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2019年10月 9日 (水)

二色炒飯

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先日『ナルトもメンマもないけれど』へ訪問した帰りに、馬車道のとある中華料理店のショーケース内に見つけた「二色チャーハン」が気になって訪問する事にした。『生香園(せいこうえん)』という、昔バラエティー番組によく顔を出していた周富輝の店だ。そんな事は後から知ったのだけど。だから町中華ではない、高級感がある店内で接客係も制服を着ている。客席は丸いテーブル席が多数。先客は見える限り7人。後客は6人。冊子メニューを見て口頭で注文。
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中国廣東料理 生香園 本館 『ねぎ入りつゆそば』 950円

麺メニューの中でも美味そうだったので注文してみた。こってりブリブリ太麺の二郎系ビジュアルにワクワクしていた我もいつの間にかこういうビジュアルの一杯にシビれるようになってきた。スープの味の系統はチャーハンに添えて出される中華スープそのものなのだが、何故か奥深いものを感じ、ついもう一口、もう一口と蓮華で口に運んでしまう。そこに泳ぐのは啜り甲斐のあるストレート細麺とたっぷりのシャキシャキネギの食感。知らずしらずと箸がすすみ、気がつけば丼の中はほんの少し残ったスープ。完飲し久々の完食マークを出してしまった。

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+『生香園特製二色チャーハン』1120円=2070円

ふたつ盛られた色違いのチャーハンの中央に豪快に蓮華が突き刺さった形で登場。赤い方はケチャップ味。中に入っている具材はしっかり炒飯のそれなのでピラフではない。しっとり系の炒飯。でもケチャップ味が濃厚。ナポリタンスパゲティのよう。この下品と感じるくらい濃厚なケチャップ味がかえって美味く感じる不思議。そしてもう片方の炒飯を食すと、これが基本に忠実で「あーやっぱり炒飯はこうだよなー」と我に帰る。炒飯をおかずに炒飯を食べる。これが妙に良い。意図的に混ぜなければ混ざらないので両方の味をしっかり味わえる。そしてこの一皿も気がつけば完食。初めて入った店だけど、両方とも美味く感じて満足出来るなんてなかなかない。気に入った。支払いをしにレジに向かうとそこには周富輝本人。厨房にいなくて良いのかよと思ってしまった。満足の退店となった。

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