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2019年3月20日 (水)

門司菜麺

門司には「ちゃんらー」と呼ばれる地麺がある。それはイリコ出汁をベースにした和風出汁の中にちゃんぽん麺を入れたものだ。過去地麺巡りではラーメンに憧れたラーメン未満の料理はいくつかあったが、これはそのちゃんぽん版。ある食堂によく来ていた女子中学生がちゃんぽんを食べたかったが小遣いが足らないと言われたことで代用を作った事にはじまるそうだ。その食堂というのは『清美食堂』という店で1998年に閉店してしまった。この店は芸人の芋洗坂係長の実家だったらしいが、その本人と姉が2014年に『二代目清美食堂』を開店させ「ちゃんらー」を復活させたというのだ。

我は2013年3月20日にこの「ちゃんらー」を求めて門司港を訪れていたが、提供する店が見つからずすごすごと撤退した苦い思い出がある。そのリベンジを果たすのが本日のメインイベントとして設定していた。店の裏手の駐車場に車を止めて入店。厨房はよく見えないが女の店員2人。一列のカウンター6席と2人がけテーブル席1卓。先客5人後客2人。口頭で注文。
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二代目清美食堂 『ちゃんらー』 450円

念願のちゃんらーとご対面。白く丸いちゃんぽん麺。具はきざみネギ、もやし、キャベツ、豚肉。スープはやはりあっさり和風出汁。『近江ちゃんぽん』よりあっさりで関西うどんの汁のよう。本当に家庭で作るような麺料理だったが、それはそれで美味かった。なにせ6年越しの実食だったから達成感が得られた。

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