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2018年3月 3日 (土)

朝新杉田

家系総本山『吉村家』直系の店が地元横浜市内で今ではすっかり少なくなってしまった。『横横家』は閉店し、『環二家』は経営が離れた。残るは六角橋にある後発の『末廣家』と、暖簾分け第1号店である新杉田の『杉田家』だ。1999年創業。今では千葉に支店を出している。ところが個人的には約7年前に「玉葱事件」という、絶縁レベルの衝撃があったので、それ以来訪問していなかった。このところ行っている家系地麺巡りに乗じて再訪してみることにした。

180303shinsugita01 『杉田家』本店は朝5時から営業しているので朝7時前に家を出た。朝型の我にはありがたく、今日は家で用事があるので好都合だ。7時半には店に到着出来た。店前に行列は無いが店内には10人以上先客があり賑わっていた。我が入口に近づくと店主がドアを開けてくれた。店内隅に券売機。厨房には男の店員4人で店主が接客係で歌うように捌いていた。L字型カウンター17席。予め水が注がれたコップが置かれコートを壁にかけ待つことなく着席。客の出入りが激しく後客も続々来店したが待ち客は生じなかった。

180303sugitaya00 180303sugitaya01 ラーメン 杉田家 本店

『和風新杉田ラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『あさねぎ』 40円


前回訪問時の玉葱事件があるので我の直系定番の注文は出来ないなーと迷っていたら、我の弱い地名を冠した新杉田ラーメンというのがあるのを見つけた。杉田家オリジナルらしい。我はもう直系だからとかこの店にあまり求めていない。前回の傷を癒やすにはこういった変化球が良いのかと思い注文。大量の鰹節と梅干しの果肉が乗った青しそ1枚が入ったものだった。これは新家系を名乗った『きたくり家』の和風とんこつを直系店が逆にインスパイアしたものだろうか。我は玉葱代わりに「あさねぎ」というトッピングを追加した。最初の内は「あまり普通と変わらないな」と感じていたが、鰹節がスープに溶け込んでいくと共に味変が始まり、梅と青じそに辿り着く頃には、もはや直系どころか家系ですらないラーメンとなった。でもこれ意外と悪くない。特に朝ラーメンとしてはいい感じなのだ。ただ我のラーメンが作られる様を観察していたが、丼にスープを入れだ時点でスープ表面を海苔でペッと瞬間的に掬って捨てた。これは油多め注文を油少なめと間違ったのだろう。おかけで家系らしさはほとんど感じる事が出来なかった。

180303sugitaya02 +『ライス(まぶし)』 150円=990円

杉田家ではライスを注文すると普通のライスか、上にチャーシューと玉葱を甘く煮たものをのせた牛丼のような「まぶし」というものをサービスするか選択出来る。我はもちろん、このオリジナルを注文。これは家系ライス方式ではなく単品サイドメニューとして楽しむ方がいいね。7年ぶりの訪問で前回の傷は大分癒えた感じはする。玉葱さえ選択しなければ、だけど。

電車に乗り根岸で下車。駅前からバスに乗り帰路に着いた。コンビニに寄ったりしたが朝8時半には帰宅する事が出来た。

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