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2016年9月26日 (月)

黒天丼参

自分の中で再ブームとなっているドラマ『孤独のグルメ』。その中でも個人的に興味を惹かれたのが人形町にある『天ぷら中山』の黒天丼。よくよく調べてみると該当の店は平日営業のみだったんだよ。というわけで長らく保留していた状態なのだが、ようやく訪問する時が来たようだ。我にとっては今日が夏休みの最終日だからだ。朝から部屋の掃除を少しして朝9時半頃家を出た。今日は天気は比較的良さそうだ。そのかわり蒸し暑さがぶり返している。
横浜から浅草線直通の京浜急行快速に乗り一気に人形町へ。駅から地上に出て徒歩3分ほどで目的の店に到着。こじんまりとしていい具合に寂れた店構え。いかにも五郎さんが好みそうな店だ。もちろん我の好みとも合致する。問題は開店時刻の25分以上前に到着してしまった事だ。早すぎたか。近くのコンビニで時間を潰そうか…そう思った時後客が2人我の後ろについた。こうなれば店前で待ちましょう。これは正解だという事がすぐわかった。開店までに我の後ろに8人以上の人の列が生じた。テレビ放映から大分時間が経っているから一時の祭りの季節は終わっているはずなんだけど。これがこの店の地力か。予定より5分前倒しで暖簾を出してくれた。本日一番のりで入店。一列のカウンター7席の一番奥に案内された。奥に座敷があり4人卓が2つ置かれている。そこも含め初回でほとんどの席が埋まった。厨房には白髪の大将と2代目となる息子、女の店員。女将さんは遅れて登場した。口頭で注文。

160926nakayama00 160926nakayama02160926nakayama01
天ぷら中山 『天丼』 1100円


我に続いて客のほとんどが注文した天丼。味噌汁とたくあん付きだ。蓋をとってみると現れた黒い物体。人呼んで黒天丼見参。天ぷらの構成は海老2つと穴子2つ、そして季節の野菜天。今回は我の好きななす天。ラッキー。甘辛い味付け。見た目ほどクドくはない。黒い油ものってそれだけで視覚的食欲増進効果がある気がする。揚げたてサクサク感は十分。朝飯抜きなのですぐ食べ終えてしまった。満足だ。

その後近くのラーメン店を調べ目星を付けていたのだが、蒸し暑い上天丼を平らげたのでラーメンという気にはならなかった。そのかわり駅から来る途中に「孤独のグルメ」っぽい雰囲気の立ち食いそばの店が目に入って気になっていたのだ。『中山』のすぐ近くにある。『六文そば』と看板に書かれている。いい味を出している店構え。中も味わいがある。天ぷらが曇ったガラスケースの中に陳列されている。厨房には白い割烹着を着たおばちゃん2人。立ち食いとはいえ厨房周りに10席イスがある。先客7人。後客は続々でほぼ満席だ。後から調べたらこの辺りに数店舗展開しているようだ。そしてこちらも平日営業のみ。

160926rokumonsoba00 160926rokumonsoba01 六文そば 人形町店 『ごぼう天そば』 280円

迷うことなく我の好きなごぼう天のせ。天ぷらとしてはかぶるが問題ない。こちらはモロ作り置きなのでサクサク感は皆無。でもそれでいい。かえってごぼうの食感が十分味わえるというものだ。そばは立ち食いのそれ。それが食べたかったので問題ない。

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