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2011年9月18日 (日)

九月江島

予約していた床屋に行ってさっぱりしてから、関内駅から根岸線に乗り大船へ、更に湘南モノレールに乗って江ノ島まで足を延ばした。夏日で連休だし、少しは解放感が味わいたかったからね。駅から江ノ電の線路沿いに歩くこと7分ほど。本日の目的店、今年5月14日にオープンした『鎌倉大勝軒』に到着。東池袋大勝軒の流れを組む店だ。入口に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター10席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席1卓。先客3人後客8人。水はセルフ。

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鎌倉大勝軒 『小・塩ラーメン』 650円

初訪問だけど東池袋大勝軒の味では新鮮味がないので塩ラーメンを注文してみた。連食予定なので小(1.5玉)で注文。ややラードを表面に感じる塩スープは普通の塩ラーメンのスープ。でも麺はシコシコの太麺。具は薬味ねぎ、メンマ数本、半茹で玉子、海苔1枚、チャーシュー1枚、挽肉がいい感じ。大勝軒は正直飽きた感じだが麺は美味しいので塩とか味噌等のバリエーションがあるといい。

海岸に向かって5分ほど歩いた。海岸沿いに立つ次の目的店は『一風堂 湘南SEASIDE』へ。1階が駐車場で2階が店舗というファミレス風。というか中もそんな感じだった。客席は多く賑わっていた。店員も男女合わせて10人以上。口頭で注文。

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一風堂 湘南SEA SIDE

『博多づけ麺(普通盛)』 780円

麺メニューにこの店舗独自のものがあれば良かったのだが、サイドメニューしかなかった。仕方なく夏季限定というつけ麺メニューを注文してみた。結構待たされた。麺はもちもちした食感の太麺。つけ汁は豚骨ベースらしいがそれが全く判らなくなるほど濃厚な鰹や鯖の節系エキスが投入され、表面には背脂が浮く。また天カスや脂身の多い細切れチャーシュー等も入ってとても味が濃い。中には薬味ねぎと半味玉が入っていた。ちょっと味が濃すぎた印象だ。大勝軒でラーメンを食べ一風堂でつけ麺を食す妙な事をやってしまった。

店を出ると目の前は江ノ島の海の景色。夏の終わりを感じさせるような何もないような青空が広がっていた。帰りは小田急江ノ島線で藤沢まで乗り帰路についた。

P1060693

2011年5月 7日 (土)

大船五百

今日は小雨が降っていたしipad2の設定もやりたいしで外出は気が進まなかった。無理やり外出してみた感じ。どこへ行くかも迷った挙句、電車1本で行ける大船にしてみた。駅東口に出て小雨が降る中柏尾川という川沿いに藤沢方面へ15分近くも歩いた。大船植物園の近くで曲がり角を曲がって1分ほど。『岡本屋』に到着。存在は知っていたがなにせ中途半端な場所にあるのでなかなか訪問出来なかった。暖簾を割り入店。店舗内左側奥に券売機。一列14席のカウンター席。厨房には熟年夫婦2人。先客4人後客ゼロ。

Okamotoya00Okamotoya01岡本屋 『ラーメン(麺かため)』 500円

この店はラーメンとカレーの2本立てだったのでカレーとのセットにしょうか悩んだが、連食予定の為ラーメンのみにしておいた。ラーメンショップというより家系に近い豚骨醤油スープ。麺は中太ちぢれ麺でこちらはラーショスタイル。具は薬味ねぎ、ほうれん草、チャーシュー2枚、海苔3枚。チャーシューは焼肉屋で出てくるようなタイプ。どちらにしろコストパフォーマンスは良く文句はない。

駅の方に戻り川と線路を超え歩く。以前『吉本家』があった場所に以前茅ヶ崎駅前にあった『金太郎ラーメン』が昨年10月5日移転してきたというので行ってみた。内装は『吉本家』時代と同じ。厨房に熟年夫婦二人。先客10人程度後客3人。なかなかに繁盛している。口頭で注文。

Kinrarouramen00Kinrarouramen02 金太郎ラーメン 『こってりラーメン(醤油)』 500円

筆頭基本のメニューを注文。醤油・塩・味噌と味も選べるようだが特に聞かれなかった。自動的に醤油が出てきた。味がしっかりしている醤油スープに背脂がたっぷり入っている。麺は多加水中太ちぢれ麺。具は薬味ねぎ、もやし、メンマ数本、小さな海苔1枚、半味玉、巻バラチャーシュー2枚。久々背脂チャッチャ系を食べたからか、とても美味しく食べられた。500円でこのボリュームは凄いと思う。満足。

帰りに元町で買い物をしたが、雨脚が強くなってきてしまい早々に帰宅した。

2010年12月18日 (土)

鎌倉豚骨

雲ひとつない快晴の土曜日。市内から出てプチ遠征してみる気になった。ちょっと日常から抜け出して観光地がいいかなと思い、保土ヶ谷から横須賀線に乗り久々の鎌倉へ。落ち着いた独特の雰囲気のある町だ。ちょっと肌寒いけど我にはこれぐらいの気温がちょうどいい。駅から徒歩5分ちょっとの場所にある『袈裟丸家』だ。当初この店は視野に入れてなかったが日祝休みという事で急きょ訪問する事にした。とても小さな角店で入口の保冷庫には食材が入れられて上にはアルコール類が置かれていた。厨房には坊主頭の店主と女性店員の2人。一列5席のカウンター席と4人がけテーブル席1卓。先客5人後客ゼロ。口頭で注文。

Kesamaruya00Kesamaruya01袈裟丸家 『豚骨らーめん』 650円

店内に豚骨臭は無かったし屋号から家系かと思ったら博多豚骨系だった。特に濃厚という訳ではないがしっかりコクのある豚骨スープ。極細ストレート麺。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、海苔1枚、半玉子、かためのチャーシュー1枚。卓上から紅生姜投入。個人的には『一風堂』等より美味しく感じた。空腹だったし、ちょっと冷えた体が温まって満足出来た。

南に向かって歩くこと8分ほど。今日本来の目的店『一閑人(いちかんじん)』へ。元々八王子の外れにあった店だが、その店は弟子にまかせて店主は故郷の鎌倉で2号店を開店させたという事だ。店内は南欧風というのだろうか?良く分からないけどお洒落な内装と配置。厨房は奥にあり、店主夫妻と女性店員1人の3人。一列9席のカウンター席と4人がけテーブル席2卓かな?先客6人後客6人。口頭で注文。

Ichikanjin00Ichikanjin01らーめん 一閑人 『塩らーめん』 680円

基本のスープと書かれた筆頭塩を注文。こちらも豚骨ベースだったが鶏油を合わせたのだろうか?単純な塩豚骨スープとは違った味わい。麺は中細ちぢれ麺。具は2種の薬味ネギ、かいわれ、メンマ数本、きくらげ、白ゴマ、クコの実2個、大きなチャーシュー。レベルの高い美味しい一杯だった。

2010年7月31日 (土)

大船浸麺

今日は大船に出来たつけ麺系の新店をはしごする事にした。さすがにこう暑くてはラーメン連食は辛いので冷やもりつけ麺を食べたくなってしまった。バスで桜木町まで行って京浜東北線で横浜に出てから東海道線で大船に向かった。到着は11時半くらいだった。駅前を5分ちょっと歩きまわってようやく目的の店を発見。東京を中心に10店舗を展開中の『三ツ矢堂製麺』が神奈川初進出だ。7月25日にオープンしたばかり。店外に10人くらいの行列。5分くらいの待ちで入店。カウンター4席と4人がけテーブル席4卓。店員は厨房は良く見えなかったが男の店員4人くらいと女の店員3人。接客は良。口頭で注文。

Mituyadouseimenoofuna01三ツ矢堂製麺 大船店

『つけ麺 並(氷締め)』 780円

この店の面白いところは麺の温度を4段階で選べるというところ。試しに一番冷たい氷締めにしてみた。これは冷たさより麺のかたさが増しているのが印象的。つけ汁は柚子の風味が感じる酸味が効いたもので、この季節には涼しさを感じてぴったりだ。際立って個性はないのかも知れないけど実に美味しかった。夏に食べられて良かった。今度はラーメンを食べに来よう。

途中薬屋と本屋に寄って駅前に戻る。次の店は先月11日にオープンした『日の出らーめん』の大船支店だ。入口に券売機。厨房には男の店員が3人。やたら威勢がいい。L字型カウンター12席。先客9人後客7人くらい。

Hinoderamenoofuna01日の出らーめん 大船店

『剛満つけ麺』  850円

剛満つけ麺を注文してしまった。濃厚魚介豚骨で味が濃すぎてしょっぱい。『三ツ矢堂製麺』でせっかく涼やかな一杯を食べたのに、ここで重いものを食べてしまった。具には茹でキャベツ、ブロックチャーシュー、薬味ネギ等。本店は好きだったが、まさか支店を出すようになるとは思わなかった。

帰りは京浜東北線で関内に出てからバスで家に向かった。

2010年7月10日 (土)

鶏蕎麦膳

天気予報では雨の予報だが快晴の土曜日となったので出かける事にした。大船方面で気になっていた店があったのでそこを攻略。大船に出た後モノレールに乗り換え1駅目の富士見町駅で下車。モノレールのひと駅だから歩いてみようかと思ったが、実際は結構な距離があったので乗っておいて正解だった。駅を降りてその道路沿いに1分ほど歩くと簾のかかった雰囲気のある小さな店を発見。目的の『とりそば ささ』だ。しかし悪いことに店の前で子供数人を連れた家族客が席待ちをしていた。仕方なく後ろについて待つ。結局30分以上待ってようやく席に座る事が出来た。内装も和の雰囲気。しかし狭い。一列のカウンター7席のみ。店主と女店員の2人。後客2人。口頭で注文。

Torisobasasa021 とりそば ささ 『とりそば膳』 880円

基本のとりそばを注文しようと思ったが、ライス付のとりそば膳を注文した。とりそばという名前からして鶏スープが美味しいはずであり、それにご飯を投入して雑炊で食べればさぞやおいしいのではないかという判断だ。果たして大正解。ほとんど無色透明の塩気を感じる鶏スープは実に見事な美味しさ。待たされた分その感動も大きい。麺はかために茹でられた中細ちぢれ麺。具は鶏チャーシュー1枚ときざみ葱と胡麻のみ。シンプルで美味しかった。付け合わせのとろみ白菜も良だった。支払いのところでちょっと問題。あいにく持ち合わせが万札しかなかったのだが、今細かいのが無いという。隣の客が助け舟を出してくれて事なきを得た。とおもったが女店員が釣銭不足の間違いをしたので、ここは是正してもらった。

『ささ』を待っている間に向こうの方にラーメンの幟が立っているのが見えたので、近づいてみると見知らぬラーメン店だった。屋号は『尽ちゃんラーメン』となっている。場末臭がするが入ってみる事にした。1列カウンター8席と4人がけテーブル席2卓。初老の親父店主としゃべりのおかしい若い男の店員の2人。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

Jinchyanramen011尽ちゃんラーメン 『ラーメン』 550円

筆頭基本のメニューを注文。見た目からして場末な一杯。うわぁ髪の毛混入ラーメンだよ。除外して撮影。スープはしょっぱさと若干酸っぱさを感じる。具のワカメのせいか?麺はちぢれの強い中細麺で手打ち風。具は乱暴に切られた薬味ネギ、ワカメ、妙に太いメンマ、ナルト1枚、チャーシュー1枚。典型的な場末ラーメンとしか言いようがない。

帰りもモノレールに乗ろうとしたが、行ってしまったばかりであーあと思っていた時にちょうどバスが来たので飛び乗った。同じ金額だった。京浜東北線で関内に出て買い物してから帰った。

2010年5月29日 (土)

手広深沢

久々に大船方面での食べ歩き。大船まで出てからモノレールに乗り湘南深沢という駅で下車。駅から10分ちょっと歩いて手広交差点という所へ向かう。小川の脇というか上に掛けられた歩道を歩く。横には雑草がぼーぼーに生えた野原が広がる。昔はこういうところがいっぱいあって子供の頃遊んだものだと思いながら歩いた。天気が良ければ初夏の雰囲気をもっと味わえただろうが、空は雲が立ち込めた一面の灰色で今にも雨が降りそうだ。勘を頼りようやく手広交差点に辿り着いたものの、見当違いの方向に進みかけ途中で引き返した。そんな感じで結構苦労しつつ最初の目的店『らーめん風車(かざぐるま)』に登場。黒く塗られた木材を使った店構え。入口に券売機。厨房には男の店員3人と女の子店員1人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。昼時の訪問だったので常に8割の席が埋まっていた。

Ramenkazaguruma01らーめん 風車

『らーめん(麺かため・油多め)』 650円

この店もつけめんがウリらしいがいつもの通り基本のラーメンを注文。店員に家系のように好みを聞かれたので我の家系スタンダード選択を指定した。席に着くと漬物が出された。スープは醤油強めの家系に少々の魚介をプラスしたもの。麺は中太ちぢれ麺。極太メンマは中心部が冷えていたのでスープに浸けて温めた。他に薬味ネギ、ほうれん草、半味玉、海苔2枚。そしてチャーシューはきちんと炙られていた。ちょっと家系とは異なる豚骨醤油系。この内容でこの値段に抑えられているのは良心的な店だと思う。

来た時とは違う道を通り駅に戻る。インナーイヤホンのイヤピースを片方紛失してしまったのでツタヤに寄り代替え品を購入。更に進むと鳩サブレの工場がありいい匂いがした。駅前の商店街に戻るとラーメンの幟を発見。近寄って見ると白地に黒文字で『ぶたとら』と書かれた看板が掲げられている。モノレールのこんな無縁な駅に降りる事も無いだろうから入店してみる事にした。メニューを見ると屋号は『福多寅』を文字って表記している。厨房には店主とおばちゃん店員の2人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。先客3人後客4人。口頭で注文。

Ramenbutatora01 らーめん ぶたとら 『らーめん』 600円

基本メニューを注文。屋号を冠した「ぶたとら」ってメニューもあったがこれはチャーシューメンのようだ。麺は多加水気味の中太平打ち麺。具は薬味ネギ、ほうれん草、チャーシュー1枚、海苔3枚と家系標準スタイル。醤油の比率が高いスープは六角家系とは違うスタイル。真っ先に思い浮かべたのは大船駅近くにある『吉本家』だ。たぶん関係があると思われる。

帰りはモノレールで大船に戻り京浜東北線で関内に戻った。そこで多少買い物をしてから帰宅した。雨に降られなかったので良かった。

2009年10月18日 (日)

大船心麺

鎌倉の名店『HANABI』が大船駅前付近につけめんメインの2号店を今月6日にオープンさせたという情報があったので今日行ってみる事にした。京浜東北線で大船へ。新店なので場所が明確ではなく見つけるのに苦労して開店時間10分後位に到着出来た。茶色い内外装の角店。L字型カウンター12席の角店で生憎入店時はちょうど満席だった7分ほど待って着席出来た。厨房には男の店員2人と女の店員1人。後客も次々と来客。口頭で注文。

Kokoro01つけめん KOKORO 『味玉らーめん』 800円

秋田地鶏の卵を使用していて味玉に自信があるようだったので味玉プラスで注文。節の味が濃厚な魚介系スープ。麺はブリブリの太麺ストレートでほぼうどん。薬味ネギ、極太メンマ数本に青菜、ぶ厚く大きいとろとろチャーシューが1枚。味玉は黄身がトロリと半熟で黄金色に輝く。麺、具共に美味かったなぁ。スープはもうちょっと個性が欲しかったところ。

帰りは東海道線で横浜に出てヨドバシカメラに寄った。

2008年12月28日 (日)

師走鎌倉

朝から家のインターホンの配線の引き直し修理を行いひと仕事。そんなわけで今日はちょっと遅めに11時に家を出た。目的地は鎌倉。先週火曜に行ったばかりだというのにまもやだ。火曜日定休で行けなかった店が気になってしまったからだ。京浜東北線で大船に出てから横須賀線に乗り換え鎌倉で下車。まずは先日シャッターが閉まっていた『ひら乃』へ。小町通りを進むと今日は黄色い堤燈に赤い文字でラーメンと書かれているのを発見。今日はやっているようだ。1969年創業という事は40年の老舗という事になる。引き戸を空けるとギッシリ満席!…と思ったら一席だけ空いていたらしく初老の店主が招き入れてくれた。一列7席のみのカウンター席。背中に壁が迫っていてとても狭い。客層は年配客ばかり。後客は満席なのを知ると引き戸を閉めていった。口頭で注文。

Hirano01ラーメン ひら乃 『みそラーメン(味濃いめ)』 600円

味は醤油とみそのどちらかを選ぶ。特製というのは具だくさん。冬は味噌だろうと味噌味を味濃いめで注文。赤味噌の味が強いがあっさりとした昔ながらの味。麺は中細ちぢれ麺。具はもやし、メンマ、薬味ネギ、ブロック状のさっぱりしたモモ肉チャーシュー1枚。月並みな表現だがホッと出来る味。体は温まった。店を出ると間髪入れず老夫婦が入店した。

駅に戻りバスターミナルから京急バスに乗車し10分弱、九品寺というバス停で下車。この付近に中華料理屋ながらラーメン本に常連のように紹介される『薊(あざみ)』という店があるという。バス停を降りた時方向が判らなくなり10分ほど行ったり来たりして路を迷ってしまった。ようやく店を発見したら、店の前で10人以上の人がいる。並んでいるわけではないので席が空くのを待っているのか、仲間が食べ終わるのを待っているのかよく判らない。結局全員空席待ちをしていたようだ。よって10分以上待たされた。ようやく入店する。テーブル席のみの昔ながらの中華料理屋。相席となる。こちらも1970年創業だから40年くらいの老舗。壁にはサイン色紙や写真がたくさん飾ってある。厨房は奥にあるので良くわからないが、いずれも年配の男の店員2人と女の店員2人。口頭で注文。

Azami01中華 薊 『ラーメン』 450円

こちらはサンマーメンがオススメとの事だが我は通常のラーメンにした。ビジュアル的には予想通りの昔ながらのものが出て来た。正油の味が良く出た、コクがあって深い味わい。麺は中細ちぢれ麺。老舗らしく柔らかい茹で上がり。具はほうれん草、メンマ、薬味ネギ、ナルト1枚、チャーシューが1枚。チャーシューは甘い味付けでなかなか良かった。値段の割にはボリュームがあり満足出来た。

満腹になって体も温まった。良い天気なので帰りは趣きのある鎌倉の町を駅まで徒歩で向かう。横須賀線の踏切を越えしばらくすると街道沿いにラーメン本に紹介されていた店をもう一店発見してしまい入る事にしてしまった。隣の蕎麦屋と同じ建屋にあるので中華料理屋っぽくない白い壁の店構え。メニューのサンプルで中華料理屋と判る感じ。中に入るとテーブル席のみ。席はほぼ埋まっていて相席してもらいなんとか座れた。中央には回転式の卓があって大勢の客が囲んでいる。後客も来たが外で待ちとなった。祭日の観光地だからなのか、どこも盛況だな。厨房は奥にあり見えない。女性店員が接客係。お茶を出された際口頭で注文。

Habuka01中華料理 はぶか 『ラーメン』 600円

もちろん筆頭のラーメン注文。こちらもシンプルだけどなんだか綺麗な一杯だ。生姜が効いた正油スープ。麺はもちもちした食感の中太ストレート。具はほうれん草、メンマ、薬味ネギ、ナルト1枚、チャーシュー1枚。美味しさもシンプル。

さすがに満腹になり駅まで10分以上かけて歩いて戻った。帰りも大船から京浜東北線に乗り換えた。

2008年12月23日 (火)

火曜鎌倉

堀之内に行った時からの体調不良は本物でその後寝込んで昨日初めて病気理由によって有休を使用してしまった。でもこれが結果的に良かったのだと思う。昨日丸一日家で安静にしていたので精神的にも肉体的にも本当の意味でゆっくり休めた。大分体調も良くなった。そして今日は祭日、またも休日だ。ぐっと冷え込んでいるが良い天気だし、2日も家で寝ているのは逆に精神的にも良くないので無理をしない程度に外出する事にした。目的地は鎌倉にした。横浜から横須賀線で30分弱で到着。昨年9月に『HANABI』、『海鳴』に行った時以来だから久々の訪問だ。駅西口改札を抜け御成通り商店街に進む。間違えて商店街を抜けてしまったので慌てて引き返して時間ロスしてしまう。路地裏の静かな場所に最初の目的の店『静雨庵(せいうあん)』を発見。屋号もそうだが店構えも鎌倉らしい日本家屋っぽいので蕎麦屋然としている。だけど紺色の暖簾には白文字でラーメンと書かれている。引き戸を開け入店すると「お待ちの方もいらっしゃいますので外でお待ち下さい」と言われた。開店時間10分ちょっと過ぎただけで外待ちとは人気店らしい。こんな人通りの少ない場所なのに。結局15分以上外で待つ事になった。その間も席待ちの列は長く延びていった。入店すると内装もテーブル席主体で蕎麦屋そのもの。蕎麦屋から鞍替えしたのは間違いないようだ。厨房は奥にあったので判りづらかったか、男の店員2人とおばさん店員3人。テーブル席に相席となる。その後来客はあったようだが席が全部埋まる事は無かった。タイミングが悪かったようだ。

Seiuan01静雨庵 『ラーメン』 520円

筆頭基本のラーメンを注文。鶏ガラと野菜ベースのサッパリ正油味。ノスタルジックラーメンだ。麺は中細ちぢれ麺。具は細めの茹でもやしの山、メンマ数本、サッパリした巻きバラチャーシュー1枚。値段のわりにはボリュームがあった。正統派のラーメンという感じ。美味しかった。

2軒目は駅の反対側なので一旦駅の方向に戻り線路沿いを歩いて踏み切りを越える。ここら辺は和菓子屋やお土産屋が立ち並ぶ観光商店街だ。その商店街の脇の小路に入ったところに次の目的の店『玄翁(げんおう)』発見。入口は赤く塗られて中華料理屋風だが入店してみると場末系な雰囲気。入口に券売機。変形L字型カウンター14席。厨房には大雑把な感じのする親父が2人。先客2人後客3人。

Genou01ラーメン 玄翁 『とんこつラーメン(麺かため)』 600円

とんこつと支那そばの2本立てのようだったが、筆頭のとんこつを注文。スープは油っぽい豚骨醤油で大蒜が効いているのが特徴。麺はちぢれ中太麺でわりと好みな感じ。具は高菜と青菜、海苔1枚。巻きバラチャーシューは脂身が多いもの。大蒜風味が食欲をそそられいい感じ。出される時に親父から「酢をかけると美味しくなります」と言われたので、半分以上食べ進んだ後入れてみた。単に酸っぱくなっただけで美味しさが増す事は無かった。

鎌倉駅近辺には他にもラーメン店はあるのだが火曜定休の店が多い。商店街の中にある『ひら乃』もこの日は休みだった。近々改めて来る必要がある。今日は単なる祭日だし病み上がりなのでこれで切り上げる事にしようと悩んだのだが、ついつい無茶してもう一店行ってしまう。しかも江ノ電に乗り3駅目、長谷で下車。鎌倉大仏に行くには最寄の駅になる。でも別に大仏を見に来た訳ではないので改札を出てすぐの階段を登る。そこにはガイド本に載っていた『五鉄』だ。テーブル席主体だがカウンター席も数席だけあったのでそちらへ座った。厨房にはおじさん店主1人と接客係の女性店員1人。先客3人後客ゼロ。冊子のメニューを開き口頭で注文。

Gotetu01麺屋 五鉄 長谷店 『五鉄ラーメン』 830円

オススメマークが付いた屋号を冠した筆頭メニューを注文。背脂チャッチャ系だ。麺は中細ちぢれ麺。具はワカメ、メンマ、薬味ネギ、海苔1枚。巻きバラチャーシュー1枚。ワカメというだけでマイナス。3杯目だという事を差し引いても美味しいとは言いがたかった。

即帰宅した。

2008年11月23日 (日)

大船夜行

今日は親とフランス料理店で昼食をした為、食べ歩きは夜に行う事にした。帰宅して昼寝をしたものの微熱は治まらず体調はまだ回復していない。という事で比較的近場と言える大船に電車で向かった。最初の店は駅東口近辺の商店街の路地の奥に赤提灯と赤いラーメンと書かれた暖簾を掲げる昔ながらのラーメン店『ことぶき』に入店。昭和36年創業という老舗。厨房には初老の店主1人。厨房に向かって一列2席、反対側の壁向きに一列5席のカウンター席が配置されている。先客3人後客ゼロ。我は壁向きの席にひとり座った。口頭で注文。

Kotobuki01 ことぶき 『ラーメン』 600円

シンプルな昔ながらの中華そば。豚ガラの薄口醤油スープに柔らかめに茹でられた中細ストレート麺はどこかうどんっぽい食感。具は薬味ネギ、メンマ数本、小さなモモチャーシューが4枚くらい。絵に描いたようなラーメンが食べたくなったらいいかもしれない。サラッと食べられた。

一拍休憩を入れようとゲームセンターでUFOキャッチャーを3回くらいやったが轟沈。すぐ駅の方に戻り駅前通りにある次の店『石狩亭』に入店。こちらも40年弱営業している老舗だが、自動ドアだし老舗の雰囲気はない。店外のサンプル見本からしてラーメン専門店ではなく完全に中華料理屋のようだ。年中無休で深夜まで営業。2階席もあり繁盛しているようで2階に続く階段の上では席待ちの家族連れがいた。カウンター席は空いていたので座った。口頭で注文。

Ishikaritei01中華 石狩亭 『札幌味噌ラーメン』 650円

筆頭メニューを注文。忙しい時間帯だった為か15分以上待たされた。こちらも昔ながらのシンプルな味噌ラーメン。味は先週行った『どさん子』に近いがこちらの方がややあっさりめ。スープ表面には黒胡麻が浮く。麺は柔らかめに茹でられた中太ちぢれ麺。具は薬味ネギ、茹でもやし、甘みと酸味のある太メンマ数本。チャーシュー1枚、海苔1枚。可も不可もなかった。

すぐ駅に戻りとんぼ返りした。

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