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2018年8月10日 (金)

昼下渦跡

今日は午後会社を休み午後はフリーとした。当分夏休みは温存せざるを得ないけど、流石に暑いしキツイ。たかが半日休暇だけどようやく取れたのだ。自分なりに癒やしに活用しよう。正午に会社を出ると容赦のない日差しが照りつけてきて肌がヒリヒリするようだ。

せっかくなのでラオタらしい人気店に行ってみよう。久々に藤沢の店を選んだ。小田急江ノ島線で藤沢からひと駅目の本鵠沼駅で下車。駅から徒歩1分程度の場所に県内でも有名店として知られた『麺やBar 渦』という店があったが今年2月に閉店してしまった。その跡地にオープンしたのは、『麺バルHACHIKIN』。今年5月1日にオープンしたという。そしてその店主は『麺やBar 渦』店主の母親であり、その店のラーメンをプロデュースしたのは、何とあのミシュラン星獲得店として有名な『JapaneseNoodles 蔦』店主だという。コンセプトは『蔦別邸』だそうだ。更に驚くのは、実は『蔦』店主はこの店の店主の息子であり、『麺やBar 渦』店主の弟でもあるという。凄い家系だなー。そんな訳で話題の店で土日訪問は厳しそうなので平日訪問したわけだ。午後1時過ぎに店に到着。店前に待ちはなし。早速入店。湘南の雰囲気を感じる夏らしい内装。厨房には若い男の店員2人と、後からオーナーと思しきおばさんが厨房に入った。厨房周りにL字型カウンター10席。仕切りがあって見えなかったが奥にはテーブル席が数卓あるらしい。先客は7人くらいだったが店員に席を指定されたのでそこに座った。卓上にメニュー冊子があったのでそれを見て口頭注文。後客は9人。5人組は奥の席に案内されていた。

180810hachikin00 180810hachikin01 麺バル HACHIKIN 『塩Soba味玉』 1000円

醤油と塩があった。『蔦』では醤油を頼んでいたのでこちらでは塩を食べてみることにした。麺は細ストレート。結構柔らかめなのでそうめんのような食感。具は白髭ねぎ、細切りメンマ、青菜のおひたし、ロースとモモの2種のチャーシュー。トッピングの味玉は中心部だけトロリで周りはしっとりという凝ったもの。スープは高知県産の天日塩「海一粒」を使用。出汁は屋号の元となっている高知県産の「はちきん地鶏」と、藤沢のブランド豚「みやじ豚」の背脂、白身魚、昆布や各種節系から摂ったという。かなり凝ったスープなのでかなり上品で今まで味わったことがない味。感想は「まろやか」。言ってしまうと複雑過ぎて我の知識と駄舌では理解に時間がかかるような感じ。美味いのは確かだが『蔦』で感じた衝撃を思うとちょっとだけ肩透かしだったかな。比較するなという方が無理なシチュエーションだからね。

180810hachikin02 +『カレーセット』 450円=1450円

せっかくの平日休暇、豪勢に行こうとサイドメニューも注文。本鵠カレー(小)と鶏皮餃子3つ。カレーは日本風と東南アジア系の中間のようでパクチーがよく合っていた。鶏皮餃子もパリパリしてしっかりと餃子の味がする。どちらも我の馬鹿舌でも十分美味いと感じられるものだった。注文しておいて良かった。

店の料理や店内の雰囲気は良かったのだが、問題は我の隣に座っていた先客の親父。やたらと話かけてくるんだよ。良くいる話好き自慢好きの退役親父で、先のオーナーも呼び止められ対応に苦慮していた。飲食店経営しているとこういう客の対応に苦慮するのだろう。我も適当に対応して「こちらに踏み込んでくるな」オーラーを出してやんわりと距離をとったんだけどね。それでもせっかくの食事タイムを侵害されて不愉快だ。問題は店員がこの客の存在をよく知っていながら、他にも席が空いているのに我をこの席に案内したことだ。その店は不満が残り気持ちよく退店は出来なかった。

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