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2017年10月27日 (金)

町田咖喱

最近我が参考にさせてもらっているのが「食べログ百名店」。その中で町田駅近くにカレーの百名店2017に選ばれている店があるのを知り、定時退社日を利用し会社帰りに寄ってみることにした。JR町田駅バスターミナル口から徒歩4分ほど、昭和の面影を色濃く残した町田仲見世商店街入口近くにある『アサノ』という店が本日の目的店。1987年9月開店というから中堅から老舗への過渡期くらいのいい時期といった感じ。早速入店。店は凄く狭い。狭い厨房には小柄の初老店主と高校生バイトと思しき女店員1人。現在の店主は2代目との事。厨房前に一列のカウンター7席のみ。そこには先客6人。ギリギリ座る事が出来てラッキーだった。口頭で注文。すると水の入ったコップと漬物が入った小皿が手渡された。後客4人で満席状態は維持された。店の外に待ちが出来たようだ。

171027asano00 171027asano01 リッチなカレーの店 アサノ 『リッチなカツカレー』 1450円

この店の看板メニューのカツカレーを注文。カツは揚げたてサクサク、肉厚はやや薄く我の好きな『ゴーゴーカレー』に似ている。あそこまで薄くないけどね。高座豚を使っていて脂身が甘い。卓上からソースをかけた。カレーはシャバシャバしたもので、スープカレーに近い。辛さはそこそこあるが、ヒーハーヒーハーする事なく食べられる、我にとってはベストの辛さ。スパイスの複雑な味わいも感じられ、ベースにほのかな甘さを感じる。何でも玉ネギを100個使ってトータルで4,5日もかけてカレーを作っているとか。その手間ひまはしっかり味に反映されている。そしてカツカレーになる場合、何故か他の具を排除してしまう店が多い中、じゃがいも、にんじん、豚こま、さやいんげんという日本のカレーらしさを感じさせる具達が入っているのもいい。ちょっとリッチ感は感じる。ご飯とルーの割合もお見事というしかないくらいちょうどだった。千切りキャベツも多めに添えられていていいね。個人的好みだと濃厚なルーのタイプが好きなのだが、シャバシャバカレーでここまでのベタ褒め。長年営業を続けているのが伝わる小じんまりした店の雰囲気もいい。百名店は伊達じゃない。大満足だった。

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