感じで入りづらい雰囲気。木の取っ手が自然木のようで単なる板に見えた。意を決して入店。南国の雰囲気がする茅ヶ崎らしいお洒落な内装だ。テーブル席が多数配置されているが先客は1人のみ。後客ゼロだ。厨房にはいかにもBAR店員といった感じの男の店員2人。口頭で注文。

COSTA KITCHIN

Costa_kitchen00 Costa_kitchen01『ラーメン』 650円

Costa_kitchen02 +『プレーンカレー小(辛口)』 300円

看板メニューの地獄タンメンではなく普通のラーメンと小カレーのセットを注文。セットにすると小カレーは200円引きとお得になる。通常のラーメンは魚介豚骨でまろやかな口当たりのスープ。麺は中太ちぢれ麺。具はザンギリネギと煮豚チャーシュー1枚、鶉1個に海苔1枚。看板メニューではない普通のラーメンもしっかり作られていた。小カレーは大きな皿で登場したので本当に小カレーか?と思ったが、確かに量はかわいらしいものだった。南国風のカレーでココナッツミルクを使用しているような甘みも感じるが、辛口注文だったのでしっかりとヒーハー。久々に専門店のカレーを食べたからかとても美味しかった。満足。

帰りも横浜に出て買い物してから帰宅した。

2010年5月 9日 (日)

笑家跡店

昨日予約したのに行けなかった床屋に朝から家を出た。歩いて行くつもりだったけど予約時間に間に合わないので途中バスに乗った。それでも頭から汗が止まらず床屋で恥ずかしい思いをした。その後昨日借りたCD&DVDをツタヤに返した後、宝くじを換金しに行った。更に母の日のプレゼントとしてカーネーションの鉢植を買った。とりあえず今日の目的が終わったので一安心したところで食べ歩き開始。今日の目的は一応藤沢狙い。一旦横浜に出て東海道線に乗る。乗り継ぎも上手くいって気分も良かったのか藤沢を通り越して辻堂にまで行ってしまう事にした。ちょっと気になる新店情報もあったからだ。

まずは先日『2.7』から『こきあ』へバス移動した際、車窓から聞いたことのないラーメン店を発見してしまったので気になっていた。まずそこへ行ってみる事にした。『こきあ』の方まで駅から徒歩8分くらい。更に茅ヶ崎方面に向かって5分ほど歩いたところに店を発見。赤い看板に黒い文字で『一咲家(かずさや)』と書かれている。明らかに家系の店だ。後で調べたら昨年9月にオープンした新店らしい。厨房には比較的若い夫婦と思われる男女。接客は丁寧。厨房前に一列のカウンター8席と2人がけテーブル席2卓。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

Kazusaya00Kazusaya01ラーメン 一咲家

『ラーメン 醤油(太麺・麺かため・油多め)』 600円

味は醤油と塩、麺は太麺と細麺が選べる。最近こういった家系の店は増えた。でも我は相変わらず醤油と太麺の家系王道スタイルで注文。分類すると六角家系だけどやや醤油ダレが淡く表面に白い脂も浮いている。麺や具は言う事無し。チャーシューは家系にしては大きめで柔らかく美味しかった。この値段で頑張っているので良心的な店だと感じた。

次は今回メインの目的店『清水家』だ。約1年前、開店間も無い頃に行った家系ラーメン店『笑家』の店主が今年3月病気の為店を閉め、その後の場所を『寿々喜家』時代の兄弟子がもらいうけ新店を出したというのだ。接客を重視する『寿々喜家』イズムを色濃く受け継いでいて、それを屋号にまで表現していた『笑家』。結局1度しか訪問出来ていなかったけど気になっていた店だった。その訪問時我はブログに「店主の初心は素晴らしい。ぜひとも末長く頑張ってもらいたいなぁ。」と書いている。実はその後に続く言葉がありネガティブな事なので削除したのだ。「でも理想と現実のギャップは激しいからなぁ」という言葉だ。だから情報を聞いた時には「やっぱりか…」と思った。別に閉店するのを望んでいたわけではない。逆に自分の経験を重ね合わせるようで非常に残念な気持ちだ。

結構歩いた。30分弱は歩いただろう。天気も良いので日焼けもしてしまったと思う。ようやく辿り着いた店は店舗横のファンキーなイラストが『笑家』時代そのまま。しかし看板は赤地に黒文字のものに変わっている。内装はそれほど変わっていない。入口に券売機。厨房には店主含め男2人女2人。カウンター10席には子供連れの客で満席状態。10分くらい待ってようやく着席。来客は相次ぎ10人以上の客が店内で待っていた。家族客が多い。

Shimizuya00Shimizuya01ラーメン 清水家

『ラーメン 並(麺かため・油多め)』 630円

ラーメンは六角家系王道スタイルでちゃんと醤油ダレがいい感じで出ていてスープも茶濁している。本日2杯目だけどそれを忘れるくらい美味しかった。最近は壱六家系より六角家系の味が好みになってきた。だけど六角家系でレベルの高い店って少ないのが現状。この店はその中のひとつと言っていいだろう。最後はスープに酢を足して飲んだ。満足だ。

2010年5月 1日 (土)

湘南酒麺

連休初日。5月最初の土曜日。天気は良い。昼前に家を出て湘南方面に行ってみる事にした。横浜から東海道線に乗り茅ヶ崎で下車。駅前から延びる通りを進み、鉄砲通りと呼ばれる道を左折ししばらく歩く。途中手作り感あふれる店先に小物、や手作りお菓子を売る店が並んでいるのをみる。完全に趣味でやっている店だろう。こういう生き方が出来て羨ましく思う。本日の目的店もそんな店だ。レンガ風の外装のビルの2階にある『麺とごはん 酒とジャズ 2.7』という。内装は白と瑠璃色に輝く青いタイルで作られていかにも海を彷彿させる綺麗な内装。大型液晶テレビにはラストサムライが写され、BGMは落ち着いたジャズ。良い趣味アピール空間と化している。なんだか劣等感を感じてしまうなぁ。厨房には中年夫婦2人。厨房前に一列のカウンター5席。4人がけテーブル席3卓、6人がけテーブル席2卓。口頭で注文。水が瓶入りで提供されるなどいちいちお洒落だ。

2701麺とごはん 酒とジャズ 2.7

『煮玉子らぁめん(醤油・細麺)』 750円

味はしょうゆorしお、麺は細麺or中太麺を選べるとの事。メニューは酒やつまみが充実している。鰹出汁が効いたスッキリ醤油味。最近我が好きな味だ。麺はツルツルとした食感のストレート細麺。支那そば系だ。具は薬味ネギ、水菜、平メンマ数本、巻きバラ叉焼1枚、オプションの半分に割られた味玉1個。雑誌等に紹介されるだけあってレベルの高い支那そばだった。

その後はバスで辻堂へ移動しようと思ったが、店を出た時にバスが通り過ぎてしまった。仕方なく茅ヶ崎駅に戻るかと歩いていたらすぐに次のバスがこちらに向かってきているではないか。急いで次のバス停まで走って待ちかまえていると、何とバスは目の前の曲がり角を曲がってしまった。なんという。急いでバスを追いかけるも追いつけるはずもなく、近くに本屋があったのでそこで時間を潰して次のバスを待つことにした。25分後バスが到着。辻堂駅手前の浜竹というバス停で下車し、駅の方に歩いて5分くらい。次の目的店『こきあ』を発見。元々はイタリアンの店で曜日限定でラーメンを出していたが、結局ラーメン専門に鞍替えしたようだ。それでもBARはやるようで看板には「らーめんと酒」とある。早速入店。木を活かした明るい内装。厨房前に一列のカウンター6席と2人がけテーブル席4卓。4人がけテーブル席2卓。店主と女の子店員の2人。先客2人後客1人。口頭で注文。

Kokia01らーめんと酒 こきあ 『白しょうゆ』 700円

筆頭はしょうゆだったが、先ほどの『2.7』の支那そばとかぶりそうだったので2番目の白しょうゆという変わったメニューを注文。かなりあっさりしたスープで醤油と塩か判断が難しい。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、青菜、メンマ、巻きバラ叉焼1枚。ちょっと薬味ネギが多い。あまりインパクトがない一杯だった。

2010年1月10日 (日)

萩園遠出

木曜日から鼻水が出て目がショボショボになり明らかに風邪の前兆だ。熱や頭痛等はないのだが、今日は外出するか悩んだ。でも一応連休なのでちょっといつもより足を伸ばして茅ヶ崎方面に行ってみる事にした。してしまった。最寄駅から京浜東北線に乗り大船まで行き、そこから東海道線で茅ヶ崎まで乗車。駅北口のバス停から寒川行きのバスに乗る事20分ちょっと。西の谷というバス停で下車し、しばらくすると目的の博多ラーメンの店『神龍(じんりゅう)』に到着。この店は「神奈川県ラーメンの繁盛店」でいつも紹介されていて気になっていたが、何せアクセスが悪すぎた。ようやく入店。店内には簾がかかっていてちょっと暗い。店内壁際に券売機。厨房には店主一人。L字型カウンター12席くらい。先客1人後客5人。

Jinryuu01博多長浜屋台ラーメン 神龍

『ねぎバカラーメン』 800円

本に紹介されていた看板メニューを思しきネギトッピングのメニューを注文。確かに青ネギの小分け切りが大量に入っている。卓上から紅生姜と胡麻を投入。結構豚骨臭もちゃんとしたクリーミーな豚骨スープ。タレ自体の味が薄いのか優しい口当たりでネギのプチプチした食感が目立つ。麺は極細ストレート。かたさ指定をしなかった事を後悔。他に具はもやしとチャーシュー1枚が入っていた。このチャーシューがトロトロで甘く美味しかった。

目の前の産業道路沿いを歩いて2分くらいちょっと北上したところに次の店『一乃利(いちのり)』を発見。奇妙な屋号だが『矢口家』出身の店主が腕をふるう家系ラーメン店だ。早速入店。白と黒を基調とした喫茶店っぽい内装で家系っぽくない。厨房には熟年夫婦と思しき男女2人。先客5人後客10人。口頭で注文。

Ichinori01横濱らーめん 一乃利

『ラーメン(麺かため・油多め)』 600円

一口目にやや酸味を伴う出汁の味を感じた。豚骨より醤油が主体な感じの典型的な「六角家」家系ラーメン。これはこれで美味しいなぁ。2杯目での家系ラーメンだったが実に美味しく食べられた。

次のバス到着まで7分ほどあったので次のバス停まで歩いてからバスに乗った。

2009年4月29日 (水)

康家笑家

今日は朝からよい天気。だから湘南方面に足を延ばす事にした。京浜東北線で大船に出た後、東海道線に乗り換え辻堂で下車。駅前から適当なバスに乗り湘南新道近くまで出る事を願ったが、バスは途中で曲がってしまったのであわてて下車した。とりあえず南の方向に歩けば湘南新道に出ることはわかっていたのでひたすら住宅街の道を歩いた。しばらくすると車の音が多くなってきてここだなと思い角を曲がるとラーメンの匂いまでしてきた。ドンピシャでちょうど目的の店『康家(こうや)』に到着。開放的な店構えで軒先にテーブルが出され家族客達でにぎわっている。券売機も外にあった。厨房には男の店員のみ4人。店内は一列10席ほどのカウンター席。何とか座れたが後客は空席待ちも出た模様。おっちゃんが不器用ながら親切に接客してくれた。メニューを見ていたら「半ライス無料だけどいる?」と気をまわしてくれた。窓が開け放たれ潮風が吹いてくる。まだこの時期だと少々寒い感じだけどBGMのレゲェと相まって湘南らしい気分にさせてくれた。

Ieyasu01らーめん 康家 『らーめん』 500円(ランチ料金)

基本のラーメンを注文。他に塩や味噌、トッピングも多彩。出てきたラーメンは豚骨醤油だけれども豚骨が相当薄め。かといって醤油が立っているかというわけでもない。麺は中太ちぢれ麺。具は青ネギの小分け切り、岩海苔、海苔2枚、普通のチャーシューが1枚。卓上に揚げネギがあったので投入してみた。この揚げネギ効果のせいか、我の原点、『田中屋』と似た味に感じた。店を出て店を眺めたりしていると、先ほどのおっちゃん店員が「お客さーん!」とこちらに向かって走ってきた。「俺何かやったか?」と思ったら、「昼2時まではランチサービスだから」と100円玉をくれた。ランチだと券売機で別のボタン押すシステムだったのかな?とりあえずわざわざ追いかけてお金を返してもらえるなんて、これは何と良い店なんだろうと思ってしまうよな。お礼を言って良い気分でそのまま湘南新道を歩いた。

3分くらい歩いたところで次の目的の店、寿々喜家出身の店主が営む『笑家(わらいや)』が見えてきた。今月8日オープンしたばかりの新店だ。入口はガラス張り。内装は木の梁と薄い黄色の壁とかなり明るい雰囲気。入口に券売機。一列のカウンター12席くらい。厨房には店主とメガネをかけた太った女性とおばさんの3人で、3人共明るく人が好さそうな感じ。「お客さん」とは呼ばず、「おにいさん」「おねえさん」と呼ばれるのがちょっと恥ずかしいが。子供好きらしくやたら子供をあやしていた。子供にお菓子をあげるのは『寿々喜家』譲りか。

Waraiya01横浜家系らーめん 笑家

『らーめん 並(麺かため・油多め)』 600円

好みが「超かため」とか「やや薄め」などもあり、それぞれ6段階選べるようだ。我はいつもの家系注文。出てきた一杯は六角家系ストレートといった感じ。スープなどほとんど醤油ラーメンみたいな色をしている。でもさすが六角家系の優等生『寿々喜家』出身だけはある。間髪入れずの2杯目だったので多少苦しかったけど美味しくいただけた。帰りは店主が「よかったら横の自販機見に行ってください」と声をかけてきた。何だろうと思ったらオール80円のジュースの自販機だった。さっそく500mlのウーロン茶を購入した。何だか「飲食店はかくあるべし」と思う店が続いたなー。『笑家』店主の初心は素晴らしい。ぜひとも末永く頑張ってもらいたいなー。

2009年4月 5日 (日)

茅崎菜良

一昨日と同様茅ヶ崎&辻堂の食べ歩き。休日昼コース。横浜に出てから東海道線アクティーに乗り茅ヶ崎へ。南口を出て徒歩5分くらいの露地裏に2月にオープンしたばかり、湘南初の二郎インスパイヤの店『菜良(めら)』に到着。こじんまりとした店だが半地下になっている。もとは居酒屋の店舗だったのだろう。厨房の前と壁に向かって一列4席のカウンター席が各々一つ。その背中合わせに壁に向かって2席。開店時間3分後くらいに到着したのに先客5人。おそらく開店前から並んでいたのではないだろうか?全員まだラーメンを待っている状態。後客もすぐ来て早速満席で店外席待ち客が現れた。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。店主は今までラーメン店での修行経験はなく、『関内二郎』に憧れて出店したとの事。口頭で注文。好みのコールも注文時だとの事。ニンニク以外はノーマルで注文。注文してから20分くらい待たされた。

Mera01菜良 『えぼし麺(ニンニク入)』 600円

「えぼし」とは野菜の盛りの形状を茅ヶ崎のえぼし岩に例えてとの事。見かけも味も普通に二郎だ。麺は自家製ブリブリ太麺は旨い。煮豚ではなく巻きバラチャーシュー2枚。店内が綺麗だし接客が女性だし、二郎独特の殺伐とした感じがないので、整った二郎といった感じ。ケチをつけるところがない。美味しかった。

2009年4月 3日 (金)

茅崎夜麺

せっかく夜にこんな遠方まで来たのだから、同じく夜のみ営業の店を狙って一つ先の茅ヶ崎まで足を延ばした。南口を出て『BUBU』とは反対の露地裏にある黄色地に赤い文字の看板と暖簾が目立つ懐かしい感じの店『タンポポ』だ。入口に券売機。内装も黄色で統一されている。L字型カウンター10席。厨房には黄色いTシャツに赤文字で屋号が入ってるものを着た太った親父が二人。先客4人後客ゼロ。BGMはラジオの野球中継。

Tanpopo01ラーメン屋 タンポポ 『ラーメン』 630円

看板や暖簾の様子から予想はしていたが、『ホープ軒』系列の東京背脂豚骨の流れを汲むラーメンを出す店だった。大盛り無料。生姜の風味がするスープは背脂が若干あるもののかなりアッサリしている。麺は細麺ストレート。具は薬味ネギ、メンマ、大ぶりのバラ巻きチャーシュー1枚。一世代前のラーメンという感じ。飲んだ後にふさわしい一杯と言えよう。

帰りは東海道線で大船まで行き、京浜東北線に乗り換え帰宅した。

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