カテゴリー

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 改元前夜 | トップページ | 礼文上陸 »

2019年5月 1日 (水)

最北離島

令和元年最初の日を迎えた。そして旅立ちの朝だ。まだ若干痰のつまりを感じるが概ね問題ないレベルになってきた。

今回の旅行の計画は今年のゴールデンウィークが10連休になりそうだと聞いた昨年10月末頃に遡る。ゴールデンウィークなどどこも混んでいて自宅でゆっくり過ごすのが一番良いと思っていたが、10連休となると話が変わってくる。この長い休暇を利用して普段なら行けないような場所へ行けるまたとないチャンスだ。そう考えて選んだ場所は今の所行く事が出来る国内最北の離島、礼文島と利尻島だ。利尻島と書いたところで我の狙いはモロバレだが、更に我のこのところのマイブームとなっている離島への関心も充足してくれるという事でここに行きたいとかねてから熱望していた。最北の離島は冬期ほぼ閉ざされた世界。2つの島の観光シーズンは6月からなので、5月初旬ではまだ時期が早いのだが、このチャンスは逃したくない。しかし実際渡島計画を立案してみるとかなり難易度が高い事がわかった。まずは日本最北の地である稚内に無事辿り着かねばならない。一度辿り着く事が叶わなかった経験を持つ我としては、その時点でハードルが高く感じてしまう。更にその先、フェリーに乗って渡る必要がある。これも難関だ。いくら計画を立てても天候次第では無事たどり着く事が出来るかどうか危うい。たとえ訪問が出来たとしても無事帰ってこられるのかもわからない。余裕を持った日程で旅行計画を立案する必要がある。この機会を逃すわけにはいかないという気持ちがより高まってきた。実際に宿や交通手段を抑えようと動いてみるとこれもまたこれまで経験した事がない難易度だった。いつも利用している旅行サイトでもその段階では宿の予約が出来なかったのだ。冬期を挟んだ半年後の予約は難しかったのだろう。でも考える事は皆同じだろうと先手先手で予約しないと旅行を実現化出来ないぞと焦って、別ルートで探してで何とか宿を予約することが出来た。その分宿代もなかなかの高さ。離島はレンタカーが無いとどうにもならないので、これもキッチリ予約して抑えた。そして現地に辿り着く為に必須の航空券も航空会社に直接予約を行った。ところがここで大チョンボをしていた!予約したつもりで支払いをしていなかった。なので出発2週間くらい前になって予約状況を確認した時に「予約は承っておりません」の文字をサイトで見た時のショックときたらなかった!現地に辿り着く事が出来なければ、せっかく苦労して予約した宿やレンタカーが無駄になってしまうではないか!出発2週間前から空席待ちを予約して何とか奇跡的に往復の航空券を購入することが出来て事なきを得た。その分値段も尋常ではなかったが、背に腹は代えられなかった。

190501wakkanai01

行きは羽田空港から稚内空港への直行便。我の常道の早期出発は封じられて10時45分発。いつもの癖で朝食抜きで1時間前に空港に到着してしまった。財布も無事でチケット発券手続きも滞りなく済ます事が出来たが腹は減った。旅立ち前なのであまり重いものは食べたくないがしっかりとは食べておきたいと思って空港でチーズバーガーのセットを頼んだら1944円も取られたよ。昨日までダラダラと過ごしていた分全然実感がわかなかったけど、飛行機に搭乗して眼下に稚内を見下ろした時初めて旅行が実現していく事を実感出来たよ。雲は多いが青空も広がる稚内空港に定刻で到着する事が出来一安心。空港リムジンバスでフェリー乗り場に移動。乗船チケット売り場で往復分のチケットを購入。この天候だとフェリーも定刻に礼文島に渡れそうだ。

190501wakkanai02
14時40分稚内港発で16時35分に礼文島香深港に到着する船に乗った。船が動き出す時ワクワクする旅立ちの実感はなんとも言えないものがある。我が離島旅行にハマった要因はこの瞬間の喜びの為かも知れない。
190501rishiri01
190501rebun01
しばらくすると明日訪島予定の美しい利尻島が見えてきた。これは美しい!利尻島と比較すると平坦な島である礼文島はよっと見劣りがしてしまうのは否めない。無事夕刻に礼文島に到着。本当にやって来れたんだ!花の島とも言われる礼文島だけどまだシーズンには早いので一面茶色い草ばかりの景色だけど。そして対面に存在感を放つ利尻島についつい目がいってしまうよ。
190501rebun02
190501rebun03

« 改元前夜 | トップページ | 礼文上陸 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 改元前夜 | トップページ | 礼文上陸 »