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2017年8月29日 (火)

横浜松壱

今月9日、『ゴル麺』横浜2号店の跡地に『松壱家』横浜店が開店した。でも同じ松野軍団だからほぼリニューアルと言っていい感じ。ラオタ族はピクリともしない感じ。ああ、今は松野軍団ではなくウルトラフーズというのか。中は『ゴル麺』時代とそう変わらない。入口脇にタッチパネル式券売機。厨房には男の店員ばかり4,5人いたが、ちょうど交代のタイミングだったようだ。店員の服も松壱家とゴル麺が混在していた。L字型カウンター11席に先客5人後客も5人。ラーメン500円券を2枚貰った。

170829matuichiya00 170829matuichiya01 横浜家系らーめん 松壱家 横浜店

『醤油豚骨ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『味玉』 100円

筆頭基本メニューをいつもの家系好みで。味玉もつけちゃえ。松壱家といえば「高い家系ラーメン店」という認識でいたが、いつの間にかリニューアルされ値下げされていた。トレードマークのうずらの卵とメンマは無くなっていたが、個人的には不要と思っていたもので、いらないから値下げしろと前々から思っていた。家系としてはごく普通かちょっといい感じかな。但しスープがかなり油ギトギト。この店では好みノーマルがちょうどいいようだ。総合的に見て今回のリニューアルは改善されたという印象だ。
170829matuichiya02 +『チャーハン』 250円=1030円
サイドメニューとしてチャーハンを注文したら意外なものが提供された。アツアツのフライパンごと提供されたものはチャーハンとは思えない一品。薄く卵が敷かれた上にほとんど白ご飯のようなものがのっかり刻みチャーシューとネギがかかっている。でもただのご飯ではなく塩胡椒が効いていてシンプルだけど美味い。その上香ばしさがいい感じ。この値段でこの質は気に入った。難点は狭いカウンターの上にラーメンの丼と、この大きさのフライパンを並べるととても危険。やけどをする可能性大。アイデアはいいのだが安全性を考えると改良の余地があると思った。

2017年8月27日 (日)

夏大勝軒

昨日は早朝から好きな事をしてしまったし、今日は日用品の買い物をしなくてはいけない日曜日。特に新店開拓などせず近場で済ませる。蒸し暑いし久々大勝軒で盛りメンマでも食べるかな。今年正月2日以来の入店となる。店外券売機から食券を購入し入店。厨房には男の店員3人と女の店員2人。先客3人。まだ11時前だったからこんなもんか。後客は続々来店し1階席はすぐ埋まった。

170827taishyouken00 170827taishyouken01 東池袋大勝軒 横浜西口店 『もりメンマ』 1000円

安定のもりメンマ。この酸味と節系のあっさりスープ、メンマと麺の食感が混ざり合うのがとてもいいね。つけめんには苦手意識がある我がこれだけは例外。美味かった。

2017年8月26日 (土)

背脂咖喱

大久保駅からひと駅、新宿駅に到着したのは午前6時半をまわったあたり。新宿駅に降り立ったのは乗り換えの為…だけではなく、本日2店目の目的店に立ち寄る為だ。カレーハウス『11イマサ』という店に「背脂カレー」という興味を惹かれる新メニューが登場したというのだ。店の営業は朝7時から。タイミング的にはいい感じ。ところが場所は新宿駅南口地下にある。最強ツールの食べログアプリを持ってしても立体構造の新宿駅では地図がほとんど役に立たず、店を発見出来たのは開店時間を10分弱過ぎていた。創業1964年というから老舗と言っていいが、内外装は普通の駅地下カレーハウスの雰囲気店外券売機で食券を購入してから入店。厨房は奥にあり見えないが、客席側にはおじさん店員とおばさん店員が2人。常に客のコップに水を注いだりしていた。変形コの字型カウンター25席に先客6人後客5人。

17082611imasa00 17082611imasa01 カレーハウス 11イマサ

『背脂カレー』 650円+『背脂増々』 30円


せっかくなので背脂感を味わうべく背脂増々トッピング30円は現金支払い。更にカレーハウスとしては珍しいラッシーもあったので注文。他のメニューは皿なのにこのメニューに限って丼で出てきた。ご飯の上には豚バラがのっており牛丼をイメージしているのかも知れない。カレー自体はカレーハウス然としていて玉ネギが合いそうなタイプ。そして肝心の背脂だが、予想通り味に影響はしない。相手はカレーだから背脂の微かな甘味なんてのは露と消える。でもコクというのか、そういうのは確かに増している。チーズの味がしないチーズカレーみたい。でもねっとりというより粒粒感だけど。

17082611imasa02 『ラッシー』 100円=780円

朝から背脂だから正直ちょっとキツイ気持ちになったが、ラッシーを飲んだら一気に口中が爽やかになった。真夏のラッシー偉大なり。満足の食事を終え退店した。朝7時半前に本日の食べ歩きは終了。新宿湘南ラインに乗り横浜へ戻った。今日も蒸し暑く不快指数が高くなりそう。せっかくの休日、空調が効いた部屋で1日を過ごした方が賢明だ。

早朝淀橋

今日はミーハーで行く。TVドラマ『孤独のグルメ』Season6第2話で紹介された淀橋市場内にある食堂『伊勢屋食堂』が本日の目的。ここで曜日限定で提供されるチャーシューメンが美味いという噂を聞きつけたからだ。市場内の飲食店ということで朝5時から営業している。不快指数が高い猛暑日が続いているので、これは早朝から訪問するのが吉と判断。まだ日が昇らぬ朝4時過ぎに家を出て京浜東北線で東京に出た後中央線に乗り換え最寄りの大久保駅に到着したのは朝6時前。駅から徒歩8分ほどで淀橋青果市場へ到着。市場の入口がどこか迷ったが、店はすぐ見つける事が出来た。昭和26年創業の老舗。活気溢れる市場の定食店という雰囲気を期待していたが、あまり人気は感じられなかった。でも暖簾が出ているので入店。店内はドラマのとおり素朴な定食店。厨房は奥にあり手前に2人がけテーブル席が7卓。厨房には男の2人とおばちゃん店員1人。先客は2人いたが2人共市場の人ではなく、我同様ドラマを見て来たらしいおっさん2人だった。後客は市場で働いている人が2人。口頭で注文。ドラマと同じくおばちゃん店員に水とお茶のどちらがいいか聞かれ、漬物も6種類からひとつ選べと言われた。それから「お客さん初めてですか?」と聞かれ名刺を渡された。

170826iseyasyokudou00 170826iseyasyokudou01 伊勢屋食堂 『チャーシューメン』 750円

目的のメニューを注文。丼に並々と入っている透明度の高い醤油スープに柔らか縮れ中細麺。クラッシックスタイル。麺量多いな。具は薬味ネギ、そして脂身の多いホロホロ柔らかチャーシューが5枚のり。そこに何故か青のりの小山が更にのっかる。あっさり醤油味だけどしょっぱ過ぎず薄過ぎず。豚と鶏のじんわり出汁が目立たない感じでいい味出している。オーソドックスだけど美味い。そしてやっぱりこのチャーシュー、柔らかホロホロでいいねー。青のりも面白いアクセントになる。朝6時の市場のラーメン。満足の一杯だった。

2017年8月25日 (金)

低級一竜

会社帰りに新店開拓。京急鶴見駅からほど近い場所に今月18日に開店したという元祖博多中洲屋台ラーメンを名乗る『一竜』なる店。全国にチェーン展開しているらしい。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員3人。厨房周りにL字型カウンター6席、2人がけテーブル席3卓と4人がけテーブル席2卓。先客10人後客は続々来店し外待ちも出ていた。

170825ichiryu00 170825ichiryu01 元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜 鶴見東口店

『一竜セット(麺ハリガネ・焼き餃子)』 1080円


券売機左端の大きなボタンで表示された半チャーハンと餃子のセットを注文。日本語が不安定な若い男の店員でこちらもちょっと不安になったが予想が的中。20分待っても出てこないばかりか明らかに後客の方に先に提供している。呼びつけて注意したが厨房に「○番さんのお客さん急ぎ希望でーす」みたいなことを言うだけでまた後客優先。何も出てこない。埒が明かないので厨房に行って日本人店員に直接注意しに行った。筆頭セットメニューなのに全品が揃ったのは入店35分くらいしてから。こうなると味も何もないよ。こんな店早々に後にしたいだけを考え食事をした。せっかくの食事の時間をこんな不愉快な気持ちにさせる店なんて。接客・値段・味の全てが低評価。貴重な時間を無駄にさせられた。こんな事書くのは自分をもう一度不愉快にさせてしまう事につながるが、せめて事実は公表しないと気が済まない。久々に地雷踏んでしまった。

2017年8月23日 (水)

夏夜中川

今日は久々に夏らしく蒸し蒸しとした暑さだった。そんな定時退社日の夜。水曜だけど新店開拓してみる気になった。今夜の目的店は市営地下鉄ブルーラインの終点あざみ野からひと駅手前の中川駅の駅前に一昨日の8月21日開店した家系ラーメン店『つよし家』なる店。中川という駅は滅多に降りる事はないが、過去一度だけ降りた記憶があるなー。帰宅してから調べると約6年半前に『ラーメンなかがわ亭』という店に訪問した時に降りたんだ。ああ、今回の目的店はその跡地に開店したんだな。もう忘却の彼方だった。地下鉄の出口の目の前に店はあった。店に近づくと「準備中」と書かれた札が下がっている。中を覗くと男の店員がやってきて迎え入れてくれた。札を返すの忘れてただけか。という事で夜営業一人目の客として入店。券売機はなし。奥に厨房があり男の店員2人と女の店員1人。その厨房前に一列のカウンター10席、手前のスペースに4人がけテーブル席5卓。「お好きな席にどうぞ」と言われたので奥のカウンターに行く気が起きず、手前のテーブル席に座った。他に客がいなかったしね。口頭で注文。後客3人。

170823tsuyoshiya00 170823tsuyoshiya01 横浜家系ラーメン つよし家

『醤油豚骨ラーメン並(麺かため・油多め)』 680円+『半ライス』 100円=780円


昨日までオープン記念で500円で提供していたらしいが、そういう時に行ってもロクな事がないのは、普通のラーメン好きならわかるもの。今日から通常営業で良かった。…と思っていたら卓上のメニュー表には「今週限定メニュー」と書かれ、醤油豚骨と塩豚骨の2つと餃子とライスがのっていた。店内には表示が無かったが、店員は好みも確認してくれたのでいつもの家系好みで。本当は丼ものが食べたかったが仕方がないので半ライス注文。出てきた一杯は一昔前の壱六家を彷彿させる「白いスープの家系」スタイル。うずらが1個入っているし。但し海苔が1枚しか入っていない。何たることか、せっかく半ライスを注文したのに海苔巻きが1回しか作れないではないか!卓上には生おろしニンニクと豆板醤は設置されていたけど。それ以外は見たままの豚骨濃度と、醤油ダレも見た目よりは出ていて味は及第点。しかし海苔1枚では家系ラーメンと名乗ってはいけない気がする。「そういうもんだ」と当たり前のように思っていたものが無いと不満が残るね。

2017年8月20日 (日)

穴守幸福

170820anamoriinari01 先々週訪問した『中華そば さとう』大船店。ラーメンも店の雰囲気も込みでとても気に入った。こうなると本店も気になるので穴守稲荷へ行ってみる事にした。京急エアポート急行に乗れば乗換なしに行ける。穴守稲荷駅から徒歩5分くらいで、店に到着出来たのは開店5分前。当然ながら未だ準備中の札がかけられ、店の前には誰もいない。開店直前に後客1人がやって来た。大船店よりシンプルで飾らない店構えで創業は2011年9月だそうだ。開店時間ピッタリに暖簾を出しにきた店主入店を促された。店内もシンプルで好感が持てる。厨房には店主夫婦と思しき中年の男女2人。厨房周りにL字型カウンター12席。店内隅に給水器。口頭で注文し料金先払い。ほどなくして後客が10人ほぼ同時に入店してきた。先程まで客らしい人影も無かったのに。雰囲気からして近隣の住人客が開店時間を狙ってやって来たのだろう。地元の人に支持されている感じがまた好感が持てた。

170820satou00 170820satou02 中華そば さとう 本店

『中華そば(中)』 600円+『玉子』 100円+『半カレーライス』 300円=1000円


こちらもシンプルでラーメンメニューは1種で中盛、大盛、特盛があるだけ。基本の中盛が600円は良心的。トッピングも玉子、メンマ、チャーシューのみ。サイドメニューはカレーライスがある。このあたり蓮沼に本店を構える『インディアン』に通じる蒲田スタイルと言うべきか。このメニュー構成は大船店も一緒だったと思う。ラーメンは大船店と一緒で素朴。このじんわり煮干し出汁のスープがすこぶる美味い。麺は中細縮れ麺。このラーメンで麺かため指定は無粋と感じてしまうような茹で具合でスープに合っている。メンマは甘く、チャーシューもさっぱりして肉の旨味を感じられる。そしてオプション追加の味玉は黄身しっとりで甘い極上の味わい。黄身トロリではないところが職人の仕事って感じ。やっぱりこの店の雰囲気とラーメン、好きだなー。『田中屋』は大衆的だけどこちらは職人的で好感が持てる。こういう心地よい味と時間が過ごせるのが幸せのひとつなんだろうなー等と思ってしまった。また訪問したい。幸せな気持ちを噛み締めながら駅へと戻った。

2017年8月19日 (土)

鷺沼懐待

今日の目的店は横浜市から離れ川崎宮前区鷺沼にある『懐や(ふところや)』という店。店主は『中村屋』で長年修行を経てからの独立だとか。開店は2013年2月15日で今や大変な行列店になっているとか。11時半から3時までの短い営業時間で日曜定休という難関店。最近我は行列店狙いになっているなー。これも夏のせい?行列に備え攻めの姿勢で開店1時間前に店に到着。駅から徒歩2分くらいかな。流石に誰もいなかった。今日も空は灰色の雲に覆われ日差しも弱く風もある。ipodtouchに動画を入れてあるので退屈凌ぎも万全なので本日最初の客になるべく並ぶ。でも5分くらいで後客が並び、その後も続々と来店し開店待ち客の行列が伸びていく。その行列というのは店舗に沿ってすれ違う事すら困難な細長い通路に並ぶよう指示が書いてあるので奥の方は大変そう。開店時間ピッタリに店主が暖簾を出したので入店。厨房には身体が細い中年店主とおばさん店員の2人。厨房前には一列のカウンターに6席のみ。その後ろに空席待ち客用の椅子が並ぶ。券売機は店舗奥に設置されていた。1000円札を入れたが何度も戻ってきてしまったので、おばさん店員はすかさず500円玉2枚と交換してくれた。よくあることなのかな?

170819futokoroya00 170819futokoroya01 麺処 懐や 『特製しょうゆ(平打麺)』 850円

麺は細麺か平打ち麺か券売機で選べる。これだけ待ったのだから特製注文。味玉と炙りチャーシューが2枚追加される。ほどなく提供された一杯は『中村屋』出身店主らしい伝統的な美しい顔をしていた。麺は中太平打ち縮れ麺。スープが良く絡むし食感も抜群。具は薬味ネギ、メンマ、小松菜、海苔1枚、味玉丸1個と炙りチャーシュー4枚。メンマは味が濃く柔らかで、炙りチャーシューは香ばしくも油の甘みを感じる。味玉は黄身しっとりで程良い甘み。具材ひとつひとつが素晴らしい。スープも魚介出汁がじんわりの上品な醤油味。こんなの飲み干すしかないじゃん。汁一滴残さず完食。店主は2杯ずつ丁寧に作っていいるのでカウンター6席に限定しているのだろう。行列も納得の一杯だった。

途中乗り換えのあざみ野駅前の京急ストアで買い物をして帰路に着いた。

2017年8月18日 (金)

野毛焼麺

午後3時過ぎに桜木町に到着した。このところぐずついた天気が続き、今日は雨こそ降っていないが空はほぼ一面灰色の雲に覆われ、直射日光は弱いが蒸し暑い。せっかくの平日休暇、満喫しようと久々に万葉倶楽部へ行って汗を流す事にした。何年ぶりだろうか?久々過ぎて浴衣の借り方とか忘れてしまった。基本的に大きな変化はない。お湯に浸かり冷水に浸かりを繰り返し、身体を洗ってスッキリ。浴衣に着替えて足つぼマッサージを受けた。女性マッサージ師だったが結構グイグイやってもらえた。流石はプロだね。リラックスルームで持参のキンドルで本を読みながら横になった。会社帰りにこんな過ごし方をすると何だか凄い贅沢な気分になる。夜7時前に退館し送迎バスに乗ってランドマークタワーまで移動。動く歩道で桜木町駅前に行き、更に野毛まで歩を進めた。

最近焼き立ての焼きそばを食べたいと思うようになり近くに店を探したところ、野毛に専門店があることがわかった。『まるき』という店だ。ところがこの店夕方オープンで深夜までの営業となっていた。もしや…と思ったが、行ってみるとやっぱり飲み屋だった。しかも満席。入口の立ち飲みスペースだけ空いていたので、せっかくだから入店。

170818maruki00 170818maruki01 野毛焼きそばセンターまるき 野毛本店

『ウルトラ』 1072円+『レモンサワー』 431円+『お通し』 105円=1608円


先にレモンサワーとお通しが到着。お通しと言っても柿ピーの小皿のみ。セットメニュー3種と素焼きそばから自分好みでトッピングを加えオリジナルにする2タイプがある。面倒なのでセットメニューの中からひとつを選ぶ。豚バラ、生玉子、キムチ、ニラ、ネギ、フライドガーリックらしい。玉子は目玉焼きの方がよかったな。麺は太麺ストレート。かためでモチモチした食感。ソースはやや甘め。そこにフライドガーリックとキムチの味が強く合わさってくる。そこそこ美味かったけど我にとってこの雰囲気は落ち着かないな。暑いし早々に店を出た。孤独のグルメで締めていい半日休暇になった。

新羽超越

金曜日の午後半休を取り昼に退社することにした。用事もあったからだが仕事の山場を超えられた事もある。用事の前に昼飯。そのまま市営地下鉄ブルーラインの新羽駅に降り立つ。駅から徒歩1分程度のビルの奥まった場所の一階に本日開店した『ハイパーファットン』が目的の店。六角橋『ファットン』のセカンドブランドにあたるのかな?本日はラーメンのみの限定100食との事。到着したのは午後1時前。豚の鼻と思しき模様が描かれた青い暖簾が目を引く。既に20人近い行列が出来ていた。並び始めてから1時間待ちで入店出来た。入口の左手に券売機と給水器、右手に黒烏龍茶が並ぶ自動販売機が設置されている。店内は横長で内装は白。厨房は更に隣の部屋を使い広そう。厨房には青いTシャツを着た男女2人と黒Tシャツを着た男の店員2人がいた。厨房前に一列のカウンター9席と2人がけテーブル席と4人がけテーブル席が各々1卓づつ。卓上に箸が無いなと思ったら給水器の近くまで取りに行かなくてはいけないシステム。水を注いだタンブラーの上に箸を置きラーメンの到着を待つ。

170818hyperfaton00 170818hyperfaton01 ハイパーファットン 『小ラーメン(ニンニクマシ・ヤサイマシ)』 800円

提供直前に「ニンニク入れますか?」と聞かれるのでニンニク、ヤサイの量と味のカラメを聞かれる。アブラの選択肢は無い。出てきた一杯は、モヤシ主体の茹で野菜が山となった見慣れた一杯。六角橋の店は好みのコール無しで茹で野菜はキャベツという個性があったが、こちらは一般的な二郎系のラーメンになってしまっていた。麺は平打ち極太麺でスープを吸って柔らかめ。うどんのよう。チャーシューは肉厚で巨大、何より柔らかい。スープはやや乳化した、うっすら背脂が入ったもの。ヤサイマシで薄まってしまったのか味はやや弱めに感じた。カラメを指定すれば良かった。量は大ボリュームなのでお腹はいっぱいになれたが、基本に忠実な二郎系という感じであまり面白みは感じられなかった。比較するなら六角橋の『ファットン』の方が好きかな。やっぱり我はジロリアンにはなれないなあ。スープは残して店を出た。

2017年8月12日 (土)

盆総本山

朝から本降りだったが9時過ぎには弱まったので家を出た。横浜に出て買い物をした後、本日の目的店は横浜ご当地ラーメンの代表『家系総本山 吉村家』に決めていた。開店7分前くらいに店に到着したが、交差点の方まで行列が伸びていた。連休中という事である程度覚悟していたもののここまでとは。自分のことを棚に上げていうけど、皆も気合い入っているなー。結局列に並んでから40分待ちで入店出来た。厨房には二代目を含む男の店員10人とおばちゃん店員1人。

170812yoshimuraya00 170812yoshimuraya01 家系総本山吉村家

『チャーシューメン並(麺固め・油多め)』 800円+『玉ネギ』90円=890円

いつものメニューを注文。このところ外食続きだったので今日は連食はせずライスも控えた。この店にはいろいろと好感を持てない部分もあるけど、それでも家系総本山の名は伊達ではない。「ラーメンを食べたい」という欲望を力ずくでねじ伏せ満足させるものを持っている。威風堂々、我が横浜のご当地ラーメンという風格だ。大満足で店を出る事が出来た。

2017年8月11日 (金)

丿貫大公

昨年から新設された山の日という祭日の金曜日。朝から霧雨が降り、この時期としては涼しい日となった。三連休初日でもあるがどこかに出かける予定もない。なので朝からゆったりと過ごした。外はまだ小雨が降っていたが10時半頃家を出た。開拓したい新店や未訪問の店も思い浮かばなかったので、近場の行列店『弘明寺丿貫』へ2度目の訪問を試みた。到着したのは開店時間から30分ほど後。案の定15人くらいの行列が生じていた。霧雨といっていい弱い雨だが傘をさして後に並ぶ。結局30分待ちで入店。厨房には男の店員3人。口頭で注文。

170811hechikan00 170811hechikan01 弘明寺丿貫

『境港産新鯵煮干蕎麦』 800円


前回食べられなかった「潮そば」を頼もうと思っていたが無かったので筆頭「煮干しそば」を注文。別に残念ではない。今回の煮干し蕎麦は新鯵という魅力的なフレーズが追加されている。苦味もいい感じなのではと期待が持てた。見た目は前回のアゴ出汁のものと変わらない。この店は毎回お品書きを変えてくるけど、若干のアレンジで基本はあまり変えないメニューを残しているというのは大正解だと思う。それがないと店としての個性と「またあの店で食べたいな」と思わせる習慣性が無くなってしまうから。今回の一杯も煮干しの基本味は抑えつつ期待していた鯵独特の苦味も堪能出来た。大満足。

170811hechikan02 +『黒酢の和え玉(ニンニク入)』 200円=1000円

前回食べた『四川式カレーの和え玉』が意外と面白かったので、もう一つの『黒酢の和え玉』というのもぜひ試して見たかったので注文した。メニュー表に「初めての方にオススメです」と書かれていたし、安定感も期待出来るのではないかとも思っていた。よくかき混ぜて実食。セカンドメニューで黒酢というからサッパリした味わいを期待していたが、食べてみると想像していたものと違っていた。ところがやたらしょっぱいんだよ。魚粉のせいかなー。ボリュームは満足出来たけど、この店のメニューとしてはちょっと期待と違っちゃったなー。

店を出るとまだ弱い雨が降っていたが、もうひとつの目的店『拉麺大公』へ向かって南太田駅まで徒歩20分ほど歩いた。移転後3回目の再訪になる。店の前には行列はなく安心して入店。ところが店内に4人も空席待ち客が待ってた。厨房には男の店員ばかり3人。食券機で食券を買い8分ほど待って着席。後客は続々来店し店内の待ち席は埋まった。

170811taikou00 170811taikou01 拉麺 大公 『焦がし醤油』 780円

前回訪問時「冷やし味噌」に逃げてしまい後悔したので、今回は揺るがず醤油を注文。ほどなく登場した一杯は美味そうな顔をしていた。麺は北海道系らしいレモン色の中太ちぢれ中太麺。具は青ネギの小分け切りと炒めもやし、メンマ数本、海苔1枚、脂身の多いチャーシュー1枚。スープは正に焦がし醤油というのにふさわしい香ばしさが伝わる味わい。もやしの炒め具合が最高なのも相まって、これは美味い。味噌への誘惑になびかず注文を通して良かった。海苔は要らないかなと思った以外は大満足。食べなきゃいいだけだからいいや。次回また味噌の誘惑に負けず、残る塩を注文してみたい。

フジスーパーで買い物をしてから帰路に着いた。結局雨降りの一日だった。

2017年8月10日 (木)

家系別枠

昨日とはうって変わってぐずついた空模様で暑さも一段落…といっても30度超えで昨日よりはまだマシといった程度。小雨も降っているし。明日から三連休。昨日に続いて会社帰りに外食することにした。といっても遠征してまで行きたい店等思い浮かばず関内で下車。伊勢佐木モールを買い物をする用があったので。そのまま伊勢佐木モールを抜ける。コテコテの『町田商店』系の店、『伊勢佐木家』へ約1年半ぶりの訪問。今調べたら同じ屋号で埼玉に支店も出していてちょっと意外だった。実は結構好きな店だけど、あまりにも量産型家系のイメージがあるのでなかなか足が向かない。ところが最近二郎系ラーメンも提供するようになったというので入ってみることにした。開店当初は『町田商店』系らしい五月蝿いくらいの威勢のいい挨拶があったものだが、今は厨房から中国語の喋り声が聞こえてくる感じ。券売機で食券を購入し着席。先客2人後客4人。

170810isezakiya00 170810isezakiya01 横浜家系ラーメン 伊勢佐木家 本店

『G郎ラーメン並(麺かため・油多め・ニンニク・ヤサイ増し)』 800円

目的のメニューは何と筆頭になっていた。食券には家系ラーメン同様の好みが選択出来るのでいつもの好みを注文。更に「ニンニク入れますか?」と聞かれる。今度はニンニク、ヤサイ増しでと答える。呪文が長くなってしまっている。出てきた一杯は丼は家系と同じもの。ヤサイ増しだけど全体的に大人しい印象。ヤサイは8割もやしとキャベツが2割。チャーシューは家系ラーメンの2枚。問題は麺とスープ。今迄の経験上、家系ラーメンと同じ麺とスープを使っていて二郎系でも何でもないパターンがほとんどだったのであまり期待していなかったんだよ。ところがこれはスープはちゃんと家系とは異なる豚骨醤油スープで、麺だってゴワゴワの平打ち極太麺だった。つまり本格的な二郎系ラーメンとして成立していた。…といっても我はジロリアンではないので、本格的かどうかはもしかしたら違うかも知れないけど、我は満足できた。先日食べた二郎系メインの店の一杯より良かった。天地返しを早々にして無理なく食べた。ボリューム的には大人しい以外は満足出来た。でも壁に書いてある「家系の最高峰を目指して…」の一文が虚しく感じられた。

2017年8月 9日 (水)

汁無清星

台風一過かわからないが今日は最高気温が37℃に達する酷暑の日となった。不快指数も跳ね上がり許してくれない。こんな日は何もやる気が起きなくなって帰宅途中外食で済ませる事にした。こんな日なので食欲もそれほどある感じにもならなかったし。こうなるとある程度食欲増進効果が得られる辛味があるもの。冷たい食べ物は我には合わないとこの歳になってようやくわかったので選択肢から外す。でもこの汗ダラダラの状況で熱いスープとかはキツイ。という事で選んだ今日の店は日ノ出町近くにある四川担担麺の店『麺屋清星』。2ヶ月前のオープン直後の訪問からの再訪となる。早速入店。券売機で食券を購入し着席。厨房には店主一人のみで前後客ゼロ。夜7時半くらいの訪問でこんな感じだと、前にこの店舗に入っていた店のような事になってしまわないか少し心配になってしまった。TVがBGV。

170809seisei00 170809seisei01 麺屋 清星

『清星汁なし担々麺』 880円+『半ライス』 100円=980円


初訪問時は筆頭「特製担々麺」だったが、今日は汁なしを選択。半ライスも付けた。山椒がバッチリ効いて望んでいた上級担々麺の味。基本的に特製担々麺と味は変わらないけど、汁なしである分辛味は増しているのかな?。一方胡麻風味は抑えられているような印象を受けた。それでも挽肉や砕きナッツの食感は満足感を得られる。黒ゴマや熟成醤油など他のメニューも気になるでまた訪問するだろう。頑張って欲しいところだ。

2017年8月 6日 (日)

大船林檎

大船に来たのでカレー店もチェックした。インド料理店ではないカレー店ね。すると駅から徒歩4分くらいのビルにある店を発見した。『ちぃりんご』という面白い名前の店。ビルの奥のバーみたいな店構え。ちょっと入りづらかったけど勇気を出して入店。中もバーみたいだけどやや飲み屋感が薄い。女性店員2人で切り盛りしているらしく店内もそんな感じの小物が置かれているからかな。先客ゼロ後客6人。口頭で注文。

170806chiiringo00 170806chiiringo01 ちぃりんご 『あいがけカレー』 1100円

筆頭はキーマカレーで焼きカレー等もある。迷ったけどあいがけカレーがあったのでそれを注文。小さなサラダバーとドリンクバーが設置されセルフで取りに行くシステム。ほどなく長皿でカレーが提供された。チキンカレーとキーマカレーのあいがけ。チキンカレーの方はバターチキンで酸味を感じるもの。これは正直イマイチだった。一方の温玉入りのキーマカレーは筆頭メニューにふさわしい、肉の甘味とカレーの辛さのバランスがよく美味しかった。食後にドリンクバーからコーラを一杯し退店した。支払後アメを貰った。

夏大船連

今日も昨日と同じで明け方は雲が多く、日が昇るに連れ陽光が厳しくなってきた日曜日。これは活動はなるべく午前中にして午後は空調が効いた部屋にいるのが得策と思われた。

170806oofuna00 そして今日も昨日に続いて大船へ行く事にした。昨日行ってみて街の好感度が上がった。横浜はゴチャゴチャし過ぎだけど大船はちょうど良くヌケがある感じでいいんだよ。ちょっと遠いけど根岸線一本で行けるからね。で、今日は昨日行けなかった先月31日に開店した『和丸』本店へ。本店と言っても駅前に26日に開店した仲通り店の次に開店した2号店らしいんだけど。何故同じ大船駅周辺に2店舗ほぼ同時に出店したのか?ちょっと興味はある。この店は進化系喜多方ラーメンを謳っている。ご当地ラーメン進化系か。このコンセプトもちょっt面白い。新店らしい綺麗な店舗。早速入店。奥に厨房があり黒服の男の店員3人。壁側に一列のカウンター6席、2人がけテーブル席8卓。メニュー表はなく店員がメニュー冊子を持ってきた。前客無し後客1人。口頭で注文。
170806kazumaru00 170806kazumaru01 和丸 本店

『蔵出し醤油らーめん 芳醇(麺かため・背脂多め・玉葱多め)』 780円


蔵出しらーめんとして醤油と味噌があり、各々あっさりの「淡麗」、背脂・刻み玉葱入りの「芳醇」があった。醤油の芳醇を選択。麺の硬さ、背脂の量、玉葱の有無を選択出来る。確かにこうなると喜多方ラーメンとはかけ離れた一杯。でもスープは節系の淡い醤油味で、麺は中太縮れ麺なので喜多方ラーメンっぽい。具は玉葱の角切りとメンマ数本、少量の刻みチャーシュー、そして脂多めのチャーシュー2枚。そして大量の背脂チャッチャ。我の好きなモノが入っているので満足度も高くなる。喜多方+背脂チャッチャ。我からすると燕三条ラーメンに似ていると思ってしまう。そうすると煮干風味と醤油味が淡いなとか思ってしまった。あらゆるパターンが出尽くされたように思えるラーメン。ご当地ラーメンに限らず色々な既存のアイデアと組み合わせて他店との差別化を図るというのは、これから多く見られるかも知れない。

2017年8月 5日 (土)

久々大船

今週は戻り梅雨のせいで気温は30℃未満の日が続いたというものの、やはり疲れは身体に蓄積しているらしく、毎朝起きるのが辛い日々が続いた。休みの日くらいはぐっすり二度寝したい。そう思っていたけど、休みの日に限っていつもよりも早く起きてしまった。

170805oofuna00 空は雲が立ち込めて弱い日差しだったが、いつものように布団を干してゴミを捨てて、しばらくゆっくりしてから家を出た。今日は都内には出ず、逆方向の大船に出てみることにした。大船、久々だなあと思っていたら実に約6年ぶりだった。そんなに来ていなかったのかと自分で驚いた。それでも大船は結構好きな街で、駅前すぐに賑やかな商店街が広がっているのがいい。京浜東北線の終着駅大船に到着したのは10時40分ぐらいだったかな。まずは駅から離れた場所にある新店『和丸』本店に向かった。開店時間まで少し時間を潰して開店を待ったが11時過ぎても開店する様子がないので諦めた。いつの間にか雲が減って日差しが厳しくなってきたからだ。駅東口前に戻り、もう一つの目的店を探す。5月2日に開店した『麺屋502』だ。以前は藤沢本町辺りで別の屋号で営業していたとか。奥まったところにあり見つけるのにちょっと苦労した。到着したのは11時10分くらいだったかな。向かいに人気の鰻屋があり行列が出来ていたが、こちらは行列はなし。早速入店。横に長いうなぎの寝床のような店舗。厨房には女の店員ばかり3人。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。料金後払い。

170805menya50200 170805menya50201 麺屋502 『502特製ラーメン』 750円

筆頭基本メニューを注文。麺は細麺ストレート。具は青ネギとフライドオニオン、糸唐辛子、きくらげ2個、海苔1枚、味玉半個、脂身の多い柔らかチャーシュー1枚。スープはあっさり鶏ガラ醤油味。フライドオニオンと青ネギがたくさん入って香ばしさがあり食べやすい。飲んだ後に合いそうな一杯。斬新さはないけど風変わりな一杯だった。満足。

店を出てからしばらく商店街で買い物。サンダルやらうがい薬やらトンカツやらバナナやら頭の中のチェックリストに丸を付けながら色々な店で買った。それから駅から反対方向に向かって進む。次は5月18日に開店した『中華そば さとう』という店。店の佇まいがかっこいい。重厚感がある。早速暖簾を割り入店。厨房には店主夫婦と思しき中年男女2人。寡黙な感じで好印象。本店が穴守稲荷にありこちらは支店らしいが信じられないくらい個人店の雰囲気。厨房周りにL字型カウンター10席。店内も清潔感がありそれでいて居心地が良い。先客1人後客1人。口頭で注文。料金先払い。

170805satou00 170805satou01 中華そば さとう 大船店 『中華そば』 650円

メニューは中華そばとサイドメニューのカレーライスのみ。シンプルでこれも好み。出てきた一杯もクラッシックスタイルの丼で我の好み。麺は中細縮れ麺。具は薬味ネギ、メンマ、チャーシュー2枚。スープは塩かわからないくらい淡い醤油で、節系の魚介出汁がじんわり。実に美味い。実に好み。何となくご当地ラーメンを食べ歩いていた頃のワクワク感に似た気持ちを思い出した。これは完食しないと。スープを汁一滴残さず完食。大満足で店を出た。この満足感のまま帰宅したい。駅へと歩を進めた。

2017年8月 4日 (金)

夏新丸子

金曜の夜。久々に市外に出て新店開拓。新丸子駅から徒歩2分程度のところに4月23日に開店した『Noodle Kitchen GUNNERS』という店。店主は東中野にある『海坂屋』という店の出身との情報。全然知らないなあ。店名は横文字だけど暖簾は懐かしいものを使っているね。その暖簾を割り入店。店内は新店らしい清潔感がある感じだが狭く小さい。入口脇に小型券売機。厨房には小柄な店主一人だけ。その前に一列のカウンター6席。先客2人後客ゼロ。

170804gunners00 170804gunners01 Noodle Kitchen GUNNERS 『特製中華そば』 1080円

連食はするつもりはないので特製を注文。具は紫玉ねぎのきざみ、カイワレ、穂先メンマ、少量の岩のり、海苔1枚、鴨肉2枚、低温調理豚バラチャーシュー1枚、海老ワンタン2個、味玉味玉丸1個。麺はかために茹でられた四角いストレート細麺。ざっくりという歯ごたえがいい。そしてスープは貝の出汁を感じる清湯醤油スープ。醤油のキリッとした味わいよりも出汁の美味さが際立つ。美味い。久々の汁一滴残さず完食マークを出した。

発展著しい武蔵小杉周辺はレベルの高い店が集まってくるな。

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