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2017年7月 7日 (金)

戸塚七夕

梅雨だというのに今年はあまり雨が降らないな。それでも十分蒸し暑い。週末金曜日、早く上がれた。夕日が眩しい中通勤の道を歩くのは何だか新鮮だ。開放的な気分なので未訪問店でも開拓してみようかという気になった。と言っても一昨日青葉台の『北村家』には訪問してしまったしこれと言って行ってみたい店が思い浮かばない。仕方がない、日曜日フラれた戸塚の『麺’s浜太郎』に行ってみるか。町田から小田急に乗って湘南台乗り換えのブルーラインで戸塚駅に到着したのは18時半くらいだったかな。駅には短冊が吊るされた笹が飾られていた。そう言えば今日は七夕だった。昨年の七夕の日も我は戸塚に来ていた。意図しない偶然だ。タイトルは「戸塚七夕」でいいや。トツカーナの1階へ歩を進め店に到着。あまり人気は感じなかったが営業中ではあるらしい。早速入店。この店はすぐ近くにある元『寺田家』から別れた『浜風』と同じグループの経営だとか。内装は白。入口脇に券売機。厨房には髭の店主と女の子店員が1人。寸胴が4つも並んでいる。一列のカウンター10席。先客ゼロ後客2人。

170707menshamatarou00 170707menshamatarou01 横浜ラーメン 麺’s浜太郎

『ラーメン(麺バリカタ・油多め)』 650円

筆頭基本メニューを注文。この店は麺バリカタ選択も出来るんだね。面白そうだなのでバリカタ注文してみた。ほどなく提供された一杯は青磁の丼で定冠詞付きの家系といった一杯。ただし麺は家系にしては細く、中太でほぼストレート麺。本当はやや縮れだけど。バリカタ具合はなかなか凄い。ボキボキだ。具も家系標準だが炙られた巻きバラチャーシューが特徴的。スープは油多め選択だったので鶏油がたっぷり。これでこそ家系ラーメンだ。醤油ダレも効いていていい感じ。正直入店するまで期待はしていなかったが満足の一杯だった。本当はネギチャーシュー丼とかサイドメニューも頼むつもりだったが提供されていなかった。

今日は連食しちゃおうか。ちょっと前に『鳥虜』山手店に訪問した時、同時期に戸塚店も開店していたという情報を思い出した。といっても戸塚駅から徒歩20分弱かかる辺鄙なところにあるらしい。夏の夕暮れを感じながら歩いてみるか。最近歩いてなかったし。アピタ戸塚の横の道をひたすら真っすぐ歩く。すると緩やかな上り坂が真っ直ぐ続く場所にでた。これは長いな。周りには大きなマンションが連なっている。結構壮観な風景だ。真っ直ぐ続く長い上り坂をようやく登り切ったところに目的の店はあった。『鳥虜』各店舗に共通した手作り感が前面に出たチープ感が拭い去れない店舗。店外に券売機が設置されているので食券を買い入店。厨房には小太りの若い男の店主一人のみ。厨房前に一列のカウンター5席。あとは4人がけテーブル1卓。先客は赤子を抱えた女性が一人。店主と親しげに話して我が退店してもまだいたので店主の家族かも知れない。他に客はゼロ。

170707toriko00 170707toriko01 ラーメン 鳥虜 戸塚店

『汁なし鶏そば』 680円+『ネギチャーシュー丼』 300円=980円

今まで『鳥虜』各店舗でメインの塩は食べている。醤油は関内店で食べて残念だった記憶がある。なので別のメニューを試したくて「汁なし鶏そば」を注文。また「麺’s浜太郎」で食べる事が出来なかったネギチャーシュー丼もあったので合わせて注文した。麺は中太縮れ麺。具はほうれん草と千切りネギとフライドオニオン、玉ネギの角切り、鶏肉チャーシューの角切り、味玉1個。唐辛子のきざみが結構入っている。鶏そばというから鶏白湯系の味かとおもったら、しっかりした油そばだった。鶏肉が入っているから鶏そば?唐辛子が入ってピリリとする。夏向きの食べやすい一杯。ネギチャーシュー丼もごま油で味付けされて美味かった。満足。

店を出て反対側の地下鉄舞岡駅を目指す。今度は長い下り坂。左側は植物で覆われたがけ、右側にも緑で覆われた小山。道路を照らす街灯だけで人家の灯りも近くにはない。戸塚の原風景を見た気がした。小山には月が煌々と照っていた。

170707maioka01

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