カテゴリー

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月31日 (日)

大晦日宮

気がついたらもう大晦日。今年も今日で終わってしまう。昨日とうって変わって空には雲が立ち込め、短い間だったが雪まで降った。

昨日まで散々ラーメン連食したので今日は孤独のグルメ。我は小学生時代、北関東に住んでいた。その頃家族でよく食べに行ったステーキハウスがあった。宇都宮に本拠地をもつ『ステーキ宮(みや)』だ。ここのステーキのタレが美味くてね。奇遇にもこのブログの初回2回目のエントリーで我は紹介したくらいだ。そんな『ステーキ宮』が何と横浜に進出していたとは知らなかった。場所は戸塚平戸。バスを乗り継げば苦もなく行ける。大晦日でも営業していることはオフィシャルサイトで確認済。今年を締めくくる外食はここにしょう。開店15分も前に到着してしまったので入口で開店を待つ。定刻通りに開店。その頃には我の後ろに6人くらい並んでいた。案内され口頭で注文。スープは自由らしいのでクラムチャウダーを取りに行った。
171231steakmiya00 171231steakmiya01 ステーキ宮 戸塚平戸店

『宮ロースランチ(ミディアム) 150g』 1620円+『宮のガーリックライス』 108円=1728円


宮ロースランチを注文。宮ロースの場合、焼き方は何故かミディアムかウェルダンの2択。本当はレアが好みだけど仕方なくミディアムを選択。ソースはもちろん宮のタレを選択。ライスは100円増しでガーリックライスに変更。おかわり自由だからね。程なく熱々の鉄板がカートで運ばれてきた。店員がタレをかけてくれた。もう子供の頃食べた記憶は思い出として微かに残るだけだが、宮のタレの味はやっぱり好きだなー。美味い。ガーリックライスはあまりガーリック感がなく、ただのバターライスなのではと疑いたくなったが、おかわりをして牛肉を食した。大晦日のステーキ。なかなかおつなものだった。満足。会計時宮のたれ300gをお土産に購入した。

その後井土ヶ谷のサミットで今年最後の買い物をしてから帰路についた。元日は引き篭もって寝正月の予定。

----------------------------------------------------------
皆様も良いお年をお迎え下さい。

2017年12月30日 (土)

年末都筑

今年も残すところあと2日。今日も快晴の朝を迎えた。今日も十年越しの再訪シリーズ。我は新店開拓や他店との限定コラボメニューを出すような店より、歴史を刻んてきた店を巡っている方が性に合っているなー。というわけで一昨日行ったばかりの市営地下鉄グリーンライン北山田駅に降り立つ。駅から徒歩10分ほど歩いて到着したのは『老麺 魂』。創業2002年3月開店。我は2007年10月13日に一度訪問している。独立店かと思ったら『大岡家』と同じ系列だったとは。開店時間直後の入店だったが既に先客6人くらいいた。入口正面に券売機。厨房には男の店員3人。店内は木を基調にした内装。厨房に一列のカウンター11席、2人がけテーブル席1卓、4人がけテーブル3卓。後客は続々来店し常に8割の席は埋まっていた。

171230tamashii00 171230tamashii01 老麺 魂 『地鶏そば』 860円

前回訪問時も注文していた筆頭基本の醤油らーめんを頼むつもりだったけど、それでは面白くないと思ってしまった。そこで注文したのは、イチオシな感じで紹介されていた期間限定、数量限定、土日限定の地鶏そば。トイレに行っている間に既に着丼。麺は平打ち中太ストレート。具は白髭ネギと青ネギの小分け切り、レモンスライス1片、柚子ひとかけら、半味玉、鶏炙りチャーシュー6枚。スープはじんわり魚介出汁が効いたあっさり鶏塩清湯スープ。柚子やレモンが爽やかな後味を与えてくれる。上品な一杯だけど我には正直物足りなさを感じてしまった。やっぱり醤油らーめんを頼んでおけばよかったかなー。

店を出てまた北山田駅方面に歩を進めた。途中『近藤家』や一昨日訪問した『しらいし』の前を通り過ぎた。『近藤家』は入ってしまおうか迷ったけど5年前に再訪しているのでグッと堪えた。今日の目的店は別にある。その前にオーケーストアに寄り買い物。年末らしく賑わっていたね。北山田駅を通り過ぎ、東山田駅方面に更に歩を進めた。『老麺魂』から約2km、30分くらいかけて進み次の目的店に到着したのは正午過ぎ。1998年創業、熊本ラーメンの『しぇからしか本舗』だ。我は2008年4月28日に一度訪問している。引き戸を開け入店。入口脇に券売機。店内は横長で、入口右手が厨房、左手に客席。厨房は店主夫婦と思しき中年男女2人。2人がけテーブル席4卓と4人がけテーブル席3卓。先客6人後客4人。

171230sheakarashika00 171230sheakarashika01 熊本らーめん しぇからしか本舗

『生にんにくラーメン こってり(麺かため)』 680円


食券を出した際店員にあっさりかこってりか、麺のかたさを確認された。麺かためのレベルがわからなかったのでとりあえずかためと答えた。この店は熊本ラーメンと名乗っているにも関わらず、マー油やフライドガーリックがない。それだと寂しい気がするので生にんにくのトッピングした。にんにく丸1個が半分に切られたのが付いているだけだけだった。麺は中太ストレート。具は薬味ネギ、細切りきくらげ、メンマ数本、チャーシュー1枚。豚骨スープは特に濃厚というわけではないが、味はそこそこいい感じ。にんにくをクラッシャーで潰してスープに投入して味変をする。マー油入り熊本ラーメンというインパクトには及ばなかったが、とりあえず満足出来た。

その後東山田駅まで歩いた。この辺は相変わらず駅の周りは造成地になったままだね。日吉に出て東急東横線に乗り換え帰路についた。

2017年12月29日 (金)

年末港南

今日から年末休暇。ゆっくり過ごさせてもらうよ。まだラーメン店も年末休業に入っていないだろう。このところ行っている十年越しの再訪シリーズ続行。再訪してみて実感するのは、どれも立地に難があるところ。十年越しになってしまうのはそれなりに理由があるんだね。今日は港南区の店を狙う。今日狙った2店もなかなかの立地。市営地下鉄ブルーラインに乗り下永谷駅で下車。坂道ばかりの道のりを15分程歩き本日最初の目的店『はま家』にようやく到着した。我は開店から約2ヶ月後の2010年5月2日に初訪問している。7年半しか経ってないけどまあいいや。しかし開店5分前くらいでシャッターが降りていたので付近で時間を潰して改めて入店。入口脇に券売機。既に先客3人いた。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。店主はその昔日野南近辺で『岳家』という濃厚豚骨の家系ラーメンを出していた事で知られる。それ以前の修行経験はなく独学だそうだ。厨房周りにL字型カウンター10席と2人がけテーブル席2卓。後客はほどなく続々来店し外待ちまで生じていた。店主夫婦の接客も良く、地元人気は上々のようだ。

171229hamaya00 171229hamaya01 横浜家系ラーメン はま家

『ラーメン(並)(麺かため・油多め)』 690円


筆頭基本メニューを家系いつもの好みで注文。麺は平打ち縮れ太麺。具は家系標準。スープは豚骨寄りの豚骨醤油。このところ醤油寄りの醤油豚骨が続いていたので新鮮。思ったより濃厚さは感じなかったけど、いい塩梅に調整されている感じ。甘過ぎずずショッパ過ぎず。人気の理由がわかった気がする。

171229hamaya02+『炙りチーズごはん』 250円=940円

人気のサイドメニューという炙りチーズごはんも頼んでみたが、本当にスライスチーズ1枚を小ライスにのっけて炙っただけのもの。ラーメンを食べた後にスープをかけて食べるものらしいがあんまりピンとなかった。でも肝心のラーメンが美味しい家系ラーメンだったので満足出来た。年内の営業は大晦日3時までで、年明けは4日から営業らしい。

さて、ここから2店目だけど本当は今日一番の狙いだった店『十五家』へと向かう。同じ港南区と言っても『はま家』のある丸山台から『十五家』のある日野南までは2.5kmもあり、それらを結ぶ交通機関もないので、腹ごなしも兼ね歩いて行く事にした。それにしても港南区というのは坂道だらけだね。ようやく店に辿り着いた頃は12時半頃。店の前には何と7人の行列が生じていた。失礼ながらこの店で待つことになるとは想定していなかったので驚いた。客層はこの年末に忙しく働いている事務員や営業、土方の人たちばかり。この店は1997年8月創業らしいのでもう20年を超えているのだからもう家系の古株。でも店主は家系店での修行はないそうだ。我は2006年10月29日に一度訪問して以来。10分ほど待ってようやく入店。入口脇に券売機。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女2人と若い男の店員1人。厨房周りにL字型カウンター11席。給水器が店内隅にあり水はセルフで取りに行った。

171229jyuugoya00 171229jyuugoya01 十五家 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 750円

筆頭基本メニューを家系いつもの好みで。やや値段が高めの設定だね。麺は家系にしては細めの中太ストレート。具は家系標準。スープは醤油寄りで六角家のような醤油豚骨。醤油の塩分を感じて、これはこれでいい。家系ラーメンを食べている満足感は味わえた。
年内の営業は明日までで、年明けは4日から営業らしい。

近くのバス停からバスに乗り上大岡駅まで出てから帰路についた。

2017年12月28日 (木)

年末白石

今日で仕事納め。午後から大掃除で3時にはシャンシャン。3時半過ぎには退社した。毎年仕事納めの後は遠回りしてラーメンを食べてから帰宅するのが通例となっている。今回は、このところシリーズ化している十年越しの再訪店周りの一環として店に向かう。今日の目的店再訪は楽しみにしていた。菊名から市営地下鉄グリーンラインに乗り北山田駅で下車。徒歩3分ほど道路に沿って進むと見えてきたのは『ラーメンしらいし』だ。、店主は『介一家』港北店出身。1996年創業というからもう20年以上の歴史を持つ。我は2007年1月7日に一度訪問したきり。当時はまだグリーンラインが開通しておらず、センター北駅から殺風景な道を長距離歩いて辿り着いたことを今でも覚えている。店に到着したのは午後4時半過ぎあたり。半地下の店舗に入店。前後客ゼロ。厨房には男の店員1人のみ。前回訪問時はとても混雑していたので、そのギャップに驚いた。OKストア入口と目と鼻の先にある店だから、土日は家族客入れ食い状態になっていた。平日夕方の今では仕方ないか。L字型カウンター10席と4人がけテーブル1卓。口頭で注文。料金後払い。

171228shiraishi00 171228shiraishi01 ラーメンしらいし 『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

筆頭基本をいつもの家系の好みで注文。麺は白い中太縮れ麺。具は家系標準。スープは醤油豚骨。最初はあっさり家系、ラーメンショップ系に近い見た目だなーと思って食べていたが、食べ進むうちにそうではない事に気づいた。豚骨濃度云々ではなく、心のなかで「いい出汁してますねー」と呟いてしまうほど旨味を感じるスープなのだ。家系とは異なる独自路線を目指している事がわかる。屋号に「家」の文字を付けず「家系ではない」と主張する店主の気持ちがわかる。亜流家系という色眼鏡で見られてしまうのは不幸な事だ。ほぼスープを完飲し完食マークを出した。このラーメン、我は好きだなー。再訪して良かった。家族でオーケーで買い物した後、この店のラーメンを食べてから帰宅するという育ち方をした港北ニュータウン育ちの子供たちを初めて羨ましいと思った。我にとっては立地が難だが、またいずれ訪問してみたいと思った。年末は大晦日の夕方まで営業、年明けは3日から営業だそうだ。

171228senterkita01 その後歩いてセンター北駅まで行こうと思ったが、スマホで確認すると2kmもあるというのであっさりと諦め、再びグリーンラインに乗ってひと駅移動。駅から6,7分ほど歩いたところに行ったことが無いラーメン店を発見したので行ってみる事にした。『横濱家』センター北店の道路を挟んで向かいくらいにある博多ラーメンの店『めん処 博風(ひろかぜ)』だ。早速暖簾を割る。厨房には中年男の店員が1人。厨房周りにL字型カウンター14席と4人がけテーブル席2卓、6人がけテーブル席1卓。口頭で注文。料金後払いだが我は着丼した時に支払った。後客1人。

171228hirokaze00 171228hirokaze01_2 めん処 博風 『博多らーめん(粉おとし・脂多め)』 650円


筆頭基本メニューを注文。家系みたいに好みが選べた。麺は極細ストレート。具は青ネギの小分け切りときくらげの細切り、海苔1枚、チャーシュー2枚。スープは好みが通った為かこってりした白濁豚骨スープ。昔からある九州豚骨ラーメン。帰ってから調べて知ったのだが、この店は関内の『博多っ子』の支店リニューアルだそうだ。納得。

帰りはブルーラインに乗り帰路に着いた。明日から年末休暇だ!

2017年12月25日 (月)

新橋咖喱

せっかくの平日休暇を有効活用したいという欲望は新店訪問だけでは納める事が出来なかった。綱島駅から東横線で武蔵小杉に出て、ゆうにひと駅分以上の距離を歩いて横須賀線に乗車。大崎から山手線に乗り換え新橋へやって来た。新橋は平日のみ営業の飲食店の宝庫だからね。狙いを定めたのは新橋駅から徒歩8分ほどのところにあるカレーハウス『The KARI』だ。土日祝定休だけど食べログカレー百名店に選ばれているほどの人気店。到着したのは午後1時過ぎくらい。入店するとちょうど満席。3分ほどの待ちで着席出来たが、その間に6人くらい店内に立待客が生じた。厨房には男の店員2人と女の店員2人。厨房周りにL字型カウンター10席。口頭で注文。付け合せは玉葱かじゃがいもか選択出来るようだ。

171225thekari00 171225thekari01 The KARI 『ビーフ』 910円


筆頭メニューを注文。辛口と表示されている。辛さはメニューごとに異なる。カレーをわかっている店。カレーには各々それに合う辛さがあるのだ。選択出来なくて正解だ。細切れビーフが6個くらい入っている以外具は見えない。サラサラのカレーだ。だが結構ヒーハーするくらい辛い。その辛口偽りなし。油分もしっかりあり美味しい。でもカレーハウスのカレーではあるな。期待を超えるようなことは無かった。

空月鯛塩

今日は有給休暇を使用した。昨夜のライブの影響を事前考慮して一週間前に事前申告済。案の定今朝は7時頃目が覚めた。外を見ると良い天気。身体も特に疲労感は感じていない。となると「平日休暇もったいない」という意識に支配される。朝10時前には家を出る。綱島方面に新店が開店したという情報があったので行ってみる事にした。綱島駅から郊外に向かって徒歩8分ほどで新店『麺や空月(そらつき)』に到着。今月21日に開店したらしい。11時10分頃到着したが暖簾は出ておらず営業時間を示した表示らしいものも全く無い。これは無駄足踏んだかな?。貴重な平日休暇、無駄にしたくない。11時半になって暖簾が出なかったら今日は諦めようと決めて、近くのコンビニなどで20分ほど待った。すると11時半を1分あたりまわったところで店主が青い暖簾を出すところが確認出来た。待ってみるもんだね。無駄足にならずに済んだ。早速暖簾を割り入店。当然ながら先客なし。店入口にタッチパネル式券売機。厨房には店主と思しき男の店員1人と女の店員2人。何となく家族経営っぽい。店内は新店らしく明るく清潔感がある。客席は厨房前に一列のカウンター7席。後客2人。

171225soratsuki00171225soratsuki01 麺や 空月 『鯛しお白湯らーめん』 820円

メニュー構成が凝っていて、まず鯛or鶏から選択し、次にしょうゆ味orしお味を選択、さらに清湯or白湯を選択する。オススメマークが付いている鯛しお白湯を選択。麺は中細ストレート。具は白髭ねぎと赤と黄色のパプリカの細切り、メンマ数本、鶏と豚のレアチャーシュー1枚づつ。シソの葉?の上に味噌、海苔の上に鯛ほぐし。店員から途中で鯛ほぐしを溶かすと味が変わるとの説明あり。まず最初の状態でスープを一口。ああ、なかなか美味しい塩白湯。一時期鮮魚系と言われた系統かな?生臭さなどは感じず上品な味わい。鯛ほぐしを投入すると確かに鯛の味が広がって僅かな味変が起こった。何だか凝った一杯だね。

171225soratsuki02 食べてる途中におばさん店員が「よかったらいかがですか?」と味玉をサービスしてくれた。これは嬉しいね。黄身トロリで美味しかった。食べ終わった後そのおばさん店員に感想を聞かれた。素直に美味しかったですと答えた。話題性はある新店になると思う。鶏の方も清湯の方も気になるが、潰しの利かない立地のせいでなかなか再訪は難しいのが難だね。

2017年12月24日 (日)

聖夜煮干

夜のライブ終了。突発的なトラブルが発生でしてしまってとても残念で満足感を得るとは程遠い内容だったけど、それが逆に勇気と感動を与えられたというか、心に残るライブだった。来年も必ず来たいなと思った。

会場を出てクリスマイブの夜の渋谷の街を歩く。時刻は夜8時過ぎ。巨大ダンジョンと化した渋谷駅には入らずその周りまわって駅東口へ。陸橋を渡りわざわざやって来たのは『すごい煮干しラーメン凪』渋谷東口店だ。以前渋谷の別の店新宿の店には行ったことがあるけどね。店外入口脇に小さな券売機が設置され、そこで食券を買い入店。厨房には男の店員2人。客席は厨房周りにL字型カウンター12席と壁側に一列のカウンター5席。2人がけテーブル席1卓。先客11人後客5人。

171224nagi00 171224nagi01 すごい煮干ラーメン凪 渋谷東口店

『すごい煮干ラーメン(麺かため中盛・油多め・辛銀だれ半辛)』 830円+『味付玉子』 120円+『漁師飯』 150円=1100円


筆頭基本メニューに味玉を付けた。更にサイドメニューの漁師飯というのも頼んだ。麺量も大盛りまで無料。好みもいろいろ選べるんだね。味も醤油と塩が選べるらしいが、絵力を持った丼が登場。煮干しラーメンにしては珍しくブリブリの縮れ太麺。煮干しスープでもこんなタイプの麺が合うと感じるとは思わなかった。いったん麺という雲呑の皮のようなものも3枚くらい入っていた。具は大きめのシャキシャキ食感の薬味ネギ、大きめの薄いチャーシューが1枚。その上に煮干しが2つ。トッピングの味玉は黄身トロリ。スープはもちろん苦味が感じられるほど煮干しがギンギンに効いた濃いめの醤油スープ。これをサイドメニューの漁師飯にかけると良いと店員に勧められた。

171224nagi02 漁師飯というのは煮干片と味噌ときざみ海苔と胡麻がかけられた小ライス。貧相に見えるけど煮干しスープをかけるとプチ贅沢感を味わう事が出来た。

我にとっては良いクリスマスイブの夜だったね。ライブでずっと立ちっぱなしだったので足腰に疲労感が蓄積しているのがわかった。帰路、東横線特急に乗る事が出来たので助かった。10時半前には帰宅する事が出来た。

渋谷定番

雲が立ち込めたどんよりした土曜日を迎えた。深夜には雨が降るという予報。毎年恒例となったクリスマスライブに参加する為に苦手な街渋谷へ。今年は昼夜2回開演するというので、そのどちらにも参加。昼の部が終了後すぐ訪れたのは、我の渋谷の定番『ムルギー』だ。この街での数少ない我の居場所だから。時刻は2時半前くらい。9割方の席は埋まっていたが空席もあったのでほとんど待たずに着席。口頭で注文。

171224murugii00 171224murugii01 印度料理 ムルギー 『玉子入りムルギー』 1050円

いつもの筆頭看板メニューを注文。カレーを食べ歩いている我だけど、カレーって意外と個性を出すのが難しい料理だなって感じている。だけどこの店のカレーに限って似たものに出会った事がなく、それでいて習慣性を感じる美味さがあるので凄いなーといつも感心して食べている。だから我にとっての渋谷の定番なのだ。この店も末永く営業を続けてもらいたいものだ。

その後東急ハンズで文房具と卓上カレンダーを購入し、インターネットカフェで仮眠をとって夜のライブ時間を待った。

2017年12月23日 (土)

平沼再訪

晴れた土曜の朝を迎えた。

171223itariyayama01 今日も新店開拓はせず市内再訪シリーズ。選んだ店は平沼にある『ありがた家』。2003年10月開店というから14年営業を続けている事になる。我は2007年2月1日に一度だけ訪問している。もうほとんど覚えていない。今は無き『濱風』と記憶が混同していた。たしか黄金町の『晴れる家』はこの店出身だと聞いたことがある。店主は独学らしいが、経営は『ハマのオヤジ』と同じ会社らしい。到着したのは正午をちょっと過ぎたあたり。入店すると入口脇に券売機。内装は黒。厨房には男の店員2人とおばさん店員1人。厨房周りにL字型カウンター14席。食券を買うと若い方の男の店員が近づいてきて好みを確認すると席を指定される。先客10人後客3人。

171223arigataya00 171223arigataya01 らーめん ありがた家

『味玉ラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『ねぎめし』 200円=1000円

初訪問時と全く同じメニューを注文。この店は塩も味噌もなくスタンダードな醤油のみのようだ。麺は中太縮れ麺。我の好みに合致した家系の麺だ。具は特筆すべきものは無いが味玉が綺麗で味も濃すぎないいい塩梅のもの。この店イチオシのトッピングだったらしい。スープもバランス重視で濃すぎず淡すぎず、若干泡立っている。無理に近い味を探すと『壱八家』だけど、そこまでライトでは無く若干濃度と油分は感じる。なのでバランスもいい印象を受けたのだ。

171223arigataya02 そしてもうひとつの店のオススメであるサイドメニュー、ねぎめし。青ネギの小分け切りの下には鰹節が敷かれている。タレに酢が入っているのか酸味を感じて爽やかな味わい。家系ラーメンにとても合う。オススメも納得の一杯。気に入った。なかなかいい店だった。でもこの立地ではなかなか再訪は難しいなー。家系店はどうしても生活圏で食べる事になるからね。

今週は連夜ラーメンだったので連食はせず帰路についた。

2017年12月21日 (木)

醤豚三連

職場の人が入院したので会社帰り皆で御見舞に行った。その帰り、病院の最寄り駅の横浜線十日市場駅前で車から降ろしてもらった。その目の前にはラーメン店『あじゃあら』があった。今日行けば平日三連続醤油豚骨ラーメンになってしまう。でもこれから帰宅して食事の準備&後片付けは面倒だな、とかいろいろ迷った挙句結局入店。前回訪問は2007年1月14日の一度だけ。ほとんど記憶がない。入口でメニューを見たがラーメンメニューの記載がない。店に入ると木を基調にした暗い照明。有線放送とテレビも大音量でかかり騒がしい。厨房には男の店員2人と接客係の女の店員1人。店内は入口手前から奥の方まで長く広がり全体が見渡せない。テーブル席も数席あるが何卓かわからない。食べログによると全28席とか。先客は10人くらいかな?後客は1人。ラーメン食べている客はカウンター席に座った3人くらいで、テーブル席に座っている客はアルコール片手に居酒屋メニューを注文していた。喫煙可だし。やはりこの店夜は居酒屋と兼業になるようだ。それでいて結構な豚骨臭が店内に立ち込めていた。口頭で注文。

171221ajyaara00 171221ajyaara01 ラーメン あじゃあら

『正油とんこつラーメン』 670円+『小チャーハン』 230円=900円


筆頭基本メニューと、特々セットでサイドメニューが選べたので小チャーハンを注文。あまり待つことなく提供された。麺はシコシコした食感の中太縮れ麺。具は家系に準じた構成。スープは醤油豚骨。だけれども豚骨臭がしっかりしている事もあり、所謂軽いという印象は受けない。満足感を得る事が出来た。

171221ajyaara02 続いてサイドメニューの小チャーハン。パラパラしていて具は細かく刻まれていて何だか手作り感を感じないなー。やたら塩胡椒が効いているし。でも腹を落ち着かせるにはちょうどいい量だったかな。

2017年12月20日 (水)

醤油豚骨

禁断の平日2夜連続のラーメン店訪問。昨夜に続き10年ぶりの近場の店再訪シリーズ。今夜の狙いは戸部駅ガード下にある『がら屋』。前回訪問が2007年1月4日。当時は夜のみ営業だったが、今は昼営業もしているようだ。時刻は夜6時半過ぎ。入店すると入口脇に券売機。L字型カウンター11席と4人がけテーブル2卓。厨房は客席の奥にあり、男の店員が2人。接客は控えめだが好印象。先客2人後客1人。

171220garaya00 171220garaya01 らーめん がら屋

『醤油らーめん(麺かため)』 650円+『ねぎ豚めし』 300円=950円

昨夜凝りたんで基本のラーメンをトッピングなしで注文。好みは聞かれなかったのだが、麺かため指定は通った。というか、そもそもこの店家系ラーメン店じゃなかった。でも醤油寄りの六角家系にかなり近い醤油豚骨ラーメン。…あ、そうか、醤油寄りの豚骨醤油を醤油豚骨と呼ぶことにしよう。豚骨寄りの場合は豚骨醤油と呼ぼう。六角家系、壱六家系とか自分でもまどろっこしいし伝わりにくいから。だからこの店は醤油豚骨。記事のタイトルも醤油豚骨。どーでもいい事で話がそれてしまった。具はほうれん草ではなく水菜、海苔3枚ではなく岩のりになっている。後は薬味ネギとチャーシュー1枚。岩のりの香りが印象的だった。麺がやや多くスープがやや少なく感じた。麺は平打ち中太ストレート。酒井製麺らしい。そのせいか昨夜のような違和感を感じず食すことが出来た。そしてスープ。普通に美味しい醤油豚骨。良い出汁が効いている。前回訪問した時と大分ラーメンを変えているね。立地の良さだけで10年以上営業していないというのは納得する事が出来た。

171220garaya02 サイドメニューとしてねぎ豚めしはシンプルなネギとチャーシューをごま油で和えたもの。これは普通だったな。でもボリューム感はあった。満足の食事は出来た。ただ戸部って来る事がないんだよなー。今度訪問出来るのはいつになるやら。

2017年12月19日 (火)

大倉玉葱

火曜日だけど定時で上がれそうだったので早々に退社した。早く上がれるとラーメン店に寄りたくなってしまう。最近我の中でシリーズ化を試みている10年ぶりの近場の店再訪問。こうみると家系が多い。家系は今でも続々新店が開店しているので、よっぽどお気に入りにならないと再訪問ってのはないからなー。今夜狙った店は京急仲木戸駅近くの『おーくら家』本店。前回訪問したのが2006年9月10日だ。今や東京中野にも支店を出し…って調べたら既に閉店していた。そう言えばこの本店の隣に関連店の『つけそば桜花』という店も出店していたがすぐ閉店してしまったっけ。とは言えこの本店は10年以上営業し続けているわけで今夜も暖簾が出ていた。早速入店。入口隅に券売機。厨房には熟年男女2人。そう言えばこの店は『吉村家』出身と聞いた事がある。L字型カウンター13席。久々に床がヌルヌルで足元危険なラーメン店に入った気がする。セルフで水とおしぼりを取りに入口に戻るのはスリルを感じるほどだった。先客2人後客3人。

171219ookuraya00 171219ookuraya01
ラーメン おーくら家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『チャーシュー飯』 250円=950円


19時までトッピングタイムサービスというので表を見ると「玉ネギ」の文字があったので玉ネギ好きの我は反射的に注文。ところがこれが角切りではなくスライスだった。ざんね~ん!これで我の中で店の評価がガタ落ち。我も最初に確認しておけばよかったけどね。こういう失敗何度か経験しているんだから。水分を含む玉ネギスライスでスープを出来るだけ薄めさせないよう処理をしてからラーメンを食べる。麺はツルツルした多加水平打ち中太縮れ麺。ちょっと喜多方ラーメンのような感じでこのラーメンには合わないと感じた。スープはほぼ醤油スープと言っていいような醤油寄りの豚骨醤油スープ。我の言うところの六角家クラシックスタイル家系スープ。鶏油が家系感を出している。

171219ookuraya02 サイドメニューで頼んだチャーシュー飯はモヤシで水増しされてはいるものの、ごま油が効いて良い味わいがある。もやしの下には刻み海苔が敷かれ、その下にライス。1000円以下で満足のボリュームだったが、玉ネギスライスのせいでラーメンがぼやけてしまったのが残念だった。

2017年12月17日 (日)

腕時計整

171218citizen01 約20年ぶりくらいに腕時計を新調した。今まで全然興味なかったのに、ネット見ていたら突発的に欲しくなって買ってしまった。洒落っ気とは無縁な我。スマホがあるから要らないか…とも思ったけど、長年つけ続けて生活していたので無ければ無いで落ち着かない。10万円クラスだけど我としては思い切ってネットで購入。実物見るとなかなか気に入った。でも腕周りのサイズ調整が必要。近所の時計屋に行く必要がある。確か伊勢佐木町のピアゴの隣に時計屋があることを思い出し行ってみる事にした。
171217nihondou00 慌てるものではないし、11時半頃家を出て到着したのはちょうど正午あたり。店内に入ると白髪の高齢のおじいさんが1人店内にいた。いかにも時計店店主といった佇まい。時計を渡しバンドの調整を依頼すると、パイプ椅子に腰掛けるよう促された。ルーペと工具を使いバンドの一部を外し調整してくれた。時間は10分程度で終了。料金は1500円也。バンドの調整くらいは工具を買って自分で行うという手もあるが、なにせ大枚払って買った高価なものだからプロに任せたい。時計屋って普段生活してて必要性を感じていなかったが、近くにあるとありがたい。とは言え今の時代時計店として生計を立てるというのは困難なんじゃないかなと余計な心配はしている。どう見ても繁盛しているようには見えないから。この店もこのおじいさんの代で終わりそうだから長くは無いだろうなー。

さて昼飯。昨日ラーメンを連食したので今日はもう結構。カレーだな。そして近場で。となると『カレーハウス キッチン・Y』のビーフカレーだ。この前行ったばかりだけどいいや。今日は冒険をせず満足がある程度保証された店にしておきたい。早速入店。厨房には女の店員2人。先客1人後客ゼロ。口頭で注文。


171217kitcheny00 171217kitcheny01 カレーハウス キッチン・Y 『ビーフカレー』 900円


こんなトロトロに煮込まれた牛肉、滅多にない。安定の満足感。この店が家から徒歩圏内にあるのがありがたいや。満足して退店出来た。そのままサミットで買い物をした。

2017年12月16日 (土)

光家再訪

先週『笑苑』訪問した際、新店開拓ばかりでなく長年訪問していない近場の店を再訪問してみるのも悪くないなーと思った。まだ営業を続けていたとしたら、自ずと10年近く地元民の支持を受け続けているという事だもんね。そんな店他にないかなーと過去の記憶を探っていくと思いついたのが洪福寺松原商店街近くの『光家』。初訪問は2006年10月となっている。記憶も訪問したことがあるという記憶以外ほとんど無い。商店街の隅に店を発見。ガラス張りでどことなく雰囲気が我の原店『田中屋』に似ている気がする。つまり我好みの雰囲気をもった店という事だね。早速入店。厨房には男の店員2人。厨房周りに変形L字型カウンター12席。先客9人くらい後客5人くらい。客層は地元民らしい人ばかりで、後客には「いつものでいいですか?」と店員は聞いていたので、地元に根付いている店である事が伺えた。口頭で注文すると料金前払い。茹で卵が提供された。サービスのようだ。

171216hikariya00 171216hikariya01 ラーメン 光家 『ラーメン並(麺かため・油多め)』 700円

筆頭基本をいつもの家系好みで注文。チャーシューが家系としてはやや大きめかなという以外はオーソドックスな家系ラーメン。麺は中太縮れ麺。あっさりしてはいるが壱六家系の豚骨寄りのスープ。この店壱六家系だったんだね。記憶の中で六角家系と勘違いしていた。店の雰囲気込みで良い印象で店を後にする事が出来た。

店を出て八王子街道から東海道に出てバスに乗って帰路に着いた。

冬樹味噌

171216hamamatsuchyou01 昨夜飲んで遅い帰宅になった。風呂にも入らず布団にバタンキュー。快晴の土曜日の朝を迎えたが、時計を見ると7時半。今日は朝イチで床屋の予約を入れていたので目を覚ました後身支度をして家を出た。床屋というのはこの歳になっても面倒な意識が抜けきれない。「まだ大丈夫」とチンタラしているとこんなに不快な思いをする。床屋には先週予約を希望したのだが生憎時間が折り合わず今週まで伸びてしまった。なので待ち望んでいた。伸びだ髪はバッサリと短くしてスッキリ出来た。そのまま横浜駅に電車で移動し買い物をした後相鉄線各駅停車に乗車した。星川駅で下車し5分ほど歩いて『めん処 樹』に到着。約1年半ぶりの訪問になる。今回は季節限定の味噌狙い。到着したのは開店5分前。既に店脇の駐車場に9人並んでいた。開店時間ピッタリに開店したが初回には入れず20分以上待ってから入店を促された。店内隅の券売機で食券を購入してから店内で更に5分ほど待って着席。厨房には店主夫婦と思しき男女2人。店主は『隠國』出身だったね。厨房周りにL字型カウンター8席。

171216tatsunoki00 171216tatsunoki01 めん処 樹 『味噌らあ麺』 850円


連食予定なので目的のメニューのみをシンプルに注文。麺は白っぽい中細ストレート。具は薬味ネギと水菜、揚げネギ、細切りメンマ、チャーシュー1枚、海苔1枚。スープは見た目はあっさりした感じを受けるが、かなりしょっぱさが際立つ味噌味。味噌汁にかなり塩分を効かせラーメンにしたような印象を受けた。この店らしい一杯でレベルは高い。でも基本の醤油や塩に比べると一枚落ちる印象。基本メニューにならず期間限定になっている事を納得させられた形になった。でも満足は出来た。

その後洪福寺松原商店街に向かって買い物をした。薬屋入っただけだけど。なかなか活気があって良い商店街だね、

2017年12月15日 (金)

飲夜鹿島

気がつけばもう忘年会の季節。今夜は職場の忘年会だった。酒を自ら嗜む方でもない我は自然と食べる方に重きをおくのだが、皆で料理をつつきあうのは遠慮しいしいで食べた気がしない。だいたい飲みの後にはラーメンというパターンが多い。今夜は1次会で終了が10時半をまわっていた。なので電車で最寄り駅に到着したのは23時40分くらい。そうなると我の深夜の常連店となる『鹿島家』石川町店になる。久々の入店だなー、1年以上のブランクだった。厨房には大陸系の男の店員1人。この人も長い間頑張ってるね。店内隅の券売機で食券を購入し着席。先客1人後客1人。

171215kashimaya00 171215kashimaya01 らーめん 鹿島家 石川町店

『ネギラーメン 並 太麺(麺かため・油多め)』 830円


こんな時間に我の好きな『千家』ばりのネギラーメンを食べられるというのは幸福な事だ。豆板醤の和え具合もちょうどいい。不満等なく、むしろ感謝の一杯。ほぼ全部平らげて家路に着いた。当然ながら午前様だった。

2017年12月13日 (水)

時雨夜訪

今年4月に開店した『中華蕎麦 時雨』。我は開店翌日に初訪問し、基本メニューの「中華蕎麦」を食したが味の淡さに驚かされた。ところがあれから色々と改良され、行列が生じるくらい人気店になってきたという情報を聞いていたので気になっていた。6月の再訪問時「塩そば」を食べたが印象が良くなったので、もう一度醤油を頼んでみよう。行列を避ける為、定時退社日の平日夜を狙って三度目の訪問を試みた。時刻は7時前。店前に待ちは無く入店出来た。先客10人後客5人。カウンター席に座った。厨房には男の店員3人。だけど調理は一切店主が取り仕切っている。職人気質の店主のようだけど、接客は丁寧。

171213shigure00 171213shigure01 中華蕎麦 時雨

『中華蕎麦』 780円
+『お肉のっけ丼』 350円=1130円

連食予定は無いので特製を注文しようかと思ったけど、それだったらサイドメニューでご飯物を注文した方がいいと思って上記の選択に。見た目、具の構成はあまり変わらないが、確かに鶏油がいい感じに効いて素人にも分かり易いスープに近づけているようだ。でも基本的に店主のこだわりがあるので淡めの味わいである事には変わりはない。具はメンマもチャーシューもこだわった一品である事が伝わってくる。麺は中細ストレート。麺も変えたのかな?もう覚えていないけど。これは完全に個人的な嗜好だけど、このスープにはもっと細いストレート麺で食べたかったなと思ってしまった。
171213shigure02もう一方の「お肉のっけ丼」は、レア感を多く残すチャーシューが3枚のり、その下に新鮮な玉ネギ、そしてタレは上品な味わいと上品な量がご飯にかかっていた。お肉のっけ丼、確かにその名の通りだ。でも我は焦げを感じるくらい香ばしい炙りチャーシューの角切りにネギがたくさんまぶされ、タレがたっぷりかかったチャーシュー丼を求めていたのでちょっと残念。仕事帰りの空腹な状態だったからね。

最初の印象より良くなったけどやっぱり我には上品過ぎる味わいの一杯。レベルの高い店だとは思うが、我がラーメンに求めるものとは違ったなー。

その後コンビニで買い物をした後そのまま徒歩で帰宅した。

2017年12月10日 (日)

日曜笑苑

今日は父親と二人でふぐ料理を食べに行った。その帰りに父と別れ山手駅へ。駅近くのスーパーで買い物をした後麦田町の通りに出る。先日『一真』に行った時に何故か向かいの『笑苑』が気になった。この店にはラーメン食べ歩きを始めた頃に一度訪問した事があるけれど、それはもう11年以上前の話。正直印象に残っていないから今まで再訪問する気にならなかった。でも、覗いてみると結構客入り良さそうに見えたんだよ。10年以上歴史を積み重ねてきた実績があるのだし、その実績を踏まえ我の方も再評価してみたくなった。時刻は午後2時をまわったあたりで、昼営業終了まで30分を切った頃。早速入店。昔ながらのラーメン屋の雰囲気を感じて好印象。厨房にはねじり鉢巻の熟年おっさん店主1人と女店員2人。厨房周りにL字型カウンター14席と6人がけテーブル席2卓。この時も客入りは良く先客10人後客9人。1人客だけではなく子連れの家族客が2組入っていたり、地元で支持されている様子が伺えた。口頭で注文。料金後払い。水はセルフ。

171210syouen00 171210syouen01 ラーメン亭 笑苑 『ラーメン並(麺かため)』 680円

特に好みを示す表示も店内になかったので麺かためのみ指定してみた。ほどなく到着した一杯は海苔3枚が蓋をした状態で提供されるクラシックスタイル。しかも海苔に強度は無くすぐフニャフニャになり、撮影の為に海苔を立てる暇を与えてくれない。見た目は家系のようだが、ほうれん草がわりにワカメがのっているのも11年前と変わらず。麺は中太縮れ麺。ワカメのせいか、やや塩っぱく感じてラーメンショップ寄りの『ラーメン大将』にも似ているように感じたが、あそこまで薄いスープではない。「これは家系か?」どうかと言った区分けを悩んでみてもしょうがない。普通の家系よりライトなスープが食べやすく感じる客層も十分いるという事だ。そしてそれは長年営業し続けているという実績につながっている。今日のところは我も満足出来たし、何だか懐かしい気持ちにもなれた。

店を出て食後の運動を兼ね徒歩で帰宅した。

2017年12月 9日 (土)

勝本中華

水道橋の老舗ラーメン、半チャンラーメンの祖『さぶちゃん』が閉店してしまった。「そこにあって当たり前」のような存在だった古き良きラーメン店が次々と人知れず消えていく。悲しいことだけどこの流れは全国規模で加速していってしまうだろう。我はその直前の良いタイミングで全国地麺巡りが出来て幸せだったんだなあと思う。

閉店する店もあれば新たな店も現れる。水道橋駅西口にほど近い場所に2015年3月14日に開店…というから新たな店というわけでもないんだけど。『中華そば勝本』という店だ。和風で豪華な店構え。時刻はちょうど正午あたり。店前には6人くらい行列が生じている。入口脇店外に券売機が設置されているので食券購入後列に並んだ。すると前客が千円札9枚を我に差し出してビックリした。我は1万円札を投入しお釣りを小銭しか取っていなかったのだ。危ないところだった。礼を言って受け取った。8分ほどの待ちで入店。中も豪華な作りで厨房には和風料亭の職人みたいな男の店員が5人並び接客の女店員が1人。厨房前と背中わせの壁側にそれぞれ一列10席のカウンターが配置されている。15分くらい待たされてようやく提供された。

171209katsumoto00 171209katsumoto01 中華そば 勝本 『味玉中華そば』 830円

基本メニューに味玉トッピングで注文。他に濃厚煮干しそばやつけそばがあった。麺は中太縮れ麺。ナルトと薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚というオーソドックスなスタイルと思いきや肩ロースとバラ肉2種の肉厚チャーシューが2枚。煮干しがやんわりと香るほんのり甘さを感じる醤油スープ。完成度の高い一杯だった。満足も出来た。

その後水道橋駅から東京駅へ。地下の土産物売り場を少し覗いてから帰路についた。

冬入南海

171209italiyayama01 昨夜の雨から一転し快晴の土曜日の朝を迎えた。昨夜同様、新店開拓より食べたいものを食べる為、わざわざ神保町へ向かう。ブログやってると無意識についつい話題性を考えてしまうのか新店に行ってしまう。今日はもう脳より舌と胃袋を優先する。定番『キッチン南海』神保町店だ。9ヶ月ぶりの訪問となる。開店15分前に到着すると、既に20人弱の行列が出来ていた。何とか初回に入る事が出来た。相席でテーブル席になった。口頭で注文。

171209nankai00 171209nankai02 171209nankai01 キッチン南海 神保町店 『チキンカツ生姜焼き』 750円


定番のメニュー。これが食べたかった。でもカレー注文客が優先されるんだよ。これで回転率を良くしているんだ。こちらは遅くなった分悠々といただくよ。まずはライスに胡麻塩を親の敵のごとく振りかける。そしてソースをキャベツの千切り中心にチキンカツにもかけていく。そしてチキンカツ1つづつに練がらしを一袋分づつ塗る。これでようやく準備完了し実食。揚げたてのチキンカツは間違いない美味さ。肉汁が内包されている。胡麻塩ご飯に合うね。そして生姜焼きの豚肉の脂の甘さと玉ネギの甘さが混ざっている。付け合せのナポリタンも懐かしくも嬉しい。食べ始めてから食べ終わるまで至福のひとときを味わえた。大満足。

2017年12月 8日 (金)

味噌季節

雨の金曜の夜。まだウィンドブレーカーを羽織っただけで通勤しているような我だけど、ようやく冬の訪れを体感するようになってきた。もう12月だもんな。今日は新店開拓より今一番自分が食べたいものを食べることにした。ストレスが溜まってきたのかな?今夜は味噌ラーメンが食べたい。でもそれは札幌系のヤツではなくて味噌豚骨で縮れ太麺のヤツ。だから帰宅途中横浜駅に降り立ち『せんだい』横浜西口店に向かう。『せんだい』と我は長年相性が悪いと感じていたが、これは我がこの店を家系ラーメン店だと思って醤油を注文していたから。その後この店は味噌豚骨ラーメンの店という認識に変わった。入店し入口脇にあるタッチパネル式券売機で食券を書い着席。この店は厨房が奥にあるので店員の数はわからないが大陸系の女店員が2人いた。先客13人後客6人。

171208sendai00 171208sendai01 らーめん家 せんだい 横浜西口店

『らーめん 辛子味噌(麺かため・油多め)』 700円+『白髭ねぎ』 150円+『小ライス』 100円=950円


ピリ辛感も欲しかったので今日は辛子味噌を頼んだ。味噌味の濃厚豚骨スープに絡む縮れ太麺。今夜望んでいたものだ。小ライスにはおろしニンニクをたっぷりのせて、スープをかけて黒胡椒かけて海苔巻き。下品な食べ方だけどこれが幸せを感じる。辛さもいい塩梅。玉ネギがないのは残念だけど白髭ねぎもシャキシャキでいい。食べている時に小さな幸せを感じる事が出来た。味噌というだけではなく、」ラーメンがしっくりくる季節になってきたなーとしみじみ思った。今夜は大満足で店を出る事が出来た。

2017年12月 3日 (日)

定番印度

ようやく香川遠征の記事を書き終えた。それでもその後の書かなきゃいけないエントリーがたくさん控えている。今日も近場だね。天気はいいけど。疲れたので二度寝をしたら11時前だった。布団を干してから家を出る。今日はラーメン等は端から選択肢に入れていない。久々にインド料理店のカレーが食べたくなった。そうなると我は『モハン』のラムカレーだ。昨年までインド料理店も少し新店開拓してみたけど、結果をいうと味に明確な差がないので食べ歩きのし甲斐が感じられないので日本風のカレー店に絞ったんだよ。でインド料理のカレーなら我はこの『モハン』さえあれば十分。そしてそのラムカレーには我にとって習慣性が高く、定期的に口にしたくなる一品だ。他はネパール系の店が多いけど、この店にはネパールの旗が見当たらないので本当にインド人経営の貴重な店かもね。正午ちょっと前に入店。先客4人後客6人。口頭で注文。この日本の景色とは完全に異なる地下空間と流れるインドミュージック。トリップ準備は万端だ。

171203mohan00 171203mohan01 インド料理モハン 『LUNCH D Set ラムカレー(very hot)』 1050円

口に入れた瞬間から「もーう、これこれ!」と思ってしまった。このアツアツのナンとインドの複雑な香辛料による激辛スパイスでヒーハーヒーハーすれば現実は霞んで精神は別の世界に擬似転送される…ように思う。その激辛大汗トリップが落ち着いた頃に少しづつ飲む甘い甘いホットチャイ。ここまで我をホッとした気持ちに落ち着かせる飲み物はない。大満足。今日はこの満足感のまま帰宅するとしよう。

2017年12月 2日 (土)

暁壱龍釜

『麺工房あかつき』がとうとう閉店した。我がラーメン食べ歩きを本格的に開始するかなり前から営業していたから15年以上続いたのかな。でもその割にこんなに近いところにあるのに結局2,3回くらいしか訪問した程度で終わってしまった。ラオタと言われる人たちからもほとんど話題にあがる事はなかった存在だったね。その跡地に中国料理の店が昨日開店したというので行ってみることにした。『壱龍釜』という広東料理の店のようだが、昼は麻辣湯というスープ春雨のみ提供するという。また微妙な料理を出す店が出来たなー。看板は変えられているけど内外装は『あかつき』時代とそう変わらない。厨房には男の店員4人と女の店員1人。昼1時半頃で先客12人と後客6人。メニューをみると確かに麻辣湯の具材数違いのバリエーション3種のみ。店員の説明が入った。

171202ichiryugama00 171202ichiryugama01 中国料理 壱龍釜 『麻辣湯(中華麺・2辛)』 702円

いくらなんでも春雨は気が引けるなーと思っていたら麺にも変えられるというのでそちらを選択。辛さも選べるらしくちょい辛とあった2辛を選択。麺は中細ストレート。具は薬味ネギ、もやし・青梗菜、きくらげ、エリンギみたいなきのこ。あと胡麻がかけられている。味は全体的に担々麺に近いが肉と味噌が入っていないので、そう思って食べるとコクが足りない。青梗菜ときくらげが大量に入っているので食感は豊かになったけど、動物系のものが全然入っていないので不満が残る。そもそもラーメン的な味わいを求めて入る店ではないのだろうな。当たり前だけどラーメン店じゃないんだから。我の感覚からすると再訪問の可能性は著しく低いと言わざるをえない。

日出臥竜

171202itariayama00 快晴の土曜休日。でも近場で過ごす。ちょうどいいタイミングで近場の日ノ出町駅近くに二郎系の新店が開店したらしいので行ってみる事にした。場所は平戸桜木道路沿い、『たつ屋』の対面辺り。黄色地に黒い文字で『麺屋臥竜(がりょう)』と屋号が書かれている。先月28日に開店したばかり。到着したのは12時半くらいだったかな。早速入店。厨房には男の店員2人。L字型カウンター12席くらい。券売機は店内隅に設置されているものの故障中でメニュー表の役割しか機能しておらず、店員1人が横にいて注文と代金を受け取りお釣りを渡す係になっていた。開店間もない新店でよくこういう光景を目にするが、券売機ってそんなに取扱がデリケートなのだろうか?それとも中古レンタルでロクにメンテナンスもせず使いまわすから故障しやすいのだろうか?先客2人後客4人。注文前に無料トッピングを聞かれた。二郎ラーメンの他に、味噌ラーメン、魚介つけめん、エビそば&チーズそばというまぜそばがあった。何だか『ハングリーピッグ』に似ているな。

171202garyou00 171202garyou01 麺屋 臥竜 『ラーメン並(ヤサイ増し・ニンニク増し)』 700円

基本メニューを注文。ちょうど二郎系がちょっと恋しいなと思っていたところだったのでヤサイ増しニンニク増しで注文。カラメは卓上にタレがあるのでそれで自己調整。結構な盛り具合。すぐさま天地返しをして麺を天面にする。麺はツルツルした食感のストレート太麺。ニンニクとモヤシで二郎系の味わいになって来るのは当たり前。スープは非乳化タイプで大人し目。大きめのチャーシューが独特の臭いがしてちょっと難だった。機会があれば他のメニューを試してみるかな。でも本当に『ハングリーピッグ』に似ているなーと感じた。

その後スーパーサミットに行くために伊勢佐木町方面に移動。その途中で中華系の店を発見。

171202maarachyamen00 171202fuinma00 また牛肉麺の店か。流行にいち早く便乗して商売にしようとする行動力だけは本当に関心するよ。

2017年12月 1日 (金)

中山岩漿

もう12月だよ。毎年思うけど「もう今年も終わり?」と思う頻度と度合いが年々増している気がする。そして4連休明けの職場は業務が溜まっていたり事件が起きたりと結構ハードだったが、何とか乗り越える事が出来た。その帰宅途中に中山駅で下車し新店開拓だ。以前は『壱八家』系統の『壱國家』本店を名乗っていた。契約が切れた際に『三國家総本店 中山道場』に屋号が変更された。前々から行こうと思っていたけど、屋号が変わっただけで家系だから大して変化ないだろうと後回しにしていた。それが突如先月25日にニュータンタンメン系の店に鞍替えしたと聞いた。家系を貫いていた店が何故路線変更したのだろうか?屋号は『中山マグマタンタンメン』。だからエントリータイトルを「中山溶岩」にしようとしたら、マグマは溶岩の事じゃないんだね。岩漿(がんしょう)というらしい。早速入店。店内隅に券売機。メニュー名は手書きで表示されていた。厨房には男の店員2人。厨房周りにコの字型カウンター13席。先客1人後客3人。

171201magmatantanmen00 171201magmatantanmen02 171201magmatantanmen01 中山マグマタンタンメン

『タンタン麺(大辛)』 750円+『半チャーハン』 350円=1100円


筆頭基本メニューを注文。辛さは5段階から選べた。連食予定にないので半チャーハンも注文。なかなか強烈に辛そうなビジュアル。麺は中太ストレート。味はニンニクと唐辛子がガツンと効いて結構ハッキリクッキリした印象。チャーハンも味濃いめ。少々塩分高めなのかな?労働後だと嬉しい感じだが多少濃い味付け傾向にあるようだ。ボリューム多め傾向。今日のところは満足して退店出来た。

併設されているあおば食品館で買い物をして、薬屋でマスクを箱買いしてから帰路についた。ようやく週末を迎えられる。

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »