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2018年9月14日 (金)

牛王信醸

この夜をどれほど渇望していたことか!明日から10連休!ようやく我の夏休みが始まる!何せ6月から半休を1回使ったきり、早めの梅雨明けで酷暑続きだった7月8月の間も休暇は取らず、職場では都合の良い男と化していたような気がする。よくここまで我慢したと自分を褒めてあげたい。生憎雨が降っているが我の心は晴れやかだ。久々会社帰りに遠出をしてみるか。

東急田園都市線溝の口経由で武蔵新城駅で下車したのは18時半頃だったかな。この駅に降りるのは何年ぶりになるだろうか?ブログを見返したら約5年半ぶりだった。今夜の目的点は今年5月28日に開店した『牛骨らーめん牛王(ごおう)』だ。我が全国地麺巡りをしている中でかなり印象深かったのが鳥取倉吉と山口下松の牛骨ラーメン。あの時から牛骨ラーメンを名乗られると弱い我が誕生した。だからラオタ界隈を賑わせていたこの店の存在は気になっていたのだ。駅から歩いて2分くらいの通りに面したところに店を発見した。近づくと先客2人が出てきたところ。入れ替わりに我が暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房にはいかつい男の店員1人だけ。厨房前に一列7席のカウンター席のみ。内装は黒を基調としているけど照明は明るめ。牛の絵やオブジェが置かれている。水セルフ。先客3人後客1人。

180914goou00 180914goou01 牛骨らーめん 牛王 『牛王らーめん』 1000円

屋号を冠したメニューを注文。チャーギュー3枚と味玉プラスした特のせのようだ。ほどなく提供された一杯はなかなかそそる顔をしている。黒いスープのラーメンは何故に我をここまで惹きつけるのだろう?麺は中太ストレートでザックリとした歯ごたえが楽しめた。具は生トマトの角切り、焼いたニンジン、柔らかい青菜、ローストビーフ3枚、半熟ゆで玉子が丸1個。この具からすると完全に洋風な仕上がり。で、スープなのだが、表面に大量の黒胡椒がかかっていて最初のうちはその胡椒の味が支配的。店主が仕上げに、これ見よがしに巨大なペッパーミルでゴリゴリパフォーマンスを見せてくれていたしね。でもその中から牛骨らしさを探ろうと何度もレンゲを動かしたが、我の駄舌ではあまり良くわからず、オニオンスープに近いかな?と感じてしまった。牛テールスープのようなあの独特の甘さは感じられなかった。倉吉や下松のあのパンチ力のある牛骨スープをついつい期待してしまったのがいけないか。でも一杯のラーメンとしては良い個性を持ったおいしい一杯だった。満足感を持って退店することが出来た。

店外に出て店の写真を撮っていると、隣もラーメン店だと気がついた。『麺屋信醸』とある。夏休み幕開け前夜で大解放。連食いっちゃうか。早速暖簾を割る。さっきの『牛王』とは鏡対照のような作り。白を基調にしていて、こちらも男の店主1人で厨房前に一列7席のカウンター席のみ。後で調べると今年の4月6日に開店したばかりだとか。先客ゼロ後客1人。この後客が独り言をずっとつぶやいている親父で気味悪かった。

180914shinjyou00 180914shinjyou01 麺屋信醸 『醤油らーめん』 700円

メニューは醤油と塩、ラーメンとつけ麺がある。突発的入店なので基本の醤油を注文。麺はゆるやかな縮れ具合の細麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー1枚とかなりシンプル。なのでスープも豚骨鶏ガラ出汁の典型的な正油味かな?と思って啜るとありゃ?煮干し味だ。そして表面の油感が強い。これはなかなか意表を突かれて面白かった。悪くない。ただチャーシューがちょっとハムっぽい味がして残念だったかな。

帰りは2駅先の武蔵小杉から東横線に乗り換え横浜へと帰ってきた。

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