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2019年6月30日 (日)

簡略麻婆

今日で6月も終わり。今年も半分過ぎ去ったか。朝から雨が降ったりやんだりはっきりしない気持ち悪い天候の日曜日。気温も上がって湿度がすごく、家の床やらがしっとりして不快指数がうなぎのぼり。これはキツイ。それでも日曜恒例の買い出しには行かなければならない。家から歩いて曙町サミットへ。買い物を終えそのまま伊勢佐木モールに移動。今日の昼飯の店は決まっていた。昨日『かつや』に行った際途中で見つけてしまったんだよ。昨年11月16日にブックオフの斜向いにオープンした店『いち五郎食堂』という『磯丸水産』と同じグループのチェーン店の食事処。餃子とラーメンを提供する『日高屋』と同じ位置の店だ。その店頭に期間限定メニューとして貼られた『麻婆麺』の文字。タピオカミルクティーにはまる女子のごとく麻婆麺にはまってしまった我は我慢が出来なかった。早速入店。白を基調にした清潔感のある内装。厨房は見えず店員の数はわからない。客入りは5割り程度。口頭で注文。
190630ichigorou00 190630ichigorou01餃子製造販売店 いち五郎食堂 伊勢佐木町店 『汁なし麻婆麺』 680円

まさか横浜で食べられるとは!こういう場合チェーン系飲食店の方が小回りがきくね。出てきたのは汁なしとあってかなり本場で食べたものと違う。餡もかかっておらず豆腐と肉味噌、刻みネギが縮れた中細縮れ麺にかかっているだけの、あまりに簡略化された麻婆麺だった。混ぜ麺といっていい。でもこれはこの時期向けとしては良いかもしれない。

とにかく今日のこの不快指数の高い大気は強烈過ぎる。早々に帰路についた。

2019年6月29日 (土)

揚豚饂飩

雨の土曜日。明日日曜日も雨の予定。今週はちょっとはしゃぎ過ぎたので休養するにはもってこい。ゆっくり家で過ごそう。とは言え買い出しに行かなきゃいけないし、少しでも外に出ないと精神衛生上よくない。なので11時過ぎに家を出てイセブラ。ポンパドールでパンを買って有隣堂で立ち読みといういつものコース。そして昼飯だが、今週は食べすぎたので控えようと思いつつ選んだのは『かつや』の限定凶悪メニュー。チキンカツ丼とカレーうどんを合体させた炭水化物満タンメニューなるものを注文。
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かつや 伊勢佐木町店 『カレーうどんカツ定食』 745円

丼と定食があった。とん汁が飲みたかったので定食を選択したが、ブログ映えする丼を注文すれば良かったかな?チキンカツは揚げたてで量もあり単体で美味かった。さすがはかつや。卓上からソースをかけたら満足。カレーうどんの方は全くこしがない感じでキーマカレーをまぶしたもの。ミスマッチでは無いけど決して混じり合う事はない。とん汁で口直し。腹は満たされた。でもカツ単体で食べた方が美味いと思う。
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2019年6月28日 (金)

大口胡麻

大口駅前に担々麺の店が開店したというので会社帰り立ち寄ってみた。大口駅西口ロータリーの正面にその店はあった。『まるは たんたんめん』だ。ネット上でもほとんど情報が出ていないので一か八かだったが営業していた。定休は月曜、昼は12時から夜は17時からの営業らしい。早速入店。厨房には日本人の男の店員2人。何か開店ハイになっているようで、先客にメニューの説明を丁寧にしていた。何でも濃厚さがウリの店のようだ。客席は一列2席と5席のカウンター席と2人がけテーブル席が3卓。口頭で注文。
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まるは たんたんめん 『ごまらーめん』 800円

筆頭はもちろん担々麺で辛さも追加出来る。我は昨日麻婆麺3連食をした後なので、担々麺ではなく、2番目のごまらーめんを選択。ごまラーメン、ニッチだが我は好きなんだよ。但し、単純に胡麻が多めに振りかけられた塩ラーメンである可能性もあるから注意が必要なのだが、こちらは担々麺の店。我の好きな辛味なしの担々麺のベースになる、いや担々麺の美味さの中核になる、我の求める胡麻ラーメンが提供されるだろう。そうしたら予想的中。濃厚胡麻スープのラーメンだった。というより辛味無しの担々麺か。麺は細麺ストレート。青菜と白髭ネギと茹で豚肉数枚。そして濃厚胡麻白湯スープ。十分に濃厚。かつて反町にあった『シノアイサオ』の得得麺を思い出した。美味いのに何でこのタイプのラーメンが広まらないのだろうか。そう思いながらスープはほとんど飲み干した。満足の退店。次回訪問する機会があれば筆頭担々麺を食べてみたい。

2019年6月27日 (木)

元祖麻婆

190627niigata01 王道の『まるしん』、革新の『たまる屋』と来て最後は麻婆麺のルーツを追っていく。新潟麻婆麺のルーツは1967年創業の『広東飯店』で提供されたものだという。しかしもうその店は閉店してしまった。しかしその『広東飯店』で修行した店主が味を引き継いで提供している店があると聞く。『東来順』という新潟駅にほど近いバイパス沿いにある店だ。中華料理店ながらインドカレーも提供しているとしても有名。今遠征のラストラン。『たまる屋』から6kmと離れている。そして予報通り弱い雨が降ってきた。自動車専用道路の高架に沿って自転車を漕いてようやく目的の店に到着。何かどこにでもある普通の町中華店だ。早速入店。厨房には初老の店主とおばちゃん店員、女店員の3人。客席は一列のカウンター5席と4人がけ丸テーブル2卓、座敷に4人卓が2つ。先客は9人後客3人。口頭で注文。

190627touraijyun00190627touraijyun01 中国料理 東来順 『麻婆湯麺』 700円

元祖の面影を強く残す麻婆麺は予想通り普通のラーメンに麻婆豆腐をかけたシンプルなものだった。但しベースのラーメンは新潟中華そばっぽくあっさり正油のスープに柔らかめに茹でられた縮れ細麺が泳ぐもの。スープの比率が多いので麻婆豆腐の濃度は薄められ、豆腐と挽肉がラーメンの具になった感じ。グリーンピースが入っているのが中華料理店らしくていいね。この店を最後に選択して正解。麻婆麺の食べ歩きはなかなか過酷で、最後にあっさりした原初の麻婆麺を食べる事が出来て良かった。
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雨はまだ本降りにならない。本降りになる前に新潟駅へと急ごう。きっちり3時間延長無しで自転車を返却出来て良かった。2時過ぎ発の東京行き新幹線自由席に乗って帰路について横浜駅に到着したのは4時半。まだ帰宅するには早いので、横浜そごう6階で開催されている「水木しげる魂の漫画展」に行ってみた。少年時代から出征までの貴重なスケッチが保管されているのは凄いね。水木しげるのご両親が大切に保存してくれたのだろう。展示の仕方も漫画大全集に合わせたジャンル別の紹介になっていて見やすく面白かった。7時前には帰宅出来た。充実した平日休暇だった。

背脂麻婆

190627niigata02 今度は駅の方に戻る方向に自転車を走らせる。一面の田んぼと鳥のさえずり。我は平日新潟でサイクリングをして地麺巡りを楽しんでいる。その事が何とも嬉しい。久々だなーこの感覚。途中鳥屋野潟に寄りつつ次の目的の店へと向かう。今度の店は『和風とんこつ たまる屋』という2014年7月2日に開店した創業5年に満たない店。『だるま屋』という背脂ラーメンのグループ傘下の店だが、今の新潟県麻婆麺ブームを牽引している店と言われる。郊外のロードサイドによくある、駐車場を完備して他の飲食店と並列つなぎになった店舗の一角にその店はあった。時刻は正午ちょっと前。店入口の待ち席に多くの人が待っていた。名簿がありそこに名前を書いて待つ。冷たい烏龍茶がセルフサービスされていてありがたい。15分ほど待たされようやく席に案内された。よくあるチェーン店っぽい内装。厨房には男の店員2人と女の店員2人。比較的若いが手慣れた客対応。客席は厨房周りにL字型カウンター8席。手前の座敷には6人がけテーブル席2卓、奥に2人がけテーブル席4卓。冊子メニューを見て口頭で注文。

190627tamaruya00190627tamaruya01 和風とんこつ たまる屋 『背脂マーボーメン』 880円

屋号を冠した「たまる屋らーめん」と味噌らーめん、背脂マーボーメンの3本たてメニュー。我は迷わず一番最後のオススメマークがついたメニューを注文。あまり待たずに提供された。麺は中細ストレートで量は200g。例によって丼の底で塊になっている。こちらの店は汁なし麻婆麺のタイプ。餡が強めの麻婆豆腐に何とチーズが入っている。そこに山椒と辣油が加えられ、更にそこに背脂がかかっている。メタボ上等!な一杯。甘辛く山椒のピリリもあってなおかつチーズの甘さが入る。これは習慣性が高くまた食べたいと思わせるものがある。連食じゃなけりゃライスも頼んで全て食べつくしたかったくらい。確かに麻婆麺の可能性を一気に開花させた一杯だった。満員大盛況にも関わらず店員の対応も良かったし大満足で店を出る事が出来た。

新潟麻婆

我は長年地麺巡りをしているが、その中でも新潟県というのは特にご当地ラーメンの宝庫だと思う。「長岡生姜醤油ラーメン」、「燕三条背脂煮干ラーメン」、「新潟濃厚味噌ラーメン」、「潟新中華そば」、「三条カレーラーメン」、「上越味噌ラーメン」「上越醤油ラーメン」、「とん汁ラーメン」など掘れば掘るほど出てくる感じ。そして先日新たに知ったのが「麻婆麺」の存在。負け惜しみじゃないけど実は前からその存在は知っていた。でも食べない内から「どうせラーメンに麻婆豆腐かけただけで地麺って言ってるだけでしょ」と軽んじていた。ところが食べてみたら、そんな単純な構造ではないし、美味くて習慣性があった。なので改めて調査をしてみると、発祥は新潟市らしいが、提供している店は今や県内広く分布していた。そりゃそうだよ、東京に進出してくるくらいだから。正に百聞は一見にしかず、いや百聞は一食にしかずだった。
190627niigata03忙しさの峠を一つ越えたので休養の為予め申請していた本日の有休だが、居ても立ってもいられないという感じで急遽日帰り遠征に変更。いつも出勤する時間に家を出て新潟駅に到着したのは10時。今回は入念に選択した市内3店を短時間で周る予定なのでレンタカーではなく、かつてを思い出しレンタサイクルで移動する事にした。駅に併設された地元サッカークラブのショップで手続きをした。3時間で300円。おそらく放置自転車再利用品だろうボロ自転車だがこれで十分だ。最初の目的店は『らーめん工房まるしん』という店。この店は新潟ではつけ麺のパイオニア的存在で有名だったらしいが、最近では麻婆麺の名店、代表格みたいに紹介されている。場所は新潟駅から真っ直ぐ6km以上も離れた江南区亀田という場所にある。久々の自転車なので慣れるのに時間がかかった。ちょっとはしるともう田んぼと工場しかないような田舎の郊外の景色。平日で誰もいないだろうと思って運転しているトラックの運ちゃんが急に工場入口からトラックで飛び出してくるものだから危うく轢かれそうになった。危ないなー。何とか目的の店には開店予定時間の5分前に店に到着出来た。ラーメン店らしからぬ垢抜けた店構えをしている。あれ?でも店の中に客が座っているのが見えた。前倒しで開店したらしい。でも客席に十分余裕がある様子。前客に続いて入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員3人…だったと思う。カウンター席に座ったから厨房がよく見えなかった。カウンター席は窓周りに15席。平日11時、駅から離れた立地なのい間もなく8割型の席は常に埋まっている状態だ。客層はおじさん、おばちゃん、サラリーマン、作業服の男達など。ラオタ達ではなく地元民に親しまれる店だという事がわかった。

190627marushin00190627marushin01 らーめん工房 まるしん 『マーボ麺』 850円

目的のメニューを注文。我が見た限り、この蒸し暑さにも関わらず、周りの客は筆頭のつけ麺を注文している客はいなかった。マーボ麺か汁なしマーボか担々麺ばかり。我が麻婆麺を調べた限りでは、この店が代表格みたいに各サイトで紹介されていたのでわざわざ駅から6km以上も自転車漕いでやってきたのだ。期待が高まる。あまり待たずに着丼。おー、これぞ!と言わんばかりの、期待通りの顔をした麻婆麺が登場。甘辛い麻婆豆腐が表面を覆っている。この麻婆豆腐がひき肉も豆腐もケチらず気前よく沢山入っている。あときくらげもいい食感を生み出している。大蒜、生姜、醤油、オリジナルの肉味噌、そして大量の砂糖を入れらてた麻婆豆腐は、四川ではなく日本の麻婆豆腐の味。丸美屋のやつにかなり近い。控えめな甘さが良いんだよ。これが全世代に向けて安心感と安定感を生み出している。その上にきざみネギ、胡麻と山椒がやりすぎない感じにかかっている。そして新潟麻婆麺の特徴は、麻婆豆腐に餡が強めに入っていてドロドロしていて、ラーメンのスープとの比率は約8:2くらいで圧倒的に麻婆豆腐の重量感が勝っている。この店の場合スープは醤油ベースだそうだが、麻婆豆腐の味が支配的なのでわからない。味噌ベースだとくどくなり過ぎるとは思う。この比率がいい塩梅なんだよ。さすが麻婆麺筆頭の店だ。そしてもうひとつの特徴が丼のそこにかたまっている中太縮れ麺。決して麺に絡まっておらず、箸でひきずり上げて、その過程でひき肉たっぷりの麻婆豆腐と絡まる感じ。麺量180gとやや多めだが、麻婆豆腐でご飯がすすむのと同じ原理でどんどんいける。餡の粘度で重量感があり、並の二郎系以上にボリュームがあるのに、味にまとまりがあり、ピリ辛で食欲が増し食べやすい。出来れば冬に食べれば最高な感じ。雪深い新潟で広まるのが納得だ。これは大満足な一杯だった。習慣性高いなー。

2019年6月26日 (水)

立喰印度

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以前テレビ番組で立ち食いそば屋なのに本格的なインドカレーを出す店が紹介されていて前から気になっていた。それが日本橋界隈にあると知り行ってみる事にした。夜の日本橋界隈を東京駅に向かって歩く。どの飲食店も賑わっていた。店に到着。屋号は『よもだそば』。こちらが本店だが、銀座にも店があるそうだね。早速入店。入口脇に券売機。普通の立ち食い蕎麦屋なので厨房に食券を差し出して配膳されるのを待った。厨房には男の店員3人。先客は5人くらいだったが来客は増えていった。

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よもだそば 日本橋店 『よもだカレー』 500円

目的の品を注文。食券がカレーうどんと共通なので、ライスにするかうどんにするか確認されるのも面白かった。漬物の有無も聞かれた。配膳され自分の場所を確保し食べるスタンバイ。おー予想以上に本格インドカレーだ。骨付き鶏肉まで入っている。まずは一口。トマトの酸味とヨーグルトのコクを感じる事が出来る本当に本格的なインドカレーだ。立ち食い蕎麦屋で出される蕎麦屋のカレーとは全く違う。それでも壁に貼ってあった蘊蓄には「ご飯に合うよう和風出汁を隠し味として使っている」とある。それでもそれはあまり感じない。辛さは最初は大したことないが徐々に蓄積してくるタイプ。退店する頃には唇の腫れを感じたくらい。このクラスのカレーをワンコインで食べられるなら満足するしかない。

東京駅から東海道線に乗り帰路についた。

日本橋庵

190626nihonbashi00 一昨日訪問した『神田とりそば なな蓮』のとりそばに軽く感動したので、週の真ん中水曜日だけど定時退社日を利用して日本橋にある本店に訪問してみる事にした。久々にアクティブモードな我。長津田から銀座線直通の田園都市線で一気に三越前駅で下車したのはまだ7時前だった。地上に出るといきなり銀座日本橋の大通りがドーンと現れた。横浜市緑区から電車に乗って地上に出たら都心のど真ん中だったから一瞬目がくらんだよ。今更ながらお上りさん状態だ。駅から大通り沿いを真っ直ぐ歩く事2分程度で目的の『なな蓮』本店に到着した。開店は2013年11月4日。店主は『BASSOドリルマン』『西麻布五行』で修行経験を積んだらしい。そんな本店だが、あまりにも入口が狭く、一度通り過ぎてしまった。早速入店。狭い入口で奥に長く続く店内。券売機はない。店内の照明は暗く、落ち着いた和風の内装でジャズが流れている。厨房には黒Yシャツを着た男の店員2人。厨房前に一列のカウンター8席。2人がけテーブル席がカウンター席の背後に1卓、奥のスペースに2卓。先客3人後客5人。口頭で注文。
190626nanahasu00 190626nanahasu01日本橋 製麺庵 なな蓮 『支那そば』 850円

筆頭基本メニューを注文。麺はしなやかな平打ち中細麺。具は白髭ネギ、かいわれ、ほうれん草、細切りメンマ、海苔1枚、チャーシューはモモ肉とバラ肉の2種格枚。スープは鶏油がバッチリ効いて出汁の美味さがよく出たネオ中華そばスープ。これは美味い。もうスープも一滴残らず完飲完食。とても美味かったけど先日の鶏そばより感動は薄かった。それはミシュランやらに取り上げられるトップクラスのネオ中華そばと似た味なので新鮮味が薄いのと同義だったからだ。だからもうひとつのメニュー「濃い出汁そば」というのが気になった。
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『炭火炙り叉焼ご飯』400円=1250円

晩飯なのでサイドメニューも頼んだ。肉厚で噛みごたえがある大粒の炙り叉焼がゴロゴロと入っている。こういうお店だから食べる事が出来る最上級の叉焼ご飯。ラーメン店で出されるというより高級料理店で出てくるようなオーラをまとっていた。上品過ぎてご飯の量は少なかったがサイドメニューだからこれくらいで良いのかもしれない。満足の退店となった。

2019年6月24日 (月)

神田鶏塩

本降りの雨が降る月曜日。午前中大きめの地震が来たが通常業務。そして午後から会社を出て外部講習受講の為神田へと向かった。我の習性は変わらず、こういう機会の有効活用として講習前の昼飯。選んだのはJR神田駅から徒歩2分ほどのところにある『神田鶏そばなな蓮(はす)』という土日祝休みというハードル高めの店。日本橋に本店がありそちらは支那そばメイン、こちらは2号店で鶏そばメインと味を変えているようだ。2016年1月18日開店したとの事。立派な和風の店構え。早速入店。入口脇に券売機。厨房には中年男の店主と東南アジア系女店員の2人。厨房周りにL字型カウンター8席。かなり狭い店内。先客4人後客2人。
190624nanahasu00 190624nanahasu01神田とりそば なな蓮 『鶏そば塩』850円+『味玉』100円=950円

筆頭メニューを注文。塩と醤油が選べるが鶏は塩という固定概念が我の中で強い。塩が筆頭だったし。それに味玉プラス。まずはスープを一口。澄んだ色のスープだったので上品なあっさり味かと思いきや、良い意味で裏切ってくれた。油分を感じるだけではなく、鶏や魚介から摂った和風出汁の味わいをしっかり感じられる事が出来る。麺はピロピロと周辺が縮れた自家製中太縮れ麺。もちもちした食感で意外とこのスープにぴったりと合う。具はきざみネギと笹切りネギ、三つ葉、細切りメンマ、海苔1枚、巻きバラ豚チャーシュー1枚としっかり炙った鶏肉1個、そして鶏胸肉のほぐしたもの。トッピングの味玉は黄身の表面がほっこりして中心部がとろみがあり味付けも自然な甘さで美味い。ひとつひとつ食べ進めるごとに楽しい。ちょっと『AFURI』にも近い感じがしたが、あちらは上品過ぎる。ラーメンを食べた時に感じる喜びはこちら方が上。講習の時間が迫ってきているのでちょっとペースを上げて食べたが、それでも大満足の一杯だった。

2019年6月23日 (日)

日出洋食

昨日同様降るのか降らないのかはっきりしない、どんより曇った日曜日。様子見で出発を躊躇っていたら11時をまわっていた。雨はすぐには降らなそうと判断し歩いてサミット曙町店に買い出し。今日はラーメンやカレーの気分じゃないな。どこで昼飯食べようかと考えていたら、先日フラれた洋食店を思い出した。日ノ出町駅前の『ミツワグリル』だ。今日はやっているだろう。幸い雨も降られずてくてく散歩。蒸し蒸しはするなー。店に到着すると営業していた。早速入店。創業昭和28年、我も子供の頃家族と来た記憶がある。その頃からそんなに変わらずの雰囲気。厨房には爺さん店主と若い男の店員、あとおばちゃん店員2人。厨房前に一列のカウンター3席と4人がけテーブル席5卓くらいかな?テレビでは競馬中継。先客2人後客2人。口頭で注文。

190623mitsuwagril00 190623mitsuwagril01ミツワグリル 『トルコライス』710円

ランチにしようか迷ったけどチキンライスが食べたくてトルコライスにした。そうしたらチキンライスに小さなカツをのせただけの一皿が出てきた。これは長崎の人が「横浜ってヒドイ!」と怒り出しそうだ。まあ、チキンライスは昔懐かしい味わいだったし、カツは小さいながら肉厚で柔らかくて美味かった。ボリュームが少なかったが無理やり満足した。

2019年6月22日 (土)

弥生弐七

髪の毛が伸びてきたので月曜日の時点で床屋に予約したが、朝一が取れなかったのでゆっくりめに出発。途中最寄り駅に立ち寄ったりしてから床屋へ。扇風機をかけてもらい気持ちが良くて夢うつつ、自分のいびきで起きる始末。そしてさっぱりして退店。そのまま関内駅に出て横浜に出て買い物。その後相鉄線快速に乗り弥生台駅で下車。この駅に降りたのは2016年10月26日以来の二度目になる。その時は熊本ラーメン『おっぺしゃん』に訪問した。そして今回はその『おっぺしゃん』跡地に新たなラーメン店が出店したというので来た。『横浜ラーメン 弐七家』という店。聞いたことない店名だなーと思っていたが、入店後店の名刺を見たら白根本店と書いてあったのを見て思い出した。我3年位前に行っているじゃん。はるばる行ったんだ千丸台。あの店の支店かー。頑張ったもんだ。

雨が降る弥生台駅から傘をさして4分ほど歩いて店に到着。時刻は1時半くらいだったかな。そしたら店前に6人並んでいた。競合がいないいい場所なんだろうな、と思ってしまうが、これは開店間もないラーメン店の休日昼だからだろう。これが常時だったら『おっぺしゃん』も閉店していないわけだから。6分くらい待ってようやく入店出来た。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。女店員に食券を渡し好みを告げた。厨房前に一列のカウンター8席と4人がけテーブル席3卓。以前の店とあまり変わっていないように思う。
190622ninanaya00 190622ninanaya02横浜ラーメン 弐七家 弥生台店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『半ライス』 100円=800円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。そうしたら「麺かため・味濃いめでーす」とか言って渡そうとしたんだよ。もう新店って何で我を狙い撃ちするかのように間違えるかね。指摘したら助手らしき男の店員は「すみません。作り直します。」と言ってくれたが、店主格らしいラーメンを作っていた男の店員は「油足します」とか言って悪びれもせず油足してそのまま味濃いめのままだよ。一応海苔2枚追加して詫びのつもりだろう。こういうフォローもしない店も多いから今回は我慢してあげよう。ラーメン自体はまあ『壱八家』系列の味だね。ただちょっとしょっぱさが強かった。味濃いめのせいだと思う。多分注文を聞き間違えた女店員は退店時謝ってくれたからそれは許します。

帰りは横浜にもう一度出るのがつまらなかったので湘南台に出てから地下鉄に乗り換え帰路についた。

2019年6月21日 (金)

豚桜跡店

鎌倉街道沿いの家系ラーメン店『とん桜』『とんぱた亭』出身の店主が2012年に開店させた店。良心的な価格で家系ラーメンを提供していたが、いつの間にか閉店してしまった。その跡地にほぼ居抜きで新しいラーメン店が開店しているというので行ってみた。上大岡から何故かバスで向かおうとしてしまい、逆に時間ロスして店に到着。あー、やっぱり看板変わっているね。『らーめん小村』と書かれていた。早速入店。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店員3人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。先客4人後客2人。
190621komura00 190621komura01らーめん小村 『並ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを注文。好みを聞かれたので家系定番の我の好みを答えた。青磁丼の家系然とした一杯が登場。麺は平打気味の中太麺。具は家系標準。スープは豚骨寄りの豚骨醤油。クラッシックな家系。まずまずな一杯だけど、あまり特徴がないし、近くに『田上家』があるし、価格も『とん桜』とは違い普通のコスパなので、何か厳しそう。

川先上麺

190621kamioooka01 上大岡駅から久保橋を渡って大岡川を超えて、その先にあるミツワセンターというビルの2階に昨日開店したばかりの新店『川の先の上』。上大岡周辺をほぼ支配下においている『G麺7』5店舗目の新店だそうだ。ここのグループはいつも屋号に遊び心がある。階段を登っていくと暖簾が出ていて並び無し。でも券売機のところで先客がメニューを熟考していた。我の後にも来客は並ぶ。先客4人後客はどんどん入って外待ちも生じていたのでわからない。入店のタイミングが良かったようだ。白を基調にした明るく清潔感のある内装。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。客席は厨房前に一列のカウンター6席、背後に4人がけテーブル席2卓と6人がけテーブル席1卓。同グループの『ロ麺ズ』同様、セルフでジャスミン茶や烏龍茶、綿あめなどが提供されている。
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川の先の上 『らーめん正油』 780円

メニューは正油・塩・味噌とシンプルなラインナップ。筆頭の正油を注文。餃子(5個)も評判と聞いていたのでそれも注文。カウンター席に座ったので店主が注文の順番悩んでいたので嫌な予感したんだけどそれが的中。餃子を後客へ先に提供した。なんでこういう時我は順番飛ばしされがちなのだろうか?黙っていたら馬鹿を見るだけなので文句を言ったら「すみません!」と店主は謝ってくれた。ラーメンは餃子の後すぐ提供された。シンプルな顔をした一杯。麺はおそらく自家製だろう中細ストレート。具は薬味ネギ、メンマ数本、豚ロースと豚バラの2種のチャーシュー各1枚。…他のサイトレビューを見るとシンボル的に焼き葱がのっているらしいのだが、忘れられたかな。我が何かやったかい?!スープは鶏油を感じる今風中華そばだが、超有名店とかと比較すると凡庸な感じ。
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+『餃子』350円=1130円

餡は赤身を帯びたさっぱりした味付けの肉がギュッと入っていた。このさっぱりした味付けの餃子はラーメンとの組み合わせを考えた秀作で、かつ価格の割にボリュームもある。美味かった。

2019年6月19日 (水)

満腹龍丼

会社帰り東横線に乗り換え東白楽駅で下車。改札を出て道路を挟んだ対面に本日の目的店はあった。店の名は『まんぷくドラゴン』。デカ盛り系の丼ものを提供する店だ。以前『めんふく』というラーメン店だったところだ。業態変更という噂もある。早速入店。入口正面に券売機と2人がけテーブル席1卓。厨房には無愛想な若い男の店員1人のみ。厨房前に一列のカウンター9席。先客2人後客2人。
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まんぷくドラゴン 『まんドラSP丼』880円

筆頭の屋号を冠した特盛メニューを注文。味噌汁付きだ。大きめのラーメン用の丼でドドーンと登場。なのでこの手の丼にありがちの上げ底のようなセコイ事はされておらず、まるでソフトクリームのコーンの先端までクリームが詰まっているがごとくご飯が充填されている。巨大と言っていいサイズの唐揚げが手前に2個。中央には温泉卵。その奥にはドレッシングがかかったキャベツの千切り。奥には薄いが大きいチキンカツが1枚刺さっている。その下には豚肉と鶏肉とゴロゴロとした甘い玉ねぎが入ったスタミナ炒めが敷かれている。何段構えの構造だ。これはもりもりと肉と揚げ物を食べる喜びが詰まっている。そしてサービスの何の変哲もないわかめの入った味噌汁は、凶暴すぎる丼の肉達との格闘とのエスケープに最適。これに300円をプラスしてラーメンセットに出来るが、しないで良かったよ。我といえど完全に危険水域だ。それでも綺麗に平らげて満足の晩飯になった。

2019年6月16日 (日)

日曜豊野

昨日とはうって変わって青空が広がる朝になった。風が強いが朝から布団干しが出来て良かった。

今日はサミットで買い物という我の日曜通常運転。散歩を兼ねて歩いて向かう。買い物を済ませた後伊勢佐木モールへ。何だかこのところ天丼食べたいなーと思うことがあったので『天ぷら豊野』に入店。横浜橋商店街から移転したのは2017年。移転後のこの店舗に入るのは初めてになる。早速入店。入口脇に券売機。奥にのびる店内。厨房には男の店員3人と女の店員1人。1階は一列のカウンター12席。2階は伺いしれない。1階には先客6人後客5人。口頭で注文。
190616toyono00190616toyono01天ぷら 豊野 『豊野丼』 1000円

屋号を冠したメニューを注文。他客は海鮮丼をよく注文していた。見栄えのするボリューム満点な着丼。しいたけ、ピーマン、ナス、かぼちゃという野菜天ぷら。それぞれが味、食感共に合格。そして海老天3本は無論の美味さ。ただご飯がもうちょっと欲しかった。天丼ってあまり好んで食べる方ではないのだが、改めて食べてみると美味くて満足出来た。
190616kogane00ピアゴの前に「チャーハン・ラーメン 黄金」と書かれた看板が掲げられた開店準備中と思われる店を見つけた。でも貼り紙とか何もなく開店日は不明だった。

2019年6月15日 (土)

宮益三宝

ライブは雨の中足を運んだ甲斐は十分あった内容で大満足。心の中でずっと笑顔だ。雨の中宮益坂を登る。次に目指すは『新潟 三宝亭』という店。2018年7月14日オープン。屋号にある通り本店は新潟にあり、1967年創業の老舗中華料理店だそうだ。東京初進出は目黒店を2015年に出店を果たしていて、こちらは2店舗目だそうだ。店舗はビルの地下階。階段を降りて早速入店。店内は東京らしい高級感がある落ち着いた雰囲気ながら、厨房は中華な感じで賑やか。厨房には男の店員3人と女の店員2人。厨房前に一列5席と6席のカウンター席。壁側に4人がけテーブル3卓。先客10人後客4人。口頭で注文。
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新潟 三宝亭 東京ラボ 渋谷宮益坂店 『全とろ麻婆麺』1000円

ここの店の代表メニューは酸辣湯麺と全とろ麻婆麺。酸辣湯麺は知っているけど麻婆麺っていうのはあまり聞かない。なのでそちらを注文した。辛さは有料で増すことが出来るらしい。パクチー等のオプションもあったがノーマルにしておいた。結構待って注文。中央に刻みネギがのっている以外はまるっきり麻婆豆腐。麺が全く見えない。箸で中を探っていくと平打中太ストレート麺が塊のようになっていた。スープに泳がしていない。というかスープではなくとろみのかかった麻婆豆腐の中に麺を忍ばせてある感じ。そんなところが西湘『四川タンタン麺』に通じるところがある。そして麻婆豆腐は山椒や花椒を効かせており今風の仕上がりになっており美味い。そして餡が混ざって質量があり食べごたえもある。習慣性もある。なかなか凝っているね。気に入った。新潟の新たな地麺という情報もあるので少し調べてみよう。

再び渋谷地下ダンジョンに戻ってみなとみらい線直通特快一本で横浜に戻った。

雨渋谷飯

朝から雨降りの梅雨らしい土曜休日。外出はしたくないような朝だったけど、今日は昼から渋谷で行われるライブに行く予定。10時に家を出てみなとみらい線特快に乗り渋谷へ移動。広大な地下空間ダンジョンは鬱陶しいが、雨に濡れずに移動出来るのは良いね。そしてライブの前の腹ごしらえ。渋谷といえば我にとっては定番の『ムルギー』。開店予定10分前くらいに店に到着するも、既に3人組が待っていた。雨の中傘をさして待つ。我の後ろにも列は伸びていく。ところが開店時間になっても全然開店する気配がない。3分過ぎても、5分過ぎても。更に3分経過したところでおじさんがやってきて「雨の中お待ちいただいているのにすみません、今日明日臨時休業とさせていただきます」と言ってきた。貼り紙も出さず今頃になってかよ、と一瞬思ったが、よっぽどの臨時だったのだろうと解釈して店前を撤退した。
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すぐ近くの『喜楽』にしちゃおうかと思ったが、既に我の腹はカレー待ちの状態。店前を通り過ぎた。でも我の苦手な渋谷という街で彷徨うのは苦痛なので、既訪問店だがすぐ近くにある『カイラス』を思い出し移動した。2017年9月30日以来の訪問となる。早速入店。厨房には初老の店主とおばちゃん店員2人。先客6人後客8人。口頭で注文。
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カリー カイラス 『カツカリー』 900円

前回と同じカツカレーを注文した。前回より50円値上がっている。揚げたてはうんまい。カツ3個入り。カレーは平凡な感じ何だけどそれがいいんだな。満足。

2019年6月14日 (金)

豚魚浸麺

六角橋にある家系ラーメン店『とらきち家』が反町のラーメン通りにつけめん専門店を出店したらしい。屋号は『つけ麺屋 反町』。営業は5月15日かららしいが、とにかく不定期で営業時間も18時から20時半。今日はTwitterで営業しているという情報が出ていたので会社帰り寄ってみた。こちらから確認をしないといけないというのは固定客などほぼつかないし、片手間でやっていると思われても仕方がないような気がする。場所は『八龍』の隣。以前は同じ『とらきち家』が経営していた焼き肉店だったらしく、看板もその時のまま。自動扉は作動せず手動という貼り紙。早速入店。入口脇に券売機。メニュー名は書かれておらず900円券とか料金しかない。メニューはホワイトボードにマジック書きで「濃厚豚魚つけ麺」とあり、麺量とトッピングが書かれていた。「魚介豚骨」ではなく「豚魚」と豚が先に来ている。厨房は奥にあり仕切りがあって見えないが調理担当1人とサブのアルバイト男店員2人。客席は壁側に一列5席と、背中合わせで2人がけテーブル席2卓。先客3人後客3人。
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つけ麺屋 反町 『濃厚豚魚つけ麺(中)』 900円

麺はタピオカ麺というのを使用しているらしい。腹が減っていたので麺量(中)で注文してみた。並で250gで+0.5玉だから375gか。10分以上待たされて着丼。麺の上ににはほうれん草、メンマ数本、海苔1枚、チャーシューが綺麗に配置されていた。つけ汁の方には玉ネギのみじん切りと厚切りチャーシュー1切れが入っていた。チャーシューは直系家系さながらのスモーキーなやつで家系っぽさを感じられた。つけ汁の方は一般的な魚介豚骨で味は単調だが濃厚ではある。豚骨は活きていると思う。麺がもちもちしている。これがタピオカ麺か。中にしなくても良かったなーとちょっと後悔するほどの麺量だった。でも全部食べきって割りスープをしてもらって完食。満足出来た。

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2019年6月13日 (木)

洋食彷歩

昨日に続いてだが用事が出来て定時で退社。東神奈川駅で用事を済ませ、来年駅名が変わる仲木戸駅から京急に乗車し日ノ出町駅へ。今日の狙いは駅前すぐの老舗洋食店『ミツワグリル』。この店夜は7時で閉店しちゃうからなかなか入店出来ない。勇んで駅前から店へ直行するも様子がおかしい。シャッターが閉まっているではないか!貼り紙がしてあり14日まで休むとのこと。臨休!でも我の腹は揚げたてのカリカリしたものを待っていた状態だったので収まりがつかなくなった。なので福富町まで歩いて久々『イタリーノ』へ向かった。2016年10月27日以来だ。入店すると先客外国人2人だけ。厨房には太った男女の店員と接客のおばさん店員の3人。おばさんの接客は丁寧だった。後客は7人。口頭で注文。20分くらい待たされた。いつものラーメン店感覚だったので長く感じた。
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『ポークカツ(ロース)サラダ付き』 950円+『ライス(小)』 150円=1180円

揚げ物とサラダが付いたものを食べたかったので上記の選択。プラスライス小。外税表記。まずはサラダ部分を攻略する。次にナイフとフォークで切って、デミグラスソースをたっぷりつけてご飯にワンバンして食べる。揚げたては美味いよ。でも量が少ない。この店の本領発揮はやっぱりランチにあるよなー。コスパ的に。

2019年6月12日 (水)

純連一巡

定時退社日の夜、特に行きたい店はなかったのだが外食してから家路につくことにした。野毛に立ち寄る。特に酒に執着のない我は飲み屋の雰囲気が苦手だし、食事中に漂ってくるヤニの臭いも勘弁願いたい。そうなると選択肢はやっぱりラーメン店とかカレー店になっちゃうんだよ。なっちゃうか?我の中の味噌ラーメン欲はまだおさまりきれてないようで『すみれ』に向かう。でも3月に4回も訪問したのでそれほど執着はなく、外待ち客がいたら『日の出らーめん』にしようかと決めて訪れた。そうしたら外待ちゼロ。入口のタッチパネル券売機で食券を買う。最近すっかりSuica払いが多くなってきた。客席に案内されると何と先客5人だけ。『すみれ』平日はそんなになっちゃったのか?そう思ったけど、我のラーメンが着丼する頃には満席になり空席待ち客が現れはじめた。単にタイミングが良かっただけみたい。何となく安心した。
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札幌すみれ 横浜店 『味噌』 900円+『ライス』 120円=1020円

この店のメニューは一巡したので味噌に戻った。「村中社長のラーメン」は未食だけど…。あー、やっぱり凶暴なほどのラードの熱さと香ばしい味噌、そして絶妙の生姜!これぞ『すみれ』だわ。ライスを付ければ上等な晩飯になってくれる。満足。このところの我の味噌欲求を落ち着かせてくれたようだ。

2019年6月 9日 (日)

急遽大公

今日は何故か味噌ラーメンが食べたくなったので蒔田の『味のとらや』で味噌を食べようと決めて開店の定刻に合わせてやってきたら、店内真っ暗で人の気配がしない。貼り紙などもない。しばらく待ってみたが「こりゃ時間の無駄だ」と察知して見切りをつけた。でも我の腹は味噌ラーメン待ち状態。ということで我の頭は回転して南太田の『拉麺大公』に目的地を変更して徒歩で向かった。10分ほど歩いたがこっちは開店が30分遅かったんだ。開店15分前に到着。既に1人が店前に待っていた。幸い雨も降っていないので大人しく待つ。我の後ろにも人が並びはじめた。定刻を1分以上過ぎて暖簾が出された。入口近くの券売機で食券を買い入店。席は指定された。厨房には男の店員3人と女の店員1人。初回では満席にはなってなかったが、我が食べ終わる頃には空席待ちが生じていた。
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拉麺大公 『鶏白湯焼き味噌ラーメン』930円 +『ライス』 120円=1050円

この店の筆頭メニュー「焼き味噌」は4月に食べたばかりなので、限定メニューのこちらの味噌拉麺を選択してみた。麺はレモン色した中太縮れ麺。具はきざみネギ、もやし、ひき肉、肉厚チャーシューの上に生姜。通常の焼き味噌と変わらず。そしてスープは通常より明らかに明るい色をしている。鶏白湯と味噌、あんまりいい組み合わせに思えなかったんだけど、実際食べてみると味噌豚骨に近く濃厚なスープに仕上がっている。油コーティング感は目立たなくなっているがスープに濃厚さが加わっているし、鶏白湯自体は突出せず香ばしい味噌味のままなので、これはレギュラーメニューに加えてもらいたいな。突発的な訪問だったけど満足の退店となった。

2019年6月 8日 (土)

土曜櫻井

小雨降る朝で始まった土曜日。今日は午後から井土ヶ谷へ行く予定が立っていたので、それを中心に予定を組む。その結果、保土ヶ谷駅近くの『櫻井中華そば店』が今日の目的店に選んだ。昨日蘭州ラーメンを食べたせいか、純日本な醤油ラーメンが食べたくなった。この店は開店以来何度も訪れている。馬車道関内でも雑誌やテレビで紹介されるような「ネオ中華そば」店はいくつかあるが、我にとってはそちらではなくこの店を選択する。好みに合っているのだ。すっかり行列店になっているので訪問したのは開店15分も前。既に3人が店前に並んでいた。その後に続く。開店までに列はどんどん伸びいった。定刻に暖簾が出され、券売機で食券購入。開店早々にほぼ満席。厨房には店主と若い男の店員、接客係の女店員の3人。我は4人目としてなんとかファーストロットで提供された。
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櫻井中華そば店 『中華そば』 770円

久々にスタンダードメニューをストレートで注文。やっぱり醤油と信州黄金軍鶏の鶏油の旨味のバランスが素晴らしい。麺も具も丁寧な作り込みがされている。日本の中華そばとしてしみじみ味わえる。
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+『寿雀卵の玉子かけご飯』 260円=1030円

そして前回訪問時注文して美味かった卵かけご飯。良質な卵の旨味をストレートに味わえるので、ラーメンに味玉トッピングより満足度が高い。きちんとした食事が出来た気がして大満足。

退店後バスで井土ヶ谷へ移動。1年越しの心配ごとを良い形で解消出来て良かった。その後井土ヶ谷のサミットで買い物をして帰路についた。

2019年6月 7日 (金)

蘭州太帯

伊勢佐木モールに流行りの中国蘭州ラーメンの店が昨日開店したというので金曜夜の会社帰り立ち寄った。北京周辺に30店舗以上展開している『国壱麺』という本場のチェーン店で、昨年末に御徒町駅付近に日本1号店開業させている。関内店は2号店にあたるわけだ。場所は『リンガーハット』の対面あたり。黒地に金文字の看板で高級感を出している。店外にタッチパネル式券売機が設置されており食券を買って入店。店入口脇にはかき氷のセルフサービスをやっていた。厨房は奥にあり男の店員3人が客席を正面にして麺を伸ばして調理するパフォーマンスを行っていた。接客係の女店員3人。もちろん全員中国人。中国語が飛び交っている。客席は壁側に一列のカウンター6席と4人がけテーブル席6卓。早速席を確保しようとしたら、店員に厨房の前まで来るよう促された。何かと思って行ってみるとパクチーと辣油の有無の確認をされた。パクチーは有り、辣油は無しでと注文した。過去蘭州ラーメンを食べていて不満に思ったのが辣油の辛さで本来の味が感じにくくなってしまっていた事だった。卓上にも辣油は設置されているので自己調整した方が良い。そして番号札を渡されて席を確保し自分の番号を呼ばれるのを待った。フードコート方式だ。店外で食券買わせといて二度手間だなーと思いながら待った。先客は10人くらい。後客も同じくらいだったかな?何気に客も中国人が多かったなー。
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中国蘭州牛肉ラーメン 国壱麺 関内店

『蘭州満腹セット(スーパー太帯麺)』1080円

蘭州ラーメンは淡い塩味が効いた透明な牛骨青湯スープに辣油とパクチーを入れたもので、店を変えたとしても味自体はそう違いは見いだせない。ところが麺は店頭で伸ばして作る本当の拉麺なので、麺で他店との差別化を図っているのが日本のラーメン店と違うところ。ここ『国壱麺』は9種類もの麺の種類から選ぶ事が出来る。我が選択したのは異形ともいえる「スーパー太帯麺」。どうせこの店に入ったのならラーメンとしてというより、この店でしか味わえない組み合わせをと思いこれを選択した。
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スーパー太帯麺はこんな感じ。端の方はビロビロしているのに中心部は噛み切る時にもちもちな食感。ラーメンとしては明らかに邪道な感じはするが、麺を食べる料理としてはこちらの方が実感出来る。そして辣油無しの方が味わいも我好みになっている。満腹セットというのは、ミニ紅焼牛肉丼と蘭州玉子とキムチが添えられる。ミニ紅焼牛肉丼は八角が効いて甘く、いかにも中国的な味わい。蘭州玉子は普通のかたゆで玉子で黄身はホクホクしている。キムチも甘いやつだ。これで本当に満腹になるのかよ、と疑って食べ始めたが、スーパー太帯麺の質量は思いの外あって結果満腹感は得られた。価格も良心的で蘭州ラーメンを食べるにはこの近辺では一番入りやすいのでは?と思った。満足。

2019年6月 5日 (水)

焼牛肉飯

年間通して過ごしやすい5月は終わり6月に入って間もなくすっきりしない日が続き出した。もう間もなく梅雨入り宣言が出されるだろう。今日もラーメンでもカレーでもないものが食べたいと思い、食べログで調べたところステーキライス専門店なるものを見つけた。店の名は『センタービーフ』横浜関内本店。場所は昔『カレーハウスキッチン』があった場所だ。今年の2月18日に開店したそうだ。ステーキライスとは何だ?メニュー写真をみると『伝説のすた丼』の高級牛肉バージョンのように見えた。面白そうなので行ってみる事にした。早速入店。あー懐かしい『カレーハウスキッチン』時代とあまり変わらない店内だ。厨房周りにカウンター10席。厨房内には比較的若い男女の店員2人。先客3人…と思ったが1人は店側の人で、2人はテイクアウト客ですぐ退店していった。後客ゼロ。口頭で注文。

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 ステーキライスの店 センタービーフ 横浜関内本店


『ビーフステーキライス(XL)(ガーリックバターライス)』 1755円+『たまご(卵黄のみ)』 93円+『ミニサラダ』186円=2034円

メインメニューをXLサイズで注文。ライスは無料でガーリックバターらライスに変更出来るのでそうした。メニュー写真のように所謂インスタ映えを狙って生卵の卵黄のみ、さらにミニサラダも付けた。まずはミニサラダが提供された。その後メインが到着。ステーキソースで味付けされたレアステーキの細切れが20枚弱のり、その上にニンニクチップと香辛料、天頂部にはトッピングの卵黄がのっている。しっとりとした牛肉は美味かった。でも「これでXLサイズか。」と思ってしまったのは正直なところ。肉の質からしてこの値段でも頑張っているのはわかる。皿等でボリューム感を演出しようとするのはわかる。それでもすぐ食べ終わってしまった。ディナーではなくランチとかで食べる方が良いのかもしれないな。

2019年6月 2日 (日)

椛生姜焼

どんより曇った日曜日。サミットに買い物する以外は遠出はしないつもり。今日の昼飯はラーメンでもカレーでもないものにしたかった。しかしそこらへんの知識が貧困な我は、お気に入りの店になった『とんかつ椛』へ。開店8分も前についてしまった。誰もいないしまだ準備中の札。開店2分前倒しで中に入れてくれた。厨房にはいつもどおり男の店員2人と女の店員1人。後客は開店前に1人来たが、その後はその後は10分後くらいになって続々来店していたな。口頭で注文。
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とんかつ 椛 『リブロースしょうが焼き(250g)』 1500円

カツカレー狙いできたけど、10食限定で生姜焼き定食がメニューにあったのでそれを注文。もちろん林FPS使用だ。あの肉をとんかつ以外では食べたことがない。生姜焼きにしてしまったらどんな風になるのだろうか?とんかつほど時間をかけない調理時間で到着。豚肉は3枚だけだが大きい。そして林FPSの特徴である甘みのある脂身がいっぱいあるぞ。食べてみる。見た目ではわからないが、生姜焼きの概念を壊すくらいに柔らかい。それにあの極上の豚汁が付くのだから、ご飯一杯でちょっと物足りなかった。人生で一番極上の生姜焼き定食を食べる事が出来て大満足。やっぱりこの店は裏切らない。
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その後サミットとコンビニに寄って来週の食料調達。13時前に帰宅したので、午後は家でゆっくりして穏やかな休日を過ごした。

2019年6月 1日 (土)

追浜大将

先週末ははしゃぎ過ぎたので、今週末は大人しくしておこう、ゆっくり休もうと決めていた。なので午前中家事を行ってからはゆっくり調べごとなどをして過ごした。気がついたら正午になっていた。

日本最初のラーメンFC『札幌ラーメンどさん子』ストーリーのおさらい。墨田区に多店舗展開していた『餃子のつたや』社長が、物産展で知った札幌ご当地ラーメン「味噌ラーメン」の存在。昭和40年当時は札幌味噌ラーメンは札幌でしか食べられなかった。それを東京でやれば流行ると確信して昭和42年両国に1号店を開店し次々と店舗を増やした。当時は当然ながらコンビニもなければ日本マクドナルドもなかった頃なので、出店すれば大繁盛となる。次々とFC加盟希望者が集まり日本中のロードサイドに「どさん子」の看板が立ち、1号店開店から僅か約4年で500店舗、10年後には1000店を超えた。味噌ラーメンブームという現象化だ。そうなれば当然柳の下の2匹目のどじょうを狙うものも当然数匹現れる。また当時はインターネットなど影も形も無かった時代、大きくなりすぎた会社は末端の加盟店まで十分に目は届かず、勝手に本部を名乗って勝手に店舗を増やす輩も現れた。気がついた頃にはそれらのパクリ店舗が『どさん子』に肉薄する店舗展開をしていた。サトー商事が経営していた『どさん娘』は約800店舗、北宝商事が経営する『どさん子大将』は約700店舗まで巨大グループになったそうだ。そうなると「札幌味噌ラーメンはどこでも見かけるありふれた一杯」と消費者には映るようになっていった。一方、九州から新たにやってきた九州豚骨ラーメンは、未知の味わい、バリカタ等未知のギミックを持っていたので殆どの客はそちらに目が行くようになってしまい、「味噌ラーメンチェーン」は衰退の一途を辿った。そして今や本家『どさん子』の経営母体ホッコクが2012年上場廃止、会社分割で店舗数も178まで減少した。今は他の飲食店グループ傘下に入り立て直しに入り300店舗まで戻しているという。『どさん娘』や『どさん子大将』の経営母体も倒産、吸収合併されたようでFC本部は共に消滅しているらしい。なので今その2つの看板を掲げている店は、こう言っては何だが、個人で食糧調達や武器弾薬を補充している残党兵のような存在になっている。


今でも『どさん子大将』の看板を掲げる店が追浜駅前にあるというので行ってみる事にした。我ながらこういう行動パターンは普通のラオタではないよなーと思うよ。店に到着したのは昼1時半くらい。看板には「つけ麺 らーめん」の文字がメインで、屋号の「どさん子大将」の文字は小さく隅に追いやられていた。入店すると古めかしい地方のラーメン店然としていて、テレビがBGV、金魚の入った水槽とか置いてある。厨房にはおばちゃん店員1人。厨房周りにL字型カウンター9席と壁側に2人がけテーブル席3卓。先客1人後客2人。後から男の店員2人が厨房に入った。出前に行っていたようだ。出前でも何でもやって戦うという事か。口頭で注文。

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どさん子大将 追浜店 『味噌バターラーメン(太麺)』 800円

今や原型である味噌ラーメンチェーンと知れるものはメニュー表の中のみ。しかも筆頭ではない。味噌バターを注文。注文すると太麺か細麺か聞かれた。太麺は自家製らしい。また背脂を入れるかどうかも聞かれた。背脂好きなのでもちろん背脂入りで頼んだのだが、おばちゃん忘れたね。半ライスはランチサービスになるというので頼んだが、これは提供された。麺はもちもち中太縮れ麺。加藤製麺のような北海道定番のレモン色のではなく、白っぽいやつ。具は雑に切られたネギ、キャベツ、にんじん、そしてもやし等の炒め野菜、海苔1枚、ゆで玉子半個、チャーシュー1枚。場末感漂う味噌ラーメンスープにバターが溶ける。まあ味も量も悪くないので腹は満たされた。

駅前のコンビニで買い物をして帰路についた。3時頃には帰宅出来た。

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