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2018年7月21日 (土)

西湘熊本

小田原まで来たので真夏のラーメン2連食を試みた。次なる店は小田原筆頭ともいわれる『くまもとらーめんブッダガヤ』だ。この店を最初に知ったのは、はんつ遠藤著「取材拒否の激うまラーメン店」という本だった。そして2007年7月24日に一度訪問済。11年ぶりの再訪問だ。『郁』小田原店から5分ほど歩いて住宅街の片隅にある店に到着。小田原なのに本格的熊本ラーメン、そしてこの屋号、この若草色づくめの店構え。異彩づくめの年季を感ずる佇まいの店を発見した時は「あったー!!」と感激してワクワクする雰囲気を持つ。創業は1980年頃と言われている。開店5分ほど前だったので暖簾は店内にあり、窓もカーテンでふさがれ本当に今日営業してくれるのか?と不安にさせられるが、漂ってくる豚骨臭で不安は解消された。定刻をやや過ぎたあたりで店主が暖簾を出しにきて入店を促された。我の後に続いて3人ほど入店する。厨房には『一条流がんこラーメン』の一条安雪氏にちょい似の店主と奥さんと思しきおばちゃん店員。店主は若い頃『桂花』でアルバイトをした経験があるらしい。厨房前に2段組みカウンター7席と2人がけテーブル1卓と5人がけテーブル席1卓。口頭で注文。

180721buddagaya00 180721buddagaya01 くまもとらーめん ブッダガヤ 『ブッダガヤらーめん』 1000円

前回訪問時と同じく屋号を冠したメニューを注文。『桂花』の看板メニューである「太肉麺」にあたるメニューだ。薬味ネギ、茎わかめ、ざんぎりキャベツ、味玉半個、豚の角煮が2つが入っている。麺もかなり特徴がある。低加水でやや茶色みを帯び、ボゾッとしてバリカタ並みに固めに茹でられた中太ストレート麺。濃厚な豚骨スープに強烈な味わいのマー油がたっぷり入っている。確かに熊本ラーメンを食べるのは久々かも知れないが、ラーメンを食べ歩いていればマー油にはよく出会う。それでもこのラーメンのスープを飲んだ時、「本当のマー油ってこういうもんでしょ」と誰かに言われたように感じた。ビターでヘビーなブッダガヤの熊本ラーメン。大満足で店を出た。

正午過ぎの新宿湘南ラインに乗って横浜経由で帰宅した。

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