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2018年12月31日 (月)

晦日太華

181231sora01_2 今年最後の一杯は願わくば我の定番『田中屋』だけど、月曜定休だしやっぱりやっていなかった。でも横浜橋通商店街を出たところにある『麺や太華』は営業していたのでそちらに戻る事にした。この店は大晦日まで営業するんだねー。我は9月15日以来の訪問となる。入店して券売機で食券購入。厨房には店主一人だけ。先客4人後客1人。

181231taika00 181231taika01 中華そば専門店 麺や太華 横浜橋店

『中華そば』 700円+『ネギ増し』 150円

大晦日だしと言い訳をしてネギ増しにして半チャーハンも付けちゃおう。食べると青ネギが口の中でキュキュとなるのが嬉しいね。開店の頃より醤油の味も濃く出ていていいよ。麺かためで頼むの忘れた。

181231taika02 +『半チャーハン』 300円=1050円

ラーメンのサイドメニューはやっぱり半チャーハンだよと思う。もちろんちゃんと炒めたてのアツアツを提供してくれた。だから遅れて着丼。こういう食べ物が正月休みで恋しくなるんだけど、今日食べられて良かった。

その後サミットに寄って買い物をして正月引きこもりの準備万端。早々に帰宅し寝正月の準備に入った。

平成大晦

今日は平成最後の大晦日か。その日をこんなふうに何事もなく家でゆったりと過ごせる事に感謝したい気持ちになる。街中で働いている人や、テレビの帰省ラッシュの映像を見るとそう思うよ。

181231hinode01 朝は冷え込んだが美しい今年最後の日の出を見ることが出来た。穏やかな気持ちで眺めた。ゆったりした朝の時間を探し11時頃家を出る。今晩の年越しそばの買い出しへ横浜橋通商店街へ向かう。毎年こだわりなくスーパーとかで買っていたけど、どこか良い店が近所にないか、ちょっとネットで調べてみたら「はまれぽ。」の古い記事が出てきた。そこには『三吉橋 小嶋屋』という明治三十三年創業の老舗蕎麦屋が紹介されていた。食べログでも「そば百名店」に数えられている。そんな店あったっけか?全然知らなかった。ラーメンとカレー店以外になるとからっきし駄目だねー。11時15分くらいに店に到着。暖簾はかかっているが「本日は持ち帰り用のみ」の張り紙有り。暖簾を割り入店すると店内の客席には手提げ袋が大量に並べられていた。

181231kojimaya00 三吉橋 小嶋屋

女店員から「ご予約のお客様ですか?」と聞かれた。首を横にふったが買えるらしい。天ぷらも売っていたのでちょうどいいやと一緒に購入。今晩試してみよう。

181231yokohamabashi01 続いて横浜橋通商店街へ。何かプチアメ横といった感じで人で賑わっていた。昔ながらの日本の大晦日の風物詩を味わえて良かった。

2018年12月30日 (日)

年越家系

181230sora01 この時期らいい晴天が続く。ゆっくり過ごすつもりでいたが年末となると年越しの準備等で色々と慌ただしい。横浜へ買い物へ出かけた。どうせ横浜に出てきたんだからと、家系総本山『吉村家』で食べていく事にした。正月家系欠乏症にならないように今日食べ収めておこう…なんてこじつけもいいところだ。単純にスモークチャーシューを食べたくなったから。9月16日以来の訪問だ。開店20分前に到着したが既に長蛇の列。60人くらいいたかな?50分待ちで店内へ案内された。厨房には二代目以下男ばかり7人の店員とおばちゃん店員1人。

181230yoshimuraya00 181230yoshimuraya01 家系総本山 吉村家

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』 810円+『玉ネギ』 100円=910円

いつものメニューでいつもの好み。相変わらずいい顔の一杯。この濃い醤油味も、噛みごたえのある黄色い平打麺もラーメンを食べている満足感につながってくる。そしてスモークチャーシューね。香ばしさが良い。待つのもやむなし。満足の一杯だ。

退店後ダイエーで食料品を買って帰路に着いた。

2018年12月29日 (土)

年末旭川

181229trick00 『とんかつ椛』で満足の食事をした後、入店するつもりもなかったが『らーめん鶏喰』が目に入った。例によって行列かな?と思ったけど店には人気ナシでシャッターが半分降りていた。もう休みに入ったかと思ったが貼り紙を読むと店主が交通事故でしばらく休業するらしい。Twitterを読むとバイクの事故らしい。我の周りでもバイクで大怪我するパターンが異常に多いので、ちょっと不便だけどバイクには乗らないようにしたくらい。病院で正月を過ごすとは何とも可哀想だねと思い通り過ぎた。

前回『椛』訪問と同じく近くの旭川ラーメン老舗店の『ぺーぱん』についつい立ち寄ってしまった。ラーメンは別腹と考える癖はそろそろ直したいんだけど。ちょうど正午過ぎに入店したが先客6人いた。このところガラガラの状態しか見ていなかったからちょっと驚いた。厨房にはいつもの名物店主夫婦。口頭で注文。そうしたら後客が8人も来て外待ち客も現れる事になりビックリ。

181229peipan00 181229peipan01 北海道旭川ラーメン ぺーぱん 『正油ラーメン』 700円

前回同様正油ラーメンを注文。15分くらい待たされたよ。今回はちょっとだけ獣臭が強く出ており昔を思い出した。麺かためで頼めば良かった。

退店後そのまま帰路につき家でゆっくりと過ごした。休日はいいねー。

年末再椛

今日から年末年始休暇。今年は9連休。だけど外出はせず、なるべく家に引きこもって休養に充てたい気持ちが強い。先の天草旅行で外出欲(?)も満たされたばかりというのもある。例年のようにブログのネタの為に無理に店を訪問したりもしないようにするつもり。家には読んでいない本や見ていない録画ファイルやらが溜まりに溜まっている状態。「読みたいなー見たいなー」と思いながらどのくらいの時間が流れた事やら。それらを読んでブックオフに処分しつつ部屋の掃除もしたい。引きこもってやりたい事はいくらでもある。そして何より休養をとりたい。ゴロゴロしていたい。そういう欲望を吐き出すのに許されるのが年末年始の休暇だと思う。

181229yokohama01 だけど年内は正月休みの準備等で近場には外出する。今日は行きたかった『とんかつ椛』へ再訪。我は9月1日に初訪問しカツカレーを食した。大変美味しくて満足できたので、これは特ロースカツ定食狙いで再訪しようと決めていた。後からこの店の店主は蒲田にあるとんかつの名店『檍』出身と知れば尚更。でも何だかんだで後回しにしてしまっていた。年内には特ロースかつ食べておきたい。営業しているかは微妙だったが開店15分後くらいに店に到着すると暖簾が出されていた。よかった。早速入店。最近評判が良くて混んでいるかな?と思ったけど意外に先客ナシ。コートをハンガーにかけ着席。前回訪問時には初老の店主一人で切り盛りしていたけど、今日は男の店員と女の店員がいた。仲良さそうに世間話をしている。決めていたメニューを口頭で注文。その後後客6人来店。

181229momiji00 181229momiji01 とんかつ椛 『特ロースかつ定食』 2000円

15分くらい待ったかな?待ち望んだものがドドーンと提供された。ご飯と豚汁も付いた定食だ。まずは瑞々しいキャベツの千切りをソースで食べて、いよいよとんかつを隅の一切れから食べていく。

181229momiji02 基本はヒマラヤピング岩塩だけど、時々ソースとからしのオーソドックススタイルでも食す。何なんだよこの脂の柔らかさと甘さは!思わず老人のように目を閉じて口の中に感覚を集中して食べてしまった。そして啜った豚汁が尋常ではない美味さ。林SPFから溶け出した脂の上品な甘さが要因であるとすぐ判った。本当の事を言えばこの豚汁おかわりが欲しくなったくらい美味かった。ご飯も適量で充実した大満足の食事になった。『檍』と同じ林SPFの極上とんかつを待ちもなしにいただける幸運。しかもこんな近場で!引きこもりたい欲望を振り切って、年内に食べる事が出来て本当に良かった。来年は早い内に訪問したい。

2018年12月28日 (金)

八雲味噌

我は今日で今年の仕事納め。午後は共有部分の掃除をして3時でシャンシャン。この時を待っていたよ。何だかんだと落ち着かない日々が続いたから明日ゆっくりと自分の時間を過ごそう。

181228kouzashibuya01 そして今年もちょっと遠回りしてラーメンを食べようか。特にどうしても行ってみたい店もないんだけど、無理矢理見つけた。田園都市線に乗って中央林間へ。ここは小田急線に乗り換える為で降りたんだけど、ちょっと買い物でもしていこう。中央林間で買い物というのは我の中でまず無い事なんだけど、ちょっとは心の余裕を持とう。明日から休みだ。普段使いしているカバンがボロボロなので年越しを機会に替えようと考えていたので、リックを購入。1万超えの結構いいやつ。安物買いの金失いという目を見たのでね。それから小田急各駅停車に乗って高座渋谷駅で下車。目的の店が開店する30分前に到着してしまったのでゆっくり歩いていると、夕陽をバックにした富士山のシルエットが綺麗だったので写真に収めてから店に向かった。それでも夜の部開店の15分も前に到着してしまった。今回の目的店は『麺匠 八雲』大和店だ。札幌ラーメンの店で葛飾に本店があるらしい。開店は2017年9月23日だそうだ。暫くするとおっさん店員が店外待ち用の椅子を出してくれたので座って待つ。寒かったね。定刻に暖簾が出されやっと入店。竹を使用した和の雰囲気の内装。店員は結局そのおっさん店員一人だけ。厨房は曇りガラスで仕切られ見えないようになっている。厨房前に一列のカウンター6席と4人がけテーブル2卓、座敷に6人卓。前客ゼロ後客1人。口頭で注文。

181228yakumo00 181228yakumo01 麺匠 八雲 大和店

『味噌ラーメン』 800円+『味付煮卵』 100円+『ライス並』 150円=1050円


塩や醤油もあるが筆頭の味噌を味玉付きで。ライスは並か大しかなかったので並を注文。麺は自家製で丸い中太やや縮れ麺。加藤製麺のようなレモン色の縮れの強い麺とは違うのでご当地としての北海道ラーメンとは方向性が違うようだ。具は青ネギのきざみ、もやし、糸唐辛子、角メンマ数本、低温調理チャーシュー1枚。トッピングの味玉は黄身トロリタイプ。スープはラード感は希薄で純連すみれ系のものとは違うオーソドックスな味噌ラーメンのタイプ。最初味が弱いかな?と感じたけど、よく味わってみるとしっかりした味。飲みやすさを重視したような印象。普通に美味しかったし満足は出来た。でも我はやっぱり純連すみれ系のインパクトタイプの方が好きだなあ。というわけで近くの『ラーメン郷』の方に軍配を上げてしまいそうだ。

湘南台に出て市営地下鉄ブルーラインに乗り換え帰路についた。明日から9連休だ!

2018年12月25日 (火)

洋食櫻井

今日はクリスマス。平日休暇。もちろん静養に充てる日。ブログのエントリー更新をメインにする。そうしないと我の中で旅は終わった事にならないから。でも朝から溜まった洗濯やら布団干しやら等で始まり、10時前には家を出て、週末行けなかった食料買い出しの為に歩いてサミットに行ったり、銀行に寄ったりと忙しい。気がついたらもう11時半近くだよ。
ちょっと前の我だったら平日休暇は無理しても行列ラーメン店を探しては行ってたものだけど、今ではその狂気と言える情熱も沈静化してくれた。ラーメン店ではない店にも目を向ける余裕が出てきたところで、前から気になっていた店に行くことにした。それは横浜スタジアム近くの相生町にある『レストランキッチンサクライ』という洋食の店だ。「はまれぽ。」によるとこの店は昭和31年尾上町で創業したが、平成25年12月に一度閉店した後翌年の平成26年5月に営業を再開している。店主の体調不良が原因のようだ。その為か平日昼のみの営業。歴史ある洋食屋の多いこの近辺で未だ未訪問だったので前から気になってはいたけどラーメン店優先で来れなかった。今日は開店2分前に到着したがすでに常連客と思しき爺さんが1人待っていた。定刻に開店。どこに隠れていたのか我の後にも常連客と思しき老人が数名入店。厨房には熟年店主夫婦。厨房周りにL字型カウンター10席。口頭で注文。常連客と思しき爺さん達は「いつもの?」と女将さんに聞かれて頷いていたね。客の年齢層は高い。我の注文の品が提供される頃にはほぼ満席になっていた。テイクアウトもやっているから、その客も来たり。そして店主が肉を丹念に叩く音が厨房に響いていた。

181225grillsakurai00 181225grillsakurai03 レストラン グリルサクライ 『メキシカンチリバーグ』 1000円

迷うことなく、この店の筆頭看板メニューを注文。先に前菜のサラダが提供され、その後メインがライスと共に提供された。
181225grillsakurai02181225grillsakurai01

独特のソースに包まれたハンバーグに、フライドポテトとケチャップ味のマカロニが数本づつ添えられている。ハンバーグは柔らかい。その上にきざみ玉ネギと、山とかけられたパルメザンチーズ。ハンバーグのソースは最初やや酸味があるものの甘いな、と思った後からピリ辛がやって来た。これがチリバーグね。我は初訪問なのでフレッシュな感覚だが、これが食べ続けると懐かしく習慣性が出てくるのも何となくわかる気がした。量は適量なのかな?我にとってはやや少ない気がしたけど。若い客はいなかったのはこれが理由かも?いずれにせよアットホームな良い雰囲気の洋食屋だった。退店の際女将さんに「良いお年を」と言われた。今年初めて言われたなー。

1時前には帰宅して熊本旅行記を書くためパソコンとにらめっこのような時間が続いた。気がつけば日は没み窓の外は真っ暗。これでは全然休養になっていないではないか。

2018年12月24日 (月)

初太平燕

熊本にはもうひとつ気になる地麺があった。それはラーメンでもちゃんぽんでもない。「太平燕(タイピーエン)」と呼ばれるものだ。元々は福建省の料理で、アヒルのゆで玉子をいれたスープ雲呑みたいなものだったらしいが、雲呑の代わりに春雨を使った郷土麺料理になったそうだ。麺に春雨を使っていつので我が求める「地麺」からは外れるが、見た目はちゃんぽんそのもの。味もちょっと想像がつきづらい。熊本ラーメンを生んだ熊本の地麺、確かめたくなった。こちらでも食べさせてくれる店はあるだろうが、こと地麺に関しては現地主義の我。熊本再訪の機会があれば食べてみたい。そう考えていた。

調べてみると『紅蘭亭』という店が代表的な店らしい。更に調べてみると「食べログ」では何故か本店が掲載保留表示になっている。怪しいのでもうひとつの上通り店に行ってみる事にした。熊本の繁華街中心部にあるので、車で行く我にとってはリスキーなのだが、本場の太平燕を食べてこの旅の締めとしたい。『しろやま食堂』を出てノンストップで1時間以上のドライブを経て午後3時頃に熊本中心部に到着した。ナビの通りに進むと派手な商業ビルが立ち並ぶ場所で「これは駐車場を探すのも難儀だぞ…」と作戦練り直しを考えようと思った瞬間、よく見たら目の前にあるのは立体駐車場ではないか!狙っていたわけでもないのでこれは幸運だと思った。早速駐車場に入れ店を探す。スマホの食べログアプリを使っても全然示す場所に看板はなかった。アーケード商店街通りに回り込むと店とガラス張りの立派な店舗を発見。さっき探した場所は裏手だったんだ。店前に2人ほど待っていた。順番待ちの名簿があったので即記入。でも前客はすぐに案内され、我も1分弱で店内に案内された。完全に高級中華料理店といった雰囲気。食べログによると全テーブル席で75席あるそうだ。冊子メニューを渡されたが、我は注文するのは決まっているのですぐ注文。

181224kourantei00 181224kourantei01 中国名菜 紅蘭亭 上通り店 『太平燕』 860円

代表料理の為か5分弱で提供された。麺はもちろん透明な春雨。思ったよりコシを感じた。緑豆春雨というものらしい。具は玉ネギ、キャベツ、きくらげの細切り、たけのこスライス、乾燥金針菜、イカ、エビ、そして虎皮蛋(フーピータン)と言われる揚げゆで玉子だ。スープは鶏ガラ豚骨から摂った、やや透明度のあるもの。そこに黒胡麻と胡麻油をかけてるのかな?胡麻油は強いのでその味が支配的になっていると感じた。なるほどね、ちゃんぽんより中華料理色の強い食べ物だったんだね。理解出来ました。満足。これで我は「太平燕を本場熊本で食べた事のある男」になれた。

支払いを済ませ時刻は3時20分。入店から15分も経たずに退店したので駐車料金も300円で済んだ。急いだ理由は帰りの飛行機が5時15分発予定なので4時半には返車しなくてはいけないからだ。この熊本中心部から熊本空港まで結構かかるのではないか。そう思っていたら何と40分弱で到着出来た。無事車を返して一安心だ。走行距離は200km以上だった。大変疲れたよ。飛行機も無事7時前には羽田に到着。8時半には帰宅出来た。問題もなく無事帰宅出来た事に感謝だ。

天草上麺

181224maeshima00 時刻は午後1時近く。もちろん昼飯は再び天草ちゃんぽんを狙う。観光客向けのレストランとかでも提供しているけど我が行きたい店はそういう店ではない。出来れば老舗の食堂が望ましい。そういう選択をした結果浮かび上がってきた店が、「三代継いだ昭和の味」がキャッチフレーズの『しろやま食堂』だった。創業1947年だそうだ。場所は天草の一番北の玄関口、大矢野島の国道沿い。意外と新しいデザイン性のある店舗だね。何とか店の駐車場に駐車し入店。厨房にはおばちゃん店員1人が孤軍奮闘している。客席は厨房前に一列のカウンター9席とその背後の壁側に2人卓が3つ。口頭で注文。先客6人だったが後客7人でほぼ満席。女将さん大丈夫か?と心配したが、慣れた感じで客をさばきつつ、調理をしっかりしていた。これは期待出来る。

181224shiroyamasyokudou00 181224shiroyamasyokudou01 しろやま食堂 『いつものちゃんぽん』 600円

メニューには具材の凝った「四郎ちゃんぽん」や「南蛮ちゃんぽん」等1000円超えのちゃんぽんもあったが、我の望んでいるのはそういうのではない。筆頭基本、その名も「いつものちゃんぽん」だ。先客が誰も待ちの状態だったから大分待たされるかな?と思ったけど、先客の「いつものちゃんぽん」調理に合わせて咄嗟に1人分追加して調理してくれたらしく、あまり待たずに提供された。ありがとう女将さん。麺は丸いストレート太麺。具はもやし、キャベツ、にんじん、たまねぎ、細切りきくらげ、かまぼこ、豚肉、そして海老。小ぶりだけどこの海老が入っているか否かでちゃんぽんの評価はまるで変わってしまう事がよくわかるようになった。スープは説明によると「昆布と鰹節などを元にした醤油味」だそうだ。厨房の上にもわざわざ「天草醤油ちゃんぽん」と書かれていた。確かに長崎のものに比べて豚骨感が希薄なので、これが天草ちゃんぽんの特徴なのかも知れないが、醤油も九州の薄口を使っているため、関東の人間からするとほぼ塩味でいつものちゃんぽんの味なんだよな。でもだからこそなのか、とても美味かった。炒めたてのアツアツ具材も良かった。天草最後にこの店に入れて良かった。

181224soft01 この店に来る途中に道の駅を見かけたのでわざわざ戻って土産物を物色、からし蓮根等を購入した。そして食後のソフトクリームを、広場で猿回しを見ながら食した。これから熊本市に向かって再び長いドライブが続く事になる。

天草上島

181224gionbashi02 181224gionbashi01 富岡半島からしばらく海岸線に沿い北上し途中から高い山道に入り天草上島と天草下島を結ぶ中心地、本渡へ到着した。かつてキリシタン軍と唐津藩が激戦を繰り広げた地だそうだ。そこにある祇園橋という石橋が名所だというので立ち寄ってみた。

181224senganzan01 181224senganzan02 天草上島を一気に横断し東端に近い場所にある千巌山展望台に行ってみた。景勝地というのに誰もいない。展望台までは結構な高さまで登らなくてはならなかったが、その甲斐があったと思える景色が広がっていた。多島海というのは絶景になる。その絶景は普通の写真では収まりきれないと思ってパノラマ写真を結構撮ってしまったほどだ。

181224senganzan03181224takabutoyama03更に東にある高舞登山展望台にも行ってみる。車1台がやっと通れるほどの道幅しかなく、途中怖くなって諦めようかと躊躇したが、結局行ってみて良かった。この景色を見て天草観光は終了する事にした。昨日は残念な天候だったが、今日で全部取り返したような絶景をたくさん見ることが出来た。よい旅だった。181224takabutoyama01_2

明月休業

181224meigetsu01 TV番組「マツコの知らない世界」に於いて取材拒否の幻のちゃんぽん店として紹介されていた『明月』。こんな静かな漁港の近くにありながら百年以上営業を続け、高い評判を得ていた店。当然我も訪問すべき目的の店としていたが、10月の時点で無期限休業状態に入ってしまったという事を知った。テレビを見て多くの客が集まりすぎてしまい店主が体を壊してしまったらしい。

181224meigetsu00 181224meigetsu02ちゃんぽん 明月

取材拒否を続ける店主に無理をおして紹介してしまったこの結果に「ちゃんぽん番長」の心境はどのようなものだろうか?もちろん本人もちゃんぽんに対する熱意で紹介したいが為の行動だった事は理解しているけど…。我も大変残念だ。修行中という息子がまた店を再開してくれる事を期待する。

天草下島

181224shimoda01 昨夜はぐっすり眠れて朝6時頃目が覚めた。外はまだ暗いが今日は天気は良さそうだ。早速大浴場に行って体を温め目覚めさせる。露天風呂にも入ったが早朝は寒く空を見上げてもまだ真っ暗だ。朝食は外食の選択肢はないのでホテルに支払い済。バイキング形式のものでしっかり食べ、朝8時前にはチェックアウト。今日こそ観光本番だ。

181224jyuusanbutu01 昨夜真っ暗闇の中を走って見えなかった道を戻って南下して十三仏公園へ行ってみた。妙見ヶ浦というリアス式海岸を望む。早朝の為他に人がおらずこの絶景を独り占め状態。昨日の悪天候が嘘のように天気が良いので気分が良い。

181224tomiokajyou01 181224tomiokajyou06
宿泊地だった下田を抜けて海岸線に沿って北上を続け苓北町へ入る。島のように突き出した富岡半島のてっぺんに富岡城跡がある。眺めが良さそうなので行ってみた。四方を海に囲まれているので狙い通り良い景色だった。時刻はまだ10時前。旅への期待が高まった。
181224tomiokajyou05

2018年12月23日 (日)

天草下麺

181223ooekyoukai01 天草は上島と下島の大きな2つの島が主体となっている。今日のところは下島の南半分の観光にしようか。でも我は天草にやってきた目的のひとつが「天草ちゃんぽん」を食べる事だ。もう夕方4時と結構いい時間になってしまったので、まずこれを攻略しておこう。事前調べで我が狙っていた店はことごとく日祝休み。その中でも何とか営業してそうだった店へ行く。訪ねたのは大江天主堂という有名な教会の下にある『メーンの盛(もり)』という店。夜6時で店仕舞、麺切れ次第で営業終了というので一か八かの訪問となった。店はどことなくリンガーハットっぽい白い洋風の建屋になっている。暖簾は出ていたので間に合って良かった。早速入店。こじんまりとした店内。内装は白で統一されていた。厨房は奥にあり年老いたばあさんが1人だけ。前後客ゼロ。テレビやラジオもなく店内は静まり返っていた。客席は4人卓☓2、座敷に6人卓☓2。口頭で注文。

181223meinnomori00 181223meinnomori01 お食事処 メーンの盛 『ちゃんぽん』 700円

メニューはちゃんぽんと皿うどんとチャーハンのみ。麺はやや柔らかめの中太ちゃんぽん麺。具はどちらかというと野菜中心のちゃんぽん。玉ネギが分かれてないまま大胆に入っている。スープはあっさりした鶏ガラ塩スープ。我にはあっさりし過ぎてインパクトがなく「もの足りない」というのが正直な感想。でもおばあちゃんが一人小さな声で「エッ!エッ!」と言いながら一生懸命作ってくれた一杯を悪く思えるはずもない。野菜の多さが家族を思って作ってくれた感が出ていて何かほっこりとした気持ちになれた。お代を払って店を出た。雨はすっかり止んで雲の切れ間も見えてきた。だから近くの大江天主堂を見学してきたのだが、店に戻ってきた時にはもう暖簾が仕舞われていた。

181223sakitsu03 今来た道を戻って南下。世界遺産に登録された崎津集落に行ってみた。今や到るところが世界遺産登録されて個人的にあまり有り難みは感じていないのだが、いかにも日本の漁港といった感じの港町に教会がある異様な風景が気になり来てみた。そして今はクリスマス。教会はそれらしいライトアップがされていた。日はほぼ沈んでおり夕闇せまる漁村の路地裏が、我には「つげ義春」的な世界観と地続きになったようで、個人的にはそちらに惹かれてしまった。猫が自由に散歩している。漁村の雰囲気、我は好きだなあ。

181223sakitsu01 181223sakitsu02 さてと運転疲れも限界に近い。今夜の宿泊地である下田温泉に向かう。本来ならば夕陽が綺麗らしいのだが今日の天候では望むべくもない。それにすでに日はとっぷりと暮れて完全に闇に包まれている。何故かエアコンが効かずフロントガラスが結露して前が見えにくい。車線やガードレールの蛍光板を頼りに海辺のクネクネ道を車で走ったので生きた心地がしなかった。18時過ぎ頃に何とか無事に予約していたホテルに到着出来た。今日の日程は無事終了。ひと安心だ。

部屋は畳敷きで湯呑とかがある和室の部屋。横になりたいが布団を敷いてもらわなくてはならない。我はほとんどビジネスホテルを常用していたので、こういうのには慣れていない。夕食ナシの予約だったので、売店で軽食でも買おうかと思ったら土産物ばかり。コンビニも近くにはないという。仕方がないからまた車に乗って近くの温泉街に出向く。するといかにも地元民用の商店を見つけたので飲み物とかピーナッツ等を買って来た。戻ってきてもまだ布団が敷かれていないので先に風呂に入る事にした。フロントに部屋の鍵を渡して再度布団を敷くようお願いをした。大浴場は誰もおらず貸し切り状態。ゆっくりと肩まで湯に浸かり汗を流した後、セルフでリンパ・マッサージを行った。気がついたら昨日まで引きずっていた風邪の症状も収まっていた。部屋に戻ると布団は敷かれていた。ようやく横になれた。旅行ガイドを眺め明日の予定を考えていたが、いつしか睡魔に襲われてきたので、灯りを落として本格的に寝る事にした。とりあえず無事こうして横になれる事に感謝だ。

天草渡島

181223kuranomoto01 水俣を出たら雨は本降りになってきた。こういう時車移動はいい。目的地は天草。天草は北の方は橋で陸路で行けるが大きな島なのだ。ここは水俣なので一度鹿児島県に入って蔵之元港からフェリーに乗って行くことにする。ナビにセットした後は指示通りに車を動かす。土地勘など全く無いからどこをどう走ったのか今でもよくわからない。途中有料道路に入った気がするがあれは何だったのだろう?雨の中やたら上下のある坂道を通ったとおもったらクネクネした海岸線の道を走り、運転に不慣れな我にはしんどかった。途中何度もナビを疑い止まろうかと思ったけど、3時前には蔵之元の港に到着出来た。車検証を持ってフェリーの乗船券を買う。2160円。次の3時20分発のフェリーには乗れるようだ。良かった。やがて船内に車を入れるよう指示があり乗船。

181223ushibuka03 181223kuranomoto02 181223ushibuka01気がつけば雨は止んでいた。客室には入らずデッキで動いていく周りの島々を眺める。車の運転はまるでカプセルに閉じ込められていたような窮屈な気持ちになっていた。空はどんよりと雲が立ち込めていたけど、頬に当たる潮風と潮の香りを吸い込み、後ろへと流れて行く個性のある形をした島影を眺めている内に、ようやく島旅をしている事を実感出来るようになってきた。30分ほどで天草牛深港に到着。港近くの観光案内所でパンフレットを貰って、土産物も少々購入した。いよいよ天草上陸だ。

水俣菜麺

人吉城跡の観光を終え車に乗り込んだ時から雨がポツポツと降り始めシトシト雨に変わってきた。山道を縫いながら水俣へと向かう。水俣といえば今までは社会科の教科書でしか知らなかった。確かに資料館などもあったが、旅の途中でそんな暗い気持ちになっても知識欲を満たそうという心の余裕は我にはない。目指すは「水俣ちゃんぽん」だ。その代表格として知られる『喜楽食堂』という店に到着したのは午後1時半頃だったかな。近くの駐車スペースに駐車し小雨の中店へと向かった。引き戸を開け入店すると結構広い店内。奥の方の厨房にはおばちゃん店員が3人くらい。客席は2人卓☓5、4人卓☓4、座敷に6人卓☓3。先客8人くらいかな?後客は10人くらい。日曜の昼過ぎ。地元民が普段使いしている食堂といった感じ。ちゃんぽんだけではなく、そば、うどん、ラーメン、カレー、カツ丼、定食などがメニューにのっていた。口頭で注文。

181223kiraku00 181223kiraku01 喜楽食堂 『チャンポン』 500円

500円とは思えない普通の量のちゃんぽん登場。水俣ちゃんぽんと言っても特に特徴があるわけではない。野菜や魚介の具が入ったごく普通のちゃんぽんだ。ただ麺は卵を使っていない白いちゃんぽん麺を使用しているくらいか。普通に美味しい。リンガーハットに引けを取らない味、それに素朴さを感じた。満足。

雨が降っていたし水俣は観光せず、退店後すぐに天草に向けて出発した。

人吉好来

4月の時点で12月25日を特別休暇にする申請をしていたので我は年末休暇を前に4連休になっている。これは毎年恒例のようになっていたクリスマスライブを当て込んで入れた休暇だったのだが、何たることか今年はライブの時期がズレて10月になってしまった。なのでこれを家で無為に過ごすにはもったいない!と、長崎旅行と同時期の10月に飛行機や宿の手配をして熊本旅行に出かける予定を立てていた。

でも長崎旅行から1ヶ月という短い期間で再び旅行というのはテンションが上げるのは難しい。寄る年波のせいか、体力も精神力も追いついてくれない。特に風邪の方は回復はしてきているものの完治しているわけではない。そんな訳で今回の旅立ちは前回のようなハイテンションな感じではなかった。しかし何かの予感があったのか、我は先月頭の時点で当初昨日出発の予定を本日に変更していたんだよ。これがいい具合に休養と旅への心持ちの準備をする事が出来た。

早朝4時40分過ぎに家を出て、横浜からリムジンバスに乗り羽田空港へ。前回の失態がまだ記憶に生々しく残っているので忘れ物については慎重に確認した結果、無事7時過ぎに熊本行きの便に乗る事が出来た。熊本空港には9時過ぎに到着。今回の旅はレンタカーで移動する事になるので、送迎車に乗りレンタカー事務所へ移動し手続き。乗り慣れたヴィッツを借りる事が出来た。しかもほぼ新車。実際運転してみると至るところにセンサーが着いていて、車線に近づくだけでピーピー鳴ったりする。バックモニター等ももちろんある。車に興味ほぼゼロの我なので最近の車の進歩には驚かされた。そのままほぼ直線的に移動し九州自動車道へ。そして今回遅ればせながらETCデビュー。料金所の度に小銭を準備するのは財布を紛失する元になるので何とかしないとと思っていたのだ。なかなかスムーズでいいね。でも返車する際抜き忘れるととても怖いので結局同じか、ということもやってみて判った。今回は注意したから大丈夫だったけどね。

181223hitoyoshi00 今回の旅は天草がメインなのだが、その前に人吉や水俣に立ち寄るコースにした。地麺巡りの要素を高く設定。我は2010年3月に熊本遠征は行っていたけど、玉名にちょっとだけ移動した以外は熊本市内の店を重点的に食べ歩くに留まった。なので人吉の名店『好来(はおらい)』に未訪問に終わっていたのは大きな心残りだった。創業は昭和33年。ラオタ界隈では『なんつッ亭』@秦野の店主の修行先として有名。今回の旅は車移動。自由度があるのでまずは人吉の『好来』を目指す。高速を1時間以上飛ばして人吉に到着したのは11時10分前くらいだったかな。空は鉛色の雲が立ち込め今にも雨が降りそうな感じ。近くの店専用駐車場に車を止め11時頃店前に到着。「食べログ」では11時半開店とあったので有名店だから30分前に到着していれば大丈夫だろうと踏んだのだ。店前に人はいない。すると横で何やら作業していた店主と思しきおじいさんに「どうぞ、開いてますんで」と言われた。これはラッキーだ!幸先いいぞ。早速一番客として入店。その後3人の客も続いて入店した。客席はテーブル席のみで1人卓☓1、2人卓☓1、4人卓☓2。町のラーメン店然とした飾り気のない雰囲気が良い。店内に置かれたお土産用のラーメンだけが浮いているようだ。驚いた事に店内にメニューが書かれたものが一切ない。「ラーメンしか出来ないんで」と先ほどの店主。なんか老舗ラーメン独特の良さを感じる。なので口頭注文すらなし。

181223haorai00 181223haorai01 好来ラーメン 『ラーメン』 600円

着丼した瞬間に「どーだいこの顔!」と心の中でつぶやいてしまうほどのオーラをまとった一杯が登場。ちゃんぽん巡りではまだ味わった事のない高揚感!空港について車で町中走っても全然熊本に来た実感は得られなかったが、このスープを啜った瞬間「あー我は今本当に熊本人吉で好来ラーメンを食べているんだなぁ…」と実感出来たよ。やっぱり現地へ赴いてのラーメン食べ歩きはたまらないものがある。麺は固めに茹でられた自家製中太ストレート。何と通常で麺量250g。そこに薬味ネギ、大量の茹でもやしと細切りきくらげ、チャーシュー2枚が加わる。最初の一杯目で結構お腹いっぱいになってしまい、この後が心配になってしまったほど。大丈夫だったけどね。そしてニンニクと胡麻油、ラードで作った自家製マー油と豚骨、鶏ガラ出汁が一体になった黒いスープ。見た目ほど苦くはなく優しい味わい。でもこれこそが原初、という感じのいい塩梅な味。もちろん大満足。久々に地麺巡りの楽しさを思い出させてくれた一杯に感謝だ。店主はもう80歳手前くらいだろう。跡継ぎがいるのかわからないが、我は間に合って良かった。

181223hitoyoshi01 181223hitoyoshi02 その後せっかく人吉に来たので観光らしいものをしようと人吉城跡に行ってみた。天候も相まって寂しげな雰囲気が逆によかったな。

2018年12月22日 (土)

日吉再丼

連休初日。だからといって無理矢理予定を入れていなかった我は正解。昨夜は早めに帰宅しすぐ寝たのに、朝目覚めたのは8時前。朝遅くまで寝ていられる休日の醍醐味を久々に味わう事が出来た。疲れが溜まっていたのだ。

181222sora01 空は雲が多く、昼前には雨が降るという予報。早めに出かけて早めに帰宅しゆっくりしよう。横浜で買い物をした後東横線に乗り日吉へ。訪問した店は『ラーメンどん』。日吉駅改札から徒歩1分程度の場所にある。開店したのは2008年9月。激戦区日吉で10年以上営業を続けている店だ。我は開店直後の2008年10月17日に一度訪問した事がある。昨日食べた二郎インスパイアに納得が出来なかったので、もうひとつの10年越しの二郎インスパイア店訪問を狙ったのだ。店に到着したのは開店から5分をまわった頃だったけど、中を覗くと結構客が入っているのが見えた。営業中の札もあったのでドアを開け入店。「いらっしゃいませー」と親父店員の声。厨房には親父店員が3人。店内はかなり狭く厨房周りに一列のカウンター7席と2人がけテーブル席3卓。先客5人。その後も来客は相次ぎ店外で待ち客も生じ始めた。危なかった。食券を渡す時、ヤサイ、ニンニク以外に家系に準じた好みも聞かれるのでお願いした。

181222don00 181222don02 ラーメン どん

『ラーメン(ヤサイ増し・ニンニク増し・麺かため・脂多め)』 680円+『こま切れチャーシュー』 100円=780円


筆頭基本のラーメン(麺200g)に、オススメ品と書かれていたこま切れチャーシューをトッピング。ヤサイもニンニクも増しで二郎感を増し昨夜の雪辱を狙う。また、家系好みも定番で。味がもの足りなかったら、卓上のラーメンたれを追加すれば良いのでカラメ指定は不要だ。こま切れチャーシューと脂多め指定が効いたのかなかなか凶暴な顔になった二郎インスパイアな一杯。ニンニクも増しで大量のきざみニンニクが入っており味の方もワイルド。麺は昨夜と同じ平打太麺だけどしっかりとコシが味わえる。スープは非乳化で醤油豚骨。卓上のラーメンタレを何度か追加し更にワイルドな味に仕上げた。

181222don01 本家ではない二郎系の店では珍しく、後半ちょっとだけ「へこたれそう」になったけど、それを含めて二郎系に対する欲求は満たされ、満足顔で店を出る事が出来た。店を出ると小雨が降っていた。食べた後汗をかいたのでなかなかコートを着る事が出来ず参ったけど、駅が近いし便利だな。12時半には帰宅。外の雨音を聞きながら家の中でくつろいで休養に充てた。

2018年12月21日 (金)

北郎再訪

体調は回復に向かっているものの完治せず、疲れとダルさが抜けない一週間だった。何とか休まず出勤したけど辛かったなー。最後の金曜日でも夕方になってトラブルが発生し、捕まった感じ。明日からは連休だと歯を食いしばる気持ちで何とかやりきって退社。

早く家に帰って休みたいけど腹が減った。久々二郎系が食べたくなった。体がニンニクパワーを補給しろと言っているようだった。気の所為だろうけど。そこで思い浮かんだのが、先日『麺家 歩輝勇』センター北店に訪問した際、見かけて近い内に再訪しようと思っていた『ラーメン センター北郎』だ。我は開店直後くらいの2009年5月31日に訪問したっきり。約10年越しの再訪問だ。店に到着したのは夜7時半頃。入店すると先客なし。おっさん店員が一人いたが挨拶なし。入口脇に券売機あり。厨房周りにL字型カウンター13席とテーブル席が2人卓☓1と4人卓☓2。もう前回訪問時の記憶も怪しいのだが、こんな暗い感じの店内だったっけ?後客も来ない。もうひとりのおっさん店員が来たけど。二郎系の店としては異様な感じだった。

181221senterkitarou00 181221senterkitarou01 ラーメン センター北郎 『トロ玉ラーメン(小)(野菜多め)』 810円

筆頭メニューを注文。コールとか聞かれなかったけど、こちらから野菜多めを指定。野菜とニンニクを体が欲していたのだ。皿みたいな底の浅い丼が着丼。トロ玉とは温泉卵のことだったか。かための肉の塊がひとつのっている。もやしの山は何とかもられている。スープは非乳化であっさり。卓上からニンニクを投入するシステム。だけど卓上に置かれていたニンニクは固まりかけていた。そして決定的に駄目だったのが麺。コシが全く感じられないきしめんみたいな平打ち麺。もやしの食感とニンニクの味のみで何とか二郎インスパイア感は出ていたけど、三度目の訪問はない可能性が高いな。

駅に戻り市営地下鉄ブルーラインで帰路に着いた。ようやくゆっくり休める!

2018年12月15日 (土)

根岸肉挟

ここのところ体調がおかしいなと思っていたら昨夜から急に寒気が走り、喉には痰がつまり、節々が痛くなってきた。明らかに風邪っぽい。最近ストレスによる疲れが蓄積していたのを自覚していたので、今週末は休養に充てよう。というわけでゆっくり家で過ごす事にした。

181215shinrinkouen01 とは言うものの頭痛や吐き気をともなうほど酷くはない。1日引きこもりってのは逆に精神衛生上よくないと思って11時頃散歩に出かけた。根岸森林公園に行ってみる。空は雲が多いけど青空も広がっている。

森林公園を出て米軍消防署の対面あたりにガレージがある。先月21日に開店した『CIMOLO BBQ&RGILL』だ。以前は浅間下あたりで喫茶店形式で営業していた店が移転リニューアルオープンしたらしい。店前にトゥクトゥクが止めてある以外は格好いいアメリカンな雰囲気を醸し出している。ちょうど正午くらいに入店。店員が2階へと案内してくれた。通りに面した窓際に座る。客席は凝った作りにしてあるため全体は見渡せない。なので先客はわからなかったが後客は続々来店してきた。口頭で注文。

181215cimoro00 181215cimoro01 CIMOLO BBQ&RGILL 『Eセット(No.5)』 1814円

こちらの看板メニューらしいNo.5というハンバーガーのセットを注文。フレンチフライとドリンク付き。カボチャが入っているんだね。甘いバーベキューソースの味が支配的なハンバーガーだった。まあまあ美味しく食べられたけど…やっぱり高いなーと思ってしまう。外税表記なので更にそう思う。根岸森林公園で運動した後ここでランチ、という格好をつけた家族客で賑わいそうな店だ。

食べている間また熱が出てきた気がしたので、途中富士スーパーとコンビニに立ち寄り早々に帰路についた。

2018年12月14日 (金)

金昼百年

午前中末広町で外部セミナー受講だったので、いつもより大分ゆっくり家を出て秋葉原へ。講習終了後昼飯も秋葉原で済ませてから帰社する。選んだのは『百年本舗』という店。『麺屋宗』というグループの肉そばメインの店らしい。2016年8月13日オープンだそうだ。最近の東京の店は本当にわからない。すっかりオヤジラオタだなあ我。ちょうど正午頃の訪問だったが、待ちはなしですんなり入れた。入口脇に券売機。幅が狭く奥行きがある店舗。両脇に一列のカウンター席が厨房側に3席と2席、壁側に3席と6席。更に奥にテーブル席があるようだがよく見えなかった。厨房には男の店員3人。我が注文した直後くらいから来客は相次いで外待ちも生じていたようだ。

181214hyakunenhonpo00 181214hyakunenhonpo01 百年本舗 秋葉原総本店 『肉汁中華そば(醤油)』 780円

筆頭基本メニューを注文。味を醤油、塩、旨辛から選べる。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、もやし、メンマ数本、低温調理チャーシュー数枚。スープは全体的にあっさりだけど油分と甘みを感じ「中華そば」だなーと思う。インスタントラーメンに例えては何だが、我が昔好きだった「らうめん」に似ている気がする。美味かった。

181214hyakunenhonpo02 +『ネギ玉ごはん』 180円=960円

ランチタイムサービスとしてプラス180円でハーフ丼が付くようなので、4種類の中からこれを選択。シャキシャキとしたネギの食感と玉子の黄身のトロリとした甘みがいい。このラーメンと合ったサイドメニューだったので満足して退店した。

この日は天気が良くて少しのんびりしたい気持ちを抑え、退店後会社へと向かった。

2018年12月12日 (水)

日出過密

日ノ出町駅前、『伝説のスタ丼』の並びに今月7日『極味家』が開店した。『壱角家』等と並び量産型家系の代表格。今日まで開店セールでラーメンが500円だそうだ。普通こういう時期は避けるのが無難なのだが、相手は量産型。どうせ一回きりの訪問になるであろうから、あえてこの時期平日夜に訪問。店前に行列なしと思ったが、店内で2人待ち。我の後ろでも列が出来始めた。先に入口券売機で食券を買うよう促され、食券を渡した後店外で待った。小雨が降っていた。3分ほど待って席に案内された。男店員4人、女店員1人。厨房周りにL字型カウンター8席と2人卓テーブル☓3。ラーメンが提供されたのは10分以上待った後だった。

181212kiwamiya00 181212kiwamiya01 横浜家系ラーメン極味家 日ノ出町店

『醤油ラーメン(麺かため・油多め)』 500円 ※開店記念価格

うずらが入った典型的量産型家系。逆に言えば安定感がウリ。卓上にタマネギの角切りがあるのがいいね。

181212kiwamiya02 +『小ライス』 80円=580円

こういう時期に入店したのに釣られて他のオプションを頼んじゃう客が多いこと。かくいう我もせめて小ライスは欲しかったので頼んでしまった。80円だったしね。どこまでケチなんだよ我。卓上には豆板醤とおろしニンニクは完備されていたけど、ご飯はベチャベチャだった。

それにしても日ノ出町駅前はラーメン店過密地帯になってしまったね。昔は成人映画館とストリップ劇場が存在感を放っていた場所だったんだけどね。

2018年12月 9日 (日)

南幸新家

181209itaryayama01 今日も昨日に続いてどんよりと曇った空が寒々しい朝を迎えた。今日は横浜で買い物。朝から出かけた。買い物も一段落したので先月21日に開店し放置していた新店に向かう。場所は以前『横浜家』南幸店の跡地。『横浜家』も淘汰されはじめてきたね。で、今度の店は家系ラーメン『山崎家』。なんでも横浜西口でキャバクラ経営している会社が出した店らしい。開店から時間が経過していたので情報が出てくるのはいいが、それはあまり聞きたくなかった情報だ。開店予定の5分後くらいに店に到着。なんか客が入っていなそうだが営業中と書かれた札がかかっていたので入店。入口にはタッチパネル式券売機。厨房にはおっさん店員3人。厨房周りにL字型カウンター8席と反対の壁側に一列のカウンター6席。中央に4人がけテーブル席1卓。前客ゼロ。後客6人。席は店員が指定してきた。水はセルフ。

181209yamazakiya00 181209yamazakiya01 横浜家系ラーメン 山崎家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『小ライス』 100円=800円


基本のラーメンは家系定番の好み。小ライスもプラス。基本のラーメン以外に地獄ラーメンも提供していた。卓上にはおろしニンニクと豆板醤は置いてあった。麺は中太縮れ麺。具は家系標準。海苔が4枚入っていたのは間違えてくれたのだろう。スープは量産型ではないようだけど、醤油ダレが強すぎて結構しょっぱく感じた。経営会社の地の利を活かしてラーメン激戦区に後発で参入してきたが、全体としてあんまりレベルは上がらないのが残念だ。

帰りはダイエーに寄って食料調達の買い物。ここも来年2月11日に閉店だそうだ。

2018年12月 8日 (土)

勝治牛骨

181208yokohamakouen01 どんよりと曇った土曜休日。長崎旅行の余波はまだ続いていて、ブログのエントリーが1週間遅れになっている。だから本当ならば1日部屋に引きこもっていたいくらいなのだが、予約していた床屋に行くため朝9時前に家を出た。今日はそれほどでもないが、12月だというのに17℃くらいの気温の日が続き熱くて伸びた髪がうざくて仕方なかった。夏の頃と同じように短くしてもらった。待ちに待った感じだったのでサッパリした。

今日は徒歩圏内で済ます。伊勢佐木モールで買い物をした後『麺や勝治』へ。毎週土曜日に出す月別のスペシャルメニュー、今月は『濃厚牛骨』だというので行ってみた。開店の10分後くらいに到着。今日は厨房に店主はおらず女店員2人のみ。先客3人後客4人。

181208katuji00 181208katuji01 麺や勝治 『濃厚牛骨らーめん(醤油)』 900円

実はこの店で濃厚牛骨を食べるのは初めてではなく、2013年6月19日に食べている。あれから5年以上経過してどのくらい変化が出たのか知りたくなったから。塩と醤油が選べるようだ。前回は塩だったので今回は醤油で注文。麺はかために茹でられたちぢれ細麺。具は白髭ネギ、かいわれ、穂先メンマ、海苔1枚、豚肉の醤油炒め、低温調理チャーシュー2枚とスペシャルメニュー標準。濃厚牛骨スープはまるで鶏白湯醤油味のような感じ。ここで気がついたがここの店主が目指している濃厚牛骨とは牛骨白湯スープなのかも知れない。我はなまじ鳥取県倉吉山口県下松の牛骨ラーメンを知っているから、あの甘みをともなう牛骨らしさを頭から求めてしまっていたのだ。このスープはそれとは方向性が違うのだ。なんか勝手に納得出来た。でも我はここの店主が作る牛らしさを感じられるバージョンの濃厚牛骨も食べてみたいなーと思った。

その後横浜公園と中華街、元町といった横浜観光名所を抜けて初めてメガドンキに行ってみた。広くはなったけどドンキホーテはドンキホーテだ。我にはあまり合わなかった。

2018年12月 7日 (金)

青葉台晴

辿り着いた金曜日。久々に会社帰り青葉台にまで足をのばす。未だラオタ心が元気だね我。駅から大通りを待っすく北上し歩くこと約8分ほど。今月1日に開店した新店『麺家はる』だ。午後6時半過ぎくらいに到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店主1人と男の店員1人と女の店員1人。厨房前に一列のカウンター席が5席と3席の2本。テーブル席は2人卓☓2、4人卓☓3。先客1人後客3人。店長は若い2人に業務を教育中だった。

181207menyaharu00 181207menyaharu01 麺家はる

『ラーメン(麺かため・油多め)』 750円+『小ライス』 100円=850円


基本メニューを注文。家系に準じた好みを設定出来たので定番の好みで注文。麺は中太縮れ麺。具は薬味ネギ、水菜、海苔3枚、脂身の多い炙りチャーシュー1枚。家系そのままってわけではないんだね。スープは結構濃厚で味もしっかりしており油分も十分感じる。疲れた体にはじんわりと染み込みラーメンを食べている満足感を得る事が出来た。小ライスも適量。卓上にはおろしニンニクと豆板醤があったので家系ライスを作って食べた。満足の食事が出来た。

2018年12月 5日 (水)

実力確認

長崎旅行で現地のちゃんぽんを食べ歩いた。ほとんどが美味しく食べられたのだが、何店かは満足したとは言えないちゃんぽんにも当たってしまった。そして本場長崎で見た『リンガーハット』の存在感。長崎港近くだけではなく、小浜温泉の中心部にも出店しており結構客入りが良かったのが印象に残っていた。横浜に帰ったら伊勢佐木町で食べて再確認にしよう、と旅行中に思ったくらい。ラーメン食べ歩きをするようになってから『リンガーハット』にはご無沙汰になってしまったが、横浜生まれの我からすれば『リンガーハット』のちゃんぽんこそが原点であり基準。現地の味を知った今、その実力を再測定する。

リンガーハットは1974年、長崎県市宿町に1号店を開店。それが今や海外も含め700店舗に展開して今も店舗数を増やしている。先日山下町にオープンしたMEGAドンキにも出店しているしね。伊勢佐木町には昔からあった気がするが入店するのは久々だなあ。入口にタッチパネル式券売機。入口は狭いが奥行きがあり広くなっている。食べログによると32席あるそうだ。客入りは15人くらいはいたかなあ。後客もガンガン入店。人気店だなあ。

181205ringerhat00 181205ringerhat01 長崎ちゃんぽん リンガーハット 伊勢佐木モール店

『長崎ちゃんぽん(麺400g)』 630円


色々なちゃんぽんメニューがあったが今回は基本の味を確かめるのだ。労働後で空腹だったので麺ダブル400gを注文。でもサービスだって。気前が良い。しっかりとした食感のちゃんぽん麺。具も肉、野菜、エビや練り物など、ちゃんぽんには定番で欠かす事が出来ないものは全て抑えてある。スープもトロリとして味がしっかりしている。やっぱり美味いわリンガーハット。高い水準で安定を維持してしまっている。これが基準で比較されると、他の個人経営の店は可哀想だ。ちゃんぽん業界で追従するものなしの理由がわかった気がする。

181205ringerhat02 +『チャーハン』 360円=990円

サイドメニューのチャーハンも低価格ながら味、ボリューム共に納得の品質。これは普通に通えてしまう。食べ歩きブロガーとして障害になってしまいそうなレベルだった。満足の食事となった。

2018年12月 2日 (日)

文庫辰巳

京急金沢文庫駅近くのすずらん通り商店街にあった『大津家』が閉店し、新しい店が開店したという情報を聞き行ってみる事にした。11月22日開店の『麺屋辰巳』という店だ。本当は昨日訪問する予定だったんだけどね。

とりあえず食料の買い出しをしなくてはならないので井土ヶ谷に出てサミットで買い物をしてから電車に乗った。到着したのは11時ちょっと過ぎだったかな?だから開店5分くらい過ぎた頃に入店。入口脇に券売機。内装はかなり手を入れたようだ。厨房にはおじさん店主と女店員2人。L字型カウンター12席くらい。先客5人後客は8人と大入り。

181202menyatatsumi00 181202menyatatsumi01 麺屋 辰巳 『とんしお(太麺・麺かため・油多め)』 750円

筆頭基本メニューを注文。麺は太麺と細麺を選べる。通常は太麺らしいので太麺で。家系に準じた好みを設定出来るので定番の好みをお願いした。麺は黄色い縮れ太麺。具は白髭ネギと糸唐辛子、平メンマ数本、海苔1枚、ロースとバラの炙りチャーシュー各1枚。スープは家系塩に近いけど、単純にそうではない。際立った印象はないけど、旨味を感じるし油多めもいい感じで我好みだ。満足。

予報では晴れの日曜だったけど、どんより曇っていた。また井土ヶ谷に戻った頃にはちょっとだけ雨も降った。早々に帰宅した。

2018年12月 1日 (土)

利尻黒帯

ルミネから出て京急に乗って金沢文庫にでるつもりでいたが、ふと気が変わり、気になっていた都内の店に行く為JRの改札を抜け東海道線に乗った。新橋で下車して虎ノ門方面に向けて歩くこと10分弱、目的の店に到着した。『利尻昆布ラーメン くろおび』という店だ。利尻ラーメンといえば新横浜ラーメン博物館の『味楽』だが、そのラーメンを食べる限りではあまり昆布出汁を全面に感じることが出来なかった。ところが都内には利尻昆布の味を全面に押し出した独立店があるという事を知り興味があったんだよ。開店は2015年11月13日。当初浜松町付近にあったが、2017年9月13日にこちらに移転。和を感じるおしゃれな店構え。早速入店。券売機はなし。厨房には男女の店員2人。厨房前に一列のカウンター6席、テーブル席は2人卓☓2、4人卓☓1。12時半くらいの入店で先客8人後客4人。口頭で注文。卓上の冊子に店の立ち上げと無化調にこだわった薀蓄が書かれていてちょっと面白かった。割り箸にも一般的なやつだと添加物があるというのでヒノキの割り箸だってさ。

181201kuroobi00 181201kuroobi01 利尻昆布ラーメン くろおび 『くろおびラーメン 塩』 1000円

屋号を冠した筆頭メニューを注文。塩と醤油が選べるが、塩の方が出汁の味を感じられるだろうと塩を注文。麺はかために茹でられた細麺ストレート。北海道の塩ラーメンらしい麺。具は薬味ネギ、糸唐辛子、クレソン、穂先メンマ2本、海老ワンタン2個、小ぶりながら肉厚のチャーシュー2枚、半分に切られた味玉1個。そして最大の関心事である半透明で綺麗なスープ。無化調なので穏やかな味わいだけど、じんわりと旨味成分が口の中に広がっていく。我が何となく利尻昆布ラーメンに求めていたものと合致したのでこれは美味い!自ずと麺も具も全部美味く感じて完飲完食!大満足で店を後にした。

高値肉挟

181201italiayama01 今日から12月突入。早いもので長崎旅行から帰ってきてから1週間も経ってしまった。それなのにほとんど旅行記事が出来ていない。この旅行記が書き終わらないと、頭の中で次に進めないので苦しい。そして自分の旅行記を書いている内に、佐世保バーガーが食べたい気分になってしまった。調べるといつの間にか「食べログ百名店」にハンバーガーの項目があり、我が横浜にも一店紹介されていたので、そこへ行ってみる事にした。

場所は横浜駅ルミネ6階、店名は『ヴィレッジヴァンガードダイナー』だ。ヴィレッジヴァンガード?あの事実上雑貨屋の?調べたら本当に同じ経営だった。ハンバーガーもやりはじめたのか!すでに結構店舗展開されていたようだ。到着したのは開店15分後あたりかな?レストラン街にあったけど目立った仕切りも少なく風通しの良いウッディな内装の店内。店員は若い男と女の店員が各2人計4人。先客もいなかったんで適当に座って口頭で注文。後客は若い女客や家族連れでルミネらしいな、ハンバーガー屋は我がいつも行くようなところと客層も違うなーと思った。

181201villagevanguarddiner00 181201villagevanguarddiner02 ヴィレッジヴァンガードダイナー 横浜ルミネ店

『ベーコンチーズバーガー(180g)セット』 2030円


ベーコンチーズバーガーは100gと180gがあり、今回はケチケチしないで180gを選択。セットにしてポテトとコーラも注文した。そうしたら2000円超えだってよ。ハンバーガーは基本マクドナルドやモスでしか食べていない我からすれば驚きだ。で、思ったより小さい。『LOGKIT』のスペシャルバーカー980円より小さいぞ。見た目はバンズもテカテカして、具も潰れてないし美味そうではある。

181201villagevanguarddiner03 実際美味しかったよ。幸運な事に我の嫌いなものも入っていないので安心してかぶりつく事が出来た。かぶりついて食べるってのは、原始的な快楽なのかことさら美味く感じる。かぶりついている間に色々な異なる食感が来るのもいいよ。バンズやパテやベーコン、チーズの質もさることながらマクドナルドとはそこらへんが違うね。やっぱり長年のマクドナルド感覚を捨て去る為にもハンバーガー食べ歩きは機会があればやってみようかな?味は満足は出来たのだが、我にとってこれはあくまでも軽食の部類。それにしてはちょっと高いなというのが正直な感想。

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