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2018年3月24日 (土)

鶴見深探

180324tsurumi01 先日雪が降ったというのに翌日から暖かくなってきた。桜は本日満開ではないかという予報が出ていた。今日は鶴見に出来たという新店を狙ってやって来たのだが、事前チェックしている内に面白い店を見つけたのでまずそちらの店に行ってみる事にした。テールスープラーメンをウリにする『光亭』という店だ。場所は鶴見駅から鶴見川を渡り、遥か向こうの海の工場地帯へ入る直前の首都高がある場所付近。奥に進むに連れディープで特殊な様相を呈してきた。生活感希薄で業務用感増しのような。ようやく店に辿り着いたのは正午前あたり。鶴見最深部然として雰囲気を持った店構えだ。店前に椅子に座らせたゴリラのぬいぐるみが逆に危険な雰囲気を醸し出している。でも我はこういう店に入るのはすっかり慣れているので暖簾を割り入店。厨房にはおばちゃん店員が1人だけ。我はちょっと警戒したんだけど普通のおばちゃんっぽいので安心した。厨房前に一列のカウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客は作業着のおじさん2人で後客ゼロ。口頭で注文。

180324hikaritei00 180324hikaritei01 テールスープの店 光亭

『Aセット テールスープラーメン・ミニキムチチャーハン』 750円


基本のテールスープラーメン 500円を注文するつもりだったが、セットメニューがあったのでそれにしてみた。最初にミニサラダの小皿が出された。ほどなく提供されたラーメンは通常のラーメンより少なめの量。麺はツルツルした食感の白っぽい縮れ中細麺。具は薬味ネギとワカメ、茹で卵1/4、ミニチャーシュー1枚。透明なスープは確かに牛骨独特の甘みを感じる。そこにいい塩梅の塩味がきいている。ワカメがのっていてチープ感が出ているのは否めないが、このテールスープならばいいだろう。

180324hikaritei02 ミニキムチチャーハンは手作り感ありありの一品。白菜が大きめ。程良い辛さが効いて美味かった。ちょっと残念だったのが1/4玉子に僅かながら殻が残っていて食べた時不快感を感じてしまった事だ。

今度は真っ直ぐ延びる仲通り商店街を一気に進む。かなり寂れた感じだが、ところどころに沖縄料理の店やブラジル料理の店が姿を現す独特の町並みになっている。更に進むとようやく鶴見本町商店街に突き当たった。その突き当り付近に当初目的としていた新店を発見した。『鶏ガラとんこつ しまもと』だ。先月12日には開店していたらしい。店主は池辺町にある『順吉家』の店主を務めたという噂もある。連食を迷ったけど、ここまで来たので暖簾を割る事にした。店内は定食屋のような構造で意外と広く明るい雰囲気。入り口脇に券売機。厨房は奥にあり男の店員と女の店員の2人。窓際に一列のカウンター6席。4人がけテーブル席2卓。座敷にテーブルが3卓あった。先客5人後客ゼロ。

180324shimamoto00 180324shimamoto01 鶏ガラとんこつ しまもと 『鶏とんしょうゆラーメン』 680円

基本メニューっぽいものを注文。好みは特に聞かれなかった。他に味噌、辛味噌、あっさりしょうゆとあっさり塩等があった。麺は中細やや縮れ、具は青ネギのきざみと豆もやし、平メンマ数本、チャーシュー1枚。スープはまろやかな豚骨醤油。家系のものとは違い鶏油は入らず、うっすら背脂がのっている為やや甘口になり、それを抑えるためか赤い唐辛子粉みたいなものが僅かに混じっていたりする。何だか懐かしいラーメンだ。豆もやし等の具の構成からちょっと広島ラーメンを連想させた。地元の人に支持されそうな雰囲気もあり期待したいところだ。

鶴見本町商店街を抜けJR鶴見駅に戻った。なかなか面白さは感じたのでまた鶴見線沿線をブラブラと散策したいなと思った。

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