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2018年7月 1日 (日)

近町中華

「町中華」。小さな町にも一軒はある、敷居の低い大衆中華料理店だと理解している。在日華僑の店主もいるが、普通の日本人のおじさんおばさんが夫婦で営んでいるような店も多い印象もある。今日はそんな町中華な店に行ってみたくなった。TVドラマ「孤独のグルメseason7」最終回を見たせいかも知れない。

山元町。根岸森林公園へ行く手前にある絶滅寸前の寂れた商店街が並ぶ町。我の自宅からは徒歩圏内だが、それこそ森林公園へ向かう時以外はあまり足を運ばない町。その商店街から横道に逸れ山元小学校の校門脇に目的の店を見つけた。『一勝亭』という店だ。ラーメンと書かれた赤い暖簾がかかっている。こんなところにこんな店があったとは、数十年暮らしてきて初めて知った。早速その暖簾を割り入店。客席に1人のおばさんが座ってテレビを見ていたが女将だったらしい。他に人はいない。4人がけテーブル席2卓と座敷に3卓くらいテーブル席があった。店内の壁には黄色いプラ板のメニュー表や短冊紙が貼られていた。これぞ町中華って感じ。口頭で注文。先客ゼロ、後客は持ち帰りの品を注文していた。

180701issyoutei00 180701issyoutei01 一勝亭 『小ラーメン』 350円

小ラーメンと小チャーハンを注文。望んでいたものが出てきた。柔らかめに茹でられた縮れ細麺が、薬味ネギの味が引き立っちゃうくらいのあっさり醤油スープに泳ぐ。他の具はワカメ、細切りメンマ数本、ナルト1枚、チャーシュー1枚。ワカメがチープ感を引き立たせるさっぱり中華そばだった。

180701issyoutei02 +『小チャーハン』 400円=750円

小柄なおばちゃんがチャチャッと作ってくれたがしっかりしたパラパラしたしっかり具が入った小チャーハン。我にとっては町中華はラーメンよりチャーハンなんだよ。皿がレギュラーサイズだから小さく見えるけど、料金に見合った量はあったよ。こういう店、数年内にどんどん減ってしまうんだろうな。寂しい。今のうちに味わっておこう。

店を出て徒歩で帰路についたが、寅騰の重慶小麺が激辛で冷水をガブ飲みしたせいで腹が下ってしまいキツかった。帰宅後、午後は部屋で涼んでゆっくりと過ごした。

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