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2018年1月13日 (土)

再氷取沢

180113hitorizawa00 今朝はいつもより遅い起床になってしまった。雨戸を開けると既に日が昇っていた。冬らしい良い天気だ。十年越しの再訪シリーズはそのまま家系老舗店再訪シリーズになり、それは横浜地麺巡りとなっている。公共交通の便が悪いところが多く、それも地麺巡り気分を盛り上げてくれている。

9時半頃家を出発。地下鉄で上大岡に出た後、江ノ電バスに乗り向かったのは磯子区氷取沢。ここには隠れた老舗の家系出身の店がある。『がんこ亭』本店だ。1987年(昭和57年)創業。1974年(昭和49年)創業の家系総本山『吉村家』から最初に独立した店だという。我は2008年5月3日に訪問した事がある。当時は『吉村家』出身の店とは知らず、単なるラーメンショップだろうと思っていた。そういった知識や経験を経て十年越しの再訪問を試みたわけだ。店に到着したのは10時40分頃。10時から営業開始なので暖簾は出ていた。早速暖簾を割り入店。入口脇に券売機。厨房にはねじり鉢巻をしたラーメン店の親父のイメージそのままの初老の店主ともう一人中年男店員、おばちゃん店員の3人。厨房前に一列のカウンター8席と3人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席1卓。先客5人後客6人と客入りは良い。

180113gankotei00 180113gankotei01 ラーメン屋 がんこ亭 本店 『ラーメン並(麺かため)』 650円

基本の並のみを注文。麺のかたさの好みだけ聞かれたのでかためで注文。ほどなく提供された一杯は、具の構成こそ家系と同じだが、スープはほぼ醤油ラーメンな印象。軽やかなあっさりした口当たり。でも味はしっかりとしている。出汁の旨さを感じる。加齢のせいなのかわからないけど、こういうスープの方がすっかり好きになってしまったなー。麺は中太ストレート。家系ラーメンでは好みの麺ではないはずが、何故かこのスープでは合う。この店の特徴は卓上にある無料トッピングでカスタマイズ出来る事。後半は千切りネギとおろしニンニクと豆板醤を投入して楽しむ事が出来た。古き良き家系源流の味の一端を味わう事が出来て満足だ。10年前は「『吉村家』にどれだけ近いか?」を物差しにしていた気がする。でも今は「量産型家系とどれだけ違うか?」に変わってきている。180113gankotei02

続いて徒歩1分ほどの場所にある『カマリヤ大将』へ。『ラーメン大将』系列の店で我は2007年2月12日以来の再訪となる。店に到着したのはちょうど店が開店するタイミング。本日最初の客として入店。入口脇に券売機。厨房にはおっさん店員1人と女の店員1人。厨房周りにL字型カウンター10席と4人がけテーブル席2卓。後客5人。

180113kamariyataisyou00 180113kamariyataisyou01 カマリヤ大将 『ラーメン(麺かため)』 650円

本当はキムチや茎わかめトッピングを注文したかったけど基本メニューを注文。好みは聞かれなかったが麺かため注文は通った。麺は中太縮れ麺。かなり麺量が多く感じた。「並注文だよなー」と思ったくらい。具は家系と基本同じだが、ザンギリネギが多めで嬉しい。チャーシューはベーコンのような見た目だがしっかりとスモーク臭がする。スープは大将系らしい醤油ダレが大人しくあっさりしたもの。でも油っぽさはある。そして出汁の旨味も感じる。決して悪くない。以前はこういう系統のスープは苦手だったのに好みは変わるものだね。それにしても麺がなかなか減らずに苦労した。連食は無理な感じになってきてしまったのかなー。

帰りも30分バスに揺られて上大岡駅まで戻った。スーパーで買い物をしてから帰宅した。

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