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2018年5月26日 (土)

中本騒動

180526kamata01 久々の蒲田。西口に出ると駅前広場がスッキリしていた。やはり時の流れを随所に感じる。

蒲田駅近辺のラーメン店もやはり変化が生じている。2006年頃は1日1杯ラーメン生活を1年間続けるという狂気の活動を行っていた頃は、大田区のラーメン店をしらみつぶしに訪問していたが、今やそのほとんどが閉店してしまって、知らないラーメン店ばかりになっている。

そんな中でちょっと気になる店の存在を随分前に小耳に挟んだ。中毒者を生むとして一大勢力を築いている『蒙古タンメン中本』。ところが蒲田近辺でちょっとした騒動が生じているらしい。暖簾分けが許された『中本』蒲田店が契約解除され、『中本』と蒲田店元店主との間で裁判沙汰になったというのだ。後に一旦和解したが、その元店主は『中本』に類似したラーメンを提供する店を開店したのでまだもめているとの事だ。大好きな『蒙古タンメン中本』初代店主が店を畳むと知り、その時の仕事も辞めて弟子入りして味と看板を必死で繋ぎ止めた白根代表の心情は推して知るべしだ。しかし我は『中本』中毒者ではないのでこのあたりの事ははっきり言って関心が薄い。でなけりゃ今頃訪問しない。ご当地ラーメンを食べ歩いた経験から俯瞰した視点で言ってしまうと、個性的なラーメンを作り世帯が大きくなれば、どうしても二匹目、三匹目の柳の下のどじょうが現れ拡散、多様化してしまうのは避けられないと思う。家系や二郎系、東池袋大勝軒のように。だから我はそういう拡散していく様を目撃、体感しようという興味本位で訪れた。店名は『旨辛系タンメン 荒木屋』。開店したのは2015年4月11日。3年も営業している事になるね。ちょうど正午近くの訪問だったので見せ前には10人以上の行列が生じていた。『中本』もそうだが女性客が多いのでどうしても回転率が悪くなり30分待ちで店内に入れた。内装は黒と赤を基調にしている。厨房には中年店主と女性店員1人の二人体制。厨房はL字型カウンター8席と、3人がけテーブル1卓。口頭で注文。料金先払い。店主と女性店員の接客はとても良く、『中本』側が主張しているようなこころの病的な印象は皆無に見えた。
180526arakiya00180526arakiya01 旨辛タンメン 荒木屋 『味噌麻婆麺』 770円

筆頭基本メニューを注文。結構待たされた。他の客が頼んだものをみていると丼が3つくらい並んでいるんだよ。セットメニューかな?これでは時間がかかるわ。ようやく到着した一杯は、『中本』素人の我からすれば全く何が違うのか見分けがつかない。麺は中太縮れ麺。サッポロ製麺の高級麺というのをアピールしている。具はもやし、キャベツ等。さらに辛口麻婆がかけられている。かなり辛く唇がヒリヒリした。そしてニンニクスライスが多く入っていてなかなかのインパクト。で、結局我の駄舌では『中本』との味の差はほとんど変わらない印象だった。
蒲田駅近くで買い物をした後帰路についた。帰宅後は爆睡してしまった。

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