カテゴリー

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 梅雨新岡 | トップページ | 中山王道 »

2018年6月13日 (水)

新福跡店

『新福菜館』伊勢佐木町店が閉店してはや2ヶ月半。その跡地に新店が開店した。『楽萬家(らくまんか)』という屋号の店だ。もう見るからに中国的な感じの店。看板の隅に八卦がありもう店構えから漂う雰囲気。早速入店。あー、やっぱり『新福菜館』時代から大分改装されている。厨房は奥の突き当りにあり手前が客席スペースになっている。入口に小さな券売機。厨房には男店員2人と女の店員1人。予想通りいずれも中国人。そして夜7時半で前後客ゼロ!壁向かいに一列のカウンター9席。2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席1卓。店内に飾られた絵?や提灯も隠しようもなく中国風。BGMなどなく店員の話す中国語だけが聞こえる感じ。中華料理店っていうのじゃないよ。何となく殺風景で、本当にあっちの現地の普通の飲食店の雰囲気。

180613rakumanka00 180613rakumanka01 ラーメン 楽萬家 『ラーメン並 豚2枚 (麺かため・油多め)』 620円

筆頭基本メニューを注文。値段の表記が2重になっていたけど、開店セール中なのかな?好みが家系同様に選べる。でも食券渡した時確認されなかったので自分から発信。わざわざ豚2枚と書いているのがちょっと二郎を意識したようでどことなく微笑ましい。でもどうせ大陸風エセ家系ラーメンだろう?そう高をくくっていた。そうしたら良い意味で裏切られた。麺は黄色い縮れ太麺。入り口には「王製麺所」と書かれた麺箱が積み上げられていた。華僑ネットワークらしい。結構な麺量だ。具は青梗菜、山盛りの茹でもやし、柔らかな肉厚の煮豚が2枚半。ちょっとサービスしてくれたのかな?スープは油こってりの醤油豚骨スープ。透明度もちょっとあるので、家系とはぜんぜん違う。口にすると、台湾中国の現地でよく経験する八角のにおい。煮豚からするのかな?店の雰囲気も相まって、まるで台湾の店で食べているような感覚に陥った。いや、ここは伊勢佐木町だ。

180613rakumanka02 +『麻婆丼』 190円=810円

サイドメニューは炒飯か麻婆丼かで悩んだが後者にした。こちらはクセはなく普通の麻婆丼だった。でもこの値段としては驚きのボリューム。ラーメンも並でこのボリュームはなかなかない。満腹になった。他に塩味貝汁ラーメンというのがあった。ラオタ族が並ぶ事はあり得ない種類の店だけど、八角の風味が好きな人達には良いかも知れないね。

« 梅雨新岡 | トップページ | 中山王道 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179231/66826552

この記事へのトラックバック一覧です: 新福跡店:

« 梅雨新岡 | トップページ | 中山王道 »