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2018年2月24日 (土)

駒岡背脂

もう2月最後の土曜日となる。この前正月が終わったと感じていたのに。本当に異常な時の流れの速さだ。ここ最近寒さが和らぎ温かい日が続いている。今日もそうだった。9時半頃布団を干して、コートの内側を外して家を出た。地下鉄ブルーラインに乗って新横浜に出て鶴見駅行きのバスに乗る。最近このコースを多用している気がする。今回向かうのは鶴見区駒岡。我にとっては縁遠く足の便も悪い地域なのだが、先月『心家』『風々風』に訪問したばかり。そんな駒岡を目指すのはまた新しいラーメン店が出来たという情報を聞きつけたから。何だかんだ言ってもラオタの癖は抜けない。自分でもよく行くなぁと思ってしまう。でも今回の店は我の好きな、今や貴重になってしまった背脂チャッチャ系の店と聞いたので、というのが一番の理由。場所は『風々風』より更に三ツ池公園寄りの街道沿い。駒岡車庫前というバス停で下車する。黒い外観で開店祝いの花が立てられていたからすぐ発見出来た。屋号は『ひろたけ』。この屋号で背脂チャッチャ系と言えば千葉に本拠地がある名店『なりたけ』を連想させる。店主はそちらで修行した可能性が高いとみた。これは期待が高まる。

11時頃到着したのだがまだ開店する様子がない。なので一旦トレッサ横浜に入り時間を潰した後11時半頃再び店に向かった。そうしたら行列が店内へ進んでいるのが見えた。急いで後に続く。入口脇に券売機。内装にはトタンが張られ、黒いコの字型カウンター席が中央にある。脇にはこれ見よがしに「浅草開化楼」の麺箱が置かれていた。客席は向き合う形で5席づつ。厨房には店主と思しき男の店員1人と、女の店員1人。女の店員は元ヤンキー感が拭えない風貌をしていたが、接客は丁寧でテキパキと働いている。結局我は席待ちの6番目として席に座って待った。着席出来たのは30分後だった。

180224hirotake00 180224hirotake01 ラーメン ひろたけ 『正油ラーメン(こってり)』


メニューは筆頭背脂チャッチャ系の正油を筆頭に、濃厚味噌、煮干し、かつお、つけ麺と多彩。サイドメニューも餃子・炒飯、その他丼メニューと豊富だ。我は正油と半チャーハンのセットを注文。基本料金は正油ラーメンが650円、半チャーハンが350円。セットだと100円安い900円だった。正油ラーメンでは背脂の量が聞かれたるので「こってり」を指定。すると「かなりの背脂の量になりますがよろしいでしょうか?」と先程の女店員に確認される。更に卓上には「当店ではあえて味をしょっぱめにしています。」と書かれている。これは本格的に『なりたけ』っぽいな。ほどなく登場した一杯は正に『なりたけ』に酷似したラーメンだった。麺は縮れ太麺。具は大きめに切られた葱、もやしとメンマ数本、大きめの巻きバラチャーシュー1枚。スープ表面は完全に背脂で覆われている状態。スープは澄んだ茶色でたしかにしょっぱい。でもこってりなのでちょうどいい感じもする。久々に上質の背脂チャッチャ系にありつけて嬉しい。満足だ。
180224hirotake02
+『半チャーハン』 =900円

続いて半チャーハン。こちらも味付けが濃いめ。我の好きなチャーハンだ。アツアツで美味いな。ラーメンと合わせてかなりの塩分濃度と思われる。肉体労働者向けのラーメン店のラインナップ。この立地では狙いは正しく、土曜日なのに作業着を着た男達の客の割合が高かった。でもこれは我のわがままだが、出来ればもうちょっと足の便の良い場所にあれば再訪がし易いのにと思ってしまった。煮干しはともかく、かつおラーメンというのは興味惹かれるなー。満足で退店した。店の内外に席待ち客は生じていた。

帰りはまたバスで新横浜まで戻り、地下鉄に乗って関内に出た。買い物をしながら伊勢佐木町を抜け帰路についた。

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