カテゴリー

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月30日 (月)

生麦特別

ゴールデンウィーク前半最終日。今日も好天に恵まれ暑いくらいだ。

さて、今日はどうしようかな?『ばーく』営業していたら行くんだけどなー。とも思ったけど先週行った『さつまっ子スペシャル21』のスペシャルラーメンとキムチ納豆ライスが頭の中で尾を引いていた。そういえば『さつまっ子』生麦店でもスペシャルラーメン出していたはず。キムチ納豆入りライスも提供していたので関係はあるはず。たぶん中山店で修行された人が生麦店に移ったと推測する。我は2008年10月11日に訪問している。もう少しで10年越しになるが再訪問というわけで行ってみた。以前は24時間営業だったが、今は違うようだ。食べログやRDBを見ても朝11時半から営業と書いてあった。あんな場所で時間は潰せないので、慎重に11時半に到着出来るように調整した。生麦駅に11時20分過ぎに到着したので店に到着したのは11時28分くらいに到着。既に営業中の札が出ていた。というよりテント屋根が新調されたのだが真っ白で屋号などどこにも書いていない。店内は入口に動いていない扇風機が置いてあったり、ラード缶がうず高く積まれていたり、整理されているが場所柄もあり強烈な場末感がある。客としては威圧感があり一見客は入りづらい。しかも先客無し。でも我は入店。厨房には親父店主1人。メニューは壁に紙で貼られている。L字型カウンター12席。口頭で注文。後客は5人くらい。店主は常連らしいおばちゃん客とずっと世間話をしていた。

180430satsumakkonamamugi00 180430satsumakkonamamugi01 ラーメンショップ さつまっ子 生麦店

『スペシャルラーメン(麺かため)』 750円+『スペシャルW』 50円

もちろんスペシャルを注文したが、中山店では思ったより揚げネギの印象が弱かったのでスペシャルWで追加した。そうしたらまるで火事場跡地のようなビジュアルの一杯が到着した。正直やり過ぎてもやしとワカメの存在感が弱まってしまった。やはり中山店の方が丁寧な感じがする。比較するとひとつの違いはこちらは中細縮れ麺。ただでさえ柔らかめになってしまうので麺かためを指定した。そしてチャーシューは厚さ5mm程度の普通の大きさのヤツが2枚入っていた。そして海苔は入っていない。W効果で油ギトギトラーメンだ。

180430satsumakkonamamugi02 +『ライス』 200円=1000円

そしてライスはサイズ指定なし。キムチ納豆入りかは注文時確認してくれた。タマネギ入りで味もそれほど変わらない。いいなあ。中山店と比べるとよりルーズ、よりラーメンショップ感があり、これはこれで良かった。

2018年4月29日 (日)

日曜高田

市営グリーンライン高田駅そば、『ラーメンオオコシ』の対面に3月18日に開店した『ラーメン&お祭りバル はなびや』。飲み屋が昼にラーメンを出す昨今流行りの形態。それにしてもお祭りバル…。提灯と酒瓶が並ぶ光景が目に浮かび、酒を好んで飲まないラオタな我からすれば敬遠ポイントになってしまう。開店情報は前から入っていたけどしばらく様子見していた。

今日は連休中日の日曜日。昨日に続いて快晴で過ごしやすい気温。いつものように食糧買い出しをする以外はゆっくり家で過ごしたく近場の店を考えたのだが、なかなか思いつかず、ならばこの新店を連休の浮かれモードに流されるように攻略してしまおうと日吉経由で高田駅に向かった。店に到着したのは正午前あたり。あーもう想像した通りの店。入口は開け放たれ、飲んだくれ親父の姿が見える。非常に入りづらいがここまで来て引き下がれないので意を決して入店。厨房には若い男の店員1人。BGVに普通にTVが流れていた。客席はL字型カウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客は常連らしいろれつの回らなくなったくだを巻く男1人。後客は無し。とりあえず口頭で注文。水も出なかったがそういう店だからか?

180429hanabiya00 180429hanabiya01 ラーメン&お祭りバル はなびや 『鶏にぼしラーメン(細麺)』 690円

メニューはあっさり鶏にぼしラーメンとこってり濃厚豚骨にぼしラーメン。麺も細麺ストレートか中太縮れ麺か選べる。煮干しラーメンなら細麺ストレートだろうという固定観念が我にあるのでそれを選択。具は薬味ネギ、極太メンマ2本、煮干し1本、チャーシュー2枚。口当たりのよいしっかりした味の煮干し香る醤油スープ。あー、想像通りだけどなかなか美味しい。飲み屋で出すにしては美味しいラーメンだった。極太メンマの歯ごたえと細麺のザクザク感もいい感じ。でも、この一杯の為にもう一度訪問しようとまでは思わない、習慣性が低い感じがする。それがこの営業形態に現れているんだろうな。

帰りはセンター北経由でブルーラインに乗り換え伊勢佐木町に戻り、いつものようにサミットで買い物をして帰宅した。

2018年4月28日 (土)

不甘下松

180428kandagawa01 山口県の地ラーメン、下松牛骨ラーメンの店が都内に開店したというので行ってみる事にした。こんなマイナーな地ラーメンまでもが都内進出するなんて何でもありだなーと思う。『スパイスボックス』から歩いて3分くらいで店に到着。『下松ラーメン五つ星』。4月24日開店。下松市に隣接する周南市の企業が経営しているそうだ。ちょうど正午くらいに到着。店前に待ち無し。早速入店。白を貴重にした清潔感がある内外装。入口脇に券売機。奥に厨房。男の店員1人と女の店員2人。両側の壁がカウンター席になっている。9席と5席。2人がけテーブル席が1卓だけある。先客5人後客3人。前客にラーメン官僚という人が混じっていた。

180428itsutsuboshi00 180428itsutsuboshi01 下松ラーメン 五つ星 『ラーメン(並)』 680円

筆頭基本メニューを注文。見た目は下松ラーメンの筆頭『紅蘭』の一杯によく似る。麺は中太ストレート。具は青ネギの小分け切りともやし、スライスされた柔らかな豚肉チャーシューが4枚くらい。スープは牛だけではなく鶏も使っているのかなー。やや乳化している。味は程よくしょっぱめでなかなか美味しい。但し!味は本場のものとは大きく異なっている。最大の特徴である牛骨感が乏しい。あのすき焼きを食べる時感じるような甘さが感じられない!かなり東京進出に合わせて変更してしまっている。どちらかというと広島ラーメンに近い感じさえする。ここまで変えるならわざわざ下松ラーメンの名前を使わなくてもいいのでは?とさえ疑問に思う。でもこれは「ご当地ラーメンはご当地に行かなくては味わえない」という我の経験則がまだ活きているという事の証明にもなった。ラーメンとしては美味しかったので食後は別に満足だったけど、ちょっと残念だったという気持ちを抱えて退店した。

その後秋葉原まで歩いて京浜東北線で横浜まで戻った。

香辛料箱

180428itariyayama01 今日からゴールデンウィーク前半の3連休突入。天気予報では好天に恵まれるようだが、今年は特に旅行の予定はなくゆっくり過ごすつもり。マットレスも新調したタイミングなので部屋の掃除を少しした。予報通り良い天候なので10時前に家を出て久々に都内に繰り出してみることにした。

今日はラーメンではなくカレーの名店を狙いたい。そこで参考にしたのは「食べログ百名店」。選んだのが神田小川町付近に2016年1月13日開店した新進気鋭の店『Spice Box』。ケララ州5つ星ホテルで修行した日本人シェフによる本格的南インド料理店だとか。JR神田駅から歩くこと6分くらい。大通りに面したところに店を発見した。店前に行列なし。早速入店。東京らしい、やり過ぎない控えめなお洒落な雰囲気の内外装。厨房は奥にあり男の店員3人。厨房前にカウンター3席と2人がけテーブル4卓。先客8人後客4人。口頭で注文。

180428spicebox00スパイスボックス

『お得な2種のカレーセット(野菜とダルのカレー&バターチキンカレー+ケララチキンサラダ)』 1750円

この店はミールズというインド定食が有名でインスタ映えするので女性客はそれらを頼んでいた。我も迷ったけど最初から冒険しないでもいいかと思って、ランチの2種のカレーを選択。日替わりの本日のカレーはバターチキンカレー。我の好きなカレーだ。ラッキー。でもこれを頼むと500円上乗せされるらしい。でも頼む。もうひとつは野菜とダルのカレーを選択。他は料金増しのフィッシュと、通常料金のチキン。チキンは味が被ると思って除外したらこうなった。

180428spicebox02_2 サラダはケララチキンサラダかポテトサラダから選べた。ここでもチキンは被るけどポテトサラダよりはいいだろうとチキンサラダを選択。これが正しかった。最初にサラダが出されたのだが、そこに添えられたチキンの味が今まで食べた事がない味付けで、この店が只者はない事がわかった。期待が膨らむ。

180428spicebox01_2 程なく現れた一皿はライスとカレー2種。一般的なインド料理店のカレーはどの店もそうそう変わらないものが出てくるが、やはりこの店はひと味もふた味も違う。屋号通り香辛料の使い方が抜きん出ている。なんだろう、我はインドに行ったこともないのだが、妄想する南インドの味わいがする。バターチキンカレーの方は普通の店のような甘さはなく辛い。でもこちらは想定内の味だったけど、あまり期待していなかったもうひとつの野菜とダルのカレーが凄かった。複雑な香辛料の味が凄かった。これはライス別々に食べたかったなー。いやはや激戦区神田に新たに本格南インドカレー店まで加わってきたか。カレーの街は増々強化されてきた。大満足で店を出た。店の外には閑散としたゴールデンウィーク中のオフィスビルと道路があった。美味いカレーを食べた後ビルの合間の青空を見上げた。良い天気で気分も上々だ。

2018年4月27日 (金)

二十一再

JR横浜線中山駅から徒歩3分くらいのところにかなり個性的なラーメン店がある。それが『ラーメンショップさつまっ子スペシャル21』だ。創業は33年以上前らしいが、現在の場所で現在のスタイルで営業を始めたのが17年ほど前らしい。『ラーメンショップさつまっ子』だけど、オリジナリティに富むラーメンを提供するのがこの『スペシャル21』だ。我が訪問したのは2006年8月31日だもの。10年越しどころではない再訪だ。定休は日曜のはずだが、一昨日臨休を喰らってしまった。12年前だけど味は覚えているつもりだったので、その個性的なラーメンを食べられなかったのは結構悔しくて、早速翌々日にリベンジを試みた。

定時退社日だったので日が沈む前に到着。あー今日は営業していた。良かった。早速入店。入口脇に券売機。「らっしゃい」と声をかけてきたのは白髪の店主。店主だけが厨房にいた。結構くたびれた内装。L字型カウンター14席。先客に夫婦2人と後客1人。

180427special2100 180427special2101 ラーメンショップさつまっ子スペシャル21

『スペシャルラーメン(中盛)』 950円


一昨日フラれていたのでスペシャルを中盛でいっちゃおう。凄いや、中太やや縮れ麺が小山になってスープの上に島を作っている。その島の上に茹でもやしの山が更に乗り、更にその上に海苔2枚の傘が乗る。麺の島の周りにはワカメが囲い、更にその周りを揚げネギがたっぷり、油分たっぷりのスープの海がある。そして驚く事に麺の島の土台には厚さ10mmくらいのチャーシューがあった。正にスペシャル。記憶の中では揚げネギの印象が強かったが、茹でもやしやワカメも存在感が強い。食感が楽しい。しょっぱめの味わいが労働後の体に嬉しい。揚げネギの香ばしさが食欲を増進させる。こういう下品な一杯はやけに美味いんだよ。

180427special2102 +『ライス(SS)』 100円=1050円

更にこの店のもうひつつの名物がライスに無料にのるキムチ納豆だ。しかもたっぷり。納豆がそれほど得意な方ではないので注文する前はかなり警戒したのだけど、食べてみたらその美味さに驚いた。中にタマネギが入っていてシャキシャキの食感があるのも良い。もっと大きいサイズで頼めば良かった。キムチ納豆、個人的に好物になるかもしれない。やはりこの店はイチイチ個性が際立つ凄い店。腹いっぱい、大満足で退店出来た。

気になるのは厨房に1人立つ白髪の店主が高齢であること。一昨日は「もしや…突然の閉店か?」と危惧した。今やラーメン店は立地がどうだ、競合店がどうだ、ではなく、有名な老舗ラーメン店も含め少子高齢化の波には抗えず閉店が相次いで起こる。ぜひこういった店を引き継ぐ若い人が現れてほしいと勝手ながら思った。

2018年4月26日 (木)

拉麺横丁

180426kannairamenyokocyou01 「はまれぽ.com」を見ていたら、関内駅前のセルテ6階に「関内ラーメン横丁」なるものが本日開店という記事がのっていた。「あー、また集合施設の類かー。全く工夫がないネーミングセンスだなー」等と斜に構えて読んでいたらそうではなく、実店舗を持っていた店が移転して集まるようななのだ。ちょっと面白そうだなーと好奇心を抑えきれず会社帰りに立ち寄ってみる事にした。セルテは改札出てすぐなのでとても楽。エレベーターを待って6階まで行くことになるけどね。時刻は夜8時ぐらいだったかな。本日はプレオープンという形で先行して2店舗が営業していた。まずは伊勢佐木町の路面店舗を閉めて移転してきた『唐桃軒』。こちらはもともと関内駅前の店舗で営業していたので戻ってきた感じもある。もうひとつの店は『麺者 雄(ゆう)』。…全然ピンと来なかったが、「はまれぽ.com」を読み直したらわかった。JR東神奈川駅と京急仲木戸駅の間にあるビルの奥にあった『麺処 雄』か!記憶から遠ざかっていたよ。というわけでこちらの店に入る事にした。幸い店前に行列はない。早速入店。厨房には男の店主1人と女の店員2人。券売機が厨房の脇にある。客席は2人がけテーブル席8卓。先客7人後客7人。

180426menjyayuu00 180426menjyayuu01 麺者 雄 『鶏白湯(白)』 800円

筆頭メニューを注文。結構待って着丼。麺は中太やや縮れ。具は白髭ネギ、かいわれ、細切りきくらげ、半味玉、ベーコンのようなチャーシュー2枚と鶏チャーシュー3枚と標準としては豪華。スープはまろやかな正当鶏白湯。この近辺には鶏白湯専門店が多いが、負けず劣らずの出来。美味しい。満足。

6月1日は元住吉から『ナルトもメンマもないけれど。』、赤羽から汁なし担担麺が有名な『ほうきぼし』といった実力店がやって来るそうだ。関内駅前が一気に楽しみになってきた。

2018年4月25日 (水)

中山黒浸

『つけ麺 ががちゃい』中山店。『ラーメン大桜』のセカンドブランド店として登戸店に続いて2012年7月30日に開店した。我はその直後あたり、2012年8月9日に一度訪問している。本当は別の店を狙って中山駅を降りたのだが、見事に臨休を喰らい、『ラーメン二郎』中山店に行くも行列を見て踵を返した。今日は朝は大雨で午後から夏日となり蒸すし傘は邪魔だしすぐ帰宅したくなった。でもこのまま家帰って飯は面倒なので目に入ったこの店に入店したのだった。厨房にはおばさん店員2人と入りたてと思しき若い男のバイト店員の1人。先客5人後客5人。口頭で注文。

180425gagachyai00 180425gagachyai01 つけ麺ががちゃい 中山店 『つけ麺(黒)中盛』 850円

つけ麺は普通の醤油・塩・味噌・辛味噌とあったが、あまり面白みが無いなと感じて黒というのを頼んでみた。麺は思わず中盛を頼んでしまったが、100円増しだった。麺はつけ麺としてはやや細い印象の縮れ麺。黒というのは白い塩豚骨つけ汁の上にマー油がかかったもの。ニンニク風味は控えめで塩味が目立つ。具はきざみチャーシュー、ニンニクチップ、海苔1枚。こういう蒸した日にはつけ麺はさっぱりして良い。

180425gagachyai02 +『肉丼』 360円=1210円

サイドメニューで推していた肉丼を注文した。タマネギと甘辛な味付けの脂身多めのチャーシュー3枚。そこにニンニクチップ少々。チャーシューは抜群に味付けは良かったが、何にせよ牛丼チェーン店で食べる同価格品と比べるとあまりにも少量過ぎた。

2018年4月22日 (日)

暑春豚桜

昨日に引き続いて夏日となった4月下旬の日曜日。遠出はせず近場で買い物。井土ヶ谷から弘明寺あたりを歩いた。弘明寺商店街を抜け鎌倉街道へ。その街道沿いにある2012年創業の『とん桜』を今日の目的店に選んだ。店主はイタリア料理店で修行した経験を持ち、『とんぱた亭』で修行した元店員とこの店を作ったそうだ。我は開店記念セールの時の2012年3月4日に一度訪問したきり。6年ぶりの再訪となる。入店すると入口に券売機。厨房には男の店員2人とおばさん店員1人。L字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。ちょうど正午頃の入店だったが先客5人で後客9人。

180422tonzakura00 180422tonzakura01 とんこつラーメン とん桜 『キャベ玉ラーメン(麺かため・油多め)』 750円

店頭でオススメしていたキャベ玉を家系定番の好みを指定し注文。トッピング付きなのに意外と安いなと思ったら、基本のラーメン550円というコスパは何?ほどなくして提供された一杯はなかなかいい顔をしている。麺は中太やや縮れ。具は家系標準にキャベツと味玉丸1個。スープはかなりあっさりした豚骨醤油スープ。ここまでくると豚骨やや濃い目の醤油スープと言っていいのではないか?家系として食べるとかなり違和感を感じるだろうが、このキャベツとして食べた場合は絶妙のバランスを感じる。これ美味いね。味玉は黄身しっとりでやや塩味がついているのも好印象。家系ラーメンという先入観さえ無ければなかなかの一杯。こんな安くて美味いのならもう少し訪問回数を増やしておけば良かった。年を経て我の好みが変化したのが大きいのかもしれないけど。大満足で店を出た。

2018年4月21日 (土)

鶴見肉詰

テレビの予報では熱中症対策を呼びかけているような天候に見舞われた土曜日。いつものようにゴミを出し、ベランダに布団を干す。風が強いからきっちり固定した。

さて今日は先月内装工事中でフラれてしまった鶴見の『ばーく』へ行く事にした。ちょっと早めに鶴見駅に到着してしまったので、下のスーパーで食料品を購入してから店へ。開店予定時刻の5分くらい前だったが、既に先客の姿がガラス越しに見えたので入店。あれー?内装も外装も何も変わった様子がないぞ。厨房を工事してたのかな?まあ雰囲気がそのままで何よりだ。席は指定されて奥に座った。この店ではいつもメニューに迷う。だから入店する前に決めておいたメニューを口頭で注文。男の店員2人女の店員3人。来客は相次ぎ8割の席はすぐ埋まった。相変わらず人気店だ。

180421bark00 180421bark02 レストラン ばーく

『チーズハンバーグ定食』 1400円+『目玉焼き』 200円=1600円


事前検討で散々悩み今日はハンバーグにする事にした。彩りに目玉焼きも付けよう。そう決めて入店した。でもチーズハンバーグに決めたのは店前ショーケースのサンプルを見て美味そうだったから。後客が頼んだものがバンバン先に提供されてからようやく登場した。目玉焼きが映える。でも茹で卵がデフォルトで添えられて被ってしまった。ハンバーグは肉が圧縮された固いもので手作り感がありあり。チーズもトロトロではなく粘度が高く糸が引くようなタイプ。それに玉子ダブルの目玉焼き。自家製ドレッシングがかかったサラダと、辛味が付けられた茹でもやし。別皿に盛られたライスと味噌汁。

180421bark03 ライスに少しづつ色々移して味わって食べた。素朴で旨いね。他客が多く頼んでいた「うまみそ」というメニューが気になった。この店はやはり全メニュー攻略したいなー。そうなるとこの店の営業時間がネックになる。日祝定休、平日は夜8時前までだからなー。なかなかハードルが高い。

2018年4月20日 (金)

壱六夜訪

『壱六家』。創業は1992年。家系発祥の地磯子に本店を持つ。以前にも書いたが、当時新杉田近くにあり大行列店となった家系総本山『吉村家』を目の当たりにした多くの人々が、磯子という柳の下の二匹目のドジョウを狙い、よく言えばインスパイア、悪く言えばパクリの豚骨醤油ラーメン店を出店した。その多くが総本山からは一枚も二枚も落ちた、似て非なるラーメンを出していた。我は「エセ家系」、「場末家系」等と言っていた。そんな中、成功して一大勢力となり、もう一方の雄と言われるまで上り詰めたのがこの『壱六家』だ。いち早くFC展開し、そこから独立した店がまた更にFC展開した。ここまで全国的に家系が広まった総本山がこの『壱六家』だからね。

本当は今夜は別の店を狙ったのだが臨休を喰らい、目的店をこちらへ変更。店に到着したのは夜8時くらいだったか。入口近くの券売機で食券購入。空席はあり待たずに座れた。厨房には男の店員2人と女の店員1人。L字型カウンター12席。先客8人後客は8人。いやその後も来客が相次ぎ外待ちも生じた。

180420ichirokuya00 180420ichirokuya01 ラーメン 壱六家 磯子本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。久々本店で醤油を頼んだが、昔の『壱六家』を知っている分、その変貌ぶりが大きなインパクトを受ける。昔は白い豚骨主体のスープだったのに、年を追うごとに醤油寄りに変化している。うずらの玉子だけが昔から変わらぬシンボルとして残っていた。結局食べ終わっても頭の中にある記憶とのギャップを埋められず終いだった。

180420ichirokuya02 +『小ネギ丼』 250円=950円

サイドメニューを頼んでおいて正解。値段も量も適量。ネギが多めなのもよい。シャキシャキした口が歓ぶ歯ごたえだ。胡麻油の味が効いている。その中に甘めの細切れチャーシューが交じる。なんとか満足して退店する事が出来た。

2018年4月18日 (水)

夕暮中島

180418tanmachi01 1995年、浅間町で創業した家系ラーメン店『中島家』。店主は今はもう閉店してしまった『こうや』@蒲田出身、というか創業者の1人だった。我は2006年8月19日に初訪問、2009年10月12日に再訪問している。しかしながらその後2015年11月2日に火事で店舗を失い一時休業してしまう。そしてその9ヶ月の時を経て反町近くに移転オープンした。この新店舗には再オープン直後の2016年9月4日に訪問を果たしている。なので十年越しでも何でもないのだが、久々ここのキャベラーが食べたくなり東神奈川駅から歩いて店に到着。入口脇に券売機。5千円札しか無かったので両替をしてもらってから食券購入。厨房には男の店員2人。L字型カウンター15席に先客2人後客3人。

180418nakajimaya00 180418nakajimaya01 横浜家系ラーメン 中島家

『キャベツラーメン(麺かため)』 830円+『ライス(小)』 100円=930円

この店も『千家』本店のネギラーメン同様、他の選択肢はあり得ないと言っていい看板メニューを小ライス付きで注文。好みは確認されなかった。でも麺かためだけは注文した。ところが提供が遅い。大分後に入った後客と同時提供だよ。しかも後客は麺のかたさは普通だったのに同時麺上げだった。そんなわけでちょっと気分は悪かった。でも、それでもこのキャベラーは美味かった。麺は平打ストレートで我の好みとは合わなかったけど、スープがまろやかな仕上げでキャベツと合うんだよ。いつものように油多め注文しなかったのが逆に良かったのかな?ご飯にはたっぷりのおろし生にんにくと豆板醤を入れて海苔で巻いて満足の食事となった。食後に満足出来ればそれで許す。美味かった。

2018年4月17日 (火)

武双担担

今日は会社都合でちょっと早く退社出来た。なので平日火曜だけど新規開拓してみようかなとも考えた。でもやっぱりいいか早く帰ろうか、とか迷っている内に横浜に到着。ラーメンやカレーにこだわらずガッツリ食べて帰ろうか?ヨドバシカメラ地下にある『万豚記』で食べようかと思って店前のメニューを眺める。セットメニューに担担麺と炒飯のセットがあったから「これにしよう」と決めて入店しようとした時、ハッと思い出した。確かクイーンズ伊勢丹がリニューアルしてその中に担担麺を出す新店が出来たんじゃなかったっけ?寸前に踵を返してクイーンズ伊勢丹まで地下街を大移動。あんまりリニューアルした感じじゃないけど…と奥に行ったらすぐ目的の店があった。『担担麺vs酸辣麺 武双』。屋号の通りヨドバシカメラ地下にある『つけ麺や 武双』のセカンドブランドだ。訪問時厨房では男の店員1人が暇そうにしていた。先客ゼロだ。レジに向かい注文。料金先払い。「店内でお召し上がりですか?」と聞かれた。店にはL字型カウンター7席が設置されているが、フードコートに持っていく事も出来るらしい。我はもちろん店内の白い椅子に腰掛けた。後客3人。後から男の店員がもうひとり加わった。

180417busou00 180417busou01 担担麺vs酸辣麺 武双

『担担麺 赤カラ黒シビミックス』 1150円+『白ごはん』 100円=1250円


屋号の通り、担担麺と酸辣麺の2本立て。更にそこから赤カラ(辣油)か黒シビ(山椒油)か味を選択。しかしこの店の筆頭にはその2味を両方入れて味玉をプラスした欲張りな客の心理を突いたメニューが紹介されていた。酸辣麺は我にとって担担麺と比較対象にならないので担担麺を選択それに白ご飯をプラスして注文。場所柄やはり高めの値段だ。ほどなくして提供された一杯は綺麗な盛りつけをされた、所謂インスタ映えする顔をしていた。麺は中細ストレート。具は白髭ネギ、水菜、パクチー、肉味噌、半分に切られた味玉。スープは胡麻の風味、甘みは控えめ。まずは混ざらない状態で赤と黒のスープを味わう。赤の方は確かにピリッと辛い。で、黒い方なんだけど期待していた痺れをあまり感じない。これでは黒だけ選択していたら厳しいか。そんな事を考えながら食べ進めると自然と赤と黒は混ざっていく。そうすると期待していた辛さと痺れを感じる理想的な担担麺の味になっていた。ミックス頼んで正解。麺を食べ終えた後はご飯にスープをかけてシメとした。値段が値段なので心持ち満足してとは言えないけど、お腹の方はなんとか満足出来たかな。

2018年4月15日 (日)

風雨春日

180415sora01 雨戸を叩く雨音で目を覚ました日曜の朝。残念な気持ちもあるが、今日が休日で良かったねとも思える。これ幸いとゆったりとした時間を自室で過ごす。これはこれでおつなものだ。でも10時頃にはもう青空が覗いて気温も上がってきた。今日はどっちにしろ食料調達の為スーパーに寄らなくてはいけなかったので、10時半には家を出る。この時間で遠出もしたくなかったので、電車やバスに乗らず歩いて伊勢佐木町へ向かった。ラーメンという気分にもならなかったので、我のお気に入りのカレーハウス『キッチンY』に行くことにした。昨年12月17日に訪問して以来。今年初の訪問だ。開店時間をちょっとまわったあたりに到着。厨房には女将1人だけ。前後客無し。口頭で注文。

180415kitcheny00 180415kitcheny01 カレーハウス キッチン・Y 『ビーフカレー』 900円

ラーメン店の新店を訪問したり、地方に赴き食べまわることが多い我だけど、近所のお気に入りの店でお気に入りの定番メニューを食すのが我本来の食べ歩きスタイル。辛くないカレーはカレーじゃない。そんな子供じみた価値観の人とは話したくもない。ここのカレーは辛くないけど美味い。いや、旨い。そしてトロトロのビーフ。今日この店を選んで良かったと思えるよ。大満足で店を出た。

サミットに寄って買い物をして帰りも徒歩で帰宅。その頃にはもう空は灰色の曇に覆われていた。

2018年4月14日 (土)

曇東白楽

昨夜は会社で歓送迎会だったので帰宅出来たのは日付を超えていて、寝たのは午前2時半過ぎだった。なので今朝起床は7時を過ぎてから。慌ててゴミ捨てに行く。あー今日は曇ってるなー。

横浜で買い物をしてから東横線に乗り東白楽駅に下車したのはちょうど正午頃。駅改札すぐ近くの場所に昨日ラーメン店が開店した。『みやがわ』という店で平塚に本店があるようだがよくわからない。到着時は時間が時間なので店前に9人の行列。30分弱の待ちだった。券売機はなく、厨房には男の店員4人と女の店員2人。内外装ともシンプルだね。L字型カウンター13席くらい。この店はラーメンがメインだが、厨房には日本酒がずらりと並び、メニュー表の裏には一品料理が並ぶ。ラーメン専門店というわけではないようだ。口頭で注文。料金後払い。

180414miyagawa00 180414miyagawa01 らー麺 つけ麺 酒 みやがわ 『地鶏ガラ醤油らー麺』 780円

筆頭基本メニューを注文。大盛りか白めし(小)が無料サービスとなっている。メニューは他に濃厚つけ麺や牡蠣らー麺などがあった。やっぱり店員は不慣れなのかなかなか提供されなかった。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、ほうれん草、海苔3枚。よく炙られた肉厚巻きバラチャーシュー1枚の上に糸唐辛子がのる。スープは鶏油たっぷりの鶏白湯醤油。鶏骨家系ラーメンに似る。なかなか美味しかったよ。トロトロの炙りチャーシューも美味かった。満足。

2018年4月11日 (水)

田節再訪

東横線反町駅近くのラーメン店が立ち並ぶ通りに魚介豚骨ラーメンを出す店『麺処田ぶし』がある。本店は東京高円寺にある。今や国内に7店舗。ジャカルタにまで出店しているとか。この横浜店は2007年12月3日創業。魚介豚骨系がもてはやされた時代はもう過ぎているにも関わらず既に10年以上営業を続けている事になる。我は2008年1月31日に初訪問している。このところこの手のラーメンを食べていないな、と思い会社帰り立ち寄ってみた。10年越しの再訪シリーズだ。到着したのは夜7時前。隣の『中島家』とどちらにするか迷ったが暖簾を割る。入口に券売機。厨房には男の店員2人。L字型カウンター9席と5人がけテーブル席2卓。先客は2人だけだったが店員に席を指定された。一番隅の席だ。隣には製麺機が置いてある小部屋があった。後客3人。

180411tabushi00 180411tabushi01 麺処 田ぶし 横浜店 『本家田ぶしらーめん(大盛)』 750円

横浜店では初となる筆頭メニューを注文。大盛り無料らしいのでお願いしてみた。自家製麺だからなせる技か。麺は全粒粉入りの四角い中太ストレート。具は白髭ネギとほうれん草、穂先メンマ3本、海苔1枚、チャーシュー2枚。この店のスープは鰹の香味油がたっぷりとかかっている事。これによりより節系の香ばしさが強くなり、通常の魚介豚骨よりメリハリのある味わいになっている。この系統は久々食べると美味い。

180411tabushi02 +『ねぎ豚飯』 230円=980円

サイドメニューのねぎ豚丼は他店で言うところのスタンダードなチャーシュー丼。ご飯の焚き方も上手くて満足度を高めたし、豚の味付けもネギ食感も良かった。満足して退店した。

店を出ると強風が吹いていた。

2018年4月 8日 (日)

千家本店

穏やかな天候の朝を迎えた日曜日。昨日は強風でとても布団が干せる状況ではなかったので早々に布団を干す。良い天気なので電車等には乗らずのんびりと散歩がしたい気分だったので、近場を歩いてみる事にした。

180408yokohama01 食べ歩きの方も徒歩行動圏内。新店開拓という気分でもなかったので好都合。選んだのは『千家』本店。開店は平成3年。先週訪問した『本牧家』同様のイイ顔をした親父ラーメン店だ。佇まいもすっかり歴史を感じるものになってきたね。昨年末から行っている家系地麺巡りシリーズでも『千家』出身の店に数多く訪問した。つまり長く営業を続けている店が多いのだ。ここはその『千家』系総本山と言っていい。ここは10年越しどころか毎年年明けに訪問していたのだが、今年はまだ訪問していなかった。開店時間を15分ほどまわった辺りで入店。店員は親父ではなく青いTシャツを着た比較的若い店員だった。入口脇に券売機。L字型カウンター15席。先客2人後客2人。敷居が低いのがとてもいいね。

180408senya00 180408senya01 横濱ラーメン 千家 本店 『ネギラーメン並(麺かため・油多め)』 900円

ここでは我はこのメニュー一択となる。眼の前で銀色のボウルにオリジナルの豆板醤を和えて作る辛味ネギは絶品。というかスープに溶けて完成形に至ると言っていい。ネギ山の土台には肉厚大きめのチャーシューが敷かれている。このラーメンに関してはもう我の中では舌が記憶しているものと符号するだけで良い。「これこれっ!」で良いのだ。『田中屋』と同じレベル。こういうラーメン店が近場にあって幸福だよ。もう今日はこれでOK!

伊勢佐木町やサミットに寄って徒歩で帰宅した。午後は家でゆっくり休日を楽しむ事にした。

2018年4月 7日 (土)

春上大岡

昨夜から春の嵐が巻き起こり雨戸がガタガタ鳴りっぱなしだった。今朝は青空が広がっていたけれど、すぐ雲に覆われ風も相変わらず強い日となった。

さて今日は上大岡へ。先月30日に開店したという新店『麺や天空』に訪問する。屋号から、昔京急子安駅近くにあった渡なべ系の店『らーめん天空』を思い出してしまったが、まず無関係だろう。店主は上大岡駅周辺に家系ラーメン店『ぱるぷん亭』も含め幾つもの飲食店を経営している人だそうだ。場所は『G麺7』の京急高架線を挟んだ裏手側の道路沿い。ラーメン店とは思えない目立たない店舗なので一度通り過ぎてしまった。開店予定時刻を7分ほどまわった頃に到着した。営業中を示す札が出ておらず、入り口の扉は閉じられたままだったので店前で躊躇したが、小窓の内側に「OPEN」と書かれた札を発見した。わかりづらいよ。という訳で扉を開けて入店。厨房には店主と思しき中年男と女の店員の2人。厨房周りに一列9席のカウンター席と、入り口付近に4人がけのテーブル席1卓。今日最初の客となったらしい。でも直後3人の客が入ってきた。口頭で注文。料金後払い。

180407tenkuu00 180407tenkuu01 Roto Brewery 麺や天空 『ラーメン』 750円

筆頭のラーメンを注文。というかラーメンは一種のみでもうひとつの麺メニューはうどんだった。Breweryは醸造所という意味でビールを中心として酒類を多数提供する店のようだ。幾つもの飲食店を手がける店主らしい、新しいタイプの店だ。ラーメンは農高鶏白湯+煮干らしい。麺は平打やや縮れの太麺。後客が麺かためを指定したら店主は「ウチはかためとかやっていないんですけど気持ちやってみます。」と言っていた。具は鶏ムネ肉と豚の低温調理チャーシュー各3枚づつ。鶏チャーシューって書いてて違和感があるんだけど別の名称ないものか?。あと三つ葉のようなものが添えられていた。スープは濃厚というよりあっさり飲みやすい鶏白湯。塩味が主体。煮干しは最後に若干感じるぐらい。とても飲みやすいのでほぼ飲んでしまった。鶏白湯は豚骨とは違い濃厚だからどうというわけではない。バランス調整の妙なんだろうかね?異業種からラーメンを立ち上げると鶏白湯が多くなるのは何故なんだろうか?と前々から気になっていたが、鶏だと他の料理にも通じることがあるんだろうかね。満足して退店した。

禁を簡単に破って連食することにした。予定では10年越しの再訪店訪問として『ドラごんち』へ行く予定にしていたからだ。裏道を通って向かった。2007年3月11日に一度訪問している。辛さをウリにしているラーメン店だった。今年で創業13年になるらしい。開店5分後くらいに店に着いたが結構客が入っていたね。厨房には黒マスクが印象的なおじさん店主と男の店員の2人。厨房前に一列のカウンター9席と4人がけテーブル席1卓。先客7人後客4人。外待ち客まで現れた。ああ人気店だったのか。口頭で注文。料金後払い。我の両隣の客が揃って財布を忘れて取りに帰ったのが記憶に残ったな。こんな事ってあるのかと思って、思わず自分も財布をチェックしてしまった。

180407doragonchi00 180407doragonchi01 らーめん ドラごんち 『ドラたんたんめん(中辛・中太麺)』 750円

初訪問時は「ドラごんらーめん」を頼んでいたので今回は店前にデカデカと宣伝している「ドラたんたんめん」中辛を選択。麺は指定しなかったので中太麺になった。中太縮れ麺。浅草開化楼製らしい。具は青ネギと白髭ネギ、ほうれん草、ネギの下に二郎の豚並の肉厚のチャーシューが1個。たんたんめんというからつい担々麺の方かと思ったら、ニュータンタンメンのインスパイアの方だった。但しニンニクはなくスープも豚骨ベースのようなので大分違う。掻玉が入っているくらいかな?正直言ってあまり心に来るものが無かったけど、これは連食の2店目に選んでしまった我が悪いのかも知れない。店内で張り紙宣伝していた『中本』インスパイア風の「ドラマーボー麺」の方が気になってしまった。

180407doragonchi03 これは本当なのか?冗談なのか?店主に聞きそびれてしまった。

180407kamioooka01 イトーヨーカドー跡地。こう見るとだだっ広いね。不謹慎だが震災跡地を思い出してしまった。何が出来るんだろうかね?

2018年4月 6日 (金)

小机夜訪

JR横浜線小机駅から徒歩5,6分のところに『とり山』という結構長いこと営業を続けているラーメン店がある。昔は中華料理店だったらしいが15年程前にラーメン店に変わったとか。我は2007年8月17日に一度訪問している。その頃は今の勤め先に転職して間もない頃だったんだなあ…と思うと目を細めてしまう。という訳で10年越しの再訪シリーズだ。店に到着したのは夜7時半くらいだったと思う。横浜上麻生道路沿いに佇むちょっとリンガーハットっぽい店構え。入店すると厨房にはおばさん店主?と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター9席と4人がけテーブル席が3卓。ふた昔前くらいにこういう店が国道沿いに結構あったのを思い出した。先客5人後客1人。口頭で注文。

180406toriyama00 180406toriyama01 らあめん とり山 『らあめん』 700円+『煮玉子』 105円

この店のラーメンは「とんこつ」と「支那そば」と「白味噌らあめん」の三本立。初訪問時は背脂がのる「とんこつ」を頼んだので、今回は「支那そば」を「煮玉子」付きで注文。しばらく待っていると着丼した。なかなかイイ顔をしている。麺は黄色い中細縮れ麺。具は薬味ネギ、小松菜、平メンマ数本、ナルト1枚、海苔1枚、チャーシューが1枚半。スープはやや甘みを感じる醤油スープ。万人受けする、正に「昔ながらの…」味だが、久々に食べると美味しく感じる。店のラーメンをインスタントラーメンに例えると失礼だと思うが、昔我が好きだったインスタントラーメンに「らうめん」というのがあったが、あの味を思い出した。

180406toriyama02 +『ミニカレーライス』 325円=1150円

サイドメニューのミニカレーライスも注文。茶碗カレーではなく本当にそのまま半分サイズのカレーライスなのがいいね。味はラーメンショップのカレーとあまり変わりがない。でもこの支那そばとはとても良い相性を見せてくれた。料金を支払って満足して退店する事が出来た。

2018年4月 1日 (日)

親父家系


今日から今年ももう4月に突入だ。昨日はお洒落なラーメン店を訪問して満足は出来たのだが、やはり自分の柄ではないので場違いと言うか落ち着いた気持ちでは食べられなかった。その反動で今日は我好みの店に行ってみる事にした。

180401nagayatenmanguu01

上大岡駅からバスで15分弱、『本牧家』本店だ。『吉村家』の2号店として1986年(昭和61年)に創業。以前は本牧間門に店があったことからこの屋号になっている。その後『吉村家』と決別し1999年9月に現在の場所に移転した。今では横須賀に支店もあるそうだ。とにかく家系の中でも老舗中の老舗。家系の歴史を知りたければ行かなくては行けない店だ。我はと言えば2006年6月18日に初訪問。でも2016年7月22日に既に十年越しの再訪問は果たしている。今回は三度の訪問となる。あれ?外装が変わっているね。近くに寄っただけでもう強烈な豚骨臭が漂ってきた。ちょうど開店直後に訪問できたので本日最初の客として入店。店内隅に小さな券売機。厨房には初老店主とおばさん店員の2人。L字型カウンター20席と4人がけテーブル席1卓。後客2人。

180401honmokuya00 180401honmokuya01 横浜らーめん 本牧家 本店 『ラーメン(麺かため)』 700円
前回訪問時の記憶が残っていて、この店はデフォルトでも相当油多めなので、麺かためのみの指定をした。うわースープの色がいい感じ。野趣に富む家系の原型のスープ。これだけでやられた感じがする。最近の工場製造スープにちょっと手を加えただけでオリジナルというような店のラーメンを最近の若者に例えるなら、この店のラーメンは豚骨臭く気性が荒い、つばを飛ばしながらしゃべるイイ顔をした親父のような一杯だ。腹をすかせたトラックの運ちゃん達が食べるのがとても似合う一杯。開店直後に訪問したせいか、この店のラーメン、ここまでワイルドだったっけ?と思うくらい前回訪問時よりも好印象。もうこの一杯食べたらサイドメニューとかいらないくらい腹にズシンと来た。大満足で退店出来た。

上永谷駅まで歩いてイトーヨーカドーで買い物をしてから帰路についた。

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »