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2019年11月 1日 (金)

鎚頭開港

今年はいつまで夏なんだよ…と思っていたらようやく秋らしい気候になってきた。でも今日でもう11月突入。季節感のズレが甚だしい。そしてその影響か呆れるほど時の流れは加速していく。
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大型客船ターミナルと商業施設が併設された「横浜ハンマーヘッド」が昨日開業した。その1階に作られたラーメン5店が集うフードコートも同時開店したと聞き帰宅途中に立ち寄ることにした。立ち寄るといっても桜木町駅から海側の先までかなり距離がある。なので駅前のバス停から運行するピアラインという新設されたバスに乗車した。開通記念で今月4日まで無料だそうだ。タイミングよく乗車出来た。7,8分で到着。まずセブンイレブンがあったので明日の為食料品を購入。そして本館入口を入ったらいきなりあった。正式には「ジャパンラーメンフードホール」というらしい。平日夜だけど金曜日だからか、家族連れ客も目立ち賑わいを見せていた。でも行列などは生じておらずちょうどいい感じ。まず入口付近にあったのが小樽の名店『らーめん初代』。「深遠」というサブタイトルが付いている。「味は一代限り」という職人気質が高い店だと思っていたが、オフィシャルサイトとかを見てみると結構ラーメン集合施設へ出店してたりするんだねー。店頭タッチパネル式券売機、Suicaで支払い。発光する札が光るのを待った。
191101syodai00191101syodai01深遠 初代 横浜ハンマーヘッド店『初代らーめん 醤油』 880円

塩、新味噌、辛味噌、蟹味噌などあるが『初代』といったら醤油でしょ、というわけで筆頭基本の醤油を注文。10分弱待ってようやく札のLEDが発光した。その間フードコートを回って写真を撮ったり、セルフで紙コップに水を入れて準備していた。現れた一杯。麺は北海道ラーメンらしい、かために茹でられた中太縮れ麺。我好みの麺。麺短いね。具はきざみ葱、平メンマ数本、海苔1枚、大ぶり肉厚のチャーシュー1枚。スープは魚介の出汁がじんわり感じられる醤油スープ。ラード感もありラーメンを食べている満足感が得られる。「追いダシ製法」を用いて他店とはひと味違う感じも伝わってくる。良いね。スープ完飲には至らなかったけどほぼ飲んでしまった。

更に追加でもう1店くらいいっちゃおう。で隣の『函館麺厨房あじさい』へ。函館遠征した際、見た目も美しく群を抜いて美味かったという記憶が残っている。この店も道外には出店しない頑固さを持っていたと記憶していたが、オフィシャルサイトを確認したらシンガポールにも出店してんじゃん。食券機の前に4人くらい並んでいた。こちらもsuicaで支払い。今度は10分強待たされた。

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函館麺厨房 あじさい 横浜ハンマーヘッド店 『函館ラーメン』 880円

こちらも筆頭基本メニュー。函館に行った時の事を思い出させてくれるいい顔の一杯が目の前に。麺は白い細麺ストレート。具は多めの葱の小分け切り、スプラウト、メンマ数本、ナルト1枚、お麩1個、味玉半個、薄いチャーシュー1枚。そしてスープはあっさりでまろやかで優しい函館塩ラーメン。そのまんま本店と同じ感動というわけにはいかなかったが、それでも思い出させてくれたので満足。

「観光施設のフードコートのラーメン」という事で「本店より…」と批判するのは容易い。でも我が感じたのは「フードコートでもこのレベルの一杯を食べられるくらい時代は進化しているんだなー」という事。そう感じられるようになったのは、店側の努力と技術の進歩、そして我が歳を重ねてそういう背景も想像出来るようになって丸くなったのと両方かな。『らーめん初代』と『函館麺厨房あじさい』を横浜で食べられるようになった事を考えれば満足ですよ。これから両店の筆頭以外の味を楽しめる事になるわけだし。価格も今の時代、致し方ないと思う。

我は明日朝が早いので今回50分程度の滞在で帰りのバスに乗車した。次回訪問時は出来ればゆっくりと観光がてら再訪問してみたい。なにせ未訪問の店はまだ3店もあるのだ。

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