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2017年10月 6日 (金)

雨夜連開

雨降りの金曜の夜。会社帰り関内で途中下車し、この辺りに昨日開店した2つの新店を訪問してみる事にした。まずは『豚骨拉麺酒場 福の軒』。馬車道通りにあった店だがベイスターズ通りに移転した。というかベイスターズ通りって何?って感じだけど。雨の夜の街並に煌々と光る店舗を発見。以前の店舗より大きい。店外からフライだけ買って持ち帰る事も出来るようだ。早速入店。厨房には男の店員3人と接客の女店員3人。厨房前に一列のカウンター4席が2本。前の店舗では立喰いスタイルだったと思うけど今度は座って食べられる。2人がけテーブル席が縦横4列並び16卓か。7割ほどの席は埋まって大盛況。というか完全に飲み屋。ラーメン食べている客なんてわずかだ。口頭で注文。

171006fukunoken00 171006fukunoken01 豚骨拉麺酒場 福の軒 関内ベイスターズ通り店

『豚骨ラーメン(粉落とし)』 503円


今夜は連食予定なので余計なものは頼まない。酒も焼き鳥も要らない。基本メニューを注文。麺の好みを聞かれた。説明を受けて粉落とし注文。具は薬味ネギと細切りきくらげ、濃いめの味付けのチャーシュー1枚。肉厚で脂多めで柔らかい。スープはいい塩梅の濃度の豚骨スープ。決して飲んだ後仕様のあっさりではなくラーメン単体で食べても満足はいくレベル。他の専門店で博多ラーメン700円以上取るのを考えると、これは評価に値する一杯だと思う。それでも文句を言うなら、卓上に紅生姜がないのと、店の雰囲気が完全に居酒屋でアウェイ感を感じる事くらいか。それも割り切っちゃえばいいし。満足は出来た。自分の席の会計札をもって会計を済ませて退店した。

続いてこの前の日曜日事前調査済の『エビラーメン初代海老秀』跡地に昨日開店した『元祖横浜ワンタン本舗 港軒』へ。前の店はつけ麺食べた時に具がキンキンに冷やされたので行かなくなった記憶がある。こちらは隣の桜通りだ。前の店舗は派手なネオン管の看板だったが、今度はシンプルでレトロだ。早速入店。入口脇に券売機。厨房には和食料理人の格好をした6人の男の店員。厨房周りに変形L字型カウンター12席と奥に4人がけテーブル席が2卓。『海老秀』時代と作りは変わらないと思う。先客は2人だけだったが、後客は男ばかり9人。場所柄かガラの悪いのが多かった。

171006minatoken00 171006minatoken01 元祖横浜ワンタン本舗 港軒 『旨玉中華そば』 880円


券売機を見て愕然とした。看板である雲呑メニューが全てバツが付いていた。雲呑切れだとか。スープ切れならいざ知らず、雲呑無しで営業続けてるというが何とも納得がいかない。ウリの具材を十分確保していないとは。これは入店直後にテンション落ちた。後客もほとんど「えっ!雲呑無いの?!」って厨房に言っていた。そりゃそうだよな。仕方なく味玉入りの中華そばを注文。ほどなく提供された一杯は綺麗な大きめの丼で提供された。綺麗な顔をしている。麺はツルツルした中太平打ちストレート麺。あまり好みのタイプではない麺なのだが、今回は何故か美味く感じた。通常で200gとボリュームがある。麺のかたさは固定で選べない。具は薬味ネギ、三つ葉、豚ロースと鶏の2種の低温調理チャーシューが1枚づつ。味玉は黄身しっとりタイプで味が濃いめ。スープは見た目からクラシカルなやつかと思いきや、醤油味と油を感じる今風なヤツで美味い。柚子を効かせているのも良い。我好みの一杯。これはいいね。しかしメインの雲呑切れは残念だし、店員が6人もいるのに揃いも揃って無愛想。退店時の「ありがとうございました」が無かった。

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