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2019年8月30日 (金)

厳原夕暮

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対馬南部にある対馬最大の町厳原(いづはら)へ辿り着いたのは午後6時過ぎ。今夜はここで一泊する。ホテルは東横イン。2年前オープンし大手ホテルグループの対馬初進出という事で対馬では話題になったという。駐車場は予め予約しておかないと満席になってしまうらしく駐車出来ず。でもレンタカー営業所の人が教えてくれた、ホテルのすぐ近くにある神社の駐車場があったのでそこに駐車出来た。12時間400円。流石に疲れたのでチェックイン後小一時間休憩した後厳原の町へ散策に出かけた。

190830izuhara02結構綺麗な地方都市といった感じの町じゃん。ホテルの向かいにはちょっと大きめのスーパーにもあった。入ってみたらハングル併記がされていてここが対馬であることがよく分かる。韓国人は土産物より日用品を買って帰っていったのだろうな。このスーパーの建物の2階は日本土産と書かれており土産物コーナーが結構広いスペースをとってあった。しかし閑散としていて客はほとんどいなかったよ。

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次は川沿いの飲食店街にいってみる。晩飯何にしようかな?島旅あるあるなのだが、島だけに新鮮な魚介をウリにした刺し身やウニ丼などが紹介されて、こっちとしては「どの島もいっしょじゃないか!」どなる。それに我は元々好んで魚介を食べる方ではない。なので別のものをと調べてみたら「対馬バーガー」というのがあるらしい。ご当地バーガーか。面白そうと思って訪ねてみた。『kiyo』という店で後で調べたら比田勝、それに韓国釜山まで店舗を展開しているらしい。ここはその本店だ。店は営業中の看板が出ていたが室内の電気がついていない。戸惑ったけどとりあえず突入。すると慌てて店員が電気をつけて奥のテーブル席スペースへ案内してくれた。店員は定かではないが男の店員2人と女の店員1人。先客ゼロはいいんだけど後客もゼロだった。対馬に来て学生を見かけないのだけどどういう事だろうか?と思った。
190830kiyo00 190830kiyo01対馬バーガー Kiyo 対馬厳原本店 

『対馬チーズバーガー』 690円+『ポテト(塩)』 400円+『コーラ』 300円=1390円
セットというのが夜営業ではないらしく単品でポテトとコーラも追加した。バンズはふかふかで。パティも柔らかい。もうちょっと硬さを感じさせてくれる方がかぶりついた時の歯ごたえが楽しまるのになと感じた。味はそこそこかな。どういう所が対馬バーガーなのかわからないままだった。

ホテルの近くのスーパーで何か買ってから帰ろうかなと思って戻ると途中に「らーめん」と書かれた暖簾を発見した。渋い佇まいだね。思わず暖簾を割る。「あなぐらぁー」という店で後で調べて驚いたのだが、福岡小郡に2号店を出していて、この店が本店なのだそうだ。空調はないのか扇風機が回っていた。厨房には眼鏡をかけた男の店員2人。客席は厨房周りにL字型カウンター8席と、壁側に一列のカウンター2席。前後客ゼロ。口頭で注文。こちらでも韓国人と間違われる事もなく日本語ですんなり注文出来た。
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らーめん専門店 あなぐらぁー 対馬本店 『中山らーめん』650円

筆頭基本メニューを注文。何で中山らーめんなのか?麺のかたさとかは聞かれなかった。麺は細麺ストレート。小麦の風味が楽しめる麺だ。具はザンギリネギともやし、海苔1枚、脂身の多いチャーシュー2枚。もやしのシャキシャキ感がよい。スープはあっさり豚骨だが香味油がかかっている。唸るほどという事は決してないがラーメンを食べた満足感は得られた。店にあったハングル併記の注意書きを読んでみた。大人数で店を占拠されたり、キムチを要求されたり、数人で一杯のラーメンを注文したり、日本語が通じなかったり。実際の異文化交流は甘くない事が伺える内容だった。対馬ではこういうトラブルから「韓国人お断り」の店も少なくないと聞く。この店はそこまで露骨な事はしないまでも経験上距離を置こうとしている姿勢が感じられた。当たり前だが対馬も色々な顔があるのだ。
190830izuhara03ホテルに戻る途中美しい夕焼け空を見上げる事が出来た。前日までは連日の大雨だったというのが信じられないくらい。本当に絶妙のタイミングで対馬を旅出来ている事を夕焼け空に感謝した。

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