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2019年3月31日 (日)

早桜並木

朝6時過ぎに家を出て桜の様子を見に根岸森林公園へ散歩。でもまだまだだね。枝によっては満開になっている部分もあるけど、逆に蕾ばかりの枝もあり全体的にはこんな感じ。来週あたりが見頃かも知れない。

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いつものようにサミットで来週一週間に必要な食材を購入しに行った。その後大岡川の桜の様子を見に行ったけどこちらもまだまだ。出店が並んでいたけど逆に寂しさを醸し出してしまっている。

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下流に向かって川沿いに歩いて見た後『つけ麺はま紅葉』へ立ち寄ってみた。我が珍しくつけ麺専門として評価する店だ。昨年8月15日以来の訪問。入口の券売機で食券購入。厨房には女の店員2人と男の店員1人。先客6人後客7人。仕方がないけど結構待たされた。

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つけ麺はま紅葉 『つけ麺 中盛(平打麺)』 850円

今回も前回同様平打ち麺にしてしまった。悪くはないけど今回は太麺にすれば良かった。味は満足出来た。

2019年3月30日 (土)

他人炒飯

今日も特にわざわざ出向いてでも行きたいような店が思い浮かばず、結局昨夜フラれた、ネットでは横浜中華街一美味しいと評価されている炒飯を出す店に行ってみる事にした。土日に中華街なんか訪問しちゃいけないとわかっていたのに…。『清風楼』という店なんだけど、開店が11時45分という殿様商売っぷり。知らずに11時開店だろうと11時20分頃行ったら既に店前に20人以上店前に行列が生じていた。しかも家族客が多くどんどん後から割り込んでくる。昨夜のようなルーズ閉店とは対照的に開店時間ピッタリには開店した。1階テーブル席のみで15,6卓くらいあったかな。ギリギリ我は初回で着席出来たが、我の後に続いた客から店前立ち待ち。口頭で注文。

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中華料理 清風楼 『上炒飯』 1500円

普通の炒飯は880円。海老が入るだけの上炒飯だと一気にこの値段になるが注文してしまった。先にザーサイが提供された。炒飯は何故かやや赤みがかっている。期待して食べたんだけど味は悪くないけど普通に感じた。そしてコストパフォマンスは感じない量。これなら我は昨夜食べた『梅蘭新館』に軍配を上げる。ネット上の評価に騙された感じ。ラーメンの評価は良くも悪くも多くの人によって評価され、その精度はある程度信頼出来るものとなるのだが、その他の料理となると一気に精度が下がるというのを身をもって理解した形となった。逆に言うと炒飯というジャンルは自分の足のみで美味しい店が見つかるかも知れないって事になるか。

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 +『焼売(四ケ)』 540円

店頭でも持ち帰りが売られているほどこの店のイチオシメニューの焼売。最近我はシューマイにハマっているのでこちらも注文してみた。 小ぶりな焼売が4個。悪くはなく、いたって普通。中華街の店、土日に並んでまで食べる事はない。それを改めて再認識させられる形となってしまった。

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その後元町に移動しウチキパンでパンをいくつか買った後、坂を登って元町公園へ行ってみた。桜の開花、他のところはまだ五分咲き未満だけど、ここだけはやや開花が進んでいた。

2019年3月29日 (金)

梅蘭炒飯

週末金曜日。今夜はラーメンでもカレーでもない。我の胃袋は炒飯を欲していた。久々平日夜に横浜中華街へ。ネットで中華街で炒飯が美味い店を検索してみたらひっかかった店へ行ってみる事にした。食べログで夜8時半まで営業しているとあったので余裕で夜7時半頃訪問したら、もう閉まっていた。金髪で黒マスクした若い男の店員に「今日7時で終わり!」と邪険に言われた。仕方ない、どうしようかと悩んだけど、そういう時は行き慣れた店だ。我は中華街では『梅蘭新館』になる。久々だなー。入店すると2人がけテーブル席が空いていたので座ることが出来た。口頭で注文。

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中華料理 梅蘭新館 『エビチャーハン』 908円

いつもは五目炒飯だが今日は海老入りにしてみた。ちょっとボリュームが減ったように見えたが、安定の味。舌が覚えている。満足出来た。

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+『シューマイ』605円=1512円

シューマイも普通だけど蒸したては美味い。最近家でもシューマイを多く食することが増えてきた。そこそこ満足の晩飯となった。

2019年3月27日 (水)

一蘭誘発

2泊3日の北部九州旅行記の執筆が全然終わらない。食べ歩きをメインにした為記事数は20にも及んでしまった。これが終わらないと我の中で旅が終わらないから会社から帰宅後1記事は書こうと自分なりに頑張っているつもり。今旅のテーマのひとつが『一蘭』プレミアム店巡りだった為、『一蘭』のレポートが多くなってしまった。そしてそんな自分の記事に誘発されて、また『一蘭』が食べたくなってしまった。

平日水曜、桜木町駅で途中下車し向かうは『一蘭』桜木町店。ここは『一蘭の森』で掲示してあった「一蘭の歴史」にも掲載されていた。神奈川初進出店として2002年7月に開店したそうだ。東京初進出から1年未満での出店なので支店の中でも古株だ。随分前からあった記憶はあったけど、チェーン店だと思って気にもしてなかったけど。

この日は定時退社日だったので午後6時半過ぎに店に到着したが、何と店外に人が待っていた。中を除くと若者達が集団で待っている。バッドタイミング。15分以上待って入店。後客は外国人の集団。この店舗は結構人気だと知っていたけど、ここまでの混雑は初めて。
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一蘭 桜木町店 『ラーメン』 890円

旅をしている時は比較する際ぶれないように「麺超かた」以外は全て基本で注文してきた。正直それが物足りなさを感じてしまっていたんだよ。なので今回通常の我の好みで注文。こい味・超こってり・にんにく一片分・青ネギ・チャーシュー有り・麺超かた。秘伝のたれだけは今回5倍に増してみた。『一蘭』にとって秘伝のたれの重要性を知ったからね。そして食べたらこれが実に美味かった。プレミアム店でもこれをやれば良かったんだよ。汁一滴残さず完食マークを出した。また食べたい。

2019年3月24日 (日)

正戻選択

特別休暇を含めた6日間の休暇も今日で終わり。日常の感覚に戻していかないと。でも旅行記事執筆が全然進んでいないんだよな。なので11時過ぎのいつもより遅い出発。行き先は曙町のサミットだけどね。買い物を済ませ早く帰宅したい。なので我のホーム店『田中屋』…は最近良く訪問しているので、今日は隣の『寿々㐂家』に入ろうか。券売機で食券購入。厨房には男の店員2人と女の店員1人。先客6人後客5人。
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寿々㐂家 曙町店 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円

前回訪問時は好みを(麺柔らかめ・油少なめ・味薄め)を選択したんだよな。今回は我のいつもの好みに戻すよ。良い顔そした一杯で期待したんだけど、あまり自分の好みとは一致出来なかったな。
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その後大岡川の桜の様子を見に行ったがまだまだだったなー。出店は出ているけど寂しいね。

2019年3月23日 (土)

濃味噌斗

特別休暇が終わって普通の週末休日。とにかく旅行の記事が膨大に溜まっているのでそれを書くのが最優先で今日は近場で済まそう。そう思ったけどやっぱりしっくり来る店が見当たらない。なのでちょっと遠いけどご当地ラーメン好きの我を納得させてくれる『niるい斗』にまたやって来てしまった。上大岡駅からバスに乗り店に到着したのは開店10分前。今日は後から続く客はいないまま、定刻の1分過ぎにようやくシャッターが開いて入店。入口正面の券売機で食券を購入し着席。厨房には太った店主と女の店員2人と若い男の店員1人。後客は我がラーメンを食べている最中にようやく現れ始め結局5人くらい来たかな?

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niるい斗 『濃厚味噌ラーメン』 900円

今回も限定メニュー、新潟のご当地ラーメン「割りスープ付き濃厚味噌ラーメン」だ。中太縮れ麺。具はネギともやし、チャーシュー2枚。スープは強烈にしょっぱい味噌味。味噌そのものみたいな味。新潟駅近くの『ラーメン東横』をすぐ思い出した。だからといってすぐスープ割りしてしまったら、らしさが減少してしまうのでしばらくそのままで楽しんだ。その後スープで割ってその変化を楽しんだ。満足の一杯。やはりこの店裏切らない再現度だ。

2019年3月22日 (金)

東京天国

新橋から秋葉原へ移動。暴食旅行の後でカレーの連食。2017年5月22日に訪問を試みるも臨休を喰らってしまった店へのリベンジを試みる。昭和通りからちょっと離れた路地にある、こちらも平日のみ営業している『トーキョーパラダイス』というカレー店だ。正午ちょっと前に入店。レトロな雰囲気ある店構え。今日は営業しているぞ。早速入店。何だかやや暗い店内。厨房は奥にあり店主と思しきおじさん1人。客席はテーブル席のみ。2人卓☓1、4人卓☓4、6人卓☓1。先客10人後客5人。口頭で注文。

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トウキョーパラダイス 『ハーフ(ビーフ&チキン)』 800円

ハーフで注文出来るというので、やや甘口のビーフと辛口のチキンを選択。ご飯が天の橋立のごとく盛られて両脇にそれぞれ別のカレー。繊維やら粒粒があってスパイスカレーっぽい。なかなか美味しいじゃん。チキンの方は確かに辛かった。他の客はネクタイ締めて仕事の愚痴を話したりしていて、今日が平日だというのがよく分かる状況。余計に美味しく感じたよ。平日休暇を堪能した。

未亡人飯

北九州食べ歩き遠征から帰ってきた翌日。平日だが今日も特別休暇で休み。ゆっくり休養しつつ旅のブログ記事を書くべきなのだが、平日休みもったいないという思いが強すぎ落ち着かない。幸い今のところ疲労や体調不良は出ておらずまあ元気だ。やっぱり出かける事にしよう。但し2泊3日の旅で食べたラーメン&ちゃんぽんは実に19杯。もうラーメンは見たくもないという気分。なので平日営業のみのカレー店を探す。そうするとやっぱり新橋になるね。それもニュー新橋ビル内3Fにある『みぼうじんカレー』という、新橋という場所を狙ったとしか思えない面白い屋号の店だ。開店5分後くらいに店に到着。入店すると店名に相応しいような妙齢の女店員が3人。いずれも美人だ。狙ってるねー。厨房前に一列のカウンター7席。2人がけテーブル席3卓と奥の窓側に4人がけテーブル席が2卓かな。内装はレンガの壁紙と黒板。黒板にはチョークで野菜の産地や薀蓄が書かれていた。先客1人後客4人。口頭で注文。突き出しに淡路島産の玉ねぎのピクルスが出された。これ美味いね。

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みぼうじんカレー 『チキン野菜炒めカレー』 950円

ここのカレーはもやしとキャベツがメインの野菜炒めが入るのが特徴みたいだ。ご飯少なめでその分野菜を食べてほしいという店側の主張。カレーは欧風っぽいコクのあるブラックカレー。なかなか美味しい。店自体も面白い。色々考えるねー。

2019年3月21日 (木)

一九拉麺

時刻は正午をまわった。今日午後3時20分発羽田行きの飛行機に乗って帰る事になる。二泊三日の九州北部の食べ歩きの旅も大詰めになってきた。でも腹の空き容量はわずかなので、あっさりと、そして待ち時間などのストレスが少ない、それでいて我好みの老舗感のある渋い店がいいなーと思っていたら、さすが福岡、ありました。1964年創業、『一九ラーメン』だ。福岡市とその周辺で7店舗支店を展開しているが全て親族経営のみの地域密着型ラーメン店。我はいつものように本店狙いで大橋本店へ向かう。大橋駅のすぐ近くにあるが、車で行くとなると駐車に難があるような街なかなので、ちょっと離れたコインパーキングに駐車。降りてみると街路樹の桜が少し咲いていた。春の陽気も感じて福岡の街を明るくしていた。

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 店に到着。なんとも味わいのある渋い店構えで我好みだ。早速暖簾を割る。店内も昔ながらのラーメン店で初めて入ったのにもう懐かしい。券売機などない。厨房には初老の男の店員と妙齢の女店員の2人。厨房周りにL字型カウンター17席。4人がけテーブル席4卓。豚骨臭はあまりしないな。これが久留米や北九州との違いかな。先客は常連っぽい3人後客ゼロ。口頭で注文。

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一九ラーメン 大橋本店 『ラーメン(バリカタ)』 500円

基本のラーメンを注文。福岡の中心部で今どき500円。見た目もかなり素朴で好感が持てる。我が最後に望んでいた一杯そのもの。麺は博多ラーメンにしてはやや太い、中細ストレート。具は多めのきざみネギとチャーシュー1枚。スープはあっさりとした口当たりでやや甘さを感じる。豚骨独特の甘さ。福岡最後にふさわしい一杯だった。ごちそうさまでした。満足。
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退店して車に戻った。まだ13時前だ。街路樹の桜に誘発されて近くに桜の名所があればちょっと寄ってみるかなと舞鶴公園に行ってみる事にした。でも今日は祭日だったんだ。移動で結構時間がかかってしまい入口付近で撤退した。午後2時過ぎには福岡空港前のレンタカー営業所に無事返車。でも精算手続きの最中ETCカードを抜き忘れていたのを思い出し返してもらった。危ないところだった。

出発前計画していた工程を全て滞りなく終える事が出来た。特に念願の軍艦島上陸が叶ったのが何より良かった。そして九州北部で地麺巡りで訪問出来ずに心残りが残った店も全て回収出来たし、ご当地ちゃんぽんも追加出来た。ほぼ観光抜きの旅だったけど満足度と達成感は高い。旅行の計画をしている時は自分の頭の中だけにある妄想みたいなものだけど、旅を進めていく内にどんどん現実化していくのがとても面白い。

昨年9月の奄美大島以来、長崎天草に続いて平成最後は九州への旅ばかりだった。新たな年号が決まった後の最初の旅の目的地はもう決まっている。今から楽しみだ。

博多菜麺

長崎周辺の佐賀、熊本、大分にまで広まったちゃんぽん。昔から人の集まる福岡にも独自発展したちゃんぽん、博多ちゃんぽんなるものがあるのかな?とちょっと調べてみたんだけど見つける事が出来なかった。代わりに福岡で昔から親しまれているちゃんぽんの店を見つける事が出来た。福重というところにある『長崎亭』という創業30年以上の老舗店だ。薬院や那珂川にも支店を出している。昼時はこの店の付近で渋滞が生じるほどの繁盛っぷりだそうで、実際訪問してみるとそれに近い感じだった。偶然前の車が出るところだったので店前に停車する事が出来た。赤い看板のロードサイドの店だ。早速入店。横に長い店内で、厨房には男の店員2人と女の店員3人。厨房前に一列のカウンター14席と窓側に4人がけテーブル席4卓。カウンター上には短冊型のメニューがありリアルレトロな雰囲気はある。我はカウンターに2席くらい空いていたので待つことなく座れたけど、その後には空席待ちの集団客が立ち待ち状態。本当に人気店のようだ。口頭で注文。

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長崎亭 福重本店 『長崎ちゃんぽん』 700円

看板メニューを注文。他にラーメンや餃子も提供しているようだ。屋号もそうだけどメニューにも長崎と謳っちゃってる。あまり待つことなく着丼。麺は丸い中太ストレートちゃんぽん麺。具はもやし、にんじん、キャベツ、かまぼこ、ゲソ、豚肉。スープは塩味が効いたあっさり味。確かに食べやすくて美味い上質のちゃんぽんだ。だけど長崎ちゃんぽんとの明確な違いというものは確認出来なかったな。ところがこの後に福岡ならではのものがある。替え玉が出来るのだ。但し、それは博多ラーメンと同じ極細ストレートだという。それを確かめて見たかったが、お腹の空き容量は少なく替え玉注文は出来なかった。それにこの時車のキーが見つからずロックしないで停車していたので気持ちに余裕がなかった。『安全食堂』にキーが落ちてないか電話までしちゃっていたからね。お代を払って退店し車に無事戻れた。そしてキーもすぐ見つける事が出来、事なきを得た。旅にはトラブルがつきものとは言え何やってんだ我。

安全食堂

『安全食堂』。昭和49年創業。店主が交通安全を願ってつけた屋号の福岡屈指の有名ラーメン店。最初の福岡地麺巡りから訪問すべき店としてマークしていたのだが、場所がかなり離れていたので訪問は断念していた経緯がある。それが今回は車での移動で、先の『一蘭の森』から20分程度で訪問出来る事からやって来た。住所は西区横浜というちょっと紛らわしい。到着したのは開店11時を5分くらいまわったあたり。広い駐車場が準備されていたので問題なく駐車出来た。店前には8人くらい並んでいた。後客も続々並んだ。家族連れが多く地元に親しまれているのがわかる。開店直後なので待っていれば一気に前客が出てくるだろう。8分ほど待って着席。厨房にはおじさん店主とおばちゃん店員5人くらいか。賑やかな昔ながらの食堂の雰囲気が良い。厨房周りにL字型カウンター15席と4、5人がけのテーブル席が4卓ほど。口頭で注文。

190321anzenshyokudou00190321anzenshyokudou01 安全食堂 『ラーメン』 600円

基本メニューを注文。ラーメン以外だとやきめしが有名らしく美味そうだったな。他に焼きそばやちゃんぽんなどもメニューに並ぶ。極細ストレート。具は薬味ネギと小さめチャーシュー2枚。やや塩味を効かせた豚骨スープは飲みやすい。古き良き博多とんこつラーメンという感じ。ようやくこの店も訪問する事が出来て満足。

一蘭之森

 福岡市の西にある糸島市には『一蘭の森』というものが存在する。『一蘭』の奥の院。本社総本店がボスならこちらはラスボス。ここに来るのが軍艦島上陸に次ぐ今回の旅の主目的地だった。今日は祭日という事もあり混雑を警戒し事前予約もしていた。事前予約してラーメン店に行くという体験も今回初だ。
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8時過ぎにホテルをチェックアウトし立体駐車場から車を出して出発。今朝は雲が立ちこめしばらくすると雨が降り出したよ。高速に入り西へ西へと移動。どんどんと郊外へ、田園地帯へ、緑の山へと景色はのんびりしたものへと変わっていく。上り坂を登り案内板を頼りに進むと大きな駐車場があったのでそこで駐車。到着だ。『一蘭の森』と書かれた提灯が掲げられた竹林が入口だ。何故か硫黄のような異臭がする。そこを抜けると現れたのは『一蘭』生産工場に併設された店舗『一蘭の森』だった。
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工場というから生産ライン等が見学出来ると思ったら、窓から通路越しの更にその奥の窓から製麺機が20台くらい並んでいるのが見えた程度。展示物も『ラー博』の地上フロア程度のレベル。朝10時という時間帯だったからか来客もまばら。祭日で混雑するかなーと思って事前予約までしたのに完全に肩透かしだ。でもおかげでのびのびと見学出来た。「年表に常用している桜木町店がのってる!」とか「一蘭って不動産やデザインやら自前でやっていたんだ」とかちょっと豆知識を知る事が出来た。
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見学も一通り終えたのでラーメンを食べて帰ろう。客席は味集中カウンターもあるが一蘭屋台もある。それは昭和10年台、20年代、30年代と3つのスペースに分けられていた。事前予約していたので案内されたのが昭和20台の一蘭屋台だった。他の客は昭和10年代や30年代のスペースに案内されていたので20年代は我一人貸し切り状態だった。

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事前予約だと自ずと抹茶杏仁豆腐とのセットになっていた。ここ『一蘭の森』でもここでしか味わえない特別メニューがあり、コラーゲンなどを入れた「滋味系とんこつ」や、長浜ラーメン風にした「市場系とんこつ」が週替りに提供されていた…はずだったが、何と昨年に販売を止めてしまったらしいんだよね。それ目当てでここに来てみたいと思っていたので残念だった。代わりに提供されたのは工場で出来たばかりの超生麺を使用した天然とんこつラーメン(創業以来)だった。
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 一蘭の森

『天然とんこつラーメン(創業以来)(超生麺)』 790円+『抹茶杏仁豆腐』 390円=1180円

『一蘭』は自らの味に異常なこだわりを見せる。昔からラーメンは一種類のみ提供。塩や味噌など作らない。むしろ豚骨不使用で自らの味を再現しようという逆のアプローチさえ見せるこだわりよう。だから味を変えたメニューを廃止してしまったのだろう。独創的な様々な限定メニューを出す『博多一風堂』とは好対照だ。
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超生麺については常人ではその違いを判別するのは不可能なレベル。いつもの安定の一蘭の一杯。抹茶杏仁豆腐は初めて食べたが抹茶杏仁豆腐としか言いようがないものだった。今回の旅のテーマのひとつ、『一蘭』探訪はこれにて終了となった。計画通り全部訪問できて良かった。

一蘭総本

旅の3日目の朝を迎えた。朝6時にベッドを出て顔洗って着替えてホテルを出て6時25分には博多駅地下鉄改札できっぷを買っていた。空港線に乗り二駅目の中洲川端駅で下車。地上に出るとそこには無数の提灯で彩られたビルがそびえ立っていた。『一蘭』本社総本店である。『一蘭』巡礼の旅の大ボスだ。
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1階は一般的な構造の店舗でラーメンが食べられる「一蘭屋台」。2階がおなじみ味集中カウンターの店舗。3階から上は『一蘭』本社及び関連会社が入っていると思われる。1階の「一蘭屋台」は24時間営業なので朝でも営業している。入口手前に券売機。食券を買い暖簾を割る。まだ時刻は朝7時前にも関わらず店内は大賑わい。おそらくはカラオケで夜を明かしたであろう若者達でいっぱいだった。我はカウンター隅の空席に座った。好みを書いて注文。
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一蘭 本社総本店 『天然とんこつラーメン』 890円

ここは本社ビルに店舗が併設されているだけで、本店限定のメニューはない。いつもの『一蘭』のラーメンだ。総本店で食べる事に意義がある。朝食に『一蘭』。福岡に来ているんだなーと実感した。そんな2泊3日の旅も今日が最終日だ。

ホテルに戻って大浴場で湯に浸かり8時過ぎまでゆっくりと過ごした。

2019年3月20日 (水)

一蘭別流

今や世界的ラーメングループとして成長を続けている『一蘭』。一枚板のように見えるが、実は袂を分かち独立した店も存在する。それには『一蘭』の歴史を遡る必要がある。『一蘭』の前身は昭和35年福岡市で創業した『双葉ラーメン』という屋台。それから6年後小郡市に移転したのを機に屋号を『一蘭』に変えた。しかし店主が体調を崩し廃業してしまう。それでも常連客の何とか営業を続けてしてほしいという熱意にほだされて規模を限定した、恐らく史上初の会員制ラーメン店となる。更にその会員の常連客グループが暖簾を譲り受け那の川に1号店の店舗を構える。これが現在の『一蘭』の始まりだ。

その後は破竹の勢いで全国展開化がされるのだが、その過程でその営業方針などに異議を唱えた創立メンバーが袂を分かち、元の店主もそこに合流し新たなラーメン店『鳳凛』を立ち上げた。現在福岡市内に5店舗を構えるに至る。そんなわけでどちらが元祖か本家かというのは難しいのだが、『一蘭』原初の味は『鳳凛』の方がより近いはずだ。今回の旅のひとつのテーマが『一蘭』巡りなので、番外編としてその店を訪問してみる事にした。

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西新から地下鉄に乗り天神で下車。地下街を通って南天神駅方面に抜けて地上に出た。すぐそばに『鳳凛』春吉店を発見出来た。福岡中心部天神の繁華街にある、普通のラーメン店といった感じ。早速入店。店内もよくある木材を多用した作り。厨房には若い男の店員2人。前情報があったからいいものの、それら背後関係を感じさせるようなものは一切無し。厨房前に一列のカウンター6席と窓側に5席、4人がけテーブル席2卓と8人がけテーブル席2卓。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。料金後払い。
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基本メニューを注文。麺のかたさの好みだけ聞かれた。麺は極細ストレート。多めの薬味ネギとチャーシュー2枚。そしてシンボルの辛味ダレ。スープは『一蘭』に比べて若干豚骨濃度が抑えめで醤油味が出ているように感じた。でもこれは『一蘭』西新店と間を置かず連食だったから何とかわかったくらいで、ほぼ同じ味と言っていい。それにこちらの方が良心的な価格設定をしている。これが元々の味かーと創業時の『一蘭』に想いを馳せてみた。料金を払って店を出た。

バスで博多駅へ移動しホテルに戻った。とりあえず汗を流し落とす為大浴場で湯につかり目をつぶってぼんやりと今日1日を振り返る。もうこんな事はしないとか言いながら、また1日10杯のラーメンを食べてしまった。正直言うともうラーメンを見たくもない気分になっていた。これでは自分にとっても不幸だし、ラーメンにとっても不幸になってしまう。本当にこんな無茶はこれで最後にしよう。そう思いつつ明日は早朝からラーメンを食べる事になるんだよなー。

一蘭剛鉄

呉服町から箱崎線で7駅目、西新駅で下車する。駅から徒歩2分ほどで『一蘭』西新店にやって来た。この店もプレミアム店でこの店でしか食べられない限定メニューが存在する。それが「剛鉄麺」を使用したラーメンだ。入口の券売機で食券を購入。客席は2階にある。例の味集中カウンターが21席。個室もいくつかあるらしい。一蘭なので他の客の出入りはよくわからない。
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一蘭 西新店 『ラーメン(剛鉄麺・超剛鉄)』 790円

普通の麺も選べるが、当然我は剛鉄麺を選択。その場合の麺のかたさ選択は剛鉄or超剛鉄。超剛鉄を選んだ。剛鉄麺とは一蘭が開発したカタメ専用の麺。といってもボキボキなわけではなく、ちゃんとしなやかに茹でられていながら噛む時に良い歯切れを感じる。麺の中心だけが硬いわけではなく麺全体に歯ごたえがある感じ。とは言っても味は一蘭で統一されているので言われなかったら気づかないかも知れない。190320ichirannishijin03 190320ichirannishijin02

元気一杯

夕方5時過ぎに今夜宿泊するホテルに到着する。博多駅へは徒歩1分。1階にはコンビニもあり大浴場まで設置されている至れり尽くせりのビジネスホテルだ。この時点で7店を訪問し腹は限界を迎えたが、ここは福岡中心部。このまま風呂に入って寝るなんて事は我には出来ない。1時間半ほど休憩をしてから夜の福岡の街へ飛び出した。これからは地下鉄での移動がメインとなるので1日乗車券を600円で購入。ここで妙な感覚に襲われた。周りの話し声がほとんど中国語なんだよ。ホテルに荷物を置いるから何だろうが身軽な格好で日本人との区別が年々難しくなってる。中国人が大量に福岡に来ているという情報はテレビ等で聞いていたけど、実際来てみるとここまでとは思わなかった。つり革もドアのところが円形になっているし、まるで台湾の地下鉄に乗っている錯覚になったよ。
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本当は明日訪問する予定だったけど、まずは難関店から攻略しようと予定変更。その店はラオタ界隈ではある意味福岡で最も有名と言っていい店『元気一杯』だ。我は2010年7月19日訪問済。どんな店か要約すると、客を色々なルールでがんじがらめにして、違反したらラーメンを取り上げるという高圧的な態度に出るような店…だった。もちろん撮影禁止。それが一昨年あたりからルールは緩くなって撮影OKとなったという。なのでもう一度チャレンジしてみようかという気になった。空港線から中洲川端駅で箱崎線に乗り換え一駅目の呉服町という駅で下車する。徒歩8分くらいで店に到着。まさかまたこの魔窟に来る事になろうとは、だ。看板はもちろん、ここがラーメン店であることを示す物は一切ない。水色のバケツが掲げられていたら営業中のサインだという。まるでかつての『一条流がんこ』の牛骨のようだね。バケツがあったので突入。厨房には店主夫婦と若い男の店員1人。一列のカウンター5席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓…だったと思う。先客1人後客1人。口頭で注文。
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博多元気一杯!!『ラーメン』 700円

基本メニューを注文。この店は自称「博多クリーミー豚骨」を名乗る。豚骨スープにこだわりまくった店なのだ。青ネギの小分け切りと細切りきくらげ、チャーシュー1枚。小さな気泡が表面にあるスープはバターを溶かしたようにも見える。クラムチャウダーというか、濃厚鶏白湯に近いかな。というか鶏白湯にすごく似ているように感じたのは我が駄舌だからか。またこの一杯を食べられたし、写真にも収める事が出来たし、福岡に一泊した甲斐があったというものだ。

一蘭拉麦

『ラーメン山小屋』本店を出て九州自動車道に戻り、本日の宿泊地である福岡駅を目指す。しかし、その前にもう一店訪問しておくべき店がある。それは唯一サービスエリア内に入っている『一蘭』、古賀SA(下り)店だ。単にサービスエリアに入っているだけなら通り過ぎてもよいが、この店舗もプレミアム店として登録され、特殊な麺を使ったラーメンを提供しているのだ。SAなので駐車余裕、入店余裕で訪問。入口券売機で食券を購入し、フードコートでも食べられたけど通常店と変わらない味集中カウンターに着席。

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一蘭 古賀SA店 『ラーメン(ラー麦麺)』 890円

こちらで提供されているラーメンには「ラー麦麺」という特殊な麺を使っている。これは福岡県産のラーメン専用小麦を使った麺で茹で伸びし難いのだそうだ。その為1.5倍盛りなんていうメニューもあった。違いはそれだけで味は普通の一蘭な一杯だった。
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この時点で既に本日7杯のラーメンを食した事になり、もう我の消化器官は限界を迎えていた。ただひたすら博多駅直近のホテルを目指して車を運転した。

筑豊拉麺

今回も5年前にニコニコ動画にアップしたご当地ラーメンのスライド動画にあった、おそらく地元の人からであろうコメントから得た情報でひっかかっていた店に向かう。その店は『筑豊ラーメン 山小屋』。昭和44年創業。九州&中国全域から首都圏にまで店舗を展開するバリバリのチェーン店。特に九州北部内では小さな町にも支店を出していた為、地元の人には馴染みのあるラーメン店であるようだ。我も大分宇佐市に出張した時立ち寄っていた。その創業した本店が福岡県でも大分県寄りの、はっきり言って田舎町である田川郡香春町という場所にある。門司港から44km。いくら本店だからって普通のラオタだったらまず行かないだろう。でもそれが我の為の旅。1時間以上かけて田園地帯が広がる日本の田舎町へやって来た。国道沿いを走っていると看板を見つけた。本店だけあって大きな店舗で広い駐車場を完備していた。早速入店。券売機は無し。『ラーメン山小屋』の特徴として焼き肉も一緒に提供している店舗が多いことが挙げられる。もちろんこの本店もそうで、店舗の左半分はラーメン店、右半分は焼肉店の客席になっている。総座席数180席らしい。ラーメン側はL字型カウンター。厨房には男の店員が5人ほど見えた。午後3時という半端な時間帯の為先客1人後客2人。口頭で注文。
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九州筑豊ラーメン山小屋 香春本店 『ラーメン(バリカタ)』 630円

筆頭基本メニューを注文。麺は極細ストレート。具はきざみネギ、きくらげの細切り、もやし、バラチャーシュー2枚。「のっぺりした豚骨スープかなー」とあまり期待しないで食べてみると…あれ?悪くないじゃん。味はしっかりしているよ。豚骨濃度だってなかなかある。唸るほど…ってことは全然無いけどこれでこの値段だったら十分だよ。本店だからだろうか?そのあたりはわからない。わざわざやって来てみて良かった。

太平山謎

『二代目清美食堂』を出てすぐ近くにちょっとだけ気になっていた店があったので行ってみる事にした。レトロ門司港ラーメンを名乗る『太平山』という店だ。前回門司へ訪問した際大きな看板で宣伝していたので気になっていたのだ。レトロと自分で言っちゃうところが怪しいなーと思っていたが、本当に創業60年を超える門司の老舗ラーメン店だったが、今は『東龍軒』という小倉にある1992年創業のラーメン店グループ傘下になっているそうだ。元のオーナーがレシピごと売却したという事らしい。

店の駐車場が埋まっていたので隣の100円パーキングに駐車し店に向かう。かなり本物のレトロ感漂う店構え。暖簾を割る。わー中も歴史を感じる。ちょうど昼頃の訪問だったので店内に空席待ち客がいるほどの繁盛っぷり。名簿に記入するシステムだった。8分ほど待って席に案内された。店内はくの字に曲がっており、外観から想像するより広い。厨房周りに変形L字型カウンター14席、2人がけテーブル席3卓、4人がけテーブル席5卓。厨房には男の店員1人と女の店員4人。たくさん並べた丼に板を挟んで重ねてたり、老舗の繁盛店の技が眼の前で見られた。おにぎりなんかもメニューにあり老舗感あるなあ。我好みの店だ。口頭で注文。
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レトロ門司港ラーメン 太平山 門司港本店 『太平山ラーメン』 750円

屋号を冠したメニューを注文。普通のラーメンにチャーシュー1枚と半味玉が追加になったのだろう。麺は平打中太ストレート。具は薬味ネギともやし、細メンマ、チャーシュー3枚。最初から胡椒がかかっているのが昔ながらの感じがして良い。そして九州なのに九州らしくない豚骨醤油。そして甘さを感じる。これはどちらかというと広島ラーメンに似ている。山口の宇部より広島に近いラーメンがあるのはどういうわけだろう?美味しく食べたけど謎が深まる一杯だった。

門司菜麺

門司には「ちゃんらー」と呼ばれる地麺がある。それはイリコ出汁をベースにした和風出汁の中にちゃんぽん麺を入れたものだ。過去地麺巡りではラーメンに憧れたラーメン未満の料理はいくつかあったが、これはそのちゃんぽん版。ある食堂によく来ていた女子中学生がちゃんぽんを食べたかったが小遣いが足らないと言われたことで代用を作った事にはじまるそうだ。その食堂というのは『清美食堂』という店で1998年に閉店してしまった。この店は芸人の芋洗坂係長の実家だったらしいが、その本人と姉が2014年に『二代目清美食堂』を開店させ「ちゃんらー」を復活させたというのだ。

我は2013年3月20日にこの「ちゃんらー」を求めて門司港を訪れていたが、提供する店が見つからずすごすごと撤退した苦い思い出がある。そのリベンジを果たすのが本日のメインイベントとして設定していた。店の裏手の駐車場に車を止めて入店。厨房はよく見えないが女の店員2人。一列のカウンター6席と2人がけテーブル席1卓。先客5人後客2人。口頭で注文。
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二代目清美食堂 『ちゃんらー』 450円

念願のちゃんらーとご対面。白く丸いちゃんぽん麺。具はきざみネギ、もやし、キャベツ、豚肉。スープはやはりあっさり和風出汁。『近江ちゃんぽん』よりあっさりで関西うどんの汁のよう。本当に家庭で作るような麺料理だったが、それはそれで美味かった。なにせ6年越しの実食だったから達成感が得られた。

戸畑菜麺

太宰府から高速に乗り北九州市戸畑へ。ここにもご当地ちゃんぽん、戸畑ちゃんぽんがあるからだ。TV番組「マツコの知らない世界」でも紹介されていた。しかしそこで紹介されていた『寛太郎』という代表格の店が昨年10月に突如閉店していた。天草の『明月』といい、あの番組呪われちゃったんじゃなかろうか?いや、時代の流れか。仕方なく次の候補を探す。事前調査の結果『福龍』という店に狙いを定めた。近くのコンビニに車を止め店へ向かう。いかにも町中華という感じの店構え。暖簾を割る。厨房には男の店員2人とおばちゃん店員1人。厨房前に一列のカウンター8席、4人がけテーブル席5卓。ちょうど正午近い入店だったので作業着を着た客が多く賑わっていた。先客10人後客6人。口頭で注文。
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ラーメン福龍 『元祖戸畑ちゃんぽん』 730円

目的のものを注文。近くの旧八幡製鉄所の労働者達の好みに独自進化したという一杯。具は魚介ははいらず、もやし、キャベツ、にんじん、蒲鉾、豚肉で構成される。スープは豚骨ベース。そして最大の特徴は麺が細い蒸し麺を使用している事。これをワシワシと噛んで食べるのが喜ばれたのかな?なかなかに美味しい一杯だった。満足。
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その後幼少の頃過ごした門司に行ってみた。動画を撮って父に見せる事が目的だ。

一蘭五角

190320dazaifu01我の好きな豚骨ラーメン店『一蘭』。全国に展開しているが、お膝元である福岡には「プレミアム店」とマークされた特別なラーメンを提供する店がいくつか存在する。そういった店を巡ってみようというのが今回の旅のもう一つのテーマ。最初に訪問するのは『丸幸ラーメンセンター』から車で1時間弱北上したところにある『一蘭 太宰府参道店』だ。JR太宰府駅の駅前にある。隣にお土産コーナーがあった。店外券売機で食券を購入してから入店。客席は16席。先客3人後客5人。 
190320ichirandazaifu00190320ichirandazaifu01_1一蘭 太宰府参道店 『合格ラーメン』890円

この店のみで提供される合格ラーメン。合格につながる五角のオリジナル丼で提供されるだけではなく、縁起につながる麺は通常の2倍以上の長さで59cmあるそうだ。なお今回の旅では麺超かた以外は全て基本を選択。よって味はいつもの『一蘭』だったが最初のプレミアム店訪問達成に満足。

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 ここまできたから太宰府天満宮までお参りすればと自分でも思うが、今後の予定を考えお土産に梅が枝餅を買って太宰府を後にした。

 

丸幸豚骨

久留米で迎えた朝。今日も良い天気のようだ。
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もう5年も前だが、今まで食べ歩いたご当地ラーメンをスライド動画にまとめたものをニコニコ動画にアップした事がある。そこで入ったコメントには地元民と思われる人の率直な意見が混じっていて興味深い。本日最初の訪問店はそんなコメントで知る事が出来た佐賀筆頭クラスの店に訪問を試みる。それは『丸幸ラーメンセンター』という国道3号線沿いのロードサイドの店だった。電車での訪問は厳しい立地。今回久留米から車で行けば1時間とかからない場所にある。ホテルを8時にチェックアウトし、車に乗り出発。途中同じロードサイドの久留米の名店『丸星中華そばセンター』の前を通った。営業していたので比較のため立ち寄るか迷ったが、今日はスケジュールと胃袋に余裕がなくなりそうだった為訪問済の店として見送った。ガソリンスタンドに立ち寄り満タンにした後店に到着したのは開店10分前。以前は24時間営業年中無休だったそうだが、今は深刻な人手不足の為朝9時から夜11時半まで、メニューと客席をしぼって営業しているそうだ。これは全国の筆頭といわれる有名店も同じような状況で、最悪閉店してしまうという事態が発生してきている。我は各地の代表的なご当地ラーメンを食べる事が出来て幸せだったと思う。最後のチャンスだったかも知れない。さて『丸幸ラーメンセンター』だが昭和40年久留米で創業し、後に佐賀県基山町に移転。長距離トラック運転手の間で評判になり佐賀筆頭の店とまで言われるようになったそうだ。開店前に駐車場に数台停車し始めたのでちょっと早いが入口へ向かう。定刻に開店し店員に入店を促された。本日一番のりだ。入口の券売機で食券購入してから入店。店内は広くテーブル席のみで4人卓が15、8人卓が1つ。店員は男4女2だったかな?後客は次々来店。10人くらい。

190320marukou00190320marukou01丸幸ラーメンセンター 基山本店 『ラーメン(バリカタ)』 420円

筆頭基本メニューを注文。安いね。麺のかたさを聞かれたが選択肢を示すものがなく戸惑っていたら「全部出来ます」と言われた。なのでバリカタを注文。ほとんど待たずに着丼。ああ、素朴ながらいい顔をした一杯だ。まずスープをレンゲで啜る。美味い。何というか…自然で本物の豚骨スープといった感じ。これは評判になるのも納得。麺は極細ストレート。具はきざみネギと薄く丸いチャーシュー2枚。美味くて替え玉してしまいそうになってしまった。これからの予定を考え自重したけど。本日最初の店として大満足。コメントから5年越しで訪問が叶ったよ。サイドメニューは餃子をやっているようだが、やきめしやちゃんぽん、中華丼などのメニューはランプが消灯していた。

2019年3月19日 (火)

夜久留米

無事ホテルに到着し30分ほど休んだ後再び夜の久留米の街へ。平日というのもあるかも知れないけどアーケード商店街のほとんどの店はシャッターが降りていて寂しい街という印象。西鉄久留米駅から約1kmほど歩いたところに小頭公園があり、その周辺に屋台が数件出ているというのでやって来た。目的は久留米ちゃんぽん。元祖豚骨ラーメンの『南京千両』店主はラーメン店開業前に久留米のちゃんぽん店に通って豚骨スープを生み出したという噂もある。つまり豚骨ラーメンの源流の源流が久留米ちゃんぽんというのでこれは抑えておきたかった。でも昼営業しているような店はことごとく閉店しており、今久留米ちゃんぽんらしいものを提供しているのは夜の屋台だけらしいのだ。当初『秀ちゃん』という店を狙っていたのだが、公園一周しても見つからない。というか屋台は1店しか出てないぞ。というわけで営業しているその屋台に突入した。『原田』という昭和44年創業の老舗屋台らしい。我のような酒を好んで飲まない人間にとってはとても入りづらかった。厨房には親父一人。接客は良い感じ。「お飲み物は?」と聞かれて「結構です」と答えるとお冷を出してくれた。先客は2人。話し込んでいるようで絡まれる事はなく安心した。
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原田 『ちゃんぽん』 800円

目的のメニューもあったのでそれのみ注文。今日食べた今までのちゃんぽんとは違い、とてもオーソドックスな長崎と同じちゃんぽん。屋台ということもあって多少ワイルドだが、『リンガーハット』と甲乙つけ難いレベル。我の中では『リンガーハット』はちゃんぽんの基準となっている。なので褒め言葉だ。調べると久留米ちゃんぽんの元になった中華料理店は、長崎ちゃんぽんの祖『四海楼』の親戚の店だったらしい。つまりそれは長崎ちゃんぽんとほぼ同じで当たり前なのだ。まあ1店食べただけだけど、実食してみて長崎ちゃんぽんとの違いがわからなかった。

南京千両

大分県日田から1時間かけて久留米市へやって来た。久留米は2010年7月17日2013年3月15日に訪問しているので三度目になるが宿泊するのは初めてだ。久留米に来ておいて久留米ラーメンを食べないわけにはいかないだろうと事前調査した。しかし重要な老舗店はほぼ訪問済だし、新店は我のテンションが上がらない。なのでちょっと心に引っかかっていた九州豚骨ラーメンの元祖と言われる『南京千両』の実店舗に行ってみる事にした。実店舗は、というのは屋台には2度目の遠征で訪問済。そちらが本店格と聞いていたからね。実店舗の方は南久留米駅の方にあり街の中心部から離れていたので、初回遠征時に訪問したかったけど断念した記憶がある。今回は車で来ているのでホテルにチェックインする前に寄ってしまおう。久留米で高速を降りると渋滞にハマってしまったので店に到着したのは夜7時半頃になった。店前の駐車スペースが空いていたのでそこに駐車する。屋号が大きく書かれた暖簾を割る。店内には先客はおらず静まり返っている。奥におばあさんが出てきて注文を聞いてきた。2代目店主だ。口頭で注文。一列のカウンター6席と4人がけテーブル3卓、8人がけテーブル1卓、座敷に4人卓2つ。
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元祖とんこつラーメン 本家 南京千両 『ラーメン』550円

筆頭基本 メニューを注文。麺の硬さは聞かれなかった。出てきた一杯は、6年前屋台で食べたものと酷似している。当たり前だけど。麺は中細縮れ麺。具はきざみネギときざみメンマときざみチャーシュー。スープはあっさりでちょっと出汁の味を感じる。でも海苔の臭いが支配的になってしまうくらいに弱い。そしてこれが元祖なのだろうけど、今となっては縮れ麺に違和感を感じてしまう。飲んだ後には良い感じなのだろうか?後客も来なかったし店内は静まり返ったまま。お代を払って店を出た。ちょっと寂しい気分になった。

日田菜麺

今回の旅の最大目的、軍艦島上陸を果たした我。土産物を買ったらもう長崎には用がない。なので日帰りもやろうと思えば可能だった。でもそれではせっかくの特別休暇が勿体無い。旅行の計画を立案した時色々と迷った。これから離島に行ってしまおうかとも考えた。でも時期的に考えても石垣島奄美大島で見た絶景を凌ぐのは望めないだろう。だったら我の望むまま、観光なしで食べ歩きメインの旅にしてしまおう。我による我の為の我しかやろうとしないであろう我の旅だ。
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長崎港を後にして長崎自動車道に入る。そして佐賀、福岡を横切って大分自動車道に入っていく。長崎から大分とは我ながら自由過ぎる。やって来たのは日田。ここにもご当地ちゃんぽんがあるらしいのだ。高速を降りて日田駅前に到着したのは午後5時あたり。そこにそびえ立つビルそのままが『寶屋本店』という創業70年以上の大衆食堂だ。一階がテーブル席メインの普通の食堂で2階より上は座敷メインや式典会場になっているらしい。なので我は1階に入店。厨房は奥にあり見えない。6人卓が3つと8人卓が4つ、座敷に4人卓が2つ。先客4人後客3人。メニューは麺類以外にも定食や寿司、カレー、お子様ランチと何でもありな感じ。おばちゃん店員に口頭で注文。
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寶屋本店 『日田ちゃんぽん(小)』 620円

日田ちゃんぽんは大中小あり、我は連食予定なので小を注文。麺は一般的な丸太ちゃんぽん麺。具はもやし、キャベツ、にんじん、ネギ、かまぼこ、ちくわ、豚肉。スープは豚骨ではない。鶏ガラ主体の和風出汁。そして甘さを感じる。やはり長崎から離れるとかなり変わるんだねー。海を挟んだ愛媛八幡浜ちゃんぽんとかなり近い。同じちゃんぽんでも朝食べた武雄ちゃんぽんとはまるで違う。それでいてこちらも美味しい。
こういうところで距離の差による伝言ゲームの結果みたいなものが感じられて面白い。地麺巡りの楽しさを感じられて良かった。満足。

夕闇迫る大分日田。しかし宿泊地はここではない。また高速に入って1時間ばかり長距離運転だ。

端島上陸

永年勤続表彰があり3万円と3日間の特別休暇が与えられた。この機会に父との旅行を考えたが、父に「もう遠出したくない」と言われてしまった。残念だが高齢の父に無理を強いる事もしたくない。父は「お前一人行っておいで」と言ってくれた。特別休暇の期限は来月半ばで切れてしまう。なので言葉に甘えて今日から2泊3日の旅行に出る事にした。
昨年11月に軍艦島(端島)上陸ツアーに参加した。とても残念な事に10月の台風で上陸設備が壊れ長期上陸が禁止されており、そのツアーも上陸から周遊に強制的に切り替えされてしまった。でもその時の写真を父に見せると父が「面白そうだな。」と言ったから親子での旅行を考えたのだけど。そして先月ようやく上陸ツアーが解禁となり、我としても悔いが残ったし、この機会に上陸を果たす事にした。写真や動画を撮って父に見せよう。そう思った。
190319nagasaki01_1武雄インターから長崎自動車道に入り車を飛ばすこと1時間で長崎港に到着。立体駐車場に車を止める。急いでツアー乗船チケット売り場へ向かう。既に10人くらいの行列が生じていたのでその後に続く。事前予約済だけど船の席は早いもの順。上陸契約書も事前に記入したのを持参していたのですんなりとチケットを購入出来た。乗船時間まで40分もあるがそのまま桟橋へ直行し乗船のトップを確保した。ツアー会社は変わっても2回だからだいたい分かるのだ。前回のツアーでは「軍艦島コンシェルジュ」という会社を利用した。元島民のじいさんの説明が入り、同行する係員も格好いい制服を着た比較的若い男女社員が多かった。軍艦島デジタルミュージアムという同時の映像や立入禁止区域までVRで見せるなどかなり金をかけた施設も運営していた。その分商業主義的な色合いを強く感じた。またツアーの途中にリゾート地として有名な伊王島に立ち寄る等余計な工程があるのもちょっとなと感じた。なので今回は別のツアー会社を選んだ。「やまさ海運」という会社だ。こちらはシンプルに長崎港から軍艦島に行くので13時に出港して15時半には帰港出来る。そしてツアー係員は普通の作業着にライフジャケット、ヘルメット着用した男ばかり。ツアー会社にもカラーがあるね。これも2度目だからわかること。定刻になり乗船開始。早速進行方向右側後方の席を陣取る。そこが一番の撮影ポイントになる。
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見えてきた軍艦島。4ヶ月ぶりにまたやって来れたぞ。今回こそ上陸を果たしたい。天候は良いが風が強い。船は島に並列に並び近づいていく…。
190319hashijima03船員が上陸し着岸用ロープを引っ掛けるのが見えた!上陸出来る!4ヶ月前の前振りが効いていた分、この時の感動は人一倍だった。
190319hashijima04念願の端島初上陸!この瞬間こそがこの旅の目的だった。客は乗船時に渡された識別カードの色別に3班に別れ説明を受ける。自由行動は許されない。説明ポイントは3箇所。いずれも開けた場所のみ。いつ崩れてくるかわからない建物の中は立入禁止区域だ。真夏に来るととても暑いらしいが、桜開花前のこの時期は快適。海鳥の鳴き声が廃墟の島に響いて雰囲気がある。
190319hashijima05190319hashijima06190319hashijima07190319hashijima08多くが崩れているものの昭和40年代の建物が手付かずそのままの状態で眼の前にあるというのが現実感を危うくさせる。当時の生活を想像できるものが多くあった。
190319hashijima09190319hashijima10奥にみえるのが日本最古の鉄筋コンクリートアパートだそうだ。軍艦島が軍艦島らしいフォルムをしているのもこのアパート群があってこそ。しかしその風化は今も刻一刻と進んでいる。実際来てみるとわかるのだが、想像以上に過酷で強烈な風雨、海水の侵食に晒されているのがわかる。世界文化遺産に登録され、長崎市も維持保存方法を検討しているそうだが、現時点で現実的な手段はないそうだ。もし1年後再び上陸が出来たとしても、今の状態のままであるはずがない。建物が全壊した瓦礫の山だけの状態を見ても面白さは半減以下だ。そう遠くない時期に上陸自体が制限される事になるだろう。本当に今日上陸することが出来て良かった。
190319hashijima11今日連れてこれなかった父の為にも写真だけではなく動画も撮影した。旅から帰った後に父に話をしよう。本当に上陸出来て良かった。船に戻って遠くなっていく軍艦島を撮影した。
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長崎港に下船する際に上陸証明書を貰えた。嬉しい。当時の島の生活を写した写真集を父への土産として買おうと思ったが、良い本が売っていなかったので旅先からアマゾンへ注文をかけた。

武雄菜麺

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田園地帯の中にある雨上がりの佐賀空港に到着したのは朝9時を過ぎた頃だった。空港内のレンタカー受付カウンターで手続きを済ませすぐ乗車。30kmほど車を走らせ到着したのは武雄市北方町にある『井手ちゃんぽん』本店だ。かつてこの周辺は炭鉱産業で栄えていたらしく、そこで働く労働者達に人気だったのが、長崎から伝わったちゃんぽんだった。それも本場長崎そのまんまではなく土着化した。魚介の具は入らず、野菜、豚肉、かまぼこ等で、場合によりきくらげなどが入ったものだという。それが佐賀のご当地ちゃんぽん、武雄ちゃんぽんだ。その代表格の店が昭和二十四年創業の『井手ちゃんぽん』になる。同名の店が九州各地にあるが本店HPには支店の事が触れられておらず、どうもFCらしい。ロードサイドに広い駐車場を備えた本店に到着したのは開店10分前。1台だけ車が止めてあったがあとは何もない。開店までの間、次の目的地をカーナビにセットするなどの作業をしていた。開店2分前になったので入口に向かったら自ずと我が一番のり。定刻に開店し中へ案内された。歴史を感じさせるいい雰囲気の店内。結構な豚骨臭が立ちこめ、ここが九州ということを実感させる。厨房には男の店員4人。活気がある。厨房周りにL字型カウンター20席、4人がけテーブル席3卓。座敷席も多くのスペースをとっていて4人卓が6つと8人卓が2つ。平日の午前中だったが食べ終わるまで10人以上の来客があった。

190319idechyanpon00190319idechyanpon01井手ちゃんぽん 本店 『特製ちゃんぽん』 930円

普通のちゃんぽんもあるが、特製にすることによりきくらげの細切りや卵が入り武雄ちゃんぽんらしくなる。このビジュアル、他では見る事が出来ない、ヘビー級のちゃんぽんだ。麺は中太ストレートの丸いちゃんぽん麺。具はネギ、もやし、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、かまぼこの細切りときくらげの細切り。山頂部に生玉子が投入されている。スープは豚骨臭漂うこってり豚骨。これが食欲をそそりワシワシと食べた。実に男らしいちゃんぽん。ご当地ちゃんぽんを食べ歩いていて正直ラーメンに比べ個性が乏しい印象を受けていたが、こちらは個性バリバリで何より美味い。今までで一番美味かったご当地ちゃんぽんだったかもしれない。大満足の一杯だった。

2019年3月17日 (日)

桂排骨麺

『日本沙県食坊』を出て、業務スーパーで狙っていたものがあって伊勢佐木モール店と黄金町店のハシゴを試みたが無念の結果に終わってしまった。今日のラーメンは無理やりだけど『かつら』に寄ってみた。開店直後の2018年9月29日に訪問して以来の再訪。ちょうど正午くらいに入店。厨房は奥にあり見えないが男の店員2人。先客2人後客6人。口頭で注文。

190317katsura00 190317katsura01 豚骨清湯・自家製麺 かつら 『排骨麺』 1000円

前回訪問時はまだメニューが少なかったけど少しずつ工夫しているようだ。排骨麺があったので注文してみる。あのラーメンだったら排骨も合いそうだ。8分くらいで着丼した。自家製の白いストレート細麺。具はきざみネギ、糸唐辛子、青梗菜3本とかための太メンマ。揚げたての排骨は2枚のっている。予想どおり塩味の効いた豚骨清湯スープに排骨は合っていた。美味い。満足。

店を後にし徒歩で帰宅した。

沙県滷肉

晴れた朝を迎えた日曜日。早速布団を干す。遠出はするつもりはなく日曜恒例のイセブラ。先週ピアゴの前あたりに見つけて気になった『沙県小吃』に似た店に行ってみよう。屋号をまじまじ見てみると『日本沙県食坊』とあり、その下に「中国B級グルメレストラン」とある。ものすごいパチモンの臭いがする。「二匹目のドジョウ狙いはより早い方が勝ち」。そんな諺が中国にあるのか知らないけど、大陸系中国人の行動パターンに合致する。開店5分後くらいに入店してみる。入口付近にタッチパネル式券売機。厨房は奥にあり見えない。内装はおとなしめに「福」とかかれた中国の飾り付けがされている。接客の女店員2人は日本人のよう。2人がけテーブル席4卓と4人がけテーブル席3卓。先客の男2人と後客の男1人は中国人のよう。後客の女1人は日本人のようだったけど。持ち帰り利用の客もいた。イセザキモールも中国人をメインの客層にしている店は増えているね。時代を感じるなー。

190317syakensyokubou00 190317syakensyokubou01 日本沙県食坊 『滷肉飯』 680円

目的の魯肉飯を注文。人気No.1と推されていた。それにしても高い。スープとのセットもあったけど余裕で1000円オーバーの値段になっていたので却下で単品注文。価格に見合う味かと問われれば否。ごく普通の魯肉飯の味だし玉子も入っていない。台湾とかでは200円くらいで食べられる食べ物でしょ。日本だって先週食べたすぐ近くの『口福館』では玉子入りで500円だ。それを中国人は店に入って色々注文していたけど違和感感じないのかね?B級グルメを謳うようなら価格改定なりボリューム変更なりしないと駄目だろう。…といったところで二匹目のドジョウ狙いするような店だから、早々に設けて早々に撤退するのが関の山だ。

2019年3月16日 (土)

濃鰹豚骨

今日も特に行きたい店が思い浮かばない。別にテンションが低いわけでもない。ちょっと普段とは違う場所に行って気分転換は図りたいな、と思い吉祥寺にでも出てみるかと思ったけど、天気予報で今日は雨になると言っていたのであまり遠出するのは止めようとなった。なので色々考えて、横須賀との市境、金沢八景方面に行ってみることにした。

京急金沢八景駅に到着するとシーサイドラインの新駅と接続する為の工事が進んでいて、様変わりしていた。立体的な構造になるんだね。地上に降りて東京環状線に沿って追浜方面に歩を進める。空は曇っているが日光もあり雨が降る気配はない。歩くこと8分くらいで『麺屋庄太』へ、開店直後の2015年12月12日の訪問以来の再訪。その後創業の場所である津久井浜に支店を開店させたのでこちらは六浦本店としている。開店8分前に到着したが、待ちはなし。でも直後に我の後に数人並び始めた。定刻に暖簾が出され入店を促された。入り口すぐのところの券売機で食券購入。男の店員1人と女の店員2人。席を指定されて着席。しかし水はセルフ。後客は8人くらいか。190316syouta00 190316syouta01
麺屋庄太 六浦本店 『鰹豚骨』 900円

濃厚豚骨で知られるこの店。今回は限定の鰹豚骨を注文。15分以上待たされ着丼。麺はかために茹でられた平打気味の中太ストレート麺。具はきざみネギ、大葉、バター、小エビ数個。鶏のレアチャーシュー2枚。内1枚にはチーズが挟み込まれている。スープの表面にはトリュフオイルがかかっている。まずはスープを一口レンゲで啜る。高い豚骨濃度のスープに濃いめの鰹味。色も相まって魚介豚骨ビターバージョンといった印象を受けた。このところの我の中での魚介豚骨ブームに合致してどんどん食べ進めてしまったが、後半やっぱりキツくなってしまった。結構な胃もたれ感になってしまいもう連食は断念した。こんなことで来週大丈夫か我?一杯としては満足出来た。他の客もほとんどがこの限定狙い。我の後客もそうだったのだが、明らかに最初の客だった我を後回しにして後客を先に提供していたのが不満だった。

2019年3月15日 (金)

若松夜訪

今夜もあまりラーメン欲求がなかったので近場の定番『酔来軒』で五目炒飯と半ラーメンを食べようと行ってみるとなんとシャッターが降りていた。臨休か…。このあたりまで来てしまうとあまり潰しが利かないのでショック。もう腹は炒飯待ちの状態になってしまっている。どうしたものか…と考え込んだ。そこでこの辺に典型的な町中華の店『若松家』があったのを思い出した。2017年2月25日に訪問し五目炒飯を食べたんだった。本当は屋号すら思い出せなかったけど。19時半頃店に到着。こちらは無事に営業していたよ。早速暖簾を割る。厨房には、この古びた店舗にぴったりな店主老夫婦2人。L字型カウンター10席に先客5人。着席し口頭で注文。後客は続々来店し満席になった。ここ人気店なんだなー。

190315wakamatsuya00 190315wakamatsuya01 中華料理 若松家 『五目チャーハン』 750円

前回訪問時と同じメニューになってしまったが今夜は炒飯腹だったので仕方なし。大きめの海老が5個も埋め込まれている。カニのむき身は2本から1本に変わっているけど、それ以外は2年前と変わらずコストパフォマンスが高い大ボリューム。我の中で最高ランクの『酔来軒』の五目炒飯の空白を、かなり埋めてくれた。満足。

2019年3月10日 (日)

日常家店

サミットで買い物をして地上に上がるとそこにはマイホーム店『田中屋』。今日は空いてるかな?席が空いてたら入っちゃおうかな。数席空いていた。じゃあ入ろう、と何も考えずに入店。年明けの1月6日以来の訪問となる。後客は来てすぐ外待ちが生じた。口頭で注文。料金後払い。

190310tanakaya00 190310tanakaya01 地獄ラーメン田中屋 『ラーメン』 600円

何も考えずラーメンを注文。着丼後自然に卓上の揚げネギをスプーン2杯分投入。いつもの味。何も考えずに普通に美味いや。満足。

店を出て歩いて帰宅。夕方PCが届き早速設定。色々トラブルがあり苦戦して疲れ果ててしまったが、基本設定までは何とか出来た。

連続買替

自分のPCを新しいものに更新することにした。ここ1年で起動異常が何回か起こっていて、次異常が起こったら買い換えようと決めていた。それが起こってしまったからだ。先週スマホとタブレット端末の機種変更したばかりというタイミングでだ。ほぼ同時に電気製品が寿命を迎え、突然一気に出費がかさむことになる。我が家あるあるだ。午後には新PCが到着するので、そうなると設定やらデータ移管とか忙しくなり手が離せない状態になる。その前に一週間分の食料の買い出しに行く。朝10時半過ぎという我にしてはスロースタートで家を出た。

サミットで買い物をする前に飯食べちゃおう。今日の腹は何故か魯肉飯を求めていたので、伊勢佐木町の『口福館』に訪問。昨年7月8日以来だ。厨房には中国人の男2人の店員。中国語で遠慮なく話し合っている。先客ゼロ後客1人。

190310koufukukan00 190310koufukukan01 台湾家庭小皿料理 口福館 『台湾肉丼』 500円

前回と同じ値段で同じ味。満足出来た。

店を出てイセザキモールを歩いていると魯肉飯を提供する新店を発見。なんだか『沙県小吃』に似ている。今度試しに入ってみよう。

2019年3月 9日 (土)

中村咖喱

『一蘭』西新宿店を出た後久々に紀伊國屋書店へ。こうやって本屋を巡るのは楽しい。でも結局買わずに終わった。

その後『もうやんカレー』でも行こうかな?と考えていたが、先程立ち読みしたグルメ本に紹介されていた『新宿中村屋』のカレーが気になった。場所はここ紀伊國屋書店から目と鼻の先。『もうやんカレー』に再訪しても面白さに欠けるからそっちに行ってみることにした。ラーメン食べ歩きを始めるかなり前、カレー食べ歩きをしていた時に一度入った記憶がある。もう15年以上前の話だ。なにせ昭和2年からカレーを客へ提供し続ける老舗中の老舗だからね。新宿中村屋ビルに到着する。いろいろな店が入っている。カレーを提供している店は前回訪問時は確かビルの2階だったが、今は地下2階にあるそうだ。店の名は『Mannna』。聞き覚えがない。これも最近になって屋号を変えたに違いない。地下に降りるとちょうど店が開店するタイミングで待ち客がぞろぞろ入店していた。我も最後尾につき流れのまま入店。大ホールにテーブル席が多数並んでいる。100席は超えているそうだ。キチンとしたレストランという雰囲気。席を案内され着席。口頭で注文。

190309manna00 190309manna01 レストラン&カフェ Manna 新宿中村屋 『中村屋純印度式カレー』 1620円

看板カレーメニューを注文。骨付き鶏肉入りカレー。カレーポットからご飯にかけて実食。純印度式と言うが、骨付き肉以外は我の中では純欧風に感じる。ゴージャスな感じは伝わり提供当初は珍しかったのだろうが、今食べるといたって普通のカレーライスだなー。これは歴史や薀蓄を味わう一皿なのだろう。

新宿駅に戻り、ちょうどのタイミングで新宿湘南ラインに乗ることが出来たので、午後1時前には帰宅出来た。

非豚一蘭

良い天候に恵まれた土曜日。布団を干して朝9時前に家を出た。

190309shinjyuku01 今日は久々に新宿に出てみる事にした。我の好きな有名豚骨ラーメン店『一蘭』が豚骨不使用の特別店を2月28日に開店したというのだ。他の一蘭の店と変わらず24時間営業なので早めに家を出たのだ。店に到着したのは朝10時20分くらいだったかな。早速入店。入口にお土産用ラーメンの売店があるが店員も客もいない。タッチパネル式券売機が2つあり、基本のラーメンを注文。えっ!1180円!さすが『一蘭』、こういう事は躊躇しないね。客席に移動。ほとんど空席ランプが点灯中。中はちょっとレトロな雰囲気の味集中カウンター。誰もいない。着席して注文表に記入した。

190309ichiran00 190309ichiran01 100%とんこつ不使用ラーメン専門店 一蘭 西新宿店

『ラーメン』 1180円

好みは麺のかたさ以外は店のおすすめに従った。味の濃さ:基本、こってり度:基本、にんにく:基本、秘伝のタレ:1/2、青ネギ、牛弥郎、麺のかたさ:超かた。普通の一蘭と違って、チャーシュー代わりに「牛弥郎」という牛バラ肉が選択出来る。ここまで豚排除だと、豚アレルギーの人向けに開発したのかな?と思うが、アルコール不使用もアピールしているのでハラール対応を意識しているようにも見える。でもハラル認証を示すマークはないな。取得すればマーケット・シェアは広がると思うけど。
そしていよいよう着丼。見た目普通のラーメンのスープより醤油の色が濃くでていて透明度もあるように見える。まずはスープを一口。こってり感や味のはほぼ一蘭の豚骨ラーメンスープと遜色はない。それでも何とか違いを探ろうと食べ進めてみる。鶏や鰹の味が垣間見えるが我の駄舌ではこれ以上推測不可能だ。豚骨無しで『一蘭』の味を作るというのは凄い事だと思うよ。食の人に与える影響力ってのは結構凄いからね。今はインバウンドビジネスかも知れないけど、いずれハラル認証を取得してイスラム圏に進出すれば大きな影響を生み出せると思う。訪問時外国人の姿は見なかった。店頭でもう少しわかりやすく表記した方が良いかも知れない。

2019年3月 8日 (金)

炒飯麻婆

週末金曜日。今日も早く会社を上がれた。帰宅途中で横浜駅で下車し買い物。今日の晩飯はどうしようか?もう遠くに足を伸ばすなんて気力はないので横浜駅周辺で。もうラーメンやカレーにこだわらず何か美味そうなものがあればその店に入ろう。そんな気分でジョイナス地下のレストラン街へ降りた。地下2階を巡っていると『仙之助』が目に入った。我は開店直後の2015年3月6日に一度訪問している。けどすっかり忘れていて「あーそう言えばこういう店あったなー」とマジマジと店頭メニューを確認。あれ?開店当初はラーメンメインの店だったのに、完全に中華メインのメニュー構成になっている。ラーメンもかろうじてメニューにはあったけど。麻婆豆腐とかがメインになっているよう。麻婆豆腐かー。微妙だけど他の点心とかで補えば晩飯としての形にはなるか。もうこれ以上ウロウロ彷徨いたくもないので入店してしまった。厨房にはおっさん店員4人とおばちゃん店員1人。口頭で注文。

190308sennosuke00 190308sennosuke02 しなのそば 仙之助 『チャーハンマーボー』 900円

カウンターの冊子メニューをパラパラ見ていると表の看板にはなかった我好みのメニューがあったので即注文。こういうWメニューに惹かれるんだよ。実に子供っぽい。チャーハンは普通の味わいだが赤いチャーシューのきざみが入っている。麻婆豆腐の方はとろみ餡が強く出てしっかりと辛い味付け。かきたまスープが助かる。炒飯と麻婆豆腐。カレーライスのように食べたが、とても良く合う…わけもなく、、それぞれ食感と味わいが異なる。それでもこういうW盛りは食欲も盛り上がって完食で満足。

2019年3月 7日 (木)

三年墓参

今日は母の命日。会社を休んで父と墓参り。あれからもう3年の月日が流れてしまった。タクシーで寺へと向かった。朝から雨降りだったけど出発の頃は雨が上がり日光が挿していた。母が気を遣ってくれてそうしてくれたのだと思う。途中供える花を買って寺に到着。箒と台所用スポンジで掃除をして花を挿して線香に火を付けた。悲しい思いももちろんあるけど、あれから3年、何とか日常を取り戻せた事にも感謝した。そしてまた雨が降り出した。

その後父と二人で地下鉄で吉野町駅に向かい『とんかつ椛』へ。年明け父を連れて行ったところ大変気に入ったようで、父の方から行こうと言ってきた。開店30分後くらいに到着。既にカウンター席は埋まり先客は7人いた。我々の後にもすぐ来客がありほぼ満席。一時的に外待ちも生じていた。平日でもこんなに人気なのか。厨房には店主と女の店員1人。口頭で注文。

190307momiji00 190307momiji01 とんかつ椛 『肩ロースかつ定食』 1500円

父は「基本の味が知りたい」と椛定食を選択。我と同じ行動パターン。というより我が父と同じなんだよな、親子だから。父は「これで1000円とは美味い!」とまた喜んで、全て平らげてくれた。それが何より嬉しかった。今度は一人でも来たいと言っていた。

我は肩ロースを頼んでみた。脂分が少なくレアな肉質。これでは林SPFの良さが味わえないではないのか、と不安になった。でも塩をつけて一切れ口に入れると…何という柔らかさ。まるで極上の大トロのような食感。これはこれで別の豚肉の魅力を感じる事が出来て大満足。そして豚汁の美味いことよ。親子そろって大満足で退店した。

その後父はちょっと散歩するというので別れた。これも親子。似ているなと自分でも思う。

平雨地球

『とんかつ椛』を出て父と一緒に地下鉄に乗る。父は桜木町に出るというので、我は関内で先で降り別れた。平日なので銀行に寄っておくのと、昨夜買い替えたタブレット端末の今まで使っていた古い機種の契約解除などをする必要があったからだ。手続きを済ませコンビニに立ち寄りそのまま歩いて帰宅する事にした。いくら雨とはいえ少しは歩かないといけない。

歩きながら「やっぱり平日だからなあ」という勿体無い意識が頭をもたげ、近場のラーメン店に立ち寄る事にした。『地球の中華そば』にしようか。2017年2月22日以来の訪問。ここは有名店の仲間入りしているようだが、不幸な事に個人的にはあまりハマらなかった印象がある。午後2時をまわったあたりに待ちなく入店。何で看板外したのだろうか?券売機で食券購入。店員は男2人と女1人。先客2人後客4人。

190307hoshichyuu00 190307hoshichyuu01 地球の中華そば 『煮玉子醤油そば』 950円

今日はスキッとした醤油が食べたかったので味玉付きで注文。2016年3月27日に同じメニューを注文して構成などは変わっていないが100円値上がっている。最近のラーメンらしい高レベルな一杯という理解はしているし、美味いラーメンなのは確か。それは判るのだが、やはり自分にはあまり合っていない。何でなんだろうと探りながら食べてしまう始末。どこかきのこっぽい味わいを感じるのと、麺が何故だか我の好みじゃない。店側の接客は問題ないし、単に我の方の問題であり、それも僅かな差異の話。ある程度満足して店を後にすることは出来た。

雨の中歩いて帰宅した。

2019年3月 6日 (水)

拉博八油

ラー博に平成最後に参戦する新店が本日オープンとなった。博多・薬院に本店を持つ『八っちゃんラーメン』という博多ラーメンの店で1986年創業の老舗店。ラー博オープンの1年前から口説き続けて、25年越しに実った出店だそうだ。タイミングが合ったので会社帰りに立ち寄ってみた。あーまた入館証忘れたよ。なのでまた半年間パスを買ってから入店。スマホチケット化してくれないかな。入館して目的の店へ向かう。場所は上の『すみれ』が入っていた店舗。流石に開店初日だけあって長蛇の列。入館まで50分かかって入店。食券は券売機で購入済。入店すると『すみれ』時代とかなり内装を変えている。厨房は入口左側に集約され、下の階が見下ろせる窓の前に一列10席のカウンター席。4人がけテーブル席4卓。白い内装でシンプルな感じ。人員の都合か、空席をあえてつくって案内している。博多ラーメンなのに回転が遅いなと思っていたんだよ。

190306haccyan00_2 190306haccyan01 博多・薬院 八っちゃんラーメン 新横浜ラーメン博物館店

『ラーメン(バリカタ)』 750円

メニューにおにぎり150円というのがあったので頼もうと思っていたら券売機に✗がついていた。仕方ないので基本のラーメンをバリカタで注文。もう見た目がこの辺で食べられる博多ラーメンとは異なる。スープ表面が若干泡立っていて茶色い。麺はやや平打された極細ストレート。薬味ネギとチャーシュー2枚。そしてスープはかなり油っぽくアツアツ。豚骨濃度は高いけど、最近の濃厚豚骨と比べるべくもない。でもやり過ぎない、ちょうどいい感じ。ただこのアツアツラードは想定外。結構腹に溜まってしまい、替え玉もしないのに博多ラーメン一杯でお腹いっぱいになってしまった。食べ終わって2店目にも寄らず博物館を後にした。大丈夫か、我?

そのまま地下鉄で横浜に移動し横浜ヨドバシへ。タブレット端末の我の希望機種が入荷したというので来たのだが、たかが機種変更なのに1時間弱もかかった。勘弁してくれ。帰宅は10時をまわっていた。

2019年3月 4日 (月)

待無純連

また月曜日だけど定時退社出来た。雨がシトシト降りしきる平日月曜の夜。これなら待たずに『すみれ』へ入れるだろうと推測して訪問してしまった。狙い通り待ちはなく余裕で入店。男の店員3人と女の店員2人。先客10人後客は7,8人くらいかな。それでも回転が良いから前客が退店し、後客も「お好きなカウンター席へどうぞ」と案内されていたくらいだから余裕だ。

190304sumire00 190304sumire01 札幌すみれ 横浜店 『正油』 900円

レギュラーメニュー最後の一角、正油を注文。ラードたっぷりアツアツで、これぞ正油!って感じの濃い正油味。加藤製麺の黄色い縮れ麺の食感にバッチシ合う。具は塩と同じでかまぼこ付き。多少高いかなとは思ったけど、今日は気温が低い雨の日なのでアツアツのラーメンはピッタリ。スープも大分飲んでしまった。満足。あとは村中社長のラーメンを残すのみか。

2019年3月 3日 (日)

櫻井生姜

久々朝から雨振りの日曜日を迎えた。3月最初の日曜日だけど肌寒い。

井土ヶ谷で来週分の食料を買った後バスで保土ヶ谷へ移動。今日は『櫻井中華そば店』にしよう。前回訪問は昨年10月14日。開店15分前に到着するも既に10人の行列が出来ていた。定刻に開店。入口の券売機で食券購入。厨房には店主と若い男の店員の2人。カウンター席に着席。来客は相次ぎ店内だけではなく店外待ちも生じていた。

190303sakuraichyuka00 190303sakuraichyuka01 櫻井中華そば店 『生姜醤油中華そば』 800円

店頭のA看板に限定メニューとして紹介されていたものを注文。基本の醤油中華そばに生姜を足したものなのだろう。麺や具の構成はレギュラーメニューと同じ。正直付け足し感は拭えないが、基本の醤油が鶏油を効かせた美味さなので汁一滴残さず完食。

190303sakuraichyuka02 190303sakuraichyuka03 +『寿雀卵の卵かけご飯』 260円=1060円

同じくA看板で推められていた卵かけご飯も注文。良質の卵ということが大きのかも知れないが、家で滅多にたべないものだから、ことさら美味く感じた。

冷たい雨が降りしきる中、急いでバスに乗り込み帰路についた。帰宅後布団に潜り込んでしまった。

2019年3月 2日 (土)

弥生維新

190302sora01 快晴の土曜休日。早速布団を干して家を出た。昨夜iPhoneを更新した時、タブレット端末も今なら更新した方が良いと言われたので今日も横浜ヨドバシへやって来た。ところが自分の気に入った機種が在庫切れ。入荷待ち予約で手を打った。

それからちょっと歩いて久々『維新商店』で朝飯兼昼飯を食べる事にした。前回訪問は2017年5月5日。開店5分前くらいに到着したが既に10人の行列。慌てて後にまわる。すぐ我の後ろにも列が伸びた。人気店だなー。定刻に開店。しかし順番に少しづつ入店を許される感じなので、我が入店出来たのは開店から10分以上経ってからだ。厨房には男の店員2人と女の店員1人。

190302ishinsyouten00 190302ishinsyouten01 横浜中華そば 維新商店 『特中華そば(大盛)』 1000円

基本のメニューを久々に注文。大盛り無料なのでお願いした。麺はブリブリの中太麺。具は薬味ネギ、ナルト1枚、穂先メンマ1本、雲呑3個、味玉丸1個、チャーシュー枚。背脂がうっすら浮いた醤油味濃いめのスープ。そして生姜の味もハッキリと出ているので、新潟長岡の生姜醤油ラーメンを彷彿とさせる。懐かしいのにしっかりと今のラーメンのレベルに底上げされている。そしてボリュームもある。ラーメンを食べたという満足感を得られる事が出来た。

2019年3月 1日 (金)

機種更新

4年前に初めてのスマホ、iPhone6を購入したが、このところのバッテリー消費が激しいのでiPhone8に更新する事にした。会社帰り、横浜で下車し横浜ヨドバシへ。クラウドにバックアップとか準備してきたつもりだけど、機種変というのはいろいろと大変だった。バックアップはWi-Fiが安定したところで確実にしたいので帰宅後行う事にした。無くなった母のメッセージなど大切なものがあるからだ。これを機会に料金プランも見直したり。また保護ケースなどのアクセサリーも買わなければならない。それを色を間違えて買い直したりとヨドバシ内を行ったり来たりで疲れてしまった。晩飯はここの地下で済ませよう。最初ゴーゴーカレーにしようかな?と思っていたけど、それほどガッツリ食べたいとは思わなくなった。なのでラーメン。我のプチ魚介豚骨ブームに応えてくれる店『武双』に入る。ここは鶏魚介だけどね。前回訪問は昨年8月18日。店前の食券カウンター側に案内される。9時前くらいだったが結構客はいた。

190301busou00 190301busou01 つけ麺や 武双 『特製鶏魚介らーめん(大盛)』 1150円

特製を無料の大盛りで注文。場所代分値段も高めだが、そそる顔そした一杯が登場。見るからに濃厚。鶏魚介とは言え醤油と魚介の味が強いのでほぼその味。このもちもち食感の麺が濃厚スープに合っている。具は薬味ネギ、穂先メンマと海苔3枚、糸唐辛子と大ぶりのチャーシュー2枚、味玉丸1個。さすが特製だけあってボリュームも凄い。最初は立ち向かえていたのだが、やはり後半我の気力が落ちてしまった。若ければ最後まで美味しく食べ続けられただろうに。ラーメン自体は良い一杯だったと思う。

帰宅後無事バックアップは完了し機種変更を終えることが出来た。

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