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2018年10月13日 (土)

田町武蔵

先週の三連休は夏日だったので10月といえど衣替えなど当分先だなーと思っていたら、半袖だとちょっと涼し過ぎるのを感じはじめた、どんより曇り空の土曜日。最近の我といえばすっかり引き篭もり願望が高くなってきている。最近になってすっかりGoogle Earthにハマってしまい、モニターも27インチに買い替え3Dマウスも買ってしまった。1日中ドローン気分を味わってみたい欲望を抑え9時半頃家を出た。

181013itariyayama01 かつて一世を風靡した有名店『麺屋武蔵』。1996年新宿に創業。今でこそ当たり前だけど動物系と魚介系を合わせた二刀流スープが話題となった。勢いに乗った『麺屋武蔵』は各店舗ごとに味が異なる店舗展開をするという、ラオタ族のマニア性、コレクター性に火を付け各店舗とも人気になっていった。我も10年越しでラーメンを食いているので、自分でも「ラオタ」である事を否定出来ない。食べ歩き初期の頃は狂ったように有名店に赴いていたので一通り『麺屋武蔵』の店舗に訪問している。以来、『麺屋武蔵』の新店が出来る度にコレクションするように訪問する事にしている。
で、このところ『麺屋武蔵』の名前を聞かないなと思っていたら、2011年開店の『虎嘯』@六本木から7年ぶりに新店を田町駅近くに立ち上げたというので行ってみる事にした。田町駅に到着したのは開店時間の30分以上前。銀行寄ったり薬局寄ったりコンビニ行ったりと時間を潰し、開店15分前くらいに店に到着。黒い和の雰囲気で統一された『麺屋武蔵』らしい外装。今度の店は『五輪洞(ごりんどう)』の屋号を冠する。店前に先客1人だけ待っていたので後に続いた。すぐに我の後にも行列が生じた。黒い暖簾は定刻よりやや前倒しで出された。前客に続いて入店。店入口にはタッチパネル式券売機。奥に長い店内。厨房には男の店員ばかり5人。昔のように掛け声合わせての麺上げなどはしないようだ。厨房回りにL字型カウンター20席くらいかな。奥の方から詰めて着席。

181013musashigorindou00 181013musashigorindou01 麺屋武蔵 五輪洞 『五輪洞らー麺(大盛)』 1150円

迷わず、というより何も考えず屋号を掲げた看板メニューを注文。通常のラーメンに味玉と角煮1個が加わったものらしい。麺はかために茹でられた平打縮れ太麺。大盛サービスを選択。茹で前で200gだそうだ。茹で前という言い方。薬味ネギ、穂先メンマ2本、海苔1枚、味玉丸1個と角煮2個。角煮は黒酢で味付けしおり、とても柔らかいのに香ばしさもあるのが特徴らしい。またもうひとつの特徴として、鰹節に香味油をかけているそうだ。スープは豚骨・鶏ガラ・煮干し・昆布出汁に加えカニまで加えているという。こってり感、ボリューム感、そして甘みを感じる『麺屋武蔵』らしい味わい。毎日食べるものではなく、『麺屋武蔵』のラーメンを食べるという晴れの日に食べる、といった感じ。大盛りでも忘れてたくらいに普通に箸が進んだ。満足の一杯だった。

その後そのまま田町駅に戻り横浜に出た後買い物をして帰路についた。

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