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2018年2月28日 (水)

湯麺新旧

『横濱一品香』福富町店が本日を持って営業終了になった。横浜タンメンの発祥の店という噂もある『一品香』の中でも最古の店舗と言われた福富町店。我は東日本大震災直後の2011年3月18日に一度訪問している。今日は定時退社日だったので最後の営業に訪れるつもりで店に向かったが、午後6時半くらいの到着で既に灯りは落とされて片付けが始まっていた。残念。

ならば気持ちを切り替えて野毛方面に今月15日に開店したばかりのタンメンをメインに据えた新店に向かう事した。場所は『カレータンタン麺 花虎』跡。経営は向かいにある『日の出らーめん』の㈱サンライズキッチンのままなので『豚骨番長』『日の出らーめん炎上』に続くリニューアルとなる。今まで短命に終わってリニューアルを繰り返している。このリニューアルの度に我は訪問しているのだが、正直あまりいい印象がないんだよ。店員教育があまり出来ていなかったというか。一度注文を間違えられた事もあったしね。だから開店してから訪問まで時間を置いていた。

今度の屋号は『横浜タンメン』。どストレートだね。この野毛界隈は『三幸苑』『大来』など有名な横浜タンメンの老舗があるので正しい。早速入店。店内隅に券売機。厨房には男の店員1人と女の店員1人。コの字型カウンター14席と『花虎』時代とそう変わっていない。先客2人後客3人。

180228yokohamatanmen00 180228yokohamatanmen01 横浜タンメン 桜木町店

『パイコータンメン』 890円+『小ライス』 100円=990円


オープン当初は提供されていなかった排骨入りメニューがあったので注文。麺は黄色い縮れ太麺。具は炒めもやしとニラと人参、キャベツと細切りきくらげ、豚肉とかまぼこ1枚。6つくらいに切られた薄い排骨1枚。すりおろし生姜が添えられている。塩胡椒が効いたスープ。先述した通り拭い難い先入観があったので訝しんで食べたのだが、結果的に味に不満はなくそこそこ良かった。でもメニューに面白みをあまり感じない。餃子セットや唐揚げセットがランチのみの提供になっていたので小ライスで我慢する事になってしまった。これならば『炎上』時代の方が面白みはあったと正直思う。タンメンを食べたくなっただけなら近くの老舗店を訪問してしまうと思うし。

2018年2月25日 (日)

再訪濱壱

晴天だった昨日とは変わって朝から雲が立ち込め寒さも戻ってきた感じ。今日は新店ではなく再訪シリーズ。狙いは星川駅付近の八王子街道沿いにある『濱壱家』だ。自らの屋号より大きく「千家 姉妹店」をアピールしているのが面白い。。創業は1999年。店主は『千家』本店で修行したそうだ。我は2006年12月24日に訪問した事がある。先週訪問した『大黒家』本店に続いて『千家』出身の店だ。『千家』出身店って結構息の長い営業を続けている店が多い印象があるのだけど気のせいだろうか?閉店してしまった店は自然と記憶が薄れてしまうのでハッキリした事は言えないけど。

今日は早めに家を出て元町付近からバスに乗って移動する事にした。開店時間の1時間前に近くに着いてしまったが、それは食事前にイオンに寄って買い物を済ませてしまう計画だから。それでもまだ時間が余ったのでコンビニに寄ってから開店時刻ピッタリに入店。当然先客無し。いかにも昔からある町のラーメン屋然としている雰囲気。入口脇に券売機。厨房にはおじさん店主1人とおばさん店員1人。L字型カウンター10席。後ろにハンガーや荷物置きの台等が設置されていて助かる。店内は有線放送?で一昔前のJPOPが流れていた。後客2人。

180225hamaichiya00 180225hamaichiya01 とんこつラーメン 濱壱家

『ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円


看板が示す通り、この店は何もかも『千家』本店のラーメンとメニューを忠実に再現させているのがウリ。麺は大橋製麺の中太縮れ麺。チャーシューが大きめで味玉半個入っている。胡麻が浮く千家系らしい醤油豚骨スープ。先週訪問した『大黒家』同様、結構しょっぱさが際立つが、こちらの方がやや豚骨濃度が高いかな。家系ラーメンを食べているという満足感が得られた。

180225hamaichiya02 +『小カレー』 300円=1000円

更にこの店イチオシのサイドメニューである小カレー。こちらはラーメン店で出す濃いめの味わいの日本のカレー。これが美味くないわけがない。満腹満足で店を出る事が出来た。

バスで一度横浜に出てから帰路に着いた。

2018年2月24日 (土)

駒岡背脂

もう2月最後の土曜日となる。この前正月が終わったと感じていたのに。本当に異常な時の流れの速さだ。ここ最近寒さが和らぎ温かい日が続いている。今日もそうだった。9時半頃布団を干して、コートの内側を外して家を出た。地下鉄ブルーラインに乗って新横浜に出て鶴見駅行きのバスに乗る。最近このコースを多用している気がする。今回向かうのは鶴見区駒岡。我にとっては縁遠く足の便も悪い地域なのだが、先月『心家』『風々風』に訪問したばかり。そんな駒岡を目指すのはまた新しいラーメン店が出来たという情報を聞きつけたから。何だかんだ言ってもラオタの癖は抜けない。自分でもよく行くなぁと思ってしまう。でも今回の店は我の好きな、今や貴重になってしまった背脂チャッチャ系の店と聞いたので、というのが一番の理由。場所は『風々風』より更に三ツ池公園寄りの街道沿い。駒岡車庫前というバス停で下車する。黒い外観で開店祝いの花が立てられていたからすぐ発見出来た。屋号は『ひろたけ』。この屋号で背脂チャッチャ系と言えば千葉に本拠地がある名店『なりたけ』を連想させる。店主はそちらで修行した可能性が高いとみた。これは期待が高まる。

11時頃到着したのだがまだ開店する様子がない。なので一旦トレッサ横浜に入り時間を潰した後11時半頃再び店に向かった。そうしたら行列が店内へ進んでいるのが見えた。急いで後に続く。入口脇に券売機。内装にはトタンが張られ、黒いコの字型カウンター席が中央にある。脇にはこれ見よがしに「浅草開化楼」の麺箱が置かれていた。客席は向き合う形で5席づつ。厨房には店主と思しき男の店員1人と、女の店員1人。女の店員は元ヤンキー感が拭えない風貌をしていたが、接客は丁寧でテキパキと働いている。結局我は席待ちの6番目として席に座って待った。着席出来たのは30分後だった。

180224hirotake00 180224hirotake01 ラーメン ひろたけ 『正油ラーメン(こってり)』


メニューは筆頭背脂チャッチャ系の正油を筆頭に、濃厚味噌、煮干し、かつお、つけ麺と多彩。サイドメニューも餃子・炒飯、その他丼メニューと豊富だ。我は正油と半チャーハンのセットを注文。基本料金は正油ラーメンが650円、半チャーハンが350円。セットだと100円安い900円だった。正油ラーメンでは背脂の量が聞かれたるので「こってり」を指定。すると「かなりの背脂の量になりますがよろしいでしょうか?」と先程の女店員に確認される。更に卓上には「当店ではあえて味をしょっぱめにしています。」と書かれている。これは本格的に『なりたけ』っぽいな。ほどなく登場した一杯は正に『なりたけ』に酷似したラーメンだった。麺は縮れ太麺。具は大きめに切られた葱、もやしとメンマ数本、大きめの巻きバラチャーシュー1枚。スープ表面は完全に背脂で覆われている状態。スープは澄んだ茶色でたしかにしょっぱい。でもこってりなのでちょうどいい感じもする。久々に上質の背脂チャッチャ系にありつけて嬉しい。満足だ。
180224hirotake02
+『半チャーハン』 =900円

続いて半チャーハン。こちらも味付けが濃いめ。我の好きなチャーハンだ。アツアツで美味いな。ラーメンと合わせてかなりの塩分濃度と思われる。肉体労働者向けのラーメン店のラインナップ。この立地では狙いは正しく、土曜日なのに作業着を着た男達の客の割合が高かった。でもこれは我のわがままだが、出来ればもうちょっと足の便の良い場所にあれば再訪がし易いのにと思ってしまった。煮干しはともかく、かつおラーメンというのは興味惹かれるなー。満足で退店した。店の内外に席待ち客は生じていた。

帰りはまたバスで新横浜まで戻り、地下鉄に乗って関内に出た。買い物をしながら伊勢佐木町を抜け帰路についた。

2018年2月23日 (金)

馬車道鶏

馬車道通りの、以前『尾壱家』『福の軒』があった店舗に、今週火曜日の20日、鶏白湯ラーメン専門店がオープンした。屋号は『鶏ふじ』。水曜昼限定で試験営業した後の本開店だという。『麺屋武一』『かしわ』に続いて3店目の馬車道への鶏白湯ラーメンの出店となる。馬車道は10年前はラーメン店過疎地域で、5年前は家系ラーメンばかり増えた時期もあった。時代の変化を感じざるを得ません!

店に到着したのは午後7時15分くらいだったか。早速入店。店内隅に小型券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。内、男の店員2人は入ったばかりのバイト君っぽい。L字型カウンター9席と2人がけテーブル席3卓。『福の軒』時代はスタンドだったので内装はかなり手を入れた様子。先客6人で後客は10人以上来たようだ。

180223torifuji00 180223torifuji01 超濃厚鶏白湯ラーメン専門店 鶏ふじ

『味玉鶏白湯麺(麺かため・油濃いめ)』 850円


好みは家系のように選べたので家系我定番の好みで注文。味玉をトッピング。麺は平打ちストレート太麺。鶏白湯系としては珍しい種類の麺だと思う。自家製らしい。具は薬味ネギ、揚げネギ、岩のり、穂先メンマ1本、肉厚チャーシュー1枚、半分に切られた味玉1個。屋号に超濃厚なんて謳っているからどんなドロドロかと思っていたら、意外とそうでもない。でもこれが丁度よい口当たりで美味しい。平打ちストレート麺が合う。個人的に鶏白湯って当たり外れが大きく感じていて、外れる場合を多く経験している気がするのでちょっと苦手意識がある。でもこの店は当たりの方だ。ラーメンに丁寧さを感じた。味には無関係だが、店主は不慣れなバイト君達へ的確に指示をしていたのも好感が持てた。
180223torifuji02 180223torifuji03 +『雑炊セット』 150円=1000円

店イチ推しと書いてあった雑炊セットも頼んだ。すると「お好きなタイミングで注文して下さい」と言われ食券を返された。麺を食べつくす直前のタイミングで食券を差し出した。小ライスと薬味三種付き。卓上に青唐辛子とニンニク粒とクラッシャーもあったのでそれも少量入れて味変したので違う風に楽しめた。丁寧に仕上げたスープだから全て食べてほしいという店主の思いが伝わってきた。満足だ。

はー今週は結構長く感じたなー。辿り着いた週末。ゆっくり休みたい。

2018年2月21日 (水)

戸塚坦坦

戸塚駅駅ビルトツカーナの1階、かつて家系ラーメン店『麺’s浜太郎』があった場所に先月30日、『地獄の担担麺 天竜』という店が開店したと言うので行ってみた。「地獄の担担麺」というから昨年2月に訪問した大久保駅近くにあった店の支店かな?と思ったらそうじゃなかった。本店は平塚にあり、既に茅ヶ崎や海老名に支店も出しているらしい。

最近市内に新店が3軒開店したのでどれにするか迷ったのだが、辛さをウリにする担担麺専門店は今日のように冷えた夜に行くのがよいだろうと思い決定。店に到着したのは午後7時前。店前に8人ぐらいの行列が出来ていた。でも先客も順番に退店していったので6分程度の待ちで済んだ。それにしても激辛を謳う飲食店は何故に判で押したように頭蓋骨をシンボルにして黒い内外装にするのかね?ポップに死を連想させるから分かり易いからなんだろうけど、何か捻りが無さ過ぎる。入店すると入口正面に券売機。内装も黒を基調にした以外は『麺’s浜太郎』時代とほぼ変わらず、横に並んだ一列のカウンター10席。厨房には男の店員2人と女の店員1人。後客は3人くらいいたかな?

180221tenryuu00 180221tenryuu01 地獄の担担麺 天竜 トツカーナモール店

『地獄の担担麺 入門(大盛)』 850円+『台湾煮玉子』 100円+『小ライス(サービス)』=950円


基本の1辛は屋号を冠した「天竜担担麺」。5辛以上が「地獄の担担麺」になるらしい。せっかく地獄の担担麺の店に来ているのに1辛では物足りなくなりそう。かといって激辛マニアでもないので普通に入門の5辛を選択。麺は大盛り無料というのでそれにした。また小ライスは最初から注文しようと考えていたが、入口のところにあるチラシに100円無料券が付いていたのでそれを注文。さらに他のメニューも見ていると「台湾煮玉子」という惹かれるサイドメニューもあったのでついつい注文した。黒い丼で登場。麺は極太縮れ麺。かために茹でられている。我の好きな麺だ。それが240gも入っているのでスープとのバランスが悪くなっているけど仕方がない。具は担担麺の王道、青梗菜と肉味噌。トッピングの台湾煮玉子は魯肉飯の味がするヤツ。期待していた通り美味い。そしてスープは見た目辛そうに見えない。最初啜った時は担担麺らしい胡麻の風味と甘さを感じて美味い。でも次第に唇がヒリヒリしはじめ、汗がとまらなくなってきた。それでも辛さより旨さが勝つちょうどいい塩梅。入門で留めておいて正解。最後に残ったスープにライスを投入。坦坦飯美味い。満足。胃の中からカッカしてきた。寒い時期に来れて良かった。

2018年2月18日 (日)

藤花塩玉

朝からよく晴れた日曜日。早速布団干し。そしていつもより早く家を出て市営地下鉄に乗り新横浜へ。バスターミナルからららほーと横浜行きバスに乗り40分、根岸前というバス停で下車。2分ほど歩いて本日の目的店、今月9日に開店したばかりの新店『支那蕎麦 藤花(とうか)』に到着。店主は新宿に本店を持つ『麺屋 翔』出身。でこの店は朝10時からの営業開始なので我としては助かる。開店3分前くらいに到着出来たけど、既に先客8人が並んでいた。時間ちょうどに開店。後客も加わり席待ち客も生じた。内外装ともに和食料理店のような清潔な印象を受ける。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の子店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席。

180218touka00 180218touka02 支那蕎麦 藤花 『味玉塩らぁ麺』 880円

メニューは塩と醤油があるが店主は塩を推しているので塩らぁ麺を注文。9人目なので3ロット目になり結構待つことになった。でも提供された一杯は美しい顔をしていた。麺は柔らかめに茹でられた平打ちストレート麺。具は白髭葱、紫玉ねぎの角切り、青梗菜1枚、穂先メンマ1本、燻製の香りがするチャーシュー1枚。トッピングの味玉丸1個。スープは塩の旨味を感じる完成度の高い塩スープ。これは美味しい。魚介出汁とかじゃなくて塩の旨味を出すのに注力している感じ。汁一滴残さず久々の完食。場所が難だが醤油も食べに再訪したいね。

帰りは再び新横浜行きのバスに乗り新横浜駅から市営地下鉄で伊勢佐木町へ。サミットで大量の買い物をして徒歩で帰宅した。寒かったけど汗みどろでの帰宅になった。

2018年2月17日 (土)

生麦家系

昨夜は会社の送別会で帰宅が遅くなり今朝の起床も若干遅くなった。ちょっと耳周りが気になったので安床屋に行くため9時半頃家を出た。それでも開店前に行列が出来ていて20分待ちで着席。少しサッパリ出来た。

横浜から京急各駅停車に乗り生麦へやって来た。更に8分ほど歩いて大黒町へ。我からすれば来ようとしなければ絶対来ないようなところだ。大黒ふ頭の入口で大型トラックが行き交う大通り。ここにはまだ肉体労働系の腹をすかせたおっちゃん達を良心的な値段で腹を満たす感じの「正しいラーメン店」といった感じの店が3店並んでいる。その中で今日の目的店に選んだのが『ラーメン大黒家』生麦本店。店主は『千家』で修行して1998年にこの店を開店した。家系にこだわらず早い時期から二郎系ラーメンも積極的に提供している。そしてイメージカラーも黄色と黒という二郎系。地味に支店もいくつか展開している。県央に展開している『ぎょうてん屋』と共通点が多いんだけど関連があるのかは不明だ。我は2008年3月9日に訪問して以来の約10年越しの再訪問。掘っ建て小屋のような店構え。入店すると内装も同じ感じ。入口に券売機。黄色いカウンター席が目を引く。壁には写真とマジック書きのメニューがベタベタと貼られている。厨房には男の店員2人とおばちゃん店員1人。家族経営だそうだ。厨房周りにL字型カウンター10席。仕切りの向こうに4人がけテーブル席4卓。テーブル席側は明らかに後から増築した風。先客6人後客4人。

180217daikokuya00 180217daikokuya01 ラーメン 大黒家 生麦本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』


こういうお店では労働者は深く考えず日替わりランチメニューだ。麺かため指定の中太縮れ麺は歯ごたえがよく我の好みだ。具は家系標準。チャーシューは大きめでボロボロになっている。スープは醤油が強くしょっぱい。いい塩梅よりちょっとしょっぱい程度。でもこのしょっぱさが疲れた体に元気をくれるんだよな。満足の一杯。

180217daikokuya02 +『半炒飯』 =800円

そしてセットの半炒飯は小皿炒飯。通常だと1000円だけどランチセットなのでこの値段。良心的だね。小さいながらに具のバランスが良くパラパラ。紅生姜がよく合う。味も量も満足した。

再び京急で横浜に出て買い物をして帰路についた。

2018年2月14日 (水)

厨房家系

定時退社日ですんなり帰宅出来たのでまたラーメン店に寄りたくなってしまった。一昨日も食べたばかりなのに…。狙いは『どんとこい家』。以前は天王町駅付近のBARが昼だけラーメン屋の2毛作を行っていた店だ。我は2015年7月9日2017年4月29日の2度訪問している。その時は店主が自宅でスープを炊いていたという話だ。それが今月3日、場所は八王子街道沿い和田町付近の新たな店舗で、今度は厨房でスープを炊くラーメン専門店としてリニューアルしたという。

我は帰宅途中横浜線中山駅で下車し横浜駅行きのバスに乗り和田町へ行くというアクロバティック?な方法で行ってみた。中山から40分近くバスに揺られてようやく到着。時刻は夜7時前あたり。食べログを見ると不定休になっていたので不安だったが、降りたバス停の対面、『KANARI』の3軒隣に赤く大きな看板が照明に照らされていた。早速入店。券売機はない。店の内装は手作り感があり、メニューも手書きされた紙が壁に貼られていた。店内は豚骨臭…ならぬ豚骨醤油臭がして、湯気ももうもうと立っている。この時期だからいいようなものの、夏場ではタマランだろうな。厨房には太った男の店主1人。厨房周りにL字型カウンター12席。先客1人のみ。平日の夜に来ておいて正解だ。口頭で注文。料金先払い。そりゃそうだ、この厨房では食い逃げを捕まえる事は困難だ。後客5人。

180214dontokoiya00 180214dontokoiya01 ラーメン どんとこい家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

基本メニューをトッピング無しで我家系定番の好みで注文。味は醤油のみ。価格は一般的な家系価格に引き上げられたね。麺は平打ちストレート太麺。あまり個人的に好きな麺ではない。具は家系標準。薬味ネギが大きめに切られているのが目を引く。卓上には細切りきくらげが無料として置いてあったので少し入れてみた。珍しいサービスだね。スープは壱六家に近い豚骨醤油。骨粉のザラザラ感まで感じる濃厚さは以前と変わらず。でもやっぱり味が濃い気がする。これまでの家庭の台所で作るのと店の寸胴とはやっぱり勝手が違うんだろうなー。

180214dontokoiya02 +『肉のせライス』 100円

でもこのサイドメニューが良かった。胡麻油を効かせたいわゆるネギチャーシューミニ丼だが、そこそこのボリュームできざみチャーシューがいっぱいのってこの価格。美味い。濃いラーメンの味をこれで中和することが出来た。満足。

帰りも電車に乗るのが億劫になり保土ヶ谷経由のバスに乗り帰路についた。こんな経路で帰ってきたのは初めてで少し面白かった。

2018年2月12日 (月)

福笑味変

建国記念の日代替休日月曜日。天候は朝から良かったが風が強くて布団干しが困難だった。干したけどね。

今日はなかなか行くべき店を決められなかった。スーパーには行かなくてはいけないし…と思っていたら、南武線尻手駅前にもサミットがあるのか。特にサミットが好きというわけではないのだが、メンバーズカード持っているし、こちらで買い物してから滅多に来ないこの辺りのラーメン店を訪問してみようという事に決めた。まずは尻手駅前のサミットで買い物をしてからひと駅先の矢向駅へ向かう。駅改札から徒歩2分くらいの場所に昨年末12月7日に開店し未訪問の店『麺やふくわらい』に到着。この辺りはギリギリ横浜市なんだよな。開店3分前くらいだったので周りを散策してから最初の客として入店した。入口脇に券売機。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。客席は厨房前の一列のカウンター7席のみ。壁側にハンガーと荷物掛けがあるのが嬉しい。コートとスーパーの買物袋を下げた。ほどなく来客が相次ぎ満席となり更に店外待ちまで生じた。

180212fukuwarai00 180212fukuwarai01 麺や ふくわらい 『ラーメン』 700円

筆頭基本メニューを注文。麺はモチモチした食感の丸い中太ストレート麺。具は薬味ネギ、きざみ水菜、穂先メンマ1本、炙り巻きバラチャーシュー1枚。スープは鰹と豚骨の正統派?魚介豚骨スープ。まろやかな甘さを感じる。

180212fukuwarai03 この店は積極的に卓上の調味料による味変を推奨していて、それに使う丼を出してよいか尋ねられる。お願いしますというと先に茶碗が渡される。そこに麺とスープを少量分けて卓上から調味料を追加した。我が選択したのは柚子酢と胡椒、天かすを合わせた。あー、こういうのも悪くないね。「よくある味」の魚介豚骨ラーメンをこのように変化させるという工夫も面白い。ただあまり落ち着いた気持ちで食べられないのでそこが難点かな。

180212fukuwarai02 +『削りたてぶしごはん』 300円=1000円

連食予定ではないのでサイドメニューも注文。これは見るからに美味そう。鰹節の爽やかさとねっとりと濃厚な黄身が相まって美味かった。値段も手頃で満足だ。満足して退店する事が出来た。

2018年2月11日 (日)

弟分笑歩

昨夜降った雨は予報では今日午前中まで降るという予報だったのだが、朝雨戸を開けると降っていない。雲が流れている感じ。今日は引き篭もっていようかなと思っていたのだが外出してみるか。連休なので…って事もないが再訪シリーズはひと休みして久々新店に行ってみるか。綱島の外れの住宅街の中にポツンとあった『もりの中華そば』が閉店して久しいが、その跡地に今月1日新店が出来たというので足を運んでみた。『中華そば 笑歩(えふ)』。店主は荏原中延にある名店『多賀野』で修行していたという。つまり『もりの中華そば』店主の弟弟子にあたるのだそうだ。店に到着したのは開店予定の10分前くらい。既に10人くらいの行列が出来ていた。開店時間には我の後ろには15人以上の長蛇の列が生じていた。小さい店なのでこれは待たされるなと思っていたら、想定より長く待たされ入店出来たのは正午過ぎ。約40分も待たされた。代表者1人だけで後から割り込むのは日本人としてどうなの?と思う。入口脇に券売機。厨房には男の店主とおばさん店員の2人。L字型カウンター8席。店内は清潔感があるね。

180211efu00 180211efu01 中華そば 笑歩 『特製中華そば』 1000円

基本の中華そばを注文するつもりだったが、味玉も付けたいなと思った。でも100円プラスで味玉入りの特製になるので結局そちらを注文。麺は自家製全粒粉入りの中太ストレート麺。具は大きめの薬味ネギ、メンマ数本、海苔3枚。部位の違う2種のチャーシューが各2枚づつ。向かいの肉屋に、そして味玉丸1個。味玉は黄身トロリ。スープは煮干しが香る魚介醤油。背脂もわずか入っている。同じ『多賀野』出身の『時雨』は味が淡い感じなので、こちらもそうかなと心配したけど、そんな事は無かった。なかなか美味しい。だからって満足したとは正直言えない。ラオタ丸出しで嫌な言い方になってしまうが、麺が我の好みとは違った。弾力があり過ぎるのか、このスープとは合っていないと感じた。更にこの中華そばに海苔は3枚要らない。持て余した。でも味玉は美味かった。

我が店を出ると長蛇の列が変わらず伸びていた。それでもすぐ近くの『麺や空月』に列を抜けて入る客は見なかった。綱島の外れのこんな住宅街にいかにもラオタが好みそうな隠れ家的な店がほぼ向かい合わせにあるというのが奇妙だね。

2018年2月10日 (土)

辛市谷盛

最盛期1200店舗まで展開した『札幌らーめんどさん子』。その後経営が悪化し、上場廃止、会社分割などの危機に陥った。そこに『博多一風堂』の「力の源ホールディングス」が救いの手を差し伸べた…というところまで『どさん子 銀座0号店』に訪問して確認していた。その後『牛角』や『とり鉄』等を有する『アスラポート・ダイニング』に昨年4月吸収合併された。そして昨年11月13日、『辛味噌かのと』という新ブランドの店を市ヶ谷駅近くにオープンさせたというので行ってみる事にした。久々の都内遠征だ。

180210ichigaya01 みなとみらい線で新宿三丁目駅に出て都営新宿線に乗り換え市ヶ谷に出た。開店時間の7分前くらいには到着出来た。開店まで近くのコンビニで時間を潰した。ところが開店してしばらくしても支度中の札のまま。5分近く経っても変化がないので店前に行ってみたら店員が駆け寄ってきて開けてくれた。というか時間通りに開けてくれ。というわけで本日最初の客として入店。入口脇にタッチパネル式券売機。これは食券は出てくるが選択と同時に厨房へ注文内容が伝達されるシステム。この店、セルフ方式のようだ。なので適当な席に座って番号が呼ばれるまでボケッと待った。厨房には若い男の店員が3人。なんかチャラい感じの兄ちゃん達だ。中央に向かい合わせのカウンター10席と壁側に一列のカウンター6席が2列。後客は5人。

180210kanoto00 180210kanoto02 辛味噌麺 かのと 市ヶ谷店

『辛味噌かのと 市ヶ谷盛4コロ』 690円+『ライ玉』 120円=810円


辛味噌と激辛の2種から味を選び、その後トッピング選択。我はサイコロチャーシューが4個入る市ヶ谷盛り4コロを選択。更に「ライ玉」と呼ばれるライスと温玉のセットを注文。番号が呼ばれ厨房に取りに行った。トレイや水、箸やレンゲも自分で準備し、ライスもジャーから自分で適量をよそる。市ヶ谷盛は温玉がデフォルトで付くらしく、温玉が2つ並んだ形で提供された。コスパが良さそうなビジュアルになった。セルフでもこれならいいでしょう。

180210kanoto01 180210kanoto03 麺はもっちり食感のちぢれ太麺。この麺好きだね。やや乱暴に盛り付けられた葱ともやし、そしてサイコロチャーシュー4個。別皿にあった温玉も投入。スープはサラッとした辛味噌。辛さもそこそこ。ライスにも温玉をオンしてサイコロチャーシューもラーメンから移籍させた。辛味噌スープもサラリとかける。ああ、いいね。味噌ラーメンにはやっぱりライス。美味い。人手不足で接客の質があまり期待出来なくなるこの時代、こういうセルフもやむなし。値段に見合った質のものが提供されればいいや。満足。今日は久々の都内遠征だが他に寄らずそのまま横浜へと戻った。

2018年2月 9日 (金)

麺唐味噌

三連休前日の金曜夜。以前ならば遠征実行も厭わなかったもんだけどね。今はもうそんな元気も残念ながら出にくくなった。それでも開放感を少しばかりの行動力に変えて通勤経路から僅かに外れて市営地下鉄ブルーライン新羽駅にやって来た。北新横浜駅方面に向かって歩くこと10分弱、今夜の目的店『麺唐(めんから)』へやって来た。我は2010年10月22日に一度訪問している。再訪シリーズの一環だ。改めて歩いてくるとすごく辺鄙な所にあるな。時刻は夜7時前くらい。引き扉を開け入店。厨房には白髪の店主とおばさん店員の2人。厨房前に一列のカウンター7席。4人がけテーブル席1卓と座敷に4人卓が2つ。先客6人後客2人。口頭で注文。料金後払い。

180209menkara00 180209menkara01 麺唐

『味噌ラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『小ライス』 150円=950円


初訪問時、筆頭のとんこつ醤油を注文した。かなりあっさりした豚骨濃度で、メンマが入っていたり、海苔が2枚だったり、家系ではないラーメン店だと感じていた。今回は真冬の再訪なので味噌を選択してみた。こちらの店は味噌は冬季限定ではなくレギュラーメニューとして存在する。好みは家系と同様に出来た。かなり待たされて提供された。麺は中太ストレート。具はもやしとメンマ、ほうれん草、チャーシュー1枚。メニューでは豚骨味噌と書かれていたが豚骨感が乏しい胡麻の浮く味噌スープ。いたって普通のクラシカルな味噌ラーメンとしか感じない。可も不可もなく、ということは満足度が低かった、という事だ。これで800円かと正直思った。さらに小ライスが150円とは…。卓上からおろしニンニクと豆板醤を大量にライスに乗せ味噌スープをかけて満足度を補正した。近くに飲食店がほとんどなく、近隣の住民や会社に務める人達にはオアシス的な存在なのだろうけどね。

2018年2月 6日 (火)

冬浜味噌

今日は定時で上がれたのでラーメン店に寄ってから帰宅する事にした。寒い日が続くのでこういう時はやはり味噌でしょう。最近の家系店再訪シリーズに絡める為、市営地下鉄ブルーラインに乗り換え三ツ沢下町駅で下車した。地上に出て徒歩2分弱のところにある『麺屋だるま』だ。2010年4月2日、泉区中田にある『麺屋めんりゅう』の2号店として創業。今や川崎にも支店をもつ。我は開店直後の2010年4月15日に訪問している。この時は一度臨休をくらった後のリベンジ訪問だった。ところがその記憶はすっぽり抜け落ち、鶴見駅近くに開店し短命に終わった『麺屋伊新』に訪問した際、麺箱に書いてあった「麺屋だるま」の文字が気になって調べたら「あ、この店のことか!」と初めて思い出したくらいだ。そんな店に何故再び訪問する気になったかというとちょっと気になる冬季限定メニューがあったからだ。『横浜の味噌 ハマ味噌らーめん』。横浜味噌、初めて聞いた気がする。横浜に名の知れた味噌蔵なんてあったかな?地名がついたメニューには弱い我。そんなに期待はしていないが気になってしまったのだ。店外入口脇に券売機。食券を買ってから入店。厨房には女店員が1人だけ。厨房周りに10席と、4人がけテーブル席が3卓。先客2人後客8人。女店員1人で捌けるのか?と思っていたら結構きちんと作って提供していた。我が食べ終える頃にようやく男の店員が1人奥から現れた。

180206daruma00 180206daruma01 麺屋 だるま 本店

『ハマ味噌らーめん並(麺かため・油多め)』 850円

目的のメニューを我の家系定番の好みで注文。麺増し無料だったが並指定。サイドメニューも頼んだしね。麺は中太やや縮れ。具はコーン、もやし、平メンマ数本、キャベツ、やや大きめのチャーシュー1枚。スープはピリ辛味噌。家系らしさは感じない。そして肝心のハマ味噌感も感じない。でも具沢山で食感が楽しいアツアツのピリ辛味噌ラーメンは、今の我が望んでいたものだ。これでいい。『ゴーゴーカレー』のように揚げ焼売を入れて横浜(カレー)を名乗られるよりかはマシだ。


180206daruma02 +『まかないめし』 300円=1150円

そして期待していたサイドメニュー、まかないめしだ。おーなかなかのビジュアル。きざみ葱、甘口キムチ、きざみチャーシューの小さな三色丼の中央に置かれた味玉丸一個。甘口キムチの旨さを知ったのは、この店出身の『麺屋伊新』のまかないめしだった。あちらは味玉が半個の上80円高かった。だから断然こちらの方が満足度は高い。

この店は『介一家』鶴見店系統なので家系ラーメンとしてはかなりあっさりしたスープなので好みが分かれるところだが、その分?家系ラーメン以外にも魚介豚骨ラーメン等メニューが豊富だったりする。そしてサイドメニューも丼で3種類も用意されており、ガッツリ食べられて幸せを感じる事が出来るだろう。普通のラーメン店として使い勝手が良いのだ。満足して店を出る事が出来た。

2018年2月 4日 (日)

再訪丸一

朝方雲があったけど晴れの予報の日曜日。早々に布団干しだ。

横浜へ買い物に出た後、そのまま相鉄線各駅停車に乗り西谷駅で下車。駅から八王子街道沿いを歩くこと約8分ほどで『豚骨醤油らーめん 丸一』に到着。創業は2007年12月28日。我は2008年6月15日に一度だけ訪問している。旭区にはあまり古株の家系店って見つからないんだよね。だからこの店を選んだ。到着したのは開店時間から10分たったあたり。早速入店。入口脇に券売機。厨房には店主と思しき中年男店員と若い女店員の2人。厨房周りにL字型カウンター13席。ガラス張りだから店内が明るい。先客1人後客ゼロ。八王子街道沿いで店前に駐車スペースもあるから昼近くは客入りは悪くなさそう。水はセルフ。おしぼりもセルフ。

180204maruichi00_2180204maruichi01豚骨醤油らーめん 丸一 『ラーメン(麺かため)』 700円

筆頭基本メニューを注文。好みは特に聞かれなかったが麺かためのオーダーは通った。麺は平打ち中太ちぢれ麺だった。家系を名乗っていないだけで具の構成も見た目も家系ラーメン。何故家系を名乗らないのか?好みをあえて聞かないのはこだわりなのか?単に面倒なのか?バランスは良い分、昨日の『近藤家』のように心動かされるようなものはない。その分近隣の住民達には使い勝手の良い店なのだろう。

店前付近のバス停で横浜行き急行バスに乗って横浜に戻る。途中和田町駅付近に個人店舗に移転した『どんとこい家』の看板と、その前に生じた行列を見た。それを見て、やはり自分は開店直後の新店に行くより、話題にのぼらなくなった10年続いた既存店に行く方が合っていると思った。

2018年2月 3日 (土)

家系元味

このところ横浜家系地麺巡りをしているのだが、知的興味が沸いて家系の歴史等も目を通す事になる。そうなると家系のキーパーソン的存在である、北山田の『近藤家』が気になり始めてしまった。

平成4年創業。店主の近藤氏は新杉田時代の『吉村家』に弟子入りし、当時『吉村家』2号店の位置づけだった『本牧家』の立ち上げに従事。『吉村家』退職後も、『横濱家』『介一家』の立ち上げに関わったという、家系ラーメン史の中心的人物だ。『吉村家』も『六角家』も『横濱家』も『介一家』もその後、創業当時と味を変えてしまっている。だからこそ『近藤家』は新杉田時代の『吉村家』の味を伝える唯一の店となっている。家系元祖の味を改めて確認してみてたいという欲求が抑えられなくなってしまった。我は過去2007年1月7日2012年10月7日の2度訪問している。約5年ぶりの三度訪問を実行に移した。

店に到着したのは開店10分を過ぎたあたり。手前のビッグヨーサンで買い物をしていたら開店時間を過ぎてしまった。ガラス戸を開け早速入店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店員が1人と、近藤氏と思しき人物が奥で見守っている感じ。調理等には参加していない。フロアに接客担当の女店員2人いるが水はセルフ。奥に長い店内。厨房周りにL字型カウンター12席、壁側に4人がけテーブル席3卓。先客6人後客4人。

180203kondouya00180203kondouya01 家系ラーメン 近藤家 本店 『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本メニューを我の家系定番の好みで注文。先客と後客との間が空いていたので、我1人のみのロットで提供された。男っぽい顔をした、定冠詞付きの家系の一杯。なので麺や具の構成を記する事すら馬鹿らしく感じる。味もこれぞ家系ラーメン!としか言いようがないのだが、何故かスープが美味くてレンゲでどんどん飲んでなかなか止める事が出来なくなってしまった。『近藤家』のラーメンというブランド名が影響しているのかも知れないが、我はこのところ家系または豚骨醤油ラーメンばかり食べ歩いている状態。ブランドという心理的影響だけではこの美味さを説明出来ない。全国のご当地ラーメンを食べ歩いてきたが、結局我が一番好きなのは地元横浜家系ラーメンだったというのは、自分でも可笑しくも有り嬉しくもあり。大満足で店を出た。

今更遅いとはわかっているけどラーメンの連食は極力控えることにした。家系ラーメン2連食とか正気の沙汰ではない、緩やかな自殺行為を普通に続けてしまった事を反省している。今日はそのまま帰路についた。

2018年2月 2日 (金)

再訪六弦

昨夜から今朝にかけて関東地方に再び雪が降る、と前からメディアでは報じられていた。夜中から朝まで降り続けるというのは、今朝の通勤は厳しいかもしれないと予め玄関に除雪用スコップや長靴を準備していた。ところが朝みるとうっすら積もっている程度。みぞれに近い感じだったのかな。大規模な肩透かし。まあ良かった。というわけで普通にいつも通りの時間に出勤。働きに出かけた。

時は流れて勤め上げて退社してからの帰宅途中、東横線各駅停車に乗り換え反町で下車した。駅から徒歩10分程度、横浜と反町の中間あたりという微妙なのところにある『ラーメン六弦』に訪問した。創業は2007年8月。我はその翌月の2007年9月9日に一度訪問している。店に到着したのは午後7時をまわったあたりガラス戸を開け入店。先客ゼロ。厨房の奥でおっさん店主が1人暇そうにTVを見ていた。L字型カウンター10席。口頭で注文。料金後払い。後客1人。

  • 180202rokugen00_2 180202rokugen01_2らーめん 六弦
  • 『ラーメン(麺かため)』 650円+『小ライス』 50円=700円

    筆頭基本メニューを好みは聞かれなかったが麺かため指定で注文。小ライスも付けた。創業当時の10年前と同じ値段で頑張っている。麺は平打ち中太ストレート。具は薬味ネギ、ほうれん草、メンマ数本、海苔1枚、チャーシュー1枚、白身が茶色い味玉半個。この値段にしては具が多く満足感が増す。スープは豚骨醤油だけどやや醤油味が薄い印象。初訪問時にも感じたが家系とはやはり違う豚骨醤油ラーメンだね。でも卓上におろしニンニクや豆板醤、GABANの胡椒などが並んでおり、ライスは家系と同様の楽しみ方が出来た。満足かな。

    退店した後徒歩で横浜駅に向かい、買い物をしてから帰路についた。

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