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2017年6月25日 (日)

夜金伝丸

ライブ鑑賞を終えて大満足で会場を後にした。大勢の人と近距離になって立ちっぱなしになるのでライブという物自体は苦手なので行くのも億劫になるのだが、耳に馴染みのある名曲を心に沁み渡る美声で歌い上げられると心底「来て良かったなー!」と実感するんだよ。彼女は色褪せるという事を知らないなー。素晴らしかった。

さて渋谷でラーメンを食べて帰宅するか。今日はライブが主役なので食べられればいいという気持ち。駅に向かう途中の渋谷センター街の中心部にあるラーメン店『金伝丸』という店に入った。2005年12月オープン。昔ラーメン本などで名前は知っていた。ムジャキフーズ系の店らしい。入口に呼び込み店員がいる。「今ならすぐご案内出来ます」と言ってきたので入店。入口の券売機で食券購入。厨房には男の店員3人。奥と手前に4人がけテーブル席2卓あり、中央に変形L字型カウンター10席。先客11人くらいだったが、来客が相次ぎ店の外で順番待ちまで生じていた。
170625kindenmaru00 170625kindenmaru01 らーめん 金伝丸 『特丸(太麺・麺かため・油多め)』 880円

筆頭メニューを注文。名前からすると全部入りなのか?太麺と細麺が選べるらしい。好みは家系同様に選べるが店員が聞こえたのか怪しいくらい慌ただしく去っていった。麺は太麺ストレート。具は薬味ネギ少々、メンマ少々、味玉、薄く小さなチャーシュー1枚、角煮と呼べるギリギリの大きさの塊が1個、細い海苔3枚。全部入りではない感じ。スープはのっぺりとした味わいの豚骨醤油。大型スーパーのフードコートで昔食べたような味。ムジャキフーズ全開。何も知らない外国人や若者で大賑わいだったが、この店こそ立地の勝利以外何ものでもないなと感じた。
東横線で一気に横浜まで戻った。雨はすっかり止んでいた。

渋谷古株

今日は朝から雨がシトシト降る日曜日。夕方にライブがあるので珍しく昼過ぎまで家でゆっくりと過ごした。ライブ会場のある渋谷には3時半に到着した。今日はライブがメインだから外食はどうでも良かった。我にとって渋谷は『ムルギー』になるのだが、いつもそうだとつまらない感じがしたので『いんでぃら』に行ってみる事にした。昭和30年創業の日本のカレーショップの草分け的存在。我は最初のカレー食べ歩きをしていた20代の頃何度か訪問した。明治通り沿いに確か2店舗構えていたが6年も前に閉店してしまったらしい。残ったのは道玄坂の雑居ビル地下の小さな店舗のみ。ドアを開け入店。狭い厨房には親父店員が2人。厨房前に一列のカウンター5席と2人がけテーブル席2卓。欧風カレーがメインだが、インド風のカシミールとベンガルのカレーもある。それだけではなくこの店の名物となっている『えびめし』というのもあってどれを選ぶか迷う。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。

170625indeira00 170625indeira01 CURRY SHOP いんでぃら 道玄坂店

『いんでぃらカツカレー』 790円

当時はもっぱら激辛のベンガルばかりを食べていた気がする。あとたまにえびめし。今回はあえて屋号が付いた基本の欧風いんでぃらカレーをカツのせで注文。見たまんま駅前カレーショップ王道の味。カツも出来あいのもの。でも何故か美味いんだよなー。

渋谷という街は我に合わない。寄り道してもあまり面白くない事は昨年経験済み。少し早いけどこれからライブ会場へと向かう。

2017年6月24日 (土)

田樹咖喱

『時雨』を出てその足ですぐ次の店に向かう。京都ラーメンを提供する『田樹』だ。しかし今回はラーメン目的ではなくカレーの方だ。1日限定10食で自家製キーマカレーを提供しているというのでそれが目的。暖簾を割り入店。タッチパネル式券売機で食券を購入。厨房には男の店員2人と女の店員1人。先客3人後客1人。

170624taki00 170624taki01 京都らーめん 炭火串焼き 田樹

『自家製キーマカレー』 880円

ご飯とルーが別々に提供された。サラダ付き。ご飯はおかわり自由らしい。キーマは一見かつ煮の卵かと思うような見た目と色をしている。チキン入りで辛口らしい。そこに赤と黄色のパプリカの切り身とゆで卵半個、パクチーが添えられている。ご飯にかけて食すと程良い辛さを感じる。唸るほど…というまでもないが、自家製感が出ていてなかなか美味しい。ご飯おかわりすることなく程良い量で満足出来た。

その後スーパーやコンビニに寄って買い物をして帰宅した。

再時雨塩

雲が多かったものの8時頃には陽が射すようになってきた土曜の朝。明日からは雨の日が続くというので布団干しをしてから外出。このところ土曜は都内にまで出ていたが今日はその気力はないので近場で済まそう。スマホケースを更新しようと横浜に出て買い物をしてから関内に戻ってきた。新店開拓はせず、昨日に続いて関内駅周辺に出来た店の再訪問を試みた。4月7日に開店し、その翌日訪問した『中華蕎麦 時雨』。初訪問時は筆頭「中華蕎麦」を試してみた。店主は名店『多賀野』出身ということで期待は高く、実際技量の高さと上品さは感じられたのだが、あまりに淡い味わいだったので肩透かしを喰らった印象が残ってしまった。今度は「塩そば」でジャッジをしてみよう。訪問はちょうど正午あたり。暖簾を割ると厨房には男の店員2人。先客7人と結構客入りは良い。カウンター席がひとつ空いていたのでそこに着席。後客も続々来店し席待ちの客が4人くらい生じる事もあった。

170624shigure00 170624shigure01 中華蕎麦 時雨 『塩そば(麺少なめ・味玉付)』 820円

目的の「塩そば」を注文。筆頭「中華蕎麦」より40円高い。券売機をみると「麺少なめにすると味玉サービス」と書かれている。連食するし味玉食べたかったので麺少なめにしよう。食券を渡す際麺少なめを伝える。そうすると店員が「どれくらいにしますか?」と聞いてきた。えっ?と面食らう。とりあえず2/3程度と答える。結構待たされようやく着丼。しかし味玉入っていないんですけど。そう伝えると厨房の店員は「失礼しました」と言って後出ししてくれた。でももう一人の店員は「注文いただいていない…」とか呟いてんだよ。こういう事言われると不安になるしちょっと不愉快だ。ともかく提供されたので忘れて味に集中しよう。麺は平打ちストレート。具は九条ねぎとメンマ、炙りチャーシュー、和風ソーセージ。八幡巻きは止めてしまったのか。味玉は黄身しっとりタイプ。注目のスープは鶏出汁の美味さを感じつつ後味のように塩気を感じる。ああ、これはなかなか良い味わい。醤油よりはいいね。再訪して良かった。

2017年6月23日 (金)

金夜柏鶏

今週は激務が続いて今日も1日忙しかった。でもやりきって退社した金曜の夜。今日も開放感を味わう為晩飯はラーメンを食べよう。会社帰り関内で途中下車。このところ関内周辺エリアに新店が続々と開店したが、結局開店当初に一度だけ訪問しただけ。そんな店のひとつ、『鶏そば処 かしわ』という店に再訪問してみる事にした。昨年末の仕事納めから帰宅する途中に訪問して以来だ。21時前くらいに到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人と女の店員1人。初訪問時と変わった様子はない。先客2人後客ゼロ。

170623kashiwa00 170623kashiwa01 鶏そば処 かしわ 『濃厚鶏塩スペシャル』 1000円

初訪問時は筆頭の「あっさり」を食べていたので、今回は「濃厚」を選択。開放気分でスペシャルで。鶏白湯だね。麺は全粒粉を使った平打ち中細ストレート。具は水菜、白髭ネギ、赤と黄色のパプリカ、半味玉と海苔2枚、鶏チャーシューと鶏燻製ハム、ワンタンと鶏つみれ。この店の「あっさり」に比べれば濃厚かなといった感じの鶏白湯スープ。鶏白湯は醤油より塩が良い感じ。満足した。

明日は休み。早々に帰宅しぐっすり眠りたい。

2017年6月22日 (木)

木夜俺家

仕事で帰宅が遅くなり、疲労も結構蓄積していたので晩飯は外食で済ます事にした。駅近くのラーメン店『俺ん家』へ。深夜0時まで営業しているので使い勝手が良い。夜11時前に入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。先客1人後客ゼロ。

170622orenchi00 170622orenchi01 俺ん家
『辛ネギラーメン(麺かため・油多め)』 930円+『ライス小』 100円=1030円

少しでもストレス解消する為好きなものを食べよう。辛ネギ付きで好みはいつもの。卓上から玉ネギの角切りを投入。ライスには豆板醤とおろしニンニクを投入。これは辛ネギと味が被ってしまいちょっと後悔。でも空きっ腹で疲れた身体に家系ラーメンは沁みる。満足した。後は帰って風呂入って泥のように眠るだけだ。明日もひとふんばりしなければならない。

2017年6月19日 (月)

刺激浸麺

月曜なのに珍しく早く上がれたのでスーパーにでも寄ろうと帰宅途中伊勢佐木町へ。早く上がれた時にはついつい魔が差してラーメン店に寄ってしまう。帰ってから晩飯、後片付けで時間取られるのが嫌というのもある。そこで訪問したのは昨日パトロールした『時雨』『田樹』『蕾RZ』と思いきやさにあらず。我は新店ばかり狙っていたので近場でもとんとご無沙汰の店というのがざらにあり「まだ営業しているのかな?」と気になっている店がたくさんあるので、そういう店に寄ってみる事にした。伊勢佐木警察署のすぐ近くにあるつけめんメインの店『Si激ya』だ。2010年6月に開店したからちょうど7年目を迎えたところ。営業していればだけど。行ってみると暖簾がちゃんと出ていた。早速入店。7年間で4回目の訪問となるが、前回訪問から約5年半の月日が流れている。厨房には中年店主とアジア系のおばさん店員の2人。厨房は奥にあり、L字型カウンター10席で先客ゼロ。後客2人。口頭で注文。料金は後払いに変わっていた。

170619sigekiya00 170619sigekiya01 Si激ya 『つけめん(ミックス)並・5辛』 750円

看板メニューを注文。3辛が普通らしいので5辛くらいいっとくか。出てきたのはグツグツと煮えたぎるつけ汁と黄色い縮れ太麺。見た目に食欲がそそられる。つけ汁の中にはメンマ、ブロックチャーシュー、麺側にはもやしと海苔1枚が添えられている。つけ汁は濃厚魚介豚骨だが辛さも食欲増進程度に感じて5辛でちょうど良かった。普通の魚介豚骨よりは美味く感じる。量も適量。満足出来た。グツグツ煮えたぎるつけ汁が、これからの季節厳しいかと思いきや、逆に食欲が減衰する時期にこそぴったりなのかも知れない。料金を払うとアメをもらった。
スーパーで買い物をしてから徒歩で帰宅した。

2017年6月18日 (日)

香辛炊飯

昨日とは一転雲に覆われ、午後から雨が降るという予報がされた日曜日。早めに買い物に出かけてしまおうと9時半過ぎに家を出る。伊勢佐木町で買い物をしてそのまま関内方面へ歩く。途中『ラーメン二郎』横浜関内店の前を通るとシャッターが降りており「暫く休業します」と書かれた紙が貼られていた。さらに伊勢佐木モールに移動しブックオフでしばし立ち読み。さらに大通り公園方面に進みこの辺りに最近出来た新店をパトロールしてみた。『時雨』、『田樹』、『蕾RZ』の3店だ。いずれも日曜定休なのでシャッターが降りていた。

昨日、一昨日とラーメン&カレーの連食をしてしまったので本日はそれ以外の孤独のグルメへ。2ヶ月前に訪問した、中華街そばにあるインドレストラン『デリーダイニング』だ。先日訪問した際マトンカレーのセットを食べたが、隣客が食べていた「ビリヤニ」のセットが気になっていた。「ビリヤニ」とは南インドの炊き込みご飯というべきもので、スペインのパエリア、日本の松茸ご飯に並び世界の三大炊き込みご飯とも言われる料理らしい。我は今まで食した事が無かったので興味があったのだ。日曜の正午前だったが先客5人後客9人と大賑わい。この店はハラール対応で外国人客の多さを誇っているのだが、この日は日本人客ばかりだった。

170618delhidining00 170618delhidining01 デリーダイニング 『Biryani Set(チキン)』 1200円

ビリヤニのセットはチキン・マトン・ベジタブルの三種から選べる。我は筆頭のチキンを選択。サラダとドリング、ライタと呼ばれるヨーグルトソース付き。長粒種の米で炊かれたビリヤニはパクチーやクミン等の香辛料がダイレクトに入っており、食べた瞬間「エスニックッ!」と心の中で叫んでしまったほど。鶏肉は中に入っている。初めて食べたがこれは美味い!好きになった。この料理を知る事が出来て良かった。この料理を提供している店は多くないと思うので、近場にこの店があってよかった。この店はビリヤニで決まりだ。

家に到着すると予報通り雨が降りはじめた。危なかった。

2017年6月17日 (土)

豚玉咖喱

今日のカレーは『東京スタミナカレー365』という店。『ラーメン風龍』の2階にあり経営も一緒。狭い階段を上がり入店。店舗も細く店内中央に券売機。厨房は奥にあり見えないが男の店員2人と女の店員1人だったか。狭い店内に工夫をこらしてカウンター席が配置されている。11席あるそうだ。飲食店激戦区でビルの2階にあるにも関わらず先客5人後客5人と結構いい客入りだった。

170617tokyo36500 170617tokyo36501 東京スタミナカレー365 秋葉原道場

『豚スタミナカレー(3辛・目玉焼き)』780円+『ポテトサラダ』 100円=880円

筆頭基本メニューを注文。辛さ・玉子・サイドメニューを無料で選べる。辛さは激辛表記の3辛指定。玉子は生・半熟・目玉焼きから選択。トッピングは大盛りとか色々あったけどピンとくるものはなにもないのでコンソメスープにした。サラダが食べたかったので単品100円のポテサラ追加。店としてはどちらかというとカレーより豚肉に力を入れているらしい。甘辛い味付けの豚肉と玉ネギがご飯の中央にのっている。辛さは激辛表示を舐めていたと思ったくらい激辛だった。背脂ラーメンの後にカレーは無茶し過ぎた感じでお腹いっぱいになってしまった。

秋葉背脂

朝から雲ひとつない青空が広がった土曜休日。ゴミ出しをして布団を干す。朝食は抜きで朝9時半過ぎに家を出て秋葉原に向かう。特に行ってみたいと思える店もなかったが、久々に背脂チャッチャラーメンを食べたいかなーと思って、ひっかかったのが『超ごってり麺ごっつ』。本店は亀戸にあるらしいが亀戸まで行くまでもない。開店数分前に到着すると既に店前に一人待ち。何か派手な店構えだなーと見ている内に後に2人。開店時間ぴったりに入店。入口脇に券売機。厨房は奥にあり男の店員2人、大陸系の女店員1人。変形一列のカウンター13席。あと客も続々行列をなし満席。こんなに人気店だったとは知らなかった。

170617gottu00 170617gottu01 超ごってり麺 ごっつ 秋葉原店

『しょうゆラーメン(背脂ごてごて)』 750円

基本メニューを注文。背脂の量は一番多いやつを頼んだ。麺は丸い中太ちぢれ麺。具は大量の葱の輪切り、もやし、豚バラチャーシュー2枚。背脂チャッチャの王道だね。天地返ししてクチャグチャに混ぜて食べる。でも醤油ダレが弱く背脂に負けてしまっている。背脂ごてごて頼んでおいてなんだけど。久々に背脂チャッチャ系を食べられて満足したけどね。

2017年6月16日 (金)

山手鳥虜

先々週の土曜日昼に訪ねてフラれた『鳥虜』山手店に行ってみることにした。どうしても行きたかったわけではないのだが、ちょっと悔しい記憶があったので解消しようという思いで。開店時間が正午設定。それが土曜の昼で営業していない。これはもしかしたら夜型人間の店主なのかと想像し、平日夜に行けば営業している可能性が大だな、と踏んで行ってみると果たして営業していた。そんな営業形態自体本来駄目だけど、この前はたまたまだったのかもしれないから。早速入店。入口脇に券売機。厨房には太った中年店主1人。コの字型カウンター9席。奥に上がりらしい席があるが雑然としていて使用しているかわからない。店内店外とも雑然としているので入りづらい雰囲気があるのだが、先客5人後客4人と意外と客入りは良い感じ。地元民に好まれている様子が伺える。

170616toriko00 170616toriko01 鶏白湯ラーメン 鳥虜 山手店

『塩ラーメン(細麺)』 780円+『味玉』 100円=880円

関内店で醤油を食べたが好みと合わなかったので、看板の塩を味玉トッピングで注文。麺は中太と細麺から選べる。縮れ細麺選択。具はザンギリ葱とほうれん草、海苔4枚と鶏チャーシュー2枚。トッピングの味玉の黄身はほぼ液体。塩鶏白湯スープはごく普通の濃度。鶏白湯自体我はあまり好んで食べない傾向にあるのを前提として言うと、あまりピンと来ない。美味しいかと聞かれればまあまあ美味しいという程度かな。でも隣のカップル客の男はやたら熱を入れて美味いと女客に話していた。我が近場に住んでいたら『介一家』派だろうな確実に。
帰りはiPhoneの地図アプリの案内に沿って今まで通った事のない道でそのまま歩いて帰宅した。平日なのにカレーとラーメンを両方食べてしまった。

鴨居咖喱

こんなにすぐ次の山が来るとは思わなかったなーと呟いた金曜の夜。会社帰り、鴨居で下車し、以前から気になっていたカレー店に行ってみる事にした。鴨居駅ロータリーから道路を渡ってすぐのビルの2階にある老舗カレーハウス『カシミール』だ。よくある欧風カレーのタイプではなく、インド式カレーライスの店だ。ショーケースに食品サンプルが展示されたレトロな店構え。扉を開け入店。店内は喫茶店のよう。そして先客ゼロ。結局後客も来ないままだった。厨房には店主夫婦と思しき熟年男女二人。厨房前に一列のカウンター6席。2人がけテーブル席卓と4人がけテーブル席3卓。の駅前ロータリーが良く見える窓際の席に座る。とりあえず店頭に表示してあった「タンドリーチキンセット」を注文。そしたらおばさん店員は「セットは今はちょっと…単品なら出来ますが…」とか言ってきた。店頭にあんなに表示されて出来ないとはいかに?「じゃあ単品でいいです。サラダとかは無いんですか?」と聞いたら「無いんです」。しばらくしてから「単品でミニサラダありますが…」とメニュー表を持ってきたので「じゃあ、それも」と頼んだ。でも待てよ…よくメニュー見ないで口頭で答えちゃったけどいくらなんだ?と隣の席にあったメニュー表を良くみると、タンドリーチキンがカレーを上回る高値なんだよ。店頭に表示してあったセットメニューとエライ違いだ。慌ててタンドリーチキンの注文を取り下げた。

170616kashmir00 170616kashmir01 カレーハウス カシミール

『Kashmir Curry』 880円+『野菜<ミニ>』 380円=1260円

屋号にある「カシミールカレー」を注文。極辛純インド風と説明されている。欧風っぽくカレーポットに入っているのに、確かにサラサラなカレーでありながら、繊維状のものが溶けきらずに混ざっているインド風のルーだとがわかる。でも具はジャガイモ、人参、豚肉などのコマ切れで日本風。ご飯もジャポニカ米。日英印の混合カレー。辛さも結構なものと感じた。ヒ~ハ~。付け合せにきゅうりとチューブチーズ。ミニサラダは有料なだけあってしっかりしたボリュームと鮮度。なかなかのレベルを伺わせた。セットメニューが何故か出来ないというので気分を害してしまったが、接客も含め良い感じの店だとわかった。機会があれば再訪してもいいかなという気になった。

2017年6月14日 (水)

水曜一蘭

今日仕事の山をひとつ越えることが出来た。超えたところでまた山が来るのはわかっているけど、今日ばかりはスッキリした気分で退社出来た。だから、という理由をつけてラーメンを食べて帰宅することにした。久々に『一蘭』が食べたくなった。桜木町駅で途中下車。時間が夜7時頃だったので待たずに入店。

170614ichiran00 170614ichiran01 天然とんこつラーメン専門店 一蘭 桜木町店

『ラーメン』 790円
今日はシンプルにトッピングなし。好みは「こい味・超こってり・にんにく一片分・青ネギ・チャーシュー・秘伝のタレ基本・麺超かた」。うん、美味い。豚骨濃度とかいう話ではなく、出汁が美味いんだ。で、結果的にまた完食マーク。心もお腹も満足だ。
170614ichiran02

2017年6月11日 (日)

通町餡辛

先日『(旧)近平家』に押し出されたような形で閉店したと思っていた『麺屋あんから』が、何と通町に今月7日に移転復活。早速行ってみる事にした。あーここは以前大陸系ラーメン店『友勝軒』があったところだ。看板にわざわざ「関内」と入れている。前の店舗に未練があるのかな。早速入店。厨房には店主と女店員二人。L字型カウンター7席と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客2人。口頭で注文。今回はラーメンだけではなく串カツ屋も兼ねているんだね。

170611ankara00 170611ankara01 麺屋あんから 『あんからラーメン』 700円
移転したとはいえ二度目の訪問になるので、新メニュー?の担担麺を注文するつもりだったが、味が想像出来てつまらないと感じてしまい、基本メニューを注文。あら?スープが並々と入っていて記憶と違う。初訪問時は少なかったのに。※「関内餡辛」2016年7月26日参照。麺は低加水の中太縮れ麺。具はザンギリネギと玉ネギの角切り、糸唐辛子、豚肉のコマ切れ。辛味強めの餡かけ味噌。餡がある分熱いし辛い。辛さは選べるようにはなっておらず卓上の調味料で調節するようだ。あまりのボリュームでお腹いっぱいになってしまった。
重い荷物を抱え早々に帰宅。昼12時半には帰宅出来た。午後は休養に充てた。

生卵咖喱

昨日の体力電池切れには参った。歳を感じるなー。今日は活動は午前中・近場に限定する。空は雲が多いが布団を干して10時過ぎに外出。徒歩で横浜橋商店街とサミットに行って買い物。先週は途中で食材が尽きかけて危なかったから十分補充する為結構買ってしまった。そして今日のカレーは横浜B級食の代表と言っていいかも知れない『バーグ』。今日は冒険する気持ちではない。開店直前に到着すると一人入口で待っていた。1分も経たずに入店を促された。厨房には男の店員3人と接客係の女の店員3人。持ち帰り客が多いけど後客も続々来店。口頭で注文。

170611bargu00 170611bargu01 スタミナカレーの店 バーグ 弥生町店 『スタミナカレー(生)』 770円

いつもは焼き(卵)を注文しているが、卵のビジュアルが寂しいので今回は生を注文。久々だけど記憶に焼き付いた、焼肉のタレと豚バラとカレーが合うね。でも値上げとボリュームダウンを感じるなー。

重いエコバックを持って大通公園から地下鉄ブルーラインに乗った。

2017年6月10日 (土)

草枕咖喱

170610shinjyukugyoen01 『焼麺 劔』を出て副都心線西早稲田駅まで歩いた。日差しが厳しいね。副都心線に乗り2駅目の新宿三丁目駅で下車。新宿駅は言わずもがなだけど、新宿三丁目も丸ノ内線と新宿線も乗り込んでいるのでこちらも出口がいくつもあり迷路と化している。次の目的店は新宿御苑にほど近いビルの2階にある『curry草枕』だ。店主は北海道でスパイスマニアとして何らかの活動を経てから自分の店を出したところ、新宿で評判のカレー店と言われるようになったそうだ。狭い折り返し階段を登っていくと入口ドアの前で先客が一人待ち。よく見ると店内に5席待ち。ちょうど正午くらいの到着だったが人気店であるのは間違いない感じの人気ぶり。我の後にも来客は相次いでいた。待っている間にメニューを渡され口頭で注文。20分くらい待ってようやく席に案内された。厨房には男の店員3人と接客の女店員3人。客席は窓際に一列のカウンター6席と壁際に4席。2人がけテーブル3卓と4人がけテーブル席1卓、上がりに4人卓がひとつ。

170610kusamakura00170610kusamakura01 170610kusamakura02_2 curry 草枕

『なすチキン(5辛)』 880円+『ラッシー』 250円=1130円

我はカレーのトッピングだと本当は揚げナスが好き。でもなかなか無いんだよね。この店だとメニューの上から2番目にあったので迷わず注文。辛さは3がおすすめで辛さに自信がある人は5以上と書かれていたので辛さを5に指定。出てきたカレーは奇をてらわない全うなカレー。でも掬ってみると普通のカレーではないのが判る。まるで『ステーキ宮』の「宮のたれ」みたいのように繊維が残っているのがわかる。丁寧に作っているんだね。辛さはしっかり辛いけど美味い。いい塩梅。揚げなすも美味くてスプーンが進む。ラッシーは甘みも酸味も大人しめ。満足はした。

170610kusamakura05_2 店を出るとちょうど新宿御苑入口。我は新宿御苑には入った事はないので入ってみるかという気になった。体の疲れは感じるが、精神的にリラックスを感じることの方をとろう。急いで帰る必要もないし。200円を払って入園。てっきり日本庭園が広がっているところかと思っていたが、だだっ広い芝生空間が広がるイギリス式庭園や、左右対称に花壇が並ぶフランス式庭園、大温室などがあった。思わず一周したくなったが、途中で体力電池が切れてきているのを実感した。こんな事は久々。沖縄旅行の時以来かな?途中の休憩所で休みを入れつつ入口に戻った。

170610kusamakura03新宿三丁目駅に戻ってみなとみらい線直通の快速に乗ってそのまま終点まで乗って帰路についた。

焼麺劔訪

昨晩はいつもより遅い時間に就寝したのだが習慣でいつものように早朝に起きてしまった。「あ、今日は土曜だ!二度寝出来るんだ!」と再び眠りに落ちようとしたのだが、何故か寝れない。身体の疲れが残っているのが判る。逆にこういうコンディションの時寝れない、というのは過去経験がある。諦めて雨戸を開けたら「今日は暑くなる」とわかるような陽光が差し込んできた。身体の疲れは感じるが気分転換の為都内に出てみるかという気になった。

170610takadanobaba01 最近カレー店の調査は熱心にしているが、ラーメンの方、特に都内の新店等はすっかり情報弱者となってしまっている。いつかたまたま見たテレビ番組で紹介されていた気になっていた店に行ってみる事にした。その店は我がラーメン世界最大激戦区と思っている街、高田馬場にある。横浜から京急で品川に出てから山手線に乗り換え高田馬場駅に到着したのは10時半過ぎ。駅から徒歩5分、神田川にほど近い、材木屋などがある路地裏に目的店を発見。『焼麺 劔(つるぎ)』という。早く着きすぎてしまい周辺を散策してから開店5分前に再度訪問。それでも先客なし。高田馬場でも人気店に上り詰めたと聞いていたのでちょっと肩透かし。結局開店時間まで我だけ。暖簾を出しに来た店員に「お待たせしました。どうぞ」と入店を促された。入口脇に小さな券売機。内装は黒く厨房も黒い木板で覆われている。店員はおそらく男の店員2人。L字型カウンター11席。一番奥の席に案内された。予め小さな擂鉢が置かれている。中には鰹節のようなものが入っている。これを卓上の擂粉木で自分で擦って魚粉にしてラーメンにかけるのか。しばらくすると後客が続々来店しほどなく満席で外待ちも出ていた。

170610tsurugi00 170610tsurugi01 焼麺 劔 『目玉焼麺』 840円

この店は中華麺を焼いて4分割したものをラーメンのスープに入れた焼麺というものをメインにしている。ちょっと面白いし単純に見た目が美味そうだなと思った。以前駒込にある『4代目けいすけ』で焼き麺のつけ麺を食べた事があるけどね。中太縮れ麺をこんがり焼いたもの。具は青ネギの小分け切りとメンマ、脂身の多い長いバラ肉チャーシュー1枚。そしてトッピングの目玉焼き。カレーもそうなんだけど目玉焼きをのせるだけで我的にはワクワクするビジュアルになる。スープは野菜豚骨のベジポタ豚骨醤油。味は醤油控えめ。思った通り焼麺の香ばしさがスープにいい感じに写って美味い。半分ほど食べたところで擦った魚粉を投入すると魚介豚骨に味変。焼麺、なかなかいい感じだ。さすが世界最激戦区だ。面白いものが出てくるね。店を出て街を歩くと目移りしてしまった。

2017年6月 9日 (金)

夜総本山

今週水曜日に関東も梅雨入りし早速ぐずつきはじめた空の日が続く。そして心身共に疲弊した金曜の夜。疲れたがストレスを少しでも発散させようと美味いラーメンを食べてから帰宅する事にした。選んだのは家系総本山『吉村家』。何度目の訪問かは最早自分でもわからない。到着したのは夜9時前。20人を超える大行列。食券を買い最後列に着く。今夜はここに決めていたから迷いはない。結局30弱待つ事になった。厨房には男の店員7人。ちょっと驚いたのが先客の中に「麺バリカタ」指定をした客がいて、それが通った事だ。我を含め「麺かため」指定の客の分より大分前にその客に提供されていた。流石に家系の麺でバリカタは合わないんじゃないのか?と余計なお世話な事を思った。

170609yoshimuraya02 170609yoshimuraya01 家系総本山 吉村家

『中盛チャーシューメン(麺かため・油多め)』 960円+『玉ネギ』 90円+『ライス』 110円=1160円

この店での我の定番メニュー、でも今夜は更にラーメンは中盛で注文。今夜はもういいんだ、それで。それくらいリカバーが必要。スモークチャーシューの香ばしさと濃い醤油の味。総本山の味。並ぶことにはなったが、こんな夜に家系総本山のラーメンにありつける我はまだ幸せなのかも知れない、と思う事にした。ライスが少なく、玉ネギが多過ぎたのがちょっと不満だったけど、それ意外は満足感が得られた。その後買い物等をして帰宅出来たのは夜11時半くらいになってしまった。疲れたー。店外観の写真をとり忘れたのを帰宅後気がつくくらい疲れた。

2017年6月 3日 (土)

妄想印度

強い日差しと青空が広がった土曜日。もうすぐ梅雨入りだろうし、今日は都内に出てみる気になった。

170603yokohama01 カレー食べ歩きを再開してからというもの、いつかは高円寺のカレー店に行かなくてはなーと思っていた。70年台からのヒッピー文化と90年台のサブカル文化などなどが融合した中央線文化の中心的存在で、日本印度化計画の発祥の地でもある街、高円寺。大げさか。一般のインド料理店のカレーとも日本のカレーとも違う、マニア向けの高円寺的なカレー店を発見したので、今日は禁断のカレー店連食を試みる事にした。
途中中野で電車を乗り間違え新宿方面に戻ってしまったりして高円寺到着は11時40分くらいになってしまった。駅から徒歩3分ほどのところにある『インド富士子』という店。高円寺らしい屋号の店だ。本店は東小金井の『インド富士』という店らしい。店も看板が小さくて一見何の店だかわからない。暖簾らしいものは出ているが営業中なのか一見不明だが勇気を出して入ってみると「いらっしゃい」との声。あまり客商売には向いていないような内向的な印象の小柄な中年女店主が1人。店内は暗く一列のカウンター8席のみ。裏口も開け放たれて、仲屋むげん堂購入と思われるインド風カーテンが風になびいていた。先客はなくすぐ後に後客が入ってきた。水の入ったコップを店主がくれたタイミングに口頭で注文。更に後客1人。
170603indofujiko00 170603indofujiko01 インド富士子 『フィッシュ&チキン』 1000円
今日のランチはダルとフィッシュとチキンの3種。その中から2種を選んで注文。その2種はインディカ米のかために炊かれたサフランライスで分けられている。どちらのカレーもサラッとしたタイプだが左側のチキンはやや濃厚。フィッシュの方は鯖肉がゴロッと2つ入っていて、スリランカ風なのかな。辛さは適度。2つともパクチーと紫玉ネギが散らされて、付け合せにキャベツの酢漬けのようなもの。普段食べれないような、本場インド的な異国の雰囲気が漂う一皿。これを素手で食べるとより本格的に味わえるんだろうなー。

次の目的店の開店が13時と遅い為1時間弱駅周辺をブラブラした。昔の高円寺の濃厚さを知っている我からすると少し物足りなさを感じた。その後駅反対側のパル商店街を抜ける少し手前に横道に逸れる。そこもちょっとしたアーケードの無い商店街になっていて西友があり、その少し先に目的店『妄想インドカレー ネグラ』に到着。ちょうど開店時間ピッタリに到着。営業中の札は出ているものの何となく雰囲気がおかしいので躊躇していると、店主と思しき中年男が「今開けますんで少々お待ち下さい。」と言われたけどすぐ案内された。サイケデリックな内装。ガラス瓶に入った黄色い粉と並んで異様な中華人形まで瓶に入っている。実に高円寺っぽい店だなー。厨房には先程の中年店主と女店員の二人。店内手前に一列のカウンター5席。2人がけテーブル席4卓と4人がけテーブル席1卓。後客6人。その中で半袖半ズボン姿の小柄な髭の男が店主に「久しぶり!ご無沙汰!」みたいに親しそうに話しかけていた。会話が続くんで耳に入ってくる。「今度カレーの本出すんで、こちらの店も紹介します」とか言っている。でよく顔を見ると以前伊勢佐木町にあった「カレーミュージアム」をプロデュースした評論家の小野員裕だった。こういうマニアックな有名人が普通にいるのも高円寺っぽい。

170603negura00 170603negura01 妄想インドカレー ネグラ 『本日のカレー』 1000円


この店には決まったメニューが無く、店主が「本日のカレーは~」と長々と説明が入る。よくわからないけどトッピング無しのカレー単品を注文。後客にも各々説明が入るので、それを聞き取れるだけメモしてみた。右のは「レンズ豆とローズマリーとヒラタケのダルカレー」、左のは「新牛蒡と青山椒のキーマカレー」…だったと思う。中央のインディカ米のサフランライスの上には紫玉ネギとスライス人参の酢漬け、そしてパクチー。雰囲気は伝わるが我の知るカレーとかけ離れたカレー風料理。でも美味い。ダルカレーはハッキリしなかったが、牛蒡と青山椒のキーマカレーは良かった。妄想インドカレーっていいフレーズだねー。インドに行ったことがない店主が半ば自虐的に付けたフレーズらしいが、そんなこと言ったら我だって妄想でインドカレーを食べている。サフランライスと書いたが、それが正しい呼び方かも解らない。多くの日本人はカレーと言えばインドを想像するが、日本のカレーはイギリス経由のインドカレーとはかけ離れたもの。でもそれでいい。インドは妄想の中でいい。全部ひっくるめて今日のタイトルは「妄想印度」にしよう。

2017年6月 2日 (金)

清星坦々

疲れきった金曜の夜。でも1日やれることはやりきった充足感もあった。そんな夜の帰り道。桜木町駅で途中下車し日ノ出町方面へ歩を進めた。日ノ出町駅近くの半地下の店舗、『横浜市中区宮川町三丁目ラーメン』という鶏白湯をメインにしていた店が閉店した。結局開店当初に1回しか訪問せずに終わった。その前の『桜鳥』同様地味な店だった。そしてその跡地に昨日1日に開店したのが『麺屋清星(せいせい)』で、坦々麺をメインにした店だそうだ。早速入店。今日は暑かったので店内の冷房が嬉しい。店内は前の店からそう変わっていないように見えた。入口脇に券売機。厨房には中年男店主1人。L字型カウンター12席で先客7人後客ゼロ。

170603seisei00 170603seisei01 麺屋 清星 『清星特製坦々麺』 500円※オープン記念価格

オープン記念価格で500円という設定。まずは味を知ってもらうという意図だろうけどシンドイだろうね。とりあえず一番オススメという筆頭メニューを注文。通常価格は830円だそうだ。見た目はなかなかカッコイイ。麺は中細ストレート。具は白髭ネギ、糸唐辛子、青梗菜、砕きナッツと挽肉。胡麻のクリーミーな感じと辛味もいい感じで入っているスープ。更に山椒の風味と痺れがちゃんと効いているのが良い。本格的坦々麺、気に入った。坦々麺は時々無性に食べたくなるので、そうなった時また訪問したい。汁なし坦々麺も気になるしね。

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