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2017年5月27日 (土)

介一回帰

『サンデス』を退店後『鳥虜』が開店していたら寄るつもりだったがやっぱり閉まったままだったので、久々に『介一家』山手店に行ってみる事にした。この店は我がラーメン食べ歩きを本格化する前から利用していた想い出深い店。ところが約3年半前に行ってみたら、六角家系のスープだったのが完全に壱六家系の真っ白いスープに変貌していたことに驚き、以来足を運ぶことが無かった。あれからまたどういう進化をしているのか興味深い。店構えは当時とさほど変わっていない。早速入店。店内も以前とさほど変わっておらず、久住昌之の名著『孤独の中華そば江ぐち』の一節に出てきそうな昔ながらの雰囲気。食券機は無く口頭注文で料金後払いという流れも昔ながらでいいね。やっぱりこの店ノスタルジックな感じもあり我好み。問題はラーメンなんだけど。厨房には見慣れた店主と男の店員1人。先客5人後客2人。口頭で注文。

170527sukeichiya00 170527sukeichiya01 ラーメン介一家 山手店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円


筆頭基本メニューをいつもの家系好みで注文。ラーメンの前に冷蔵庫から玉ネギの角切り入りのタッパーが一人ひとりに提供される。わかってるねー。ドキドキしながらラーメンを待つ。ようやく現れた一杯は…六角家系のものに戻されている!まるであの白いスープが幻だったかのように!いや幻ではない。※2013年10月6日「介一壱化」参照。
そしてスープは家系の中でもかなりのヘビー級になって帰ってきた気がする。油多め選択は余計だったかもしれない。そして肉厚のチャーシューが2枚も入っている。しかも縁には胡椒がかかっている丁寧なつくりのもの。『介一家』がパワーアップして帰ってきていた。きっと我と同じ思いを感じた昔からの馴染み客の声なき声が店主に届いたのだろう。この店は家系の歴史の中にもその名を残すような古株の店。「ああ、久々にラーメン食べたいなー」と味を思い出しながら馴染みの店に行ってみたら、見る影もなく別のラーメンが提供された時のショック!それは誰しもが感じたことだろう。それは店主にとっても嬉しい事実だったに違いない。我にとっても『介一家』が帰ってきてくれた事が嬉しい。大満足で裏手から退店した。

食後の運動も兼ね、暑い日差しが照りつける中徒歩で帰宅の途にについた。

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コメント

いぬ吉さん、こんばんは。
当方にとって家系のメインはこの店であり、山手駅で下車するのはここに寄る以外にないと言っても過言でありません。
いぬ吉さんほど古くから通っていたわけではないので、昔のスープは知りませんが、ここ一年は今と変わっていないはずです。
兎に角熱々で、冷や玉葱を結構投入しても、口中を火傷してしまうのがここでのお約束です。
でも、チャーシューが2枚?そんな経験はありません…
ラッキーでしたね!(笑)

スパインチラーさん、コメントありがとうございます。馴染みの店が味を変えてしまうと悲しくなりますが、復活してくれると喜びもひとしおです。しかもパワーアップしている感じでした。あんなタイプのチャーシューが入った家系というのは他に知りません。私も訪問する機会が増えると思います。

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